JP3032034U - 粘土工作用ヘラセット - Google Patents
粘土工作用ヘラセットInfo
- Publication number
- JP3032034U JP3032034U JP1996005941U JP594196U JP3032034U JP 3032034 U JP3032034 U JP 3032034U JP 1996005941 U JP1996005941 U JP 1996005941U JP 594196 U JP594196 U JP 594196U JP 3032034 U JP3032034 U JP 3032034U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spatula
- clay
- spatulas
- holder
- clay work
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004927 clay Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘラを多数備えなくとも少ない本数で複雑な
形を造形することが可能であり、かつ、ヘラの紛失を防
止できる粘土工作用ヘラセットを提供する。 【解決手段】 それぞれの両端箇所に互いに異なる粘土
細工手段を設けるとともに、それぞれの柄の部分にも互
いに異なる形状の粘土細工用の穴を設けた複数本のヘラ
1,2,3,4と、それらのヘラ1,2,3,4の全て
を一まとめに重ね合せた状態で抱持するホルダー5とか
ら成る。
形を造形することが可能であり、かつ、ヘラの紛失を防
止できる粘土工作用ヘラセットを提供する。 【解決手段】 それぞれの両端箇所に互いに異なる粘土
細工手段を設けるとともに、それぞれの柄の部分にも互
いに異なる形状の粘土細工用の穴を設けた複数本のヘラ
1,2,3,4と、それらのヘラ1,2,3,4の全て
を一まとめに重ね合せた状態で抱持するホルダー5とか
ら成る。
Description
【0001】
本考案は、粘土で工作する場合に使用する粘土工作用ヘラセットに関する。
【0002】
従来、粘土で工作する場合は、粘土を捏ねたり掬ったりするために、用途の異 なる複数本のヘラを使用することが多い。しかしながら、従来のヘラは機能が単 一なので、粘土を複雑な形に造形しようとすると、多数のヘラを備えなければな らぬという面倒があった。また、ヘラが多数になると整理保管がいい加減になっ て1、2本紛失することがあった。
【0003】
そこで本考案は、ヘラを多数備えなくとも少ない本数で複雑な形を造形するこ とが可能であり、かつ、ヘラの紛失を防止できる粘土工作用ヘラセットの提供を 目的とする。
【0004】
上記目的は本考案によって、すなわち、それぞれの両端箇所に互いに異なる粘 土細工手段を設けるとともに、それぞれの柄の部分にも互いに異なる形状の粘土 細工用の穴を設けた複数本のヘラ1,2,3,4と、それらのヘラ1,2,3, 4の全てを一まとめに重ね合せた状態で抱持するホルダー5とから成る粘土工作 用ヘラセットによって達成することができる。
【0005】
以下、図した本考案の実施例について説明する。この実施例の粘土工作用ヘラ セットは、4本のヘラ1,2,3,4とホルダー5とから構成されるもので、ま ず、各ヘラについて図1〜図8に基づき説明する。
【0006】 図1及び図2は1本目のヘラ1を示したものである。このヘラ1は一端に粘土 の大きな塊を断ち切ることができるナイフ部6を設けるとともに、他端に粘土の 小さな塊を断ち切ることができるカッター部7を設け、更に、柄8の部分に粘土 を押し出して断面円形の丸棒状とすることができる丸穴9を設けて成るものであ る。なお、このヘラ1及び後述のヘラ2,3,4は全てプラスチック製であり、 そのナイフ部6及びカッター部7は粘土のような柔かい物しか断ち切ることがで きず、人の指などは勿論傷付けることはなく安全である。
【0007】 次に、図3及び図4は2本目のヘラ2を示したものである。このヘラ2は一端 に粘土を断ち切ったり粘土に筋模様を付けることができる鋸歯部10を設けると ともに、他端に同じく細かい筋模様を粘土に付けることができるギザギザ部11 を設け、更に、柄12の部分に粘土を押し出して断面三角形の棒状にすることが できる三角穴13を設けて成るものである。なお、このヘラ2も前述のようにプ ラスチック製であり、その鋸歯部10及びギザギザ部11は粘土のような柔かい 物にしか筋を付けることができず、人体には勿論突き刺さることはなく安全であ る。
【0008】 次に、図5及び図6は3本目のヘラ3を示したものである。このヘラ3は一端 に粘土をかきだしたりすることができる杓子部14を設けるとともに、他端に筋 模様を粘土に付けることができる櫛歯部15を設け、更に、柄16の部分に粘土 を押し出すことにより断面四角形の棒状にすることができる四角穴17を設けて 成るものである。なお、このヘラ3は柄16の部分に上記の四角穴17とともに 半球状の窪み18も設けている。この窪み18は粘土の球をつくる場合などに使 用することができる。このヘラ3も前述のようにプラスチック製であり、その櫛 歯部15は粘土のような柔かい物にしか筋を付けることができず、人体には勿論 突き刺さることがなく安全である。
【0009】 次に、図7及び図8は4本目のヘラ4を示したものである。このヘラ4は一端 に粘土をすくったり押し付けることができる匙部19を設けるとともに、他端に 線を粘土に引いたりすることができる爪部20を設け、更に、柄21の部分に粘 土を押し出すことにより断面星形の棒状にすることができる星形穴22を設けて 成るものである。
【0010】 上記のように、1本目のヘラ1、2本目のヘラ2及び4本目のヘラ4はそれぞ れ粘土の細工手段を3箇所に有し、又、3本目のヘラ3は粘土の細工手段を4箇 所に有しているので、全部で13通りの使い方ができる。
【0011】 次に、ホルダー5は、図9に示すように、底板部23の両端位置にそれぞれ側 板部24を立設して断面が上向きコ字状を呈している。そして、側板部24の上 端には内側へ曲がって少し突出した肩部25を設け、更にその肩部25の内縁に 係止凹部26を設けている。
【0012】 4本のヘラ1,2,3,4は、図9に示すように積み重ねた状態にして、上記 の両側の側板部24の間に挿入することによりホルダー5によって図10及び図 11に示すように抱持されることになる。なお、ヘラ1,2,3,4を積み重ね るときは、図9のように3本目のヘラ3を最上位置にする。この3本目のヘラ3 は係止突起27を有していて、ホルダー5に上記のように抱持された状態でホル ダー5の上記の係止凹部26に嵌合する。積み重ね状態のヘラは、ホルダー5の 肩部25によって抜け止めされる。また、ホルダー5においてヘラを抜き差しす る側の反対側の側板部24の端部はやや内側に曲がっていて、同じくヘラを抜け 止めしている。
【0013】
本考案の粘土工作用ヘラセットは上記の通りであり、各ヘラ1,2,3,4が 少なくとも3通りの粘土細工手段を備えるので、複雑な形状のものでも容易に造 形することができる。そして、従来の単一用途しかないヘラのように多数揃えな くとも、その1/3以下の本数で同等の工作ができ、ヘラの本数を減少すること によって整理保管が容易になる。また、上記のようにヘラの数が減少することに 加えて、ヘラ1,2,3,4を全部まとめて抱持するホルダー5を備えたので、 不使用時にヘラの一部が紛失する虞もなくなる。
【図1】1本目のヘラの側面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】2本目のヘラの側面図である。
【図4】図3のB−B線における断面図である。
【図5】3本目のヘラの側面図である。
【図6】図5のC−C線における断面図である。
【図7】4本目のヘラの側面図である。
【図8】図7のD−D線における断面図である。
【図9】ヘラを積み重ねた状態及びホルダーの斜視図で
ある。
ある。
【図10】ヘラをホルダーで抱持した状態の斜視図であ
る。
る。
【図11】図10のE−E線における断面図である。
1 ヘラ 2 ヘラ 3 ヘラ 4 ヘラ 5 ホルダー 6 ナイフ部 7 カッター部 8 柄 9 丸穴 10 鋸歯部 11 ギザギザ部 12 柄 13 三角穴 14 杓子部 15 櫛歯部 16 柄 17 四角穴 18 窪み 19 匙部 20 爪部 21 柄 22 星形穴 23 底板部 24 側板部 25 肩部 26 係止凹部 27 係止突起
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれの両端箇所に互いに異なる粘土
細工手段を設けるとともに、それぞれの柄の部分にも互
いに異なる形状の粘土細工用の穴を設けた複数本のヘラ
1,2,3,4と、それらのヘラ1,2,3,4の全て
を一まとめに重ね合せた状態で抱持するホルダー5とか
ら成る粘土工作用ヘラセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996005941U JP3032034U (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 粘土工作用ヘラセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996005941U JP3032034U (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 粘土工作用ヘラセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3032034U true JP3032034U (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=43166962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996005941U Expired - Lifetime JP3032034U (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 粘土工作用ヘラセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3032034U (ja) |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP1996005941U patent/JP3032034U/ja not_active Expired - Lifetime
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