JP3065735B2 - 薬剤容器およびそれを用いた薬液注入装置 - Google Patents
薬剤容器およびそれを用いた薬液注入装置Info
- Publication number
- JP3065735B2 JP3065735B2 JP24456291A JP24456291A JP3065735B2 JP 3065735 B2 JP3065735 B2 JP 3065735B2 JP 24456291 A JP24456291 A JP 24456291A JP 24456291 A JP24456291 A JP 24456291A JP 3065735 B2 JP3065735 B2 JP 3065735B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- mouth
- solution
- drug
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
- A61J1/2089—Containers or vials which are to be joined to each other in order to mix their contents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/32—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
- B65D81/3205—Separate rigid or semi-rigid containers joined to each other at their external surfaces
- B65D81/3211—Separate rigid or semi-rigid containers joined to each other at their external surfaces coaxially and provided with means facilitating admixture
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
- A61J1/2003—Accessories used in combination with means for transfer or mixing of fluids, e.g. for activating fluid flow, separating fluids, filtering fluid or venting
- A61J1/202—Separating means
- A61J1/2041—Separating means having removable plugs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器内の薬剤を他の容
器の溶解液と無菌的に混合するのに適した薬剤容器と、
それを用いた薬液注入装置に関する。
器の溶解液と無菌的に混合するのに適した薬剤容器と、
それを用いた薬液注入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より病院等の医療機関においては、
バイアル等の薬液容器に入った粉末薬剤あるいは凍結乾
燥薬剤を溶解して輸液として点滴注射に用いているが、
この際に、上記薬剤の入った容器とその薬剤を溶解する
ための溶解液の入った容器とを両頭針あるいは連結管等
の接続用具を用いて接続し、溶解液を薬剤の入った容器
に移して薬剤を溶解している。ところがこの操作は煩雑
で手間がかかる上に、外気中で薬剤の入った容器に接続
するための穴を開ける操作を行うので、中の薬剤が汚染
される虞がある。そこで上記のような問題を解消するも
のとして、特表平61−501129号公報や特開平2
−1277号公報、特開平3−37067号公報などに
示される完全な無菌操作を目的とするものや、特開昭5
9−209535号公報や特開昭62−137056号
公報、特開平2−4375号公報、特公平2−2650
6号公報などに示される、完全な無菌操作は出来ないが
薬剤と溶解液の組合せを任意に選択することのできる実
質的に無菌的な操作を可能とするもの、などが提案され
ている。
バイアル等の薬液容器に入った粉末薬剤あるいは凍結乾
燥薬剤を溶解して輸液として点滴注射に用いているが、
この際に、上記薬剤の入った容器とその薬剤を溶解する
ための溶解液の入った容器とを両頭針あるいは連結管等
の接続用具を用いて接続し、溶解液を薬剤の入った容器
に移して薬剤を溶解している。ところがこの操作は煩雑
で手間がかかる上に、外気中で薬剤の入った容器に接続
するための穴を開ける操作を行うので、中の薬剤が汚染
される虞がある。そこで上記のような問題を解消するも
のとして、特表平61−501129号公報や特開平2
−1277号公報、特開平3−37067号公報などに
示される完全な無菌操作を目的とするものや、特開昭5
9−209535号公報や特開昭62−137056号
公報、特開平2−4375号公報、特公平2−2650
6号公報などに示される、完全な無菌操作は出来ないが
薬剤と溶解液の組合せを任意に選択することのできる実
質的に無菌的な操作を可能とするもの、などが提案され
ている。
【0003】特表平61−501129号に示されるも
のは、薬剤容器の収容されたカプセルと溶解液の収容さ
れた可撓性容器とがチューブで接続されたものであり、
チューブ内に設けられた連通手段によって薬剤容器と可
撓性容器が連通され、薬剤と溶解液とが無菌的に混合さ
れるようになっている。また、特開平2−1277号公
報に示されるものは、薬剤容器の収容されたカプセルを
その結合部で溶解液容器の口部と接続し、カプセルの結
合部側に連通順序規制手段を備えた連通手段を介在させ
たもので、連通手段により薬剤容器が刺通されたのちに
溶解液容器が刺通されて二つの容器は連通され、薬剤と
溶解液とが無菌的に混合されるようになっており、特開
平3−37067号公報に示すものは、薬剤容器と連通
手段と溶解液容器をこの順序で配列して合成樹脂製シー
トで密封した上、薬剤容器と溶解液容器の間にシートの
上から容器支持手段を介在させたもので、無菌的な連通
・混合操作を行う時まで二つの容器が接近しないように
なっている。
のは、薬剤容器の収容されたカプセルと溶解液の収容さ
れた可撓性容器とがチューブで接続されたものであり、
チューブ内に設けられた連通手段によって薬剤容器と可
撓性容器が連通され、薬剤と溶解液とが無菌的に混合さ
れるようになっている。また、特開平2−1277号公
報に示されるものは、薬剤容器の収容されたカプセルを
その結合部で溶解液容器の口部と接続し、カプセルの結
合部側に連通順序規制手段を備えた連通手段を介在させ
たもので、連通手段により薬剤容器が刺通されたのちに
溶解液容器が刺通されて二つの容器は連通され、薬剤と
溶解液とが無菌的に混合されるようになっており、特開
平3−37067号公報に示すものは、薬剤容器と連通
手段と溶解液容器をこの順序で配列して合成樹脂製シー
トで密封した上、薬剤容器と溶解液容器の間にシートの
上から容器支持手段を介在させたもので、無菌的な連通
・混合操作を行う時まで二つの容器が接近しないように
なっている。
【0004】一方、特開昭59−209535号公報に
は、可撓性壁体部材を有する密封された第一の可撓性容
器と、この可撓性容器の壁体部材に貫通して固定でき、
取外し得るストッパーを有する第二の容器と、ストッパ
ーと噛み合う部分を有するストッパー取外し部材からな
り、第一の容器に第二の容器を貫通してストッパーをス
トッパー取外し部材と噛み合わせた後、第一の可撓性容
器の密封バリヤーと一緒にストッパーを第二の容器から
取外して二つの容器の内容物を混合出来るようにした装
置が開示されており、特開昭62−137056号公報
および特開平2−4375号公報に示されるものは、前
記第二の容器を改良したものである。また、特公平2−
26506号公報に示すものは、特開昭59−2095
35号公報に開示された装置を改良したものである。
は、可撓性壁体部材を有する密封された第一の可撓性容
器と、この可撓性容器の壁体部材に貫通して固定でき、
取外し得るストッパーを有する第二の容器と、ストッパ
ーと噛み合う部分を有するストッパー取外し部材からな
り、第一の容器に第二の容器を貫通してストッパーをス
トッパー取外し部材と噛み合わせた後、第一の可撓性容
器の密封バリヤーと一緒にストッパーを第二の容器から
取外して二つの容器の内容物を混合出来るようにした装
置が開示されており、特開昭62−137056号公報
および特開平2−4375号公報に示されるものは、前
記第二の容器を改良したものである。また、特公平2−
26506号公報に示すものは、特開昭59−2095
35号公報に開示された装置を改良したものである。
【0005】前者の特表昭61−501129号公報等
に示される装置は、その構成上、薬剤容器と溶解液容器
とがペアーになっているため、調製される薬剤が一つに
限定されてしまうという欠点を有しているものの、完全
な無菌操作を可能とするものであり、また、後者の特開
昭59−209535号公報等に示される装置は、完全
な無菌操作は出来ないが、実質的に無菌的な操作が可能
であり、薬剤と溶解液の組合せを任意に選択することの
出来るものであるため、医療現場では必要に応じて適宜
両者の使い分けが必要になっている。
に示される装置は、その構成上、薬剤容器と溶解液容器
とがペアーになっているため、調製される薬剤が一つに
限定されてしまうという欠点を有しているものの、完全
な無菌操作を可能とするものであり、また、後者の特開
昭59−209535号公報等に示される装置は、完全
な無菌操作は出来ないが、実質的に無菌的な操作が可能
であり、薬剤と溶解液の組合せを任意に選択することの
出来るものであるため、医療現場では必要に応じて適宜
両者の使い分けが必要になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記後
者の特開昭59−209535号公報等に示される装置
は、機構が複雑であり、またストッパーが第一の容器内
に落とされるなど欠点も多い。本発明は、上記の様な事
情に鑑みてなされたもので、前記後者の装置に使用する
のに好適な、構造が簡単で、必ずしもストッパーを溶解
液容器内に落とす必要のない薬剤容器、およびそれを用
いた無菌的に操作可能な薬液注入装置を提供することを
目的とする。
者の特開昭59−209535号公報等に示される装置
は、機構が複雑であり、またストッパーが第一の容器内
に落とされるなど欠点も多い。本発明は、上記の様な事
情に鑑みてなされたもので、前記後者の装置に使用する
のに好適な、構造が簡単で、必ずしもストッパーを溶解
液容器内に落とす必要のない薬剤容器、およびそれを用
いた無菌的に操作可能な薬液注入装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、口部外壁に結合手段とシール手段が設け
られるとともに口部内壁にパッキングを据えるための環
状の座が設けられた容器本体と、該座に据えられその内
径が座の内径より小さいゴム状弾性体製の環状のパッキ
ング、該パッキングに載置されて容器本体の口部を密閉
する外径がパッキングの内径より大きくかつ座の内径よ
り小さな球状閉鎖体、該球状閉鎖体を前記座の方向に押
圧して固定するキャップ状の押圧部材、および該押圧部
材と口部の外壁を被覆するカバー部材とからなる薬剤容
器を採用している。また、上記の薬剤容器とこの薬剤容
器に合わせて形成された溶解液容器からなり、この溶解
液容器が、その両端に開放口部とゴム栓で密封された口
部とを有する溶解液収容部と、この溶解液収容部の開放
口部のフランジに接着される筒状の連通部、およびこの
連通部の開放端をシールするシール部材からなることを
特徴とする薬液注入装置を採用している。
決するために、口部外壁に結合手段とシール手段が設け
られるとともに口部内壁にパッキングを据えるための環
状の座が設けられた容器本体と、該座に据えられその内
径が座の内径より小さいゴム状弾性体製の環状のパッキ
ング、該パッキングに載置されて容器本体の口部を密閉
する外径がパッキングの内径より大きくかつ座の内径よ
り小さな球状閉鎖体、該球状閉鎖体を前記座の方向に押
圧して固定するキャップ状の押圧部材、および該押圧部
材と口部の外壁を被覆するカバー部材とからなる薬剤容
器を採用している。また、上記の薬剤容器とこの薬剤容
器に合わせて形成された溶解液容器からなり、この溶解
液容器が、その両端に開放口部とゴム栓で密封された口
部とを有する溶解液収容部と、この溶解液収容部の開放
口部のフランジに接着される筒状の連通部、およびこの
連通部の開放端をシールするシール部材からなることを
特徴とする薬液注入装置を採用している。
【0008】
【作用】上記の薬剤容器の構成によれば、薬剤容器の口
部を密封する球状閉鎖体を取り外すための突き棒を有す
る破断可能な隔壁など、適宜の連通手段を設けた溶解液
容器を用意し、その溶解液容器の口部と薬剤容器の口部
を螺合あるいは嵌合することにより隔壁を破断して、実
質的に無菌的に薬剤容器と溶解液容器を液体連通するこ
とが出来る。
部を密封する球状閉鎖体を取り外すための突き棒を有す
る破断可能な隔壁など、適宜の連通手段を設けた溶解液
容器を用意し、その溶解液容器の口部と薬剤容器の口部
を螺合あるいは嵌合することにより隔壁を破断して、実
質的に無菌的に薬剤容器と溶解液容器を液体連通するこ
とが出来る。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図1は本発明の薬剤容器の一実施例を示す断
面図であり、図2は図1の薬剤容器と結合される溶解液
容器の一実施例を示す断面図、図3は薬液注入装置の一
実施例(図1の薬剤容器と図2の溶解液容器からなる)
についてその使用状況を示す図である。先ず、第1の発
明である薬剤容器Vについて説明する。図1に示すよう
に本発明の薬剤容器Vは、口部8外壁に結合手段6とシ
ール手段7が設けられた容器本体1と、この容器本体1
の口部8の内壁に取り付けられたパッキング2と、この
パッキング2の上に載置されてパッキング2と協動して
口部8を密封する球状閉鎖体3と、この球状閉鎖体3を
口部8に固定する押圧部材4、およびこの押圧部材4と
口部8の外壁を保護するカバー部材5とから構成されて
いる。
説明する。図1は本発明の薬剤容器の一実施例を示す断
面図であり、図2は図1の薬剤容器と結合される溶解液
容器の一実施例を示す断面図、図3は薬液注入装置の一
実施例(図1の薬剤容器と図2の溶解液容器からなる)
についてその使用状況を示す図である。先ず、第1の発
明である薬剤容器Vについて説明する。図1に示すよう
に本発明の薬剤容器Vは、口部8外壁に結合手段6とシ
ール手段7が設けられた容器本体1と、この容器本体1
の口部8の内壁に取り付けられたパッキング2と、この
パッキング2の上に載置されてパッキング2と協動して
口部8を密封する球状閉鎖体3と、この球状閉鎖体3を
口部8に固定する押圧部材4、およびこの押圧部材4と
口部8の外壁を保護するカバー部材5とから構成されて
いる。
【0010】容器本体Vは有底筒状の容器であって、そ
の開口端は縮径されて口部8に形成されている。口部8
の外壁には溶解液容器Sと液密かつ強固に結合するため
の結合手段6とシール手段7が設けられており、通常、
結合手段6としては雄ネジが、シール手段7としてはO
リングが採用される。図3では、結合手段6で溶解液容
器Sの連結部22の内壁の結合手段(雌ネジ)24と螺
合し、シール手段7が口部8の外壁と連結部22の内壁
にそれぞれ密接して口部8と連結部22の間をシールす
るようになっている。口部8の内壁にはその開口端に環
状のパッキング座9が設けられており、このパッキング
座9にはパッキング2が据えられ、パッキング2の上に
は球状閉鎖体3が載置され、更にこの球状閉鎖体3は押
圧部材4によって固定されている。パッキング座9とし
ては一般に口部8の内壁を環状に突出させた突起(環状
突起)や環状に形成した段部などが採用されるが、パッ
キング2を据えることができ、パッキング座9の方向に
力を加えてもパッキング2が脱落しないものであれば、
どのような形状のものも採用可能である。
の開口端は縮径されて口部8に形成されている。口部8
の外壁には溶解液容器Sと液密かつ強固に結合するため
の結合手段6とシール手段7が設けられており、通常、
結合手段6としては雄ネジが、シール手段7としてはO
リングが採用される。図3では、結合手段6で溶解液容
器Sの連結部22の内壁の結合手段(雌ネジ)24と螺
合し、シール手段7が口部8の外壁と連結部22の内壁
にそれぞれ密接して口部8と連結部22の間をシールす
るようになっている。口部8の内壁にはその開口端に環
状のパッキング座9が設けられており、このパッキング
座9にはパッキング2が据えられ、パッキング2の上に
は球状閉鎖体3が載置され、更にこの球状閉鎖体3は押
圧部材4によって固定されている。パッキング座9とし
ては一般に口部8の内壁を環状に突出させた突起(環状
突起)や環状に形成した段部などが採用されるが、パッ
キング2を据えることができ、パッキング座9の方向に
力を加えてもパッキング2が脱落しないものであれば、
どのような形状のものも採用可能である。
【0011】容器本体1の口部8はパッキング2と球状
閉鎖体3および押圧部材4の組合せによって流体密に閉
鎖されるようになっており、押圧部材4を含む口部8の
外壁はカバー部材5によって被覆され、細菌などの汚染
から保護されている。パッキング2はゴム状弾性体の例
えばブチルゴムやブタジエンゴム、スチレン−ブタジエ
ンゴム、イソプレンゴム、ウレタンゴム、ニトリルゴム
などで同心円状の中抜き部分を有する円板状に形成され
ており、その中抜き部分の口径は球状閉鎖体3の外径よ
りも小さくなっている。また、球状閉鎖体3は口部8の
内径よりも小さな外径を有しており、その形成材料とし
ては通常ガラスや合成樹脂などが使用されるが、表面が
滑らかであって耐薬品性を有するものであれば特に限定
されるものではない。押圧部材4は球状閉鎖体3をパッ
キング2に圧着するキャップ状の固定部材であって、一
般にポリプロピレンやポリエチレン、ポリカーボネー
ト、ポリエステル、ポリ塩化ビニルなどの可撓性樹脂で
形成され、天面には球状閉鎖体3の外径より小さな透孔
が形成されており、内側に屈折したスカートの下端11
で容器本体1のフランジ10に係合されるようになって
いる。
閉鎖体3および押圧部材4の組合せによって流体密に閉
鎖されるようになっており、押圧部材4を含む口部8の
外壁はカバー部材5によって被覆され、細菌などの汚染
から保護されている。パッキング2はゴム状弾性体の例
えばブチルゴムやブタジエンゴム、スチレン−ブタジエ
ンゴム、イソプレンゴム、ウレタンゴム、ニトリルゴム
などで同心円状の中抜き部分を有する円板状に形成され
ており、その中抜き部分の口径は球状閉鎖体3の外径よ
りも小さくなっている。また、球状閉鎖体3は口部8の
内径よりも小さな外径を有しており、その形成材料とし
ては通常ガラスや合成樹脂などが使用されるが、表面が
滑らかであって耐薬品性を有するものであれば特に限定
されるものではない。押圧部材4は球状閉鎖体3をパッ
キング2に圧着するキャップ状の固定部材であって、一
般にポリプロピレンやポリエチレン、ポリカーボネー
ト、ポリエステル、ポリ塩化ビニルなどの可撓性樹脂で
形成され、天面には球状閉鎖体3の外径より小さな透孔
が形成されており、内側に屈折したスカートの下端11
で容器本体1のフランジ10に係合されるようになって
いる。
【0012】容器本体1の口部8の外壁を保護するカバ
ー部材5としては通常捻じ切り用の脆弱部11を有する
筒状のキャップが使用されるが、その場合、カバー部材
5は図1に示すようにそのスカート部(側壁部分)の端
部13で容器本体1に固定される。薬剤容器Vと溶解液
容器Sの連通は、このカバー部材5をその脆弱部12で
捻じ切って口部8から取り外した後、溶解液容器Sの連
通部22を薬剤容器Vの口部8に螺合することによって
行われる。尚、図中14は薬剤容器Vと溶解液容器Sの
螺合が解除される方向への回転を阻止するためのツメで
ある。
ー部材5としては通常捻じ切り用の脆弱部11を有する
筒状のキャップが使用されるが、その場合、カバー部材
5は図1に示すようにそのスカート部(側壁部分)の端
部13で容器本体1に固定される。薬剤容器Vと溶解液
容器Sの連通は、このカバー部材5をその脆弱部12で
捻じ切って口部8から取り外した後、溶解液容器Sの連
通部22を薬剤容器Vの口部8に螺合することによって
行われる。尚、図中14は薬剤容器Vと溶解液容器Sの
螺合が解除される方向への回転を阻止するためのツメで
ある。
【0013】次に、第2の発明である薬剤注入装置につ
いて説明する。薬液注入装置は、第1の発明である薬剤
容器Vとこの薬剤容器Vに合わせて形成された溶解液容
器Sからなるものであって、図3には図1の薬剤容器V
と図2の溶解液容器Sの組合せからなる薬液注入装置に
ついてその使用状況が示されている。
いて説明する。薬液注入装置は、第1の発明である薬剤
容器Vとこの薬剤容器Vに合わせて形成された溶解液容
器Sからなるものであって、図3には図1の薬剤容器V
と図2の溶解液容器Sの組合せからなる薬液注入装置に
ついてその使用状況が示されている。
【0014】図2の溶解液容器Sは、溶解液を収容する
部分である溶解液収容部21と、薬剤容器Vとの連結部
分である筒状の連結部22と、連結部22の開放端36
を密封するシール部材23からなっている。溶解液収容
部21はその開放された口部25にフランジ26を有
し、底部27には混合された薬液を取り出すための口部
29が形成されており、口部29はゴム栓28で密封さ
れている。一方、連結部22は、その両端にそれぞれ溶
解液収容部21のフランジ26と接着されるフランジ3
5と開放端36を有しており、連結部22の内壁にはそ
の開放端36側に薬剤容器Vの結合手段6と結合する結
合手段24が形成され、溶解液収容部21のフランジ2
6との接着端に近接して、その中央部に開放端36側に
突出する付き棒31を有する隔壁30が設けられてい
る。そしてこの隔壁30には容易に破断可能な同心円状
の脆弱部32が形成され、隔壁30の表面および裏面に
はその中心から脆弱部32の方向に放射状に複数の溝
(図示していない)が形成されている(但し、図2のよ
うな隔壁30の場合は表面には環状突起33部分のみに
溝を形成すればよい)。尚、この溝は薬剤容器Vと溶解
液容器Sを連通した後に隔壁30の表面または裏面がそ
れぞれ押圧部材4またはフランジ26に密着したときの
ために用意された溶解液(混合後の薬液を含む)の通路
であり、環状突起33は薬剤容器Vの押圧部材4で隔壁
30を押し切るための突起である。従って連結部22の
隔壁30に環状突起33を設けない場合には、薬剤容器
Vの押圧部材4に同様の環状突起(図示していない)を
設ける必要がある。また、34は薬剤容器Vのツメ14
と係合して両容器の螺合が解除される方向への回転を阻
止するためのツメである。
部分である溶解液収容部21と、薬剤容器Vとの連結部
分である筒状の連結部22と、連結部22の開放端36
を密封するシール部材23からなっている。溶解液収容
部21はその開放された口部25にフランジ26を有
し、底部27には混合された薬液を取り出すための口部
29が形成されており、口部29はゴム栓28で密封さ
れている。一方、連結部22は、その両端にそれぞれ溶
解液収容部21のフランジ26と接着されるフランジ3
5と開放端36を有しており、連結部22の内壁にはそ
の開放端36側に薬剤容器Vの結合手段6と結合する結
合手段24が形成され、溶解液収容部21のフランジ2
6との接着端に近接して、その中央部に開放端36側に
突出する付き棒31を有する隔壁30が設けられてい
る。そしてこの隔壁30には容易に破断可能な同心円状
の脆弱部32が形成され、隔壁30の表面および裏面に
はその中心から脆弱部32の方向に放射状に複数の溝
(図示していない)が形成されている(但し、図2のよ
うな隔壁30の場合は表面には環状突起33部分のみに
溝を形成すればよい)。尚、この溝は薬剤容器Vと溶解
液容器Sを連通した後に隔壁30の表面または裏面がそ
れぞれ押圧部材4またはフランジ26に密着したときの
ために用意された溶解液(混合後の薬液を含む)の通路
であり、環状突起33は薬剤容器Vの押圧部材4で隔壁
30を押し切るための突起である。従って連結部22の
隔壁30に環状突起33を設けない場合には、薬剤容器
Vの押圧部材4に同様の環状突起(図示していない)を
設ける必要がある。また、34は薬剤容器Vのツメ14
と係合して両容器の螺合が解除される方向への回転を阻
止するためのツメである。
【0015】次に薬液注入装置の使用について説明す
る。先ず、薬剤容器Vのカバー部材5を取り外し、その
口部8をシール部材23を取り外した溶解液容器Sの連
結部22に装着して螺子の締まる方向に回す。すると先
ず薬剤容器Vの口部8を密封する球状閉鎖体3はパッキ
ング2から外れて容器本体1側に落下する。更に薬剤容
器Vを回すと、押圧部材4が溶解液容器Sの隔壁30の
環状突起33に衝突し、隔壁30は溶解液収容部21の
方向に押されて付き棒31を含む隔壁30部分が脆弱部
32から破断される。これで薬剤容器Vと溶解液容器S
は連通するので(図3参照)、後は、溶解液容器Sの溶
解液(図示していない)を隔壁30の溝を通して薬剤容
器Vに導入し、薬剤(図示していない)を溶解液と充分
に混合して薬液を調製すればよい。調整された薬液は溶
解液容器Sの口部29に輸液セットなどを連通接続して
点滴治療などに用いることができる。
る。先ず、薬剤容器Vのカバー部材5を取り外し、その
口部8をシール部材23を取り外した溶解液容器Sの連
結部22に装着して螺子の締まる方向に回す。すると先
ず薬剤容器Vの口部8を密封する球状閉鎖体3はパッキ
ング2から外れて容器本体1側に落下する。更に薬剤容
器Vを回すと、押圧部材4が溶解液容器Sの隔壁30の
環状突起33に衝突し、隔壁30は溶解液収容部21の
方向に押されて付き棒31を含む隔壁30部分が脆弱部
32から破断される。これで薬剤容器Vと溶解液容器S
は連通するので(図3参照)、後は、溶解液容器Sの溶
解液(図示していない)を隔壁30の溝を通して薬剤容
器Vに導入し、薬剤(図示していない)を溶解液と充分
に混合して薬液を調製すればよい。調整された薬液は溶
解液容器Sの口部29に輸液セットなどを連通接続して
点滴治療などに用いることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたことから分かるよう
に、本発明によれば、薬剤と溶解液の組合せを任意に選
択することができ、構造が簡単で、簡便かつ安価な、無
菌的操作の可能な薬剤容器を提供することができる。ま
た、そのような薬剤容器を利用した薬液注入装置を提供
することができる。さらにまた、必ずしもストッパーを
溶解液容器内に落とす必要がないため見た目が安心であ
る(ストッパーが溶解液容器内に落ちると患者が嫌がる
ことがある)。
に、本発明によれば、薬剤と溶解液の組合せを任意に選
択することができ、構造が簡単で、簡便かつ安価な、無
菌的操作の可能な薬剤容器を提供することができる。ま
た、そのような薬剤容器を利用した薬液注入装置を提供
することができる。さらにまた、必ずしもストッパーを
溶解液容器内に落とす必要がないため見た目が安心であ
る(ストッパーが溶解液容器内に落ちると患者が嫌がる
ことがある)。
【図1】本発明の薬剤容器の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1の薬剤容器と結合される溶解液容器の一実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
【図3】薬液注入装置の一実施例についてその使用状況
を示す図である。
を示す図である。
V 薬剤容器 S 溶解液容器 1 容器本体 2 パッキング 3 球状閉鎖体 4 押圧部材 5 カバー部材 6 結合手段 7 シール手段 9 パッキング座 12 脆弱部 21 溶解液収容部 22 連結部 23 シール部材 24 結合手段 26 フランジ 28 ゴム栓 29 口部 30 隔壁 31 突き棒 32 脆弱部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61J 1/05 A61J 1/20 B65D 83/00 B65D 81/32
Claims (5)
- 【請求項1】 口部外壁に結合手段とシール手段が設け
られるとともに口部内壁にパッキングを据えるための環
状の座が設けられた容器本体と、該座に据えられその内
径が座の内径より小さいゴム状弾性体製の環状のパッキ
ング、該パッキングに載置されて容器本体の口部を密閉
する外径がパッキングの内径より大きくかつ座の内径よ
り小さな球状閉鎖体、該球状閉鎖体を前記座の方向に押
圧して固定するキャップ状の押圧部材、および該押圧部
材と口部の外壁を被覆するカバー部材とからなる薬剤容
器。 - 【請求項2】 カバー部材がキャップである請求項1に
記載の薬剤容器 - 【請求項3】 カバー部材が容器全体を被う合成樹脂製
のシートである請求項1に記載の薬剤容器。 - 【請求項4】 請求項1の薬剤容器と、該薬剤容器に合
わせて形成された溶解液容器からなり、該溶解液容器
が、その両端に開放口部とゴム栓で密封された口部とを
有する溶解液収容部と、該溶解液収容部の開放口部のフ
ランジに接着される筒状の連通部、および該連通部の開
放端をシールするシール部材からなることを特徴とする
薬液注入装置。 - 【請求項5】 連通部が、その開放端側の内壁に薬剤容
器との結合手段を有するとともに、溶解液収容部のフラ
ンジジとの接着端に近接して、その中央部に開放端側に
突出する突き棒を有する隔壁を具備し、該隔壁が同心円
状に形成された脆弱部で破断できるようになっており、
かつ隔壁の表面および裏面に中心から脆弱部にかけて放
射状に複数の溝が形成されている請求項4に記載の薬液
注入装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24456291A JP3065735B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 薬剤容器およびそれを用いた薬液注入装置 |
| US07/928,455 US5342347A (en) | 1991-08-29 | 1992-08-12 | Drug container and dual container system for fluid therapy employing the same |
| CA 2076773 CA2076773C (en) | 1991-08-29 | 1992-08-25 | Drug container and dual container system for fluid therapy employing the same |
| EP19920114516 EP0529595B1 (en) | 1991-08-29 | 1992-08-26 | Drug container and dual container system for fluid therapy employing the same |
| ES92114516T ES2080397T3 (es) | 1991-08-29 | 1992-08-26 | Recipiente de farmaco y sistema de doble recipiente para su uso en terapia con fluidos. |
| DE69206354T DE69206354T2 (de) | 1991-08-29 | 1992-08-26 | Arzneimittelbehälter und System aus zwei Behältern zur Anwendung in einer Flüssigkeitstherapie. |
| KR1019920015580A KR100201014B1 (ko) | 1991-08-29 | 1992-08-28 | 약제용기 및 그것을 이용한 약액 주입용 이중용기장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24456291A JP3065735B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 薬剤容器およびそれを用いた薬液注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556998A JPH0556998A (ja) | 1993-03-09 |
| JP3065735B2 true JP3065735B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=17120565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24456291A Expired - Fee Related JP3065735B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 薬剤容器およびそれを用いた薬液注入装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5342347A (ja) |
| EP (1) | EP0529595B1 (ja) |
| JP (1) | JP3065735B2 (ja) |
| KR (1) | KR100201014B1 (ja) |
| CA (1) | CA2076773C (ja) |
| DE (1) | DE69206354T2 (ja) |
| ES (1) | ES2080397T3 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5928935A (en) * | 1995-09-26 | 1999-07-27 | Reuss, Jr.; William Alexander | Biological specimen containment and incubation device |
| US6042605A (en) | 1995-12-14 | 2000-03-28 | Gore Enterprose Holdings, Inc. | Kink resistant stent-graft |
| US5817082A (en) * | 1996-11-08 | 1998-10-06 | Bracco Diagnostics Inc. | Medicament container closure with integral spike access means |
| US5895383A (en) * | 1996-11-08 | 1999-04-20 | Bracco Diagnostics Inc. | Medicament container closure with recessed integral spike access means |
| US6050935A (en) * | 1997-05-09 | 2000-04-18 | Biofertec | Container assembly for intravaginal fertilization and culture and embryo transfer and method of intravaginal fertilization and culture employing such a container |
| US6090092A (en) | 1997-12-04 | 2000-07-18 | Baxter International Inc. | Sliding reconstitution device with seal |
| US6719779B2 (en) | 2000-11-07 | 2004-04-13 | Innercool Therapies, Inc. | Circulation set for temperature-controlled catheter and method of using the same |
| US6383210B1 (en) | 2000-06-02 | 2002-05-07 | Innercool Therapies, Inc. | Method for determining the effective thermal mass of a body or organ using cooling catheter |
| US6585752B2 (en) | 1998-06-23 | 2003-07-01 | Innercool Therapies, Inc. | Fever regulation method and apparatus |
| US7358505B2 (en) | 1998-09-15 | 2008-04-15 | Baxter International Inc. | Apparatus for fabricating a reconstitution assembly |
| US7074216B2 (en) | 1998-09-15 | 2006-07-11 | Baxter International Inc. | Sliding reconstitution device for a diluent container |
| US6022339A (en) | 1998-09-15 | 2000-02-08 | Baxter International Inc. | Sliding reconstitution device for a diluent container |
| AR021220A1 (es) | 1998-09-15 | 2002-07-03 | Baxter Int | DISPOSITIVO DE CONEXIoN PARA ESTABLECER UNA COMUNICACIoN FLUíDA ENTRE UN PRIMER RECIPIENTE Y UN SEGUNDO RECIPIENTE. |
| US20050137566A1 (en) | 2003-12-23 | 2005-06-23 | Fowles Thomas A. | Sliding reconstitution device for a diluent container |
| FR2783808B1 (fr) | 1998-09-24 | 2000-12-08 | Biodome | Dispositif de connexion entre un recipient et un contenant et ensemble pret a l'emploi comprenant un tel dispositif |
| JP4617552B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2011-01-26 | アステラス製薬株式会社 | 輸液用容器及びその凍結乾燥薬剤収納方法 |
| FR2802183B1 (fr) * | 1999-12-10 | 2002-02-22 | Biodome | Procede de fabrication d'un dispositif de connexion entre un recipient et un contenant, dispositif de connexion correspondant et ensemble pret a l'emploi comprenant un tel dispositif |
| FR2810639B1 (fr) | 2000-06-21 | 2002-09-06 | Oreal | Ensemble pour le melange extemporane de deux produits |
| FR2815328B1 (fr) * | 2000-10-17 | 2002-12-20 | Biodome | Dispositif de connexion entre un recipient et un contenant et ensemble pret a l'emploi comprenant un tel dispositif |
| US6719723B2 (en) | 2000-12-06 | 2004-04-13 | Innercool Therapies, Inc. | Multipurpose catheter assembly |
| FR2836129B1 (fr) * | 2002-02-20 | 2004-04-02 | Biodome | Dispositif de connexion entre un recipient et un contenant et ensemble pret a l'emploi comprenant un tel dispositif |
| US8562583B2 (en) | 2002-03-26 | 2013-10-22 | Carmel Pharma Ab | Method and assembly for fluid transfer and drug containment in an infusion system |
| US7300453B2 (en) | 2003-02-24 | 2007-11-27 | Innercool Therapies, Inc. | System and method for inducing hypothermia with control and determination of catheter pressure |
| US7641851B2 (en) | 2003-12-23 | 2010-01-05 | Baxter International Inc. | Method and apparatus for validation of sterilization process |
| KR101210987B1 (ko) * | 2009-10-26 | 2012-12-11 | 주식회사 엘지화학 | 투명막 형성용 잉크젯 조성물 및 이의 제조방법 |
| CN104138331A (zh) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | 马蕾 | 药瓶瓶盖 |
| UA128846C2 (uk) | 2015-06-16 | 2024-11-06 | Бьорінгер Інгельхайм Ветмедіка Гмбх | Система ємностей і їх з'єднання |
| MY183246A (en) | 2015-06-16 | 2021-02-18 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Connecting and container system |
| WO2016202467A2 (en) | 2015-06-16 | 2016-12-22 | Boehringer Ingelheim Vetmedica Gmbh | Connecting and container system |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US611520A (en) * | 1898-09-27 | Bottle for holding spirits or other liquids and aerated waters | ||
| US2659370A (en) * | 1950-08-26 | 1953-11-17 | Arthur E Smith | Closure |
| US2653609A (en) * | 1950-08-26 | 1953-09-29 | Arthur E Smith | Container closure |
| US2636493A (en) * | 1950-12-22 | 1953-04-28 | Compule Corp | Mixing container for segregated ingredients of therapeutic preparations |
| FR2188565A5 (ja) * | 1972-06-13 | 1974-01-18 | Semco Emballage Conditio | |
| US4614267A (en) * | 1983-02-28 | 1986-09-30 | Abbott Laboratories | Dual compartmented container |
| US4583971A (en) * | 1984-02-10 | 1986-04-22 | Travenol European Research And Development Centre (Teradec) | Closed drug delivery system |
| US4757911A (en) * | 1985-12-09 | 1988-07-19 | Abbott Laboratories | Container and closure construction |
| JPH021277A (ja) * | 1988-03-31 | 1990-01-05 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | 輸液容器 |
| JPH0740970B2 (ja) * | 1988-07-15 | 1995-05-10 | 株式会社ノダ | 収納棚装置 |
| ES2064990T3 (es) * | 1990-01-08 | 1995-02-01 | Becton Dickinson France | Frasco de almacenamiento y transferencia con doble compartimento. |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP24456291A patent/JP3065735B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-12 US US07/928,455 patent/US5342347A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-25 CA CA 2076773 patent/CA2076773C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-26 EP EP19920114516 patent/EP0529595B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-26 DE DE69206354T patent/DE69206354T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-26 ES ES92114516T patent/ES2080397T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-28 KR KR1019920015580A patent/KR100201014B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2076773A1 (en) | 1993-03-01 |
| JPH0556998A (ja) | 1993-03-09 |
| DE69206354D1 (de) | 1996-01-11 |
| EP0529595B1 (en) | 1995-11-29 |
| US5342347A (en) | 1994-08-30 |
| ES2080397T3 (es) | 1996-02-01 |
| DE69206354T2 (de) | 1996-05-30 |
| EP0529595A1 (en) | 1993-03-03 |
| CA2076773C (en) | 2002-06-04 |
| KR930003892A (ko) | 1993-03-22 |
| KR100201014B1 (ko) | 1999-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3065735B2 (ja) | 薬剤容器およびそれを用いた薬液注入装置 | |
| US5348060A (en) | Drug vessel | |
| US5380315A (en) | Mixing apparatus | |
| US5925029A (en) | Method and apparatus for fixing a connector assembly onto a vial with a crimp cap | |
| US6090093A (en) | Connector assembly for a vial having a flexible collar | |
| US5342346A (en) | Fluid container | |
| JP3146465B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| AU743521B2 (en) | A container closure with a frangible seal and a connector for a fluid transfer device | |
| JP2820249B2 (ja) | 再シール可能な膜アセンブリを有するバイアル | |
| EP0904763B1 (en) | A locking ring connector assembly for a vial | |
| US6213994B1 (en) | Method and apparatus for fixing a connector assembly onto a vial | |
| JP3070044B2 (ja) | 連通手段を備えた輸液容器 | |
| JP3047387B2 (ja) | 薬剤容器およびそれを用いた薬液注入装置 | |
| JP3415714B2 (ja) | 薬液移送器具および薬液移送システム | |
| JP3478320B2 (ja) | 連通手段を備えた薬剤容器 | |
| JP3225497B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| JP3404177B2 (ja) | 輸液容器 | |
| JPH06125969A (ja) | 薬剤容器セット | |
| JP3355426B2 (ja) | 輸液容器 | |
| JPH0638834B2 (ja) | 輸液容器 | |
| JP3748664B2 (ja) | 薬液注入器具 | |
| JP3154356B2 (ja) | 連通手段を備えた薬剤容器セット | |
| EP1084692A1 (en) | Liquid container | |
| JP3146431B2 (ja) | 連通手段を備えた薬剤容器 | |
| JPH05176972A (ja) | 医療用容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |