JP3003306U - 静電破壊試験装置 - Google Patents

静電破壊試験装置

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JP3003306U JP1994005356U JP535694U JP3003306U JP 3003306 U JP3003306 U JP 3003306U JP 1994005356 U JP1994005356 U JP 1994005356U JP 535694 U JP535694 U JP 535694U JP 3003306 U JP3003306 U JP 3003306U
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常夫 杉浦
佐東至 磯福
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子デバイスの静電破壊試験装置において、
従来の機械式接触検出機構の欠点を解決して、例えばフ
ラットパッケージのようなピン形状でも容易に且つ確実
に試験装置側のコンタクトピンとの接触を検出すること
のできる新規な接触検出機構を備えた静電破壊試験装置
を提供する。 【構成】 接地金属板20上に置かれた試験対象デバイ
スのピン13に試験装置側のコンタクトピン12を接触
させて試験装置側からデバイス10を充電して、その後
放電することにより、デバイスの静電破壊耐量を測定す
る静電破壊試験装置において、コンタクトピン12がデ
バイスピン13に接触することによるコンタクトピン1
2から見た静電容量の変化を検出して、コンタクトピン
12とデバイスピン13との接触検出を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子デバイス、特に半導体集積回路(IC,LSI)の静電破壊耐 量の試験を行う静電破壊試験装置に係り、より詳細には、デバイス帯電モデル( CDM)による静電破壊試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体集積回路等の電子デバイスが静電気放電により破壊または劣化すること は広く知られ、これに対する対策が信頼性向上に対する大きな課題の一つである 。電子デバイスがその外部の帯電物体より静電気放電を受けるモデルは、人体モ デル、機械モデルでシミュレートする方法がすでに確立され、広く使用されてい る。 これに対し、電子デバイス自身が摩擦などにより帯電し、この電荷が電子デバ イスのピンより外部金属に急速に放電する時にも破壊してしまうことが近年知ら れてきた。この静電気放電破壊モデルはデバイス帯電モデル(CDM)と呼ばれ 、近年、盛んに研究され論文等も種々発表されている(例えば、田中政樹et al、デバイス帯電モデルESD試験方法の確立、RCJ 第2回 EOS/E SDシンポジウム 1992年11月)。
【0003】 このデバイス帯電モデル(CDM)による静電破壊耐量の試験方法については 、その原理が例えば特公平5−668号公報に開示されており、この公報に開示 された試験方法は、いわゆるコンタクト型ダイレクト・チャージ(接触型直接充 電)方式の一種である。この方式は、図6に示すように、試験対象のデバイスピ ンに高電圧電源EV 及び抵抗R1 、抵抗R2 からなる充電回路を接触させたまま で、SW1 を開放した状態で試験対象デバイスに電荷を充電させ、その後SW1 を閉じて充電した電荷を放電させるものである。係るコンタクト型ダイレクトチ ャージは、回路構成が単純なので、自動試験装置が実現しやすく、また、電子デ バイスを接地金属の上に置いて、ピンより直接充電するため帯電量が安定なため 、再現性の高いテストが可能である。
【0004】 しかしながら、デバイス帯電モデル(CDM)による静電破壊試験で重要なこ とは、SW1 を閉じた時の試験対象デバイスの容量C0 からの放電電流を、SW 1 を流れる電流でモニタすることである。図6に示す回路では、モニタされる放 電電流には、充電回路系の浮遊容量CA に帯電している電荷の放電による電流も 加算され、デバイスの充電容量C0 のみよりの放電電流の検出は困難である。そ こで、本出願人によりデバイス帯電モデルに基づく、放電電流も測定可能であり 、且つ再現性の良好な静電破壊試験装置が特開平5−180899号公報に開示 されている。
【0005】 また、デバイス帯電モデル(CDM)による静電破壊試験装置には、上記以外 にも充電側と放電側を分離した、充電と放電は、機械的に試験装置側のコンタク トピンをデバイスピンに対して動かして接触させる直接方式や、高圧電極板の上 に試験対象のデバイスを載置して誘導帯電させる方式などがある。
【0006】 これらの方式に共通して重要な点は、試験対象のデバイスに対して充放電を行 う、試験装置側のコンタクトピンが、試験対象のデバイスのピンに正しく接触し ていることを検出して確認することである。両者が接触していない状態で試験装 置側から充電を開始しても、試験対象のデバイスは充電されないので、放電時の ストレスは無く、充電電圧を上昇させても破壊せず、静電破壊に非常に強いと言 う誤まった結果を得てしまう。
【0007】 従来、特開平5−180899号公報で開示された静電破壊試験装置では、図 7に示すような機械的な方法で試験装置側のコンタクトピンとデバイスピンとの 接触を検出していた。 即ち、装置アーム101にスライド可能に取り付けられたプローブ部102の 先端のコンタクトピン106が、接地金属板120上に固定されたDUT(試験 対象のデバイス)100Aのピン116にむかって下降する。尚、装置アーム1 01は、X軸、Y軸方向に位置合わせを行った後に下降する。この時、DUT1 00Aが例えば、図示するようなデュアルインライン・パッケージで、ピンが上 に向かって出ているような形状であれば、コンタクトピン106の先端が、DU Tのピン116の先端に正しく接触すると、プローブ部102の下降は、そこで 停止し、スライド機構により装置アーム101のみが下降する。したがってプロ ーブ部102は装置アーム101に対して相対的に上昇することになる。その結 果遮蔽板113が光センサ107のスリット内に入り光を遮断すると、コンタク トピン106とDUTのピン116の接触を検出する。装置アーム101の下降 距離の最大値は、序めDUTのピンの先端位置を記憶しておくことにより、決め ておくことができるので、DUTのピン形状の変化やDUTの設置位置のずれに より、正しく接触しない場合は、装置アーム101が最大値まで下降しても光セ ンサ107内の光は遮断されず、接触が検出されない。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、DUTのピンがデュアルインライン型のように上方に出るので はなく、フラット・パッケージに代表されるピンが水平に出るようなデバイス形 状、つまりDUT100Bの形状の場合には、正しく接触を検出することが難し い。というのは、DUT100Bのピン形状の場合にはDUT100Bのピンの 変形を防ぐ目的でピンの下に絶縁物(または極めて高抵抗の物質)による支持台 115を設置するのが一般的である。このようにすると、コンタクトピン106 が、DUT100Bのピン以外の部分に下降しても、コンタクトピン106の先 端は支持台115に接触して、プローブ部102はスライド上昇して光センサ1 07が働き接触と判定してしまう。装置アーム101の下降制御部は、コンタク トピン106とデバイスピンの接触を安定に確保するために、コンタクトピン1 06の先端が接触した後0.5mm程度下降させているが、DUT100Bのピン 厚は通常0.2mm以下なので、ピン以外の支持台115の上にコンタクトピン1 06が降りても、センサ107は働いてしまうのである。
【0009】 本考案は上記事情に鑑みて為されたものであり、電子デバイスの静電破壊試験 装置において、従来の機械式接触検出機構の欠点を解決して、例えばフラットパ ッケージのようなピン形状でも容易に且つ確実に試験装置側のコンタクトピンと の接触を検出することのできる新規な接触検出機構を備えた静電破壊試験装置を 提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の静電破壊試験装置は、接地金属板上に置かれた試験対象デバイスのピ ンに試験装置側のコンタクトピンを接触させて該試験装置側から前記デバイスを 充電して、その後放電することにより、前記デバイスの静電破壊耐量を測定する 静電破壊試験装置において、前記コンタクトピンが前記デバイスピンに接触する ことによる前記コンタクトピンから見た静電容量の変化を検出して、前記コンタ クトピンと前記デバイスピンとの接触検出を行うことを特徴とする。
【0011】
【作用】
接地金属板の支持台上に置かれたDUTのピンは、接地金属板との間に静電容 量を形成する。デバイス帯電モデルでは、この容量に対する充放電によるDUT の破壊耐量を各ピンごとに測定する。コンタクトピンの先端がDUTのピンに接 触する前後で、コンタクトピン側から見た静電容量に変化が生じるので、この変 化を検出することにより、コンタクトピンとデバイスピンとの電気的な接触検出 が可能となる。
【0012】
【実施例】
以下、図1乃至図5を参照しながら本考案の第1乃至第2実施例の静電破壊試 験装置について説明する。
【0013】 図1は、このような静電容量の変化を検出する本考案の第1実施例の接触検出 機構を示す。 この接触検出機構は、デバイス帯電モデルによる静電破壊試験装置の一部分を 為すものであり、高周波電源17、増幅器16、帰還静電容量CS 、接触検出部 18等の接触検出手段21を備え、二重シールド同軸ケーブル19により充放電 プローブ部11のSW2 の端子B側に接続される。 図中、破線で囲った充放電プローブ部11は、図7に示すプローブ部102に 相当するもので、接地金属板120上に配置したDUT100Bの上部空間中を 、X、Y、Zの3軸方向に自由に移動できるように図示しない機械装置に取り付 けられている。このプローブ部11はコンピュータにより位置制御され、コンピ ュータは、DUTの全てのピン位置を序め記憶しておくことができる。
【0014】 デバイス帯電モデルに基づくデバイスへの充電を行うためには、先ずDUTの どれか特定のピン13にコンタクトピン12の先端を接触させる必要がある。こ の時にはSW1 を開とし、SW2 をB側に切り換えた状態で、DUTのピン13 をねらって充放電プローブ11のコンタクトピン12を下降させる。コンタクト ピン12とDUTのピン13が接触する以前は、SW1 、R1 、SW2 およびこ れらの配線を全て含めた浮遊容量をCXSとして、DUT10のピン13の接地金 属板20に対する静電容量をCX として、高周波電源電圧をVS とすると、接触 検出手段の出力電圧V0 は、(1)式のようになる。
【数1】 充放電プローブ部が下降して、コンタクトピン12がDUT13のピンに接触 すると、浮遊容量CXSに並列にDUTの接地金属間容量CX が加わるため、上記 出力電圧V0 は、(2)式のようになる。
【数2】 つまりDUTの容量CX が浮遊容量CXSに加算されるため出力電圧V0 が大き くなる。もし、コンタクトピン12がDUTのピン13に接触するまで下降しな いか、または、下降しても、絶縁物または高抵抗の物質で製作された支持台15 に接触した場合にはDUT10の容量CX が付加されないので、出力電圧V0 は 式(1)のままとなり、出力電圧V0 の増大は観測されない。 従って式(1)で表わされる出力電圧V0 より式(2)で表わされる出力電圧 V0 が増加することを接触検出部18により検出することにより、コンタクトピ ン12がDUT10のピン13に正しく接触したかどうかを検出できる。
【0015】 上記によりコンタクトピン12とデバイスピン13の接触を検出した後にSW 2 をB側よりA側に切り換え、高電圧直流電源14より高抵抗値抵抗R2 と、抵 抗R1 を経由してDUT10を充電する。充電が完了するまで待って、その後に SW1 を閉じて充電した電荷を擬似接地金属体15へ放電することにより、デバ イス帯電モデル方式による充放電が完了する。同一高電圧値で複数回充放電する 場合には、高電圧直流電源14の設定電圧を変更せず、SW1 の開閉をくり返す 。その後デバイスの他のピンの充放電を行った後、DUT10が壊されていない かどうかを測定し、壊れていないピンに対しては、高電圧直流電源14の設定電 圧値を上昇させて、同様にテストを継続する。
【0016】 上記式(1)および式(2)では簡単化のために図1の充放電プローブ部11 の内部の抵抗R1 を無視している。このR1 は同図の抵抗R2 に比べ低い抵抗値 で、SW1 を閉じてDUT10に帯電した電荷を放電する時に、SW2 およびS W2 のA端子から抵抗R2 までの配線による浮遊容量に充電している電荷の急速 な放電を阻止する目的で使用している。抵抗R1 を加えると、式(1)、式(2 )はそれぞれ下記となる。
【0017】
【数3】
【0018】
【数4】
【0019】 ここでjは複素数の虚数部を示す符号、ωは角周波数であり高周波電源の正弦 波の周波数をf(HZ )として下式で表される。 ω=2πf 式(1)、式(2)は式(3)、式(4)において虚数部ωCXS1 、ω(C XS +CX )R1 が無視できる時の近似式であることがわかる。
【0020】 SW2 のB側は、二重シールド同軸ケーブル19の中心導体を介して増幅器1 6の一方の入力端に接続される。増幅器16の他の入力端は、二重シールド同軸 ケーブル19の内側シールドと高周波電源(VS )に接続される。 高周波電源の電圧VS は1MHZ 程度の正弦波を使用し、帰還容量CS は増幅 器16の出力側電圧を入力側にフィードバックするものであり、浮遊容量CXS、 DUT充電容量CX の値の範囲により、また増幅器16のダイナミックレンジの 大きさにより数pF〜数10pFの範囲で設定する。この容量CS は式(1)か ら式(4)を見てわかる通り閉ループ増幅器の利得VO /VS を決定する重要な 容量であるから、充分安定なコンデンサを使用する必要がある。
【0021】 抵抗R1 の値は、容量CXS、CS および高周波電源の周波数f、そして容量C X の範囲により、近似式、式(1)、式(2)が比較的少ない誤差で成立するよ うに、また前述した抵抗R1 の機能が満足できるように1KΩ〜10KΩの範囲 に設定する。
【0022】 二重シールド同軸ケーブル19は、その最外部シールドは接地され、内部シー ルドは高周波電源VS で励振されているので、増幅器16の反転入力端子に接続 されている中心導線はすべて仮想接地と考えることができる。従って長い同軸ケ ーブルを使い、X,Y,Z軸方向に移動可能な充放電プローブ部と接続しても、 その持つ容量は無視できる。
【0023】 出力電圧V0 の振幅の変化を検出するには、接触検出部18として図2に示す ように検波器21により正弦波を直流に変換した後、直流比較器22で、基準電 圧(VREF )と比較する。 浮遊容量CXSを序め測定しておけば、式(2)により充電容量CX の値を直接 測定することもできる。この場合は、図3に示すように出力電圧V0 を検波器に より直流に変換した後、A−D変換器でデジタル電圧に変換し、これをコンピュ ータに読み取った後に非直線部を補正して行う。
【0024】 図4及び図5は、本考案の第2実施例のコンタクトピンから見たデバイスピン の静電容量の変化の検出機構を示す。 上記第1実施例では、試験対象デバイスピンに試験装置側のコンタクトピンを 接触させて、接触の前後の容量の変化を検出している。この時にはコンタクトピ ンの先端はデバイスピンと点接触するような形状とするのが一般的である。 これに対して、以下に述べる本考案の第2の実施例は、コンタクトピンの先端 面をデバイスピンに対して平行にして、接触させる事なく接近させる。
【0025】 コンタクトピンの位置1,位置2はDUTピンとコンタクトピンとの位置関係 を解りやすくするために図示したもので、コンタクトピン12Aは、幅広形状の 1本のピンである。DUTピン12Aとコンタクトピン13Aを接触させなくて も、接近させると、両者が近づけば容量変化が生じ、その結果図2に示す検波器 の出力は増加する。コンタクトピンを位置2より右方向へ移動すると図2の検波 器の出力は図5の通りとなる。この時のパルスの数はコンタクトピン12Aがそ の上を通過したDUT10Aのピン13Aの数と一致する。プローブ部の右方向 への移動距離は、移動を制御するコンピュータが算出するので、上記によりパル ス出力が高レベル(H)となる時の位置を記録すれば、自動的にDUTピン13 Aの位置を検出し、コンピュータに登録することができる。例えば図4に示すよ うなQFPデバイス10Aでは、この動作を四辺のピンに対してくり返すことに よりDUT10Aの全てのピンの位置を能率良く検出して、コンピュータに登録 できる。
【0026】 尚、以上の説明はフラットパッケージのようなピンが水平方向に突出した構造 のデバイスについて説明したが、チップキャリアパッケージ(PLCC)等の高 密度タイプの各種のパッケージにも適用できるのは勿論のことである。このよう に本考案の趣旨を逸脱することなく、種々の変形実施例が可能である。
【0027】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案によれば静電破壊試験装置において試験装置側 のコンタクトピンとデバイスピンの接触もしくは接近が電気的に検出され、より 容易に且つより確実に接触もしくは接近の検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】静電破壊試験装置における本考案の第1実施例
の接触検出機構の説明図。
【図2】接触検出部の回路図。
【図3】接触検出部の回路図。
【図4】本考案の第2実施例の静電容量変化の検出機構
の説明図。
【図5】ピン位置に応じて出力電圧が変化する様子を示
す説明図。
【図6】デバイス帯電モデルにおける静電破壊試験装置
の原理を示す説明図。
【図7】従来の静電破壊試験装置におけるプローブ部分
の説明図。
【符号の説明】
10 DUT(試験対象デバイス) 11 充放電プローブ部 12 コンタクトピン 13 デバイスピン 14 高電圧電流電源 20 接地金属板

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接地金属板上に置かれた試験対象デバイ
    スのピンに試験装置側のコンタクトピンを接触させて該
    試験装置側から前記デバイスを充電して、その後放電す
    ることにより、前記デバイスの静電破壊耐量を測定する
    静電破壊試験装置において、前記コンタクトピンが前記
    デバイスピンに接触することによる前記コンタクトピン
    から見た静電容量の変化を検出して、前記コンタクトピ
    ンと前記デバイスピンとの接触検出を行うことを特徴と
    する静電破壊試験装置。
  2. 【請求項2】 接地金属板上に置かれた試験対象デバイ
    スのピンに試験装置側のコンタクトピンを接触させて該
    試験装置側から前記デバイスを充電して、その後放電す
    ることにより、前記デバイスの静電破壊耐量を測定する
    静電破壊試験装置において、前記コンタクトピンには放
    電を制御するスイッチ(SW1 )と抵抗(R1 )を介し
    て充電用の高電圧電源系と接触検出系とを切換えるスイ
    ッチ(SW2 )が接続され、該スイッチの前記接触検出
    系は二重シールド同軸ケーブルの中心導体を介して増幅
    器の一方の入力端に接続され、他の入力端は該二重シー
    ルド同軸ケーブルの内側シールドと高周波電源(VS
    に接続され、該二重シールドの外側シールドは前記接触
    検出系と共通のグランドに接続され、該増幅器の出力振
    幅の変化を検出することにより、前記コンタクトピンが
    前記デバイスピンと接触することに伴う容量の変化を検
    出することを特徴とする静電破壊試験装置。
  3. 【請求項3】 接地金属板上に置かれた試験対象デバイ
    スのピンに試験装置側のコンタクトピンを接触させて該
    試験装置側から前記デバイスを充電して、その後放電す
    ることにより、前記デバイスの静電破壊耐量を測定する
    静電破壊試験装置において、前記コンタクトピンが前記
    デバイスピンに接近することによる前記コンタクトピン
    から見た静電容量の変化を検出して、前記デバイスピン
    の位置検出を行うことを特徴とする静電破壊試験装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012021932A (ja) * 2010-07-16 2012-02-02 Nec Infrontia Corp 検出回路および検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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