JP3066523B2 - 水洗便器の排水機構 - Google Patents
水洗便器の排水機構Info
- Publication number
- JP3066523B2 JP3066523B2 JP8207529A JP20752996A JP3066523B2 JP 3066523 B2 JP3066523 B2 JP 3066523B2 JP 8207529 A JP8207529 A JP 8207529A JP 20752996 A JP20752996 A JP 20752996A JP 3066523 B2 JP3066523 B2 JP 3066523B2
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- Japan
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- plate
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- toilet
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水洗便器の滞留水を自
然に流出排除して、便器の凍結防止と、未利用水を活用
し易くするための、便器の改良に関するものである。
然に流出排除して、便器の凍結防止と、未利用水を活用
し易くするための、便器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラップを排除した新しい機能の便器を
目指し、特開平6−65956号広報に係わる発明を出
願したが、主要部品の基盤が箱形のため、陶器製の便器
へ取り付け難く、また、ラチエット機構の機能が安定し
ないなどの欠点があった。
目指し、特開平6−65956号広報に係わる発明を出
願したが、主要部品の基盤が箱形のため、陶器製の便器
へ取り付け難く、また、ラチエット機構の機能が安定し
ないなどの欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、蓋や便座を保持する基盤を、セラミックスなどに
よって成形加工し易い構造に簡素化し、便器の後側壁を
基盤に適合するように形成して、一本の弁軸で簡単かつ
確実に基盤を便器に固定するようになし、また、弁板と
受動カムを成形加工した複合部品を造って、そのまま基
盤固定用の弁軸に係合することにより、機能の安定と構
造を簡素化しようとする点である。
点は、蓋や便座を保持する基盤を、セラミックスなどに
よって成形加工し易い構造に簡素化し、便器の後側壁を
基盤に適合するように形成して、一本の弁軸で簡単かつ
確実に基盤を便器に固定するようになし、また、弁板と
受動カムを成形加工した複合部品を造って、そのまま基
盤固定用の弁軸に係合することにより、機能の安定と構
造を簡素化しようとする点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】特許請求の範囲のよう
に、便器の後側壁に排水口を設け、側壁外側の排水口の
左右上方に凸起部を設けて基盤を配設し、基盤から垂下
した左右の側板と凸起部とを弁軸を貫通させて、基盤を
便器の本体に固定し、弁板を弁軸に係合して、排水口を
閉塞する方向に付勢し、基盤の後方に横設した支軸に係
合した蓋の、後端から下方向へ固定板を配設して、その
先端から後下方へ屈曲する可動板を設け、弁板の上部に
受動カムを付設して、可動板に設けた駆動コロと受動カ
ムとを係合したラチエット機構を設けて、蓋の開閉に連
動して弁板が作動するように構成して、構造を簡素化す
る手段を実現した。
に、便器の後側壁に排水口を設け、側壁外側の排水口の
左右上方に凸起部を設けて基盤を配設し、基盤から垂下
した左右の側板と凸起部とを弁軸を貫通させて、基盤を
便器の本体に固定し、弁板を弁軸に係合して、排水口を
閉塞する方向に付勢し、基盤の後方に横設した支軸に係
合した蓋の、後端から下方向へ固定板を配設して、その
先端から後下方へ屈曲する可動板を設け、弁板の上部に
受動カムを付設して、可動板に設けた駆動コロと受動カ
ムとを係合したラチエット機構を設けて、蓋の開閉に連
動して弁板が作動するように構成して、構造を簡素化す
る手段を実現した。
【0005】
【実施例】図1(a)が示すように、便器本体の後側壁
1の下部に排水口2の設け、外側の排水口2の左右上方
に、上面を前方へ傾斜した溝と下部に軸孔を有する凸起
部3を設け、図1(b)が示すように、一体加工が可能
な成形物または金属製の基盤4は、両端から後方へ突出
成形した蓋の保持板5と、裏面から下方へ垂下して凸起
部3に固定するための左右の側板6との複合部品であっ
て、保持板5と側板6にも軸孔を設けて、基盤4を便器
本体に装着して側板6が凸起部3の外側に密接するよう
になし、凸起部3と側板6との軸孔に弁軸7を貫通し
て、便器本体と基盤4との特定の位置関係を維持させ、
前後.左右.上下とも拘束して基盤4を便器の本体に固
定するようになし、左右の凸起部3の中間で、弁軸7に
回動自在に係合垂下した弁板8の前面に、柔軟なゴム板
などを付設して、排水口2を閉塞するようになし、一辺
を波形に形成した三角状の受動カム9を、波形の辺を後
方上向きにして弁板8と直角になる状態で、弁板8の上
部へ固定し、図2が示すように、排水口2を閉塞する方
向にスプリング10によって弁板8を付勢する。支軸1
1を保持板5に横設して、蓋12の後部両端に設けた蝶
番を支軸11に係合して、蓋を開閉するようになし、蓋
12を閉じた時、受動カム9の先端が基盤4に付設した
停止片13に当接し、弁板8が排水口2を軽く押えた状
態のまま維持されて、便槽の滞水が除々に排除される。
尚、給水のためのスイッチ機構の説明を省略する。図2
が示すように、二重に屈折成形した固定板14の一端の
折曲げた内側に、可動板15の一端を挿入して、固定板
14と可動板15が直線状態から折曲げた側の反対方向
へ屈曲自在に回動するようになし、固定板14と可動板
15とが直線状態になる方向に付勢するスプリング16
を装着し、可動板15の他端の側面に駆動コロ17を設
けて、駆動コロ17と受動カム9を係合させ、蓋12を
開いた状態のとき、蓋12の下端(後端)のほぼ中央の
位置にて、固定板14の折曲げた側を上向きにしたま
ま、受動カム9の上部の方向に固定板14を向かせて、
固定板14を蓋12に固定し、蓋12を開閉したとき、
駆動コロ17が受動カム9のカム面に接触しながら滑走
するように設定したラチエツト機構を形成させる。図3
(c)の鎖線は蓋12を閉じた状態で、固定板14と可
動板15とがスプリング16によって直線状のまま下向
きに維持され、(c)の実線は蓋12を途中まで開いた
状態で、受動カム9は動かず、駆動コロ17が受動カム
9に接触して可動板15が下方へ曲り、蓋12を開く途
中で排水口2を軽く閉塞したまま給水して滞水する。図
3(d)の鎖線は蓋12を完全に開いた状態で、その直
前、まだ停止片13が受動カム9の先端を押さえている
時、可動板15の支点と駆動コロ17外周との距離を半
径とする円軌跡から、受動カム9上部の波形曲線が少し
離れるように設定されているから、駆動コロ17が受動
カム9から離れて無拘束状態になり、スプリング16に
押され、可動板15が回動して固定板14と直線状態に
なると同時に、固定板14が停止片13を押し上げて、
受動カム9が駆動コロ17に接触し、排水口2が完全に
閉塞される。図3(d)の実線は蓋12を途中まで閉じ
た状態で、支軸11を支点として、固定板14と可動板
15と駆動コロ17外周との直線距離を半径とする円軌
跡に沿って駆動コロ17が降下して、受動カム9上部の
波形曲線の部分を接触通過する間に、受動カム9が前方
へ押されて排水口2がを開放され、更に、蓋12を閉じ
る方向へ回動した時、排水口2の開放状態を維持するよ
うに、受動カム9の下部波形曲線が前記の円軌跡と同じ
形状に設定され、蓋12を閉じ終ると受動カム9が駆動
コロ17から開放されて、スプリング10に付勢された
弁板8が、排水口2を軽く閉塞するように成し、蓋12
を閉じる過程で給水.洗浄.排水が自動的に進行するよ
うに構成し、ラチエット機構全体が基盤4の下部に収容
され、停止片13による受動カム9の拘束の有無によ
り、弁板8が二重の機能を発揮する。
1の下部に排水口2の設け、外側の排水口2の左右上方
に、上面を前方へ傾斜した溝と下部に軸孔を有する凸起
部3を設け、図1(b)が示すように、一体加工が可能
な成形物または金属製の基盤4は、両端から後方へ突出
成形した蓋の保持板5と、裏面から下方へ垂下して凸起
部3に固定するための左右の側板6との複合部品であっ
て、保持板5と側板6にも軸孔を設けて、基盤4を便器
本体に装着して側板6が凸起部3の外側に密接するよう
になし、凸起部3と側板6との軸孔に弁軸7を貫通し
て、便器本体と基盤4との特定の位置関係を維持させ、
前後.左右.上下とも拘束して基盤4を便器の本体に固
定するようになし、左右の凸起部3の中間で、弁軸7に
回動自在に係合垂下した弁板8の前面に、柔軟なゴム板
などを付設して、排水口2を閉塞するようになし、一辺
を波形に形成した三角状の受動カム9を、波形の辺を後
方上向きにして弁板8と直角になる状態で、弁板8の上
部へ固定し、図2が示すように、排水口2を閉塞する方
向にスプリング10によって弁板8を付勢する。支軸1
1を保持板5に横設して、蓋12の後部両端に設けた蝶
番を支軸11に係合して、蓋を開閉するようになし、蓋
12を閉じた時、受動カム9の先端が基盤4に付設した
停止片13に当接し、弁板8が排水口2を軽く押えた状
態のまま維持されて、便槽の滞水が除々に排除される。
尚、給水のためのスイッチ機構の説明を省略する。図2
が示すように、二重に屈折成形した固定板14の一端の
折曲げた内側に、可動板15の一端を挿入して、固定板
14と可動板15が直線状態から折曲げた側の反対方向
へ屈曲自在に回動するようになし、固定板14と可動板
15とが直線状態になる方向に付勢するスプリング16
を装着し、可動板15の他端の側面に駆動コロ17を設
けて、駆動コロ17と受動カム9を係合させ、蓋12を
開いた状態のとき、蓋12の下端(後端)のほぼ中央の
位置にて、固定板14の折曲げた側を上向きにしたま
ま、受動カム9の上部の方向に固定板14を向かせて、
固定板14を蓋12に固定し、蓋12を開閉したとき、
駆動コロ17が受動カム9のカム面に接触しながら滑走
するように設定したラチエツト機構を形成させる。図3
(c)の鎖線は蓋12を閉じた状態で、固定板14と可
動板15とがスプリング16によって直線状のまま下向
きに維持され、(c)の実線は蓋12を途中まで開いた
状態で、受動カム9は動かず、駆動コロ17が受動カム
9に接触して可動板15が下方へ曲り、蓋12を開く途
中で排水口2を軽く閉塞したまま給水して滞水する。図
3(d)の鎖線は蓋12を完全に開いた状態で、その直
前、まだ停止片13が受動カム9の先端を押さえている
時、可動板15の支点と駆動コロ17外周との距離を半
径とする円軌跡から、受動カム9上部の波形曲線が少し
離れるように設定されているから、駆動コロ17が受動
カム9から離れて無拘束状態になり、スプリング16に
押され、可動板15が回動して固定板14と直線状態に
なると同時に、固定板14が停止片13を押し上げて、
受動カム9が駆動コロ17に接触し、排水口2が完全に
閉塞される。図3(d)の実線は蓋12を途中まで閉じ
た状態で、支軸11を支点として、固定板14と可動板
15と駆動コロ17外周との直線距離を半径とする円軌
跡に沿って駆動コロ17が降下して、受動カム9上部の
波形曲線の部分を接触通過する間に、受動カム9が前方
へ押されて排水口2がを開放され、更に、蓋12を閉じ
る方向へ回動した時、排水口2の開放状態を維持するよ
うに、受動カム9の下部波形曲線が前記の円軌跡と同じ
形状に設定され、蓋12を閉じ終ると受動カム9が駆動
コロ17から開放されて、スプリング10に付勢された
弁板8が、排水口2を軽く閉塞するように成し、蓋12
を閉じる過程で給水.洗浄.排水が自動的に進行するよ
うに構成し、ラチエット機構全体が基盤4の下部に収容
され、停止片13による受動カム9の拘束の有無によ
り、弁板8が二重の機能を発揮する。
【0006】
【発明の効果】本願は、構造を簡略し、成形加工による
製作工程の簡易化を目指したもので、 (1)保持板と側板の組合せや、弁板と受動カムの組合
せを、成形加工の技術を応用して、セラミックスなどを
成形加工し、機械加工や組立て工程を避けて、必要な精
度を保ちながら、複合部品の多量生産を可能にした。 (2)側板に合わせて陶器製便器に凸起部を設け、凸起
部に側板を係合して、一本の弁軸を側板と凸起部に設け
た軸孔に、貫通する至極簡単な手段で、基盤を便器本体
に固定し、更に、弁軸や支軸の中心線と便器本体との関
係位置を、計画の通り正確に維持しながら、組立を完了
するように設定して、構造を簡素化して製作工程を簡略
し、生産費を軽減するなどの有益な効果を実現する。 (3)弁板と受動カムを一体に成形加工した複合部品
を、一本の弁軸で便器に固定して、排水口を閉塞するこ
とが出来、蓋に設けた固定板や可動板などと組合せたラ
チエット機構が、簡単な構造であって確実に作動し信頼
性を増大する。 (4)ラチエット機構全体を基盤の下側に収容できるか
ら、基盤や便座の後部を切り込む必要が無く、基盤の強
度や便座の外観を損わない。 (5)蓋を閉じ終った時、受動カムの先端が停止片に当
って弁板が排水口を軽く閉じた状態になり、槽内の滞水
を除々に排除して凍結の防止と、下水管内の悪臭を遮断
し、逆に、蓋を完全に開くと、停止片が外れて排水口が
完全に閉塞され、用便の前に槽内に滞水を準備する二重
弁機能などの有益な効果を発揮する。
製作工程の簡易化を目指したもので、 (1)保持板と側板の組合せや、弁板と受動カムの組合
せを、成形加工の技術を応用して、セラミックスなどを
成形加工し、機械加工や組立て工程を避けて、必要な精
度を保ちながら、複合部品の多量生産を可能にした。 (2)側板に合わせて陶器製便器に凸起部を設け、凸起
部に側板を係合して、一本の弁軸を側板と凸起部に設け
た軸孔に、貫通する至極簡単な手段で、基盤を便器本体
に固定し、更に、弁軸や支軸の中心線と便器本体との関
係位置を、計画の通り正確に維持しながら、組立を完了
するように設定して、構造を簡素化して製作工程を簡略
し、生産費を軽減するなどの有益な効果を実現する。 (3)弁板と受動カムを一体に成形加工した複合部品
を、一本の弁軸で便器に固定して、排水口を閉塞するこ
とが出来、蓋に設けた固定板や可動板などと組合せたラ
チエット機構が、簡単な構造であって確実に作動し信頼
性を増大する。 (4)ラチエット機構全体を基盤の下側に収容できるか
ら、基盤や便座の後部を切り込む必要が無く、基盤の強
度や便座の外観を損わない。 (5)蓋を閉じ終った時、受動カムの先端が停止片に当
って弁板が排水口を軽く閉じた状態になり、槽内の滞水
を除々に排除して凍結の防止と、下水管内の悪臭を遮断
し、逆に、蓋を完全に開くと、停止片が外れて排水口が
完全に閉塞され、用便の前に槽内に滞水を準備する二重
弁機能などの有益な効果を発揮する。
【0007】本願の第1目的は、便器の凍結防止に関す
るもので、凍結防止の手段として、トラップを除去し
て、汚水が自然に流出して排除され、便槽内が常時無水
状態に維持されるようにしておき、使用する直前に給水
し、用便後は給水洗浄したあと汚水が自然に排除され、
再び、便槽内を無水状態に戻すことによって、便器の凍
結防止が達成される。厳寒時も、使用する前後に蓋を開
閉する操作だけで凍結を防止し、従来の流動方式や電熱
方式のような水や電気の無駄使いを避け、水抜方式のよ
うに用便の度に煩雑な操作をする必要がなく、また、ロ
ータンクが無いから凍結の心配もなく、安心して使用で
きる等の利益がある。
るもので、凍結防止の手段として、トラップを除去し
て、汚水が自然に流出して排除され、便槽内が常時無水
状態に維持されるようにしておき、使用する直前に給水
し、用便後は給水洗浄したあと汚水が自然に排除され、
再び、便槽内を無水状態に戻すことによって、便器の凍
結防止が達成される。厳寒時も、使用する前後に蓋を開
閉する操作だけで凍結を防止し、従来の流動方式や電熱
方式のような水や電気の無駄使いを避け、水抜方式のよ
うに用便の度に煩雑な操作をする必要がなく、また、ロ
ータンクが無いから凍結の心配もなく、安心して使用で
きる等の利益がある。
【0008】本願の第2目的は、便器のトラップを除去
して、登り流路が無くなったから、汚水が自然に流出し
て排除されるようになって、ロータンクも不用になり、
上水道や高置水槽など加圧された水源の外に、ポンプに
よる緩やかな水流によって、便器の洗浄が可能なるの
で、浴槽の残湯など家庭雑排水をポンプアップして、水
洗に使用し易くなり、浴槽残湯の外雨水や地下水などの
未利用水を、洗浄水として活用することによって、浄化
した貴重な上水道を節水することは有益であり、また、
ロータンクを廃止できるから便室を縮小でき、汚水が便
槽から自然に流れ出るので、水不足などで断水したとき
汚水の排除に困ることもなく、将来、水洗化の普及に伴
い益々水需要が増大すると考えられ、水不足の深刻化が
予想されるとき、未利用の水資源を活用して、限りある
水資源の維持保全に貢献する等の利益を発揮する。
して、登り流路が無くなったから、汚水が自然に流出し
て排除されるようになって、ロータンクも不用になり、
上水道や高置水槽など加圧された水源の外に、ポンプに
よる緩やかな水流によって、便器の洗浄が可能なるの
で、浴槽の残湯など家庭雑排水をポンプアップして、水
洗に使用し易くなり、浴槽残湯の外雨水や地下水などの
未利用水を、洗浄水として活用することによって、浄化
した貴重な上水道を節水することは有益であり、また、
ロータンクを廃止できるから便室を縮小でき、汚水が便
槽から自然に流れ出るので、水不足などで断水したとき
汚水の排除に困ることもなく、将来、水洗化の普及に伴
い益々水需要が増大すると考えられ、水不足の深刻化が
予想されるとき、未利用の水資源を活用して、限りある
水資源の維持保全に貢献する等の利益を発揮する。
【図1】(a)は便器の後部斜視図、(b)は基盤.弁
板などの斜視図である。
板などの斜視図である。
【図2】本発明の実施例の要部断面図である。
【図3】(c)は蓋を開く時、(d)は蓋を閉じる時の
ラチエツト機構の作動状態を示す説明図である。
ラチエツト機構の作動状態を示す説明図である。
1 後側壁 2 排水口 3 凸起部 4 基盤 5 保持板 6 側板 7 弁軸 8 弁板 9 受動カム 10 スプリング 11 支軸 12 蓋 13 停止片 14 固定板 15 可動板 16 スプリング 17 駆動コロ
Claims (1)
- 【請求項1】 便器の後側壁下部に排水口を設け、側壁
外側の排水口の左右上方に凸起部を設けて基盤を配設
し、基盤から垂下した左右の側板と凸起部とを弁軸を貫
通させて、基盤を便器の本体に固定し、弁板を弁軸に係
合して、排水口を閉塞する方向に付勢し、基盤の後方に
横設した支軸に係合した蓋の、後端から下方向へ固定板
を配設して、その先端から後下方へ屈曲する可動板を設
け、弁板の上部に受動カムを付設して、可動板に設けた
駆動コロと受動カムとを係合したラチエット機構を設け
て、蓋の開閉に連動して弁板が作動するように構成した
ことを特徴とする水洗便器の排水機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207529A JP3066523B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 水洗便器の排水機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207529A JP3066523B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 水洗便器の排水機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018392A JPH1018392A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3066523B2 true JP3066523B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=16541238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207529A Expired - Fee Related JP3066523B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 水洗便器の排水機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3066523B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1245853A (zh) * | 1999-07-06 | 2000-03-01 | 赫思厘 | 前冲式厕具 |
| CN105951962B (zh) * | 2016-06-24 | 2018-04-10 | 常州伟泰科技股份有限公司 | 一种分流阀式蹲便器 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP8207529A patent/JP3066523B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1018392A (ja) | 1998-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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