JP3060423B2 - 炭化水素油用水素化脱硫触媒の製造方法 - Google Patents

炭化水素油用水素化脱硫触媒の製造方法

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JP3060423B2 JP5086937A JP8693793A JP3060423B2 JP 3060423 B2 JP3060423 B2 JP 3060423B2 JP 5086937 A JP5086937 A JP 5086937A JP 8693793 A JP8693793 A JP 8693793A JP 3060423 B2 JP3060423 B2 JP 3060423B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭化水素油の水素化脱
硫触媒の製造方法に関し、詳しくは第8族金属の炭酸塩
を高担持量で担持し、優れた脱硫活性を有する炭化水素
油用水素化脱硫触媒の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】炭化水素油は、一般に硫黄化合物を含む
ため、それらの炭化水素油を燃料として使用した場合に
は、硫黄化合物中に存在する硫黄は硫黄化合物に転化し
て大気中に排出され、大気を汚染する。従って、大気汚
染防止のためには、燃料として使用する炭化水素油は、
硫黄含有量ができるだけ少ない方が望ましい。特に、最
近、酸性雨や窒素酸化物などによる環境悪化が地球規模
で進行している状況下では、この環境悪化問題を解決す
るために、炭化水素油中の硫黄分のより一層の低含量化
技術の開発が望まれている。従来、硫黄含有量の少ない
炭化水素油を得るには、炭化水素油を接触水素化脱硫す
ることによって行われてきた。その接触水素化脱硫に使
用されている触媒は、周期律表第6族金属と第8族金属
を活性金属として、アルミナ、マグネシア、シリカなど
の酸化物から成る担体上に担持した触媒であり、一般的
に第6族金属としてはMoやWが用いられ、第8族金属
としてはCoやNiが用いられている。
【0003】従来、これらの活性金属を担体上に担持さ
せる方法としては、各種金属塩(主にアンモニウム塩や
硝酸塩など)の水溶液を用いて含浸させる方法が用いら
れている。しかしながら、N、Clなどの原子を含む金
属塩を使用する場合、金属塩中に含まれるN、Clなど
の原子からなる化合物が、乾燥、焼成などの触媒調製段
階において活性金属に悪影響を及ぼすという欠点があ
る。
【0004】一方、C、O原子からなる炭酸塩は、活性
金属に悪影響は及ぼさない。炭酸塩を含浸用水溶液に使
用するという試みは、特開平4−166231号公報で
なされており、周期律表第8族金属の炭酸塩と第6族金
属の酸化物とりん酸とから成る水溶液による調製法が開
示されている。この方法は、水に対する溶解度が低い周
期律表第8族金属の炭酸塩の溶解度を高くするため、り
ん酸を添加してpHを下げているものである。しかしな
がら、第8族金属を高担持量で調製しようとすると、p
Hを下げるため多量のりん酸の添加が必要となる。その
結果、第8族金属酸化物/P25 比が低く抑えられて
しまい、触媒活性が低下するという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の従来
技術の状況に鑑みてなされたものであり、N、Clなど
の原子を含まずに、P25 量を制御しつつ第8族金属
の炭酸塩を高担持量で有し、優れた脱硫活性を有する炭
化水素油用水素化脱硫触媒の製造方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明者らは、りん酸を使用し
ないか、又はりん酸濃度を低く抑えた状態で、第8族金
属の炭酸塩を高担持量で担体に担持させるために、鋭意
研究した結果、第6族金属化合物として第6族金属の無
機複合酸塩に着目し、更に鋭意研究した結果、第6族金
属の無機複合酸塩と第8族金属の炭酸塩を併用した溶液
を使用し、さらに担体として無機酸化物とゼオライトを
含有する担体を使用することにより、上記目的が達成で
きることを見い出し、この知見に基づいて、本発明を完
成するに至った。
【0007】すなわち、本発明は、無機酸化物とHY型
ゼオライト及び安定化Y型ゼオライトから選ばれるゼオ
ライトを含有する担体に、周期律表第6族金属の無機複
合酸塩と周期律表第8族金属の炭酸塩とリン酸から成
り、リン酸の配合割合が焼成後の触媒に対して酸化物換
算で、リン酸が0.1〜15重量%である溶液を含浸さ
せ、担持させることを特徴とする炭化水素油用水素化脱
硫触媒の製造方法を提供するものである。以下、本発明
を詳細に説明する。
【0008】本発明の炭化水素油用水素化脱硫触媒の製
造方法において使用する担体は、無機酸化物を含有す
。無機酸化物としては、種々のものが使用でき、例え
ばシリカ、アルミナ、ボリア、クロミア、マグネシア、
ジルコニア、チタニア、シリカ−アルミナ、シリカ−マ
グネシア、シリカ−ジルコニア、シリカ−トリア、シリ
カ−ベリリア、シリカ−チタニア、シリカ−ボリア、ア
ルミナ−ジルコニア、アルミナ−チタニア、アルミナ−
ボリア、アルミナ−クロミア、チタニア−ジルコニア、
シリカ−アルミナ−トリア、シリカ−アルミナ−ジルコ
ニア、シリカ−アルミナ−マグネシア、シリカ−マグネ
シア−ジルコニアなど又はこれらの1種以上の混合物が
挙げられる。これらの無機酸化物のうち、好ましいもの
としては、アルミナ、シリカ−アルミナ、アルミナ−チ
タニア、アルミナ−ボリア、アルミナ−ジルコニアが挙
げられ、特に好ましくはγ−アルミナが挙げられる。こ
れらの無機酸化物は、1種単独で用いてもよいし、2種
以上を組み合わせて用いてもよい。
【0009】また、本発明の担体には、ゼオライトを含
有させ。ゼオライトとしては、種々のゼオライトを使
用することができ、例えばA型ゼオライト、X型ゼオラ
イト、Y型ゼオライト、安定化Y型ゼオライト、超安定
化Y型ゼオライト、HY型ゼオライト、L型ゼオライ
ト、ZSM型ゼオライトなどが挙げられ、好ましくはH
Y型ゼオライト、安定化Y型ゼオライトが挙げられる。
これらのゼオライトは、1種単独で用いてもよいし、2
種以上を組み合わせて用いてもよい。なお、担体中のゼ
オライトの含有割合は、1〜50重量%が好ましい。
【0010】また、本発明の担体又は触媒には、モンモ
リロナイト、カオリン、ハロサイト、ベントナイト、ア
ダバルガイト、ボーキサイト、カオリナイト、ナクライ
ト、アノーキサイトなどの1種以上の粘土鉱物を含ませ
てもよい。これらの無機酸化物からなる担体の比表面積
は、特に限定されるものではないが、250m2 /g以
上が好ましい。担体の細孔容積も、特に限定されるもの
ではないが、0.4〜1.2cc/gが好ましい。ま
た、担体の平均細孔径も、特に限定されるものではない
が、50〜130A(オングストローム)が好ましい。
【0011】本発明の炭化水素油用水素化脱硫触媒の製
造方法においては、上記担体に周期律表第6族金属の無
機複合酸塩と周期律表第8族金属の炭酸塩とから成る溶
液を含浸担持させる。周期律表第6族金属の無機複合酸
塩としては、種々のものが使用できるが、クロム、モリ
ブデン、タングステンの金属の無機複合酸塩が好まし
く、特にモリブデン、タングステンの金属のヘテロポリ
酸が好ましい。これらの無機複合酸塩の具体例として
は、例えば、H3 〔PMo1240〕・30H2 Oで表さ
れるモリブドリン酸、H3 〔SiMo1240〕・30H
2 Oで表されるモリブドケイ酸、H3 〔PW1240〕・
30H2 Oで表されるタングストリン酸、H3 〔SiW
1240〕・30H2 Oで表されるタングストケイ酸など
が挙げられ、好ましくはモリブドリン酸、モリブドケイ
酸が挙げられ、特に好ましくはモリブドリン酸が挙げら
れる。これらの無機複合酸塩は、1種単独で用いてもよ
いし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
【0012】周期律表第8族金属の炭酸塩としては、種
々のものが使用でき、鉄、コバルト、ニッケル、ルテニ
ウム、ロジウム、パラジウム、オスミウム、イリジウ
ム、白金などの金属の炭酸塩が好ましく、特にコバル
ト、ニッケルの炭酸塩が好ましい。これらの第8族金属
の炭酸塩は、1種単独で用いてもよいし、2種以上を組
み合わせて用いてもよい。
【0013】本発明の製造方法においては、前記周期律
表第6族金属の無機複合酸塩と周期律表第8族金属の炭
酸塩とから成る溶液にりん酸を加えることが好ましい。
りん酸としては、オルトりん酸、メタりん酸、ピロりん
酸、三りん酸、四りん酸、ポリりん酸などが挙げられ
る。
【0014】周期律表第6族金属の無機複合酸塩と周期
律表第8族金属の炭酸塩及び必要に応じて添加するりん
酸を溶解させる溶媒は、特に限定されるものではなく種
々の溶媒を使用することができ、例えば水、アルコール
類、エーテル類、ケトン類、芳香族類が挙げられ、好ま
しくは水、アセトン、メタノール、エタノール、n−プ
ロパノール、イソプロパノール、n−ブタノール、イソ
ブタノール、ヘキサノール、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サンなどが挙げられ、特に好ましくは水が挙げられる。
【0015】上記溶液を構成する各成分の配合割合は、
焼成後の触媒に対して酸化物換算で、第6族金属の無機
複合酸塩が通常10〜25重量%、好ましくは15〜2
0重量%であり、第8族金属の炭酸塩が通常2〜15重
量%、好ましくは5〜10重量%である。第6族金属の
無機複合酸塩の配合割合が10重量未満であると、第
8族金属の炭酸塩が溶け難くなる傾向があり、25重量
%を超えると触媒の表面積が小さくなり触媒活性が低下
する傾向がある。また、第8族金属の炭酸塩が2重量%
未満であると触媒活性が十分でなく、15重量%を超え
ると触媒の全体を覆ってしまい、触媒活性が低下し易
い。また、りん酸は、焼成後の触媒に対して酸化物換算
で、りん酸が0.1〜15重量%であり、好ましくは3
〜7重量%である。りん酸が多過ぎると触媒活性が低下
する。更に、溶媒の使用量は、担体100gに対して、
通常50〜150gであり、好ましくは70〜90gで
ある。
【0016】本発明においては、上記担体に上記溶液を
含浸させる。この含浸条件は、種々の条件を採ることが
できる。例えば、温度は10〜50℃が好ましく、特に
15〜30℃が好ましい。また、含浸中は、撹拌するこ
とが好ましい。さらに、含浸時間は、30分以上好まし
い。
【0017】本発明の触媒は、上記含浸させて上記成分
を担持した担体を乾燥、焼成を行うことにより製造する
ことができる。乾燥は、風乾、熱風乾燥、過熱乾燥、凍
結乾燥などの種々の乾燥方法により行うことができる。
また、焼成温度は、適宜選定して決めればよいが、40
0〜550℃の範囲が好ましく、特に450〜500℃
の範囲が好ましい。また、焼成時間は、2〜10時間が
好ましく、特に3〜5時間が好ましい。
【0018】本発明の触媒形状は、特に限定されるもの
ではなく、通常の触媒形状に用いられる種々の形状にす
ることができ、大きさは通常1/10〜1/22インチ
のものであり、その形状は炭化水素油が重質油であれば
四葉型が好ましく、軽質油であれば円柱型が好ましい。
本発明の触媒は、実際のプロセスに用いる場合は、公知
の触媒あるいは公知の無機質酸化物担体と混合して用い
てもよい。
【0019】本発明における炭化水素油としては、原油
の常圧蒸留あるいは減圧蒸留で得られる軽質留分や常圧
蒸留残渣、及び減圧蒸留残渣、コーカー軽油、溶剤脱歴
油、タールサンド油、シェールオイル、石炭液化油など
の種々の炭化水素油が挙げられる。商業規模での接触水
素化処理による脱硫装置は、触媒を適当な反応器におい
て粒子の固定床、移動床または流動床として使用し、該
反応器に処理すべき油を導入し、高温高圧及び相当の水
素分圧の条件下で処理して所望の脱硫を行う。最も、一
般的には、触媒を固定床として維持し、油が該固定床を
下方に通過するようにする。触媒は、単独の反応器で使
用することもでき、さらに連続したいくつかの反応器を
使用することもできる。特に原料油が重質の場合には、
多段反応器を使用するのが極めて好ましい。反応の好ま
しい例としては、炭化水素油を約200〜500℃の、
より好ましくは250〜400℃の範囲で、液空間速度
が約0.05〜5.0hr-1,より好ましくは0.1〜
4.0hr-1の範囲で、及び水素圧力が約30〜200
kg/cm2 G、より好ましくは40〜150kg/c
2 Gの範囲の条件下で触媒と接触させる。
【0020】
【実施例】以下、本発明を実施例及び比較例により具体
例に説明するが、本発明は、これらの例によって何ら限
定されるものではない。触媒調製法の実施例を実施例1
に示す。なお、実施例及び比較例で使用したHY型
ゼオライトは、SiO/Alのモル比が6であ
り、NaO含有量が0.3重量%以下であり、表面積
が90〜1100(Langmuir,m/g)及び
600〜700(BET,m/g)であり、結晶サイ
ズが07〜1.0μmであった。 実施例1 三角フラスコ中で、炭酸コバルト11g、りん酸4g、
モリブドリン酸(H〔PMo1240〕・30H
O)38gを水75gに溶解させ撹拌した水溶液を用い
て、ナス型フラスコの中で比表面積321/g、細
孔容積0.63cc/g、平均細孔径79AのHY型ゼ
オライト5重量%入りγ‐アルミナ担100gに含浸
した。常温にて、1時間含浸させ、乾燥(風乾)後、マ
ッフル炉中で500℃にて4時間焼成を行って、触媒A
を得た。
【0021】
【0022】実施例 溶解させたりん酸の量を6.8gとした以外は、実施例
と同様の方法で行い、触媒を得た。
【0023】比較例1 三角フラスコ中で、硝酸コバルト27g、りん酸6g、
モリブデン酸アンモニウム25.5gを水70gに溶解
させ、撹拌した水溶液を用いて、ナス型フラスコの中で
比表面積336m /g、細孔容積0.71cc/g、
平均細孔径85Aのアルミナ担体(実質的にγ‐アルミ
ナから成る)100gに含浸した。常温にて、1時間含
浸させ、乾燥(風乾)後、マッフル炉中で500℃にて
4時間焼成を行って、触媒Cを得た。
【0024】比較例2 担体として比表面積321m/g、細孔容積0.63
cc/gのHY型ゼオライト5重量%入りγ‐アルミナ
を使用した以外は、比較例1と同様の方法で調製し、触
を得た。
【0025】比較例3比較 例1で用いた担体に、ナス型フラスコ中でモリブデ
ン酸アンモニウム23.5gを水70gに溶解し、この
溶液に担体100gを含浸した。1時間含浸後風乾し、
500℃にて4時間焼成を行った。更に、硝酸コバルト
25gを水70gに溶解した水溶液に含浸してコバルト
を担持した。風乾後、500℃にて4時間焼成して触媒
を得た。
【0026】比較例4 三角フラスコ中で、モリブドリン酸38gを水75gに
溶解させ撹拌した水溶液を用いて、比表面積336m
/g、細孔容積0.71cc/gのアルミナ担体(実質
的にγ‐アルミナから成る)100gに含浸した。1時
間含浸させ、乾燥後、500℃にて4時間焼成を行った
後、コバルトを担持させるため、炭酸コバルト11gを
水75gにりん酸4gを加えた溶液に溶解させようとし
たが、完全に溶解せず、りん酸を加えていくと最終的に
ゲル状物質となり、含浸不可能となってしまった。した
がって、炭酸コバルトを担持させるときに、モリブドリ
ン酸を使用しないと、多量の担持は困難である。実施例
1〜及び比較例1〜3の触媒A〜の組成を表1に示
し、その性状を表示2に示した。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】上記実施例及び比較例で示した触媒A〜
を用いた軽油の水素化脱硫反応の実施例を表3に示し
た。 軽油の水素化脱硫反応 原料油:LGO(比重(15/4℃)0.851 硫黄分 1.35重量%、窒素分 20ppm、 粘度(@30℃)5.499cst) 反応条件:反応温度 350℃ 反応圧力 35kg/cm 液空間速度 4hr‐1 装置 固定床方式による高圧流通式反応装置 評価方法:上記運転条件下、100時間通油後の硫黄含
有量を調べた。
【0030】
【表3】
【0031】
【発明の効果】本発明の触媒の製造方法によると、周期
律表第6族金属の無機複合酸塩を用いているため、その
水溶液が酸性になり、第8族金属の炭酸塩を溶解させる
のに、りん酸などの酸性物質の添加を抑えることができ
る。しかも、1段階含浸処理で金属を高担持量で無機酸
化物とゼオライトを含有する担体に担持することがで
き、非常に脱硫活性の優れた触媒を製造することができ
る。その触媒は、従来の触媒に比して、同一反応条件
下、速度定数から求めた脱硫比活性が、著しく高い。こ
のように、触媒調製の過程を簡略化した上に硫黄含有量
の少ない燃料油の製造が可能なため、実用上極めて有用
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 薄井 一司 千葉県野田市岩名1−62−10 (56)参考文献 特開 平6−31176(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01J 21/00 - 38/74 C10G 45/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無機酸化物とHY型ゼオライト及び安定化
    Y型ゼオライトから選ばれるゼオライトを含有する担体
    に、周期律表第6族金属の無機複合酸塩と周期律表第8
    族金属の炭酸塩とリン酸から成り、リン酸の配合割合が
    焼成後の触媒に対して酸化物換算で、リン酸が0.1
    15重量%である溶液を含浸させ、担持させることを特
    徴とする炭化水素油用水素化脱硫触媒の製造方法。
  2. 【請求項2】ゼオライトがHY型ゼオライトである請求
    項1記載の炭化水素油用水素化脱硫触媒の製造方法。
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