JP3021376U - 自動改集札機通過用の磁気カード - Google Patents

自動改集札機通過用の磁気カード

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JP3021376U
JP3021376U JP1995004033U JP403395U JP3021376U JP 3021376 U JP3021376 U JP 3021376U JP 1995004033 U JP1995004033 U JP 1995004033U JP 403395 U JP403395 U JP 403395U JP 3021376 U JP3021376 U JP 3021376U
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JP
Japan
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coating layer
automatic ticket
space
magnetic card
base material
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Expired - Lifetime
Application number
JP1995004033U
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English (en)
Inventor
誠一 日根野谷
Original Assignee
日本広告企業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動改集札機に通す定期券や回数券等の磁気
カードにおいても、表裏両面を広告媒体として有効に利
用する。 【構成】 プラスチック製の基材の裏面に、磁気記録層
7とこれを被覆保護する被膜層8を設け、この被膜層8
の表面に宣伝広告を印刷表示した広告スペース9を設
け、基材の表面に被膜層3を設け、この表面側被膜層3
にも広告スペースと、発駅や着駅等の書込み情報表示ス
ペースとを設け、基材の両面に広告表示を可能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、交通機関等が発行する自動改集札機通過用の定期券、回数券ある いはプリペードカードに一般企業広告を掲載するスペースを設けた磁気カードに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の磁気カードとして、実願昭60−108224号(実開昭62−192 74号)のマイクロフィルムや、特開昭62−159342号公報に記載された 技術が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、交通局や電鉄等の交通機関では、経営の合理化や収益をあげるため に、駅構内、車両、その他広告媒体として利用できるところは全て利用されてい るのが現状である。この点、製作にかなりの費用がかかる定期券や回数券等の自 動改集札機を通す磁気カードについても、これを広告媒体として利用したいとい った要望がある。
【0004】 ところが、上記公報記載の磁気カードは、自動改集札機通過用の磁気カードと して利用されていないばかりか、その広告スペースも表面又は裏面の一部しか利 用されていなかった。従って、定期券をも広告媒体として有効利用する観点から いえば、いまだ物足りないといった感が免れない。
【0005】 この考案の目的とするところは、自動改集札機に通す定期券や回数券等の磁気 カードにおいても、表裏両面を広告媒体として有効に利用して、その広告媒体収 入による定期券等の制作費節減と広告媒体料の増収を図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、この考案は、自動改集札機を通過させる磁気カード において、プラスチック製の基材の裏面に、磁気記録層とこれを被覆保護する0. 5 ミクロン以下0.3 ミクロンまでの被膜層を設け、この被膜層の表面に宣伝広告 を印刷表示した広告スペースを設け、基材の表面に被膜層を設け、この表面側被 膜層に宣伝広告を印刷表示する広告スペースと、発駅や着駅等の書込み情報表示 スペースとを設け、基材の両面に広告表示を可能としたものである。
【0007】 ここに、基材をプラスチックとしたのは、基材を紙製のものとしてもよいが、 そうすると、3000回以上の使用に耐えるだけの耐久性がない場合も考えられ るためであり、プラスチック、例えば、ポリエステルあるいは塩化ビニル樹脂が 最適であると思われる。
【0008】 また、磁気記録層の表面に被膜層を設けたのは、広告表示を印刷するためであ るが、自動改集札機へ通すため、自動改集札機によって磁気記録層の情報が読取 り可能な厚さでなければならない。この点を考慮すれば、0.5 ミクロン以下0.3 ミクロンまでの被膜層であることが望まれる。この被膜層は、上記機能の他、磁 気記録層を保護する役目も果たす。なお、被膜層は、印刷表示が可能でなければ ならないことから、色彩も白色系統が望まれる。
【0009】 また、表面側被膜層は、その下層に磁気記録層が存在しないため、その膜厚は 限定されないが、0.5 ミクロン以下0.3 ミクロン程度の膜厚が最適と考えられる 。この表面被膜層には、広告表示とともに発駅、着駅、開始年月日、終了年月日 、経由駅、氏名等の書込み情報を表示するスペースが必要となってくる。そのた め、書込み情報表示スペースを設け、この部分に感熱方式等を利用して黒色形の 印刷を行う。
【0010】 勿論、この書込み情報表示は、基材の表面のみならず、裏面においても行うこ とが可能であり、この場合、裏面にも書込み情報表示スペースを確保する必要は ある。この裏面の書込み表示スペースには、回数券の場合、カード使用情報等を 感熱表示可能に形成する構成も採用できる。
【0011】
【作用】
上記構成の磁気カードは、定期券の購入申込み用紙に記載された必要事項を係 員が機械的に又はボールペン等で書込み可能な構造であるが、通常の使用状態に おいては、無人化された改札口において、定期入れより定期券や回数券等の磁気 カードを取出して差し入れ、自動改集札機に通して出口で取上げていく。自動改 集札機に通す場合、定期券又は回数券はその表、裏のいずれの面を上にしても通 過可能なように、自動改集札機が設定されている。従って、この磁気カードの表 裏両面に広告表示を印刷しておけば、殆ど毎日利用する利用者は、無意識の内に 、広告表示を見つめることになり、その広告効果は絶大なものとなる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図1ないし図3に基いて説明する。図1は自動改集 札機通過用磁気カードとしての定期券の表面図、図2はその裏面図、図3は断面 図である。この考案に係る自動改集札機通過可能な磁気カード1としての定期券 は、基材2の表面2aに被膜層3が設けられ、この表面側被膜層3に宣伝広告を 印刷表示する広告スペース4と、発駅や着駅等の書込み情報表示スペース5とが 設けられている。
【0013】 一方、基材2の裏面2bには、磁気記録層7と、これを被覆保護する0.5 ミク ロン以下0.3 ミクロンまでの被膜層8と、この被膜層8の表面に宣伝広告を印刷 表示した広告スペース9が設けられ、さらに、この広告スペース9等を被覆保護 する保護層10が設けられている。
【0014】 表面側の情報表示スペース5と広告スペース4との占める割合は、1:1の割 合以外に種々の割合が考えられるが、情報表示スペース5は、少なくとも発駅、 着駅、開始年月日、終了年月日、経由駅、氏名、性別、発行駅等が表示できるス ペースであればよい。
【0015】 また、被膜層3は、広告表示印刷可能な白色系顔料及び書込み情報を表示可能 な感熱発色塗料が含有されている。なお、必要に応じてこの被膜層3の表面に自 動改集札機を汚染しない保護層12を積層することも可能である。
【0016】 一方、裏面側の被膜層8は、表面側の被膜層3と同様な組成であってもよいが 、情報書込み表示は行わないので、感熱発色塗料を含有させないものであっても よい。
【0017】 上記構成の定期券等の磁気カード1は、その広告スペース4及び9に一般企業 の広告申込みに応じて年間契約で所定の料金にて提供する。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、この考案によると、自動改集札機通過可能な定 期券、回数券あるいはプリペードカードとして使用される磁気カードの両面に広 告表示が可能となったことから、高い広告浸透効果が得られ、新しい広告媒体と して付加価値が高くなる。また、この広告入り磁気カードの広告スペースを一般 企業に一定の広告料で提供し、その収入を得て定期券制作費用に当てることや、 その他の媒体収入が見込めるので、交通局や電鉄等の企業体においてもメリット が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る磁気カードの実施例を示す表面
【図2】同じく裏面図
【図3】同じく断面図
【符号の説明】
1 磁気カード 2 基材 2a 表面 2b 裏面 3、8 被覆層 4、9 広告スペース 5 書込み情報表示スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 23/00 A G11B 5/80 // G07B 15/00 E

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動改集札機を通過させる磁気カードに
    おいて、プラスチック製の基材の裏面に、磁気記録層と
    これを被覆保護する0.5 ミクロン以下0.3ミクロンまで
    の被膜層を設け、この被膜層の表面に宣伝広告を印刷表
    示した広告スペースを設け、基材の表面に被膜層を設
    け、この表面側被膜層に宣伝広告を印刷表示する広告ス
    ペースと、発駅や着駅等の書込み情報表示スペースとを
    設け、基材の両面に広告表示を可能とした自動改集札機
    通過用の磁気カード。
JP1995004033U 1995-04-28 1995-04-28 自動改集札機通過用の磁気カード Expired - Lifetime JP3021376U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0544176U (ja) * 1991-11-28 1993-06-15 株式会社タイトー クレーンゲーム機用景品吊上装置
JPH0565379U (ja) * 1992-02-24 1993-08-31 株式会社セガ・エンタープライゼス 景品掴み取りゲーム機
WO2002056269A1 (en) * 2001-01-11 2002-07-18 Denaro Co., Ltd. Advertisement distribution system

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