JP3040295U - 犬猫撃退器 - Google Patents

犬猫撃退器

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JP3040295U
JP3040295U JP1997001726U JP172697U JP3040295U JP 3040295 U JP3040295 U JP 3040295U JP 1997001726 U JP1997001726 U JP 1997001726U JP 172697 U JP172697 U JP 172697U JP 3040295 U JP3040295 U JP 3040295U
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JP
Japan
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cat
dog
oscillator
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dogs
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Application number
JP1997001726U
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Inventor
隆一 林
Original Assignee
株式会社ユタカメイク
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 犬猫に対する超音波の発射により家の庭や公
園内から犬猫を撃退するもので、その目的は十分な忌避
撃退効果が期待でき、その上、犬猫に対する撃退効果の
馴れによる低下が防止できるようにする。 【構成】 ドライバー2の駆動により発振器1から犬猫
が嫌う高周波帯域の周波数(18〜22KHz)を発振
して、スピーカ3から上記周波数の超音波を送出するよ
うに構成する一方、遠赤外線センサー4により犬猫の動
きを検出し、その検出信号を増幅器5で増幅しスイッチ
ング回路7と追尾変調器7とに入力して、スイッチング
回路6からの出力信号でドライバー2を断続動作させる
とともに、犬猫の動きによる遠赤外線センサー4から追
尾変調器7への出力信号を変化させ、この変化に対応し
て追尾変調器7からの出力を変動させて、発振器1から
の発振周波数を犬猫の動きに追従するように変調させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、野良犬や野良猫が家の庭、公園などに入り込み糞尿するよなこと を防止するための犬猫撃退器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、高周波帯域の周波数をもつ超音波を発振して鳥獣の撃退を行う鳥獣撃退 器は数多く提案されており、例えば、実開昭62−178884号公開公報など で示される鳥獣害防止装置がある。
【0003】 この公開公報に記載に記載された鳥獣害防止装置は、マイクロ波受信兼用の発 振器を用いて鳥獣の侵入を検出し、その検出信号に基づいて発振器を駆動して、 高周波帯域、例えば8〜40KHzの超音波をスピーカから発射するのである。 これによって鳥獣は驚くとともに不快感を感じ逃げ去ることになり、また、上記 スピーカから発振される超音波は鳥獣の侵入時にのみ発射されるものであるから 、鳥獣の超音波に対する馴れが極力に抑えられることになって、その効果性を永 く
【0004】 維持できるものである。
【0005】 また、他の提案として上記発振器からの発振周波数を断続させるだけでなく、 基本周波数に対し発振周波数を上下数KHzの範囲内で変動させて、上記鳥獣の 馴れを効果的に防止するように構成したものもある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した従来の鳥獣撃退器にあっては、鳥獣、殊に、犬猫に対して 十分効果的に忌避撃退できるとは言えないものであった。つまり、上記高周波数 の超音波であっても犬猫に対し絶対的なものではなく、例えば、上記鳥獣撃退器 を犬猫の近くに配置して超音波を送出するも、犬猫の撃退効果が不十分で、当該 機器を嗅ぎ回るような動作を行う犬猫も見受けられ、特に、機器の近くに食べ物 があるようなときには忌避撃退効果が非常に低いものであった。
【0007】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、犬猫に対し 十分な忌避撃退効果が期待でき、その上犬猫に対する撃退効果の馴れによる低下 が防止できる犬猫撃退器を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため、この考案に係る犬猫撃退器は、犬猫が嫌う高周 波帯域の周波数を発振する発振器を備え、該発振器からの出力信号に基づきドラ イバーを介してスピーカから上記周波数の超音波を送出するように構成する一方 、遠赤外線を用いて犬猫の動きを検出する遠赤外線センサーを備え、該センサー による検出信号を増幅器で増幅しスイッチング回路と追尾変調器とに入力して、 該スイッチング回路からの出力信号でドライバーを断続動作させるとともに、遠 赤外線センサーからの出力信号を犬猫の動きに基づいて変化させ、この変化に対 応して追尾変調器からの出力を変動させて、上記発振器からの発振周波数を犬猫 の動きに追従するように変調させることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
この考案によれば、遠赤外線センサーの検出エリア内に犬猫が侵入すれば、該 センサーが侵入を検出して所定レベルの検出信号を出力する。この検出信号は増 幅器で増幅してスイッチング回路と追尾変調器とに入力され、スイッチング回路 はドライバーに駆動信号を出力し、該ドライバーを作動させて発振器を駆動し、 所定帯域の高周波数(18〜22KHz)を発振する。この発振器からの出力信 号に基づきドライバーを介してスピーカから上記周波数の超音波が送出される。 このとき、上記スイッチング回路の動作によって発振器から発振される高周波数 が比較的短い時間内で断続するものである。
【0010】 一方、上記追尾変調器に入力される遠赤外線センサーからの検出信号は犬猫の 動きに基づいて変化するもので、この変化に対応して追尾変調器からの出力が変 動し発振器に入力され、該発振器からの発振周波数を犬猫の動きに追従するよう に変調させることができる。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1はこの考案による犬猫撃退器のブロック図である。
【0012】 同図において、1は犬猫が嫌う高周波帯域、例えば18〜22KHzの周波数 を発振する発振器、2はドライバー、3はスピーカである。また、4は遠赤外線 センサー、5は増幅器、6はスイッチング回路、7は追尾変調器である。
【0013】 上記発振器1はドライバ−2を介してスピーカ3に接続されるもので、ドライ バー2の作動により発振器1を駆動して、犬猫が嫌う高周波帯域の周波数を発振 する。この発振器1からの出力信号に基づきドライバー2を介してスピーカ3か ら上記周波数の超音波を送出する。
【0014】 一方、上記遠赤外線センサー4は家の庭や公園などの所定場所に設置するもの で、遠赤外線センサー4の検出エリア内に犬猫が侵入すれば、該センサー4が侵 入を検出して所定レベルの検出信号を出力し、増幅器5で増幅してスイッチング 回路6と追尾変調器7とに入力する。
【0015】 上記スイッチング回路6はドライバー2に駆動信号を出力し、該ドライバー2 を作動させて発振器1を駆動し、高周波帯域(18〜22KHz)の周波数を発 振する。この発振器1からの出力信号に基づきドライバー2を介してスピーカ3 から上記周波数の超音波が送出される。このとき、上記スイッチング回路6の設 定作動に基づき発振器1からの発振周波数が比較的短い時間内で断続するもので ある。
【0016】 また、上記追尾変調器7に入力される遠赤外線センサー4からの検出信号は犬 猫の動きに基づいて変化するもので、この変化に対応して追尾変調器7からの出 力が変動し、例えば、遠赤外線センサー4に対面する犬猫の体表面積の変化、つ まり、センサー4に対する犬猫の向きや遠赤外線センサー4から犬猫までの距離 の変化などに基づき追尾変調器7からの出力に強弱の変動を付与して発振器1に 入力し、発振器1からの発振周波数を犬猫の動きに追従するように数KHzの範 囲内で変調する。したがって、遠赤外線センサー4の検出エリア内に侵入した犬 猫に対し、常時得体の知れない外敵に追い掛けられているような恐怖感を与える ことができ、すなわち、犬猫が検出エリア内で少しでも動くと、その動きに連れ て異なる周波数の超音波が発射され、犬猫は何かに見張られ、追い掛けられてい る感じを持ち、その撃退効果が飛躍的に増大するのである。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の犬猫撃退器によれば、犬猫に対する高周波帯域の 超音波発射に基づく犬猫の撃退に加え、犬猫の動きに連れて超音波の周波数を常 に変動させるものであるから、上記犬猫の忌避撃退効果を飛躍的に増大させるこ とができ、その上、この超音波を断続させて犬猫に対する撃退効果の馴れによる 低下が防止できるなどの実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による犬猫撃退器のブロック
図である。
【符号の説明】
1 発振器 2 ドライバー 3 スピーカ 4 遠赤外線センサー 5 増幅器 6 スイッチング回路 7 追尾変調器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 犬猫が嫌う高周波帯域の周波数を発振す
    る発振器を備え、該発振器からの出力信号に基づきドラ
    イバーを介してスピーカから上記周波数の超音波を送出
    するように構成する一方、遠赤外線を用いて犬猫の動き
    を検出する遠赤外線センサーを備え、該センサーによる
    検出信号を増幅器で増幅しスイッチング回路と追尾変調
    器とに入力して、該スイッチング回路からの出力信号で
    ドライバーを断続動作させるとともに、遠赤外線センサ
    ーからの出力信号を犬猫の動きに基づいて変化させ、こ
    の変化に対応して追尾変調器からの出力を変動させて、
    上記発振器からの発振周波数を犬猫の動きに追従するよ
    うに変調させることを特徴とする犬猫撃退器。
JP1997001726U 1997-02-06 1997-02-06 犬猫撃退器 Expired - Lifetime JP3040295U (ja)

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ID=43174873

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012182555A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Aiphone Co Ltd インターホン装置及び緊急呼出装置

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