JP3089005U - 光ディスク再生装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は、再生するマルチアングル映像のア
ングルを予め設定しておき、再生時は予め設定されたア
ングルのマルチアングル映像を自動的に再生できるよう
にする光ディスク再生装置を提供する。 【解決手段】 本考案に係わる光ディスク再生装置は、
マルチアングル映像の再生中に切り換えようとするアン
グルの情報を予め設定するアングル設定手段(リモコン
装置13)と、該アングル設定手段によって設定された
アングルの情報に従って再生中にアングルを切り換える
処理を行うアングル切換処理手段7aとを備えるので、
マルチアングル映像の再生中、予め設定されたアングル
の情報に従ってアングルが自動的に切り換り、これによ
り、ユーザにとってはアングルの選択などの操作が不要
となり、マルチアングル映像を気軽に楽しむことができ
る。
ングルを予め設定しておき、再生時は予め設定されたア
ングルのマルチアングル映像を自動的に再生できるよう
にする光ディスク再生装置を提供する。 【解決手段】 本考案に係わる光ディスク再生装置は、
マルチアングル映像の再生中に切り換えようとするアン
グルの情報を予め設定するアングル設定手段(リモコン
装置13)と、該アングル設定手段によって設定された
アングルの情報に従って再生中にアングルを切り換える
処理を行うアングル切換処理手段7aとを備えるので、
マルチアングル映像の再生中、予め設定されたアングル
の情報に従ってアングルが自動的に切り換り、これによ
り、ユーザにとってはアングルの選択などの操作が不要
となり、マルチアングル映像を気軽に楽しむことができ
る。
Description
【0001】
本考案は、DVD(デジタルビデオディスク)等の光ディスクを再生する光デ ィスク再生装置に関し、特に光ディスクに記録されたマルチアングル映像におけ るアングルを選択して所望のアングルでマルチアングル映像を再生する光ディス ク再生装置に関する。
【0002】
DVD等の光ディスクには、複数のアングルから撮影された映像であるマルチ アングル映像が記録されており、このような光ディスクを光ディスク再生装置に セットし、再生時に光ディスク再生装置を操作してユーザの好みのアングルを選 択し、好みのアングルでマルチアングル映像を視聴することができるようになっ ている。
【0003】 例えば、特開平11−18058号公報に記載されているような従来技術では マルチアングル映像が記録された光ディスクを再生中に、モニタ装置(表示装置 )の画面にマルチアングル映像のアングルの映像を表示させるとき、モニタ装置 の画面上部に、切り換え可能なマルチアングル映像のアングルの再生状況(再生 アングル、未再生アングル、再生済みアングル)を表示してユーザが未再生の映 像を見落とすことを防ぐことができるようにしている。
【0004】
このように上記従来技術では、マルチアングル映像が記憶された光ディスクの 再生中に、ユーザがモニタ装置の画面に表示されたマルチアングル映像のアング ルの再生状態を見て、再生済みのアングルであるか、未再生のアングルであるか を知ることができるようになっているが、しかしながら、選択されたマルチアン グル映像のアングルと該アングルが選択された時間とを記憶して、マルチアング ル映像のアングルが選択された時間に、選択されたマルチアングル映像のアング ルの映像に切り換えて光ディスクを再生するようにはなっていない。このため、 ユーザが、再度、マルチアングル映像が記憶された光ディスクを再生して映像を 視聴するとき、リモコン(リモートコントローラ)装置等のキー操作をして、マ ルチアングル映像のアングルを選択しなければ、前回に視聴したときと同じマル チアングル映像のアングルの映像を視聴することができないという問題点があっ た。
【0005】 そこで、上記のような問題点を解決するために、当社の先の出願である特願2 001−047255号の光ディスク再生装置がある。この光ディスク再生装置 では、マルチアングル映像が記録された光ディスクを再生するとき、マルチアン グル映像の再生中に、再生中の映像がマルチアングル映像であることをモニタ装 置の画面に表示し、ユーザが選択したマルチアングル映像のアングルを、アング ルが選択された時間とともに記憶して、再度、光ディスクを再生して映像を視聴 するとき、マルチアングル映像のアングルが選択された時間に、選択されたマル チアングル映像のアングルの映像に切り換えて光ディスクを再生して、前回に視 聴したときと同じマルチアングル映像のアングルの映像を視聴することができる ようにしている。また、マルチアングルの再生中に、再生中のマルチアングル映 像のアングルが不揮発性メモリに記憶されているか否かをモニタ装置の画面に表 示して、不揮発性メモリに記憶されているマルチアングル映像のアングルを他の アングルに変更することができるようにし、不揮発性メモリに記憶されているマ ルチアングル映像の以前のアングルを消去することができるようにしている。
【0006】 しかしながら、この先願の光ディスク再生装置では、マルチアングル映像のア ングルを切り換えるときは、ユーザが予め定めた単位の映像ブロックの番号、例 えばチャプタ(章)番号までマルチアングル画像を再生して、モニタ装置に表示 されるアングルマークを見て、リモコン装置などでアングルを選択してマルチア ングル映像のアングルを切り換えるので、操作が面倒になるという問題点が生じ る。
【0007】 なお、例えば、特開平11−134803号公報に記載の情報検証装置は、再 生情報と再生情報を制御する制御情報とからなるマルチメディア情報を記憶する 情報記憶手段と、マルチメディア情報の再生開始位置を入力する再生位置入力手 段と、この再生位置入力手段で入力された再生開始位置からマルチメディア情報 の再生を開始する情報再生手段と、この情報再生手段で再生された情報が正しく 再生されているかどうかを入力する再生状態入力手段と、この再生状態入力手段 で入力された再生状態を記憶管理する再生状態記憶手段とを備え、再検証時に検 証未確認部分の確認を効率的に行うものであり、本件で言うマルチアングル映像 のアングルの切り換えに関する記述がなく、上記従来技術の課題を解決するもの ではない。
【0008】 本考案は上記のような課題を解決するためになされたもので、再度、マルチア ングル映像を再生するとき、前回に視聴したときと同じマルチアングル映像を視 聴できることは勿論、それに加え、再生するマルチアングル映像のアングルを予 め設定しておき、再生時は予め設定されたアングルのマルチアングル映像を自動 的に再生できるようにする光ディスク再生装置を提供することを目的とする。
【0009】
上記目的を達成するために請求項1に記載の考案は、複数のアングルから撮像 されたマルチアングル映像が記憶された光ディスクを再生する光ディスク再生装 置において、マルチアングル映像の再生中に切り換えようとするアングルの情報 を予め設定するアングル設定手段と、該アングル設定手段によって設定されたア ングルの情報に従って再生中にアングルを切り換える処理を行うためのアングル 切換用プログラムを有するアングル切換処理手段と、マルチアングル映像のアン グルを選択するアングル選択手段と、該アングル選択手段によってアングルが選 択された時間をマルチアングル映像の再生開始からの経過時間として計時する計 時手段と、前記アングル設定手段によって設定されたアングルの情報を記憶する と共に前記アングル選択手段によって選択されたアングルの情報を前記アングル が選択された時間とともに記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されているア ングルの情報を消去するアングル消去手段と、再生中の映像がマルチアングル映 像であるときマルチアングル映像であることを示す文字あるいはアイコンをモニ タ装置の画面の所定位置に表示すると共に前記文字あるいは前記アイコンの表示 と非表示とを選択できる第1の表示制御手段と、再生中のマルチアングル映像の アングルが前記記憶手段に記憶されているか否かをモニタ装置の画面の所定位置 に表示すると共に前記アングルの表示と非表示とを選択できる第2の表示制御手 段とを備え、予め設定されたアングルでマルチアングル映像を再生する場合は、 前記アングル設定手段によって予め設定されたアングルの情報に従ってアングル を切り換え、この切り換えたアングルのマルチアングル映像を再生し、また、ア ングルの設定を変更するときはアングルの情報を書き換えることによりアングル を変更可能とし、一方、前記アングル選択手段によってアングルを切り換え、こ の切り換えたアングルのマルチアングル映像を再生する場合は、マルチアングル 映像の再生時に、再生中の映像がマルチアングル映像であることを示す文字ある いはアイコンの表示と、再生中のマルチアングル映像のアングルが前記記憶手段 に記憶されているか否かとをモニタ装置の画面に表示あるいは非表示し、マルチ アングル映像のアングルが選択されたとき、選択されたマルチアングル映像毎の アングルを、マルチアングル映像毎のアングルが選択された時間とともに前記記 憶手段に時系列順に記憶し、前記記憶手段にマルチアングル映像のアングルが記 憶されているとき、マルチアングル映像毎のアングルが選択された時間に、前記 記憶手段に記憶されているマルチアングル映像毎のアングルの映像に時系列順に 切り換えて光ディスクを再生し、再生中のマルチアングル映像の他のアングルが 選択されたとき、前記記憶手段に記憶されているマルチアングル映像のアングル と選択された時間とを、選択されたマルチアングル映像の他のアングルと他のア ングルが選択された時間とに書き換えて前記記憶手段に記憶することにより、次 回の光ディスクの再生の際は、前記記憶手段の書き換えられたアングルおよび時 間の情報に従ってマルチアングル映像を再生するようにしたことを特徴とする光 ディスク再生装置を提供する。
【0010】 この構成の光ディスク再生装置においては、予め設定されたアングルでマルチ アングル映像を再生する場合は、前記アングル設定手段によって予め設定された アングルの情報に従ってアングルが切り換えられ、この切り換えられたアングル のマルチアングル映像が再生され、また、アングルの設定を変更するときはアン グルの情報を書き換えることによりアングルが変更できる。このように、予め設 定されたアングルの情報に従ったアングルのマルチアングル映像が自動的に再生 されるので、ユーザにとってはアングルの選択などの操作が不要となり、マルチ アングル映像を気軽に楽しむことができる。
【0011】 一方、前記アングル選択手段によってアングルを切り換え、この切り換えたア ングルのマルチアングル映像を再生する場合は、マルチアングル映像の再生時に 再生中の映像がマルチアングル映像であることを示す文字あるいはアイコンの表 示と、再生中のマルチアングル映像のアングルが前記記憶手段に記憶されている か否かとがモニタ装置の画面に表示あるいは非表示される。マルチアングル映像 のアングルが選択されたとき、選択されたマルチアングル映像毎のアングルは、 マルチアングル映像毎のアングルが選択された時間とともに前記記憶手段に時系 列順に記憶される。前記記憶手段にマルチアングル映像のアングルが記憶されて いるとき、マルチアングル映像毎のアングルが選択された時間に、前記記憶手段 に記憶されているマルチアングル映像毎のアングルの映像に時系列順に切り換え られ光ディスクが再生される。再生中のマルチアングル映像の他のアングルが選 択されたとき、前記記憶手段に記憶されているマルチアングル映像のアングルと 選択された時間とは、選択されたマルチアングル映像の他のアングルと他のアン グルが選択された時間とに書き換えられて、前記記憶手段に記憶されることによ り、次回の光ディスクの再生の際は、前記記憶手段の書き換えられたアングルお よび時間の情報に従って再生される。
【0012】 このように前記アングル選択手段によってアングルを切り換え、この切り換え たアングルのマルチアングル映像を再生する場合は、再生中の映像がマルチアン グル映像であることがモニタ装置の画面に表示され、ユーザによって選択された マルチアングル映像のアングルは、アングルが選択された時間とともに記憶され 再度、光ディスクを再生して映像を視聴するとき、マルチアングル映像のアング ルが選択された時間に、選択されたマルチアングル映像のアングルの映像に切り 換えられて光ディスクが再生され、前回に視聴したときと同じマルチアングル映 像のアングルの映像を視聴することができる。
【0013】 請求項2に記載の考案は、複数のアングルから撮像されたマルチアングル映像 が記憶された光ディスクを再生する光ディスク再生装置において、マルチアング ル映像の再生中に切り換えようとするアングルの情報を予め設定するアングル設 定手段と、該アングル設定手段によって設定されたアングルの情報に従って再生 中にアングルを切り換える処理を行うアングル切換処理手段とを備え、予め設定 されたアングルの情報に従ってアングルを切り換えて、マルチアングル映像を再 生することを特徴とする光ディスク再生装置を提供する。
【0014】 この構成の光ディスク再生装置においては、マルチアングル映像の再生中、予 め設定されたアングルの情報に従ってアングルが自動的に切り換るので、ユーザ にとってはアングルの選択などの操作が不要となり、マルチアングル映像を気軽 に楽しむことができる。
【0015】 請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の光ディスク再生装置において、ア ングル切換処理手段は、ユーザにより予め定められた単位の映像ブロックの番号 を示すブロック番号と、前記映像ブロックにおけるマルチアングル映像のアング ルを示すアングル番号とを含むシステムパラメータで制御するアングル切換用プ ログラムを有するので、ユーザが設定したシステムパラメータに従ってアングル 切換用プログラムが動作して自動的にアングルを切り換えることができ、したが って、ユーザはアングル切換の操作をせずに、気軽にマルチアングル映像を視聴 することができる。
【0016】 請求項4に記載の考案は、請求項3に記載の光ディスク再生装置において、マ ルチアングル映像の再生中にアングルを変更したい映像があった場合、前記シス テムパラメータのアングル番号を変更することによって所望のアングルに設定変 更することが可能であるので、ユーザは所望のアングルに変更してマルチアング ル映像を視聴することができる。
【0017】
以下、添付図面を参照しつつ、本考案の実施形態について説明する。図1は本 考案の一実施形態に係る光ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。図 1において、光ディスク再生装置20は、複数のアングルから撮像されたマルチ アングル映像が記録されたDVD等の光ディスク1、この光ディスク1に記録さ れている映像信号を光学的に読み取るための光ピックアップ手段(図示せず)の フォーカスとトラッキングとを制御すると共に光ディスク1の回転を制御するサ ーボ制御回路4、光ピックアップ手段によって読み取られた光ディスク1のアナ ログの映像信号を増幅したあと基準クロックに基づいて同期検出しAD変換(ア ナログ/デジタル変換)してデジタルの映像信号を出力する同期検出/AD変換 回路2、この同期検出/AD変換回路2からのデジタルの映像信号を復調してデ ータの誤りを訂正する復調/誤り訂正回路3、復調/誤り訂正回路3からのデジ タルの映像信号のうち、画像に関係するビデオ信号とサブピクチャ信号を処理す るビデオ信号処理回路5、および音声に関係するオーディオ信号を処理するオー ディオ処理回路6を備えている。
【0018】 また、光ディスク再生装置20は、システムを制御するための制御プログラム を記憶するROM(Read Only Memory)8、各種制御情報など を記憶するRAM(Randam Access Memory)9、選択され たマルチアングル映像のアングルとアングルが選択された時間とを記憶すると共 に本実施形態の特徴とするアングル切換用プログラム10aを記憶するEEPR OM(Electrically Erasable Programmabl e Read Only Memory)などの不揮発性メモリ10、光ディス ク1の再生中のタイトル番号やチャプタ番号などの映像ブロック番号、再生時間 などの各種情報を表示する表示部11、リモコン(リモートコントロール)装置 13のキー操作による指令信号を受信するリモコン受信部12、およびシステム 全体を制御すると共に本実施形態の特徴とするアングル切換処理手段7aの機能 も有するCPU7を備えている。
【0019】 次に、この光ディスク再生装置20の動作について説明する。光ディスク再生 装置20が再生動作を行うと、光ディスク1がサーボ制御回路4の制御に従って 回転し、光ディスク1に記録されている映像信号が光ピックアップ手段によって 光学的に読み取られる。この読み取られた映像信号は、同期検出/AD変換回路 2に与えられ増幅され、基準クロックに基づいて同期検出されてアナログ信号か らデジタル信号に変換される。このデジタル信号に変換された映像信号は、復調 /誤り訂正回路3に与えられて復調され、光ピックアップ手段によって読み取ら れた映像信号のデータの誤りが訂正される。
【0020】 この誤り訂正されたデジタルの映像信号は、デジタルのビデオ信号とサブピク チャ信号とオーディオ信号とに分離され、画像系の信号であるビデオ信号および サブピクチャ信号はビデオ信号処理回路5に与えられ、音声系のオーディオ信号 はオーディオ信号処理回路6に与えられる。ビデオ信号処理回路5に与えられた デジタルのビデオ信号およびサブピクチャ信号は、復号化された後、再編成され て所定の信号方式に従ったビデオ信号(例えばNTSC方式のビデオ信号)に符 号化され、この後、アナログのビデオ信号に変換され、モニタ装置30のビデオ 入力端子に入力される。これにより、モニタ装置30の画面にマルチアングル映 像などの映像を表示させることができる。また、オーディオ信号処理回路6に与 えられたデジタルのオーディオ信号は、復号化された後、アナログのオーディオ 信号に変換され、モニタ装置30の音声入力端子に入力される。これにより、モ ニタ装置30は、スピーカやヘッドホーンなどから音声を発生させることができ る。
【0021】 一方、復調/誤り訂正回路3で誤り訂正された映像信号の内、システムを制御 するための制御信号と、ビデオ信号処理回路5およびオーディオ信号処理回路6 によって再生された制御信号および情報信号とが、光ディスク再生装置20のシ ステム全体を制御するCPU7に与えられる。CPU7は、制御信号および情報 信号によって再生中の映像がマルチアングル映像であるか否かの判別、マルチア ングル映像の再生開始から経過時間の計時などを行い、マルチアングル映像のア ングルが選択されたとき、アングルが選択された時間をマルチアングル映像の再 生開始からの経過時間として計時する。
【0022】 また、CPU7は、リモコン装置13から送出された指令信号をリモコン受信 部12を介して受信して、サーボ制御回路4、ビデオ信号処理回路5、およびオ ーディオ信号処理回路6に各制御信号を送出し、光ディスク再生装置20のシス テムを制御する。また、CPU7は、ビデオ信号処理回路5を制御して、マルチ アングル映像の再生時に、再生中の映像がマルチアングル映像であることを表示 する信号を重畳してモニタ装置30に出力して、マルチアングル映像であること を示す表示、例えば文字あるいはアイコンをモニタ装置30の画面上部に表示し 再生中のマルチアングル映像のアングルが不揮発性メモリ10に記憶されている か否かを表示する信号をビデオ信号に重畳してモニタ装置30に出力し、マルチ アングルが記憶されているか否かを示す表示、例えば文字あるいはアイコンをモ ニタ装置30の画面上部に表示する。
【0023】 また、CPU7は、不揮発性メモリ10に記憶されたアングル切換用プログラ ム10aに基づいてマルチアングル映像のアングルを切り換えるアングル切換処 理手段7aの機能も備え、予め設定されたアングルでマルチアングル映像を再生 するときはCPU7は不揮発性メモリ10からアングル切換用プログラム10a を読み出してマルチアングル映像のアングルを切り換えていく。アングル切換用 プログラム10aは、ユーザにより予め定められた単位の映像ブロックの番号を 示すブロック番号(タイトル番号やチャプタ番号など)と、当該映像ブロックに おけるマルチアングル映像のアングルを示すアングル番号とを含むシステムパラ メータに基づいて制御する。マルチアングル映像の再生中に切り換えようとする アングルの設定は、リモコン装置13を操作してシステムパラメータのアングル 番号を入力することで可能になる。
【0024】 リモコン装置13には、光ディスク再生装置20の電源を入切する信号を送出 する電源キー、光ディスクの再生制御信号を送出する再生キー、停止キー、一時 停止キー、早送りキーおよび早戻しキー、タイトル/チャプタを選択するテンキ ーなどの他、マルチアングル映像のアングルを選択する信号を送出するアングル 選択キー(アングル選択手段)、不揮発性メモリ10に記憶されている再生中の マルチアングル映像のアングルを消去する信号を送出するアングル消去キー(ア ングル消去手段)、マルチアングル映像再生時にマルチアングル映像であること を示す文字あるいはアイコンをモニタ装置30の画面に表示するか否かの表示と 非表示とを選択するキー(第1の表示制御手段)、再生中のマルチアングル映像 のアングルが不揮発性メモリ10に記憶されているか否かを示す表示をモニタ装 置30の画面に表示するか否かの表示と非表示とを選択するキー(第2の表示制 御手段)、さらにアングルを予め設定したアングルに自動的に切り換えていく処 理を実行させる信号を送出する自動アングル切換キーなどの各種キー(いずれも 図示せず)が設けられていて、ユーザがそれらのキーを操作することにより、光 ディスク再生装置20を所望動作させることができる。
【0025】 ユーザは、光ディスク再生装置20に接続されたモニタ装置30によって光デ ィスク1に記録されている映像を視聴することができる。リモコン装置13の自 動アングル切換キーを操作すると、ユーザが予め設定したアングルでマルチアン グル映像のアングルが自動的に切り換り、ユーザの所望するアングルのマルチア ングル映像を視聴することができる。
【0026】 また、光ディスク1を再生してマルチアングル映像を視聴しているとき、リモ コン装置13のアングル選択キーを操作して、マルチアングル映像のアングルを 選択することことができ、選択されたマルチアングル映像のアングルは、アング ルが選択された時間とともに不揮発性メモリ10に記憶される。そして、ユーザ が再度、光ディスク1を再生して映像を視聴するとき、不揮発性メモリ10に記 憶されているマルチアングル映像のアングルの映像が再生され、前回に視聴した ときと同じマルチアングル映像のアングルの映像を視聴することができる。
【0027】 また、マルチアングル映像の再生時、モニタ装置30の画面に、再生中の映像 がマルチアングル映像であることが文字やアイコンで表示されるとともに、再生 中のマルチアングル映像のアングルが不揮発性メモリ10に記憶されているか否 かが表示されるので、ユーザが、アングル選択キーを操作することによって、再 生中のマルチアングル映像の他のアングルを選択して、不揮発性メモリ10に記 憶されているマルチアングル映像のアングルを、前記選択された他のアングルに 変更することができ、アングル消去キーを操作することによって、不揮発性メモ リ10に記憶されている再生中のマルチアングル映像のアングルを消去すること ができる。
【0028】 なお、光ディスク再生装置20を操作するための各種キーは、光ディスク再生 装置20の操作パネルに設けるようにしても良い。また、表示部11に表示され る各種情報は、光ディスク再生装置20に接続されたモニタ装置30の画面に表 示するようにしても良い。
【0029】 図2は図1に示す光ディスク再生装置20の動作を説明するためのフローチャ ートである。このフローチャートに基づいて光ディスク再生装置20の動作につ いて説明する。光ディスク再生装置20を動作させ、ステップS1で光ディスク 1の再生を開始すると、次のステップS2で、再生中の映像がマルチアングル映 像か否かを判断する。ここで、マルチアングル映像でないと判断した場合はステ ップS13に進み、再生を終了しない場合はステップS1に戻る。
【0030】 また、ステップS2において、マルチアングル映像であると判断した場合はス テップS3に進み、アングルが自動的に切り換えられるようにリモコン装置13 のアングル自動切換キーを操作してアングル自動切換設定になっているか否かを 判断する。アングル自動切換設定であると判断した場合は、ステップS14に進 む。ステップS14では、CPU7のアングル切換処理手段7aによりアングル 切換プログラム10aを読み出し、プログラムされているアングルの情報に従っ てアングルを切り換え、マルチアングル映像を再生する。その後、ステップS1 3に進み、再生を終了するか否かを判断し、再生を終了しない場合はステップS 1に戻る。
【0031】 また、ステップS3において、アングル自動切換設定でないと判断した場合は ステップS4に進み、再生中の画像がマルチアングル画像であることを示す例え ばアイコンをモニタ装置30の画面に表示して、マルチアングル映像の再生開始 からの経過時間の計時を開始し、次のステップS5に進む。
【0032】 ステップS5では、再生中のマルチアングル映像のアングルが不揮発性メモリ 10に記憶されているか否かを判断し、再生中のマルチアングル映像のアングル が記憶されていると判断した場合、ステップS9に進み、選択アングルの記憶あ りの表示をモニタ装置30に行う。次に、ステップS10に進み、不揮発性メモ リ10に記憶されているマルチアングル映像のアングルに切り換えられ、この切 り換えられたアングルの映像を再生する。即ち、不揮発性メモリ10に記憶され ている選択アングルのマルチアングル映像を再生する。
【0033】 次のステップS11では、不揮発性メモリ10に記憶されている再生中のマル チアングル映像のアングルを消去するリモコン装置13のアングル消去キーが操 作されたどうかにより選択アングルを消去するか否かを判断し、消去すると判断 した場合、ステップS12に進む。そして、ステップS12において、不揮発性 メモリ10に記憶されている再生中のマルチアングル映像の選択アングルを消去 して、再生中のマルチアングル映像のアングルを選択しない映像を再生し、ステ ップS13に進む。ステップS13では、光ディスク1の再生を終了するか否か を判断し、再生を終了しない場合は、ステップS1に戻ってステップS1からス テップS13の処理を繰り返し、光ディスク1の再生を終了と判断した場合は、 光ディスク1の再生処理を終える。
【0034】 一方、ステップS5において、再生中のマルチアングル映像のアングルが記憶 されていないと判断した場合(選択アングルの記憶がないと判断した場合)、ス テップS6に進む。ここでは再生中のマルチアングル映像のアングルが不揮発性 メモリ10に記憶されていないので、ステップS6では再生中のマルチアングル 映像のアングルが不揮発性メモリ10に記憶されていないことをモニタ装置30 の画面に表示する。
【0035】 次のステップS7では、再生中のマルチアングル映像のアングルを選択するリ モコン装置13のアングル選択キーが操作されたか否かを判断し、アングル選択 キーが押されていない場合はステップS13に進み、アングル選択キーが押され た場合はステップS8に進む。ステップ8では、選択されたマルチアングル映像 のアングルを、アングルが選択された時間、即ちマルチアングル映像の再生開始 からの経過時間として計時された時間とともに不揮発性メモリ10に記憶し、選 択されたアングルの映像に切り換えて、選択したアングルの映像を再生し、ステ ップS13に進む。
【0036】 ステップS13では、光ディスク1の再生を終了するか否かを判断し、再生を 終了しない場合は、ステップS1に戻ってステップS1からステップS13の処 理を繰り返し、光ディスク1の再生を終了すると判断した場合は、光ディスク1 の再生処理を終える。
【0037】 図3は本実施形態に係る光ディスク再生装置20におけるマルチアングル映像 のアングル選択の動作を示す説明図である。n個のマルチアングル映像m1,m 2,m3,・・・,mnが記録されている光ディスク1を再生する場合、光ディス ク1に記録されているマルチアングル映像のアングルが不揮発性メモリ10に記 憶されていないとき、光ディスク1の再生中に、ユーザがリモコン装置13のア ングル選択キーを操作して、マルチアングル映像m1のアングルa2は、アング ル2が選択された時間、即ちマルチアングル映像m1の映像の再生開始からの経 過時間として計時された時間とともに不揮発性メモリ10に記憶され、マルチア ングル映像m1のアングルa2の映像が再生される。
【0038】 同様にして、ユーザがマルチアングル映像m2のアングルa4を選択すると、 選択されたマルチアングル映像m2のアングルa4は、アングルa4が選択され た時間とともに不揮発性メモリ10に記憶され、マルチアングル映像m2のアン グルa4の映像が再生される。
【0039】 ユーザがマルチアングル映像m3のアングルを選択しないとき、マルチアング ル映像m3のアングルが選択されていない映像が再生される。そして、ユーザが マルチアングル映像mnのアングルa3を選択すると、選択されたマルチアング ル映像mnのアングルa3が選択された時間、即ちマルチアングル映像mnの映 像の再生開始からの経過時間として計時された時間とともに不揮発性メモリ10 に記憶され、マルチアングル映像mnのアングルa3の映像が再生される。
【0040】 なお、予め設定されたアングルでマルチアングル映像のアングルを自動的に切 り換え、マルチアングルを再生する場合は、ユーザはリモコン装置13のアング ル選択キーを操作する必要がなく、不揮発性メモリ10に記憶されているアング ル切換用プログラム10aに従ってCPU7のアングル切換処理手段7aが動作 して、アングルを切り換え、光ディスク再生装置20はマルチアングル映像を再 生する。
【0041】 図4は本実施形態に係る光ディスク再生装置20におけるマルチアングル映像 のアングルの変更と消去との動作を示す説明図である。マルチアングル映像のア ングルが選択された光ディスク1の再生を開始すると、マルチアングル映像m1 では、アングルa2が不揮発性メモリ10に記憶されているので、マルチアング ルm1の再生開始からの経過時間がアングルa2の選択される時間になると、ア ングルがアングルa2に切り換り、マルチアングル映像m1のアングルa2の映 像が再生される。
【0042】 マルチアングル映像m2では、アングルa4が不揮発性メモリ10に記憶され ているので、マルチアングル映像m2の再生開始からの経過時間がアングルa4 の選択された時間になると、アングルa4に切り換り、マルチアングル映像m2 のアングルa4の映像が再生される。そして、マルチアングル映像m2のアング ルa4の映像の再生中に、ユーザがリモコン装置13のアングル消去キーを操作 すると、不揮発性メモリ10に記憶されている再生中のマルチアングル映像m2 のアングルa4が消去され、アングルが選択されていない映像が再生される。
【0043】 マルチアングル映像m3では、アングルが不揮発性メモリ10に記憶されてい ないので、アングルが選択されていない映像が再生される。そして、マルチアン グル映像m3のアングルが選択されていない映像の再生中に、ユーザがリモコン 装置13のアングル選択キーを操作してアングルa2を選択すると、選択された マルチアングル映像m3のアングルa2は、アングルa2が選択された時間、即 ちマルチアングル映像m3の映像の開始時間からの経過時間として計時された時 間とともに不揮発性メモリ10に記憶され、アングルがアングルa2に切り換り マルチアングル映像m3のアングルa2の映像が再生される。
【0044】 マルチアングル映像mnでは、アングルa3が不揮発性メモリ10に記憶され ているので、マルチアングル映像nの再生開始からの経過時間がアングルa3の 選択される時間になると、アングルがアングルa3に切り換り、マルチアングル 映像mnのアングルa3の映像が再生される。
【0045】 図5は本実施形態に係る光ディスク再生装置20における光ディスク1の再生 の動作を示す説明図である。不揮発性メモリ10記憶されているマルチアングル 映像m1のアングルa2が変更あるいは消去された光ディスク1の再生を開始す ると、マルチアングル映像m1ではアングルa2が不揮発性メモリ10に記憶さ れているので、マルチアングル映像m1の再生開始からの経過時間がアングルa 2の選択される時間になると、アングルがアングルa2に切り換り、マルチアン グル映像m1のアングルa2の映像が再生される。マルチアングル映像m2では 不揮発性メモリ10に記憶されていたアングルが消去されているので、マルチア ングル映像m2のアングルが選択されていない映像が再生される。
【0046】 マルチアングル映像m3では、アングルa2が選択されて不揮発性メモリ10 に記憶されているので、マルチアングル映像m3の再生開始からの経過時間がア ングルa2の選択される時間になると、アングルがアングルa2に切り換り、マ ルチアングル映像m3のアングルa2の映像が再生される。
【0047】 そして、マルチアングル映像mnでは、アングルa3が不揮発性メモリ10に 記憶されているので、マルチアングル映像mnの再生開始からの経過時間がアン グルa3の選択される時間になると、アングルがアングルa3に切り換り、マル チアングル映像mnのアングルa3の映像が再生される。
【0048】
以上説明したように、請求項1に記載の考案に係る光ディスク再生装置によれ ば、予め設定されたアングルでマルチアングル映像を再生する場合は、前記アン グル設定手段によって予め設定されたアングルの情報に従ってアングルが切り換 えられ、この切り換えられたアングルのマルチアングル映像が再生され、また、 アングルの設定を変更するときはアングルの情報を書き換えることによりアング ルが変更できる。このように、予め設定されたアングルの情報に従ったアングル のマルチアングル映像が自動的に再生されるので、ユーザにとっては、アングル の選択などの操作が不要となり、マルチアングル映像を気軽に楽しむことができ る。
【0049】 また、請求項1に記載の考案に係る光ディスク再生装置によれば、前記アング ル選択手段によってアングルを切り換え、この切り換えたアングルのマルチアン グル映像を再生する場合は再生中の映像がマルチアングル映像であることがモニ タ装置の画面に表示され、ユーザによって選択されたマルチアングル映像のアン グルは、アングルが選択された時間とともに記憶され再度、光ディスクを再生し て映像を視聴するとき、マルチアングル映像のアングルが選択された時間に、選 択されたマルチアングル映像のアングルの映像に切り換えられて光ディスクが再 生され、前回に視聴したときと同じマルチアングル映像のアングルの映像を視聴 することができる。
【0050】 請求項2に記載の考案に係る光ディスク再生装置によれば、マルチアングル映 像の再生中に切り換えようとするアングルの情報を予め設定するアングル設定手 段と、該アングル設定手段によって設定されたアングルの情報に従って再生中に アングルを切り換える処理を行うアングル切換処理手段とを備えたので、マルチ アングル映像の再生中、予め設定されたアングルの情報に従ってアングルを自動 的に切り換えることができ、ユーザにとっては、アングルの選択などの操作が不 要となり、マルチアングル映像を気軽に楽しむことができる。
【0051】 請求項3に記載の考案に係る光ディスク再生装置によれば、アングル切換処理 手段は、ユーザにより予め定められた単位の映像ブロックの番号を示すブロック 番号と、前記映像ブロックにおけるマルチアングル映像のアングルを示すアング ル番号とを含むシステムパラメータで制御するアングル切換用プログラムを有す るので、ユーザが設定したシステムパラメータでアングル切換用プログラムが動 作して自動的にアングルを切り換えることができ、したがって、ユーザはアング ル切換の操作をせずに、気軽にマルチアングル映像を視聴することができる。
【0052】 請求項4に記載の考案に係る光ディスク再生装置によれば、マルチアングル映 像の再生中にアングルを変更したい映像があった場合、前記システムパラメータ のアングル番号を変更することによって所望のアングルに設定変更することが可 能であるので、ユーザは所望のアングルに変更してマルチアングル映像を視聴す ることができる。
【図1】 本考案の一実施形態に係る光ディスク再生装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図2】 本考案の一実施形態に係る光ディスク再生装
置の動作を示すブロック図である。
置の動作を示すブロック図である。
【図3】 本考案の一実施形態に係る光ディスク再生装
置におけるマルチアングル映像のアングルの選択の動作
を示す説明図である。
置におけるマルチアングル映像のアングルの選択の動作
を示す説明図である。
【図4】 本考案の一実施形態に係る光ディスク再生装
置におけるマルチアングル映像のアングルの変更と消去
との動作を示す説明図である。
置におけるマルチアングル映像のアングルの変更と消去
との動作を示す説明図である。
【図5】 本考案の一実施形態に係る光ディスク再生装
置における光ディスクの再生の動作を示す説明図であ
る。
置における光ディスクの再生の動作を示す説明図であ
る。
1 光ディスク 7 CPU(計時手段) 7a アングル切換処理手段 10 不揮発性メモリ(記憶手段) 10a アングル切換用プログラム 13 リモコン装置(アングル設定手段、アングル選択
手段、アングル消去手段、第1の表示制御手段、第2の
表示制御手段) 20 光ディスク装置 30 モニタ装置
手段、アングル消去手段、第1の表示制御手段、第2の
表示制御手段) 20 光ディスク装置 30 モニタ装置
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のアングルから撮像されたマルチア
ングル映像が記憶された光ディスクを再生する光ディス
ク再生装置において、マルチアングル映像の再生中に切
り換えようとするアングルの情報を予め設定するアング
ル設定手段と、該アングル設定手段によって設定された
アングルの情報に従って再生中にアングルを切り換える
処理を行うためのアングル切換用プログラムを有するア
ングル切換処理手段と、マルチアングル映像のアングル
を選択するアングル選択手段と、該アングル選択手段に
よってアングルが選択された時間をマルチアングル映像
の再生開始からの経過時間として計時する計時手段と、
前記アングル設定手段によって設定されたアングルの情
報を記憶すると共に前記アングル選択手段によって選択
されたアングルの情報を前記アングルが選択された時間
とともに記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されて
いるアングルの情報を消去するアングル消去手段と、再
生中の映像がマルチアングル映像であるときマルチアン
グル映像であることを示す文字あるいはアイコンをモニ
タ装置の画面の所定位置に表示すると共に前記文字ある
いは前記アイコンの表示と非表示とを選択できる第1の
表示制御手段と、再生中のマルチアングル映像のアング
ルが前記記憶手段に記憶されているか否かをモニタ装置
の画面の所定位置に表示すると共に前記アングルの表示
と非表示とを選択できる第2の表示制御手段とを備え、
予め設定されたアングルでマルチアングル映像を再生す
る場合は、前記アングル設定手段によって予め設定され
たアングルの情報に従ってアングルを切り換え、この切
り換えたアングルのマルチアングル映像を再生し、ま
た、アングルの設定を変更するときはアングルの情報を
書き換えることにより、アングルを変更可能とし、一
方、前記アングル選択手段によってアングルを切り換
え、この切り換えたアングルのマルチアングル映像を再
生する場合は、マルチアングル映像の再生時に、再生中
の映像がマルチアングル映像であることを示す文字ある
いはアイコンの表示と、再生中のマルチアングル映像の
アングルが前記記憶手段に記憶されているか否かとをモ
ニタ装置の画面に表示あるいは非表示し、マルチアング
ル映像のアングルが選択されたとき、選択されたマルチ
アングル映像毎のアングルを、マルチアングル映像毎の
アングルが選択された時間とともに前記記憶手段に時系
列順に記憶し、前記記憶手段にマルチアングル映像のア
ングルが記憶されているとき、マルチアングル映像毎の
アングルが選択された時間に、前記記憶手段に記憶され
ているマルチアングル映像毎のアングルの映像に時系列
順に切り換えて光ディスクを再生し、再生中のマルチア
ングル映像の他のアングルが選択されたとき、前記記憶
手段に記憶されているマルチアングル映像のアングルと
選択された時間とを、選択されたマルチアングル映像の
他のアングルと他のアングルが選択された時間とに書き
換えて前記記憶手段に記憶することにより、次回の光デ
ィスクの再生の際は、前記記憶手段の書き換えられたア
ングルおよび時間の情報に従ってマルチアングル映像を
再生するようにしたことを特徴とする光ディスク再生装
置。 - 【請求項2】 複数のアングルから撮像されたマルチア
ングル映像が記憶された光ディスクを再生する光ディス
ク再生装置において、マルチアングル映像の再生中に切
り換えようとするアングルの情報を予め設定するアング
ル設定手段と、該アングル設定手段によって設定された
アングルの情報に従って再生中にアングルを切り換える
処理を行うアングル切換処理手段とを備え、予め設定さ
れたアングルの情報に従ってアングルを切り換えて、マ
ルチアングル映像を再生することを特徴とする光ディス
ク再生装置。 - 【請求項3】 前記アングル切換処理手段は、ユーザに
より予め定められた単位の映像ブロックの番号を示すブ
ロック番号と、前記映像ブロックにおけるマルチアング
ル映像のアングルを示すアングル番号とを含むシステム
パラメータで制御するアングル切換用プログラムを有す
ることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク再生装
置。 - 【請求項4】 マルチアングル映像の再生中にアングル
を変更したい映像があった場合、前記システムパラメー
タのアングル番号を変更することによって所望のアング
ルに設定変更することが可能であることを特徴とする請
求項3に記載の光ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001811U JP3089005U (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 光ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001811U JP3089005U (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 光ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3089005U true JP3089005U (ja) | 2002-10-11 |
Family
ID=43240281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002001811U Expired - Fee Related JP3089005U (ja) | 2002-04-02 | 2002-04-02 | 光ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3089005U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065841U (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-25 | オークマ株式会社 | 切削液用樋付パレットテーブル |
-
2002
- 2002-04-02 JP JP2002001811U patent/JP3089005U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065841U (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-25 | オークマ株式会社 | 切削液用樋付パレットテーブル |
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