JP3096034U - 制御信号送信用イヤホンマイク - Google Patents

制御信号送信用イヤホンマイク

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JP3096034U
JP3096034U JP2003000826U JP2003000826U JP3096034U JP 3096034 U JP3096034 U JP 3096034U JP 2003000826 U JP2003000826 U JP 2003000826U JP 2003000826 U JP2003000826 U JP 2003000826U JP 3096034 U JP3096034 U JP 3096034U
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清 挾間
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株式会社ハズウェル
株式会社ハズコーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話、PHS等の情報端末に接続され、
その情報端末からの制御信号としての電信音を別の情報
端末に送信できるようにする制御信号送信用イヤホンマ
イクを提供すること。 【解決手段】 携帯電話、PHS等の情報端末に接続さ
れ、その情報端末からの制御信号としての電信音を別の
情報端末に送信する際に使用される制御信号送信用イヤ
ホンマイク10であって、情報端末と接続され、その情
報端末からの電信音を出力する内部マイク2と、内部マ
イク2からの電信音を集音し、その電信音を情報端末に
戻す内部イヤホン3とを備えたことを特徴とする。さら
に、内部マイク2及び内部イヤホン3の少なくとも何れ
か一方をオン・オフするスイッチ4を備え、接続された
情報端末からの電信音を別の情報端末に送信する場合に
のみ、スイッチ4により内部マイク2及び内部イヤホン
3をオンにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話、PHS等の情報端末に接続され、その情報端末からの制 御信号としての電信音を別の情報端末に送信する際に使用される制御信号送信用 イヤホンマイクに関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話、PHS等の情報端末は、近年、動画送受信機能付きのものが開発さ れたこともあって、その用途が急速に拡大しており、例えば、遠隔店舗や事務所 内などを離れた場所で監視して制御する遠隔監視制御システムにおける監視側や 被監視側の情報端末としての利用が検討されている。
【0003】 遠隔監視制御システムとは、被監視側の情報端末から送信されてくる画像、音 声等を監視側の情報端末で監視するとともに、監視側の情報端末から被監視側に 映像信号選択、音声信号選択等の制御信号を送信し制御するようにしたもので、 本願出願人は先に、特開2002−325247号公報において、情報端末とし てテレビ電話を利用した遠隔監視制御システムを開示し、さらに、特願2002 −310034において、携帯電話、携帯情報端末等の動画送受信機能付きの情 報端末を利用した遠隔監視制御システムを提案した。
【0004】 このようなテレビ電話や携帯電話等の情報端末を利用した遠隔監視制御システ ムでは、監視側から被監視側に送信する制御信号として番号キーの操作に対応し て発せられる電信音を利用するが、情報端末の中には、動画送受信中に電信音を 発信できないものがあり、例えば現在市販されている動画送受信機能付きの携帯 電話には、動画送受信中に電信音を発信できるものはない。そのため、遠隔監視 制御システムの情報端末として市販の携帯電話を用いる場合、別途その電信音を 受信し発信するための手段が必要となる。その手段として、例えば特開2001 −54185号公報に開示されているようなイヤホンマイクを利用することが考 えられるが、現在、携帯電話等の情報端末からの電信音を受信し送信できるイヤ ホンマイクは存在しない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案が解決しようとする課題は、携帯電話、PHS等の情報端末に 接続され、その情報端末からの制御信号としての電信音を別の情報端末に送信で きるようにする制御信号送信用イヤホンマイクを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の制御信号送信用イヤホンマイクは、携帯 電話、PHS等の情報端末に接続され、その情報端末からの制御信号としての電 信音を別の情報端末に送信する際に使用される制御信号送信用イヤホンマイクで あって、情報端末と接続され、その情報端末からの電信音を出力する内部マイク と、前記内部マイクからの電信音を集音し、その電信音を情報端末に戻す内部イ ヤホンとを備えたことを特徴とするものである。
【0007】 本考案の制御信号送信用イヤホンマイクでは、前記内部マイク及び内部イヤホ ンの少なくとも何れか一方をオン・オフするスイッチを設け、接続された情報端 末からの電信音を別の情報端末に送信する場合にのみ、前記スイッチにより前記 内部マイク及び内部イヤホンをオンにするようにする。また、情報端末に接続さ れ、別の情報端末との間で音声を送受信するための外部マイク及び外部イヤホン を更に設け、別の情報端末との間で音声を送受信する場合には、前記スイッチに より前記内部マイク及び内部イヤホンの少なくとも何れか一方をオフにするよう にする。
【0008】 さらに、情報端末とは別の電信音発信機を接続可能な接続部を設け、前記電信 音発信機からの制御信号としての電信音を接続された情報端末に送信可能とする ことができる。電信音発信機からの電信音を送信する場合には、前記スイッチに より前記内部マイク及び内部イヤホンの少なくとも何れか一方をオフにするが、 前記外部マイク及び外部イヤホンは使用可能で、これによって他の情報端末との 間で音声を送受信する。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の制御信号送信用イヤホンマイクが接続される情報端末を携帯電 話又はPHSとした実施例によって本考案の実施の形態を説明する。
【0010】 図1は、本考案の制御信号送信用イヤホンマイクの一実施例を示す外観図、図 2はその回路図である。
【0011】 図1、2に示すように、制御信号送信用イヤホンマイク10は、PHSアダプ ター1と、内部マイク2、内部イヤホン3、スイッチ4及び外部マイク5を内蔵 した操作部ケース6と、外部イヤホン7と、固定クリップ8とから構成されてい る。
【0012】 PHSアダプター1は、制御信号送信用イヤホンマイク10の構成部品とPH S携帯電話とを電気的に接続するものである。PHSアダプター1には、別途に 電信音発信機を接続するための接続部1aが設けられている。通常の携帯電話に 接続する場合は、図1に示す携帯電話アダプターセット9を使用する。この携帯 電話アダプターセット9は、基端部にPHSアダプター1と接続可能な変換ソケ ット9aを備え、先端部に携帯電話と接続可能な携帯電話アダプター9bを備え ている。
【0013】 内部マイク2は、PHSアダプター1又は携帯電話アダプターセット9を介し てPHS又は携帯電話(以下「携帯電話等」という。)と電気的に接続され、そ の携帯電話等の番号キーの操作に対応して発せられる制御信号としての電信音を 受信しその電信音を出力する。
【0014】 内部マイク3は、内部マイク2から出力された電信音を集音し、その電信音を PHSアダプター1又は携帯電話アダプターセット9を介して携帯電話等に戻す 。
【0015】 スイッチ4は、PHSアダプター1と内部マイク2との間に設けられており、 これをスライド操作することにより、内部マイク2をオン・オフするようになっ ている。
【0016】 外部マイク5及び外部イヤホン7は、PHSアダプター1又は携帯電話アダプ ターセット9を介して携帯電話等に接続され、別の携帯電話等との音声を送受信 するためのもので、その基本構成は従来公知の携帯電話用イヤホンマイクの構成 (例えば特許文献2参照)を適用できる。
【0017】 固定クリップ8は、制御信号送信用イヤホンマイク10を衣服等にクリップす るためのもので、任意の箇所に設けることができる。
【0018】 以上の構成において、制御信号送信用イヤホンマイク10を接続した携帯電話 等からの電信音を別の携帯電話等(情報端末)に送信する際には、まず、スイッ チ4をスライド操作して図2に示すように内部マイク2をオンにする。そうする と、上述のように、携帯電話等からの電信音が内部マイク2から出力され、その 電信音は内部イヤホン3で集音されて携帯電話等に戻される。携帯電話等に戻さ れた電信音は、その携帯電話等から別の携帯電話等(情報端末)に制御信号とし て送信される。
【0019】 制御信号送信用イヤホンマイク10を制御信号送信用としてではなく、通常の イヤホンマイクとして使用する際には、スイッチ4を図2において下方向にスラ イド操作して内部マイク2をオフにした後、外部マイク5及び外部イヤホン7を 使用して音声の送受信を行う。内部マイク2をオフにしなくても外部マイク5及 び外部イヤホン7の使用自体は可能であるが、内部マイク2をオフにしないとハ ウリングが生じるので、外部マイク5を使用する際は内部マイク2をオフにする 必要がある。なお、実施例ではスイッチ4により内部マイク2をオン・オフする ようにしたが、内部イヤホン3又は内部マイク2と内部イヤホン3の両方をオン ・オフするような回路構成としてもよい。
【0020】 制御信号送信用イヤホンマイク10には、制御信号としての電信音の発信源と して別の電信音発信機を接続することができる。電信音発信機はPHSアダプタ ー1の接続部1aに接続される。電信音発信機を使用する場合、スイッチ4によ り内部マイク2はオフにする。これによって、電信音発信機からの電信音を、接 続された携帯電話等から別の携帯電話等(情報端末)に制御信号として送信でき るとともに、同時に外部マイク5及び外部イヤホン7を使用して音声の送受信を 行うことができる。なお、接続部1aには電信音発信機のほか、例えば録音機を 接続可能として、送受信される音声の録音を行うようにすることができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は以下の効果を奏する。
【0022】 1.動画送受信中に電信音を送信することができない情報端末においても、その 情報端末からの制御信号としての電信音を別の情報端末に送信できる。
【0023】 2.内部マイク及び内部イヤホンの少なくとも何れか一方をオン・オフするため のスイッチを備えたことにより、外部マイク使用時のハウリングの発生を防止で きる。
【0024】 3.情報端末とは別の電信音発信機を接続可能な接続部を備えたことにより、制 御信号としての電信音の送信と同時に音声の送受信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の制御信号送信用イヤホンマイクの一実
施例を示す外観図である。
【図2】図1に示す制御信号送信用イヤホンマイクの回
路図である。
【符号の説明】
10 制御信号送信用イヤホンマイク 1 PHSアダプター 1a 接続部 2 内部マイク 3 内部イヤホン 4 スイッチ 5 外部マイク 6 操作ケース 7 外部イヤホン 8 固定クリップ 9 携帯電話アダプターセット 9a 変換ソケット 9b 携帯電話アダプター

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報端末に接続され、その情報端末から
    の制御信号としての電信音を別の情報端末に送信する際
    に使用される制御信号送信用イヤホンマイクであって、 情報端末と接続され、その情報端末からの電信音を出力
    する内部マイクと、 前記内部マイクからの電信音を集音し、その電信音を情
    報端末に戻す内部イヤホンとを備えた制御信号送信用イ
    ヤホンマイク。
  2. 【請求項2】 前記内部マイク及び内部イヤホンの少な
    くとも何れか一方をオン・オフするスイッチを更に備
    え、接続された情報端末からの電信音を別の情報端末に
    送信する場合にのみ、前記スイッチにより前記内部マイ
    ク及び内部イヤホンをオンにするようにした請求項1に
    記載の制御信号送信用イヤホンマイク。
  3. 【請求項3】 情報端末に接続され、別の情報端末との
    間で音声を送受信するための外部マイク及び外部イヤホ
    ンを更に備え、別の情報端末との間で音声を送受信する
    場合には、前記スイッチにより前記内部マイク及び内部
    イヤホンの少なくとも何れか一方をオフにするようにし
    た請求項2に記載の制御信号送信用イヤホンマイク。
  4. 【請求項4】 情報端末とは別の電信音発信機を接続可
    能な接続部を更に備え、前記電信音発信機からの制御信
    号としての電信音を接続された情報端末に送信可能とし
    た請求項1〜3の何れか1項に記載の制御信号送信用イ
    ヤホンマイク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017118478A (ja) * 2015-12-23 2017-06-29 Rsupport株式会社 音声信号再入力型スマートデバイス用イヤホン

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