JP3041018B2 - カメラのファインダ装置 - Google Patents
カメラのファインダ装置Info
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- JP3041018B2 JP3041018B2 JP2135604A JP13560490A JP3041018B2 JP 3041018 B2 JP3041018 B2 JP 3041018B2 JP 2135604 A JP2135604 A JP 2135604A JP 13560490 A JP13560490 A JP 13560490A JP 3041018 B2 JP3041018 B2 JP 3041018B2
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- reflection
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラのファインダ装置、詳しくは、一つ
のプリズム光学要素とダハ面を有する光学要素とによっ
て構成されるファインダ装置に関する。
のプリズム光学要素とダハ面を有する光学要素とによっ
て構成されるファインダ装置に関する。
[従来の技術] 近年、一眼レフカメラはホールディングを重視するこ
とから、様々の形状のカメラボディを有するものが多数
提案されている。そのホールディングに関連したボディ
形状を決定する場合、ファインダプリズムの外形形状が
問題とされる。例えばカメラのグリップ部と鏡筒部とを
ホールディングするようなカメラにおいてはそのファイ
ンダプリズムとして、できる限りプリズム部の高さを押
え、更に、ファインダのアイポイントを撮影者側後方へ
移動させた配置のものが要望されることが多い。このよ
うな場合、ペンタプリズムを用いたファインダでは高さ
が高くなり、また、アイポイントを後方へずらすことも
困難である。
とから、様々の形状のカメラボディを有するものが多数
提案されている。そのホールディングに関連したボディ
形状を決定する場合、ファインダプリズムの外形形状が
問題とされる。例えばカメラのグリップ部と鏡筒部とを
ホールディングするようなカメラにおいてはそのファイ
ンダプリズムとして、できる限りプリズム部の高さを押
え、更に、ファインダのアイポイントを撮影者側後方へ
移動させた配置のものが要望されることが多い。このよ
うな場合、ペンタプリズムを用いたファインダでは高さ
が高くなり、また、アイポイントを後方へずらすことも
困難である。
そこで、その目的は合わせるための従来例としては、
いくつかの三角プリズムを組合わせてファインダプリズ
ムを構成していた。例えば、第9図は、従来例のファイ
ンダプリズムの一例であって、三角プリズム101,103と
ダハプリズム102によって構成されるものである。ま
た、実公昭56−53372号公報に開示のレフカメラ用ファ
インダプリズムは、3つのプリズム部を1体に設けたも
のである。更に、実開昭57−182725号公報、あるいは、
実開昭57−182726号公報に開示のレフカメラのアイレベ
ルファインダプリズムは4つのプリズムを配したファイ
ンダプリズムである。以上、いずれもダハプリズムを利
用してアイポイントを後方へずらしたファインダプリズ
ムである。
いくつかの三角プリズムを組合わせてファインダプリズ
ムを構成していた。例えば、第9図は、従来例のファイ
ンダプリズムの一例であって、三角プリズム101,103と
ダハプリズム102によって構成されるものである。ま
た、実公昭56−53372号公報に開示のレフカメラ用ファ
インダプリズムは、3つのプリズム部を1体に設けたも
のである。更に、実開昭57−182725号公報、あるいは、
実開昭57−182726号公報に開示のレフカメラのアイレベ
ルファインダプリズムは4つのプリズムを配したファイ
ンダプリズムである。以上、いずれもダハプリズムを利
用してアイポイントを後方へずらしたファインダプリズ
ムである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述の第9図に示されるファインダプリズ
ムおよび実開昭56−53372号公報等に開示されたファイ
ンダプリズムは、アイポイントを後方に下げる効果を持
っている。しかし、高さの低減に関しては顕著な効果は
期待できない。更に、ペンタプリズムを用いたファイン
ダに比較してその光路が延びた状態となり、その結果、
ファインダ像が遠くなりファインダ倍率が下がるという
不具合があった。
ムおよび実開昭56−53372号公報等に開示されたファイ
ンダプリズムは、アイポイントを後方に下げる効果を持
っている。しかし、高さの低減に関しては顕著な効果は
期待できない。更に、ペンタプリズムを用いたファイン
ダに比較してその光路が延びた状態となり、その結果、
ファインダ像が遠くなりファインダ倍率が下がるという
不具合があった。
本発明の目的は、上述の不具合を解決するため、カメ
ラのファインダ装置においてダハ面からの反射光を後方
へ反射する第5反射面をより効果的な位置に配設せしめ
ることによって、ファインダのアイポイントを後方に下
げ、高さを充分低減し、更には光路長を短縮して、装着
されるカメラに要求される機能を満足するファインダ装
置を提供することにある。
ラのファインダ装置においてダハ面からの反射光を後方
へ反射する第5反射面をより効果的な位置に配設せしめ
ることによって、ファインダのアイポイントを後方に下
げ、高さを充分低減し、更には光路長を短縮して、装着
されるカメラに要求される機能を満足するファインダ装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明によるカメラのファインダ装置は、焦点板に対
向する光入射面と、この入射面からの入射光をカメラの
下向きの斜め後方に向けて反射させる第1反射面と、こ
の第1反射面からの光をカメラの上向きの斜め後方へ反
射させる第2反射面と、この第2反射面からの光を互い
に相手側の面に反射させる第3反射面及び第4反射面を
有したダハ部と、このダハ部からの反射光を後方へ反射
させる第5反射面とを有したカメラのファインダ装置に
おいて、 上記ダハ部に設けられた上記第3反射面及び第4反射
面の各々は、第2反射面からの光を反射する1次実効反
射領域及び当該第4反射面もしくは当該第3反射面の当
該1次実効反射領域からの光を反射する2次実効反射領
域を有し、上記第5反射面の一端部は、上記第3反射面
及び上記第4反射面が有する上記1次実効反射領域と上
記2次実効反射領域との近傍であって、この2つの実効
反射領域を避けた位置でダハ部内に侵入させたことを特
徴とする。
向する光入射面と、この入射面からの入射光をカメラの
下向きの斜め後方に向けて反射させる第1反射面と、こ
の第1反射面からの光をカメラの上向きの斜め後方へ反
射させる第2反射面と、この第2反射面からの光を互い
に相手側の面に反射させる第3反射面及び第4反射面を
有したダハ部と、このダハ部からの反射光を後方へ反射
させる第5反射面とを有したカメラのファインダ装置に
おいて、 上記ダハ部に設けられた上記第3反射面及び第4反射
面の各々は、第2反射面からの光を反射する1次実効反
射領域及び当該第4反射面もしくは当該第3反射面の当
該1次実効反射領域からの光を反射する2次実効反射領
域を有し、上記第5反射面の一端部は、上記第3反射面
及び上記第4反射面が有する上記1次実効反射領域と上
記2次実効反射領域との近傍であって、この2つの実効
反射領域を避けた位置でダハ部内に侵入させたことを特
徴とする。
また、本発明による他のカメラのファインダ装置は、
入射してきた光を互いに相手側の面に反射させるダハ面
である第1及び第2の反射面が設けられたダハ部と、上
記ダハ部により反射された光を反射させる第3の反射面
とを具備し、上記第1及び第2の反射面の各々は、入射
してきた光を反射する1次実効反射領域及び当該第1反
射面もしくは当該第2反射面の当該1次実効反射領域か
らの光を反射する2次実効反射領域を有し、上記第3の
反射面の一端部は、上記第1及び第2の反射面の各々が
有する上記1次実効反射領域と2次実効反射領域との近
傍であって、この2つの実効反射領域を避けた位置に配
したことを特徴とする。
入射してきた光を互いに相手側の面に反射させるダハ面
である第1及び第2の反射面が設けられたダハ部と、上
記ダハ部により反射された光を反射させる第3の反射面
とを具備し、上記第1及び第2の反射面の各々は、入射
してきた光を反射する1次実効反射領域及び当該第1反
射面もしくは当該第2反射面の当該1次実効反射領域か
らの光を反射する2次実効反射領域を有し、上記第3の
反射面の一端部は、上記第1及び第2の反射面の各々が
有する上記1次実効反射領域と2次実効反射領域との近
傍であって、この2つの実効反射領域を避けた位置に配
したことを特徴とする。
[実 施 例] 以下図示の実施例によって本発明を説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示すカメラのファイ
ンダ装置の光学系の縦断面図である。そして、第3図
は、上記ファィンダ装置の要部の斜視図を示している。
該ファインダ装置は、第1の光学ブロックと第2の光学
ブロックとによって形成され、その第1の光学ブロック
はプリズム8により、また、第2の光学ブロックはミラ
ー枠9と平面鏡であるミラー10とによりそれぞれ構成さ
れる。
ンダ装置の光学系の縦断面図である。そして、第3図
は、上記ファィンダ装置の要部の斜視図を示している。
該ファインダ装置は、第1の光学ブロックと第2の光学
ブロックとによって形成され、その第1の光学ブロック
はプリズム8により、また、第2の光学ブロックはミラ
ー枠9と平面鏡であるミラー10とによりそれぞれ構成さ
れる。
上記プリズム8は、載置台28に固定される。そして、
メインミラー5の上方に取付枠26に支持される焦点板の
フォーカシングスクリーン6に対向する光入射面8aを有
し、更に、該入射面8aからの入射光L2を下向き斜め後方
に反射せしめる反射面であって、反射コーティングが施
された第1反射面8bと、該入射面8aの対応面であって、
上記反射面8bからの反射光L3を上向き斜め後方に反射せ
しめる第2反射面8cと、その反射光L4を次段の第2光学
ブロックに射出する射出面8dをそれぞれ有している。
メインミラー5の上方に取付枠26に支持される焦点板の
フォーカシングスクリーン6に対向する光入射面8aを有
し、更に、該入射面8aからの入射光L2を下向き斜め後方
に反射せしめる反射面であって、反射コーティングが施
された第1反射面8bと、該入射面8aの対応面であって、
上記反射面8bからの反射光L3を上向き斜め後方に反射せ
しめる第2反射面8cと、その反射光L4を次段の第2光学
ブロックに射出する射出面8dをそれぞれ有している。
また、上記ミラー枠9は、プリズム8と同様に載置台
28に支持される中空の枠体であって、上記射出面8dに対
向する入射開口部を有しており、その開口部周面は第1
図に示す如く断面L字状の切欠を設けられて、プリズム
8上に乗り上げたようになっている。これによりプリズ
ム8とミラー枠9との間からの光洩れを防ぐようになっ
ている。またこのミラー枠9には、入射光を反射するた
め、直角に突き合わされた屋根型形状(第1図のD−D
断面図である第2図参照)の内面にアルミ蒸着を施した
ダハ部である第3,4反射面9a,9bが設けられる。なお、斜
面9cは非反射面とするため、所定の角度の傾きを有する
断面V形の溝が階段状に設けられている。
28に支持される中空の枠体であって、上記射出面8dに対
向する入射開口部を有しており、その開口部周面は第1
図に示す如く断面L字状の切欠を設けられて、プリズム
8上に乗り上げたようになっている。これによりプリズ
ム8とミラー枠9との間からの光洩れを防ぐようになっ
ている。またこのミラー枠9には、入射光を反射するた
め、直角に突き合わされた屋根型形状(第1図のD−D
断面図である第2図参照)の内面にアルミ蒸着を施した
ダハ部である第3,4反射面9a,9bが設けられる。なお、斜
面9cは非反射面とするため、所定の角度の傾きを有する
断面V形の溝が階段状に設けられている。
上記第3,4反射面9a,9bによる反射光はそれぞれ、傾斜
して対向する相手側の反射面第4,3反射面9b,9aに向うも
のとする。即ち、第3反射面の1次実効反射領域Aまた
は、第4反射面の1次実効反射領域B(第1図中、破線
で囲まれる領域)に入射した光は、反射して第4反射面
の2次実効反射領域B′または第3反射面の2次実効領
域A′(第1図中、二転鎖線で囲まれる領域)にそれぞ
れ入射し、斜め下方に反射光L5として反射される。
して対向する相手側の反射面第4,3反射面9b,9aに向うも
のとする。即ち、第3反射面の1次実効反射領域Aまた
は、第4反射面の1次実効反射領域B(第1図中、破線
で囲まれる領域)に入射した光は、反射して第4反射面
の2次実効反射領域B′または第3反射面の2次実効領
域A′(第1図中、二転鎖線で囲まれる領域)にそれぞ
れ入射し、斜め下方に反射光L5として反射される。
なお、ミラー枠9の下方には、ミラー10を挿入するた
めの開口部が設けられている。更に、上記ミラー10を固
着するためのミラー位置決め用受部9fが上記ダハ面に侵
入した位置に設けられている。
めの開口部が設けられている。更に、上記ミラー10を固
着するためのミラー位置決め用受部9fが上記ダハ面に侵
入した位置に設けられている。
また、上記ミラー10は、第5反射面10aを有し、ミラ
ー枠9の受部9fに接着によって固着されている。そし
て、上記反射光L5はその第5反射面10aによって反射さ
れ、その反射光L6は後方に並列して配設される接眼レン
ズ11および集光レンズを含む受光素子12に入射される。
ー枠9の受部9fに接着によって固着されている。そし
て、上記反射光L5はその第5反射面10aによって反射さ
れ、その反射光L6は後方に並列して配設される接眼レン
ズ11および集光レンズを含む受光素子12に入射される。
なお、上記第3,4反射面9a,9b上の1次あるいは2次実
効反射領域A,B,A′,B′は、ファインダ機能上それぞれ
反射面として必要とする部分である。しかし、第1図に
示されるようにダハ部となる反射面9a,9bの平面全域を
占めるものではない。従って、ファインダ部の高さをで
きるだけ低くし、更には、ファインダ光路長をできるだ
け短くするために、上記ミラー10の受部9fを、上記反射
面として必要な部分を避けた範囲、即ち、領域A,B,A′,
B′以外のダハ部領域まで侵入せしめる。即ち、上記第
5反射面10aを、ダハ面の端部を示す稜線Cと交叉して
位置させることになる。なお、上記ダハ部の端部を示す
稜線Cは第3図のミラー枠9外形の稜線C′が対応す
る。このようにしてミラー10をダハ部の実効反射面によ
り接近せしめることにより、その反射光L5の光路が短く
なると同時にミラー枠9の高さも低く設定することが可
能となる。なお、第1図のダハ部とミラー10のD−D断
面形状は第2図に示される。
効反射領域A,B,A′,B′は、ファインダ機能上それぞれ
反射面として必要とする部分である。しかし、第1図に
示されるようにダハ部となる反射面9a,9bの平面全域を
占めるものではない。従って、ファインダ部の高さをで
きるだけ低くし、更には、ファインダ光路長をできるだ
け短くするために、上記ミラー10の受部9fを、上記反射
面として必要な部分を避けた範囲、即ち、領域A,B,A′,
B′以外のダハ部領域まで侵入せしめる。即ち、上記第
5反射面10aを、ダハ面の端部を示す稜線Cと交叉して
位置させることになる。なお、上記ダハ部の端部を示す
稜線Cは第3図のミラー枠9外形の稜線C′が対応す
る。このようにしてミラー10をダハ部の実効反射面によ
り接近せしめることにより、その反射光L5の光路が短く
なると同時にミラー枠9の高さも低く設定することが可
能となる。なお、第1図のダハ部とミラー10のD−D断
面形状は第2図に示される。
また、上述のようにプリズム8と、ミラー10が固着さ
れたミラー枠9は載置台28に固着され、更に、スクリー
ンマット6、コンデンサレンズ7は取付枠26に固着さ
れ、その載置台28と取付枠26が互いに固着される。上記
載置台28および取付枠26の分解斜視図を第4図に示す。
本図に示されるように、載置第28は、プリズム8のため
の開口部28d,支持面28aを有している。また、ミラー枠
9の支持部28b,28cを有し、更には、ミラー枠9の突起
部9g(第3図参照)が嵌入され、接着されるミラー枠9
の位置決め固定用凹部28eを有している。
れたミラー枠9は載置台28に固着され、更に、スクリー
ンマット6、コンデンサレンズ7は取付枠26に固着さ
れ、その載置台28と取付枠26が互いに固着される。上記
載置台28および取付枠26の分解斜視図を第4図に示す。
本図に示されるように、載置第28は、プリズム8のため
の開口部28d,支持面28aを有している。また、ミラー枠
9の支持部28b,28cを有し、更には、ミラー枠9の突起
部9g(第3図参照)が嵌入され、接着されるミラー枠9
の位置決め固定用凹部28eを有している。
以上のように構成された本実施例のファインダ装置の
光路の伝達経路を第1図によって説明すると、まず、被
写体光L0は、光軸Oに沿って撮影レンズを介してカメラ
に取り込まれる。そしてメインミラー5によってファイ
ンダ用被写体光として上方に反射される。撮影時にはメ
インミラー5が光軸Oから退避せしめられ、そのまま直
進しフォーカシングシャッタユニット15を介して位置す
る撮影フィルム上に結像する。
光路の伝達経路を第1図によって説明すると、まず、被
写体光L0は、光軸Oに沿って撮影レンズを介してカメラ
に取り込まれる。そしてメインミラー5によってファイ
ンダ用被写体光として上方に反射される。撮影時にはメ
インミラー5が光軸Oから退避せしめられ、そのまま直
進しフォーカシングシャッタユニット15を介して位置す
る撮影フィルム上に結像する。
一方、上記ファインダ用被写体光はフォーカススクリ
ーン6上に結像し、フォーカススクリーン6からの結像
光はコンデンサレンズ7を介してプリズム8に入射さ
れ、第1反射面と第2反射面で反射されて、ミラー枠9
に入射し、ダハ部の第3,4反射面で反射して、ミラー10
上の第5反射面10aで接眼レンズ11のある方向に反射光
が射出される。そして、アイポイントPでファインダ像
が観察され、同時に受光素子12によって光量が測定され
る。なお、接眼レンズ11への入射光は光軸方向O′に対
して角度αだけ上向き方向に射出されるものとする。
ーン6上に結像し、フォーカススクリーン6からの結像
光はコンデンサレンズ7を介してプリズム8に入射さ
れ、第1反射面と第2反射面で反射されて、ミラー枠9
に入射し、ダハ部の第3,4反射面で反射して、ミラー10
上の第5反射面10aで接眼レンズ11のある方向に反射光
が射出される。そして、アイポイントPでファインダ像
が観察され、同時に受光素子12によって光量が測定され
る。なお、接眼レンズ11への入射光は光軸方向O′に対
して角度αだけ上向き方向に射出されるものとする。
以上述べたように、本実施例のファインダ装置によれ
ば、ミラー10をダハ部内に浸入せしめて取付けることに
より、ファインダ装置の高さを低く押えることができ、
同時に、光路長も短くすることができ、更に、接眼レン
ズ11を後方に位置させることが可能となる。そして、上
記ダハ部を有するミラー枠9が中空の枠体で形成される
ことから、ファインダ装置の軽量化が可能となる。同時
に、その枠体を射出成形等で製作することも可能とな
り、部品コストの低減も実現できる。
ば、ミラー10をダハ部内に浸入せしめて取付けることに
より、ファインダ装置の高さを低く押えることができ、
同時に、光路長も短くすることができ、更に、接眼レン
ズ11を後方に位置させることが可能となる。そして、上
記ダハ部を有するミラー枠9が中空の枠体で形成される
ことから、ファインダ装置の軽量化が可能となる。同時
に、その枠体を射出成形等で製作することも可能とな
り、部品コストの低減も実現できる。
なお、第3図に示されるように、上記受光素子12は接
眼レンズ11の側方に並列して配置される。これは、第5
反射面10aと接眼レンズ11との位置が非常に接近してい
ることから、もし、接眼レンズ11の上方に受光素子12を
配設すると、受光素子12がフォーカシングスクリーン6
からの被写体光を受光することが困難になるためであ
る。
眼レンズ11の側方に並列して配置される。これは、第5
反射面10aと接眼レンズ11との位置が非常に接近してい
ることから、もし、接眼レンズ11の上方に受光素子12を
配設すると、受光素子12がフォーカシングスクリーン6
からの被写体光を受光することが困難になるためであ
る。
次に、上記本実施例のファインダ装置を装着した一眼
レフレックスカメラについて、第5図の上記カメラの縦
断面図、および、第6図の後蓋開放時の横断面図によっ
て説明する。本カメラは、そのホールディング機能に特
徴を持つものであって、通常、撮影レンズの左右に延び
出しているホールディング用ボディ部を有するような従
来のカメラに対して、片側のホールディング部をなく
し、その部分に内蔵されていた電池や、スプール部等を
後蓋に内蔵するようにしたものである。従って、本カメ
ラによると、右手でホールディンググリップ1a(第6図
参照)を支持し、左手で鏡筒部分を保持するようにし
て、カメラ本体を縦、横、斜めに回した姿勢での撮影が
容易にできる。
レフレックスカメラについて、第5図の上記カメラの縦
断面図、および、第6図の後蓋開放時の横断面図によっ
て説明する。本カメラは、そのホールディング機能に特
徴を持つものであって、通常、撮影レンズの左右に延び
出しているホールディング用ボディ部を有するような従
来のカメラに対して、片側のホールディング部をなく
し、その部分に内蔵されていた電池や、スプール部等を
後蓋に内蔵するようにしたものである。従って、本カメ
ラによると、右手でホールディンググリップ1a(第6図
参照)を支持し、左手で鏡筒部分を保持するようにし
て、カメラ本体を縦、横、斜めに回した姿勢での撮影が
容易にできる。
しかし、上記のように後蓋に電池、スプール等を内蔵
したのでカメラ後端面が後方に延びる。従って、ファイ
ンダの接眼レンズも後方に位置させる必要がある。更
に、上述のようにカメラ本体を色々の角度に回転した姿
勢で撮影を行うものであるからファインダ部の高さが低
い方が具合がよい。更に、カメラ自体、特にファインダ
が軽量である必要がある。従って、本カメラはそれらの
条件を満足せしめるため、前述の第1実施例に示したフ
ァインダ装置を装着するようにしたものである。上記の
カメラはカメラ本体1と、後蓋2と、ストロボユニット
21と、レンズ鏡筒3と、メインミラー5と、シャッタユ
ニット15と、ファインダ装置と、接眼部とで構成され
る。
したのでカメラ後端面が後方に延びる。従って、ファイ
ンダの接眼レンズも後方に位置させる必要がある。更
に、上述のようにカメラ本体を色々の角度に回転した姿
勢で撮影を行うものであるからファインダ部の高さが低
い方が具合がよい。更に、カメラ自体、特にファインダ
が軽量である必要がある。従って、本カメラはそれらの
条件を満足せしめるため、前述の第1実施例に示したフ
ァインダ装置を装着するようにしたものである。上記の
カメラはカメラ本体1と、後蓋2と、ストロボユニット
21と、レンズ鏡筒3と、メインミラー5と、シャッタユ
ニット15と、ファインダ装置と、接眼部とで構成され
る。
上記カメラ本体1は、レンズ鏡筒3を支持する部分と
その一方にホールディンググリップ1aを有し、また、後
蓋2の支持用ヒンジ部1cおよびストロボユニット21の支
持用ヒンジ部1dを有している。更に、後蓋2上方の位置
に対応する後端部には接眼レンズ11および受光素子12の
接眼レンズ部の支持部1bが設けられている。そして、上
記グリップ部1a内にはストロボ用コンデンサ23およびフ
ィルムパトローネ16が保持されている。
その一方にホールディンググリップ1aを有し、また、後
蓋2の支持用ヒンジ部1cおよびストロボユニット21の支
持用ヒンジ部1dを有している。更に、後蓋2上方の位置
に対応する後端部には接眼レンズ11および受光素子12の
接眼レンズ部の支持部1bが設けられている。そして、上
記グリップ部1a内にはストロボ用コンデンサ23およびフ
ィルムパトローネ16が保持されている。
上記後蓋は、本体1のヒンジ部1cで支持されフィルム
装填時等に開閉が行われるもので、その内部にスプロケ
ット17とスプール18および電池24等が内蔵されている。
そして、フィルム19は逆S字状でスプール18に巻き上げ
られる。また、閃光発光管22を有するストロボユニット
21も、同様に本体1のヒンジ部1dで支持され、第5図に
示されるようにホップアップ動作が可能である。
装填時等に開閉が行われるもので、その内部にスプロケ
ット17とスプール18および電池24等が内蔵されている。
そして、フィルム19は逆S字状でスプール18に巻き上げ
られる。また、閃光発光管22を有するストロボユニット
21も、同様に本体1のヒンジ部1dで支持され、第5図に
示されるようにホップアップ動作が可能である。
本体に支持される上記レンズ鏡筒3は撮影レンズ4を
有し、その撮影レンズ4から取り込まれた被写体光は、
メインミラー5によって反射され、その反射光L2がフォ
ーカシングスクリーン6上でファインダ像として結像す
る。そして、コンデンサレンズ7を介してファインダ装
置にその光は入射される。一方、撮影時にはメインミラ
ー5が退避した状態となり、被写体光はフォーカルプレ
ーンシャッタユニット15を介して位置するフィルム19上
にて結像し、撮影が実行される。
有し、その撮影レンズ4から取り込まれた被写体光は、
メインミラー5によって反射され、その反射光L2がフォ
ーカシングスクリーン6上でファインダ像として結像す
る。そして、コンデンサレンズ7を介してファインダ装
置にその光は入射される。一方、撮影時にはメインミラ
ー5が退避した状態となり、被写体光はフォーカルプレ
ーンシャッタユニット15を介して位置するフィルム19上
にて結像し、撮影が実行される。
上記ファインダ装置は、前述した第1図の第1実施例
のファインダ装置と同一のものであって、プリズム8
と、ダハ部を持つミラー枠9および第5反射面を有する
ミラー10とで構成されている、上記第5反射面で反射さ
れたファインダ光束は接眼レンズ部に入射されファイン
ダ像の観測あるいは測光が実行される。
のファインダ装置と同一のものであって、プリズム8
と、ダハ部を持つミラー枠9および第5反射面を有する
ミラー10とで構成されている、上記第5反射面で反射さ
れたファインダ光束は接眼レンズ部に入射されファイン
ダ像の観測あるいは測光が実行される。
以上のように構成された本カメラは第1実施例のファ
インダ装置を装着したことによって、その特徴である撮
影姿勢の自由度の高いホールディングが可能となり、操
作性の良さを充分生かすことができる。
インダ装置を装着したことによって、その特徴である撮
影姿勢の自由度の高いホールディングが可能となり、操
作性の良さを充分生かすことができる。
次に、本発明の第2実施例を示すファインダ装置を第
7,8図によって説明する。第1実施例のものは第2の光
学ブロックが中空のミラー枠9とミラー10で構成されて
いたが、本実施例のファインダ装置は、その第2光学ブ
ロックにダハ部を持つプリズムを用いるものである。即
ち、第7図のファインダ装置の要部縦断面図に示される
ように、本装置は第1の光学要素のプリズム34と第2の
光学要素のダハプリズム35とから形成されている。上記
プリズム34は第1実施例のプリズム8と同様の機能を有
しているものである。また、ダハプリズム35は、プリズ
ムを用いたものであって、その平面図は第8図に示され
る。そのダハ部である第3,4反射面35a,35bには反射コー
ティングを施し、面35cには無反射コーティングを施す
ものとする。そして、上記ダハ部は第1実施例のミラー
枠9のダハ面と同形状の表面を有している。更に、ダハ
部の下方には反射コーティングされた第5反射面35fが
設けられている。この反射面35fは、第1実施例のミラ
ー10と同様に、上記ダハ部の第3,4反射面35a,35bの必要
な部分を避けた状態でダハ部内に侵入した状態で設けら
れる。即ち、ダハ部の端部となる稜線Cに喰い込んだ形
で第5反射面35fが設けられる。
7,8図によって説明する。第1実施例のものは第2の光
学ブロックが中空のミラー枠9とミラー10で構成されて
いたが、本実施例のファインダ装置は、その第2光学ブ
ロックにダハ部を持つプリズムを用いるものである。即
ち、第7図のファインダ装置の要部縦断面図に示される
ように、本装置は第1の光学要素のプリズム34と第2の
光学要素のダハプリズム35とから形成されている。上記
プリズム34は第1実施例のプリズム8と同様の機能を有
しているものである。また、ダハプリズム35は、プリズ
ムを用いたものであって、その平面図は第8図に示され
る。そのダハ部である第3,4反射面35a,35bには反射コー
ティングを施し、面35cには無反射コーティングを施す
ものとする。そして、上記ダハ部は第1実施例のミラー
枠9のダハ面と同形状の表面を有している。更に、ダハ
部の下方には反射コーティングされた第5反射面35fが
設けられている。この反射面35fは、第1実施例のミラ
ー10と同様に、上記ダハ部の第3,4反射面35a,35bの必要
な部分を避けた状態でダハ部内に侵入した状態で設けら
れる。即ち、ダハ部の端部となる稜線Cに喰い込んだ形
で第5反射面35fが設けられる。
このファインダ装置において、被写体光はメインミラ
ー31で上方向に反射され、フォーカシングスクリーン32
およびコンデンサレンズ33を介して、上記プリズム34の
光入射面34aより入射され、その入射光L12は反射コーテ
ィング面である第1反射面34bで、下方斜め後方に反射
される。そして、その反射光L13は第2反射面34cにおい
て斜め上方に反射される。そして、その反射光L14は射
出面34dより射出され、入射面35dよりダハプリズム35に
入射する。そして、第3反射面35aおよび第4反射面35b
において上記の入射光L14は反射し、互いに対向する相
手側の反射面の第4反射面35bおよび第3反射面35aに向
う。更に、該反射面35b,35aでの反射光L15は、第5反射
面35fにて反射し接眼レンズ36と受光素子37が並設され
されている後方へ、射出面35eを介して射出される。
ー31で上方向に反射され、フォーカシングスクリーン32
およびコンデンサレンズ33を介して、上記プリズム34の
光入射面34aより入射され、その入射光L12は反射コーテ
ィング面である第1反射面34bで、下方斜め後方に反射
される。そして、その反射光L13は第2反射面34cにおい
て斜め上方に反射される。そして、その反射光L14は射
出面34dより射出され、入射面35dよりダハプリズム35に
入射する。そして、第3反射面35aおよび第4反射面35b
において上記の入射光L14は反射し、互いに対向する相
手側の反射面の第4反射面35bおよび第3反射面35aに向
う。更に、該反射面35b,35aでの反射光L15は、第5反射
面35fにて反射し接眼レンズ36と受光素子37が並設され
されている後方へ、射出面35eを介して射出される。
以上述べたように、本実施例のファインダ装置による
と、前記第1実施例のものと同様、アイポイントPを後
方に移行することができると同時に、第5反射面35Fを
ダハ部領域に侵入せしめたことによって、ファインダ自
体の高さを低く押えることが可能となり、また、ファイ
ンダ光路長も短くすることもできる。更に本実施例のフ
ァインダはダハ部をプリズムにより構成したので、その
光学的精度の優れているものを提供することができるも
のである。
と、前記第1実施例のものと同様、アイポイントPを後
方に移行することができると同時に、第5反射面35Fを
ダハ部領域に侵入せしめたことによって、ファインダ自
体の高さを低く押えることが可能となり、また、ファイ
ンダ光路長も短くすることもできる。更に本実施例のフ
ァインダはダハ部をプリズムにより構成したので、その
光学的精度の優れているものを提供することができるも
のである。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明のカメラのファインダ装置
は、第5反射面をダハ部領域内に侵入せしめた構造とす
るものであって、本発明によると、ファインダのアイポ
イントを後方にずらすこと、即ち、接眼レンズを後方に
移動せしめることができると同時に、ファインダ装置の
高さを低く押えることができるものであって、更に、フ
ァインダ光路長を短く設定できるのでファインダ倍率の
低下をきたすことがないなど顕著な効果を有するファイ
ンダ装置を提供することができる。
は、第5反射面をダハ部領域内に侵入せしめた構造とす
るものであって、本発明によると、ファインダのアイポ
イントを後方にずらすこと、即ち、接眼レンズを後方に
移動せしめることができると同時に、ファインダ装置の
高さを低く押えることができるものであって、更に、フ
ァインダ光路長を短く設定できるのでファインダ倍率の
低下をきたすことがないなど顕著な効果を有するファイ
ンダ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の第1実施例のカメラのファインダ装
置の縦断面図、 第2図は、上記第1図のD−D断面図、 第3図は、上記第1図のファインダ装置の要部斜視図、 第4図は、上記第1図のファインダ内のプリズム載置台
およびスクリーン取付台の分解斜視図、 第5図は、上記第1図のファインダ装置を装着したカメ
ラの要部縦断面図、 第6図は、上記第5図のカメラの後蓋開放時の横断面
図、 第7図は、本発明の第2実施例を示すファインダ装置の
要部縦断面図、 第8図は、上記第7図のファインダ装置に用いられるダ
ハプリズムの平面図、 第9図は、従来例を示すファインダ装置の要部縦断面図
である。 6,32……フォーカシングスクリーン(焦点板) 8a,34a……光入射面 8b,34b……第1反射面 8c,34c……第2反射面 9a,35a……第3反射面(ダハ部) 9b,35b……第4反射面(ダハ部) 10a,35f……第5反射面
置の縦断面図、 第2図は、上記第1図のD−D断面図、 第3図は、上記第1図のファインダ装置の要部斜視図、 第4図は、上記第1図のファインダ内のプリズム載置台
およびスクリーン取付台の分解斜視図、 第5図は、上記第1図のファインダ装置を装着したカメ
ラの要部縦断面図、 第6図は、上記第5図のカメラの後蓋開放時の横断面
図、 第7図は、本発明の第2実施例を示すファインダ装置の
要部縦断面図、 第8図は、上記第7図のファインダ装置に用いられるダ
ハプリズムの平面図、 第9図は、従来例を示すファインダ装置の要部縦断面図
である。 6,32……フォーカシングスクリーン(焦点板) 8a,34a……光入射面 8b,34b……第1反射面 8c,34c……第2反射面 9a,35a……第3反射面(ダハ部) 9b,35b……第4反射面(ダハ部) 10a,35f……第5反射面
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−6601(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 13/00 - 13/28
Claims (7)
- 【請求項1】焦点板に対向する光入射面と、この入射面
からの入射光をカメラの下向きの斜め後方に向けて反射
させる第1反射面と、この第1反射面からの光をカメラ
の上向きの斜め後方へ反射させる第2反射面と、この第
2反射面からの光を互いに相手側の面に反射させる第3
反射面及び第4反射面を有したダハ部と、このダハ部か
らの反射光を後方へ反射させる第5反射面と、を有した
カメラのファインダ装置において、 上記ダハ部に設けられた上記第3反射面及び第4反射面
の各々は、第2反射面からの光を反射する1次実効反射
領域及び当該第4反射面もしくは当該第3反射面の当該
1次実効反射領域からの光を反射する2次実効反射領域
を有し、 上記第5反射面の一端部は、上記第3反射面及び上記第
4反射面が有する上記1次実効反射領域と上記2次実効
反射領域との近傍であって、この2つの実効反射領域を
避けた位置でダハ部内に侵入させたことを特徴とするカ
メラのファインダ装置。 - 【請求項2】上記光入射面と上記第1反射面と上記第2
反射面とによりなる第1の光学ブロックと、 上記第3反射面と第4反射面と第5反射面とによりなる
第2の光学ブロックと、 から形成されていることを特徴とする請求項1記載のカ
メラのファインダ装置。 - 【請求項3】上記第2の光学ブロックは、中空の枠体か
らなることを特徴とする請求項2記載のカメラのファイ
ンダ装置。 - 【請求項4】入射してきた光を互いに相手側の面に反射
させるダハ面である第1及び第2の反射面が設けられた
ダハ部と、 上記ダハ部により反射された光を反射させる第3の反射
面とを具備し、 上記第1及び第2の反射面の各々は、入射してきた光を
反射する1次実効反射領域及び当該第1反射面もしくは
当該第2反射面の当該1次実効反射領域からの光を反射
する2次実効反射領域を有し、 上記第3の反射面の一端部は、上記第1及び第2の反射
面の各々が有する上記1次実効反射領域と2次実効反射
領域との近傍であって、この2つの実効反射領域を避け
た位置に配したことを特徴とするカメラのファインダ装
置。 - 【請求項5】上記第3の反射面は、上記ダハ部が有する
ダハ面の端部稜線と交叉していることを特徴とする請求
項4記載のカメラのファインダ装置。 - 【請求項6】上記第1から第3の反射面は、1つの光学
ブロックにより形成されていることを特徴とする請求項
4記載のカメラのファインダ装置。 - 【請求項7】上記1つの光学ブロックは、中空の枠体か
らなることを特徴とする請求項6記載のカメラのファイ
ンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135604A JP3041018B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | カメラのファインダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135604A JP3041018B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | カメラのファインダ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22130099A Division JP3294567B2 (ja) | 1999-08-04 | 1999-08-04 | カメラのファインダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429223A JPH0429223A (ja) | 1992-01-31 |
| JP3041018B2 true JP3041018B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=15155700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135604A Expired - Fee Related JP3041018B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | カメラのファインダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041018B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2135604A patent/JP3041018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429223A (ja) | 1992-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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