JP3020332B2 - 冷凍冷蔵庫の制御装置 - Google Patents
冷凍冷蔵庫の制御装置Info
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Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍冷蔵庫(以下冷蔵
庫と省略する)の霜取り制御において霜取り中の庫内温
度上昇を最小限にし、食品への影響をなくすようにす
る、冷凍冷蔵庫の制御装置に関するものである。
庫と省略する)の霜取り制御において霜取り中の庫内温
度上昇を最小限にし、食品への影響をなくすようにす
る、冷凍冷蔵庫の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵庫の制御装置は、冷蔵庫の冷凍
室,冷蔵室,野菜室の各室を設定された温度で制御する
ように、ファンモータ,コンプレッサ,電動ダンパを動
作するものである。さらに、霜取りヒータに通電するこ
とにより、冷却器に付着した霜を取り除くものであり、
例えば特公平2−53707号公報、特公平2−631
53号公報に示されている。
室,冷蔵室,野菜室の各室を設定された温度で制御する
ように、ファンモータ,コンプレッサ,電動ダンパを動
作するものである。さらに、霜取りヒータに通電するこ
とにより、冷却器に付着した霜を取り除くものであり、
例えば特公平2−53707号公報、特公平2−631
53号公報に示されている。
【0003】以下、従来の冷凍冷蔵庫の制御装置につい
て図面を参照しながら説明する。図9は、従来の冷凍冷
蔵庫の制御装置のブロック図、図10は従来の冷凍冷蔵
庫の構成を示すものである。1は冷蔵庫本体で、外箱2
と内箱3と両者の空隙に形成されたウレタン発泡断熱材
4により構成され、前面開口部に3つのドア5、6、7
が配設されている。ドア5、6、7はそれぞれ冷蔵庫本
体1の冷凍室8、冷蔵室9、野菜室10の開口部に対応
して配設されている。
て図面を参照しながら説明する。図9は、従来の冷凍冷
蔵庫の制御装置のブロック図、図10は従来の冷凍冷蔵
庫の構成を示すものである。1は冷蔵庫本体で、外箱2
と内箱3と両者の空隙に形成されたウレタン発泡断熱材
4により構成され、前面開口部に3つのドア5、6、7
が配設されている。ドア5、6、7はそれぞれ冷蔵庫本
体1の冷凍室8、冷蔵室9、野菜室10の開口部に対応
して配設されている。
【0004】冷凍室8の底板11と冷蔵室9の天板12
に囲まれた区画壁内には冷却器13とその背後に冷却フ
ァン14を有している。また、冷凍室8、冷蔵室9の背
部には、冷却器13からの冷却空気を各室に導入するた
めの通風路15、16が形成されている。17はコンプ
レッサである。18は冷凍室8のドア5の開閉により動
作する冷凍室ドアスイッチであり、19は冷凍室温度セ
ンサであり、そして、20は冷却器13に付着した霜を
取り除く霜取りヒータである。
に囲まれた区画壁内には冷却器13とその背後に冷却フ
ァン14を有している。また、冷凍室8、冷蔵室9の背
部には、冷却器13からの冷却空気を各室に導入するた
めの通風路15、16が形成されている。17はコンプ
レッサである。18は冷凍室8のドア5の開閉により動
作する冷凍室ドアスイッチであり、19は冷凍室温度セ
ンサであり、そして、20は冷却器13に付着した霜を
取り除く霜取りヒータである。
【0005】また、21は冷凍室温度センサ19の出力
を電気的に変換して出力する庫内温度検出手段であり、
22はコンプレッサの運転時間を積算するコンプレッサ
運転時間積算タイマである。
を電気的に変換して出力する庫内温度検出手段であり、
22はコンプレッサの運転時間を積算するコンプレッサ
運転時間積算タイマである。
【0006】23は冷却制御手段である。この冷却制御
手段23は冷却制御を行うものであり、庫内温度検出手
段21の出力が第1の基準回路24の基準値になればコ
ンプレッサ17及び冷却ファン14をONし、第2の基
準回路25の基準値になればOFFするものであり、コ
ンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になり霜
取り開始信号を出力すれば、タイマ26で設定される時
間だけコンプレッサ17及び冷却ファン14をONし、
その後霜取り実行信号を霜取り制御手段27に出力す
る。
手段23は冷却制御を行うものであり、庫内温度検出手
段21の出力が第1の基準回路24の基準値になればコ
ンプレッサ17及び冷却ファン14をONし、第2の基
準回路25の基準値になればOFFするものであり、コ
ンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になり霜
取り開始信号を出力すれば、タイマ26で設定される時
間だけコンプレッサ17及び冷却ファン14をONし、
その後霜取り実行信号を霜取り制御手段27に出力す
る。
【0007】ここでタイマ26はコンプレッサ運転時間
積算タイマ22が設定時間となり、かつ庫内温度が第2
の基準回路の基準値に達すれば一定時間出力を行うもの
である。
積算タイマ22が設定時間となり、かつ庫内温度が第2
の基準回路の基準値に達すれば一定時間出力を行うもの
である。
【0008】そして霜取り制御手段27は霜取り実行信
号が入力されれば、霜取り終了検知手段28が入力され
るまでは霜取りヒータをONし、冷却器13についた霜
を取り除くものである。
号が入力されれば、霜取り終了検知手段28が入力され
るまでは霜取りヒータをONし、冷却器13についた霜
を取り除くものである。
【0009】そして、霜取りが終了すれば、霜取り制御
手段27は、冷却制御手段23に霜取り制御終了信号を
出力し、冷却制御手段23は、冷却制御を再開する。
手段27は、冷却制御手段23に霜取り制御終了信号を
出力し、冷却制御手段23は、冷却制御を再開する。
【0010】以上のように構成された冷凍冷蔵庫の制御
装置について、以下図11のフローチャート図を用いて
その動作を説明する。
装置について、以下図11のフローチャート図を用いて
その動作を説明する。
【0011】まず、庫内温度検出手段22は冷凍室の温
度検出を行ない、第1の基準回路24の基準値と比較し
(ステップ101)、温度が低ければ、第2の基準回路
25の基準値と比較し(ステップ102)、温度が低け
ればステップ103でコンプレッサ17及び冷却ファン
14をOFFする。また温度が高ければステップ104
でコンプレッサ17がONしているかを判断しOFFで
あればステップ101に戻る。ONであればステップ1
06に進む。
度検出を行ない、第1の基準回路24の基準値と比較し
(ステップ101)、温度が低ければ、第2の基準回路
25の基準値と比較し(ステップ102)、温度が低け
ればステップ103でコンプレッサ17及び冷却ファン
14をOFFする。また温度が高ければステップ104
でコンプレッサ17がONしているかを判断しOFFで
あればステップ101に戻る。ONであればステップ1
06に進む。
【0012】また、ステップ101で温度が高ければプ
ステップ105でコンプレッサ17及び冷却ファン14
をONし、ステップ106でコンプレッサ運転時間積算
タイマ22がコンプレッサの運転時間を積算する。次
に、ステップ107でコンプレッサ運転時間積算タイマ
22の積算時間が設定時間になったかを判断する。そし
て設定時間になっていなければ、ステップ101に戻
り、設定時間になっていればステップ108でコンプレ
ッサ運転時間積算タイマ22の積算を停止し内容を初期
化し、庫内温度が第2の基準回路25の基準値になった
かを判断し基準値になっていれば、ステップ109でタ
イマ26で設定された時間だけコンプレッサ17及び冷
却ファン14をONし、ステップ110でコンプレッサ
17及び冷却ファン14をOFFする。これは、霜取り
により冷蔵庫の庫内の温度が上昇するため、予め庫内を
通常の温度より冷却する(以後プリクールという)ため
である。
ステップ105でコンプレッサ17及び冷却ファン14
をONし、ステップ106でコンプレッサ運転時間積算
タイマ22がコンプレッサの運転時間を積算する。次
に、ステップ107でコンプレッサ運転時間積算タイマ
22の積算時間が設定時間になったかを判断する。そし
て設定時間になっていなければ、ステップ101に戻
り、設定時間になっていればステップ108でコンプレ
ッサ運転時間積算タイマ22の積算を停止し内容を初期
化し、庫内温度が第2の基準回路25の基準値になった
かを判断し基準値になっていれば、ステップ109でタ
イマ26で設定された時間だけコンプレッサ17及び冷
却ファン14をONし、ステップ110でコンプレッサ
17及び冷却ファン14をOFFする。これは、霜取り
により冷蔵庫の庫内の温度が上昇するため、予め庫内を
通常の温度より冷却する(以後プリクールという)ため
である。
【0013】そして、ステップ111で霜取りヒータ2
0をONし、霜取り終了検出手段29により霜取りの終
了を検出するまで霜取りヒータ20をONする(ステッ
プ112)。そして、終了となればステップ113で霜
取りヒータ20をOFFし、ステップ101に戻る。
0をONし、霜取り終了検出手段29により霜取りの終
了を検出するまで霜取りヒータ20をONする(ステッ
プ112)。そして、終了となればステップ113で霜
取りヒータ20をOFFし、ステップ101に戻る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、霜取りの開始前のプリクールが庫内の状
態(庫内温度,食品の熱負荷量等)によらず一定であっ
たため、庫内の食品が多い場合は既冷却の熱負荷が多い
ため霜取り時の庫内の温度上昇が少く、プリクールが長
すぎ増電になり、庫内の食品が少ない場合は既冷却の熱
負荷が少ないため霜取り時の庫内の温度上昇が大きく、
プリクールが短すぎ庫内の食品の温度が上昇してしまう
という問題点を有していた。
うな構成では、霜取りの開始前のプリクールが庫内の状
態(庫内温度,食品の熱負荷量等)によらず一定であっ
たため、庫内の食品が多い場合は既冷却の熱負荷が多い
ため霜取り時の庫内の温度上昇が少く、プリクールが長
すぎ増電になり、庫内の食品が少ない場合は既冷却の熱
負荷が少ないため霜取り時の庫内の温度上昇が大きく、
プリクールが短すぎ庫内の食品の温度が上昇してしまう
という問題点を有していた。
【0015】本発明は上記の課題を解決するもので、冷
凍室内の食品の熱負荷量に応じた操作量を演算すること
により、キメ細かな除霜前の冷却であるプリクールを行
なうことができる冷凍冷蔵庫の制御装置を提供すること
を目的とする。
凍室内の食品の熱負荷量に応じた操作量を演算すること
により、キメ細かな除霜前の冷却であるプリクールを行
なうことができる冷凍冷蔵庫の制御装置を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の冷凍冷蔵庫の制御装置は、食品を冷凍または
冷蔵し、貯蔵することができる冷凍冷蔵庫において、所
定時間の間に低下した温度を検出する冷却温度検出手段
と、外気温度検出手段により検出された外気温度と前記
冷却温度検出手段により検出された低下温度に基づいて
霜取り前のプリクール終了温度を演算する演算手段と、
演算手段により演算された霜取り前のプリクール終了温
度を設定するプリクール終了温度設定手段と、庫内温度
検出手段の出力とプリクール終了温度設定手段の出力と
によりコンプレッサ及び冷却ファンを駆動する冷却制御
手段と、プリクール終了後から霜取り終了まで霜取りヒ
ータへ通電する霜取り制御手段とを有し、前記冷却温度
検出手段が、前記コンプレッサ運転時間積算タイマから
の信号入力後であって、かつ庫内温度が設定温度に達し
た時点から低下温度の検出を開始するものである。
に本発明の冷凍冷蔵庫の制御装置は、食品を冷凍または
冷蔵し、貯蔵することができる冷凍冷蔵庫において、所
定時間の間に低下した温度を検出する冷却温度検出手段
と、外気温度検出手段により検出された外気温度と前記
冷却温度検出手段により検出された低下温度に基づいて
霜取り前のプリクール終了温度を演算する演算手段と、
演算手段により演算された霜取り前のプリクール終了温
度を設定するプリクール終了温度設定手段と、庫内温度
検出手段の出力とプリクール終了温度設定手段の出力と
によりコンプレッサ及び冷却ファンを駆動する冷却制御
手段と、プリクール終了後から霜取り終了まで霜取りヒ
ータへ通電する霜取り制御手段とを有し、前記冷却温度
検出手段が、前記コンプレッサ運転時間積算タイマから
の信号入力後であって、かつ庫内温度が設定温度に達し
た時点から低下温度の検出を開始するものである。
【0017】また別の構成として、所定時間の間に低下
した温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度検出
手段により検出された外気温度と冷却温度検出手段によ
り検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリクール
終了温度を演算する演算手段と、演算手段により演算さ
れた霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリクー
ル終了温度設定手段と、前記庫内温度検出手段の出力と
プリクール終了温度設定手段の出力とによりコンプレッ
サ及び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、プリクー
ル終了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通電する霜
取り制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段が、前記
コンプレッサ運転時間積算タイマからの信号を入力して
低下温度の検出を開始し、かつ庫内温度が設定温度に達
した時点からプリクールを開始するものである。
した温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度検出
手段により検出された外気温度と冷却温度検出手段によ
り検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリクール
終了温度を演算する演算手段と、演算手段により演算さ
れた霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリクー
ル終了温度設定手段と、前記庫内温度検出手段の出力と
プリクール終了温度設定手段の出力とによりコンプレッ
サ及び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、プリクー
ル終了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通電する霜
取り制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段が、前記
コンプレッサ運転時間積算タイマからの信号を入力して
低下温度の検出を開始し、かつ庫内温度が設定温度に達
した時点からプリクールを開始するものである。
【0018】
【作用】本発明は上記構成により、冷却温度検出手段が
検出した設定温度から一定時間後の低下温度と、外気温
度検出手段により検出した外気温度から、庫内の食品の
熱負荷の量を検出し、演算手段が論理演算を行なうの
で、熱負荷量に応じたプリクール終了温度が求められ
る。
検出した設定温度から一定時間後の低下温度と、外気温
度検出手段により検出した外気温度から、庫内の食品の
熱負荷の量を検出し、演算手段が論理演算を行なうの
で、熱負荷量に応じたプリクール終了温度が求められ
る。
【0019】したがって、上記により求めた操作量を基
に、冷却制御手段により冷却ファン及びコンプレッサを
制御しプリクールを行い、その後、霜取り制御手段で、
霜取りヒータを制御することにより庫内の霜取りを行な
うため、庫内の食品の熱負荷の量に応じたプリクールを
行うことができ、プリクール不足による食品の温度上昇
や、プリクールしすぎによる増電を防ぐことができる。
に、冷却制御手段により冷却ファン及びコンプレッサを
制御しプリクールを行い、その後、霜取り制御手段で、
霜取りヒータを制御することにより庫内の霜取りを行な
うため、庫内の食品の熱負荷の量に応じたプリクールを
行うことができ、プリクール不足による食品の温度上昇
や、プリクールしすぎによる増電を防ぐことができる。
【0020】また、コンプレッサ運転時間積算タイマが
設定時間に達した時の温度から一定時間後の低下温度
と、外気温度検出手段により検出した外気温度から、庫
内の食品の熱負荷を検出し、演算手段が論理演算を行な
うので、熱負荷量に応じたプリクール終了温度が求めら
れ、庫内温度が設定温度に達してからプリクール終了温
度を設定するので上記に加え、設定温度からの冷やし込
みを0にする事も可能であり、よりきめ細かなプリクー
ルが行えるものである。
設定時間に達した時の温度から一定時間後の低下温度
と、外気温度検出手段により検出した外気温度から、庫
内の食品の熱負荷を検出し、演算手段が論理演算を行な
うので、熱負荷量に応じたプリクール終了温度が求めら
れ、庫内温度が設定温度に達してからプリクール終了温
度を設定するので上記に加え、設定温度からの冷やし込
みを0にする事も可能であり、よりきめ細かなプリクー
ルが行えるものである。
【0021】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例の冷凍冷蔵庫の
制御装置について、図面を参照しながら説明する。尚、
従来と同じ部分については詳細な説明を省略する。
制御装置について、図面を参照しながら説明する。尚、
従来と同じ部分については詳細な説明を省略する。
【0022】図1は本発明の第1の実施例における冷凍
冷蔵庫の制御装置のブロック図、図2は冷凍冷蔵庫の構
成を示すものである。図3(a)は本発明の第1の実施
例における庫内温度が設定温度に達してから一定時間後
の低下温度に対するファジィ変数のメンバシップ関数を
示すグラフ、図3(b)は本発明の第1の実施例におけ
る外気温度に対するファジィ変数のメンバシップ関数を
示すグラフ、図4は本発明の第1の実施例における動作
を説明するためのフローチャート、図5は本発明の第1
の実施例におけるファジィ推論の手順を説明するための
フローチャートである。
冷蔵庫の制御装置のブロック図、図2は冷凍冷蔵庫の構
成を示すものである。図3(a)は本発明の第1の実施
例における庫内温度が設定温度に達してから一定時間後
の低下温度に対するファジィ変数のメンバシップ関数を
示すグラフ、図3(b)は本発明の第1の実施例におけ
る外気温度に対するファジィ変数のメンバシップ関数を
示すグラフ、図4は本発明の第1の実施例における動作
を説明するためのフローチャート、図5は本発明の第1
の実施例におけるファジィ推論の手順を説明するための
フローチャートである。
【0023】図1、2において、29は冷蔵庫が設置さ
れている場所の温度を検出する外気温度センサであり、
30は外気温度センサ29の出力を電気的に変換して出
力する外気温度検出手段である。
れている場所の温度を検出する外気温度センサであり、
30は外気温度センサ29の出力を電気的に変換して出
力する外気温度検出手段である。
【0024】31は第1の冷却温度検出手段(冷却温度
検出手段)で、庫内温度検出手段21、コンプレッサ運
転時間積算タイマ22、第2の基準回路25、冷却時間
設定タイマ32の出力に接続されており、第1の冷却温
度検出手段31の出力はファジィ推論プロセッサ33に
接続されている。この第1の冷却温度検出手段31はコ
ンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になり、
庫内温度が第2の基準回路25の基準値に達してから冷
却時間設定タイマ32の設定時間だけ庫内を冷却した時
の庫内温度を検出するものである。
検出手段)で、庫内温度検出手段21、コンプレッサ運
転時間積算タイマ22、第2の基準回路25、冷却時間
設定タイマ32の出力に接続されており、第1の冷却温
度検出手段31の出力はファジィ推論プロセッサ33に
接続されている。この第1の冷却温度検出手段31はコ
ンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になり、
庫内温度が第2の基準回路25の基準値に達してから冷
却時間設定タイマ32の設定時間だけ庫内を冷却した時
の庫内温度を検出するものである。
【0025】34は第1のメモリであり、プリクール終
了温度を求めるための経験則に基づく制御ルールを記憶
する。ファジィ推論プロセッサ33は、第1の冷却温度
検出手段31と外気温度検出手段30により検出できる
庫内の熱負荷の量を、第1のメモリ34から取り出され
た制御ルールに基づいて、ファジィ論理演算を行ないプ
リクール終了温度を演算する。本実施例では演算手段を
ファジィ推論プロセッサ33、第1のメモリ34で構成
している。
了温度を求めるための経験則に基づく制御ルールを記憶
する。ファジィ推論プロセッサ33は、第1の冷却温度
検出手段31と外気温度検出手段30により検出できる
庫内の熱負荷の量を、第1のメモリ34から取り出され
た制御ルールに基づいて、ファジィ論理演算を行ないプ
リクール終了温度を演算する。本実施例では演算手段を
ファジィ推論プロセッサ33、第1のメモリ34で構成
している。
【0026】この庫内の熱負荷の検出は図6に示すよう
に、庫内の既冷却の熱負荷が小さいときには第2の基準
回路25の基準値から一定時間冷却後の庫内温度の低下
は大きくなり、庫内の既冷却の熱負荷が大きいときには
第2の基準回路25の基準値から一定時間冷却後の庫内
温度の低下は小さくなる。また外気温度が低いときには
庫内温度の低下は大きくなり、外気温度が高いときには
庫内温度の低下は小さくなるものである。
に、庫内の既冷却の熱負荷が小さいときには第2の基準
回路25の基準値から一定時間冷却後の庫内温度の低下
は大きくなり、庫内の既冷却の熱負荷が大きいときには
第2の基準回路25の基準値から一定時間冷却後の庫内
温度の低下は小さくなる。また外気温度が低いときには
庫内温度の低下は大きくなり、外気温度が高いときには
庫内温度の低下は小さくなるものである。
【0027】また、35はファジィ推論プロセッサ33
により算出されたプリクール終了温度を設定する第1の
プリクール終了温度設定手段(プリクール終了温度設定
手段)で、その出力は第1の冷却制御手段36(冷却制
御手段)に接続されている。この第1の冷却制御手段3
6は冷却制御を行うものであり、庫内温度検出手段21
の出力が第1の基準回路24の基準値になればコンプレ
ッサ17及び冷却ファン14をONし、第2の基準回路
25の基準値になればOFFするものであり、コンプレ
ッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になり霜取り開
始信号を出力すれば、冷却時間設定タイマ32の動作時
と第1のプリクール終了温度設定手段35で設定される
冷却終了温度に達するまで、コンプレッサ17及び冷却
ファン14をONし、その後霜取り実行信号を霜取り制
御手段27に出力する。
により算出されたプリクール終了温度を設定する第1の
プリクール終了温度設定手段(プリクール終了温度設定
手段)で、その出力は第1の冷却制御手段36(冷却制
御手段)に接続されている。この第1の冷却制御手段3
6は冷却制御を行うものであり、庫内温度検出手段21
の出力が第1の基準回路24の基準値になればコンプレ
ッサ17及び冷却ファン14をONし、第2の基準回路
25の基準値になればOFFするものであり、コンプレ
ッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になり霜取り開
始信号を出力すれば、冷却時間設定タイマ32の動作時
と第1のプリクール終了温度設定手段35で設定される
冷却終了温度に達するまで、コンプレッサ17及び冷却
ファン14をONし、その後霜取り実行信号を霜取り制
御手段27に出力する。
【0028】そして霜取り制御手段27は霜取り実行信
号が入力されれば、霜取り終了検知手段28が入力され
るまでは霜取りヒータをONし、冷却器13についた霜
を取り除く。
号が入力されれば、霜取り終了検知手段28が入力され
るまでは霜取りヒータをONし、冷却器13についた霜
を取り除く。
【0029】以上のように構成された冷凍冷蔵庫の制御
装置について、以下図1から図4を用いてその動作を説
明する。
装置について、以下図1から図4を用いてその動作を説
明する。
【0030】ここでステップ101からステップ108
までは従来の冷凍冷蔵庫の制御装置の動作と同じであ
り、ステップ107でコンプレッサ運転時間積算タイマ
22の積算時間が設定時間であると判断すれば、ステッ
プ108で庫内温度が第2の基準回路25の基準値に達
するまで、コンプレッサ17及び冷却ファン14をON
し、庫内を冷却する。
までは従来の冷凍冷蔵庫の制御装置の動作と同じであ
り、ステップ107でコンプレッサ運転時間積算タイマ
22の積算時間が設定時間であると判断すれば、ステッ
プ108で庫内温度が第2の基準回路25の基準値に達
するまで、コンプレッサ17及び冷却ファン14をON
し、庫内を冷却する。
【0031】そして、庫内温度が第2の基準回路25の
基準値になればステップ114に進み冷却時間設定タイ
マ32が動作し、冷却時間設定タイマ32の設定時間に
達したかを判断する。そして設定時間になればステップ
115で第1の冷却温度検出手段で温度低下を演算し出
力する。そしてステップ116で外気温度検出手段30
により外気温度を検出する。
基準値になればステップ114に進み冷却時間設定タイ
マ32が動作し、冷却時間設定タイマ32の設定時間に
達したかを判断する。そして設定時間になればステップ
115で第1の冷却温度検出手段で温度低下を演算し出
力する。そしてステップ116で外気温度検出手段30
により外気温度を検出する。
【0032】そして、第1の冷却温度検出手段31によ
り算出された低下温度と外気温度検出手段30により検
出された外気温度はファジィ推論プロセッサ33に入力
され、ファジィ推論プロセッサ33では、予め第1のメ
モリ34に記憶されている制御ルールを取り出して、フ
ァジィ推論によってプリクール終了温度を算出し、第1
のプリクール終了温度設定手段35にプリクール終了温
度を設定する(ステップ117)。そしてステップ11
8で設定されたプリクール終了温度になるまでコンプレ
ッサ17及び冷却ファン14をONし、庫内を冷却す
る。そして、プリクールの設定時間になれば従来の冷凍
冷蔵庫の制御装置の動作と同じように、ステップ110
でコンプレッサ17及び冷却ファン14をOFFする。
り算出された低下温度と外気温度検出手段30により検
出された外気温度はファジィ推論プロセッサ33に入力
され、ファジィ推論プロセッサ33では、予め第1のメ
モリ34に記憶されている制御ルールを取り出して、フ
ァジィ推論によってプリクール終了温度を算出し、第1
のプリクール終了温度設定手段35にプリクール終了温
度を設定する(ステップ117)。そしてステップ11
8で設定されたプリクール終了温度になるまでコンプレ
ッサ17及び冷却ファン14をONし、庫内を冷却す
る。そして、プリクールの設定時間になれば従来の冷凍
冷蔵庫の制御装置の動作と同じように、ステップ110
でコンプレッサ17及び冷却ファン14をOFFする。
【0033】そして、ステップ111で霜取りヒータ2
0をONし、霜取り終了検出手段29により霜取りの終
了を検出するまで霜取りヒータ20をONする(ステッ
プ112)。そして、終了となればステップ113で霜
取りヒータ20をOFFし、ステップ101に戻る。
0をONし、霜取り終了検出手段29により霜取りの終
了を検出するまで霜取りヒータ20をONする(ステッ
プ112)。そして、終了となればステップ113で霜
取りヒータ20をOFFし、ステップ101に戻る。
【0034】ここで、冷却器の最適なプリクール終了温
度を求めるファジィ推論は、下記のような制御ルールを
基にして実行される。
度を求めるファジィ推論は、下記のような制御ルールを
基にして実行される。
【0035】まずプリクール終了温度を求めるために、
第1の実施例で採用した制御ルールは次のような9ルー
ルである。例えば ルール1:もし温度低下が小さく、外気温が低ければ、
プリクール終了温度を高くせよ。 ルール2:もし温度低下が普通で、外気温が低ければ、
プリクール終了温度を少し高くせよ。
第1の実施例で採用した制御ルールは次のような9ルー
ルである。例えば ルール1:もし温度低下が小さく、外気温が低ければ、
プリクール終了温度を高くせよ。 ルール2:もし温度低下が普通で、外気温が低ければ、
プリクール終了温度を少し高くせよ。
【0036】 ・ ・ ルール5:もし温度低下が普通で、外気温が中ぐらいな
らば、プリクール終了温度を普通にせよ。
らば、プリクール終了温度を普通にせよ。
【0037】 ・ ・ ルール9:もし温度低下が大きく、外気温が高ければ、
プリクール終了温度を低くせよ。 等である。
プリクール終了温度を低くせよ。 等である。
【0038】これは、温度低下が小さくなれば、既冷却
の熱負荷量が多いため霜取り中の庫内温度上昇は少ない
ので、プリクール終了温度が高くてもよいこと、また外
気温度が高ければ霜取り中の庫内温度上昇が大きいの
で、プリクール終了温度を低くしなければならないこ
と、といった経験から得られたルールである。
の熱負荷量が多いため霜取り中の庫内温度上昇は少ない
ので、プリクール終了温度が高くてもよいこと、また外
気温度が高ければ霜取り中の庫内温度上昇が大きいの
で、プリクール終了温度を低くしなければならないこ
と、といった経験から得られたルールである。
【0039】よって、上記言語ルールは、発明者が数多
くの実験データから求めた、最適な冷却器の霜取り制御
におけるプリクールを行なうことができるプリクール終
了温度に対する制御ルールであり、これを低下温度と外
気温度の関係で示すと(表1)のようになる。
くの実験データから求めた、最適な冷却器の霜取り制御
におけるプリクールを行なうことができるプリクール終
了温度に対する制御ルールであり、これを低下温度と外
気温度の関係で示すと(表1)のようになる。
【0040】
【表1】
【0041】(表1)は制御ルールの関係を示す表であ
り、横方向に低下温度Tを3段階(LT=小,MT=
中,ST=大)に分け、縦方向に外気温度Aを3段階
(LA=高,MA=中,SA=低)に分けて配置し、上
記区分された低下温度と外気温度とのおのおの交わった
位置には、その低下温度、外気温度に対応する最適なプ
リクール終了温度を5段階(VLP=長,LP=少し
長、MP=中,SP=少し短、VSP=短)に配置して
いる。
り、横方向に低下温度Tを3段階(LT=小,MT=
中,ST=大)に分け、縦方向に外気温度Aを3段階
(LA=高,MA=中,SA=低)に分けて配置し、上
記区分された低下温度と外気温度とのおのおの交わった
位置には、その低下温度、外気温度に対応する最適なプ
リクール終了温度を5段階(VLP=長,LP=少し
長、MP=中,SP=少し短、VSP=短)に配置して
いる。
【0042】また、上記言語ルールは図1の第1のメモ
リ31の内に記憶する場合には次のようなルール則で記
憶されている。本実施例で採用した制御ルールは9個で
ある。 ルール1:IF T is ST and A is SA THEN P is VSP ルール2:IF T is MT and A is SA THEN P is SP ・ ・ ルール5:IF T is MT and A is MA THEN P is MP ・ ・ ルール9:IF T is LT and A is LA THEN P is VLP 前記制御ルール1、ルール2・・・ルール9のルール
は、低下温度T,外気温度A,プリクール終了温度Pを
(表1)のように段階的に決めているので、キメ細かな
制御を行なう場合には、低下温度T,外気温度Aの各段
階の中間における実測の低下温度,外気温度では、制御
ルールの前件部(IF部)をどの程度満たしているかの
度合いを算出して、その度合いに応じたプリクール終了
温度を推定する必要がある。そのため、本実施例では度
合いを低下温度T,外気温度Aに対するファジィ変数の
メンバシップ関数を利用して算出する。
リ31の内に記憶する場合には次のようなルール則で記
憶されている。本実施例で採用した制御ルールは9個で
ある。 ルール1:IF T is ST and A is SA THEN P is VSP ルール2:IF T is MT and A is SA THEN P is SP ・ ・ ルール5:IF T is MT and A is MA THEN P is MP ・ ・ ルール9:IF T is LT and A is LA THEN P is VLP 前記制御ルール1、ルール2・・・ルール9のルール
は、低下温度T,外気温度A,プリクール終了温度Pを
(表1)のように段階的に決めているので、キメ細かな
制御を行なう場合には、低下温度T,外気温度Aの各段
階の中間における実測の低下温度,外気温度では、制御
ルールの前件部(IF部)をどの程度満たしているかの
度合いを算出して、その度合いに応じたプリクール終了
温度を推定する必要がある。そのため、本実施例では度
合いを低下温度T,外気温度Aに対するファジィ変数の
メンバシップ関数を利用して算出する。
【0043】図3(a)は、低下温度Tに対するファジ
ィ変数ST,MT,LTのメンバシップ関数μST
(t),μMT(t),μLT(t)を示したものであ
り、図3(b)は、外気温度Aに対するファジィ変数S
A,MA,LAのメンバシップ関数μSA(a)、μM
A(a)、μLA(a)を示したものである。ファジィ
推論プロセッサ33で実行するファジィ推論は制御ルー
ル1、ルール2・・・ルール9と図3(a),(b)の
メンバシップ関数とを用いてファジィ論理演算を行なっ
て操作量の演算を行なう。
ィ変数ST,MT,LTのメンバシップ関数μST
(t),μMT(t),μLT(t)を示したものであ
り、図3(b)は、外気温度Aに対するファジィ変数S
A,MA,LAのメンバシップ関数μSA(a)、μM
A(a)、μLA(a)を示したものである。ファジィ
推論プロセッサ33で実行するファジィ推論は制御ルー
ル1、ルール2・・・ルール9と図3(a),(b)の
メンバシップ関数とを用いてファジィ論理演算を行なっ
て操作量の演算を行なう。
【0044】以下、図5のフローチャートをもとに、図
4のステップ118であるファジィ推論の手順を説明す
る。
4のステップ118であるファジィ推論の手順を説明す
る。
【0045】ステップ120では、ファジィ推論プロセ
ッサ33によって低下温度t0と外気温度a0に対するフ
ァジィ変数のメンバシップ関数を用いて、低下温度t0
と外気温度a0におけるメンバシップ値(図中ではM値
と表示)の算出を行なう。
ッサ33によって低下温度t0と外気温度a0に対するフ
ァジィ変数のメンバシップ関数を用いて、低下温度t0
と外気温度a0におけるメンバシップ値(図中ではM値
と表示)の算出を行なう。
【0046】ステップ121では、得られた低下温度t
0と外気温度a0に対するファジィ変数のメンバシップ値
が9個の各ルールの前件部をどの程度満たしているかの
度合いを下記のように合成法で算出する。
0と外気温度a0に対するファジィ変数のメンバシップ値
が9個の各ルールの前件部をどの程度満たしているかの
度合いを下記のように合成法で算出する。
【0047】図中では、低下温度に対するファジィ変数
をα、外気温に対するファジィ変数をβで示している。
をα、外気温に対するファジィ変数をβで示している。
【0048】
【数1】
【0049】
【数2】
【0050】・・・・ (数1)は、前記t0が低下温度Tに対する領域STに
入り、かつ前記a0が外気温度Aに対する領域SAに入
るという命題は、t0がLTに入る割合とa0がLSに入
る割合のうち小さい値としての割合で成立すること、す
なわちルール1の前件部は、h1の割合で成立すること
を表わしている。同様に(数2)のルール2の場合、前
件部はそれぞれh2の割合で成立することを表わしてい
る。
入り、かつ前記a0が外気温度Aに対する領域SAに入
るという命題は、t0がLTに入る割合とa0がLSに入
る割合のうち小さい値としての割合で成立すること、す
なわちルール1の前件部は、h1の割合で成立すること
を表わしている。同様に(数2)のルール2の場合、前
件部はそれぞれh2の割合で成立することを表わしてい
る。
【0051】ステップ122では、制御ルールの実行部
のメンバシップ関数によって、低下温度t0と外気温度
a0におけるプリクール終了温度を下記のようにして求
める。プリクール終了温度pt0は、一点化法のひとつ
である高さ法を用いて、各制御ルールの前件部の成立す
る割合h1,h2,・・・h9の加重平均の値として、
(数3)に示すように算出する。
のメンバシップ関数によって、低下温度t0と外気温度
a0におけるプリクール終了温度を下記のようにして求
める。プリクール終了温度pt0は、一点化法のひとつ
である高さ法を用いて、各制御ルールの前件部の成立す
る割合h1,h2,・・・h9の加重平均の値として、
(数3)に示すように算出する。
【0052】
【数3】
【0053】これにより、プリクール終了温度pt0が
求まる。従って、この実施例では、制御パラメータとし
て低下温度及び外気温度を使用しているため、キメ細か
い制御が可能である。また、制御ルールが人間の経験則
から成り立っているため、最適なプリクール終了温度で
冷却器の霜取り制御におけるプリクールができる。 (実施例2)以下本発明の第2の実施例の冷凍冷蔵庫の
制御装置について、図面を参照しながら説明する。尚、
従来及び第1の実施例と同じ部分については詳細な説明
を省略する。
求まる。従って、この実施例では、制御パラメータとし
て低下温度及び外気温度を使用しているため、キメ細か
い制御が可能である。また、制御ルールが人間の経験則
から成り立っているため、最適なプリクール終了温度で
冷却器の霜取り制御におけるプリクールができる。 (実施例2)以下本発明の第2の実施例の冷凍冷蔵庫の
制御装置について、図面を参照しながら説明する。尚、
従来及び第1の実施例と同じ部分については詳細な説明
を省略する。
【0054】図7は本発明の第2の実施例における冷凍
冷蔵庫の制御装置のブロック図、8は本発明の第2の実
施例における動作を説明するためのフローチャートであ
る。
冷蔵庫の制御装置のブロック図、8は本発明の第2の実
施例における動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【0055】尚、第2の実施例における冷凍冷蔵庫の構
成は第1の実施例における構成と同じものである。
成は第1の実施例における構成と同じものである。
【0056】37は第2の冷却温度検出手段(冷却温度
検出手段)で、庫内温度検出手段21、冷却時間設定タ
イマ32の出力に接続されており、第2の冷却温度検出
手段37の出力はファジィ推論プロセッサ33に接続さ
れている。
検出手段)で、庫内温度検出手段21、冷却時間設定タ
イマ32の出力に接続されており、第2の冷却温度検出
手段37の出力はファジィ推論プロセッサ33に接続さ
れている。
【0057】また、冷却時間設定タイマ32はコンプレ
サ運転時間積算タイマ22の出力に接続されており、コ
ンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になれ
ば、冷却時間設定タイマ32が動作し、第2の冷却温度
検出手段37はコンプレッサ17及び冷却ファンを動作
させ、庫内を冷却し、冷却時間設定タイマ32の設定時
間のあいだの庫内温度の低下を検出するものである。3
8は第2のメモリであり、庫内温度が設定温度に達して
からのプリクール終了温度を求めるための経験則に基づ
く制御ルールを記憶している。本実施例では演算手段を
ファジィ推論プロセッサ33、第2のメモリ38で構成
している。
サ運転時間積算タイマ22の出力に接続されており、コ
ンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間になれ
ば、冷却時間設定タイマ32が動作し、第2の冷却温度
検出手段37はコンプレッサ17及び冷却ファンを動作
させ、庫内を冷却し、冷却時間設定タイマ32の設定時
間のあいだの庫内温度の低下を検出するものである。3
8は第2のメモリであり、庫内温度が設定温度に達して
からのプリクール終了温度を求めるための経験則に基づ
く制御ルールを記憶している。本実施例では演算手段を
ファジィ推論プロセッサ33、第2のメモリ38で構成
している。
【0058】ファジィ推論プロセッサ33は、第2の冷
却温度検出手段37と外気温度検出手段30により検出
できる庫内の熱負荷量を、第2のメモリ38から取り出
された制御ルールに基づいて、ファジィ論理演算を行な
いプリクール終了温度を演算する。
却温度検出手段37と外気温度検出手段30により検出
できる庫内の熱負荷量を、第2のメモリ38から取り出
された制御ルールに基づいて、ファジィ論理演算を行な
いプリクール終了温度を演算する。
【0059】この庫内の熱負荷の検出は第1の実施例の
図6に示すように、庫内の既冷却の熱負荷が小さいとき
には一定時間冷却後の庫内温度の低下は大きくなり、庫
内の既冷却の熱負荷が大きいときには一定時間冷却後の
庫内温度の低下は小さくなる。また外気温度が低いとき
には庫内温度の低下は大きくなり、外気温度が高いとき
には庫内温度の低下は小さくなるものである。
図6に示すように、庫内の既冷却の熱負荷が小さいとき
には一定時間冷却後の庫内温度の低下は大きくなり、庫
内の既冷却の熱負荷が大きいときには一定時間冷却後の
庫内温度の低下は小さくなる。また外気温度が低いとき
には庫内温度の低下は大きくなり、外気温度が高いとき
には庫内温度の低下は小さくなるものである。
【0060】また、39はプリクール終了温度を設定す
る第2のプリクール終了温度設定手段(プリクール終了
温度設定手段)で、ファジィ推論プロセッサ33と、第
2の基準回路25に接続されており、ファジィ推論プロ
セッサ33により算出されたプリクール終了温度を庫内
温度が第2の基準回路25の基準値に達した後に出力す
る。その出力は第2の冷却制御手段40(冷却制御手
段)に接続されている。また第2のプリクール終了温度
設定手段39は冷却時間設定手段32が動作中に庫内温
度が第2の基準回路25以下になった場合は、ファジィ
推論プロセッサ33が算出したプリクール終了温度と庫
内温度が第2の基準回路25の基準値以下になってから
の時間の差を補正して出力するものである。
る第2のプリクール終了温度設定手段(プリクール終了
温度設定手段)で、ファジィ推論プロセッサ33と、第
2の基準回路25に接続されており、ファジィ推論プロ
セッサ33により算出されたプリクール終了温度を庫内
温度が第2の基準回路25の基準値に達した後に出力す
る。その出力は第2の冷却制御手段40(冷却制御手
段)に接続されている。また第2のプリクール終了温度
設定手段39は冷却時間設定手段32が動作中に庫内温
度が第2の基準回路25以下になった場合は、ファジィ
推論プロセッサ33が算出したプリクール終了温度と庫
内温度が第2の基準回路25の基準値以下になってから
の時間の差を補正して出力するものである。
【0061】この第2の冷却制御手段40は冷却制御を
行うものであり、庫内温度検出手段21の出力が第1の
基準回路24の基準値になればコンプレッサ17及び冷
却ファン14をONし、第2の基準回路25の値になれ
ばOFFするものであり、コンプレッサ運転時間積算タ
イマ22が設定時間になり霜取り開始信号を出力すれ
ば、庫内温度が第2の基準回路25の基準値となった後
第2のプリクール終了温度設定手段39で設定される温
度までコンプレッサ17及び冷却ファン14をONし、
その後霜取り実行信号を霜取り制御手段27に出力す
る。
行うものであり、庫内温度検出手段21の出力が第1の
基準回路24の基準値になればコンプレッサ17及び冷
却ファン14をONし、第2の基準回路25の値になれ
ばOFFするものであり、コンプレッサ運転時間積算タ
イマ22が設定時間になり霜取り開始信号を出力すれ
ば、庫内温度が第2の基準回路25の基準値となった後
第2のプリクール終了温度設定手段39で設定される温
度までコンプレッサ17及び冷却ファン14をONし、
その後霜取り実行信号を霜取り制御手段27に出力す
る。
【0062】以上のように構成された冷凍冷蔵庫の制御
装置について、以下図1から図4を用いてその動作を説
明する。
装置について、以下図1から図4を用いてその動作を説
明する。
【0063】ここでステップ101からステップ107
までは従来の冷凍冷蔵庫の制御装置の動作と同じであ
る。
までは従来の冷凍冷蔵庫の制御装置の動作と同じであ
る。
【0064】そして、ステップ107でコンプレッサ運
転時間積算タイマ22の積算時間が設定時間であると判
断すれば、ステップ130に進み冷却時間設定タイマ3
2が動作し、設定時間に達するまで、コンプレッサ17
及び冷却ファン14をONし、庫内を冷却する。
転時間積算タイマ22の積算時間が設定時間であると判
断すれば、ステップ130に進み冷却時間設定タイマ3
2が動作し、設定時間に達するまで、コンプレッサ17
及び冷却ファン14をONし、庫内を冷却する。
【0065】そして、設定時間になればステップ131
で第2の冷却温度検出手段37で温度低下を演算し出力
する。そしてステップ132で外気温度検出手段30に
より外気温度を検出する。
で第2の冷却温度検出手段37で温度低下を演算し出力
する。そしてステップ132で外気温度検出手段30に
より外気温度を検出する。
【0066】そして、第2の冷却温度検出手段37によ
り算出された低下温度と外気温度検出手段30により検
出された外気温度はファジィ推論プロセッサ33に入力
され、ファジィ推論プロセッサ33では、予め第2のメ
モリ38に記憶されている制御ルールを取り出して、フ
ァジィ推論によってプリクール終了温度を算出し、第2
のプリクール終了温度設定手段39にプリクール終了温
度を設定する(ステップ133)。そしてステップ13
4で庫内温度が第2の基準回路25の基準値に達したか
を判断し、基準値に達していればステップ135に進
み、第2のプリクール終了温度設定手段39はステップ
133で設定されたプリクール終了温度を冷却制御手段
40に出力する。ここで、冷却時間設定手段32が動作
中に庫内温度が第2の基準回路25以下になった場合
は、ファジィ推論プロセッサ33が算出したプリクール
終了温度と庫内温度が第2の基準回路25の基準値以下
になってからの時間の差を補正して出力する。
り算出された低下温度と外気温度検出手段30により検
出された外気温度はファジィ推論プロセッサ33に入力
され、ファジィ推論プロセッサ33では、予め第2のメ
モリ38に記憶されている制御ルールを取り出して、フ
ァジィ推論によってプリクール終了温度を算出し、第2
のプリクール終了温度設定手段39にプリクール終了温
度を設定する(ステップ133)。そしてステップ13
4で庫内温度が第2の基準回路25の基準値に達したか
を判断し、基準値に達していればステップ135に進
み、第2のプリクール終了温度設定手段39はステップ
133で設定されたプリクール終了温度を冷却制御手段
40に出力する。ここで、冷却時間設定手段32が動作
中に庫内温度が第2の基準回路25以下になった場合
は、ファジィ推論プロセッサ33が算出したプリクール
終了温度と庫内温度が第2の基準回路25の基準値以下
になってからの時間の差を補正して出力する。
【0067】そして第2の冷却制御手段40は設定され
たプリクール終了温度になるまでコンプレッサ17及び
冷却ファン14をONし、庫内を冷却する。そして、プ
リクールの設定時間になれば従来の冷凍冷蔵庫の制御装
置の動作と同じように、ステップ110でコンプレッサ
17及び冷却ファン14をOFFする。
たプリクール終了温度になるまでコンプレッサ17及び
冷却ファン14をONし、庫内を冷却する。そして、プ
リクールの設定時間になれば従来の冷凍冷蔵庫の制御装
置の動作と同じように、ステップ110でコンプレッサ
17及び冷却ファン14をOFFする。
【0068】そして、ステップ111で霜取りヒータ2
0をONし、霜取り終了検出手段29により霜取りの終
了を検出するまで霜取りヒータ20をONする(ステッ
プ112)。そして、終了となればステップ113で霜
取りヒータ20をOFFし、ステップ101に戻る。
0をONし、霜取り終了検出手段29により霜取りの終
了を検出するまで霜取りヒータ20をONする(ステッ
プ112)。そして、終了となればステップ113で霜
取りヒータ20をOFFし、ステップ101に戻る。
【0069】ここで、冷却器の最適なプリクール終了温
度を求めるファジィ推論は、下記のような制御ルールを
基にして実行される。
度を求めるファジィ推論は、下記のような制御ルールを
基にして実行される。
【0070】まずプリクール終了温度を求めるために、
第2の実施例で採用した制御ルールは第1の実施例と同
じである。
第2の実施例で採用した制御ルールは第1の実施例と同
じである。
【0071】従って、この実施例では、制御パラメータ
としてコンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間
になってから一定時間後の低下温度及び外気温度を使用
しているため、プリクールを0から可変する事ができよ
りキメ細かい制御が可能であり、最適なプリクール終了
温度で冷却器の霜取り制御におけるプリクールができ
る。
としてコンプレッサ運転時間積算タイマ22が設定時間
になってから一定時間後の低下温度及び外気温度を使用
しているため、プリクールを0から可変する事ができよ
りキメ細かい制御が可能であり、最適なプリクール終了
温度で冷却器の霜取り制御におけるプリクールができ
る。
【0072】
【発明の効果】以上のように本発明は、所定時間の間に
低下した温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度
検出手段により検出された外気温度と冷却温度検出手段
により検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリク
ール終了温度を演算する演算手段と、演算手段により演
算された霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリ
クール終了温度設定手段と、庫内温度検出手段の出力と
プリクール終了温度設定手段の出力とによりコンプレッ
サ及び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、プリクー
ル終了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通電する霜
取り制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段が、前記
コンプレッサ運転時間積算タイマからの信号入力後であ
って、かつ庫内温度が設定温度に達した時点から低下温
度の検出を開始するものであるから熱負荷量に応じたプ
リクール終了温度が求められるため、庫内の食品の熱負
荷の量に応じたプリクールを行うことができ、プリクー
ル不足による食品の温度上昇や、プリクールしすぎによ
る増電を防ぐことができる。
低下した温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度
検出手段により検出された外気温度と冷却温度検出手段
により検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリク
ール終了温度を演算する演算手段と、演算手段により演
算された霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリ
クール終了温度設定手段と、庫内温度検出手段の出力と
プリクール終了温度設定手段の出力とによりコンプレッ
サ及び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、プリクー
ル終了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通電する霜
取り制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段が、前記
コンプレッサ運転時間積算タイマからの信号入力後であ
って、かつ庫内温度が設定温度に達した時点から低下温
度の検出を開始するものであるから熱負荷量に応じたプ
リクール終了温度が求められるため、庫内の食品の熱負
荷の量に応じたプリクールを行うことができ、プリクー
ル不足による食品の温度上昇や、プリクールしすぎによ
る増電を防ぐことができる。
【0073】また別の構成とした、所定時間の間に低下
した温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度検出
手段により検出された外気温度と冷却温度検出手段によ
り検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリクール
終了温度を演算する演算手段と、演算手段により演算さ
れた霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリクー
ル終了温度設定手段と、庫内温度検出手段の出力とプリ
クール終了温度設定手段の出力とによりコンプレッサ及
び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、プリクール終
了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通電する霜取り
制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段が、前記コン
プレッサ運転時間積算タイマからの信号を入力して低下
温度の検出を開始し、かつ庫内温度が設定温度に達した
時点からプリクールを開始するものであるからプリクー
ルを0から変化することが可能であり、熱負荷量に応じ
たプリクール終了温度の幅が大きくなり、より一層の庫
内の食品の熱負荷の量に応じたプリクールを行うことが
でき、プリクール不足による食品の温度上昇や、プリク
ールしすぎによる増電を防ぐことができる。
した温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度検出
手段により検出された外気温度と冷却温度検出手段によ
り検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリクール
終了温度を演算する演算手段と、演算手段により演算さ
れた霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリクー
ル終了温度設定手段と、庫内温度検出手段の出力とプリ
クール終了温度設定手段の出力とによりコンプレッサ及
び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、プリクール終
了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通電する霜取り
制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段が、前記コン
プレッサ運転時間積算タイマからの信号を入力して低下
温度の検出を開始し、かつ庫内温度が設定温度に達した
時点からプリクールを開始するものであるからプリクー
ルを0から変化することが可能であり、熱負荷量に応じ
たプリクール終了温度の幅が大きくなり、より一層の庫
内の食品の熱負荷の量に応じたプリクールを行うことが
でき、プリクール不足による食品の温度上昇や、プリク
ールしすぎによる増電を防ぐことができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す冷凍冷蔵庫の制御
装置のブロック図
装置のブロック図
【図2】同実施例における冷凍冷蔵庫の構成図
【図3】(a)は同実施例における低下温度に対するフ
ァジィ変数のメンバシップ関数を示すグラフ (b)は同実施例における外気温度に対するファジィ変
数のメンバシップ関数を示すグラフ
ァジィ変数のメンバシップ関数を示すグラフ (b)は同実施例における外気温度に対するファジィ変
数のメンバシップ関数を示すグラフ
【図4】同実施例における動作を説明するためのフロー
チャート
チャート
【図5】同実施例におけるファジィ推論の手順を説明す
るためのフローチャート
るためのフローチャート
【図6】同実施例における低下温度と庫内負荷の関係を
示す特性図
示す特性図
【図7】本発明の第2の実施例を示す冷凍冷蔵庫の制御
装置のブロック図
装置のブロック図
【図8】同実施例における動作を説明するためのフロー
チャート
チャート
【図9】従来の冷凍冷蔵庫の制御装置のブロック図
【図10】従来の冷凍冷蔵庫の構成図
【図11】従来例における動作を説明するためのフロー
チャート
チャート
19 冷凍室温度センサ 21 庫内温度検出手段 22 コンプレッサ運転時間積算タイマ 25 第2の基準回路 27 霜取り制御手段 28 霜取り終了検出手段 29 外気温度センサ 30 外気温度検出手段 31 第1の冷却温度検出手段 32 冷却時間設定手段 33 ファジィ推論プロセッサ 34 第1のメモリ 35 第1のプリクール終了温度設定手段 36 第1の冷却制御手段 37 第2の冷却温度検出手段 38 第2のメモリ 39 第2のプリクール終了温度設定手段 40 第2の冷却制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 茂 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 21/08 F25D 11/02 G05B 13/02
Claims (2)
- 【請求項1】 食品を冷凍または冷蔵し、貯蔵すること
ができる冷凍冷蔵庫において、所定時間の間に低下した
温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度検出手段
により検出された外気温度と前記冷却温度検出手段によ
り検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリクール
終了温度を演算する演算手段と、前記演算手段により演
算された霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリ
クール終了温度設定手段と、前記庫内温度検出手段の出
力と前記プリクール終了温度設定手段の出力とによりコ
ンプレッサ及び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、
プリクール終了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通
電する霜取り制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段
が、前記コンプレッサ運転時間積算タイマからの信号入
力後であって、かつ庫内温度が設定温度に達した時点か
ら低下温度の検出を開始することを特徴とする冷凍冷蔵
庫の制御装置。 - 【請求項2】 食品を冷凍または冷蔵し、貯蔵すること
ができる冷凍冷蔵庫において、所定時間の間に低下した
温度を検出する冷却温度検出手段と、外気温度検出手段
により検出された外気温度と前記冷却温度検出手段によ
り検出された低下温度に基づいて霜取り前のプリクール
終了温度を演算する演算手段と、前記演算手段により演
算された霜取り前のプリクール終了温度を設定するプリ
クール終了温度設定手段と、前記庫内温度検出手段の出
力と前記プリクール終了温度設定手段の出力とによりコ
ンプレッサ及び冷却ファンを駆動する冷却制御手段と、
プリクール終了後から霜取り終了まで霜取りヒータへ通
電する霜取り制御手段とを有し、前記冷却温度検出手段
が、前記コンプレッサ運転時間積算タイマからの信号を
入力して低下温度の検出を開始し、かつ庫内温度が設定
温度に達した時点からプリクールを開始することを特徴
とする冷凍冷蔵庫の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325626A JP3020332B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 冷凍冷蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325626A JP3020332B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 冷凍冷蔵庫の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157439A JPH05157439A (ja) | 1993-06-22 |
| JP3020332B2 true JP3020332B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=18178961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3325626A Expired - Lifetime JP3020332B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 冷凍冷蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3020332B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006063591A2 (en) * | 2004-12-16 | 2006-06-22 | Danfoss A/S | A method for controlling temperature in a refrigeration system |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP3325626A patent/JP3020332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05157439A (ja) | 1993-06-22 |
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