JP3044836U - コンピュータ入力装置 - Google Patents
コンピュータ入力装置Info
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- JP3044836U JP3044836U JP1997005515U JP551597U JP3044836U JP 3044836 U JP3044836 U JP 3044836U JP 1997005515 U JP1997005515 U JP 1997005515U JP 551597 U JP551597 U JP 551597U JP 3044836 U JP3044836 U JP 3044836U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 幼児教育に適した情報を保持するブロックを
用いたコンピュータ入力装置を提供する。 【解決手段】 各種の文字情報を磁気情報として保持す
る複数のブロック10と、これらブロック10の保持する磁
気情報を読み取ってコンピュータ30に入力するブロック
挿入盤20とから構成する。
用いたコンピュータ入力装置を提供する。 【解決手段】 各種の文字情報を磁気情報として保持す
る複数のブロック10と、これらブロック10の保持する磁
気情報を読み取ってコンピュータ30に入力するブロック
挿入盤20とから構成する。
Description
【0001】
本考案はコンピュータ入力装置に係わり、特に幼児教育に適した情報を保持す るブロックを用いた入力装置に関する。
【0002】
従来、ファミコンやパソコンなどのコンピュータシステムに種々の情報を入力 するには、たとえばキーボードとかマウスなどの周辺機器が入力装置として使用 されるのが一般的である。
【0003】
しかし、幼児に上記のような従来の入力装置を操作させて、必要な情報をコン ピュータに入力させるのは極めて困難である。 そこで、本考案は、幼児が日頃から遊びに使って慣れ親しんでいるブロックを 入力装置として用いることによって、幼児でも直観的にかつ簡単に操作すること のできるコンピュータ入力装置を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、各種の文字情報を磁気情報として保持する複数のブロックと、これ らブロックの保持する磁気情報を読み取ってコンピュータに入力するブロック挿 入盤とからなることを特徴とするコンピュータ入力装置である。 なお、本考案における前記ブロックは、立方体または直方体の四角形状とされ 、その一つの面に複数の文字情報用磁石と方向情報用磁石が埋め込まれ、当該面 の反対側の面には文字情報が描かれてなることを特徴とするのがよい。
【0005】 また、本考案における前記ブロック挿入盤は、前記ブロックの保持する磁気情 報を読み出す複数の文字情報用磁石センサおよび方向情報用磁石センサを備えて なることを特徴とするのがよい。
【0006】
以下に、本考案のコンピュータ入力装置の好適な実施の形態について、図面を 参照して詳しく説明する。図1は本考案の実施例の全体を示す概要図、図2は本 考案に用いられるブロックの概要図、図3は本考案に用いられるブロック挿入盤 の概要図、図4は本考案に用いられるコンピュータの構成を説明する概要図であ る。
【0007】 これらの図において、10は情報を保持する複数のブロック、20はブロック10を 挿入するブロック挿入盤、30はコンピュータ、40はブロック挿入盤20とコンピュ ータ30とを接続する同軸ケーブルなどの信号回線である。 ブロック10は、たとえばプラスチック製で、図2(a) に示すように、一辺の長 さがA(たとえば58mm)なる立方体とされる。その角部は丸みをもたせるように する。ブロック10の一つの面10aのコーナ部の3箇所には直径B(たとえば5mm φ)なる方向情報用磁石11がそれぞれ1個ずつ埋め込まれる。また、面10aのほ ぼ中央部には直径C(たとえば6mmφ)なる複数の文字情報用磁石12が所要数ず つ同様に埋め込まれる。
【0008】 この文字情報用磁石12の数をたとえば8個とすると、この文字情報用磁石12を 埋めるか埋めないかによって、28 (=256 )通りの文字情報(文字とか数字、 記号、図形、絵など)に対応する磁気情報を保持することができる。さらに文字 情報の数を増やしたい場合は、当然のことながら文字情報用磁石12の数を増やす ようにすればよい。
【0009】 なお、ブロック10の面10aの反対側の面10bには、図2(b) に示すように文字 情報13が描かれている。これによって、そのブロック10が保持する磁気情報の内 容を外側から直接目で確かめることができる。 ブロック挿入盤20は、材質がたとえば木材及び鉄板からなり、図3(a) に示す ように、長辺の長さがD(たとえば 540mm)で短辺の長さがE(たとえば 300mm )とされる矩形状の底板21を備え、その四周には高さF(たとえば60mm)なる側 板22を取り付けた箱形状とされる。その底板21の上面には、一辺の長さGが、ブ ロック10の一辺の長さAより若干大き目のたとえば60mmとされる正方形状のマス 23が複数個画成される。
【0010】 これらのマス23には、図3(b) に示すように、方向情報用磁石センサ24と文字 情報用磁石センサ25が取り付けられる。これら方向情報用磁石センサ24と文字情 報用磁石センサ25は通信回線40を介してコンピュータ30と接続され、前記ブロッ ク10に埋め込まれた方向情報用磁石11と文字情報用磁石12が保持する磁気情報を 読み出すことができる。
【0011】 これらのセンサにはたとえばリードスイッチなどが用いられ、磁石の位置と一 致したときにオン動作が出力される。このリードスイッチの数は方向情報用磁石 センサ24の場合は、3個の方向情報用磁石11に対応して3個を設ける必要であり 、ブロック10がどの方向(0°,90°, 180 °, 270 °)に置かれたかを示す3 ビットの回転情報コードを生成する。また、文字情報用磁石センサ25の場合は、 文字情報用磁石12の数を8個とすれば同数の8個が必要であり、その磁石のオン 、オフ状態によって8ビットの文字情報コードを生成する。なお、ブロック挿入 盤20の底板21の寸法D,Eを大きくすることにより、マス23の数を最大で54個ま で設けることができる。
【0012】 コンピュータ30は、図4に示すように制御部31と表示部32とから構成され、制 御部31と表示部32とは信号回線33で接続される。制御部31は入力部34、中央処理 部35、記憶部36、出力部37および電源部38で構成される。なお、表示部32のソフ トには表示形態に合致させたアプリケーションソフトを予め開発・準備しておく 。
【0013】 このようにして構成された本考案のコンピュータ入力装置の動作について、以 下に説明する。 まず、コンピュータ30に電源を入れて、プログラムを立ち上げておく。 そこで、コンピュータ30の表示部32に、たとえば“あいうえお”の5文字を表 示させようとする場合、ブロック10の中から「あ」「い」「う」「え」「お」の 5文字を選別して、ブロック挿入盤20のマス23の上に左上側から順次載せていく 。 このとき、ブロック10の置かれた方向は方向情報用磁石センサ24によって検出 される。すなわち、3個のセンサが同時にオン動作の状態になったら0°である から正しい方向と判定する。
【0014】 しかし、それらのいずれかがオン動作にならないと、ブロック10の方向は0° 以外の90°, 180 °, 270 °のいずれかであると判定して、コンピュータ30がア ラームを発信する。そこで、ブロック10を正しい向きに修正する。 ついで、文字情報用磁石センサ25によってブロック10の磁気情報を読み出し、 信号回線40を介してコンピュータ30に入力する。 そして、コンピュータ30は入力された磁気情報を処理して、その磁気情報に相 当する文字情報をその表示部32に表示する。
【0015】 このような手順によって、入力したい文字情報が描かれたブロック10を見つけ てブロック挿入盤20のマス23の上にはめ込むことによって、簡単にコンピュータ への情報入力を行うことができる。 なお、上記の例は幼児に限ることなく、身障者にも利用価値が高いことはいう までもない。
【0016】
以上説明したように、本考案によれば、以下の効果を奏するものである。 (1) ブロック遊びと同様の感触でハンドリングが簡単にできるので、幼児もはや く馴染むことができる。 (2) ブロックに磁石を取り付けて文字情報に対応した磁気情報として保持するよ うにしたので、たとえブロックの文字情報が汚れて外から読みづらくなったとし ても、磁石情報を汚れることなく読み出すことができ、コンピュータが誤認識を 生じることがない。 (3) ブロックに方向情報用磁石を埋め込むようにしたので、たとえブロックの方 向を間違えても、その誤りをすみやかに検出することができる。
【図1】本考案の実施例の全体を示す概要図である。
【図2】本考案に用いられるブロックの概要図で、(a)
斜視図、(b) X−X矢視図である。
斜視図、(b) X−X矢視図である。
【図3】本考案に用いられるブロック挿入盤の概要図
で、(a) 斜視図、(b) Y部拡大図である。
で、(a) 斜視図、(b) Y部拡大図である。
【図4】本考案に用いられるコンピュータの構成を説明
する概要図である。
する概要図である。
10 ブロック 10a, 10b 面 11 方向情報用磁石 12 文字情報用磁石 20 ブロック挿入盤 21 底面 22 側板 23 マス 24 方向情報用磁石センサ 25 文字情報用磁石センサ 30 コンピュータ 31 制御部 32 表示部 33、40 信号回線 34 入力部 35 中央処理部 36 記憶部 37 出力部 38 電源部
Claims (3)
- 【請求項1】 各種の文字情報を磁気情報として保持す
る複数のブロックと、これらブロックの保持する磁気情
報を読み取ってコンピュータに入力するブロック挿入盤
とからなることを特徴とするコンピュータ入力装置。 - 【請求項2】 前記ブロックは立方体または直方体の四
角形状とされ、その一つの面に複数の文字情報用磁石と
方向情報用磁石が埋め込まれ、当該面の反対側の面には
文字情報が描かれてなることを特徴とする請求項1記載
のコンピュータ入力装置。 - 【請求項3】 前記ブロック挿入盤は前記ブロックの保
持する磁気情報を読み出す複数の文字情報用磁石センサ
および方向情報用磁石センサを備えてなることを特徴と
する請求項1記載のコンピュータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997005515U JP3044836U (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | コンピュータ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997005515U JP3044836U (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | コンピュータ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3044836U true JP3044836U (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=43179245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997005515U Expired - Lifetime JP3044836U (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | コンピュータ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3044836U (ja) |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP1997005515U patent/JP3044836U/ja not_active Expired - Lifetime
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