JP3038560B2 - 光切断法用顕微鏡 - Google Patents
光切断法用顕微鏡Info
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- JP3038560B2 JP3038560B2 JP3191851A JP19185191A JP3038560B2 JP 3038560 B2 JP3038560 B2 JP 3038560B2 JP 3191851 A JP3191851 A JP 3191851A JP 19185191 A JP19185191 A JP 19185191A JP 3038560 B2 JP3038560 B2 JP 3038560B2
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- hole
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- 238000000386 microscopy Methods 0.000 title 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光切断法用顕微鏡に係
り、特に測定ポイントの認識をするためのモニタヘッド
と測定ポイントの高さを測定するための測定ヘッドとを
共用する構造の微細測定対象物用の装置に関する。
り、特に測定ポイントの認識をするためのモニタヘッド
と測定ポイントの高さを測定するための測定ヘッドとを
共用する構造の微細測定対象物用の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、光切断法用顕微鏡として市販され
ているものは、大別して2種類がある。第1の種類は、
被測定物の測定ポイントの指定のために、白色光を投光
して位置を指定する方式であり、第2の種類は測定ヘッ
ドとしてはレーザ式センサを用い、測定ポイントのモニ
タヘッドとしては、レーザ式センサとは別のCCDカメ
ラを用いる方式である。
ているものは、大別して2種類がある。第1の種類は、
被測定物の測定ポイントの指定のために、白色光を投光
して位置を指定する方式であり、第2の種類は測定ヘッ
ドとしてはレーザ式センサを用い、測定ポイントのモニ
タヘッドとしては、レーザ式センサとは別のCCDカメ
ラを用いる方式である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置における第1の種類では、測定対象物の高さ寸法が測
定ポイントの指定のために使用するランプ・ハウスの白
色光の形状よりも小さい場合には、この白色光によって
測定ポイントの特定が出来ない欠点がある。また第2の
種類では測定ポイントのモニタヘッドとしてCCDカメ
ラを用い、測定ポイントの測定ヘッドとしてレーザ式セ
ンサを使用するので、装置全体が大型となり、かつ繁雑
になる問題点がある。本発明は装置全体を小型化し、し
かも被測定ワークの測定ポイントを正確にモニタできる
と共に実際の高さ、深さの測定もできる光切断法用顕微
鏡の提供を目的とする。
置における第1の種類では、測定対象物の高さ寸法が測
定ポイントの指定のために使用するランプ・ハウスの白
色光の形状よりも小さい場合には、この白色光によって
測定ポイントの特定が出来ない欠点がある。また第2の
種類では測定ポイントのモニタヘッドとしてCCDカメ
ラを用い、測定ポイントの測定ヘッドとしてレーザ式セ
ンサを使用するので、装置全体が大型となり、かつ繁雑
になる問題点がある。本発明は装置全体を小型化し、し
かも被測定ワークの測定ポイントを正確にモニタできる
と共に実際の高さ、深さの測定もできる光切断法用顕微
鏡の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、ワークの測定ポイントを測
定するための顕微鏡を設けたCCDカメラと、このCC
Dカメラを固定するカメラベースと、このカメラベース
を支持すると共に、前記測定ポイントを中心として弧状
に形成した貫通孔を有する第1ブラケットと、この第1
ブラケットの貫通孔に貫挿すると共に、前記カメラベー
スに支持されるピンと、このピンの先端部を挟むフォー
クと、このフォークを押動するエアシリンダと、前記第
1ブラケットの所定位置に設けた測定用光源とを備え、
前記CCDカメラが、ワークの測定ポイントに対して上
方向に設定された場合を、その測定ポイントの観測およ
び指定をするためのモニタヘッドとし、このモニタヘッ
ドの位置から前記エアシリンダによりフォークを押動さ
せ前記貫通孔に沿って前記ピンを移動して前記CCDカ
メラが斜めに設定された場合を、前記測定ポイントの高
さまたは深さ寸法の測定を行うための測定ヘッドとして
使用する光切断法用顕微鏡として構成した。
するためになされたもので、ワークの測定ポイントを測
定するための顕微鏡を設けたCCDカメラと、このCC
Dカメラを固定するカメラベースと、このカメラベース
を支持すると共に、前記測定ポイントを中心として弧状
に形成した貫通孔を有する第1ブラケットと、この第1
ブラケットの貫通孔に貫挿すると共に、前記カメラベー
スに支持されるピンと、このピンの先端部を挟むフォー
クと、このフォークを押動するエアシリンダと、前記第
1ブラケットの所定位置に設けた測定用光源とを備え、
前記CCDカメラが、ワークの測定ポイントに対して上
方向に設定された場合を、その測定ポイントの観測およ
び指定をするためのモニタヘッドとし、このモニタヘッ
ドの位置から前記エアシリンダによりフォークを押動さ
せ前記貫通孔に沿って前記ピンを移動して前記CCDカ
メラが斜めに設定された場合を、前記測定ポイントの高
さまたは深さ寸法の測定を行うための測定ヘッドとして
使用する光切断法用顕微鏡として構成した。
【0005】
【作用】本発明はカメラベースが被測定ワークの上方向
に取り付けられており、顕微鏡を取り付けた受光用CC
Dカメラは第1ブラケット内の弧状の貫通穴に沿ってワ
ークの被測定ポイントの表面状態を上面から観察でき
る。次に、エアシリンダがエアを吹き込むことによって
駆動されたフォークが挟み込んだピンを移動させる。こ
のピンは被測定ワークの測定ポイントを中心とした貫通
穴に沿って移動するので、ピンを植立したカメラベース
もワークの測定ポイントを中心とする円弧状の貫通穴に
沿って回動する。カメラベースの回動によって受光側に
顕微鏡を設けた受光用CCDカメラも回動する。従っ
て、被測定ワークの斜め位置に設定して測定ヘッドとし
て使用される受光用CCDカメラの回動がワークの測定
ポイントを中心とする円弧状貫通穴に沿っているので、
顕微鏡の焦点距離は変化せずに測定方向を変えてワーク
の測定ポイントを観察できる。
に取り付けられており、顕微鏡を取り付けた受光用CC
Dカメラは第1ブラケット内の弧状の貫通穴に沿ってワ
ークの被測定ポイントの表面状態を上面から観察でき
る。次に、エアシリンダがエアを吹き込むことによって
駆動されたフォークが挟み込んだピンを移動させる。こ
のピンは被測定ワークの測定ポイントを中心とした貫通
穴に沿って移動するので、ピンを植立したカメラベース
もワークの測定ポイントを中心とする円弧状の貫通穴に
沿って回動する。カメラベースの回動によって受光側に
顕微鏡を設けた受光用CCDカメラも回動する。従っ
て、被測定ワークの斜め位置に設定して測定ヘッドとし
て使用される受光用CCDカメラの回動がワークの測定
ポイントを中心とする円弧状貫通穴に沿っているので、
顕微鏡の焦点距離は変化せずに測定方向を変えてワーク
の測定ポイントを観察できる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を参照して説明する。
図1(a)は、本実施例の切断正面図であり、図1
(b)は図1(a)のA‐A線切断側面図である。同図に
おいて、1はテーブル2上に載置した被測定ワークであ
る。本実施例ではワークとして半導体素子を使用し、そ
の一部分の高さ寸法または深さ寸法を測定しようとする
ものである。前記テーブル2と相対する上方にL型の第
1ブラケット3が設けられ、この第1ブラケット3に
は、投光用顕微鏡4aを付設した測定用光源4が取り付
けされている外に、ワークの測定ポイント1aを中心と
する2つの同心円弧状の貫通穴としての第1穴5と第2
穴6とが形成されている。ワーク1の測定ポイント1a
の真上位置には、受光用CCDカメラ12が配置されて
いる。そして、この受光用CCDカメラ12には、顕微
鏡13が設けられており、カメラベース11に取り付け
られている。第1穴5および第2穴6には、第1ベアリ
ング7および第2ベアリング8が移動自在に支持されて
いる。そして、カメラベース11は、第1ベアリング7
に支持される第1ピン9および、第2ベアリング8に支
持される第2ピン10とを介して第1ブラケット3に支
持されている。さらに、第1ピン9の先端9aは、第1
ブラケット3の裏側に貫通して突出する位置に配置され
ている。 第1穴5を貫通した第1ピン9の先端9aを挟
むフォーク14は、第1ブラケット3に固定した第2ブ
ラケット15に支持されたエアシリンダ16によって駆
動可能に連結されている。なお、エアシリンダ16を取
り付けた第2ブラケット15および同心円弧状の第1穴
5、第2穴6や測定用光源4を設けたL型の第1ブラケ
ット3は、カバー17によって覆われている。つぎに、
本実施例の作用を述べる。先ず、受光用CCDカメラ1
2は、ワーク1の測定ポイント1aを真上位置でその表
面状態をモニタする。そして、エアシリンダ16の前進
動作によってフォーク14に第1ピン9の先端9aを押
動させ、その第1ピン9および第2ピン1 0がそれぞれ
第1穴5および第2穴6に沿って回動し、カメラベース
11を回動させることで受光用CCDカメラ12を傾斜
位置に移動させる。そして、測定用光源4からの光を受
光してワーク1の測定ポイント1aでの高さ、深さ寸法
の測定時の位置12aに移動することになる。このと
き、測定時の位置12aは、第1穴5が、測定ポイント
1aを中心とする円弧状の同心円なので、モニタ位置と
しての受光用CCDカメラ12の位置と測定ポイント1
aからの距離が変わらないため、全く調整なしに、用途
を切り換えて作業に供することができる。
図1(a)は、本実施例の切断正面図であり、図1
(b)は図1(a)のA‐A線切断側面図である。同図に
おいて、1はテーブル2上に載置した被測定ワークであ
る。本実施例ではワークとして半導体素子を使用し、そ
の一部分の高さ寸法または深さ寸法を測定しようとする
ものである。前記テーブル2と相対する上方にL型の第
1ブラケット3が設けられ、この第1ブラケット3に
は、投光用顕微鏡4aを付設した測定用光源4が取り付
けされている外に、ワークの測定ポイント1aを中心と
する2つの同心円弧状の貫通穴としての第1穴5と第2
穴6とが形成されている。ワーク1の測定ポイント1a
の真上位置には、受光用CCDカメラ12が配置されて
いる。そして、この受光用CCDカメラ12には、顕微
鏡13が設けられており、カメラベース11に取り付け
られている。第1穴5および第2穴6には、第1ベアリ
ング7および第2ベアリング8が移動自在に支持されて
いる。そして、カメラベース11は、第1ベアリング7
に支持される第1ピン9および、第2ベアリング8に支
持される第2ピン10とを介して第1ブラケット3に支
持されている。さらに、第1ピン9の先端9aは、第1
ブラケット3の裏側に貫通して突出する位置に配置され
ている。 第1穴5を貫通した第1ピン9の先端9aを挟
むフォーク14は、第1ブラケット3に固定した第2ブ
ラケット15に支持されたエアシリンダ16によって駆
動可能に連結されている。なお、エアシリンダ16を取
り付けた第2ブラケット15および同心円弧状の第1穴
5、第2穴6や測定用光源4を設けたL型の第1ブラケ
ット3は、カバー17によって覆われている。つぎに、
本実施例の作用を述べる。先ず、受光用CCDカメラ1
2は、ワーク1の測定ポイント1aを真上位置でその表
面状態をモニタする。そして、エアシリンダ16の前進
動作によってフォーク14に第1ピン9の先端9aを押
動させ、その第1ピン9および第2ピン1 0がそれぞれ
第1穴5および第2穴6に沿って回動し、カメラベース
11を回動させることで受光用CCDカメラ12を傾斜
位置に移動させる。そして、測定用光源4からの光を受
光してワーク1の測定ポイント1aでの高さ、深さ寸法
の測定時の位置12aに移動することになる。このと
き、測定時の位置12aは、第1穴5が、測定ポイント
1aを中心とする円弧状の同心円なので、モニタ位置と
しての受光用CCDカメラ12の位置と測定ポイント1
aからの距離が変わらないため、全く調整なしに、用途
を切り換えて作業に供することができる。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、被測定ワ
ークの測定ポイントを垂直上方から顕微鏡を付設した受
光用CCDカメラによってモニタし、その後、ワークの
測定ポイントを中心とする円弧状における斜め反射光を
受光するセンサ・ヘッドとしての位置に切換えられるた
め、装置全体が小型でしかも正確に、モニタと測定とを
遂行できる効果を奏する。
ークの測定ポイントを垂直上方から顕微鏡を付設した受
光用CCDカメラによってモニタし、その後、ワークの
測定ポイントを中心とする円弧状における斜め反射光を
受光するセンサ・ヘッドとしての位置に切換えられるた
め、装置全体が小型でしかも正確に、モニタと測定とを
遂行できる効果を奏する。
【図1】(a)は本実施例の切断正面図であり、(b)
は同じく(a)のA−A線切断側面図である。
は同じく(a)のA−A線切断側面図である。
1 ワーク1a 測定ポイント 2 テーブル 3 第1ブラケット 4 測定用光源 5 第1穴(貫通穴) 6 第2穴(貫通穴) 7 第1ベアリング 8 第2ベアリング 9 第1ピン(ピン) 10 第2ピン(ピン) 11 カメラベース 12 受光用CCDカメラ(CCDカメラ) 13 顕微鏡 14 フォーク 15 第2ブラケット 16 エアシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークの測定ポイントを測定するための
顕微鏡を設けたCCDカメラと、このCCDカメラを固
定するカメラベースと、このカメラベースを支持すると
共に、前記測定ポイントを中心として弧状に形成した貫
通孔を有する第1ブラケットと、この第1ブラケットの
貫通孔に貫挿すると共に、前記カメラベースに支持され
るピンと、このピンの先端部を挟むフォークと、このフ
ォークを押動するエアシリンダと、前記第1ブラケット
の所定位置に設けた測定用光源とを備え、 前記CCDカメラが、ワークの測定ポイントに対して上
方向に設定された場合を、その測定ポイントの観測およ
び指定をするためのモニタヘッドとし、このモニタヘッ
ドの位置から前記エアシリンダによりフォークを押動さ
せ前記貫通孔に沿って前記ピンを移動して前記CCDカ
メラが斜めに設定された場合を、前記測定ポイントの高
さまたは深さ寸法の測定を行うための測定ヘッドとして
使用する ことを特徴とする光切断法用顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191851A JP3038560B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 光切断法用顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191851A JP3038560B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 光切断法用顕微鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534116A JPH0534116A (ja) | 1993-02-09 |
| JP3038560B2 true JP3038560B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=16281565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191851A Expired - Fee Related JP3038560B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 光切断法用顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3038560B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110127594B (zh) * | 2019-04-02 | 2022-03-29 | 华中科技大学 | 一种高厚宽比微纳结构的制造方法及装置 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191851A patent/JP3038560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534116A (ja) | 1993-02-09 |
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303 Year of fee payment: 9 |
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