JP3052302B2 - 溶断加工機 - Google Patents

溶断加工機

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JP3052302B2
JP3052302B2 JP6085372A JP8537294A JP3052302B2 JP 3052302 B2 JP3052302 B2 JP 3052302B2 JP 6085372 A JP6085372 A JP 6085372A JP 8537294 A JP8537294 A JP 8537294A JP 3052302 B2 JP3052302 B2 JP 3052302B2
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guide rails
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rail
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哲也 桶谷
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Howa Machinery Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、例えば、レーザー加工機
やプラズマ切断加工機等の溶断加工機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の溶断加工機として、本出願人によ
り実開昭63−174970号公報に開示されたものが
あり、これは、加工テーブルを有する機枠の一方の側面
に、前後方向に伸びる上下2本の前後ガイドレールを配
設し、これらの前後ガイドレールで前後スライド体を前
後動自在に支持し、前後スライド体の上端に、加工テー
ブル上方に張り出す支持アームの一端を取付け、この支
持アームに左右方向に沿って延設した1本の左右ガイド
レールでトーチヘッドを左右動自在に支持し、このトー
チヘッドに上下方向に沿って延設した1本の上下ガイド
レールで切断トーチを上下動自在に支持して構成された
ものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の溶断加工機
では第1の問題点として、支持アームは完全に片持状態
であるため、作業者が誤って支持アームの開放端上面に
手を乗せ支持アームに下向きの荷重をかけた場合等に
は、十分な剛性を持たせても支持アームがたわむ恐れが
あり、加工精度が低下するといった問題があった。ま
た、第2の問題点として、支持アームが完全に片持状態
であるため、前後スライド体の機枠に対する支持剛性を
十分なものとするため、左右ガイドレール、上下ガイド
レールを夫々1本としてコスト低減を図っているにも拘
らず高価な前後ガイドレールを上下2本配設する必要が
あり、製造コストをより低減させることができないとい
った問題があった。また、第3の問題点として、上記の
溶断加工機では、前後ガイドレール上面及び側面が何ら
カバーされておらず、加工により発生する粉塵等が前後
ガイドレールに付着しやすく、スライダの案内に不都合
が生じるといった問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記第1の問題に加えて
第2の問題を解決するため、請求項1の発明では、加工
テーブルを有する機枠の一方の側面に前後スライド体を
前後動自在に支持し、前後スライド体の上端に、加工テ
ーブル上方に張り出す支持アームの一端を取付け、この
支持アームに左右方向に延設した左右ガイドレールでト
ーチヘッドを左右動自在に支持し、このトーチヘッドに
上下方向に延設した上下ガイドレールで切断トーチを上
下動自在に支持し、左右ガイドレール、上下ガイドレー
ルが夫々1本である溶断加工機において、機枠の一方の
側面には前後方向に伸びる1本の前後ガイドレールを配
設し、この前後ガイドレールに案内される前後スライダ
に前後スライド体を一体連結し,前記支持アームの他端
に補助ローラを水平軸回りに回転自在に支持し、機枠に
は前後方向に沿って、補助ローラを転動案内する補助レ
ールを延設したことを特徴とし、また、第1,2の問題
に加えて第3の問題を解決するため、請求項2のよう
に、前後スライダと前後スライド体とを、両者間に前後
方向と上方が開放するとともに、その下壁部が前後ガイ
ドレールより下方位置となる隙間部分を形成して一体連
結し、機枠には、前後ガイドレールの上方を覆う上部カ
バーと、この上部カバーに連続し前記隙間部分に伸びて
前後ガイドレールの側方を覆う側部カバーとを備えたカ
バー部材を前後方向に延設して成ることを特徴とする。
また、請求項3のように、請求項2の発明に加えて、更
に、機枠には、補助レールと加工テーブル間を遮る遮断
部材と、この遮断部材に連続し補助レールの上方を覆う
上部カバーとから成る補助レールカバーを取り付けれ
ば、防塵の観点からより好ましい。
【0005】
【作用】請求項1の発明によれば、支持アームの一端
は、前後ガイドレールに案内される前後スライド体の上
端に取り付けられ、支持アームの他端には、補助レール
上面を転動する補助ローラが設けてあるので、作業者が
誤って支持アームの一端に荷重をかけても、この荷重は
補助ローラによって受け止められ、支持アーム一端はた
わむ恐れがなく、トーチによる加工精度低下を防止する
ことができ,また、前後スライド体を1本の前後ガイド
レールで移動自在に支持するようにしたので、低コスト
の溶断加工機を提供できる。請求項2の発明によれば、
前後ガイドレールの上面及び側面はカバー部材により覆
われているので、前後ガイドレールに加工中に発生する
粉塵等が付着するのを防止できる。請求項3の発明によ
れば、補助レール上面及び側面も補助レールカバーによ
り覆われているので、ガイドレールにも補助レールにも
加工中に発生する粉塵等が付着するのを防止できる。
【0006】
【実施例】次に、図1,2,3を用いて溶断加工機とし
て例示するプラズマ切断加工機1の実施例について説明
する。複数の枠材を枠組みして機枠3が構成され、この
機枠3には、複数の支持板4を並設して成る加工テーブ
ル5が備えられている。この加工テーブル5全域が1つ
の加工領域Eとなっており、この加工領域Eが前後方向
に沿って複数に分割され複数の分割加工領域eが形成さ
れている。尚、6は加工中に発生する加工屑を回収する
ための受皿、6aは加工屑を受皿6へ案内する傾斜案内
板である。機枠3の右側面には、前後方向に沿って夫々
1本づつの前後ガイドレール7及び前後ボールねじ8が
延設固定されている。図3に示すように、この前後ガイ
ドレール7にガイドされる前後スライダ9は垂直板11
の左側面に固定されている。また、垂直板11の上端面
には、その中空の駆動軸13aに前後ナット体13を一
体とした駆動モータM1が固定されている。この駆動モ
ータM1の前後ナット体13が前後ボールねじ8に螺合
され、駆動モータM1、前後ナット体13及び前後ボー
ルねじ8によりボールねじ手段が構成され、駆動モータ
M1の正逆回転駆動により垂直板11と一体の後述する
前後スライド体15が前後動可能とされている。
【0007】前記垂直板11の下端には水平板14の左
端が取付られ、この水平板14には前後スライド体15
及び支持アーム16から成るトーチ支持枠17が取付け
られている。前後スライド体15は複数の枠材を枠組み
して構成され、この前後スライド体15の下端が水平板
14の右端上面に固定されている。また、前後ガイドレ
ール7及び前後ボールねじ8と前後スライド体15の左
側面とは左右方向に間隔をもって配設され、こうして、
前後スライド体15と前後スライダ9との間及び前後ス
ライド体15と駆動モータM1の間には、前後方向と上
方が開放し、かつ、下壁部(水平板14の上面)14a
が前後ガイドレールより下方位置となる隙間部分Sが形
成されている。機枠3の右側面上端には、前後方向全長
にわたってカバー部材21が取り付けられている。この
カバー部材21は、前後ガイドレール7及び前後ボール
ねじ8の上方を覆う上部カバー21aと、この上部カバ
ー21aに連続して前記隙間部分S内に伸びて前後ガイ
ドレール7及び前後ボールねじ8の右側方を覆う側部カ
バー21bとから構成されている。
【0008】前後スライド体15の上端には、加工テー
ブル5上方に張り出す支持アーム16が固定されてい
る。図2に示すように、この支持アーム16には、左右
方向に沿って左右ガイドレール22及び左右ボールねじ
23が設けてある。左右ボールねじ23の右端は支持ア
ーム16に固定された駆動モータM2の駆動軸に連結さ
れている。また、左右ガイドレール22にはトーチヘッ
ド25に設けた左右スライダ26がガイドされ、左右ボ
ールねじ8にはトーチヘッド25に固定した左右ナット
体27が螺合され、駆動モータM2の正逆回転駆動によ
りトーチヘッド25は支持アーム16に沿って左右方向
に移動可能とされている。また、図3,4に示すよう
に、トーチヘッド本体25aには上下方向に沿って夫々
1本づつの上下ガイドレール66と上下ボールねじ28
が設けてある。上下ボールねじ28の上端にはトーチヘ
ッド本体25aに固定された駆動モータM3の駆動軸に
連結されている。また、上下ガイドレール66には切断
トーチ30に固定した上下スライダ67がガイドされ、
上下ボールねじ28には切断トーチ30に固定した上下
ナット体29が螺合され、駆動モータM3の正逆回転駆
動により切断トーチ30はトーチヘッド25に沿って上
下方向に移動可能とされている。
【0009】図3に示すように、前記支持アーム16の
左端下面には、ブラケット31を介して補助ローラ32
が水平軸回りに回転自在に支持されている。この補助ロ
ーラ32と対向する機枠3の左端上面には、この補助ロ
ーラ32が転動案内される補助レール33が前後方向に
沿って延設されている。また、機枠3左端上面には、補
助レール33の加工テーブル5側面(右側面)に隣接し
て補助レールカバー34が前後方向全長にわたって設け
てある。この補助レールカバー34は、補助レール33
と加工テーブル間を遮る遮断部材34aと、この遮断部
材34aに連続して補助レール33上面を覆う上部カバ
ー34bとから構成されている。
【0010】次に、プラズマ切断加工機1の集塵装置3
7について説明する。図2に示すように、機枠3内の加
工テーブル5下方では、一端を吸引気流を発生する集塵
機38に連結したメインダクト39が前後方向に沿って
延設されている。このメインダクト39には、前記各分
割加工領域eに対応する夫々の位置に、左右方向の集塵
ダクト41が固定されている。各集塵ダクト41は分割
加工領域eの略中心部に開口する集塵開口部41aを有
している。図3に示すように、集塵ダクト41には、メ
インダクト39への取付基部に近い位置に下方に向って
開口する切欠部42が形成されている。次に、図1,3
を用いて、各集塵ダクト41に対応して設けたシャッタ
装置44について説明する。機枠3下端には、左右一対
の支持ブラケット45が固定され、これらの支持ブラケ
ット45間には揺動軸46が回転自在に支持されてい
る。揺動軸46の左端には支持片47を介して、前記集
塵ノズル41のメインダクト39に対する連通状態を開
閉可能なシャッタ48が取り付けられている。揺動軸4
6の回転によりシャッタ48は、集塵ノズル41の切欠
部42に入り込み連通状態を閉鎖する閉鎖位置Q1と、
切欠部42から退出し連通状態とする開放位置Q2との
間で揺動自在とされている。また、揺動軸46の右端に
固定された固定レバー49と機枠3との間には、シャッ
タ48を常時閉鎖位置Q1に位置保持するバネ50(弾
性体)が介在され、図示のように、トーチ支持枠17が
待機位置に位置するとき、全てのシャッタ44は閉鎖位
置Q1に位置し、全ての集塵ダクト41は閉鎖状態とさ
れている。この固定レバー49には後述するカム面55
と係脱する係脱部材51が固定されている。
【0011】前記水平板14の左端下面には、カム板5
3が固定され、このカム板53の後部に、調整カム板5
4が前後方向に位置調整自在に取付られている。このカ
ム板53と調整カム板54との下面が係脱部材51と係
脱可能なカム面55と成っており、このカム面55は、
その前後両端の傾斜カム面55aと、これらの傾斜カム
面55aを連続する水平カム面55bとから構成されて
いる。トーチ支持枠17の前後動によりトーチ支持枠1
7が任意の分割加工領域eの上方に位置するとき、この
分割加工領域eに対応するシャッタ装置44の係脱部材
51とカム面55の水平カム面55bとが係合し、閉鎖
位置Q1に位置するシャッタ48がバネ50の付勢力に
抗して開放位置Q2まで揺動され、このシャッタ48と
対応する集塵ノズル41が開放状態とされる。尚、カム
面55の前後方向有効カム長さLは隣合うシャッタ装置
44の係脱部材51間隔Hより長い長さに設定され、ト
ーチ支持枠17の前後動によりトーチ支持枠17が隣合
う分割加工領域eのちょうど中間に位置するとき、これ
らの隣合う分割加工領域eに夫々対応するシャッタ装置
44,44の係脱部材51,51と各傾斜カム面55
a,55aとが係合し、隣合うシャッタ装置44,44
の夫々の集塵ノズル41,41が開放状態とされる。
【0012】次に、以上のように構成されたプラズマ切
断加工機1の作用について説明する。切断トーチ30に
よる加工は、駆動モータM1,M2,M3の正逆転駆動
によりトーチ支持枠17を前後動、トーチヘッド25を
左右動、切断トーチ30を上下動させ、切断トーチ30
を3次元移動させて行なわせる。この切断トーチ30に
よる加工の際に発生する粉塵が加工テーブル5上方に舞
い上がることがあるが、この場合、この舞い上がった粉
塵はカバー部材21,補助レールカバー34表面に堆積
する。従って、補助レール33や前後ガイドレール7や
前後ボールねじ8表面に粉塵が直接堆積することがな
く、補助ローラ32、前後スライダ9、前後ナット体1
3の案内に不都合が生じることはない。また、トーチ支
持枠17を略L字状に形成し、このトーチ支持枠17の
垂直部となる前後スライド体15の下端に、機枠3側に
固定した前後ガイドレール7にガイドされる前後スライ
ダ9を固定し、トーチ支持枠17の水平部となる支持ア
ーム16の一端に、機枠3側に固定した補助レール33
に案内される補助ローラ32を回転自在に支持し、トー
チ支持枠17及びトーチヘッド25等の自重の大半を前
後スライダ9で受け止め、残りの僅かな重量を補助ロー
ラ32で受け止めるようにしたので、作業者が誤って支
持アーム16の左端に下向きの荷重をかけても、この荷
重は補助ローラ32により受け止められるため、支持ア
ーム16がたわむことを防止でき、加工精度が低下する
ことはない。さらに、前後スライド体15の機枠3に対
する前後動支持のための前後ガイドレール7は1本配設
するだけで良く、安価なプラズマ切断加工機を提供でき
る。
【0013】また、トーチ支持枠17が前後動して任意
の分割加工領域eに位置するとき、この分割加工領域e
と対応するシャッタ装置44の係脱部材51とカム面5
5の水平カム面55bが係合し、このシャッタ装置44
と対応する集塵ノズル41のみが開放状態とされ、他の
集塵ノズル41は閉鎖状態のままであり、切断トーチ3
0が今加工を行なっている分割加工領域eのみに集中的
に吸引気流を作用させるようにしたので、ソレノイドや
これを制御する電気的制御装置を用いることなく、メイ
ンダクト39に連結される集塵機38の吸引力が比較的
弱いものであっても確実な粉塵の吸引回収を行なうこと
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上より本願請求項1記載の溶断切断機
では、支持アームの他端に補助ローラを水平軸回りに回
転自在に支持し、機枠には前後方向に沿って、補助ロー
ラを転動案内する補助レールを延設したので、作業者が
誤って支持アームの他端に荷重をかけても、この荷重は
補助ローラによって受け止められるので、トーチによる
加工に何ら不都合は生じない。また、機枠の一方の側面
には前後方向に伸びる1本の前後ガイドレールを配設
し、この前後ガイドレールに案内される前後スライダに
前後スライド体を一体連結して構成したので、従来のよ
うに前後ガイドレールを2本設ける必要がなく低価格の
溶断加工機を提供できる。また、請求項2では、前後ス
ライダと前後スライド体とを、両者間に前後方向と上方
が開放するとともに、その下壁部が前後ガイドレールよ
り下方位置となる隙間部分を形成して一体連結し、機枠
には、前後ガイドレールの上方を覆う上部カバーと、こ
の上部カバーに連続し前記隙間部分に伸びて前後ガイド
レールの側方を覆う側部カバーとを備えたカバー部材を
前後方向に延設して構成したので、加工中に発生する粉
塵が加工テーブル上方に舞い上がっても、この粉塵はカ
バー部材表面に堆積するので、従来のように直接前後ガ
イドレールに粉塵が堆積することはなく、前後ガイドレ
ールによる前後スライダの案内に何ら不都合が生じるこ
とはない。また、請求項3では、さらに、機枠には、補
助レールと加工テーブル間を遮る遮断部材と、この遮断
部材に連続し補助レールの上方を覆う上部カバーとから
成る補助レールカバーを取り付けて構成したので、加工
中に発生する粉塵が加工テーブル上方に舞い上がって
も、この粉塵は補助レールカバー表面に堆積することに
なり、直接補助レールに粉塵が堆積することはなく、補
助レールによる補助ローラの案内に何ら不都合が生じる
こともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】プラズマ溶断加工機の側面図である。
【図2】図1の1部を省略した平面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】切断トーチの支持状態を示す平面図である。
【符号の説明】
3 機枠、 7 前後ガイドレール、 9 前後スライ
ダ、15 前後スライド体、 16 支持アーム、 1
7 トーチ支持枠、21 カバー部材、 32 補助ロ
ーラ、 33 補助レール、34 補助レールカバー、
S 隙間部分

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工テーブルを有する機枠の一方の側面
    に前後スライド体を前後動自在に支持し、前後スライド
    体の上端に、加工テーブル上方に張り出す支持アームの
    一端を取付け、この支持アームに左右方向に延設した左
    右ガイドレールでトーチヘッドを左右動自在に支持し、
    このトーチヘッドに上下方向に延設した上下ガイドレー
    ルで切断トーチを上下動自在に支持し、左右ガイドレー
    ル、上下ガイドレールが夫々1本である溶断加工機にお
    いて、機枠の一方の側面には前後方向に伸びる1本の前
    後ガイドレールを配設し、この前後ガイドレールに案内
    される前後スライダに前後スライド体を一体連結し,前
    記支持アームの他端に補助ローラを水平軸回りに回転自
    在に支持し、機枠には前後方向に沿って、補助ローラを
    転動案内する補助レールを延設したことを特徴とする溶
    断加工機。
  2. 【請求項2】前後スライダと前後スライド体とを、両者
    間に前後方向と上方が開放するとともに、その下壁部が
    前後ガイドレールより下方位置となる隙間部分を形成し
    て一体連結し、機枠には、前後ガイドレールの上方を覆
    う上部カバーと、この上部カバーに連続し前記隙間部分
    に伸びて前後ガイドレールの側方を覆う側部カバーとを
    備えたカバー部材を前後方向に延設して成ることを特徴
    とする請求項1記載の溶断加工機。
  3. 【請求項3】機枠には、補助レールと加工テーブル間を
    遮る遮断部材と、この遮断部材に連続し補助レールの上
    方を覆う上部カバーとから成る補助レールカバーを取り
    付けて成ることを特徴とする請求項2記載の溶断加工
    機。
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