JP3036237U - 車輪のハブの転換装置 - Google Patents

車輪のハブの転換装置

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JP3036237U
JP3036237U JP1996009697U JP969796U JP3036237U JP 3036237 U JP3036237 U JP 3036237U JP 1996009697 U JP1996009697 U JP 1996009697U JP 969796 U JP969796 U JP 969796U JP 3036237 U JP3036237 U JP 3036237U
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wheel
disk
shaft
rib
conversion device
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JP1996009697U
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富 ▲徳▼ 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は車輪のハブの転換装置に関し、多く
の種類のタイヤに適用可能とすることを課題とする。 【解決手段】 円盤2と、円盤より突き出た軸2aと、
円盤に形成してある複数の円穴2dと、円盤に設してあ
る位置決めピン2eと、軸2aに形成してあるねじ山2
bとを有する円盤部材を有する。車両の輪盤5は、ボル
ト5aを入れるための4つの穴を有する。円盤部材の円
盤2を輪盤5上に固定される。ホイールリブ1は、中心
穴1a及び複数の長溝を有する。ホイールリブ1が、中
心穴1aを軸2aに嵌合させて、且つ、長溝が位置決め
ピン2eと嵌合して位置決めされ、軸2aの端にナット
3が螺合されて、ホイールリブ1が締め付けられて固定
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は車輪のハブの転換装置に係り、多くの種類のタイヤに適用可能とする ための車輪のハブの転換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、タイヤの種類は多い。各種類のタイヤは、独特なハブ及びホイールリブ を有する。ハブとホイールリブとは一体化されており分離出来ない。よって、あ る種類のハブ及びホイールリブを別の種類のハブ及びホイールリブと取り替える ことは不可能である。
【0003】
【考案の解決しようとする課題】
本考案の目的は、人工的にホイールリブから分離可能なハブの転換装置を提供 することにある。 本考案の別の目的は、種々のタイプの車のタイヤにも適用可能なハブの転換装 置及びホイールリブを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、円盤と、該円盤より突き出た軸と、該円盤に形成してある複数の円 穴と、該円盤に設してある位置決めピンと、該軸に形成してあるピンホールと、 該軸に形成してあるねじ山とを有する円盤部材と、弾性を有し、該ピンホールに 挿入される割りピンとを有し、車両の輪盤は、ボルトを入れるための4つの穴を 有し、上記円盤部材の円盤を輪盤上に置き、4つのボルトを円盤の対応した円穴 を通過させて輪盤の穴に固定し、ホイールリブは、中心穴及び複数の長溝を有し 、該ホイールリブが、中心穴を軸に嵌合させて、且つ、長溝が位置決めピンと嵌 合して位置決めされ、軸の端にナットが螺合されて、該軸及び該ホイールリブが 締め付けられる構成としたものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案になる車輪のハブの転換装置は、図1乃至図4に示すように、円盤部材 と、割りピン4とを有する。円盤部材は、円盤2と、この円盤2より突き出た軸 2aと、円盤2に形成してある複数の円穴2dと、円盤2に設してある位置決め ピン2eと、軸2aに形成してあるピンホール2cと、軸2aに形成してあるね じ山2bとを有する。割りピン4は、弾性を有し、ピンホール2cに挿入される 。
【0006】 図1乃至図5に示すように、車両の輪盤5には、4つの穴が形成してある。こ の4つの穴は、対応した4つのボルト5aを入れるための穴である。 上記の円盤部材に適用されるホイールリブ1は、図3及び図4に示すように、 ハブ1cの中心に中心穴1aを有し、且つ、ハブ1cの裏側の面のうち中心穴1 aの周囲の部分の4箇所に周方向に延在した長溝1bを有する構成である。
【0007】 次に、上記の円盤部材を利用して車輪のハブの転換を可能とする構成及び操作 について説明する。 先ず、今まで取付けられていたタイヤを取り外す。 次いで、円盤部材の円盤2を車両の輪盤5上に置き、その後に、4つのボルト 5aを円盤2の対応した円穴2dを通過させて輪盤5の穴に固定する。ナット5 bを円穴2dより突き出ているボルト5aにねじ込んで、円盤部材を輪盤5上に 固定する。
【0008】 これによって、車輪のハブを転換する準備が完了する。 次に、ホイールリブ1を、その中心穴1aを軸2aに嵌合させて取り付ける。 中心穴1aを軸2aに嵌合させると折よく、長溝1bが位置決めピン2eと嵌合 し、ホイールリブ1は位置決めされる。 この後に、軸2aの端にナット3を螺合させて締めつける。これにより、ハブ 1cが円盤2上に締め付けられる。最後に、割りピン4を、弾性的に押し縮めて ピンホール2cに強制的に挿入し、ピンホール2cを貫通させて固定し、ナット 3が緩んで外れないようにする。
【0009】 以上によって、ホイールリブ1が車両の輪盤5に取付けられ、長溝1bと位置 決めピン2eとの嵌合によってホイールリブ1が車両の輪盤5と一体的に回転す る状態となる。
【0010】
【考案の効果】
上述の如く、本考案の車輪のハブの転換装置によれば、軸と位置決めピンとを 有する円盤部材を車両の輪盤に取付けるだけで実質上足りるため、多くの種類の 車両に適用することが出来、よって、多くの種類の車両について車輪のハブを転 換することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車輪のハブの転換装置の実施例を示す
図である。
【図2】車輪のハブの転換装置及びホイールリブの組立
を示す図である。
【図3】車輪のハブの転換装置及びホイールリブの分解
斜視図である。
【図4】車輪のハブの転換装置、ホイールリブ及び輪盤
の分解斜視図である。
【図5】車輪のハブの転換装置及びホイールリブの応用
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ホイールリブ 1a 中心穴 1b 長溝 2 円盤 2a 軸 2b ねじ山 2c ピンホール 2d 複数の円穴 2e 位置決めピン 3 ナット 4 割りピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤(2)と、該円盤より突き出た軸
    (2a)と、該円盤に形成してある複数の円穴(2d)
    と、該円盤に設してある位置決めピン(2e)と、該軸
    (2a)に形成してあるピンホール(2c)と、該軸
    (2a)に形成してあるねじ山(2b)とを有する円盤
    部材と、 弾性を有し、該ピンホール(2c)に挿入される割りピ
    ン(4)とを有し、 車両の輪盤(5)は、ボルト(5a)を入れるための4
    つの穴を有し、 上記円盤部材の円盤(2)を輪盤(5)上に置き、4つ
    のボルト(5a)を円盤(2)の対応した円穴(2d)
    を通過させて輪盤(5)の穴に固定し、 ホイールリブ(1)は、中心穴(1a)及び複数の長溝
    (1b)を有し、 該ホイールリブ(1)が、中心穴(1a)を軸(2a)
    に嵌合させて、且つ、長溝(1b)が位置決めピン(2
    e)と嵌合して位置決めされ、軸(2a)の端にナット
    (3)が螺合されて、該軸(2a)及び該ホイールリブ
    (1)が締め付けられる構成の車輪のハブの転換装置。
JP1996009697U 1996-07-15 1996-09-26 車輪のハブの転換装置 Expired - Lifetime JP3036237U (ja)

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TW85210716 1996-07-15
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