JP3012147U - 条幅作品書作台 - Google Patents
条幅作品書作台Info
- Publication number
- JP3012147U JP3012147U JP1994010289U JP1028994U JP3012147U JP 3012147 U JP3012147 U JP 3012147U JP 1994010289 U JP1994010289 U JP 1994010289U JP 1028994 U JP1028994 U JP 1028994U JP 3012147 U JP3012147 U JP 3012147U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- plate
- attached
- pulley
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、立ったり、座ったりして楽な姿勢
で書作することができると共に、狭い場所でも容易に書
作することができるなど書作に便利な条幅作品書作台を
提供する。 【構成】 書面板10と、書面板10に下端を回動可能
に取りつけ、書面板10に対し自由な傾斜角度を保持で
きるようにした上板30と、一端に第1プーリ11を設
け、中央に複数のベルト車41,41を設け、書面板1
0に回転可能に取りつけられた回転軸40と、第1プー
リ11と、書面板10の側面に回転可能に取りつけた第
2プーリ12に回動する無端ゴムベルト50と、各先端
をベルト車41,41に固着し、後端にマジックテープ
62,62を取りつけて、上板30の上端を越えて吊る
されるようにした複数のベルト60,60と、先端にマ
ジックテープ71,71を取りつけ、ベルト60,60
のマジックテープ62,62と剥離可能に固着すると共
に、書面板10及び上板30の各表面を覆うことができ
るようにした下敷布70とを備えているもの。
で書作することができると共に、狭い場所でも容易に書
作することができるなど書作に便利な条幅作品書作台を
提供する。 【構成】 書面板10と、書面板10に下端を回動可能
に取りつけ、書面板10に対し自由な傾斜角度を保持で
きるようにした上板30と、一端に第1プーリ11を設
け、中央に複数のベルト車41,41を設け、書面板1
0に回転可能に取りつけられた回転軸40と、第1プー
リ11と、書面板10の側面に回転可能に取りつけた第
2プーリ12に回動する無端ゴムベルト50と、各先端
をベルト車41,41に固着し、後端にマジックテープ
62,62を取りつけて、上板30の上端を越えて吊る
されるようにした複数のベルト60,60と、先端にマ
ジックテープ71,71を取りつけ、ベルト60,60
のマジックテープ62,62と剥離可能に固着すると共
に、書面板10及び上板30の各表面を覆うことができ
るようにした下敷布70とを備えているもの。
Description
【0001】
本考案は、軸物の書画等の条幅作品の書作台に関する。
【0002】
従来、上記条幅作品は、画仙紙等の半切(幅36センチメートル、長さ136 センチメートル)、連落(幅56センチメートル、長さ136センチメートル) 、全紙(幅70センチメートル、長さ136センチメートル)などの広巾長尺の 用紙を床に広げて書作するため、書作が無理な姿勢で行なわれ、肉体的負担が大 きい、狭い場所での書作ができないなどの問題点があった。
【0003】
本考案は、立ったり、座ったりして楽な姿勢で書作することができると共に、 狭い場所でも容易に書作することができるなど書作に便利な条幅作品書作台を提 供するものである。
【0004】
本考案条幅作品書作台は、上記目的を達成するために、図示するように、書面 板10と、書面板10に下端を回動可能に取りつけ、書面板10に対し自由な傾 斜角度を保持できるようにした上板30と、一端に第1プーリ11を設け、中央 に複数のベルト車41,41を設け、書面板10に回転可能に取りつけられた回 転軸40と、第1プーリ11と、書面板10の側面に回転可能に取りつけた第2 プーリ12に回動する無端ゴムベルト50と、各先端をベルト車41,41に固 着し、後端にマジックテープ62,62を取りつけて、上板30の上端を越えて 吊るされるようにした複数のベルト60,60と、先端にマジックテープ71, 71を取りつけ、ベルト60,60のマジックテープ62,62と剥離可能に固 着すると共に、書面板10及び上板30の各表面を覆うことができるようにした 下敷布70とを備えているものである。
【0005】
本考案の実施例が図1乃至図6に示されている。 本例の条幅作品書作台は、書面板10と上板30と回転軸40と無端ゴムベル ト50とベルト60,60と、下敷布70とを備えている。
【0006】 書面板10は、左右側面に上板30と重合したとき両者を固縛する掛金12, 12と、書作用具を置ける引出し板20とを設け、左側面に回動可能のプーリ1 1及び12、背面に引出し可能にした係止板82を設けている。また、書面板1 0は左側面と右側面に、一端に第1プーリ11を設け、中央に2個のベルト車4 1,41を固着した回転軸40を回転可能に軸支している。
【0007】 上板30は、下端に書面板10に固着する帳番31,31,31を固着して、 書面板10に対し、上板30下端を回動可能にしている。また、上板30は、上 端にベルト60,60の通過孔320,320を設けた枠板32を設けると共に 、左右側面に、書面板10の掛金13,13と取りはずし可能に係止する掛金3 3,33、また、裏面に支持板81の後端を回動可能に取りつけている。
【0008】 無端ゴムベルト50は、プーリ11と12の間に手で回動できるように取りつ けられている。
【0009】 各ベルト60は、一端をベルト車41に固着し、他端にはマジックテープ62 が取りつけられて、他端を枠板32の通過孔320を通して上板30表面に吊る している。
【0010】 下敷布70は、画仙紙等の用紙90の下敷として使用されるフエルト地等から なり、上端には、ベルト60,60のマジックテープ62,62と係合するマジ ックテープ71,71を設けたフレーム72が取りつけられると共に、その下に 用紙90を挾着できるようにした2つ折りの磁石ゴム73が取りつけられている 。
【0011】
本考案は、上記のような構成であるので、図6に示すように、本考案書作台の 上板30を、書面板11に対し、書作に適切な例えば傾斜度約120°乃至約1 80°に設定するため支持板81の先端を係止板82に係止させたのち、図4に 示すように、ベルト60,60の各他端に、下敷布70の先端をマジックテープ 62,62及び71,71を介して係着したのち、下敷布70に取りつけた2つ 折りの磁石ゴム板73を開いて用紙90を挾着して、ゴムベルト50を手で回し ながら、書面板10上に用紙90及び下敷布70を移動し、書作にかかり、書作 が用紙90の下方に移るに従い、無端ゴムベルト50を手で回しながら、ベルト 60,60により、図5に示すように、用紙90及び下敷布70を吊り上げてゆ く。なお、複数行の書作の場合、改行の際に、無端ゴムベルト50を手で逆方向 に回して吊り下げることも自由に操作できる。
【0012】
本考案によれば、書面板10を置く座机、コタツ等や立机、立台等があれば、 上板30を自由な傾斜度におき、ゴムベルト50を手で回して、用紙をつり上げ 又はつり下げて順次書作してゆけるので、狭い場所で、しかも楽な姿勢で書作で きる。
【0013】 また、本考案は構造簡単で、小さく折り畳みして携行移動も便利である。
【提出日】平成7年1月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
本考案は、軸物の書画等の条幅作品の書作台に関する。
【0002】
従来、上記条幅作品は、画仙紙等の半切(幅36センチメートル、長さ136 センチメートル)、連落(幅56センチメートル、長さ136センチメートル) 、全紙(幅70センチメートル、長さ136センチメートル)などの広巾長尺の 用紙を床に広げて書作するため、書作が無理な姿勢で行なわれ、肉体的負担が大 きい、狭い場所での書作ができないなどの問題点があった。
【0003】
本考案は、立ったり、座ったりして楽な姿勢で書作することができると共に、 狭い場所でも容易に書作することができるなど書作に便利な条幅作品書作台を提 供するものである。
【0004】
本考案条幅作品書作台は、上記目的を達成するために、図示するように、書面 板10と、書面板10に下端を回動可能に取りつけ、書面板10に対し自由な傾 斜角度を保持できるようにした上板30と、一端に第1プーリ11を設け、中央 に複数のベルト車41,41を設け、書面板10に回転可能に取りつけられた回 転軸40と、第1プーリ11と、書面板10の側面に回転可能に取りつけた第2 プーリ12に回動する無端ゴムベルト50と、各先端をベルト車41,41に固 着し、後端にフツク又はループテープ62,62を取りつけて、上板30の上端 を越えて吊るされるようにした複数のベルト60,60と、先端にループ又はフ ツクテープ71,71を取りつけ、ベルト60,60のフツク又はループテープ 62,62と剥離可能に固着すると共に、書面板10及び上板30の各表面を覆 うことができるようにした下敷布70とを備えているものである。
【0005】
本考案の実施例が図1乃至図6に示されている。 本例の条幅作品書作台は、書面板10と上板30と回転軸40と無端ゴムベル ト50とベルト60,60と、下敷布70とを備えている。
【0006】 書面板10は、左右側面に上板30と重合したとき両者を固縛する掛金12, 12と、書作用具を置ける引出し板20とを設け、左側面に回動可能のプーリ1 1及び12、背面に引出し可能にした係止板82を設けている。また、書面板1 0は左側面と右側面に、一端に第1プーリ11を設け、中央に2個のベルト車4 1,41を固着した回転軸40を回転可能に軸支している。
【0007】 上板30は、下端に書面板10に固着する帳番31,31,31を固着して、 書面板10に対し、上板30下端を回動可能にしている。また、上板30は、上 端にベルト60,60の通過孔320,320を設けた枠板32を設けると共に 、左右側面に、書面板10の掛金13,13と取りはずし可能に係止する掛金3 3,33、また、裏面に支持板81の後端を回動可能に取りつけている。
【0008】 無端ゴムベルト50は、プーリ11と12の間に手で回動できるように取りつ けられている。
【0009】 各ベルト60は、一端をベルト車41に固着し、他端にはフツク又はループテ ープ62が取りつけられて、他端を枠板32の通過孔320を通して上板30表 面に吊るしている。
【0010】 下敷布70は、画仙紙等の用紙90の下敷として使用されるフエルト地等から なり、上端には、ベルト60,60のフツク又はループテープ62,62と係合 するループ又はフツクテープ71,71を設けたフレーム72が取りつけられる と共に、その下に用紙90を挾着できるようにした2つ折りの磁石ゴム73が取 りつけられている。
【0011】
本考案は、上記のような構成であるので、図6に示すように、本考案書作台の 上板30を、書面板11に対し、書作に適切な例えば傾斜度約120°乃至約1 80°に設定するため支持板81の先端を係止板82に係止させたのち、図4に 示すように、ベルト60,60の各他端に、下敷布70の先端をフツク又はルー プテープ62,62及びループ又はフツクテープ71,71を介して係着したの ち、下敷布70に取りつけた2つ折りの磁石ゴム板73を開いて用紙90を挾着 して、ゴムベルト50を手で回しながら、書面板10上に用紙90及び下敷布7 0を移動し、書作にかかり、書作が用紙90の下方に移るに従い、無端ゴムベル ト50を手で回しながら、ベルト60,60により、図5に示すように、用紙9 0及び下敷布70を吊り上げてゆく。なお、複数行の書作の場合、改行の際に、 無端ゴムベルト50を手で逆方向に回して吊り下げることも自由に操作できる。
【0012】
本考案によれば、書面板10を置く座机、コタツ等や立机、立台等があれば、 上板30を自由な傾斜度におき、ゴムベルト50を手で回して、用紙をつり上げ 又はつり下げて順次書作してゆけるので、狭い場所で、しかも楽な姿勢で書作で きる。
【0013】 また、本考案は構造簡単で、小さく折り畳みして携行移動も便利である。
【図1】上板を直立したときの本考案実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】折り畳んだときの本考案実施例の斜視図であ
る。
る。
【図3】上板を傾斜したときの本考案実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図4】書作始めたときの本考案実施例の斜視図であ
る。
る。
【図5】書作終わりのときの本考案実施例の斜視図であ
る。
る。
【図6】上板の傾斜角度を変更したときの各説明図であ
る。
る。
10 書面板 30 上板 40 回転軸 11 第1プーリ 12 第2プーリ 41 ベルト車 50 ゴムベルト 60 ベルト 62 マジックテープ 70 下敷布
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【考案の名称】条幅作品書作台
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】上板を直立したときの本考案実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】折り畳んだときの本考案実施例の斜視図であ
る。
る。
【図3】上板を傾斜したときの本考案実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図4】書作始めたときの本考案実施例の斜視図であ
る。
る。
【図5】書作終わりのときの本考案実施例の斜視図であ
る。
る。
【図6】上板の傾斜角度を変更したときの各説明図であ
る。
る。
【符号の説明】 10 書面板 30 上板 40 回転軸 11 第1プーリ 12 第2プーリ 41 ベルト車 50 ゴムベルト 60 ベルト 62 フツク又はループテープ 70 下敷布 71 ループ又はフツクテープ
Claims (1)
- 【請求項1】 書面板10と、書面板10に下端を回動
可能に取りつけ、書面板10に対し自由な傾斜角度を保
持できるようにした上板30と、一端に第1プーリ11
を設け、中央に複数のベルト車41,41を設け、書面
板10に回転可能に取りつけられた回転軸40と、第1
プーリ11と、書面板10の側面に回転可能に取りつけ
た第2プーリ12に回動する無端ゴムベルト50と、各
先端をベルト車41,41に固着し、後端にマジックテ
ープ62,62を取りつけて、上板30の上端を越えて
吊るされるようにした複数のベルト60,60と、先端
にマジックテープ71,71を取りつけ、ベルト60,
60のマジックテープ62,62と剥離可能に固着する
と共に、書面板10及び上板30の各表面を覆うことが
できるようにした下敷布70とを備えていることを特徴
とした条幅作品書作台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994010289U JP3012147U (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 条幅作品書作台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994010289U JP3012147U (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 条幅作品書作台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3012147U true JP3012147U (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=43147859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994010289U Expired - Lifetime JP3012147U (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 条幅作品書作台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3012147U (ja) |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP1994010289U patent/JP3012147U/ja not_active Expired - Lifetime
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