JP3073253U - 集合排水管用システム継手ヘッダー - Google Patents
集合排水管用システム継手ヘッダーInfo
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- JP3073253U JP3073253U JP2000003217U JP2000003217U JP3073253U JP 3073253 U JP3073253 U JP 3073253U JP 2000003217 U JP2000003217 U JP 2000003217U JP 2000003217 U JP2000003217 U JP 2000003217U JP 3073253 U JP3073253 U JP 3073253U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 限られた広さのパイプスペース内で複数の同
一方向に向いた横引き管の端部を嵩張ることのない接続
形態で縦管路に接続することができ、内部の目視点検や
清掃にも容易に対応することのできる集合排水管用シス
テム継手ヘッダーを提供する。 【解決手段】 縦管との接続用の管継手を上下端に有す
る円筒状本体(1)に、それぞれ横引き管との接続用の複
数の横管継手(2a〜2d)を円筒状本体の内周壁の接線
方向に沿って下り勾配で連通するように一体形成してあ
る。複数の横管継手のうち、少なくとも2つ以上の横管
継手がそれぞれ横引き管との接続のために互いに同一方
向に向いた接続端(6a〜6d)を備える。
一方向に向いた横引き管の端部を嵩張ることのない接続
形態で縦管路に接続することができ、内部の目視点検や
清掃にも容易に対応することのできる集合排水管用シス
テム継手ヘッダーを提供する。 【解決手段】 縦管との接続用の管継手を上下端に有す
る円筒状本体(1)に、それぞれ横引き管との接続用の複
数の横管継手(2a〜2d)を円筒状本体の内周壁の接線
方向に沿って下り勾配で連通するように一体形成してあ
る。複数の横管継手のうち、少なくとも2つ以上の横管
継手がそれぞれ横引き管との接続のために互いに同一方
向に向いた接続端(6a〜6d)を備える。
Description
【0001】
本考案は、例えば集合住宅などの中高層建築物における排水縦管路中で上部縦 管と下部縦管との間に介装されて各階の複数の横引き管からの排水を排水縦管路 に合流させる集合排水管用システム継手ヘッダーに関するものである。
【0002】
中高層建築物の排水縦管路中には、該縦管路の一部を形成すると共に各階の横 引き管との合流接続を果たす管継手として、複数の横引き管を接続するために複 数の横管継手を一体に備えた集合排水管用システム継手ヘッダーが介装されてい ることは周知の通りである。
【0003】 一般的な集合排水管用システム継手ヘッダーでは、例えば特開平8−2158 3号公報に開示されているように、ヘッダー本体の上下端部に縦管との接続継手 が設けられ、本体周壁には側方へ向いた横引き管用の2〜4つの管継手が設けら れている。これら横引き管用の管継手は一般には縦管に対してほぼ直交する向き に設けられており、管継手同士の向きは相互に90度または180度である。
【0004】 このような中高層建築物における排水管路の流下性能を向上させるために縦管 路内を流下する排水を管壁に沿って下降する旋回流とすることも知られている。 例えば、特開平7−158135号公報には、このような排水系において各階の 横引き管を縦管路に接続するために使用される継手ヘッダーとして、縦管路内の 旋回流を阻害することなく円滑な合流を果たす目的で横引き管から縦管路への流 入路を下り勾配で且つ接線方向に沿って設けた継手ヘッダーが示されている。
【0005】
従来の集合排水管用システム継手ヘッダーは、横引き管との接続のための管継 手の端部が互いに異なる方向に向いているため、建築物のパイプスペース内で互 いに同じ方向を向いた複数の横引き管の端部をそれぞれヘッダーの管継手に接続 するためには、少なくとも幾つかの管継手との間にエルボーなどの曲管を介装す る必要があり、狭いパイプスペース内でのヘッダー周りの構造が嵩張ることとな って配管作業及びその保守作業にも不都合が多いという問題があった。また、こ れに伴って継手ヘッダー内の点検や清掃などの定期的作業に対しても一層の利便 性が要求されているのが実状である。
【0006】 従って、本考案で解決しようとする課題は、これら従来技術の不都合に鑑み、 限られた広さのパイプスペース内で複数の同一方向に向いた横引き管の端部を嵩 張ることのない接続形態で縦管路に接続することができ、内部の目視点検や清掃 にも容易に対応することのできる集合排水管用システム継手ヘッダーを提供する ことにある。
【0007】
本考案によれば、排水縦管路中で上部縦管と下部縦管との間に介装されて複数 の横引き管からの排水を前記縦管路に合流させる集合排水管用システム継手ヘッ ダーは、上部縦管の下端と接続される上部管継手及び下部縦管の上端と接続され る下部管継手とを有する円筒状本体と、それぞれ前記横引き管との接続のために 円筒状本体の内部に対して円筒状本体の内周壁の接線方向に沿って下り勾配で連 通するように円筒状本体の周壁に一体形成された複数の横管継手とを備え、特に 上述の課題を解決するために、少なくとも2つ以上の横管継手がそれぞれ横引き 管との接続のために互いに同一方向に向いた接続端を備えていることを特徴とす る。
【0008】 本考案の好適な形態によれば、上部管継手と横管継手の基部との間の高さ位置 で筒状本体には内部清掃用の貫通孔が設けられており、この貫通孔が透視窓付き 蓋体によって開閉可能に閉鎖されている。この場合、貫通孔は通常は透視窓付き 蓋体によって閉鎖されており、この透視窓を介して内部の排水の流下状況や流れ の障害となる異物の存否などを目視で監視することができ、内部点検や清掃など のための保守作業時には蓋体を外して貫通孔を開けばよく、従来の多くのシステ ム継手ヘッダーのようにどれかの横引き管を外して保守作業を行う必要性は殆ど ない。
【0009】 本考案によるシステム継手ヘッダーでは、全ての横管継手において横引き管と の接続端が互いに同一方向に向いていてもよく、或いは少なくとも2つ以上の横 管継手における横引き管との接続端が互いに同一方向に向いており、別の1つ以 上の横管継手における横引き管との接続端が前記方向とは直角な方向に向いてい てもよい。
【0010】 すなわち、本考案においては、接続対象の複数の横管継手のうち、少なくとも 2つ以上の横管継手は、それぞれ横引き管との接続のために互いに同一方向に向 いた接続端を備えている。多くの中高層建築物、例えば集合住宅用ビルなどにお いては、開放廊下の室外側に面して開放可能なパイプスペース内で複数本の排水 横引き管が一壁面から管端部を互いに同一方向に向けて突きだしている。このよ うに同一方向に向いた横引き管端部に対して本考案による集合排水管システム継 手ヘッダーの横管継手を接続するには、各横引き管の突き出し長さをヘッダーの 配置位置に合わせて管端の継手加工処理を施せば良く、各横管継手と横引き管と の接続継手構造は例えばフランジ継手、ネジ継手、ソケット継手、溶接継手など 適宜選ぶことができ、必要に応じてシールパッキンやフレキシブルジョイント等 の付属品を介装することはあっても、従来のように複数の横引き管にエルボーな どの余分な曲り管を介装する必要は基本的に無用である。
【0011】 建築物のパイプスペース内の横引き管の全てが一壁面から管端部を互いに同一 方向に向けて突きだしている場合、本考案によるシステム継手ヘッダーでは、接 続対象の全ての横管継手において横引き管との接続端が互いに同一方向に向いて いればよい。また、建築物のパイプスペース内において複数の横引き管が一壁面 から管端部を互いに同一方向に向けて突きだし、これに対して別の壁面から別の 1本以上の横引き管が直交方向に突きだしている場合、本考案によるシステム継 手ヘッダーでは、接続対象の全ての横管継手のうち、前記一壁面に対向する複数 の横管継手における横引き管との接続端が互いに同一方向(つまり前記一壁面に 対面する方向)に向いており、前記別の壁面に対向する別の1本以上の横管継手 における横引き管との接続端が前記方向とは直角な方向(つまり前記別の壁面に 対面する方向)に向いていればよい。
【0012】 本考案による集合排水管用システム継手ヘッダーは、好ましくは鋳鉄、ダイカ スト、セラミック、或いはプラスチック製の一体構造品として形成され、その円 筒状本体には上部管継手と下部管継手および複数の横管継手が設けられている。 上部管継手は上部縦管の下端部と接続される管継手であって、一般には上部縦管 の下端を受け入れるソケット継手受口として構成されるが、これは場合によって は縦管との接続形式に応じてフランジ継手やネジ継手などの各種の管継手として 構成しても良い。下部管継手は下部縦管の上端部と接続される管継手であって、 これも一般には下部縦管の上端のソケット内に受け入れられるソケット継手差口 として構成されるが、場合によっては縦管との接続形式に応じてフランジ継手や ネジ継手などの各種の管継手として構成しても良いことは述べるまでもない。
【0013】 円筒状本体の周壁に側方へ向かって複数形成された横管継手は、それぞれ横引 き管との接続のために円筒状本体の内部に対して円筒状本体の内周壁の接線方向 に沿って下り勾配で連通するように円筒状本体の周壁に一体形成されており、こ れら複数の横管継手のうちの少なくとも2つ以上の横管継手は、それぞれ横引き 管との接続のために互いに同一方向に向いた接続端を備えている。
【0014】 即ち、本考案による集合排水管システム継手ヘッダーでは、複数の横管継手が 円筒状本体の内部に対して円筒状本体の内周壁の接線方向に沿って下り勾配で連 通するように円筒状本体の周壁に一体形成されているので、全ての横管継手の連 通基部を円筒状本体の或る一つの高さ位置で円周上に隣接して配列することがで き、従って多くの横管継手を設けても高さ寸法の小さいコンパクトなヘッダー構 造となり、縦管路の横引き管との合流部に要する空間の容積を削減することが可 能である。
【0015】 また、本考案による集合排水管システム継手ヘッダーでは、各横管継手が円筒 状本体の内周壁面では接線方向に沿って下り勾配で連通しているので、各横管継 手から円筒状本体内部に流入してくる排水の流線は互いにほぼ平行な下向き螺旋 軌跡を辿ることになり、このため円筒状本体内壁面における流入部では各横管継 手からの分流が互いに干渉することはなく、下降旋回流として確実円滑な放流を 安定に維持することができる。
【0016】 本考案において、各横管継手の下り勾配の程度は縦管からの逆流が起きない程 度であれば比較的緩やかで良い。例えば、本考案の適用対象を限定するものでは ないが、縦管内壁面に旋回流発生用の螺旋リブが形成されている場合でも、この 螺旋リブの角度よりも遙かに緩い角度の勾配とすることができる。
【0017】
本考案の好適な実施形態を図面と共に説明すると、図1は本考案の第1実施形 態に係る集合排水管用システム継手ヘッダーの平面図、図2は同じく正面図であ り、いずれもパイプスペース内での各横引き管との接続状態を示している。
【0018】 この集合排水管用システム継手ヘッダーは円筒状本体1と4本の横管継手2a 〜2dとを備え、鋳鉄製一体構成品として鋳造されている。円筒状本体1は下部 が滑らかに縮径した円錐形状の膨拡胴部を形成しており、その上端部は上部縦管 7aの下端部を受け入れるソケット継手の受口として形成された上部管継手3a となっており、また円筒状本体1の下端部は下部縦管7bの上端部に装入される ソケット継手の差口として形成された下部管継手3bとなっている。
【0019】 円筒状本体1の膨拡胴部にはほぼ中間高さ位置で周壁から側方へ向かって4つ の横管継手2a〜2dが一体形成されている。これらの横管継手2a〜2dは、 それぞれ建物側のパイプスペースの壁面Aから互いに同一方向に突きだしている 4本の横引き管8a〜8dとの接続のために、円筒状本体1の内部に対して円筒 状本体膨拡胴部の内周壁の接線方向に沿って下り勾配で連通しており、これら4 本の横管継手はいずれも同一方向に向いた接続端(本例ではフランジ端)6a〜 6dを備えている。これらの接続端6a〜6dは、それぞれ壁面Aから突きだし ている4本の横引き管8a〜8dの管端部に設けられた接続フランジに図示しな いシールリングを介して接合され、これにより各横引き管との接続が果たされて いる。
【0020】 円筒状本体1の上部管継手3aの下部、即ち横管継手2a〜2dの連通基部よ り上部における膨拡胴部の肩部には本体内部点検掃除用の貫通孔4が設けられて おり、この貫通孔4には透視窓付き蓋体5が例えばネジ嵌め等により着脱可能に 取り付けられている。蓋体5は通常は貫通孔4を閉鎖しており、保守作業時には 取り外されて本体内部への掃除具のアクセスを可能としている。このような蓋付 きの貫通孔は、互いに陰となる部分を補完し合うように複数箇所に設けておいて も良い。
【0021】 この集合排水管用システム継手ヘッダーにおいては、各横管継手2a〜2dが 円筒状本体1の内周壁面では接線方向に沿って下り勾配で連通しているので、各 横管継手2a〜2dから円筒状本体1の内部に流入してくる排水の流線は互いに ほぼ平行な下向き螺旋軌跡を辿って縦管内に放流される。このため円筒状本体内 壁面における流入部では各横管継手からの分流が互いに干渉することはなく、下 降旋回流として確実円滑な放流を安定に維持することができる。特に流量が多い ときには旋回流のエネルギーが大きくなり、横引き管からの排水が縦管下方へ向 かって充分な負圧で吸引されることになるので逆流が生じることもない。
【0022】 本実施形態による集合排水管システム継手ヘッダーでは、各横管継手2a〜2 dの円筒状本体1に対する連通基部が円筒状本体1の中間高さ位置で円周上に隣 接して配列されているので、図1に示すように限られた床下空間内でも床スラブ 貫通部に僅かなベベル状窪み開口Sを形成することによりコンパクトに収まる高 さ寸法の小さな構造となり、縦管路の横引き管との合流部に要する空間容積を必 要最小限にすることが可能である。
【0023】 図3は本考案の第2実施形態に係る集合排水管用システム継手ヘッダーの平面 図であり、図1の第1実施形態との差異は横管継手の向きにある。すなわち、第 2実施形態によるヘッダーの円筒状本体11は2つの互いに同一方向を向いた横 管継手12a及び12bと、これらとは直交する方向を向いた別の2つの横管継 手12c及び12dとを備えており、これら別の2つの横管継手12cと12d は互いに向きが逆である。
【0024】 同一方向を向いた2つの横管継手12aと12bは壁面Aから突き出ている横 引き管18a及び18bに接続され、別の横管継手12cは壁面Aに直角な別の 壁面Bから突き出ている横引き管18cと接続されている。更にこの横管継手1 2cに対して逆向きの横管継手12dは予備継手であり、不使用の場合は蓋で閉 鎖されているが、図示の例では壁面Aから突き出ている更に別の横引き管18d とエルボパイプ19を介して接続されている。
【0025】 各横管継手と円筒状本体11との連通構造をはじめとする上記以外の構成は第 1実施形態と同様であり、排水の合流の様子も同様である。
【0026】 尚、以上の各実施例は本考案の典型的な実施形態を示すだけのものであり、こ れ以外の当業者に自明な変形は本考案の技術的範疇に属するものと理解すべきで ある。
【0027】
以上に述べたように、本考案による集合排水管システム継手ヘッダーでは、接 続対象の複数の横管継手のうち、少なくとも2つ以上の横管継手がそれぞれ横引 き管との接続のために互いに同一方向に向いた接続端を備えているので、多くの 中高層建築物で開放廊下の室外側に面して開放可能なパイプスペース内に壁面か ら管端部を互いに同一方向に向けて突きだしている横引き管端部に対して横管継 手を接続するには各横引き管の突き出し長さをヘッダーの配置位置に合わせて管 端の継手加工処理を施せば良く、各横管継手と横引き管との接続継手構造は例え ばフランジ継手、ネジ継手、ソケット継手、溶接継手など適宜選ぶことができ、 必要に応じてシールパッキンやフレキシブルジョイント等の付属品を介装するこ とはあっても、従来のように複数の横引き管にエルボーなどの余分な曲り管をは じめとする嵩張る接続形態の部材を介装する必要は基本的に無用である。
【0028】 また、本考案による集合排水管システム継手ヘッダーでは、複数の横管継手が 円筒状本体の内部に対して円筒状本体の内周壁の接線方向に沿って下り勾配で連 通するように円筒状本体の周壁に一体形成されているので、全ての横管継手の連 通基部を円筒状本体の或る一つの高さ位置で円周上に隣接して配列することがで き、従って多くの横管継手を設けても高さ寸法の小さいコンパクトなヘッダー構 造となり、縦管路の横引き管との合流部に要する空間の容積を削減することが可 能である。
【0029】 更に、本考案による集合排水管システム継手ヘッダーでは、各横管継手が円筒 状本体の内周壁面では接線方向に沿って下り勾配で連通しているので、各横管継 手から円筒状本体内部に流入してくる排水の流線は互いにほぼ平行な下向き螺旋 軌跡を辿ることになり、このため円筒状本体内壁面における流入部では各横管継 手からの分流が互いに干渉することはなく、下降旋回流として確実円滑な放流を 安定に維持することができる。
【0030】 更にまた、本考案による集合排水管システム継手ヘッダーでは、上部管継手と 横管継手の基部との間の高さ位置で筒状本体には内部清掃用の貫通孔が設けられ ており、この貫通孔が透視窓付き蓋体によって開閉可能に閉鎖されているので、 透視窓を介して内部の排水の流下状況や流れの障害となる異物の存否などを目視 で監視することができ、内部点検や清掃などのための保守作業時には蓋体を外し て貫通孔を開けばよく、従来の多くのシステム継手ヘッダーのようにどれかの横 引き管を外して保守作業を行う必要性は殆どない。
【図1】本考案の第1実施形態に係る集合排水管用シス
テム継手ヘッダーの平面図である。
テム継手ヘッダーの平面図である。
【図2】第1実施形態に係る集合排水管用システム継手
ヘッダーの正面図である。
ヘッダーの正面図である。
【図3】本考案の第2実施形態に係る集合排水管用シス
テム継手ヘッダーの平面図である。
テム継手ヘッダーの平面図である。
1:円筒状本体 2a〜2d:横管継手 3a:上部管継手 3b:下部管継手 4:貫通孔 5:透視窓付き蓋体 6a〜6d:接続端 7a:上部縦管 7b:下部縦管 88〜8d:横引き管
Claims (4)
- 【請求項1】 排水縦管路中で上部縦管と下部縦管との
間に介装されて複数の横引き管からの排水を前記縦管路
に合流させる集合排水管用システム継手ヘッダーであっ
て、上部縦管の下端と接続される上部管継手及び下部縦
管の上端と接続される下部管継手とを有する円筒状本体
と、それぞれ前記横引き管との接続のために円筒状本体
の内部に対して円筒状本体の内周壁の接線方向に沿って
下り勾配で連通するように円筒状本体の周壁に一体形成
された複数の横管継手とを備えたものにおいて、少なく
とも2つ以上の横管継手が横引き管との接続のために互
いに同一方向に向いた接続端を備えていることを特徴と
する集合排水管用システム継手ヘッダー。 - 【請求項2】 上部管継手と横管継手の基部との間の高
さ位置で円筒状本体に内部清掃用の貫通孔が設けられ、
該貫通孔が透視窓付き蓋体によって開閉可能に閉鎖され
ていることを特徴とする請求項1に記載の集合排水管用
システム継手ヘッダー。 - 【請求項3】 全ての横管継手が横引き管との接続のた
めに互いに同一方向に向いた接続端を備えていることを
特徴とする請求項1または2に記載の集合排水管用シス
テム継手ヘッダー。 - 【請求項4】 少なくとも2つ以上の横管継手における
横引き管との接続端が互いに同一方向に向いており、別
の1つ以上の横管継手における横引き管との接続端が前
記方向とは直角な方向に向いていることを特徴とする請
求項1または2に記載の集合排水管用システム継手ヘッ
ダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000003217U JP3073253U (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 集合排水管用システム継手ヘッダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000003217U JP3073253U (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 集合排水管用システム継手ヘッダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3073253U true JP3073253U (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=43206489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000003217U Expired - Fee Related JP3073253U (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 集合排水管用システム継手ヘッダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073253U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003213771A (ja) * | 2002-01-25 | 2003-07-30 | Toto Ltd | 粉砕装置 |
| JP2013525735A (ja) * | 2010-04-23 | 2013-06-20 | エイエイエフ−マッケイ インコーポレィティッド | フロー分配器及びこれを備えた環境コントロールシステム |
-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000003217U patent/JP3073253U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003213771A (ja) * | 2002-01-25 | 2003-07-30 | Toto Ltd | 粉砕装置 |
| JP2013525735A (ja) * | 2010-04-23 | 2013-06-20 | エイエイエフ−マッケイ インコーポレィティッド | フロー分配器及びこれを備えた環境コントロールシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |