JP3076254B2 - 携帯無線機 - Google Patents
携帯無線機Info
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型の無線機に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、ポケットベル、携帯電話機、等に
代表されるように、携帯が可能なように小型に構成され
た無線機が広く使用されている。
代表されるように、携帯が可能なように小型に構成され
た無線機が広く使用されている。
【0003】このような携帯型の無線機を、例えば、衣
服等に装着して携帯に供する技術は、実開昭60−17
7520号公報に開示されている。図6および図7は、
上記公報記載の図であり、図において、符号100はカ
バー、110は携帯無線機を示している。
服等に装着して携帯に供する技術は、実開昭60−17
7520号公報に開示されている。図6および図7は、
上記公報記載の図であり、図において、符号100はカ
バー、110は携帯無線機を示している。
【0004】カバー100は、バタフライ式のクリップ
101と、袋体102と、蓋部103と、窓104と、
互いに係合する止め具105と、袋体102および蓋部
103を連結する折曲部106とを備えて構成されてい
る。携帯無線機110には、表示部111が設けられて
おり、前記窓104は、この表示部111と位置が合う
ように配置されている。
101と、袋体102と、蓋部103と、窓104と、
互いに係合する止め具105と、袋体102および蓋部
103を連結する折曲部106とを備えて構成されてい
る。携帯無線機110には、表示部111が設けられて
おり、前記窓104は、この表示部111と位置が合う
ように配置されている。
【0005】上記のように構成されたカバー100およ
び携帯無線機110においては、図7に示すようにし
て、携帯無線機110を袋体102内に収容するととも
に、折曲部106を折り曲げて、止め具105どうしを
係合することにより、携帯無線機110の収納がなされ
る。
び携帯無線機110においては、図7に示すようにし
て、携帯無線機110を袋体102内に収容するととも
に、折曲部106を折り曲げて、止め具105どうしを
係合することにより、携帯無線機110の収納がなされ
る。
【0006】そして、クリップ101を衣服の一部12
0に掛止することにより、携帯に供される。また、携帯
時において、携帯無線機110を使用する場合には、止
め具105どうしの係合を解除することにより、窓10
4を通して表示部111の表示を見ることができる。
0に掛止することにより、携帯に供される。また、携帯
時において、携帯無線機110を使用する場合には、止
め具105どうしの係合を解除することにより、窓10
4を通して表示部111の表示を見ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯様式であると、携帯無線機110のサイズに合
わせて、別途、専用にカバー110を設計製作する必要
があり、必然的に部品点数が多くなってしまうという問
題があった。しかも、カバー110は、構成が比較的複
雑であり、設計製作に手間がかかるという難点があっ
た。結局、上記従来の携帯様式においては、構成が複雑
であって、システム全体としてコスト高となってしまっ
ていた。
来の携帯様式であると、携帯無線機110のサイズに合
わせて、別途、専用にカバー110を設計製作する必要
があり、必然的に部品点数が多くなってしまうという問
題があった。しかも、カバー110は、構成が比較的複
雑であり、設計製作に手間がかかるという難点があっ
た。結局、上記従来の携帯様式においては、構成が複雑
であって、システム全体としてコスト高となってしまっ
ていた。
【0008】また、上記従来の携帯様式であると、携帯
無線機110の使用時に欠点が存在する。すなわち、単
に、止め具105どうしの係合を解除しただけである
と、図7に示すように、折曲部106が伸びきった状態
となり、表示部111を見ることができない。したがっ
て、表示部111を見るためには、常に手を添えて、図
6に示すような角度位置に、携帯無線機111を保持し
続けなければならない。
無線機110の使用時に欠点が存在する。すなわち、単
に、止め具105どうしの係合を解除しただけである
と、図7に示すように、折曲部106が伸びきった状態
となり、表示部111を見ることができない。したがっ
て、表示部111を見るためには、常に手を添えて、図
6に示すような角度位置に、携帯無線機111を保持し
続けなければならない。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、部品点数を削減し得るとともに、単純化した構成で
携帯機能を実現し得る携帯無線機を提供することを目的
とする。また、携帯時の使用が便利な携帯無線機を提供
することも、本発明の目的である。
で、部品点数を削減し得るとともに、単純化した構成で
携帯機能を実現し得る携帯無線機を提供することを目的
とする。また、携帯時の使用が便利な携帯無線機を提供
することも、本発明の目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の携帯無線
機においては、外面に表示部が設けられた携帯無線機本
体と、この携帯無線機本体の一側縁部にヒンジ部を介し
て回動自在に取り付けられかつ前記表示部を被覆開放可
能とされた保護カバーとを具備する携帯無線機であっ
て、前記保護カバーには、無線機掛止用のクリップ部が
設けられ、使用時には、前記携帯無線機本体を衣服の内
方側から外方側へと回動させることを特徴としている。
請求項2記載の携帯無線機においては、請求項1記載の
携帯無線機において、前記クリップ部は、前記表示部を
被覆開放可能とする保護カバー本体を兼ねる一方の挟持
体と、この一方の挟持体に対して弾性変形可能に設けら
れた舌片部からなる他方の挟持体とから構成されている
ことを特徴としている。請求項3記載の携帯無線機にお
いては、請求項1または2記載の携帯無線機において、
前記クリップ部には、前記携帯無線機本体が前記ヒンジ
部により前記保護カバーに対して回動される場合に、前
記携帯無線機本体の回動角度を規制するための回動角度
規制部が形成されていることを特徴としている。
機においては、外面に表示部が設けられた携帯無線機本
体と、この携帯無線機本体の一側縁部にヒンジ部を介し
て回動自在に取り付けられかつ前記表示部を被覆開放可
能とされた保護カバーとを具備する携帯無線機であっ
て、前記保護カバーには、無線機掛止用のクリップ部が
設けられ、使用時には、前記携帯無線機本体を衣服の内
方側から外方側へと回動させることを特徴としている。
請求項2記載の携帯無線機においては、請求項1記載の
携帯無線機において、前記クリップ部は、前記表示部を
被覆開放可能とする保護カバー本体を兼ねる一方の挟持
体と、この一方の挟持体に対して弾性変形可能に設けら
れた舌片部からなる他方の挟持体とから構成されている
ことを特徴としている。請求項3記載の携帯無線機にお
いては、請求項1または2記載の携帯無線機において、
前記クリップ部には、前記携帯無線機本体が前記ヒンジ
部により前記保護カバーに対して回動される場合に、前
記携帯無線機本体の回動角度を規制するための回動角度
規制部が形成されていることを特徴としている。
【0011】請求項1記載の発明によると、携帯無線機
本体の一側縁部に取り付けられた保護カバーに、無線機
掛止用のクリップ部が設けられており、このクリップ部
を利用して、携帯時の衣服の一部等への挟みつけがなさ
れる。すなわち、携帯無線機自体がクリップ機能を有し
ており、携帯の目的のために別途部材を設ける必要がな
く、部材点数が削減される。請求項2記載の発明による
と、クリップ部は、保護カバー本体を一方の挟持体と
し、この一方の挟持体に対して弾性変形可能に設けられ
た舌片部を他方の挟持体として構成されている。すなわ
ち、保護カバー本体が一方の挟持体の役割を兼ねてお
り、構成が単純化されている。また、この一方の挟持体
に対して、ただ舌片部を設けるだけで他方の挟持体が実
現されており、構成が単純化されている。請求項3記載
の発明によると、クリップ部には、回動角度規制部が形
成されているので、携帯無線機本体が回動したときに
は、携帯無線機本体の回動角度は、回動角度規制部によ
って規制される。携帯時に使用するに際して、携帯無線
機本体を常に手で保持することなくハンドフリーで使用
することができる。
本体の一側縁部に取り付けられた保護カバーに、無線機
掛止用のクリップ部が設けられており、このクリップ部
を利用して、携帯時の衣服の一部等への挟みつけがなさ
れる。すなわち、携帯無線機自体がクリップ機能を有し
ており、携帯の目的のために別途部材を設ける必要がな
く、部材点数が削減される。請求項2記載の発明による
と、クリップ部は、保護カバー本体を一方の挟持体と
し、この一方の挟持体に対して弾性変形可能に設けられ
た舌片部を他方の挟持体として構成されている。すなわ
ち、保護カバー本体が一方の挟持体の役割を兼ねてお
り、構成が単純化されている。また、この一方の挟持体
に対して、ただ舌片部を設けるだけで他方の挟持体が実
現されており、構成が単純化されている。請求項3記載
の発明によると、クリップ部には、回動角度規制部が形
成されているので、携帯無線機本体が回動したときに
は、携帯無線機本体の回動角度は、回動角度規制部によ
って規制される。携帯時に使用するに際して、携帯無線
機本体を常に手で保持することなくハンドフリーで使用
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の携帯無線機の一実施形態
を示すもので、図において、携帯無線機1は、携帯無線
機本体2、ヒンジ部3、保護カバー4、クリップ部1
0、等から構成されている。
を示すもので、図において、携帯無線機1は、携帯無線
機本体2、ヒンジ部3、保護カバー4、クリップ部1
0、等から構成されている。
【0014】携帯無線機本体2は、特定の電波を受信す
ると、鳴音、機械的振動、等により、使用者に着信を知
らせるよう構成されたものである。携帯無線機本体2に
は、受信内容を表示するための表示部2a、受信・発信
等の制御操作用としておよび文字登録等のキー操作用と
して使用される操作ボタン2b、等が設けられている。
ると、鳴音、機械的振動、等により、使用者に着信を知
らせるよう構成されたものである。携帯無線機本体2に
は、受信内容を表示するための表示部2a、受信・発信
等の制御操作用としておよび文字登録等のキー操作用と
して使用される操作ボタン2b、等が設けられている。
【0015】ヒンジ部3は、携帯無線機本体2の一側縁
部に設けられている。
部に設けられている。
【0016】保護カバー4は、ヒンジ部3を介すること
により、携帯無線機本体2に対して回動自在に取り付け
られている。そして、保護カバー4は、保護カバー4・
携帯無線機本体2間の相対回動により、表示部2aを被
覆開放可能とされている。
により、携帯無線機本体2に対して回動自在に取り付け
られている。そして、保護カバー4は、保護カバー4・
携帯無線機本体2間の相対回動により、表示部2aを被
覆開放可能とされている。
【0017】クリップ部10は、携帯時において、無線
機を例えば衣服の一部等に掛止するために設けられてい
る。クリップ部10は、保護カバー本体として機能する
保護カバー4を一方の挟持体として、この一方の挟持体
に対して弾性変形可能に設けられた舌片部11を他方の
挟持体として構成されている。保護カバー4および舌片
部11は、樹脂により一体的に成形することができる。
また、金属により一体的に成形することができる。ある
いは、保護カバー4を樹脂製、舌片部11を金属製とし
て構成することができる。また、保護カバー4を金属
製、舌片部11を樹脂製として構成しても良い。
機を例えば衣服の一部等に掛止するために設けられてい
る。クリップ部10は、保護カバー本体として機能する
保護カバー4を一方の挟持体として、この一方の挟持体
に対して弾性変形可能に設けられた舌片部11を他方の
挟持体として構成されている。保護カバー4および舌片
部11は、樹脂により一体的に成形することができる。
また、金属により一体的に成形することができる。ある
いは、保護カバー4を樹脂製、舌片部11を金属製とし
て構成することができる。また、保護カバー4を金属
製、舌片部11を樹脂製として構成しても良い。
【0018】次に、上記のように構成された携帯無線機
1の携帯様式について説明する。
1の携帯様式について説明する。
【0019】図2には、一例として、携帯無線機1が衣
服20の胸ポケット21に挟み付けられて携帯に供され
ている様子が図示されている。この場合、携帯無線機1
は、クリップ部10の舌片部11が弾性変形することに
より、胸ポケット21に挟み付けられている。舌片部1
1の弾性変形を利用していることにより、携帯無線機1
の取付、および、取外しを容易に行うことができる。な
お、携帯無線機1の取付は、胸ポケットに限定されるも
のではなく、ベルト等他の任意箇所で行って良いことは
もちろんである。
服20の胸ポケット21に挟み付けられて携帯に供され
ている様子が図示されている。この場合、携帯無線機1
は、クリップ部10の舌片部11が弾性変形することに
より、胸ポケット21に挟み付けられている。舌片部1
1の弾性変形を利用していることにより、携帯無線機1
の取付、および、取外しを容易に行うことができる。な
お、携帯無線機1の取付は、胸ポケットに限定されるも
のではなく、ベルト等他の任意箇所で行って良いことは
もちろんである。
【0020】携帯無線機1を携帯した状態において使用
するには、図3(b)に示すように、ヒンジ部3を利用
して、携帯無線機本体2を図示矢印A方向に回動させ
る。この場合の携帯無線機本体2の回動は、クリップ部
10による挟みつけを維持したまま、すなわち、携帯無
線機本体2を逐一取り外すことなく行うことができる。
するには、図3(b)に示すように、ヒンジ部3を利用
して、携帯無線機本体2を図示矢印A方向に回動させ
る。この場合の携帯無線機本体2の回動は、クリップ部
10による挟みつけを維持したまま、すなわち、携帯無
線機本体2を逐一取り外すことなく行うことができる。
【0021】しかも、クリップ部10には、図示例にお
いては舌片部11の基端部近傍には、携帯無線機本体2
の回動角度を規制するための回動角度規制部12が形成
されている。したがって、使用時において、携帯無線機
本体2を常に手で保持しなくても、図3(a)に示すよ
うに、表示部2aを見やすい角度に維持することができ
る。この場合、操作ボタン2bの操作も容易に行うこと
ができる。
いては舌片部11の基端部近傍には、携帯無線機本体2
の回動角度を規制するための回動角度規制部12が形成
されている。したがって、使用時において、携帯無線機
本体2を常に手で保持しなくても、図3(a)に示すよ
うに、表示部2aを見やすい角度に維持することができ
る。この場合、操作ボタン2bの操作も容易に行うこと
ができる。
【0022】使用後において、矢印A方向とは逆方向に
回動させて、保護カバー4により表示部2aを被覆した
状態に戻すことは、容易である。
回動させて、保護カバー4により表示部2aを被覆した
状態に戻すことは、容易である。
【0023】上記携帯無線機1によれば、携帯無線機本
体2の一側縁部に取り付けられた保護カバー4に、無線
機掛止用のクリップ部10が設けられていることによ
り、携帯無線機1自体がクリップ機能を有することがで
きる。したがって、携帯の目的のために別途部材を設け
る必要がなく、部材点数を削減することができる。
体2の一側縁部に取り付けられた保護カバー4に、無線
機掛止用のクリップ部10が設けられていることによ
り、携帯無線機1自体がクリップ機能を有することがで
きる。したがって、携帯の目的のために別途部材を設け
る必要がなく、部材点数を削減することができる。
【0024】また、クリップ部10は、保護カバー4を
一方の挟持体とし、この一方の挟持体に対して弾性変形
可能に設けられた舌片部11を他方の挟持体として構成
されている。すなわち、保護カバー本体として機能して
いる保護カバー4が一方の挟持体の役割を兼ねているの
で、構成の単純化が達成されている。また、この一方の
挟持体に対してただ舌片部11を設けるだけで他方の挟
持体が実現されているので、構成の単純化が達成されて
いる。よって、単純化した構成で携帯機能が実現されて
いる。
一方の挟持体とし、この一方の挟持体に対して弾性変形
可能に設けられた舌片部11を他方の挟持体として構成
されている。すなわち、保護カバー本体として機能して
いる保護カバー4が一方の挟持体の役割を兼ねているの
で、構成の単純化が達成されている。また、この一方の
挟持体に対してただ舌片部11を設けるだけで他方の挟
持体が実現されているので、構成の単純化が達成されて
いる。よって、単純化した構成で携帯機能が実現されて
いる。
【0025】さらに、クリップ部10には、回動角度規
制部12が形成されていることにより、携帯無線機本体
2が回動したときに、携帯無線機本体2の回動角度を、
回動角度規制部12によって規制することができる。し
たがって、携帯時に使用するに際して、携帯無線機本体
2を常に手で保持することなくハンドフリーで使用する
ことができる。つまり、携帯時の使用における利便性を
向上させることができる。
制部12が形成されていることにより、携帯無線機本体
2が回動したときに、携帯無線機本体2の回動角度を、
回動角度規制部12によって規制することができる。し
たがって、携帯時に使用するに際して、携帯無線機本体
2を常に手で保持することなくハンドフリーで使用する
ことができる。つまり、携帯時の使用における利便性を
向上させることができる。
【0026】なお、クリップ部10の形態は、上記実施
形態に限定されるものではなく、図4および図5に示す
ように、種々の変形が可能である。図4および図5にお
いては、保護カバー4および舌片部11が、平面視にお
いて重なることのない形状とされていることにより、樹
脂による一体成形に適した形状である。図4および図5
に示す例に限らず、任意の変形が可能であることはもち
ろんである。
形態に限定されるものではなく、図4および図5に示す
ように、種々の変形が可能である。図4および図5にお
いては、保護カバー4および舌片部11が、平面視にお
いて重なることのない形状とされていることにより、樹
脂による一体成形に適した形状である。図4および図5
に示す例に限らず、任意の変形が可能であることはもち
ろんである。
【0027】
【発明の効果】本発明の携帯無線機によれば、以下の効
果を奏する。請求項1記載の携帯無線機によれば、携帯
無線機本体の一側縁部に取り付けられた保護カバーに、
無線機掛止用のクリップ部が設けられていることによ
り、携帯無線機自体がクリップ機能を有することができ
る。したがって、携帯の目的のために別途部材を設ける
必要がなく、部材点数を削減することができる。請求項
2記載の携帯無線機によれば、クリップ部は、保護カバ
ー本体を一方の挟持体とし、この一方の挟持体に対して
弾性変形可能に設けられた舌片部を他方の挟持体として
構成されている。すなわち、保護カバー本体が一方の挟
持体の役割を兼ねているので、構成の単純化が達成され
ている。また、この一方の挟持体に対してただ舌片部を
設けるだけで他方の挟持体が実現されているので、構成
の単純化が達成されている。よって、単純化した構成で
携帯機能を実現することができる。請求項3記載の携帯
無線機によれば、クリップ部には、回動角度規制部が形
成されていることにより、携帯無線機本体が回動したと
きに、携帯無線機本体の回動角度を、回動角度規制部に
よって規制することができる。したがって、携帯時に使
用するに際して、携帯無線機本体を常に手で保持するこ
となくハンドフリーで使用することができる。つまり、
携帯時の使用における利便性を向上させることができ
る。
果を奏する。請求項1記載の携帯無線機によれば、携帯
無線機本体の一側縁部に取り付けられた保護カバーに、
無線機掛止用のクリップ部が設けられていることによ
り、携帯無線機自体がクリップ機能を有することができ
る。したがって、携帯の目的のために別途部材を設ける
必要がなく、部材点数を削減することができる。請求項
2記載の携帯無線機によれば、クリップ部は、保護カバ
ー本体を一方の挟持体とし、この一方の挟持体に対して
弾性変形可能に設けられた舌片部を他方の挟持体として
構成されている。すなわち、保護カバー本体が一方の挟
持体の役割を兼ねているので、構成の単純化が達成され
ている。また、この一方の挟持体に対してただ舌片部を
設けるだけで他方の挟持体が実現されているので、構成
の単純化が達成されている。よって、単純化した構成で
携帯機能を実現することができる。請求項3記載の携帯
無線機によれば、クリップ部には、回動角度規制部が形
成されていることにより、携帯無線機本体が回動したと
きに、携帯無線機本体の回動角度を、回動角度規制部に
よって規制することができる。したがって、携帯時に使
用するに際して、携帯無線機本体を常に手で保持するこ
となくハンドフリーで使用することができる。つまり、
携帯時の使用における利便性を向上させることができ
る。
【図1】 本発明の携帯無線機の一実施形態を示す斜視
図である。
図である。
【図2】 図1に示す携帯無線機の携帯様式を示す斜視
図である。
図である。
【図3】 図1に示す携帯無線機の携帯時における使用
状況を示す図であって、(a)はほぼ正面からみた図で
あり、(b)は側面からみた図である。
状況を示す図であって、(a)はほぼ正面からみた図で
あり、(b)は側面からみた図である。
【図4】 本発明の携帯無線機の他の実施形態をクリッ
プ部側から見た斜視図である。
プ部側から見た斜視図である。
【図5】 本発明の携帯無線機のさらに他の実施形態を
クリップ部側から見た斜視図である。
クリップ部側から見た斜視図である。
【図6】 従来の携帯無線機の携帯様式の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】 図6の携帯様式を説明するための側面図であ
る。
る。
1 携帯無線機 2 携帯無線機本体 2a 表示部 3 ヒンジ部 4 保護カバー(一方の挟持体) 10 クリップ部 11 舌片部(他方の挟持体) 12 回動角度規制部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−122128(JP,A) 実開 平7−29976(JP,U) 実開 昭55−54897(JP,U) 実開 平2−133699(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/38 H04B 7/26 H04M 1/11
Claims (3)
- 【請求項1】 外面に表示部が設けられた携帯無線機本
体と、この携帯無線機本体の一側縁部にヒンジ部を介し
て回動自在に取り付けられかつ前記表示部を被覆開放可
能とされた保護カバーとを具備する携帯無線機であっ
て、 前記保護カバーには、無線機掛止用のクリップ部が設け
られ、 使用時には、前記携帯無線機本体を衣服の内方側から外
方側へと回動させる ことを特徴とする携帯無線機。 - 【請求項2】 請求項1記載の携帯無線機において、 前記クリップ部は、前記表示部を被覆開放可能とする保
護カバー本体を兼ねる一方の挟持体と、この一方の挟持
体に対して弾性変形可能に設けられた舌片部からなる他
方の挟持体とから構成されていることを特徴とする携帯
無線機。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の携帯無線機にお
いて、 前記クリップ部には、前記携帯無線機本体が前記ヒンジ
部により前記保護カバーに対して回動される場合に、前
記携帯無線機本体の回動角度を規制するための回動角度
規制部が形成されていることを特徴とする携帯無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08341919A JP3076254B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 携帯無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08341919A JP3076254B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 携帯無線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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