JP3023091U - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JP3023091U JP3023091U JP1995009765U JP976595U JP3023091U JP 3023091 U JP3023091 U JP 3023091U JP 1995009765 U JP1995009765 U JP 1995009765U JP 976595 U JP976595 U JP 976595U JP 3023091 U JP3023091 U JP 3023091U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- clothes dryer
- drying chamber
- burner
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型で低コストの衣類乾燥機を提供する。
【解決手段】 筐体1内に乾燥室1aとバーナ2と放熱
筒3とを設置すると共に、該放熱筒3を該筐体1内の側
面に沿って設けると共に該放熱筒3と前記乾燥室1aと
の仕切りに金網4を設置した。
筒3とを設置すると共に、該放熱筒3を該筐体1内の側
面に沿って設けると共に該放熱筒3と前記乾燥室1aと
の仕切りに金網4を設置した。
Description
【0001】
本考案は衣類等の乾燥機に関する。
【0002】
従来この種の乾燥機として、筐体内に乾燥室とバーナと送風用ファンと熱交換 器とを備え、該乾燥室を熱風室に形成しているものが知られている。
【0003】 即ちバーナで発生した熱を空気に与え、これを熱風として該乾燥室に送り込む 構造となっている。
【0004】
この従来の乾燥機によれば、送風用ファンと熱交換器とに大きなスペースを要 するので、乾燥機が大型になると共に高価格であるという問題点を有していた。
【0005】 本考案はこれらの問題点を解消し、小型で低コストの衣類乾燥機を提供するこ とを目的とする。
【0006】
本考案は上記の目的を達成するべく筐体内に乾燥室とバーナと該バーナからの 加熱ガスを大気に排出する放熱筒を設置し、該放熱筒を前記乾燥室の側方の前記 筐体の内の側面に沿って設けたことを特徴とする。
【0007】
本考案による第1の実施の形態を図1及び図2により説明する。
【0008】 図1の本考案の衣類乾燥機の斜視図において、1は筐体を示し、該筐体1内の 底面上にはバーナ2が設置されており、該バーナ2の吐出側に接続した煙道兼放 熱筒3は、筐体1内の左側面の近くに上下に1往復半の屈曲を有して設置されて おり、該放熱筒3の末尾部は筐体1の左側上面より外方へ燃焼排気ガスを放出す るための煙突部3bとなっている。
【0009】 又、該放熱筒3の外周には遠赤外線塗料のコーティング3aが施されており、 バーナ2内で発生した熱エネルギーの大部分を該放熱筒3aの表面からラジエー ションによって放出する。
【0010】 前記筐体1内において、前記バーナ2の上方に仕切板5を水平方向に設けると 共に前記放熱筒3の内方側に金網4を垂直方向に設け、これら仕切板5と金網4 とにより仕切られた乾燥室1aを形成し、該金網4は、放熱筒3から放出した遠 赤外線が充分通過できる程度の目の粗さに形成されている。
【0011】 前記バーナ2はガス又は石油を燃料とするもので、バーナ用送風機2a、燃料 噴射部2b、燃焼筒2cよりなる。
【0012】 尚、1b、1bは前面の扉、1cは上部カバー、1dは下部カバー、1eは前 記筐体1の移動用車輪、及び1fは該筐体1を床面に支持するための支持脚を示 す。
【0013】 次に本考案の第1の実施の形態の作用について説明する。
【0014】 バーナ2によって発生した高温の燃焼ガスは、屈曲した放熱筒3を流れる間に その熱エネルギーを該放熱筒3に伝達する。
【0015】 放熱筒3はその外周部を遠赤外線塗料3aにてコーティングしてあるため、該 放熱筒3より輻射される熱線は、やや低温の遠赤外線が増えると共に高温の熱線 が減少している。
【0016】 このため、乾燥室1a内にある衣類等の被乾燥物は適温で乾燥されることにな り、焼け焦げ等を生ずる恐れがない。
【0017】 又、乾燥室1aと前記放熱筒3との仕切りに金網4を設置したので、放熱筒3 から輻射される遠赤外線を充分に乾燥室1a側へ送り込むと同時に該放熱筒3の 周囲の比較的高温の空気が乾燥室1aへ流れ込むのにも好都合な構造となってい る。
【0018】 更に、本実施の形態の特徴として、熱交換機がないことにより乾燥室1aのス ペースが広く取れるので、装置全体の小型化と低コスト化が実現されている。
【0019】 本考案の第2の実施の形態を図3により説明する。
【0020】 本実施の形態では、図1に示した第1の実施の形態に、ファン1gを追加した 構造とする。複数個のファン1gが、筐体1の前記放熱筒3に近い側の側面上に 、筐体1内に向けて送風するように設置されており、該ファン1gより送出され た空気は放熱筒3の周囲から熱を奪って高温となりながら、金網4を通過して乾 燥室1aへと流入する。尚、1hは該乾燥室1aからの排気口を示す。
【0021】 本第2の実施の形態の作用は、遠赤外線による乾燥と共にファン1gよりの高 温空気による乾燥が行われるので、熱の利用効率が高い効果を有する。
【0022】
このように本考案によれば、構造簡単で小型軽量な低コストの衣類乾燥機を提 供できると共に、遠赤外線の利用により衣類の乾燥を良好に行える効果を有する 。
【図1】本考案による衣類乾燥機の第1の実施の形態の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】そのII−II線截断面図である。
【図3】本考案による衣類乾燥機の第2の実施の形態の
斜視図である。
斜視図である。
1 筐体 1a 乾燥室 2 バーナ 3 放熱筒 3a 遠赤外線塗料のコーティング 4 金網
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (5)
- 【請求項1】 筐体内に乾燥室とバーナと該バーナから
の加熱ガスを大気に排出する放熱筒を設置し、該放熱筒
を前記乾燥室の側方の前記筐体の内の側面に沿って設け
たことを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項2】 前記筐体内において、前記放熱筒と乾燥
室との間は金網で仕切ってあることを特徴とする請求項
1に記載の衣類乾燥機。 - 【請求項3】 前記放熱筒の外面に遠赤外線塗料のコー
ティングを施したことを特徴とする請求項1に記載の衣
類乾燥機。 - 【請求項4】 前記放熱筒は、前記筐体内の側面に沿っ
て屈曲させて配置してあることを特徴とする請求項1に
記載の衣類乾燥機。 - 【請求項5】 前記放熱筒の近傍の前記筐体の側面にフ
ァンを設けたことを特徴とする請求項1に記載の衣類乾
燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995009765U JP3023091U (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995009765U JP3023091U (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3023091U true JP3023091U (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=43158373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995009765U Expired - Lifetime JP3023091U (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3023091U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009100666A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Sanshu Sangyo Co Ltd | 省エネ型葉たばこ乾燥機および葉たばこ乾燥制御方法 |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP1995009765U patent/JP3023091U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009100666A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Sanshu Sangyo Co Ltd | 省エネ型葉たばこ乾燥機および葉たばこ乾燥制御方法 |
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