JPH0728476U - 寝 袋 - Google Patents
寝 袋Info
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- JPH0728476U JPH0728476U JP6524593U JP6524593U JPH0728476U JP H0728476 U JPH0728476 U JP H0728476U JP 6524593 U JP6524593 U JP 6524593U JP 6524593 U JP6524593 U JP 6524593U JP H0728476 U JPH0728476 U JP H0728476U
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- bag
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- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 別体の収納手段をなんら要しないで、寝袋を
丸め込み、あるいは、折り畳んだ状態で、保持可能とす
る。 【構成】 寝袋10は、袋状の本体部11と、本体部1
1の開口11c側に枕部12とを備えている。枕部12
には、前記本体部11を押入れ、保持する袋状部13が
形成されている。
丸め込み、あるいは、折り畳んだ状態で、保持可能とす
る。 【構成】 寝袋10は、袋状の本体部11と、本体部1
1の開口11c側に枕部12とを備えている。枕部12
には、前記本体部11を押入れ、保持する袋状部13が
形成されている。
Description
【0001】
この考案は、丸められ、あるいは、折り畳まれた袋状の本体部を押入れ、保持 する袋状部を、枕部に備えた寝袋に関する。
【0002】
従来の寝袋は、寝袋を使用しないときには、丸め、あるいは、折り畳んで、お おむね、巾着袋状の収納袋に押し込んで、携帯したり、リュツクサックに収容し たり、あるいは、保管されていた。 そして、寝袋は、保温性、クッション性等を作り出すために、一般に、二枚の 生地間に羽毛や化学繊維等の膨らみだして嵩張り易い断熱材を挟み込んで構成さ れているので、単に丸めたり、あるいは、折り畳んだだけでは、その丸めこみ状 態、折り畳み状態を維持できない。 このため、前記携帯、収納、保管においては、収納袋への押し込み、保持が必 須とされていた。
【0003】
しかるに、このように寝袋の携帯等に収納袋が必須であるにもかかわらず、寝 袋と収納袋とは別体であるので、携行品の中では小物といえる収納袋を紛失して しまうことは少なくなく、こうした場合、そのままでは嵩張る寝袋は、同種の収 納手段を探して携帯等する外ない。そして、こうした他の適切な収納手段が身近 にない場合には、嵩張る寝袋の不承不承の携帯等を余儀なくされることになる。
【0004】 だからといって、寝袋に収納袋を縫付たり、結え付たりしたのでは、寝袋全体 の外観が損なわれるばかりか、寝袋使用時に煩わしく、また、寝袋の押し込みも 面倒になる。
【0005】 そこでこの考案は、寝袋と別体の収納袋等の収納手段をなんら要しないで、未 使用時に、丸め込み、あるいは、折り畳んだ状態で、保持できると共に、こうし た保持作業が極めて容易で、しかも、外観の整った寝袋の提供を目的とする。
【0006】
この考案では、前記課題を解決するために、請求項1の考案では寝袋10を、 袋状の本体部11と、該本体部11の開口11c側に枕部12とを備えており、 該枕部12には、前記本体部11を押入れ、保持する袋状部13が形成されてい る構造のものとした。
【0007】 また、請求項2の考案では、前記請求項1記載の寝袋10の前記袋状部13を 、就寝者の頭部前方に伸びるフードとされる構造として、寝袋10を構成した。
【0008】
この考案では、寝袋10を、袋状の本体部11と、該本体部11の開口11c 側に枕部12とを備えており、該枕部12には、前記本体部11を押入れ、保持 する袋状部13が形成されている構造としているので、前記本体部11を前記枕 部12の設けられていない側から丸め込み、あるいは折り畳んで、前記袋状部1 3に押入れ、保持させることができる。
【0009】
以下では、この考案に係る寝袋の典型的な実施例を、図1ないし図4に基づい て説明する。 なお、図1は、この実施例に係る寝袋10の斜視図であり、本体部11を広げ た状態で示している。 また、図2および図3も同様に、寝袋10の斜視図であり、図2は本体部11 を折り畳んで、袋状部13内に押入れる過程を示しており、また、図3は本体部 11を折り畳んで、袋状部13内に押入れ、保持させた状態を示している。 また、図4は、図1におけるA−A線断面図である。
【0010】 図1に示されるように、この実施例に係る寝袋10は、長袋状の本体部11と 、該本体部11の開口側に備えられた枕部12とを主体に構成されている。
【0011】 本体部11は、羽毛、化学繊維等のクッション・保温材Iを二枚の生地間に挟 み込んで構成される略正方形状の袋生地11aを、該正方形の相対する二辺の略 中程の位置を結ぶ線上で折返して略長方形状とし、この長方形状の幅側の一辺と 、前記折返し側と反対の側にある長さ側の辺とに雌雄をなすファスナー11b、 11b’を設けて、折返されて接し合う上側の前記袋生地11aの縁と、下側の 前記袋生地11aの縁とを閉止させることで、前記長袋状に構成される。 なお、この実施例の構成とは別に、該ファスナー11b、11b’に変えて、 例えば雌雄をなす面状ファスナー等の適宜の閉止手段を用いて、該本体部11を 長袋状に構成してもよく、また、こうした閉止手段を用いずに該本体部11を構 成しても良い。
【0012】 したがって、該長袋状の本体部11の前記ファスナー11b、11b’が設け られていない側の幅側の辺は、開口11cされている。 なお、図中11d、11d’で示されるのは、雌雄をなす面状ファスナーであ る。
【0013】 そして、前記開口部11c側にある前記の折返しにより下側に位置されている 前記袋生地11aの縁には、幅方向略中程の位置に、枕部12が設けられている 。
【0014】 枕部12は、開口縁を略長方形状とする袋状部13の該開口縁の長手側の一方 の開口縁を前記袋生地11aの縁に縫着等すると共に、このように縫着された該 袋状部13の下側の生地上に、該袋状部13の内側から張り込まれた生地13a と該下側の生地間に、前記クッション・保温材Iを挟み込んで構成されている。 この実施例では、図4に示されるように、該枕部12が前記袋生地11aより も厚肉となるように、挟み込まれる前記クッション・保温材Iの量が調整されて いる。
【0015】 なお、図4に示されるように、前記袋状部13はその底側の面を弧状に湾曲さ せた面としている。また、該袋状部13の上部開口縁は、前記袋生地11aに縫 着されている下部開口縁よりも、該袋状部13の底側に近付くように設けられて おり、したがって、該袋状部13の上部開口縁と下部開口縁とを結ぶ該袋状部1 3の両側の開口縁は、該下部開口縁側から該上部開口縁側に向けて外向き傾斜状 の縁とされている。
【0016】 また、前記袋状部13の下側外側面には、一対のバンド14、14が、その中 間部を縫着等されて固定されており、該バンド14、14の一端には、該バンド 14、14の巻回、固定手段14a、14aが設けられている。
【0017】 そこで次に、以上の構成を有する寝袋10の機能について説明する。
【0018】 先ず、寝袋10を使用して就寝する際には、図1に示されるように、寝袋10 の本体部11を広げて、該本体部11を構成する上側の袋生地11aと下側の袋 生地11aとの間に就寝者が入り込めるようにすると共に、前記枕部12を前記 開口11cに対して外側に配置させて、該開口11cから適宜外方に出される就 寝者の頭部を該枕部12に載置できるようにして用いる。この際に、該枕部12 に頭部を載置する該枕部12に設けられている前記袋状部13が、該頭部前方を 覆うように構成しておくことにより、該袋状部13に防寒、遮光用のフードとし ての機能を併せ持たせることができる。
【0019】 次いで、このように本体部11を広げた寝袋10の使用を終了して、該寝袋1 0を収納等する際には、図2に示されるように、例えば、該寝袋10の本体部1 1の長手側の両縁部を内側に折り込んで、該本体部11の幅寸法を前記袋状部1 3の前記開口の幅に略等しくなるように合わせる。しかる後に、該袋状部13を 備えた枕部12が設けられていない側から前記本体部10を丸め込み、あるいは 、折り畳む。
【0020】 そして、このように丸め込み、あるいは、折り畳まれた前記本体部10を、図 3に示されるように、前記袋状部13内に押入れることにより、該丸め込み状態 、あるいは、折畳状態を保持させる。この実施例では、丸め込み等された本体部 10のほぼ半分を前記袋状部13で覆って、該丸め込み状態等を維持させている が、該袋状部13をさらに大きく構成して、例えば、丸め込み等された本体部1 0の全体を覆うようにしても良い。
【0021】 なお、この実施例では特に、前記丸め込み状態等の保持を充分ならしめるため に、前記一対のバンド14、14により該丸め込み状態等にある前記本体部10 を巻回、締め込みした後、前記巻回、固定手段14a、14aをもって該バンド 14、14による該巻回、締め込み状態を維持できる構成とされている。
【0022】 以上に説明した実施例では、略長方形状の袋状に寝袋10の本体部11を構成 した例を説明したが、寝袋10の開口側に袋状部13を備えた枕部12が備えら れていれば以上の実施例と同様の機能を達成できるので、こうした枕部12を備 える限り寝袋の本体部11の形状は必要に応じて適宜変更可能である。
【0023】
この考案では、寝袋10を、袋状の本体部11と、該本体部11の開口11c 側に枕部12とを備えており、該枕部12には、前記本体部11を押入れ、保持 する袋状部13が形成されている構造としているので、寝袋10と別体の収納袋 等の収納手段を何等要することなく、前記本体部11を前記枕部12の設けられ ていない側から丸め込み、あるいは折り畳むことにより、極めて容易に前記袋状 部13に押入れ、保持させることができる。
【0024】 また、前記袋状部13を枕部12に備えさせることで、こうした収納手段を有 するにもかかわらず、寝袋10全体の外観をスッキリと構成できる。 特に請求項2記載の寝袋10では、前記袋状部13を、就寝者の頭部前方に伸 びるフードとしてあり、就寝者の防寒等に機能するフードに前記本体部11の収 納機能を併せ持たせることができるので、寝袋10全体の外観を一層スッキリと 構成することができる特長を有する。
【図1】寝袋10の斜視図である。
【図2】寝袋10の斜視図である。
【図3】寝袋10の斜視図である。
【図4】図1におけるA−A線断面図である。
10 寝袋 11 本体部 12 枕部 13 袋状部 14 バンド
Claims (2)
- 【請求項1】 袋状の本体部と、該本体部の開口側に枕
部とを備えており、該枕部には、前記本体部を押入れ、
保持する袋状部が形成されていることを特徴とする寝
袋。 - 【請求項2】 前記袋状部が、就寝者の頭部前方に伸び
るフードとされていることを特徴とする請求項1記載の
寝袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524593U JPH0728476U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 寝 袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524593U JPH0728476U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 寝 袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728476U true JPH0728476U (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=13281341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6524593U Pending JPH0728476U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 寝 袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728476U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021019988A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社バンガード | 携帯用枕 |
| KR200494793Y1 (ko) * | 2020-08-25 | 2021-12-29 | (주)오픈한 | 점퍼 겸용 침낭 |
| FR3116708A1 (fr) * | 2020-12-01 | 2022-06-03 | Aertec | Enveloppe textile double épaisseur à poche de rangement |
| JP2024062566A (ja) * | 2022-10-25 | 2024-05-10 | 株式会社 三裕 | 寝袋 |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP6524593U patent/JPH0728476U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021019988A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社バンガード | 携帯用枕 |
| KR200494793Y1 (ko) * | 2020-08-25 | 2021-12-29 | (주)오픈한 | 점퍼 겸용 침낭 |
| FR3116708A1 (fr) * | 2020-12-01 | 2022-06-03 | Aertec | Enveloppe textile double épaisseur à poche de rangement |
| EP4008222A1 (fr) | 2020-12-01 | 2022-06-08 | Aertec | Enveloppe textile double épaisseur à poche de rangement |
| JP2024062566A (ja) * | 2022-10-25 | 2024-05-10 | 株式会社 三裕 | 寝袋 |
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