JP3096219B2 - 携帯型情報処理装置の拡張ユニット - Google Patents

携帯型情報処理装置の拡張ユニット

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JP3096219B2
JP3096219B2 JP07059183A JP5918395A JP3096219B2 JP 3096219 B2 JP3096219 B2 JP 3096219B2 JP 07059183 A JP07059183 A JP 07059183A JP 5918395 A JP5918395 A JP 5918395A JP 3096219 B2 JP3096219 B2 JP 3096219B2
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信之 西
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯型情報処理装置の拡
張ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】拡張ユニットは、ノートブック型パソコ
ンをはじめとする携帯型情報処理装置に対して外部機器
を接続したりする際に、携帯型情報処理装置に接続して
使用されるもので、一般に、ケーシング内に拡張用の基
板等を収納して構成される。
【0003】一方、拡張ユニットを装置本体(携帯型情
報処理装置)側に直接連結すると、装置本体の移動操作
等の際に連結部位に異常負荷が生じ、コネクタ等の破損
を惹起するために、通常、拡張ユニットのケーシングに
は搭載部が膨隆され、装置本体は拡張ユニットとの連結
側の端部を搭載部上に載せた状態で拡張ユニットとの連
結が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例において、拡張ユニットと装置本体との連結を強固に
するためには、装置本体の幅方向寸法にほぼ合致する幅
の搭載部を形成する必要があり、その結果、容積が大き
くなり、保管、運搬等に問題が生じるという欠点を有す
る。
【0005】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、容積を小さくすることができ、かつ、
携帯型情報処理装置への連結信頼性も高い拡張ユニット
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、携帯型情報処理装置1の拡張用回路をケーシング2
内に収納してなる携帯型情報処理装置の拡張ユニットで
あって、前記ケーシング2は、携帯型情報処理装置1へ
の連結側壁面から膨隆され、前記携帯型情報処理装置1
の連結側端部裏面を支承する搭載部3と、搭載部3内に
進退可能に収容される杆状の直杆部5の先端に上端面が
搭載部3の天井面とほぼ一致し、底面が机等への接地面
となる脚部6が固定されて前記搭載部3から左右幅方向
に引き出し可能であり、引き出し状態において前記搭載
部3と共働して携帯型情報処理装置1の支承面を構成す
可動部4とを有する携帯型情報処理装置の拡張ユニッ
トを提供することにより達成される。
【0007】
【作用】本発明において、携帯型情報処理装置1を支承
する搭載部3には可動部4が引き出し可能に連結され、
携帯型情報処理装置1に連結しない状態では搭載部3に
接近、あるいは隣接させておくことができる。
【0008】一方、携帯型情報処理装置1に連結する際
には、可動部4を引き出すことにより携帯型情報処理装
置1の支承面を確保することが可能となり、装着時のが
たつき、不安定性が解消される。
【0009】以上より、保管、運搬時の容積を少なく
し、かつ、装着の信頼性を向上させることが可能とな
る。
【0010】
【実施例】図1ないし3に本発明の実施例を示す。拡張
ユニットは上下カバー20、21を接合して形成される
ケーシング2内にI/Oボード、メモリさらには外部記
憶装置等の拡張用回路を収納して構成される。
【0011】ケーシング2は、装置本体(携帯型情報処
理装置1)への連結用コネクタ22が配置された連結面
23と、装置本体1の後端側裏面を支承するための支承
面を提供する搭載部3とを有して形成される。支承面
は、机9等への接地面となるケーシング2の裏面に対し
てやや傾斜するとともに、連結面23は支承面に対して
ほぼ直交しており、装置本体1が前方に傾斜した姿勢で
支承面が装置本体1裏面に当接し、かつ、装置本体1裏
面側に配置されるコネクタがケーシング2側のコネクタ
22に直交状に嵌合可能とされる。
【0012】上記搭載部3には可動部4が装着される。
可動部4は、直杆部5と、直杆部5の先端に膨隆される
脚部6とを有して側面視ほぼ倒T字形状に形成され、直
杆部5を搭載部3に進退自在に挿入して搭載部3に装着
される。
【0013】脚部6の天井面60は、搭載部3の天井面
30とほぼ同一高さとされ、これら脚部6、および搭載
部3が共働して装置本体1の支承面を構成し、さらに、
脚部6の底面は机9等への接地面となるように設定され
る。
【0014】装置本体1の一側縁側に偏位した位置に装
着するように最適化された本実施例において、可動部4
は、脚部6が搭載部3の側縁に沿う状態から、脚部6が
装置本体1の他側縁側近傍に位置するまで装置本体1の
幅方向に沿って引き出し可能とされる。
【0015】したがってこの実施例において、装置本体
1に連結しない状態では、図1(a)に示すように、直
杆部5を搭載部3内に収納しておくことにより全体の幅
方向寸法を小さくすることができる。また、使用時に
は、図1(b)および図2に示すように、直杆部5を引
き出して脚部6を装置本体1の他側縁近傍に移動させる
ことにより、装置本体1の裏面をケーシング2の搭載部
3と、脚部6の天井面30、60で支承することが可能
となる。
【0016】なお、以上の実施例において、可動部4は
ケーシング2の一方向側のみに伸縮可能であるが、両方
向に進退可能と構成することも可能である。図4ないし
図6に上記可動部4の摺動構造の詳細を示す。先ず、可
動部4の直杆部5は、図4に示すように、断面コ字形状
に形成されており、その終端部近傍に抜け止めストッパ
50、ストッパ切欠51、および弾性変形部7が形成さ
れる。抜け止めストッパ50は、可動部4の引き出し方
向ストロークを規制するもので、直杆部5の底壁52か
ら上方に向けて突出する。また、ストッパ切欠51は、
可動部4の収納側ストロークを規制し、直杆部5の側壁
53を切り欠くことにより形成される。
【0017】一方、弾性変形部7はその裏面に膨隆され
るロック部71をケーシング2側の開口8に弾発的に係
止させることにより、上記ストローク終端位置における
クリック感を得るために設けられる。ほぼ三角形状に形
成されるロック部71の対向傾斜面の双方をストッパ壁
面として利用し、1個の弾性変形部7のみで、しかも往
復方向で良好なクリック感を得るために、この実施例に
おいて、弾性変形部7は、片持梁形状ではなく、、直杆
部5の進退方向に肉がつながった形状とされており、弾
性変形部7に弾性を付与するために、直杆部5の底壁の
表面を凹ませて薄肉とし、さらに2本のスリット70、
70を側壁に沿って配置することにより、側壁53との
肉のつながりを切断している。
【0018】以上のように構成される可動部4を進退自
在に保持するために、ケーシング2側には断面コ字形状
のガイドレール80が固定される。ガイドレールは、開
口部を上方に向けた状態で上カバー20裏面に突設され
たボス24にタッピンスクリュー等の止着子25を使用
して固定され、上カバー20の裏面と共働して上記可動
部4の直杆部5が挿入される筒状の空間を形成する。
【0019】上記ガイドレールの底壁、すなわち直杆部
5の底壁との摺接壁には、開口8が開設される。開口8
は、可動部4の引き抜き側、および収納側のストローク
終端位置でのロック部71に対応する位置に開設され
る。なお、ガイドレール80を板金等で形成し、開口8
の端縁に抜きバリ等の鋭利部分が発生する場合には、図
5、6に示すように、ロック部71の乗り上げ側の辺に
折り返し部81を形成し、ロック部71の乗り上げ時の
削れ等を防止するのが望ましい。
【0020】一方、上カバー20の裏面にはストッパ突
起26とガイド突起27が突設される。これらストッパ
突起26とガイド突起27とは、直杆部5の開口部内に
嵌合しており、ストッパ突起26は、可動部4の引き抜
き側ストローク終端位置において直杆部5の抜け止めス
トッパ50に衝接して可動部4の脱離を防止する位置に
設けられる(図6参照)。ガイド突起27は、搭載部3
の開口側端部近傍に設けられ、可動部4の引き抜き位置
における直杆部5のガタ付きの発生を防止している。
【0021】したがってこの実施例において、直杆部5
が搭載部3内に収納され、脚部6が搭載部3の側方に沿
う位置では、直杆部5のストッパ切欠51が上カバー2
0の裏面から突設されるストッパ28に衝接して可動部
4の収納側ストロークが決定されており、同時に直杆部
5のロック部71がガイドレールの開口8に係止するこ
とにより、引き抜き側の力に対する抵抗力を付与し、不
用意な可動部4の飛び出しが防止される。
【0022】この状態から脚部6に引き抜き側への力を
付加すると、弾性変形部7が徐々に弾性変形しつつロッ
ク部71がガイドレールの開口8の辺縁を乗り上げ、摺
動可能な状態となる。この後、さらに脚部6を引き抜き
側に移動させると、引き抜き側ストローク終端位置にお
いて直杆部5の抜け止めストッパ50が上カバー20の
ストッパ突起26に衝接し、以降の抜け方向の移動が規
制される。抜け止めストッパ50とストッパ突起26と
の衝接位置あるいはその近傍においてロック部71がガ
イドレール80の開口8に達すると、弾性変形部7は弾
性復元力により原形に復元し、ロック部71が開口8に
係止される。この状態において、使用者にクリック感を
与えてストローク終端位置であることを認知させるとと
もに、収納側への移動が規制され、不用意な脚部6の移
動が防止される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、保管、運搬時の容積を小さくすることができ
る上に、装置本体への連結信頼性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図で、(a)は保管
状態を示す図、(b)は使用状態を示す図である。
【図2】装置本体への装着状態を示す図で、(a)は側
面図、(b)は(a)のB方向矢視図である。
【図3】図2の斜視図である。
【図4】可動部を示す図で、(a)は断面図、(b)は
(a)のB方向矢視図、(c)は(a)のC方向矢視図
である。
【図5】可動部の縮退状態を示す図である。
【図6】可動部の伸長状態を示す図である。
【符号の説明】
1 携帯型情報処理装置 2 ケーシング 3 搭載部 4 可動部 5 直杆部 6 脚部 7 弾性変形部 70 スリット 71 ロック部 8 開口

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯型情報処理装置の拡張用回路をケーシ
    ング内に収納してなる携帯型情報処理装置の拡張ユニッ
    トであって、 前記ケーシングは、携帯型情報処理装置への連結側壁面
    から膨隆され、前記携帯型情報処理装置の連結側端部裏
    面を支承する搭載部と、搭載部内に進退可能に収容される杆状の直杆部の先端に
    上端面が搭載部の天井面とほぼ一致し、底面が机等への
    接地面となる脚部が固定されて前記搭載部から左右幅方
    向に引き出し可能であり、引き出し状態において前記搭
    載部と共働して携帯型情報処理装置の支承面を構成する
    可動部とを有する携帯型情報処理装置の拡張ユニット。
  2. 【請求項2】前記直杆部は、両側をスリットで挟まれた
    直杆部の進退方向に長い弾性変形部を備え、 前記弾性変形部に膨隆したロック部を搭載部側に凹設し
    た開口に弾発係止させて所定ストローク位置でクリック
    感を持たせる請求項1記載 の携帯型情報処理装置の拡張
    ユニット。
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