JP3029072U - パチンコ玉ケース - Google Patents
パチンコ玉ケースInfo
- Publication number
- JP3029072U JP3029072U JP1996001857U JP185796U JP3029072U JP 3029072 U JP3029072 U JP 3029072U JP 1996001857 U JP1996001857 U JP 1996001857U JP 185796 U JP185796 U JP 185796U JP 3029072 U JP3029072 U JP 3029072U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- pachinko ball
- ball
- pachinko
- receiving portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ケースの上縁に載った玉が必ずケース内に落ち
るようにするとともに、処分が容易な上に衛生的で使い
易いパチンコ玉ケースを提供する。 【解決手段】上に開口するケース本体の左右両側部に把
手を一体に形成したパチンコ玉ケースにおいて、前記開
口上部全周にわたって、ケース内側に向かう傾斜面を形
成し、また、前記把手の無い辺の上縁はパチンコ台に形
成した凹部に略合うような玉受け部として形成し、さら
に、前記玉受け部は、ケースの底部から外側に向かって
広がるように傾斜して形成し、該玉受け部とケース壁面
との接続部は、ケースの内方に向かって広がる傾斜面と
して形成されていることを特徴とするパチンコ玉ケース
である。
るようにするとともに、処分が容易な上に衛生的で使い
易いパチンコ玉ケースを提供する。 【解決手段】上に開口するケース本体の左右両側部に把
手を一体に形成したパチンコ玉ケースにおいて、前記開
口上部全周にわたって、ケース内側に向かう傾斜面を形
成し、また、前記把手の無い辺の上縁はパチンコ台に形
成した凹部に略合うような玉受け部として形成し、さら
に、前記玉受け部は、ケースの底部から外側に向かって
広がるように傾斜して形成し、該玉受け部とケース壁面
との接続部は、ケースの内方に向かって広がる傾斜面と
して形成されていることを特徴とするパチンコ玉ケース
である。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ遊戯店で客が玉入れ容器として使用するパチンコ玉ケース に関するものである。
【0002】
パチンコ遊戯店で客が玉を入れるために使用する容器としては、プラスチック 製の角箱が一般的である。従来この種のケースは、図3に示すように、開口部周 囲に約0.5〜1cm程度の幅からなるフランジ20を備えているとともに、開 口する角型の箱本体の左右両側に、外側に突出するフランジ状の把手21を対称 的に設けて構成されており、客は、勝ち取った玉をこの箱に収容するとともに、 上記左右の把手を両手でもって玉を入れたケースを運んでいる。
【0003】
ところで、勝ち取った玉を上記従来のパチンコ玉ケースを利用して受け入れる 際には、通常、長辺側をパチンコ台の玉出し口の下の壁面に押しつけた状態で玉 出し口より玉を受け入れるようにして使用するため、玉がケースの周縁フランジ 20部に載ったときにフランジ部上を転がりながら、外部に落ちてしまうものが あり、落ちた玉を一つづつ手で拾い上げる場面がしばしば見受けられた。
【0004】 また、最近では、パチンコ台の外観を良くみせるために、玉出し口周囲に突起 を設けるようなパチンコ台も現れ、このようなパチンコ台では、この突起により 玉出し口の下部壁面とケースの長辺との間に隙間が生じ、隙間からパチンコ玉が 落ちてしまう等の不具合があった。さらに、現在のケースは、高さが高いため、 複数積み上げた時に嵩が大きくなり、大きな保管スペースが必要となる。
【0005】 このようなことから、本考案は、ケースの上縁に設けたフランジ部を箱の内部 にむかって傾斜する傾斜面とし、フランジ上に載った玉は必ずケース内に落ちる ようにするとともに、ケースの長辺側にパチンコ台の玉出し口の下部壁面の形状 に合うような玉受け部を形成し、玉出し時に玉出し口の下部壁面とケースとの間 の隙間から玉が隙間から落ちないように工夫したケースを提供せんとするもので ある。
【0006】 さらに、長辺部に形成した玉受け部を、ケースから玉を出す際のガイド溝とし ても利用できるような形状として形成し、ケース内の玉の移し替え作業を容易に できるようにする、ケースの底部に、パチンコ玉に帯電している静電気を逃がす ための導電体を取り付け、玉の帯電を防止する、ケースを生分解性プラスチック あるいは発光剤や抗菌剤を入れた材料で成形し、処分が容易な上に衛生的で使い 易いケースとする、等々の特徴を有するパチンコ玉ケースを提供せんとするもの である。
【0007】
このため本考案が採用した第1の技術解決手段は、上に開口するケース本体の 左右両側部に把手を一体に形成したパチンコ玉ケースにおいて、前記開口上部全 周にわたって、ケース内側に向かう傾斜面を形成してなることを特徴とするパチ ンコ玉ケースであり、
【0008】 第2の技術解決手段は、上に開口するケース本体の左右両側部に把手を一体に 形成したパチンコ玉ケースにおいて、前記開口上部全周にわたって、ケース内側 に向かう傾斜面を形成し、また、前記把手の無い辺の上縁はパチンコ台の玉出し 口の下部壁面の形状に略合うような玉受け部として形成し、さらに、前記玉受け 部は、ケースの底部から前記上縁に向かって外側に広がるように傾斜して形成し 、該玉受け部とケース壁面との接続部は、ケースの内方に向かって広がる傾斜面 として形成されていることを特徴とするパチンコ玉ケースである。
【0009】
以下本考案の好ましい実施形態について説明する。 図1は本考案に係る実施形態としてのパチンコ玉ケースの斜視図であり、図2 は同ケースの平面図、側面図、立面図である。
【0010】 図において、パチンコ玉ケース1は、プラスチック製で略長方形をした箱型に 形成されており、その開口部上縁には約0.5〜1cm程度の幅からなるフラン ジ部2が全周囲に渡って形成されており、このフランジ部2は図2に示すように ケース内方に向かった傾斜面として形成されている。なお、このフランジ部2の 最外周には必要に応じて高さの低い突起2aを形成してもよく、この場合には、 箱外への玉の脱落をより効果的に防止できる。
【0011】 またプラスチック製のケース本体の左右両側部には把手3が一体に設けられて おり、把手3は、先端部が下に凸な握り部3bを備えており、前記握り部3bの 上方の凹所3aはプレイ中に発生したリーチの回数を数えるための玉入れと兼用 できるように形成されている。
【0012】 ケース1の長辺部には、図2に示すようにパチンコ台の玉出し口の下部壁面形 状に合うように外側に膨出した玉受け部4が形成されており、この玉受け部4は 図2中の立面図に示すようにケース1の底辺から上縁に向かって外側に広がる形 状としてあり、また、玉受け部4とケースの壁面との間の接続部4bは、図2に 示すような外に向かったテーパ面として形成されている。なお、この玉受け部4 の長さLはパチンコ台の玉出し口の長さより若干長く設定しておくことにより、 従来型のパチンコ台(パチンコ台表面に装飾用突起等がないもの)の玉入れケー スとしても利用できるようにしてある。
【0013】 さらに、ケース1の底部には、帯電している玉から静電気を逃がすために、ア ースの役割を果たす導電体を保持できる孔5が形成されている。なお、導電体は 、鳩目形状の金属を始め、内部から外部に静電気を流す機能を果たすことができ るものであればどのような形状、材質のでも利用できる。 上記のように形成されたケース1は必要に応じて発光剤をいれたプラスチック や、抗菌性のプラスチック、あるいは生分解性プラスチックで成形することがで き、衛生的であり、使い易い上に廃棄物としての処分が容易なケースとすること が可能である。
【0014】 続いて、本ケースの使用方法について説明をしておくと、パチンコ台から玉を 受けいれる場合、玉出し口の下部壁面に本ケースの玉受け部4を押し当て、この 状態で玉をケース内に受け入れる。この時、若しケースのフランジ部2に玉が載 ったとしても、その玉はフランジ部2の傾斜面の作用で確実にケースの内部に落 ちるため、ケース外に玉が落ちることがなくなる。
【0015】 また、ケースの長辺にパチンコ台の壁面に合わせた玉受け部4を形成したため 、ケース1とパチンコ台の隙間から玉が落ちることを防止できる。さらにケース 1に入れた玉を計量ケースに出す時には前記玉受け部4をガイド溝として利用で きるため玉を効率良く計量ケース内に放出できる。具体的には玉受け部の接続部 4aが外に広がるテーパ面として形成されているため、玉の放出をよりスムース に行うことができる。
【0016】 さらにケースの底には導電体を設ける孔が形成されているため、帯電した玉か ら静電気放電することができる。また、本ケースは全体として高さが従来のケー スの高さに比較して低く形成してあるため、ケースを積み上げた時の嵩を小さく できスペースの有効利用ができる。 なお、本考案の精神または主要な特徴から逸脱することなく本考案は他の色々 な形で実施することができ、そのため、前述の実施形態はあらゆる点で単なる例 示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。
【0017】
以上詳細に説明した如く本考案によれば、玉を受け時の玉の飛び出し防止でき る、また、ケースとパチンコ台の隙間から玉が落ちることを防止できる、さらに 玉を計量ケースに出す時には玉受け部がガイドになり玉を効率良く計量ケース内 に放出できる、ケースの底には導電体を設けることができるため、帯電した玉か ら容易に静電気放電することができる、さらに、衛生的であり、使い易い上に廃 棄物としての処分が容易なケースを提供できる等々の優れた効果を奏することが できる。
【図1】本考案の実施形態に係わるケースの斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施形態に係わるケースの平面図、側
面図、立面図である。
面図、立面図である。
【図3】従来のケースの斜視図である。
1 ケース 2 フランジ 3 把手 4 玉受け部 5 導電体を入れるための孔
Claims (6)
- 【請求項1】上に開口するケース本体の左右両側部に把
手を一体に形成したパチンコ玉ケースにおいて、前記開
口上部全周にわたって、ケース内側に向かう傾斜面を形
成してなることを特徴とするパチンコ玉ケース。 - 【請求項2】上に開口するケース本体の左右両側部に把
手を一体に形成したパチンコ玉ケースにおいて、前記開
口上部全周にわたって、ケース内側に向かう傾斜面を形
成し、また、前記把手の無い辺の上縁はパチンコ台の玉
出し口の下部壁面の形状に略合うような玉受け部として
形成し、さらに、前記玉受け部は、ケースの底部から前
記上縁に向かって外側に広がるように傾斜して形成し、
該玉受け部とケース壁面との接続部は、ケースの内方に
向かって広がる傾斜面として形成されていることを特徴
とするパチンコ玉ケース。 - 【請求項3】前記ケースの底部には、パチンコ玉に帯電
している静電気を逃がすための導電体を取り付けるため
の孔が形成されていることを特徴とする請求項1または
請求項2のいづれか1項に記載のパチンコ玉ケース。 - 【請求項4】前記ケースは生分解性プラスチックで成形
してあることを特徴とする請求項1〜請求項3のいづれ
か1項に記載のパチンコ玉ケース。 - 【請求項5】前記ケースを成形する材料に発光剤を入れ
たことを特徴とする請求項1〜請求項4のいづれか1項
に記載のパチンコ玉ケース。 - 【請求項6】前記ケースを成形する材料に抗菌剤を入れ
たことを特徴とする請求項1〜請求項5のいづれかに1
項に記載のパチンコ玉ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996001857U JP3029072U (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | パチンコ玉ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996001857U JP3029072U (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | パチンコ玉ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3029072U true JP3029072U (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=43164121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996001857U Expired - Lifetime JP3029072U (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | パチンコ玉ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3029072U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012166108A (ja) * | 2012-06-15 | 2012-09-06 | Sophia Co Ltd | 遊技球貯留箱 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP1996001857U patent/JP3029072U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012166108A (ja) * | 2012-06-15 | 2012-09-06 | Sophia Co Ltd | 遊技球貯留箱 |
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