JP3060314B2 - デジタル信号の交流との同期回路 - Google Patents
デジタル信号の交流との同期回路Info
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Description
に同期電動機で駆動されるチョッパ円板を通じて受け取
るスペクトル信号のデジタル処理を同期するのに役立つ
回路に関するものである。
源の周期とリアルタイムで整合するデータ処理の必要条
件がある。特に重要なことは、分光測光器内のチョッパ
円板で断続されたスペクトルビームからのスペクトルデ
ータの処理である。このような装置の一例は、米国特許
第4,168,910号(バーナド)に記述される。具体的に言
えば、同期電動機で駆動されているチョッパ円板をビー
ムが周期的に通過する時に、このデジタル処理を当該ビ
ームのタイミングと同期させることが必要である。チョ
ッパ円板の速度は、AC周期が安定している限りにおいて
のみ一定であるが、AC位相が変化する場合には変動する
ことがある。
は、アナログ/デジタル変換付きのアナログ回路、具体
的に言えば、いわゆるフェーズロックループ回路を用い
て行われてきた。このACと関係のある時間パルスは、位
相検出器が受け取って、そこで直流信号を発生させ、こ
の信号はフィルタを通って、電圧制御発振器に送られ
る。電圧制御発振器は、同期を維持するために、位相検
出器へのフィードバックループを有する。さらに、これ
らの発振周波数は、各AC周期中に、同期信号を発生させ
るために、512、または他の2進互換数で分周される。
このようなシステムは、ガース・ナッシュによる「フェ
ーズロックループ設計原則」、アプリケーションノート
AN−535、モトローラ社(1970年)に記述されている。
これらの問題には、部品製造の変化の影響と、動作中の
不安定性すなわち「ジッタ」がある。さらに、このルー
プ回路は、ACの重大な位相シフトに同期し直すのに、数
周期の時間がかかる。別のアナログ/デジタル変換回路
が要求される。
出すのに、一つ以上の作業が行われてきた。これは、や
や規模の大きな回路を要求し、実際には周波数ロックル
ープであった。それゆえ、これは、AC周期の位相エッジ
との実調整を欠き、同期し直すのに数周期を必要とし
た。
して公知のものである。タイマ・チップは、一般に、水
晶振動子に基づく発振器である。このキロヘルツ・レベ
ルの周波数は、フリップフロップを用いて、連続的に2
で割る分周回路により、従来の時間単位(time unit)
にする。これらのタイマは、すぐには他の発振器に同期
できない。
期させる新規の回路を提供し、ACの位相変化に対する応
答時間を向上させて、信号をACと同期させ、ほぼ不安定
性のない同期回路を提供し、同期のために比較的に単純
なデジタル回路を提供し、さらに、処理信号を、分光測
光器内のAC駆動式チョッパ円板と同期させる新規回路を
提供することにある。
周期における所定の位相点をそれぞれ表す連続するライ
ンパルス(line pulse)を発生させるパルス手段と、交
流に対して高周波の選択クロック周波数でクロック信号
を発生させるクロック手段を含む同期回路を用いて達成
される。第1のカウンタ手段は、ラインパルスに応動し
て、所定の位相点から第1の一連のカウント動作を繰り
返してスタートし、さらに、クロック信号に応動して、
このクロック周波数で第1の一連のカウント動作を行っ
て、各電源周期中に、合計カウントを生成する。分周手
段は、この合計カウントを受け入れて、合計カウントを
分割整数で割ってカウント数を生成する。保存手段は、
このカウント数を受け入れて、次の電源周期中に、第1
のカウンタがカウントし直している間にそのカウント数
を保存する。第2のカウンタ手段は、ラインパルスに応
動して、所定の位相点から第2の一連のカウント動作を
繰り返してスタートし、さらに、クロック信号とカウン
ト数に応動して、クロック周波数で第2の一連のカウン
ト動作を行って、第2のカウント出力を生成する。デコ
ーダ手段は、第2のカウント出力を受け入れて、このカ
ウント数と同等な第2のカウント出力が得られると、達
成信号を発生させる。さらに、第2のカウンタは、この
達成信号の帰還に応動して、第2の一連のカウント動作
を再開して、それぞれの次の電源周期中に、絶えず、達
成までのカウント動作が行われるようにしている。さら
に、このデコーダ手段は、第2のカウント出力に応動し
て、それぞれの第2の一連のカウント動作の間、1つ以
上の所定の位相点で、1つ以上のデジタル出力信号を発
生させる。これらのデジタル出力信号は、交流と関連の
ある利用システムに向けられる。これにより、デジタル
出力信号と交流は、所定の位相関係において、同期され
る。
メントと下位セグメントにビットをスタックするように
装着されたデータビットカウンタを備えて、下位セグメ
ントが、データビットを先入れで受け取るようにしてお
り、また分周手段は、上位セグメントのビットだけをラ
ッチする第1のラッチ手段を備えている。こうして、下
位セグメントのビットは分割整数となり、また上位セグ
メントのビットは、カウンタ数となる。
ラインパルスと、これらの達成信号を受け入れる第3の
カウンタ手段をさらに備えて、これらの達成信号に応じ
て、さらなる出力信号を発生させるように、それぞれの
達成信号だけ増分して、合計増分数まで増分カウントを
作り出す。
例の簡略図である。分光器10は、一般にスペクトル線な
どのスペクトルの一部から成るスペクトル分散光ビーム
12を発生させる。簡潔のために、図にはビームが1つし
か示されていない。このような計器は、一般に双対ビー
ム(一方はサンプルを通り抜ける光源からのビーム、ま
た他方は、サンプルを迂回する光源からのビーム)であ
る。ビーム12は、検出器14で受け取って、そこで線上の
比例信号16をデータプロセッサ18に供給する。このビー
ムは、短い周期的時間間隔でデータを処理するために、
チョッパ円板20で周期的に断続される。チョッパ円板
は、線23上にACを印加した状態で、同期電動機22により
基本的には50ヘルツまたは60ヘルツなどの交流(AC)電
源の周波数で決定される定速度にて、駆動される。検出
器14からのデータのリアルタイム処理は、チョッパ円板
の回転と同期する。同期回路24は、線26上のAC信号を受
け入れて、本発明によるこのような同期を行い、線また
はバス28上で、プロセッサ18に信号を供給する。
る電子回路24が、図2のブロック図に模式的に示されて
いる。一般に電源周波数であるAC信号を、パルス制御回
路32の電源入力端子30に印加する。AC信号は単に、直接
の、または変圧器を通じての正弦波電源であるか、ある
いは、電源周波数での方形波すなわちパルスチェーン
(pulse chain)の形式を取るにすぎない。例えば、発
光ダイオードとホトトランジスタから成る光ルッカ(図
示せず)を、チョッパ円板の所に定置して、チョッパ円
板の回転数でAC信号パルスを発生させる。ここでの「交
流」(AC)という用語は、さらに概括的に言えば、通常
の電源と関係があろうとなかろうと、公称周波数を持つ
任意のこのような振動性(oscillatory)電流またはパ
ルスチェーンを意味する。
連続するラインパルスを発生させる。これらのパルス
は、それぞれ、ACの各周期における所定の位相点、例え
ば、ゼロとクロスするACライン信号の立上りエッジ、す
なわち光ルッカからのパルスの開始点と厳密にタイミン
グが合わされた位相点、を表している。好ましくは、以
下に「ラッチ」、「プリセット」、「スタート」として
示される3つのラインパルスチェーンが利用され、これ
らは、位相および/またはパルス幅にわずかな差がある
だけである。これら、および、その他の信号の相対タイ
ミングは、図3に示されている。
のプリセット・ラインパルスに応動して、所定の位相点
において、第1の一連のカウント動作をプリセットし
て、開始する。これにより、第1のカウンタがクリアさ
れて、128(すなわち、さらに総括的に言えば、以下に
定められる整数の約半分)というプレロード・カウント
が第1のカウンタにプレロードされる。このプレロード
の目的は、第1のカウンタからラッチされた出力にもっ
とも近い整数に丸めることである。
AC周波数よりも大幅に高く、好ましくは少なくとも一桁
高く、好適には約1KHzと12MHzの間(例えば8MHz)にあ
る選択高周波を有する。このクロックは、このクロック
周波数で線40上にクロック信号を発生させる。パルス制
御装置32の位相には、側線41上のクロック信号を利用で
きる。第1のカウンタ34は、クロック信号、すなわち、
さらに総括的に言えば所定の位相点に応動して、8MHz
(または他)のクロック周波数で第1の一連のカウント
動作を行って、電源周期の間(例えば、1/60秒の間)に
受け取ったクロック信号の数に一致する合計カウント
「C」を生成する。このカウンタは、その出力にデータ
ビットをスタックする。このスタックは、下位セグメン
トと上位セグメントから成り、下位セグメントは、この
カウント中に、先入れビットを受け取る。第1のカウン
タ34は、好都合なことに、(8MHz×1/60秒)+128の実
効クロック値Cまでカウントするのに十分な18ビットの
カウンタであるか、あるいはそれ以外に、選択クロック
値に達するのに必要な容量を持っている。
チ・ラインパルスを受け取ると、第1のカウンタ34から
のビットをラッチするように、第1のカウンタ34からの
バス42に接続されている。さらに、このラッチ回路44
は、第1のカウンタ34の選択上位セグメント48からのビ
ットだけを受け取ることにより、クロック値を選択整数
「I」で割る分周手段の働きもする。残りの下位セグメ
ント50のビットは、ドロップアウトされて、その分割整
数の値を決定する。8ビットが下位セグメントにある場
合には、分割整数は256であり、それにより、クロック
値を256で割る。さらに概括的に言えば、デジタル処理
のこのような好ましい面において、分割整数は2nであ
る。ここで、nは、好都合なことに2〜12の比較的に小
さい整数、好ましくは整数256を提供するように8であ
る。セグメント48の10ビットは、通してラッチされ、ク
ロック値Cを整数Iで割った値を示す現在のカウント数
「N」として保存され、第2のバス52上で、第2のカウ
ンタ54に送られる。ほぼ同時に、第1のカウンタ34が、
ラインパルスによりリセットされ(すなわち、空にされ
て、128が再ロードされる)、カウントし直すためにス
タートして、次のAC周期の間に、次のクロック値を生成
する。
の一連のカウント動作を行うように、クロック信号、す
なわち総括的に言えば所定の位相点を受け入れる。この
カウンタ54は、ORゲート58(もしくは、それと同等なも
の)を通じてセットカウント信号が、また線60上の「ス
タート」ラインパルスが線56上に入ってくると、カウン
ト動作をスタートし、プレロードとして、線52上の10ビ
ットのラッチされる上位セグメント(カウント数Nを表
す)を受け取る。第2のカウンタは、好都合にも10ビッ
トのダウンカウンタであり、これは、カウント数Nから
カウントダウンし、この進行中のカウントを、第2のカ
ウンタの出力としてバス64に載せる一方で、ラッチ44
は、バス52上のカウント数Nを保存する。
てデコーダ66に送る。このデコーダは、1までの全カウ
ントダウンがいつ達成されるか検知し、その時点で、線
68上に達成信号を発生させる。この信号は、セットカウ
ント信号としてORゲート58を通じてダウンカウンタ54に
帰還され、直ちにカウント数Nからのカウントダウンを
再開して、電源周期の公称持続時間の間、繰り返し、継
続的にカウントする。こうして、ACライン信号の位相時
間に変化がなければ、カウント数Nからのカウントダウ
ンは、この周期の間に256回、すなわち、さらに総括的
に言えば、カウント数Nを生み出した分割整数Iに等し
い回数だけ、行われる。次のラインパルスが、線60を通
じて線56上に到来する時には、第2のカウント54は、OR
ゲートを通じてリセットされ、さらに、この時に当該カ
ウンタがダウンカウントするラッチ44から、バス52上の
次のカウント数N′も受け取る。図3は、タイミング系
列を示す。
ジタルクロックの働きをし、その場合、各周期は、ライ
ンパルスで開始又は終了し、またACライン信号のタイミ
ングに変化があれば、延長又は短縮される。この達成信
号は、各電源周期の間、256までの地点にフラグをた
て、またこの信号は、当該利用システムへの出力信号と
しても使用できる。このデコーダは、さらに、各カウン
トダウンの間、出力線(70、72、74として図示されてい
る3つ)上に1つ以上の他の出力信号を発生させるよう
に、プログラムできる。この一連の出力信号は、AC、具
体的に言えばそれぞれの直前の電源周期と同期する。こ
のデコーダは、あらかじめ選択された一連のカウント動
作における所定の地点で(例えば、256のカウントにお
ける順序番号100で)、1電源周期の間に、わずか1つ
のデジタル出力信号を含め、任意の妥当な数の出力信号
を発生させるように、配置し、かつプログラムできる。
線76上で、第3のカウンタ78にも送られる。第3のカウ
ンタは、各電源周期の開始点で、線80上の「スタート」
ラインパルスによりクリアされる。その後、各AC周期の
持続時間の間、カウンタ78は、それぞれの達成信号だけ
増分されて、この選択整数を超えない合計増分数まで増
分カウントを生成する。ACタイミングが変わらない場合
には、合計増分数は、次の電源周期が開始して、このカ
ウンタがゼロにリセットされると、事実上当該整数に等
しいカウントとなる(このカウントはゼロからスタート
するから、計数的には1つ少ないもの(すなわち255)
となる)。
パルスが早めに(第3のカウンタが255になる前に)発
生する場合には、第3のカウンタ78のカウントに関係な
く、新電源周期がスタートし、旧電源周期が終了する。
随意に、AC電源の遷移を遅らせる場合には、カウンタ78
は、新電源周期がスタートするまで、ある数値(例え
ば、255)を保つ。このことは、たとえ、この周波数が
急速に変化しても、当該回路をACと同期させておく。補
正前の遅れは、せいぜい1電源周期である。255を保つ
理由として、これは、後続する回路で利用できる最大の
アドレス指定可能情報を表現できる点である。
の第3のカウンタ78は、カウント中に、連続する増分合
計のそれぞれに一致する8ビットの出力バイトをバス28
上に供給する。図2の下部回路82は、この利用システム
のデジタル処理セクションのうち、デコーダ66とカウン
タ78からの出力信号を受け取る効果的な一部を構成して
いる。この回路28は、この計器のスペクトルデータを処
理するのに求められるものとしてプログラムされたプロ
グラマブル・メモリ素子84(例えば、消去可能書込み可
能ROM(以下、EPROMと称す))を含む。さらに、この回
路は、EPROMから出たバス88上のメモリ出力バイトをバ
ス90を通じて分岐させて、下位バイトをラッチしてバス
94上で送る8ビットの第2のラッチ86と、バス94からの
下位バイトもバス88からの上位バイトもラッチして、出
力バス96上でプロセッサ18(図1)のさらに他の構成要
素(図示せず)に送る16ビットの第3のラッチ92とを含
む。次に、ラッチ92から出た上記の2バイトを利用し
て、要望通りに計器データを処理する。
れのNカウントダウンの持続時間の間、EPROM84をアド
レス指定し、また次々とカウントダウンを行っている
間、デコーダからの出力信号(図3)が印加される。線
70上のさらなるメモリ・アドレス信号LSBが、それぞれ
のNカウントダウン周期中に、EPROMの最下位ビット(L
SB)をアドレス指定する。このカウントダウン周期の第
1の部分の間、LSBはゼロにセットされる。「ラッチ低
位バイト」(LLB)は、このデコーダからの線72上の第
2のラッチ信号であって、高周波のパルスである。また
EPROMバイトは、8ビットのラッチ86を通じてラッチさ
れる。Nカウントダウンが下がるにつれ、デコーダは、
LSBで1を出力し、次に、線74上で「ラッチ・ワード」
(LW)の第3のラッチ信号を16ビットのラッチ92にパル
ス伝送する。これは、バス94を介する下位バイトととも
に、バス88上の上位バイトとしても、次のEPROMメモリ
出力バイト(LSBアドレスだけシフトされる)をラッチ
する。この一連の動作は、Nカウントダウン周期ごとに
繰り返されて、各AC周期の1/256番目ごとの所定の地点
に、予約ワードを提供する。
な模式回路図である。これらの構成要素は、通常、約5c
m平方の2μmCMOSチップ上のトランジスタ・トランジス
タ論理素子から成っている。該当する構成要素の識別符
号は、図2のものと同じである。
プ98とゲート100から成って、ラッチ用のラインパル
ス、スタート・ラインパルス、プロレード・ラインパル
スを発生させる。さらに、リセット102も設けられる。
電源入力は、実際に、あらかじめ60Hzの正弦波電源から
変換された120Hzのパルス(図示せず)を受け取る。第
1のカウンタ34は、5つのデータビット・カウンタから
成り、またこれらのカウンタは、線40上のクロック信号
で駆動され、かつ、印加電圧VCCとアースを適切に入力
して128がプレロードされる。10ビットのラッチ44は、
ラッチ・ラインパルスを受け入れる2つの部分を有す
る。ダウンカウンタ54は、入力バス52上のカウント数
(N)ビットをロードして保存する3つのカウンタから
成っている。これらのカウンタには、線40上のクロック
信号も入力される。
する4つのゲート104と、図5にゲートとフリップフロ
ップとの組合せとして示されるプログラム可能論理デバ
イスU32から成っている。さらに、デバイスU32は、ORゲ
ート58(図2)の機能も備え、ここには図示されていな
い情報用の追加出力も持っている。
ウンタ54に帰還する。1のカウントは、2つのカウンタ
を縦続接続したものから成る第3のカウンタ78に、線76
上で「CK」として送られる。第1のカウンタが一杯にな
ると、線106を通じて、第2のカウンタの増分動作が発
生する。NANDゲートU7は、全部のカウンタが一杯になる
と応動し、またその増分が255になると、線108上でデバ
イスU32に帰還し、さらなる増分動作を阻止する。カウ
ンタ78の8ビットのカウント状態とLSBが、バス28(「P
A(0.8)」として示される)上でEPROM(図2)に進
む。
式デジタル倍周器の働きをすることがわかる。これは、
フェーズロックループのようなアナログ回路に関連する
通常の問題は持たない。具体的に言えば、これは、装置
生産の変化には影響されにくく、ジッタを呈さず、さら
に、ほんの1周期という応答時間を有する。この回路
は、電源周波数には影響されにくい。例えば、この回路
は、カスタマイズせずに、約40Hzと70Hzの間のACで利用
できる。
てきたが、本発明の精神および添付のクレームの範囲内
にある様々な変更や変形は、この分野の当業者にとって
は明らかとなろう。それゆえ、本発明は、添付のクレー
ム、もしくは、それらと同等なものでのみ限定されるも
のである。
示すブロック図である。 図2は、本発明の一実施例を示すブロック回路図であ
る。 図3は、本発明の回路で発生する様々な信号を示すタイ
ミング図である。 図4は、図4(a)と図4(b)から成るもので、図2
のいくつかの構成要素を示す模式回路図である。 図5は、図4の構成要素を示す模式回路図である。 図中、符号10は分光計、12はビーム、14は検出器、16,2
3,26,36はライン、18はプロセッサ、20はチョッパ円
盤、22は同期電動機、24は同期回路、28はバス、32はパ
ルス制御回路、34は第1のカウンタ、44はラッチ回路、
54は第2のカウンタ、66はデコーダ、78は第3のカウン
タである。
Claims (14)
- 【請求項1】交流の各電源周期における所定の位相点に
応動して、前記所定の位相点から第1の一連のカウント
動作を繰り返してスタートし、交流に対して高い周波数
で第1の一連のカウント動作を行い、それにより、各電
源の周期の間、合計カウントを生成する第1のカウンタ
手段と、 前記合計カウントを受け入れて、合計カウントを分割整
数で割って、カウント数を生成する分周手段と、 前記所定の位相点に応動して、前記所定の位相点におい
て第2の一連のカウント動作を繰り返してスタートし、
さらにカウント数に応動して、各電源の周期の間、絶え
ず当該カウント数までカウントするように、高い周波数
で第2の一連のカウント動作を行う第2のカウンタ手段
と、 第2のカウンタに応動して、各電源の周期中、あらかじ
め選択された第2の一連のカウント動作における所定の
地点にデジタル出力信号を発生させ、それにより、デジ
タル出力信号と交流を所定の位相関係に置いてあるデコ
ーダ手段と、 を備えることを特徴とするデジタル信号を交流と同期さ
せる同期回路。 - 【請求項2】交流に応動して、交流の各電源の周期にお
ける所定の位相点をそれぞれ表す連続するラインパルス
を発生させるパルス手段と、 交流に対して高周波の選択クロック周波数でクロック信
号を発生させるクロック手段と、 ラインパルスに応動して、所定の位相点から第1の一連
のカウント動作を繰り返してスタートし、さらに、クロ
ック信号に応動して、前記クロック周波数で第1の一連
のカウント動作を行って、各電源の周期の間、合計カウ
ントを生成する第1のカウンタ手段と、 前記合計カウントを受け入れて、合計カウントを分割整
数で割ってカウント数を生成する分周手段と、 前記カウント数を受け入れて、次の電源の周期中に、第
1のカウンタがカウントし直している間にそのカウント
数を保存する保存手段と、 ラインパルスに応動して、所定の位相点から第2の一連
のカウント動作を繰り返してスタートし、さらに、クロ
ック信号とカウント数に応動して、クロック周波数で第
2の一連のカウント動作を行って、第2のカウント出力
を生成する第2のカウンタ手段と、 第2のカウント出力を受け入れて、前記カウント数と同
等な第2のカウント出力が得られると、達成信号を発生
させるデコーダ手段と、 を備え、 さらに、前記第2のカウンタが、前記達成信号の帰還に
応動して、第2の一連のカウント動作を再開して、それ
ぞれの次の電源周期中に、絶えず、達成までのカウント
動作が行われるようにしており、 さらに、前記デコーダ手段が、第2のカウント出力に応
動して、それぞれの第2の一連のカウント動作の間、1
つ以上の所定の位相点にて、1つ以上のデジタル出力信
号を発生させ、また、これらのデジタル出力信号が、交
流と関連のある利用システムに向けられ、これにより、
デジタル出力信号と交流が、所定の位相関係において、
同期されることを特徴とする同期回路。 - 【請求項3】1つ以上のデジタル出力信号が、前記達成
信号を含むことを特徴とする請求項2記載の同期回路。 - 【請求項4】第1のカウンタ手段が、上位セグメントと
下位セグメントにビットを積み重ねるように装置された
データビットカウンタを備えて、下位セグメントが、デ
ータビットを先入れで受け取るようにしており、また分
周手段が、上位セグメントのビットだけをラッチする第
1のラッチ手段を備え、これにより、下位セグメントの
ビットが分割整数となり、また上位セグメントのビット
がそのカウンタ数となることを特徴とする請求項2記載
の同期回路。 - 【請求項5】ラインパルスに応じて、第1のカウンタ手
段がクリアされて、前記分割整数の約半分に等しいプレ
ロード・カウントが第1のカウンタにプレロードされる
ことを特徴とする請求項4記載の同期回路。 - 【請求項6】前記選択されたクロック周波数が約1KHzと
12MHzの間にあり、また前記分割整数が2n(nは、2〜1
2の小さい整数)の値を持つことを特徴とする請求項5
記載の同期回路。 - 【請求項7】前記分割整数が256であることを特徴とす
る請求項6記載の同期回路。 - 【請求項8】前記選択されたクロック周波数が約8MHzで
あることを特徴とする請求項7記載の同期回路。 - 【請求項9】第2のカウンタレジスタが、前記カウント
数からのダウンカウンタであることを特徴とする請求項
2記載の同期回路。 - 【請求項10】これらのラインパルスと、これらの達成
信号を受け入れる第3のカウンタ手段をさらに備えて、
これらの達成信号に応じて、さらなる出力信号を発生さ
せるように、それぞれの達成信号だけ増分して、合計増
分数まで増分カウントを作り出すことを特徴とする請求
項2記載の同期回路。 - 【請求項11】合計増分数が、前記整数を超えないよう
に制限されることを特徴とする請求項10記載の同期回
路。 - 【請求項12】さらなる出力信号が出力バイトを含むこ
とを特徴とする請求項10記載の同期回路。 - 【請求項13】前記デコーダのデジタル出力信号が第2
のラッチ信号を含み、また前記利用システムが、メモリ
出力を供給するように、出力バイトでアドレス指定され
たプログラマブル・メモリ素子を備え、さらに、メモリ
出力を受け入れ、かつ第2のラッチ信号に応動して、そ
れぞれの第2の一連のカウント動作の間、第1の所定の
地点でメモリバイトとしてメモリ出力をラッチする第2
のラッチ回路も備えることを特徴とする請求項12記載の
同期回路。 - 【請求項14】前記デジタル出力信号が、さらに、メモ
リ・アドレス信号と、前記第1のデコーダ出力信号に順
次に続く次の第2のラッチ信号を含み、前記メモリ・ア
ドレス信号が、次のメモリ出力を供給するために、前記
メモリ素子をさらにアドレス指定するように指示され、
さらに、前記利用システムが、次のメモリ出力とメモリ
バイトを受け入れる第3のラッチ回路を備えて、前記第
3のラッチ回路が、第3のラッチ信号に応動して、それ
ぞれの第2の一連のカウント動作の間、第2の所定の地
点で、さらに、次のメモリ出力とメモリバイトを同時に
ラッチすることを特徴とする請求項13記載の同期回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/389,150 US4961207A (en) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | Synchronization of digital signals with alternating current |
| US389,150 | 1989-08-02 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=23537052
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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-
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-
1990
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