JP3017882B2 - 表示制御システム - Google Patents
表示制御システムInfo
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- JP3017882B2 JP3017882B2 JP4153477A JP15347792A JP3017882B2 JP 3017882 B2 JP3017882 B2 JP 3017882B2 JP 4153477 A JP4153477 A JP 4153477A JP 15347792 A JP15347792 A JP 15347792A JP 3017882 B2 JP3017882 B2 JP 3017882B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- data
- flat panel
- panel display
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はポータブルコンピュー
タの表示制御装置に関し、特に種々のフラットパネルデ
ィスプレイに対応した表示制御を行うことができる表示
制御装置に関する。
タの表示制御装置に関し、特に種々のフラットパネルデ
ィスプレイに対応した表示制御を行うことができる表示
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯可能なラップトップタイプま
たはノートタイプのポータブルコンピュータが種々開発
されている。
たはノートタイプのポータブルコンピュータが種々開発
されている。
【0003】この種の典型的なポータブルコンピュータ
は、例えばプラズマディスプレイ(PDP)や液晶ディ
スプレイ(LCD)のようなフラットパネルディスプレ
イを標準装備している。このフラットパネルディスプレ
イは、コンピュータ本体に対して閉塞位置と解放位置間
の範囲を回動自在に設けられている。フラットパネルデ
ィスプレイが閉塞位置に設定された場合、そのフラット
パネルディスプレイはコンピュータ本体と一体のキーボ
ードを覆うように位置設定され、これによりコンピュー
タは携帯し易くなる。このため、フラットパネルディス
プレイは、その携帯性を向上させる点でポータブルコン
ピュータに好適である。
は、例えばプラズマディスプレイ(PDP)や液晶ディ
スプレイ(LCD)のようなフラットパネルディスプレ
イを標準装備している。このフラットパネルディスプレ
イは、コンピュータ本体に対して閉塞位置と解放位置間
の範囲を回動自在に設けられている。フラットパネルデ
ィスプレイが閉塞位置に設定された場合、そのフラット
パネルディスプレイはコンピュータ本体と一体のキーボ
ードを覆うように位置設定され、これによりコンピュー
タは携帯し易くなる。このため、フラットパネルディス
プレイは、その携帯性を向上させる点でポータブルコン
ピュータに好適である。
【0004】さらに、最近のポータブルコンピュータ
は、カラーCRTディスプレイも必要に応じて接続でき
るように、カラーCRTディスプレイへのビデオ出力端
子を備えている。カラーCRTディスプレイはデスクト
ップタイプのパーソナルコンピュータのモニタとして従
来より広く使用されているので、カラーCRTディスプ
レイを対象とした多くのアプリケーションプログラムが
開発されている。このため、カラーCRTディスプレイ
を使用できるポータブルコンピュータは、既存のソフト
ウェア資源を有効に利用することができ、デスクトップ
タイプのパーソナルコンピュータと同様の運用を行なう
ことができる。
は、カラーCRTディスプレイも必要に応じて接続でき
るように、カラーCRTディスプレイへのビデオ出力端
子を備えている。カラーCRTディスプレイはデスクト
ップタイプのパーソナルコンピュータのモニタとして従
来より広く使用されているので、カラーCRTディスプ
レイを対象とした多くのアプリケーションプログラムが
開発されている。このため、カラーCRTディスプレイ
を使用できるポータブルコンピュータは、既存のソフト
ウェア資源を有効に利用することができ、デスクトップ
タイプのパーソナルコンピュータと同様の運用を行なう
ことができる。
【0005】ところで、フラットパネルディスプレイと
カラーCRTディスプレイとでは、それぞれ別個の表示
制御が必要とされる。特に、フラットパネルディスプレ
イの場合には、その種類が豊富であり、各フラットパネ
ルディスプレイの仕様{解像度、カラー/階調、表示カ
ラー数/階調数、パネルの種類(TFT−LCD,ST
N−LCD,PDP等)、タイミング(水平/垂直同期
信号)、極性(水平/垂直同期信号、ビデオデータ、ク
ロック等}に適した表示制御が必要である。
カラーCRTディスプレイとでは、それぞれ別個の表示
制御が必要とされる。特に、フラットパネルディスプレ
イの場合には、その種類が豊富であり、各フラットパネ
ルディスプレイの仕様{解像度、カラー/階調、表示カ
ラー数/階調数、パネルの種類(TFT−LCD,ST
N−LCD,PDP等)、タイミング(水平/垂直同期
信号)、極性(水平/垂直同期信号、ビデオデータ、ク
ロック等}に適した表示制御が必要である。
【0006】このため、従来のディスプレイコントロー
ラは、各種フラットパネルディスプレイに対応した表示
制御を行うために、表示タイミング等を、使用されるフ
ラットパネルディスプレイに合わせて切り替えられる様
に構成されている。従来、この切替えは、ディスプレイ
コントローラに設けられているディップスイッチ等で、
使用されるフラットパネルディスプレイに合わせてオン
/オフ設定することによって行なわれていた。
ラは、各種フラットパネルディスプレイに対応した表示
制御を行うために、表示タイミング等を、使用されるフ
ラットパネルディスプレイに合わせて切り替えられる様
に構成されている。従来、この切替えは、ディスプレイ
コントローラに設けられているディップスイッチ等で、
使用されるフラットパネルディスプレイに合わせてオン
/オフ設定することによって行なわれていた。
【0007】しかしながら、このようなディップスイッ
チによるオン/オフ設定では、ハードウェア構成の増大
等の問題を招くことから、判別できるディスプレイの種
類に限界がある。このため、今後益々増加されるフラッ
トパネルディスプレイの種類に対応することができなく
なることは、明白である。
チによるオン/オフ設定では、ハードウェア構成の増大
等の問題を招くことから、判別できるディスプレイの種
類に限界がある。このため、今後益々増加されるフラッ
トパネルディスプレイの種類に対応することができなく
なることは、明白である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来では、ディップス
イッチのオン/オフ設定等によってフラットパネルディ
スプレイの種類を判別するように構成されていたため、
判別可能なフラットパネルディスプレイの種類が少ない
欠点があった。
イッチのオン/オフ設定等によってフラットパネルディ
スプレイの種類を判別するように構成されていたため、
判別可能なフラットパネルディスプレイの種類が少ない
欠点があった。
【0009】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、簡単な構成で種々のフラットパネルディスプレ
イの仕様を自動的に判別できるようにし、使用されるフ
ラットパネルディスプレイに応じた表示制御を行なうこ
とができる表示制御システムを提供することを目的とす
る。
もので、簡単な構成で種々のフラットパネルディスプレ
イの仕様を自動的に判別できるようにし、使用されるフ
ラットパネルディスプレイに応じた表示制御を行なうこ
とができる表示制御システムを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】この発明の表
示制御システムは、フラットパネルディスプレイと、こ
のフラットパネルディスプレイ内に設けられ、そのフラ
ットパネルディスプレイの表示制御に必要な各種制御情
報を記憶するメモリ装置と、前記フラットパネルディス
プレイに表示する表示データおよびその表示タイミング
を制御するための表示タイミング制御信号を発生する表
示制御装置と、前記フラットパネルディスプレイと前記
表示制御装置間に設けられ、前記表示制御装置から発生
された前記表示データまたは前記メモリ装置から読み出
された前記制御情報が転送される双方向データ線と、前
記表示データが前記表示制御装置から前記フラットパネ
ルディスプレイに転送され前記制御情報が前記フラット
パネルディスプレイから前記表示制御装置に転送される
ように、前記双方向データ線のデータ転送方向を切り替
える転送方向切り替え手段と、前記表示制御装置内に設
けられ、前記制御情報を前記フラットパネルディスプレ
イから前記表示制御装置に転送する際に、前記メモリ装
置から前記制御情報を読み出すための読み出し制御信号
を生成し、前記表示タイミング制御信号を前記フラット
パネルディスプレイに供給するための信号線を介して前
記フラットパネルディスプレイに供給する手段と、前記
フラットパネルディスプレイ内に設けられ、前記読み出
し制御信号に同期して、前記メモリ装置に供給する読み
出しアドレスの値を順次増分するアドレス発生回路とを
具備することを特徴とする。
示制御システムは、フラットパネルディスプレイと、こ
のフラットパネルディスプレイ内に設けられ、そのフラ
ットパネルディスプレイの表示制御に必要な各種制御情
報を記憶するメモリ装置と、前記フラットパネルディス
プレイに表示する表示データおよびその表示タイミング
を制御するための表示タイミング制御信号を発生する表
示制御装置と、前記フラットパネルディスプレイと前記
表示制御装置間に設けられ、前記表示制御装置から発生
された前記表示データまたは前記メモリ装置から読み出
された前記制御情報が転送される双方向データ線と、前
記表示データが前記表示制御装置から前記フラットパネ
ルディスプレイに転送され前記制御情報が前記フラット
パネルディスプレイから前記表示制御装置に転送される
ように、前記双方向データ線のデータ転送方向を切り替
える転送方向切り替え手段と、前記表示制御装置内に設
けられ、前記制御情報を前記フラットパネルディスプレ
イから前記表示制御装置に転送する際に、前記メモリ装
置から前記制御情報を読み出すための読み出し制御信号
を生成し、前記表示タイミング制御信号を前記フラット
パネルディスプレイに供給するための信号線を介して前
記フラットパネルディスプレイに供給する手段と、前記
フラットパネルディスプレイ内に設けられ、前記読み出
し制御信号に同期して、前記メモリ装置に供給する読み
出しアドレスの値を順次増分するアドレス発生回路とを
具備することを特徴とする。
【0011】この表示制御システムにおいては、パネル
内にメモリ装置が設けられており、そのメモリ装置に表
示制御に必要な各種制御情報が記憶されているので、そ
の制御情報を読み出すことによって種々のフラットパネ
ルディスプレイを自動的に判別できるようになり、各種
フラットパネルディスプレイの仕様に応じた表示制御を
行なうことができる。また、表示データが転送されるデ
ータ線を双方向データ線とし、その双方向データ線の方
向を切替えることによって制御情報の読み出しを行なっ
ているので、表示制御装置とフラットパネルディスプレ
イ間の信号線の数の増大を招くこともない。したがっ
て、簡単な構成でフラットパネルディスプレイの判別を
行なうことができる。さらに、アドレス発生回路をフラ
ットパネルディスプレイ内に設けて、読み出し制御信号
だけを、表示タイミング制御信号を供給するための信号
線を介してフラットパネルディスプレイに供給するとい
う構成を採用しており、メモリ装置にアドレスを供給す
るための専用のアドレス信号線についても不要となる。
内にメモリ装置が設けられており、そのメモリ装置に表
示制御に必要な各種制御情報が記憶されているので、そ
の制御情報を読み出すことによって種々のフラットパネ
ルディスプレイを自動的に判別できるようになり、各種
フラットパネルディスプレイの仕様に応じた表示制御を
行なうことができる。また、表示データが転送されるデ
ータ線を双方向データ線とし、その双方向データ線の方
向を切替えることによって制御情報の読み出しを行なっ
ているので、表示制御装置とフラットパネルディスプレ
イ間の信号線の数の増大を招くこともない。したがっ
て、簡単な構成でフラットパネルディスプレイの判別を
行なうことができる。さらに、アドレス発生回路をフラ
ットパネルディスプレイ内に設けて、読み出し制御信号
だけを、表示タイミング制御信号を供給するための信号
線を介してフラットパネルディスプレイに供給するとい
う構成を採用しており、メモリ装置にアドレスを供給す
るための専用のアドレス信号線についても不要となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0013】図1にはこの発明の一実施例に係わる表示
制御装置の全体の構成が示されている。この表示制御シ
ステム4は、例えば、1024×768ドット、256
色同時表示の表示モードを持つXGA( eXtended G
raphics Array)仕様の表示制御システムであり、ポ
ータブルコンピュータのシステムバス3に接続される。
この表示制御システム4は、ポータブルコンピュータ本
体に標準装備されるフラットパネルディスプレイ40お
よびオプション接続されるカラーCRTディスプレイ5
0双方に対する表示制御を行なう。フラットパネルディ
スプレイ40としては、解像度、カラー/階調、表示カ
ラー数/階調数、パネルの種類(TFT−LCD,ST
N−LCD,PDP等)、タイミング(水平/垂直同期
信号)、極性(水平/垂直同期信号、ビデオデータ、ク
ロック等)の点で、仕様の異なる種々のタイプのものが
使用可能である。この場合、これらパネルは交換が可能
であり、例えば低解像度のものから高解像度のものへ、
あるいは階調表示からカラー表示のものに交換すること
ができる。
制御装置の全体の構成が示されている。この表示制御シ
ステム4は、例えば、1024×768ドット、256
色同時表示の表示モードを持つXGA( eXtended G
raphics Array)仕様の表示制御システムであり、ポ
ータブルコンピュータのシステムバス3に接続される。
この表示制御システム4は、ポータブルコンピュータ本
体に標準装備されるフラットパネルディスプレイ40お
よびオプション接続されるカラーCRTディスプレイ5
0双方に対する表示制御を行なう。フラットパネルディ
スプレイ40としては、解像度、カラー/階調、表示カ
ラー数/階調数、パネルの種類(TFT−LCD,ST
N−LCD,PDP等)、タイミング(水平/垂直同期
信号)、極性(水平/垂直同期信号、ビデオデータ、ク
ロック等)の点で、仕様の異なる種々のタイプのものが
使用可能である。この場合、これらパネルは交換が可能
であり、例えば低解像度のものから高解像度のものへ、
あるいは階調表示からカラー表示のものに交換すること
ができる。
【0014】フラットパネルディスプレイ40には、そ
のパネルの表示制御に必要な各種ステータス情報が記憶
されたROM401が設けられている。ステータス情報
は、前述したように、解像度、カラー/階調、表示カラ
ー数/階調数、パネルの種類(TFT−LCD,STN
−LCD,PDP等)、タイミング(水平/垂直同期信
号)、極性(水平/垂直同期信号、ビデオデータ、クロ
ック等)を示すものである。このフラットパネルディス
プレイ40のROM401の周辺の構成については、図
2を参照して後述する。
のパネルの表示制御に必要な各種ステータス情報が記憶
されたROM401が設けられている。ステータス情報
は、前述したように、解像度、カラー/階調、表示カラ
ー数/階調数、パネルの種類(TFT−LCD,STN
−LCD,PDP等)、タイミング(水平/垂直同期信
号)、極性(水平/垂直同期信号、ビデオデータ、クロ
ック等)を示すものである。このフラットパネルディス
プレイ40のROM401の周辺の構成については、図
2を参照して後述する。
【0015】表示制御システム4には、ディスプレイコ
ントローラ10、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)30、およびDAC(D/Aコンバータ)35が設
けられている。これらディスプレイコントローラ10、
デュアルポート画像メモリ(VRAM)30、およびD
AC35は、図示しない回路基板上に搭載されている。
ントローラ10、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)30、およびDAC(D/Aコンバータ)35が設
けられている。これらディスプレイコントローラ10、
デュアルポート画像メモリ(VRAM)30、およびD
AC35は、図示しない回路基板上に搭載されている。
【0016】ディスプレイコントローラ10はゲートア
レイによって実現されるLSIであり、この表示制御シ
ステム4の主要部を成す。このディスプレイコントロー
ラ10は、CPU1からの指示に従い、デュアルポート
画像メモリ(VRAM)30およびDAC35を利用し
て、フラットパネルディスプレイ40およびカラーCR
Tディスプレイ50に対する表示制御を実行する。ま
た、このディスプレイコントローラ10は、バスマスタ
として機能し、システムメモリ2を直接アクセスするこ
とができる。
レイによって実現されるLSIであり、この表示制御シ
ステム4の主要部を成す。このディスプレイコントロー
ラ10は、CPU1からの指示に従い、デュアルポート
画像メモリ(VRAM)30およびDAC35を利用し
て、フラットパネルディスプレイ40およびカラーCR
Tディスプレイ50に対する表示制御を実行する。ま
た、このディスプレイコントローラ10は、バスマスタ
として機能し、システムメモリ2を直接アクセスするこ
とができる。
【0017】デュアルポート画像メモリ(VRAM)3
0は、シリアルアクセスに使用されるシリアルポート
(シリアルDATA)とランダムアクセスのためのパラ
レルポート(DATA)を備えている。シリアルポート
(シリアルDATA)は表示画面リフレッシュのための
データ読み出しに使用され、またパラレルポート(DA
TA)は表示データの更新に使用される。このデュアル
ポート画像メモリ(VRAM)30は、複数のデュアル
ポートDRAMから構成されており、1Mバイト乃至4
Mバイトの記憶容量を有している。このデュアルポート
画像メモリ(VRAM)30には、フラットパネルディ
スプレイ40またはカラーCRTディスプレイ50に表
示するための表示データが描画される。
0は、シリアルアクセスに使用されるシリアルポート
(シリアルDATA)とランダムアクセスのためのパラ
レルポート(DATA)を備えている。シリアルポート
(シリアルDATA)は表示画面リフレッシュのための
データ読み出しに使用され、またパラレルポート(DA
TA)は表示データの更新に使用される。このデュアル
ポート画像メモリ(VRAM)30は、複数のデュアル
ポートDRAMから構成されており、1Mバイト乃至4
Mバイトの記憶容量を有している。このデュアルポート
画像メモリ(VRAM)30には、フラットパネルディ
スプレイ40またはカラーCRTディスプレイ50に表
示するための表示データが描画される。
【0018】この場合、XGA仕様に適合したアプリケ
ーションプログラム等で作成されたXGA仕様の描画デ
ータは、パックドピクセル方式によってデュアルポート
画像メモリ(VRAM)30に格納される。このパック
ドピクセル方式は、メモリ上の連続するビットで1画素
を表す色情報マッピング形式であり、例えば、1画素を
1,2,4,8,または16ビットで表す方式が採用さ
れている。一方、VGA仕様の描画データは、VGA仕
様に適合した従来のアプリケーションプログラム等で作
成されるものであり、メモリプレーン方式によってデュ
アルポート画像メモリ(VRAM)30に描画される。
このメモリプレーン方式は、メモリ領域を同一アドレス
で指定される複数のプレーンに分割し、これらプレーン
に各画素の色情報を割り当てる方式である。例えば、4
プレーンを持つ場合には、1画素は、各プレーン毎に1
ビットづつの合計4ビットのデータによって表現され
る。
ーションプログラム等で作成されたXGA仕様の描画デ
ータは、パックドピクセル方式によってデュアルポート
画像メモリ(VRAM)30に格納される。このパック
ドピクセル方式は、メモリ上の連続するビットで1画素
を表す色情報マッピング形式であり、例えば、1画素を
1,2,4,8,または16ビットで表す方式が採用さ
れている。一方、VGA仕様の描画データは、VGA仕
様に適合した従来のアプリケーションプログラム等で作
成されるものであり、メモリプレーン方式によってデュ
アルポート画像メモリ(VRAM)30に描画される。
このメモリプレーン方式は、メモリ領域を同一アドレス
で指定される複数のプレーンに分割し、これらプレーン
に各画素の色情報を割り当てる方式である。例えば、4
プレーンを持つ場合には、1画素は、各プレーン毎に1
ビットづつの合計4ビットのデータによって表現され
る。
【0019】また、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)30には、テキストデータも格納される。1文字分
のテキストデータは、XGA、VGAのどちらの仕様に
おいても,8ビットのコードと8ビットのアトリビュー
トからなる合計2バイトのサイズを持つ。アトリビュー
トは、フォアグランドの色を指定する4ビットデータと
バックグランドの色を指定する4ビットデータから構成
されている。
M)30には、テキストデータも格納される。1文字分
のテキストデータは、XGA、VGAのどちらの仕様に
おいても,8ビットのコードと8ビットのアトリビュー
トからなる合計2バイトのサイズを持つ。アトリビュー
トは、フォアグランドの色を指定する4ビットデータと
バックグランドの色を指定する4ビットデータから構成
されている。
【0020】DAC35は、ディスプレイコントローラ
10によって生成されたCRTビデオデータをアナログ
R,G,B信号に変換してCRTディスプレイ50に供
給する。
10によって生成されたCRTビデオデータをアナログ
R,G,B信号に変換してCRTディスプレイ50に供
給する。
【0021】ディスプレイコントローラ10は、レジス
タ制御回路11、システムバスインターフェース12、
描画用のコプロセッサ13、メモリデータバス制御回路
14、CRTコントローラ(CRTC)15、メモリア
ドレスバス制御回路16、メモリ制御回路18、スプラ
イトメモリ19、シリアライザ20、ラッチ回路21、
フォアグランド/バックグランドマルチプレクサ22、
グラフィック/テキストマルチプレクサ23、カラーパ
レット24、スプライトカラーレジスタ25、CRTビ
デオマルチプレクサ26、スプライト制御回路27、お
よびフラットパネルエミュレーション回路28から構成
されている。
タ制御回路11、システムバスインターフェース12、
描画用のコプロセッサ13、メモリデータバス制御回路
14、CRTコントローラ(CRTC)15、メモリア
ドレスバス制御回路16、メモリ制御回路18、スプラ
イトメモリ19、シリアライザ20、ラッチ回路21、
フォアグランド/バックグランドマルチプレクサ22、
グラフィック/テキストマルチプレクサ23、カラーパ
レット24、スプライトカラーレジスタ25、CRTビ
デオマルチプレクサ26、スプライト制御回路27、お
よびフラットパネルエミュレーション回路28から構成
されている。
【0022】レジスタ制御回路11は、システムバスイ
ンターフェース12を介してシステムバス3からのアド
レスおよびデータを受けとり、アドレスのデコード、お
よびそのデコード結果によって指定される各種レジスタ
に対するリード/ライト制御を行なう。システムバスイ
ンターフェース12は、システムバス3を介してホスト
システムとのインターフェース制御を行なうものであ
り、ISA、EISA、マイクロチャネル、ローカルバ
ス等の各種仕様に適合したバスインターフェースをサポ
ートする。
ンターフェース12を介してシステムバス3からのアド
レスおよびデータを受けとり、アドレスのデコード、お
よびそのデコード結果によって指定される各種レジスタ
に対するリード/ライト制御を行なう。システムバスイ
ンターフェース12は、システムバス3を介してホスト
システムとのインターフェース制御を行なうものであ
り、ISA、EISA、マイクロチャネル、ローカルバ
ス等の各種仕様に適合したバスインターフェースをサポ
ートする。
【0023】描画用コプロセッサ13は、CPU1から
の指示に応答して、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)30中の描画データに対してさまざまな描画機能を
提供するものであり、画素のブロック転送、線描画、領
域の塗りつぶし、画素間の論理/算術演算、画面の切り
出し、マップのマスク、X−Y座標でのアドレッシン
グ、ページングによるメモリ管理機能等を有している。
この描画用コプロセッサ13には、VGA/XGA互換
のデータ演算回路131、2次元アドレス発生回路13
1、およびページングユニット133が設けられてい
る。
の指示に応答して、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)30中の描画データに対してさまざまな描画機能を
提供するものであり、画素のブロック転送、線描画、領
域の塗りつぶし、画素間の論理/算術演算、画面の切り
出し、マップのマスク、X−Y座標でのアドレッシン
グ、ページングによるメモリ管理機能等を有している。
この描画用コプロセッサ13には、VGA/XGA互換
のデータ演算回路131、2次元アドレス発生回路13
1、およびページングユニット133が設けられてい
る。
【0024】データ演算回路131は、シフト、論理算
術演算、ビットマスク、カラー比較等のデータ演算を行
なうものであり、またVGA互換のBITBLT機能も
有している。2次元アドレス発生回路131は、矩形領
域アクセス等のためのX−Yの2次元アドレスを発生す
る。また、2次元アドレス発生回路131は、領域チェ
ックや、セグメンテーション等を利用したリニアアドレ
ス(実メモリアドレス)への変換処理も行なう。ページ
ングユニット133は、CPU1と同じ仮想記憶機構を
サポートするためのものであり、ページング有効時には
2次元アドレス発生回路131が作ったリニアアドレス
をページングによって実アドレスに変換する。また、ペ
ージング無効時にはリニアアドレスがそのまま実アドレ
スとなる。このページングユニット133は、ページン
グのためにTLBを備えている。
術演算、ビットマスク、カラー比較等のデータ演算を行
なうものであり、またVGA互換のBITBLT機能も
有している。2次元アドレス発生回路131は、矩形領
域アクセス等のためのX−Yの2次元アドレスを発生す
る。また、2次元アドレス発生回路131は、領域チェ
ックや、セグメンテーション等を利用したリニアアドレ
ス(実メモリアドレス)への変換処理も行なう。ページ
ングユニット133は、CPU1と同じ仮想記憶機構を
サポートするためのものであり、ページング有効時には
2次元アドレス発生回路131が作ったリニアアドレス
をページングによって実アドレスに変換する。また、ペ
ージング無効時にはリニアアドレスがそのまま実アドレ
スとなる。このページングユニット133は、ページン
グのためにTLBを備えている。
【0025】メモリデータバス制御回路14は、デュア
ルポート画像メモリ(VRAM)30のパラレルデータ
ポート(DATA)のデータバスを制御するためのもの
であり、ソース、パターン、マスク、デストの4マップ
のデータをページモードによってまとめてアクセスする
ためのバッファを備えている。このバッファは、ライト
データバッファの機能も兼ねる。
ルポート画像メモリ(VRAM)30のパラレルデータ
ポート(DATA)のデータバスを制御するためのもの
であり、ソース、パターン、マスク、デストの4マップ
のデータをページモードによってまとめてアクセスする
ためのバッファを備えている。このバッファは、ライト
データバッファの機能も兼ねる。
【0026】CRTコントローラ15は、XGA仕様に
合った高解像度(例えば、1024×768ドット)で
フラットパネルディスプレイ40またはCRTディスプ
レイ50に画面表示を行うための各種表示タイミング信
号を発生するXGA用のCRTCと、VGA仕様に合っ
た中解像度(例えば、640×480ドット)でフラッ
トパネルディスプレイ40またはCRTディスプレイ5
0に画面表示を行うための各種表示タイミング信号を発
生するVGA用のCRTCを備えている。これら表示タ
イミング信号は、CRTコントローラ15に設けられて
いる水平/垂直カウンタを利用して生成される。また、
CRTコントローラ15は、XGAまたはVGA用の表
示タイミングに同期してその表示対象位置に対応した表
示画面上の座標位置をピクセル単位で示すX−Yのピク
セルアドレスや、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)30のシリアルポート(シリアルDATA)から画
面表示すべき描画データを読み出すための表示アドレス
を生成する。
合った高解像度(例えば、1024×768ドット)で
フラットパネルディスプレイ40またはCRTディスプ
レイ50に画面表示を行うための各種表示タイミング信
号を発生するXGA用のCRTCと、VGA仕様に合っ
た中解像度(例えば、640×480ドット)でフラッ
トパネルディスプレイ40またはCRTディスプレイ5
0に画面表示を行うための各種表示タイミング信号を発
生するVGA用のCRTCを備えている。これら表示タ
イミング信号は、CRTコントローラ15に設けられて
いる水平/垂直カウンタを利用して生成される。また、
CRTコントローラ15は、XGAまたはVGA用の表
示タイミングに同期してその表示対象位置に対応した表
示画面上の座標位置をピクセル単位で示すX−Yのピク
セルアドレスや、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)30のシリアルポート(シリアルDATA)から画
面表示すべき描画データを読み出すための表示アドレス
を生成する。
【0027】CRTディスプレイ50に供給される表示
タイミング信号としては、水平同期信号HSYNC、垂
直同期信号VSYNCがあり、またフラットパネルディ
スプレイ40に供給される表示タイミング信号として
は、水平同期信号LP、垂直同期信号FP、シフトクロ
ックSCKがある。フラットパネルディスプレイ40に
対する水平同期信号LP、垂直同期信号FP、シフトク
ロックSCKの発生タイミングや極性は、フラットパネ
ルディスプレイ40の仕様に応じて変化される。
タイミング信号としては、水平同期信号HSYNC、垂
直同期信号VSYNCがあり、またフラットパネルディ
スプレイ40に供給される表示タイミング信号として
は、水平同期信号LP、垂直同期信号FP、シフトクロ
ックSCKがある。フラットパネルディスプレイ40に
対する水平同期信号LP、垂直同期信号FP、シフトク
ロックSCKの発生タイミングや極性は、フラットパネ
ルディスプレイ40の仕様に応じて変化される。
【0028】メモリアドレスバス制御回路16は、シス
テムバスインターフェース12を介して供給されるCP
U1からのアドレス、描画用コプロセッサ13からのア
ドレス、CRTCコントローラからのアドレスを選択し
て、デュアルポート画像メモリ(VRAM)30に供給
する。メモリ制御回路18は、デュアルポート画像メモ
リ(VRAM)30をリード/ライトアクセスするため
の各種制御信号(Cont)、およびシリアルデータポ
ートからのデータ読み出しタイミングを制御するための
クロックSCK、出力イネーブル信号SOEを発生す
る。また、メモリ制御回路18は、スプライトメモリ1
9のアクセス制御と、スプライト表示タイミング制御を
行なう。
テムバスインターフェース12を介して供給されるCP
U1からのアドレス、描画用コプロセッサ13からのア
ドレス、CRTCコントローラからのアドレスを選択し
て、デュアルポート画像メモリ(VRAM)30に供給
する。メモリ制御回路18は、デュアルポート画像メモ
リ(VRAM)30をリード/ライトアクセスするため
の各種制御信号(Cont)、およびシリアルデータポ
ートからのデータ読み出しタイミングを制御するための
クロックSCK、出力イネーブル信号SOEを発生す
る。また、メモリ制御回路18は、スプライトメモリ1
9のアクセス制御と、スプライト表示タイミング制御を
行なう。
【0029】スプライトメモリ19には、グラフィック
モードではスプライトデータ、テキストモードではフォ
ントが書き込まれる。この場合、スプライトデータは1
つだけでなく、複数例えば4つのスプライトデータがス
プライトメモリ19に書き込まれる。テキストモードで
は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)30から読
み出されたテキストデータのコードがインデックスとし
てスプライトメモリ19に供給され、そのコードに対応
するフォントが読み出される。このスプライトメモリ1
9は8Kバイトの記憶容量を有している。各スプライト
データは1Kバイトであるので、グラフィックモードで
はその内の4Kバイト(1Kバイト×4)がスプライト
データの格納領域に使用される。
モードではスプライトデータ、テキストモードではフォ
ントが書き込まれる。この場合、スプライトデータは1
つだけでなく、複数例えば4つのスプライトデータがス
プライトメモリ19に書き込まれる。テキストモードで
は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)30から読
み出されたテキストデータのコードがインデックスとし
てスプライトメモリ19に供給され、そのコードに対応
するフォントが読み出される。このスプライトメモリ1
9は8Kバイトの記憶容量を有している。各スプライト
データは1Kバイトであるので、グラフィックモードで
はその内の4Kバイト(1Kバイト×4)がスプライト
データの格納領域に使用される。
【0030】シリアライザ20は、複数画素分のパラレ
ルなピクセルデータをピクセル単位(シリアル)に変換
するパラレル/シリアル変換回路であり、グラフィック
モードではデュアルポート画像メモリ(VRAM)30
のシリアルデータポート(シリアルDATA)から読み
出されるメモリデータとスプライトメモリ19から読み
出されるスプライトデータをそれぞれパラレル/シリア
ル変換し、テキストモードではスプライトメモリ19か
ら読み出されるフォントデータをパラレル/シリアル変
換する。
ルなピクセルデータをピクセル単位(シリアル)に変換
するパラレル/シリアル変換回路であり、グラフィック
モードではデュアルポート画像メモリ(VRAM)30
のシリアルデータポート(シリアルDATA)から読み
出されるメモリデータとスプライトメモリ19から読み
出されるスプライトデータをそれぞれパラレル/シリア
ル変換し、テキストモードではスプライトメモリ19か
ら読み出されるフォントデータをパラレル/シリアル変
換する。
【0031】ラッチ回路21は、コードデータからフォ
ントデータへの変換の遅れ時間だけアトリビュートの出
力タイミングを遅延させるためのものであり、テキスト
モードにおいてデュアルポート画像メモリ(VRAM)
30から読み出されるテキストデータのアトリビュート
を保持する。フォアグランド/バックグランドマルチプ
レクサ22は、テキストモードにおいてアトリビュート
のフォアグランド色(前面色)/バックグランド色(背
景色)の一方を選択する。この選択は、シリアライザ2
0から出力されるフォントデータの値“1”(フォアグ
ランド),“0”(バックグランド)によって制御され
る。グラフイック/テキストマルチプレクサ23は、グ
ラフイックモードとテキストモードの切替えを行なうた
めのものであり、グラフイックモードにおいてはシリア
ライザ20から出力されるメモリデータを選択し、テキ
ストモードにおいてはフォアグランド/バックグランド
マルチプレクサ22の出力を選択する。
ントデータへの変換の遅れ時間だけアトリビュートの出
力タイミングを遅延させるためのものであり、テキスト
モードにおいてデュアルポート画像メモリ(VRAM)
30から読み出されるテキストデータのアトリビュート
を保持する。フォアグランド/バックグランドマルチプ
レクサ22は、テキストモードにおいてアトリビュート
のフォアグランド色(前面色)/バックグランド色(背
景色)の一方を選択する。この選択は、シリアライザ2
0から出力されるフォントデータの値“1”(フォアグ
ランド),“0”(バックグランド)によって制御され
る。グラフイック/テキストマルチプレクサ23は、グ
ラフイックモードとテキストモードの切替えを行なうた
めのものであり、グラフイックモードにおいてはシリア
ライザ20から出力されるメモリデータを選択し、テキ
ストモードにおいてはフォアグランド/バックグランド
マルチプレクサ22の出力を選択する。
【0032】カラーパレット制御回路24は、グラフィ
ックまたはテキストデータの色変換を行なってビデオデ
ータを生成するためのものである。このカラーパレット
制御回路24は、2段構成のカラーパレットテーブルを
備えている。第1のカラーパレットテーブルは、16個
のカラーパレットレジスタから構成されている。各カラ
ーパレットレジスタには、6ビットのカラーパレットデ
ータが格納されている。第2のカラーパレットテーブル
は、256個のカラーパレットレジスタから構成されて
いる。各カラーパレットレジスタには、R,G,Bそれ
ぞれ6ビットから構成される18ビットのカラーデータ
が格納されている。
ックまたはテキストデータの色変換を行なってビデオデ
ータを生成するためのものである。このカラーパレット
制御回路24は、2段構成のカラーパレットテーブルを
備えている。第1のカラーパレットテーブルは、16個
のカラーパレットレジスタから構成されている。各カラ
ーパレットレジスタには、6ビットのカラーパレットデ
ータが格納されている。第2のカラーパレットテーブル
は、256個のカラーパレットレジスタから構成されて
いる。各カラーパレットレジスタには、R,G,Bそれ
ぞれ6ビットから構成される18ビットのカラーデータ
が格納されている。
【0033】グラフィックモードにおいては、8ビット
/ピクセルのXGA仕様のメモリデータは、第1のカラ
ーパレットテーブルを介さずに、第2のカラーパレット
テーブルに直接送られ、そこでR,G,Bそれぞれ6ビ
ットから構成されるカラーデータに変換される。また、
4ビット/ピクセルのVGA仕様のメモリデータは、ま
ず第1のカラーパレットテーブルに送られ、そこで6ビ
ットのカラーデータに変換されて出力される。そして、
この6ビットのカラーデータには、カラーパレット制御
回路19内蔵のカラー選択レジスタから出力される2ビ
ットデータが加えられ、これにより合計8ビットのカラ
ーデータとなる。この後、その8ビットのカラーデータ
は、第2のカラーパレットテーブルに送られ、そこで
R,G,Bそれぞれ6ビットから構成されるカラーデー
タに変換される。
/ピクセルのXGA仕様のメモリデータは、第1のカラ
ーパレットテーブルを介さずに、第2のカラーパレット
テーブルに直接送られ、そこでR,G,Bそれぞれ6ビ
ットから構成されるカラーデータに変換される。また、
4ビット/ピクセルのVGA仕様のメモリデータは、ま
ず第1のカラーパレットテーブルに送られ、そこで6ビ
ットのカラーデータに変換されて出力される。そして、
この6ビットのカラーデータには、カラーパレット制御
回路19内蔵のカラー選択レジスタから出力される2ビ
ットデータが加えられ、これにより合計8ビットのカラ
ーデータとなる。この後、その8ビットのカラーデータ
は、第2のカラーパレットテーブルに送られ、そこで
R,G,Bそれぞれ6ビットから構成されるカラーデー
タに変換される。
【0034】一方、テキストモードにおいては、XG
A,VGAどちらの仕様のテキストデータも、第1およ
び第2の2段のカラーパレットテーブルを介して、R,
G,Bそれぞれ6ビットから構成されるカラーデータに
変換される。
A,VGAどちらの仕様のテキストデータも、第1およ
び第2の2段のカラーパレットテーブルを介して、R,
G,Bそれぞれ6ビットから構成されるカラーデータに
変換される。
【0035】また、XGAのグラフィクスモードにおい
ては、1画素が16ビットから構成されるダイレクトカ
ラモードがあり、この場合には、その16ビット/ピク
セルのメモリデータは、カラーパレット制御回路24を
介さずに、CRTビデオマルチプレクサ26に直接供給
される。
ては、1画素が16ビットから構成されるダイレクトカ
ラモードがあり、この場合には、その16ビット/ピク
セルのメモリデータは、カラーパレット制御回路24を
介さずに、CRTビデオマルチプレクサ26に直接供給
される。
【0036】スプライトカラーレジスタ25は、スプラ
イト表示色を指定する。このスプライトカラーレジスタ
25には、8個のスプライトカラーレジスタが設けられ
ている。4つのスプライトデータ毎に2つのスプライト
カラーレジスタが割り当てられる。CRTビデオマルチ
プレクス演算回路26は、CRTビデオ表示出力を選択
するものであり、カラーパレット制御回路24の出力、
またはシリアライザ20からのダイレクトカラー出力の
選択、さらにはスプライト表示のビデオ切替えおよび演
算を行なう。スプライト制御回路27は、シリアライザ
20によってパラレル/シリアル変換されたスプライト
データに従ってCRTビデオマルチプレクス演算回路2
6を制御し、スプライト表示時のビデオ切替え制御を行
なう。
イト表示色を指定する。このスプライトカラーレジスタ
25には、8個のスプライトカラーレジスタが設けられ
ている。4つのスプライトデータ毎に2つのスプライト
カラーレジスタが割り当てられる。CRTビデオマルチ
プレクス演算回路26は、CRTビデオ表示出力を選択
するものであり、カラーパレット制御回路24の出力、
またはシリアライザ20からのダイレクトカラー出力の
選択、さらにはスプライト表示のビデオ切替えおよび演
算を行なう。スプライト制御回路27は、シリアライザ
20によってパラレル/シリアル変換されたスプライト
データに従ってCRTビデオマルチプレクス演算回路2
6を制御し、スプライト表示時のビデオ切替え制御を行
なう。
【0037】フラットパネルエミュレーション回路28
は、CRTビデオ出力を変換してフラットパネルディス
プレイ40用のフラットビデオデータVDを生成する。
この場合、フラットビデオデータVDは、フラットパネ
ルディスプレイ40がカラーか階調表示かによって大き
くことなる。また、カラーの場合はその表示カラー数や
パネルがTFTかSTNかによっても異なり、階調表示
の場合はその階調数や、PDPかLCDかによっても異
なる。フラットビデオデータVDのデータ形式は、この
ようなのパネルの仕様に応じて変化される。次に、図2
を参照して、この発明の特徴とするフラットパネルディ
スプレイ40の仕様を識別するための構成について説明
する。
は、CRTビデオ出力を変換してフラットパネルディス
プレイ40用のフラットビデオデータVDを生成する。
この場合、フラットビデオデータVDは、フラットパネ
ルディスプレイ40がカラーか階調表示かによって大き
くことなる。また、カラーの場合はその表示カラー数や
パネルがTFTかSTNかによっても異なり、階調表示
の場合はその階調数や、PDPかLCDかによっても異
なる。フラットビデオデータVDのデータ形式は、この
ようなのパネルの仕様に応じて変化される。次に、図2
を参照して、この発明の特徴とするフラットパネルディ
スプレイ40の仕様を識別するための構成について説明
する。
【0038】図2に示されているように、ディスプレイ
コントローラ10とフラットパネルディスプレイ40と
の間のインターフェースには、データ線101、水平同
期信号線102、シフトクロック信号線103、垂直同
期信号線104、方向制御線105が設けられている。
データ線101、水平同期信号線102、シフトクロッ
ク信号線103、および垂直同期信号線104は、従来
より設けられているものであり、この実施例では、デー
タ線101をビデオデータの転送とROM401からの
ステータスデータの転送に共用するために、データ線1
01を双方向のデータ線として使用している。
コントローラ10とフラットパネルディスプレイ40と
の間のインターフェースには、データ線101、水平同
期信号線102、シフトクロック信号線103、垂直同
期信号線104、方向制御線105が設けられている。
データ線101、水平同期信号線102、シフトクロッ
ク信号線103、および垂直同期信号線104は、従来
より設けられているものであり、この実施例では、デー
タ線101をビデオデータの転送とROM401からの
ステータスデータの転送に共用するために、データ線1
01を双方向のデータ線として使用している。
【0039】データ線101を双方向データ線として使
用するため、ディスプレイコントローラ10には3ステ
ート出力バッファ201と入力バッファ202が設けら
れており、またフラットパネルディスプレイ40には入
力バッファ402と3ステート出力バッファ403が設
けられている。データ線101の転送方向は、方向制御
線105によって切替えられる。
用するため、ディスプレイコントローラ10には3ステ
ート出力バッファ201と入力バッファ202が設けら
れており、またフラットパネルディスプレイ40には入
力バッファ402と3ステート出力バッファ403が設
けられている。データ線101の転送方向は、方向制御
線105によって切替えられる。
【0040】すなわち、方向制御線105上の信号DI
Rが“1”の場合は、3ステート出力バッファ201が
アクティブ、3ステート出力バッファ403の出力がハ
イインピーダンスになるので、データ線101の転送方
向はディスプレイコントローラ10からフラットパネル
ディスプレイ40への向きとなる。この転送方向は、フ
ラットパネルエミュレーション回路28で生成されたビ
デオデータVDをデータ線101を介してフラットパネ
ルディスプレイ40内の表示回路に転送する場合、つま
り通常のデータ表示のために利用される。
Rが“1”の場合は、3ステート出力バッファ201が
アクティブ、3ステート出力バッファ403の出力がハ
イインピーダンスになるので、データ線101の転送方
向はディスプレイコントローラ10からフラットパネル
ディスプレイ40への向きとなる。この転送方向は、フ
ラットパネルエミュレーション回路28で生成されたビ
デオデータVDをデータ線101を介してフラットパネ
ルディスプレイ40内の表示回路に転送する場合、つま
り通常のデータ表示のために利用される。
【0041】方向制御線105上の信号DIRが“0”
の場合は、3ステート出力バッファ201の出力がハイ
インピーダンス、3ステート出力バッファ403がアク
ティブになるので、データ線101の転送方向はフラッ
トパネルディスプレイ40からディスプレイコントロー
ラ10への向きとなる。この転送方向は、ROM401
から読み出されたステータスデータ(STATUS)を
データ線101を介してディスプレイコントローラ10
内に転送する場合、つまりフラットパネルディスプレイ
40の仕様を判断する初期設定時に利用される。
の場合は、3ステート出力バッファ201の出力がハイ
インピーダンス、3ステート出力バッファ403がアク
ティブになるので、データ線101の転送方向はフラッ
トパネルディスプレイ40からディスプレイコントロー
ラ10への向きとなる。この転送方向は、ROM401
から読み出されたステータスデータ(STATUS)を
データ線101を介してディスプレイコントローラ10
内に転送する場合、つまりフラットパネルディスプレイ
40の仕様を判断する初期設定時に利用される。
【0042】水平同期信号線102は、ディスプレイコ
ントローラ10のCRTコントローラ15によって発生
されたフラットパネルディスプレイ用の水平同期信号L
Pをフラットパネルディスプレイ40に供給するための
ものであり、フラットパネルディスプレイ40の仕様を
判断する初期設定時には、ステータスリードクロックR
CKの転送用として利用される。このステータスリード
クロックRCKは、例えばCPU1からのI/Oリード
信号に基づいてCRTコントローラ15によって生成さ
れるものである。水平同期信号LPとステータスリード
クロックRCKはセレクタ203に供給され、このセレ
クタ203の出力が水平同期信号線102に供給され
る。セレクタ203では、信号DIRが“1”の場合は
水平同期信号LPが選択され、信号DIRが“0”の場
合はステータスリードクロックRCKが選択される。す
なわち、フラットパネルディスプレイ40の仕様を判断
する初期設定時にはステータスリードクロックRCKが
出力され、表示動作時には水平同期信号LPが出力され
る。このステータスリードクロックRCKは、ROM4
01のリードアドレスを生成するためのカウンタ404
に供給される。このカウンタ404は、ステータスリー
ドクロックRCKの数に応じてROM401のリードア
ドレスをインクリメントする。
ントローラ10のCRTコントローラ15によって発生
されたフラットパネルディスプレイ用の水平同期信号L
Pをフラットパネルディスプレイ40に供給するための
ものであり、フラットパネルディスプレイ40の仕様を
判断する初期設定時には、ステータスリードクロックR
CKの転送用として利用される。このステータスリード
クロックRCKは、例えばCPU1からのI/Oリード
信号に基づいてCRTコントローラ15によって生成さ
れるものである。水平同期信号LPとステータスリード
クロックRCKはセレクタ203に供給され、このセレ
クタ203の出力が水平同期信号線102に供給され
る。セレクタ203では、信号DIRが“1”の場合は
水平同期信号LPが選択され、信号DIRが“0”の場
合はステータスリードクロックRCKが選択される。す
なわち、フラットパネルディスプレイ40の仕様を判断
する初期設定時にはステータスリードクロックRCKが
出力され、表示動作時には水平同期信号LPが出力され
る。このステータスリードクロックRCKは、ROM4
01のリードアドレスを生成するためのカウンタ404
に供給される。このカウンタ404は、ステータスリー
ドクロックRCKの数に応じてROM401のリードア
ドレスをインクリメントする。
【0043】シフトクロック信号線103、垂直同期信
号線104は、それぞれディスプレイコントローラ10
のCRTコントローラ15によって発生されるシフトク
ロックSCK,垂直同期信号FPをフラットパネルディ
スプレイ40に供給するためのものであり、垂直同期信
号FPはカウンタ404のリセット信号としても利用さ
れる。
号線104は、それぞれディスプレイコントローラ10
のCRTコントローラ15によって発生されるシフトク
ロックSCK,垂直同期信号FPをフラットパネルディ
スプレイ40に供給するためのものであり、垂直同期信
号FPはカウンタ404のリセット信号としても利用さ
れる。
【0044】さらに、ディスプレイコントローラ10の
CRTコントローラ15には、ROM401から読み出
されたステータスデータを一時的に保持するための構成
として、カウンタ204、デコーダ205、および解像
度ステータスレジスタ206、カラー/階調ステータス
レジスタ207を始めとする複数のステータスレジスタ
が設けられている。カウンタ204は、ステータスリー
ドクロックRCKの数をカウントして、そのカウント値
をデコーダ205に供給する。デコーダ205は、カウ
ント値にしたがってステータスレジスタ206、20
7、…を順番にイネーブルに設定する。解像度ステータ
スレジスタ206は、ROM401から読み出された解
像度を示すステータスデータを保持し、またカラー/階
調(グレイ)ステータスレジスタ207はROM401
から読み出されたカラー/階調の区別を示すステータス
データを保持する。
CRTコントローラ15には、ROM401から読み出
されたステータスデータを一時的に保持するための構成
として、カウンタ204、デコーダ205、および解像
度ステータスレジスタ206、カラー/階調ステータス
レジスタ207を始めとする複数のステータスレジスタ
が設けられている。カウンタ204は、ステータスリー
ドクロックRCKの数をカウントして、そのカウント値
をデコーダ205に供給する。デコーダ205は、カウ
ント値にしたがってステータスレジスタ206、20
7、…を順番にイネーブルに設定する。解像度ステータ
スレジスタ206は、ROM401から読み出された解
像度を示すステータスデータを保持し、またカラー/階
調(グレイ)ステータスレジスタ207はROM401
から読み出されたカラー/階調の区別を示すステータス
データを保持する。
【0045】これら、ステータスレジスタの内容は、I
/Oリード等によってCPU1によって読み取られ、こ
れよってフラットパネルディスプレイ40の仕様がソフ
トウェア的に判別される。そして、この判別結果にした
がって、ビデオデータの生成形式(カラー/階調)、出
力形式(同時に出力する画素数、1画素当たりのビット
数等)、水平同期信号LP、垂直同期信号FP、シフト
クロックSCKのタイミングおよび極性等が制御され
る。制御の手法としては、予め複数のデータ発生回路や
タイミング信号発生回路を設けておき、判別結果にした
がって使用する回路を選択する構成や、判別結果にした
がったパラメータをレジスタに設定し、そのレジスタ内
容に応じてビデオデータの出力形式や同期信号のタイミ
ング/極性を可変設定する構成が利用できる。次に、図
3のタイミングチャートを参照して、ROM401から
ステータスデータを読み出す際の動作を説明する。
/Oリード等によってCPU1によって読み取られ、こ
れよってフラットパネルディスプレイ40の仕様がソフ
トウェア的に判別される。そして、この判別結果にした
がって、ビデオデータの生成形式(カラー/階調)、出
力形式(同時に出力する画素数、1画素当たりのビット
数等)、水平同期信号LP、垂直同期信号FP、シフト
クロックSCKのタイミングおよび極性等が制御され
る。制御の手法としては、予め複数のデータ発生回路や
タイミング信号発生回路を設けておき、判別結果にした
がって使用する回路を選択する構成や、判別結果にした
がったパラメータをレジスタに設定し、そのレジスタ内
容に応じてビデオデータの出力形式や同期信号のタイミ
ング/極性を可変設定する構成が利用できる。次に、図
3のタイミングチャートを参照して、ROM401から
ステータスデータを読み出す際の動作を説明する。
【0046】フラットパネルディスプレイ40の仕様を
判別するための初期設定時に於いては、信号DIRが
“0”レベルになり、ビデオデータVDを出力するため
の3ステート出力バッファ201はハイインピーダンス
状態になり、またROM401から読み出されたステー
タスデータを出力するための3ステート出力バッファ4
02はアクティブになる。この状態で、ステータスリー
ドクロックRCKが順次発生される。このステータスリ
ードクロックRCKに同期して、カウンタ204,40
4のカウント値は、“0”,“1”,“2”,…と順次
カウントアップされる。
判別するための初期設定時に於いては、信号DIRが
“0”レベルになり、ビデオデータVDを出力するため
の3ステート出力バッファ201はハイインピーダンス
状態になり、またROM401から読み出されたステー
タスデータを出力するための3ステート出力バッファ4
02はアクティブになる。この状態で、ステータスリー
ドクロックRCKが順次発生される。このステータスリ
ードクロックRCKに同期して、カウンタ204,40
4のカウント値は、“0”,“1”,“2”,…と順次
カウントアップされる。
【0047】ROM401からは、カウンタ404のカ
ウント値“0”,“1”…に応じて解像度ステータスデ
ータ、カラー/階調ステータスデータ、…が順次読み出
され、それがデータ線101を介してディスプレイコン
トローラ10に転送される。カウンタ204のカウント
値が“0”の場合には解像度ステータスレジスタ206
がイネーブル状態に設定されているので、レジスタラッ
チクロックが入力された際に解像度ステータスデータが
解像度ステータスレジスタ206にラッチされる。。ま
た、カウンタ204のカウント値が“1”の場合にはカ
ラー/階調ステータスレジスタ207がイネーブル状態
に設定されているので、レジスタラッチクロックが入力
された際にカラー/階調ステータスデータがカラー/階
調ステータスレジスタ207にラッチされる。このよう
にして、ROM401の各種ステータスデータはデータ
線101を介してディスプレイコントローラ10に送ら
れ、対応するレジスタに格納される。
ウント値“0”,“1”…に応じて解像度ステータスデ
ータ、カラー/階調ステータスデータ、…が順次読み出
され、それがデータ線101を介してディスプレイコン
トローラ10に転送される。カウンタ204のカウント
値が“0”の場合には解像度ステータスレジスタ206
がイネーブル状態に設定されているので、レジスタラッ
チクロックが入力された際に解像度ステータスデータが
解像度ステータスレジスタ206にラッチされる。。ま
た、カウンタ204のカウント値が“1”の場合にはカ
ラー/階調ステータスレジスタ207がイネーブル状態
に設定されているので、レジスタラッチクロックが入力
された際にカラー/階調ステータスデータがカラー/階
調ステータスレジスタ207にラッチされる。このよう
にして、ROM401の各種ステータスデータはデータ
線101を介してディスプレイコントローラ10に送ら
れ、対応するレジスタに格納される。
【0048】これらステータスレジスタ206,207
の内容はCPU1によって読み取られ、これによってフ
ラットパネルディスプレイ40の仕様が判別される。そ
して、その判別結果に応じて表示タイミングやデータ出
力形式の制御がなされる。
の内容はCPU1によって読み取られ、これによってフ
ラットパネルディスプレイ40の仕様が判別される。そ
して、その判別結果に応じて表示タイミングやデータ出
力形式の制御がなされる。
【0049】以上のように、この実施例においては、フ
ラッパネルディスプレイ40内にROM401が設けら
れており、そのROM401に表示制御に必要な各種ス
テータスデータが記憶されているので、そのステータス
データを読み出すことによって種々のフラットパネルデ
ィスプレイの仕様を自動的に判別できるようになり、各
種フラットパネルディスプレイの仕様に応じた表示制御
を行なうことができる。また、ビデオデータが転送され
るデータ線101を双方向データ線とし、その双方向デ
ータ線の方向を切替えることによって制御情報の読み出
しを行なっているので、ディスプレイコントローラ10
とフラットパネルディスプレイ40間の信号線の数の増
大を招くこともない。したがって、簡単な構成でフラッ
トパネルディスプレイの判別を行なうことができる。
ラッパネルディスプレイ40内にROM401が設けら
れており、そのROM401に表示制御に必要な各種ス
テータスデータが記憶されているので、そのステータス
データを読み出すことによって種々のフラットパネルデ
ィスプレイの仕様を自動的に判別できるようになり、各
種フラットパネルディスプレイの仕様に応じた表示制御
を行なうことができる。また、ビデオデータが転送され
るデータ線101を双方向データ線とし、その双方向デ
ータ線の方向を切替えることによって制御情報の読み出
しを行なっているので、ディスプレイコントローラ10
とフラットパネルディスプレイ40間の信号線の数の増
大を招くこともない。したがって、簡単な構成でフラッ
トパネルディスプレイの判別を行なうことができる。
【0050】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、簡単な
構成で種々のフラットパネルディスプレイの仕様を自動
的に判別できるようになり、使用されるフラットパネル
ディスプレイに応じた表示制御を行なうことができる。
構成で種々のフラットパネルディスプレイの仕様を自動
的に判別できるようになり、使用されるフラットパネル
ディスプレイに応じた表示制御を行なうことができる。
【図1】この発明の一実施例に係わる表示制御システム
全体の構成を示すブロック図。
全体の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるディスプレイコントローラと
フラットパネルディスプレイ間のインターフェース部の
構成を示す図。
フラットパネルディスプレイ間のインターフェース部の
構成を示す図。
【図3】同実施例においてフラットパネルディスプレイ
に設けられているROMからステータスデータを読み出
す動作を説明するタイミングチャート。
に設けられているROMからステータスデータを読み出
す動作を説明するタイミングチャート。
1…CPU、4…表示制御システム、10…ディスプレ
イコントローラ、15…CRTコントローラ、40…フ
ラットパネルディスプレイ、101…データ線、206
…解像度ステータスレジスタ、207…カラー/階調ス
テータスレジスタ。
イコントローラ、15…CRTコントローラ、40…フ
ラットパネルディスプレイ、101…データ線、206
…解像度ステータスレジスタ、207…カラー/階調ス
テータスレジスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】フラットパネルディスプレイと、 このフラットパネルディスプレイ内に設けられ、そのフ
ラットパネルディスプレイの表示制御に必要な各種制御
情報を記憶するメモリ装置と、 前記フラットパネルディスプレイに表示する表示データ
およびその表示タイミングを制御するための表示タイミ
ング制御信号を発生する表示制御装置と、 前記フラットパネルディスプレイと前記表示制御装置間
に設けられ、前記表示制御装置から発生された前記表示
データまたは前記メモリ装置から読み出された前記制御
情報が転送される双方向データ線と、前記表示データ が前記表示制御装置から前記フラットパ
ネルディスプレイに転送され前記制御情報が前記フラッ
トパネルディスプレイから前記表示制御装置に転送され
るように、前記双方向データ線のデータ転送方向を切り
替える転送方向切り替え手段と、前記表示制御装置内に設けられ、前記制御情報を前記フ
ラットパネルディスプレイから前記表示制御装置に転送
する際に、前記メモリ装置から前記制御情報を読み出す
ための読み出し制御信号を生成し、前記表示タイミング
制御信号を前記フラットパネルディスプレイに供給する
ための信号線を介して前記フラットパネルディスプレイ
に供給する手段と、 前記フラットパネルディスプレイ内に設けられ、前記読
み出し制御信号に同期して、前記メモリ装置に供給する
読み出しアドレスの値を順次増分するアドレス発生回路
とを具備することを特徴とする 表示制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153477A JP3017882B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 表示制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153477A JP3017882B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 表示制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341727A JPH05341727A (ja) | 1993-12-24 |
| JP3017882B2 true JP3017882B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=15563433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4153477A Expired - Fee Related JP3017882B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 表示制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3017882B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4656699B2 (ja) * | 2000-06-20 | 2011-03-23 | オリンパス株式会社 | 表示システム |
| JP4921642B2 (ja) * | 2001-02-13 | 2012-04-25 | 株式会社東芝 | 情報処理装置および表示制御方法 |
| KR100490420B1 (ko) | 2002-12-26 | 2005-05-17 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 패널의 프로그래머블 구동 신호 발생 장치 및방법 |
| JP2006337509A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Funai Electric Co Ltd | 液晶モジュールおよび液晶表示装置 |
| JP2010107989A (ja) * | 2009-11-27 | 2010-05-13 | Sharp Corp | ディスプレイシステム |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4153477A patent/JP3017882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05341727A (ja) | 1993-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |