JP3096884B2 - コネクタ部品、及びコネクタ部品を用いた基板と導体部品との接続構造 - Google Patents

コネクタ部品、及びコネクタ部品を用いた基板と導体部品との接続構造

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JP3096884B2 JP07080027A JP8002795A JP3096884B2 JP 3096884 B2 JP3096884 B2 JP 3096884B2 JP 07080027 A JP07080027 A JP 07080027A JP 8002795 A JP8002795 A JP 8002795A JP 3096884 B2 JP3096884 B2 JP 3096884B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導体部品と基板とを対
向させ、押圧力を印加することで電気的に接続させるコ
ネクタ部品、及びコネクタ部品を用いた基板と導体部品
との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フレキシブルな導体部品と、プリ
ント回路基板のような基板とを接続するには、基板上に
異方性導伝性ゴムを介して導体部品を対向させ、基板側
へ押圧力を印加することで導体部品と基板とを電気的に
接続するものがある。
【0003】例えば、本出願人が提案した発明(特願平
6−237273号)のフレキシブルケーブル(導体部
品)と回路基板との接続には、図13及び図14に示す
ような弾性を有する板金から成る押さえ金具140を用
いている。
【0004】このフレキシブルケーブルと基板との接続
には、異方性導伝性ゴム130を介して基板110とフ
レキシブルケーブル120とを押さえ金具140の押圧
力によって接続する構造である。押さえ金具140は、
長手方向の両側に設けた挟持部143a,143bと、
基板110に対して平行に挿抜されるフレキシブルケー
ブル120に対して押圧力を発生する押圧部142a、
142bとを一体に備えている。
【0005】基板110とフレキシブルケーブル120
とを接続する作業は、基板110の導体パターン上に異
方性導伝性ゴム130とフレキシブルケーブル120
(図13及び図14の矢印a方向に実装)とを設けた後
に、押さえ金具140の一方の挟持部143bを基板1
10に形成されている切り欠け溝144に挿入して取り
付けて基板110に実装している。これらの作業は、自
動的な手段によって行われている。
【0006】この実装構造によって、フレキシブルケー
ブル120の導体パターンと基板110の導体パターン
とを異方性導伝性ゴム130を介し、さらに押圧力を印
加することでフレキシブルケーブル120と基板110
との間を電気的に接続することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、押さえ
金具140を基板に自動実装した後には、基板110の
導体パターン上を押圧部142a、142bが覆ってし
まうため、基板110の導体パターンを利用した導通チ
ェックができないという問題がある。
【0008】また、基板110にフレキシブルケーブル
120に自動実装するには、基板110に切り欠け溝1
44や穴等を形成せずにできれば基板110の加工を伴
うことがなく作業工程が簡略化され材料加工の低減も期
待できるが実現には至っていない。
【0009】本発明の課題は、コネクタ部品を基板に実
装した後に基板のパターンを利用した導通チェックを可
能とするコネクタ部品、及びコネクタ部品を用いた基板
と導体部品との接続構造を提供することである。
【0010】また、本発明の他の課題は、基板の加工を
極力少なくして基板に固定できるようにしたコネクタ部
品、及びコネクタ部品を用いた基板と導体部品との接続
構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基板の
導体パターンと導体部品の導体パターンとを対向させ、
対向方向に押圧力を印加することで前記基板の導体パタ
ーンと前記導体部品の導体パターンとを電気的に接続す
るコネクタ部品において、基部と、該基部の一面上で前
記基板の導体パターンを押圧するよう配置され該基部に
一端が接続されている弾性力をもつ押圧片と、前記基部
の両側に接続され前記基部の一面上方にのびている係合
片と、前記基部及び前記押圧片を前記基板上に立設する
よう該係合片に連設した連結片と、該連結片に接続し前
記基板に固定するための固定片とを有し、前記連結片
は、前記基部及び前記押圧片を立設した状態から前記基
板に向けて倒すときに曲げられる首部を有し、前記係合
片は、前記基部を立設した状態から前記基板に向けて倒
したときに前記基板に係合する係合部を有していること
を特徴とするコネクタ部品が得られる。
【0012】また、本発明によれば、コネクタ部品を用
いた基板と導体部品との接続構造において、前記基板
は、前記係合部を係合する係合受部を有し、該係合受部
は、前記基部を立設した状態から前記基板に向けて倒し
たときに前記係合片が入り込む穴であり、前記係合部は
前記基板の反対面に係合する係合突起であり、前記基部
を立設した状態から前記基板に向けて倒したときに前記
基板と前記係合片とが係合することを特徴とするコネク
タ部品を用いた基板と導体部品との接続構造が得られ
る。
【0013】また本発明によれば、基板の導体パターン
と導体部品の導体パターンとを対向させ、対向方向に押
圧力を印加することで前記基板と前記導体部品とを電気
的に接続するコネクタ部品において、基部と、前記基板
の導体パターンを押圧するよう該基部に一端が接続され
ている弾性力をもつ押圧片と、前記基部の両側に接続さ
れ前記基部の一面上方にのびている係合片と、前記基部
及び前記押圧片を前記基板上に立設するよう該係合片に
連設した連結片と、該連結片の先端に接続し前記基板に
固定するための固定片とを有し、前記連結片は、前記基
部を立設した状態から前記基板に向けて倒すときに曲げ
られる首部を有し、前記固定片には前記基部及び押圧片
を立設した状態から前記基板に向けて倒したときに前記
係合片を係合する係合受部を設けたことを特徴とするコ
ネクタ部品が得られる。
【0014】また、本発明によれば、前記係合受部は、
前記係合片を係合する穴を有し、前記係合片は、前記穴
に入り込み係合する係合突起を有していることを特徴と
するコネクタ部品が得られる。
【0015】
【作用】本発明のコネクタ部品、及びコネクタ部品を用
いた基板と導体部品との接続構造では、基部の一面上で
前記基板の導体パターンを押圧するよう配置され、連結
片の首部は基部を立設した状態から基板に向けて倒すと
きに曲げることによって基板に係合片を係合させる。
【0016】また、連結片の首部は、基部を立設した状
態から基板に向けて倒すときに曲げられ、固定片の係合
受部に係合片を係合させる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明のコネクタ部
品、及びコネクタ部品を用いた基板と導体部品との接続
構造の第1の実施例を説明する。
【0018】図1及び図2はプリント回路基板のような
基板10とフレキシブルに形成されている帯状の導体部
品20と、これらを電気的に接続するためのコネクタ部
品1とを示している。
【0019】コネクタ部品1は弾性を有する板金(例え
ば、0.2mm厚のバネ用リン青銅板等)によって作ら
れている。基板10の一面には、導体部品20の導体パ
ターンに接続するための導体パターン(図示せず)が設
けられている。導体部品20はフレキシブル・プリンテ
ッド・サーキット(FPC)もしくはフレキシブル・フ
ラット・ケーブル(FFC)等が用いられる。以下の実
施例では、FPCを用いて説明する。
【0020】図1及び図2を参照して、コネクタ部品1
は、基板10の導体パターンとFPC20の導体パター
ンとを、異方性導伝性ゴム11を介して対向させ、対向
方向に押圧力を印加することで基板10とFPC20と
を電気的に接続するものである。
【0021】異方性導伝性ゴム11は基板10の導体パ
ターンのうちの端子パターンを含む領域に載置されてい
る。尚、異方性導伝性ゴム11は、基板10あるいはF
PC20に対して導通に関係の無い領域にて予め接着等
されていてもよい。
【0022】コネクタ部品1は、長板形状の基部1a
と、この基部1aの長手方向の両辺から基部1aに対し
てそれぞれほぼ直角方向にのびて相対向している第1及
び第2の保持部1b、及び第2の保持部1cとを有して
いる。基部1a、第1及び第2の保持部1b、1cは、
これらで断面略コ字形状を呈している。
【0023】第1の保持部1bには、複数の第1の押圧
片2aが基部1aの板面上を幅方向にのびて基部1aの
長手方向に等しい間隔で設けられている。第2の保持部
2cには複数の第2の押圧片2bが基部1aの板面上を
幅方向にのびて基部1aの長手方向に等しい間隔で設け
られている。
【0024】第1の押圧片2aは基板10の一面に対向
した状態で、それぞれ中間部分が基板側に突き出すよう
に曲げられている。第2の押圧片2bは基板10の一面
に対向した状態で、先端部が基板10側に突き出すよう
に曲げられている。第1の押圧片1aと第2の押圧片2
bとは、共に弾性復元力を有し、第1及び第2の保持部
1a,1bの長手方向に交互に設けられている。
【0025】さらに、基部1aの長手方向の両側には、
基部1aに対してほぼ直角に曲げられてのびている一対
の係合片3,4が接続されている。一対の係合片3,4
のそれぞれには、基板10に形成されている係合受部1
0a,10bに係合するための係合突部3a,4aが形
成されている。係合突部3a,4aは係合片3,4の板
面よりも少し外側に突出した部分である。
【0026】また、係合片3,4の一方の側辺には、第
2の保持部1cの長手方向の縁端に対向し、かつこれら
の縁端を越えてのびているアーム片5,6がそれぞれ形
成されている。さらに、係合片3、4の他方の側辺には
アーム片5,6とは反対側にのびている連結片7,8が
それぞれ連設されている。連結片7,8には、基板10
に対向し半田などによって接続される固定片12,13
が連設されている。連結片7,8の中間部分には、これ
らの板幅寸法よりも狭い幅寸法に形成されている首部1
5、16となっている。首部15、16は、コネクタ部
品1を図1及び図3にも示されるように、基板10上で
基部1aが垂直になるように立設した状態から、図2、
図4及び図5に示すように、コネクタ部品1の基部1a
が基板10に水平になるように倒したときに曲げられる
部分である。
【0027】また、第1の保持部1bの長手方向の中央
部には、図2,図3、図4及び図6にも示すように、第
2の保持部1cよりも外にのびて基板10に接続される
支持片17が設けられている。
【0028】基板10の導体パターンは、図7に示すよ
うに、第1の押圧片2aの突出部分と第2の押圧片2b
の先端部分に対向する位置に第1の押圧片2aによって
押圧されてFPC20の導体パターンに一対一に接続す
る導体パターン18と、第2の押圧片2bによって押圧
されてFPC20の導体パターンに一対一に接続する導
体パターン19が設けられている。また、基板10には
固定片13を半田付け等によって固定するための固定パ
ターン12a、13a及び支持片17を半田付け等によ
って固定するための固定パターン17aが設けられてい
る。
【0029】今、コネクタ部品1を基板10上に自動搬
送して、コネクタ部品1の固定片12,13が基板10
の接続パターン12a、13aに半田付けによって固定
される。この状態では、図1及び図3に示すように、コ
ネクタ部品1が基板10上に立設しており、基板10の
導体パターン18、19を利用した導通チェックを行う
ことができる。
【0030】さらに、FPC20の導体パターンを基板
10の導体パターン18、19に対向するようにして、
基板10に載置された異方性導伝性ゴム11とコネクタ
部品1の第1及び第2の押圧片2a,2bとの間へ、図
1の矢印A方向に挿入する。その後、コネクタ部品1を
首部15、16で曲げて基板10上に倒す。このとき、
固定片12、13の首部15、16が曲げられることに
よって、コネクタ部品1が90度の角度で倒れるととも
に、基板10の係合受部10bにコネクタ部品1の係合
片3、4の先端部分が入り込み、基板10の裏面で係合
受部10a、10bの穴縁に係合して抜け止めされる。
この状態で、FPC20は、第1及び第2の押圧片2
a,2bによって、異方性導伝性ゴム11を介した基板
10に対して押圧される。よって、異方性導伝性ゴム1
1に導伝性が生じ、基板10の導体パターン19,20
とFPC20の導体パターンとの間は、電気的に接続さ
れる。
【0031】図8及び図9には、本発明の第2の実施例
によるプリント回路基板のような基板30と、フレキシ
ブルに形成されている導体部品(図1の導体部品20と
同じFPC、FFC等の導体部品)と、これらを接続す
るためのコネクタ部品50とを示している。
【0032】コネクタ部品50は、第1の実施例と同様
に、基板30の導体パターンと、FPC20(図1を参
照)の導体パターンとを、異方性導伝性ゴム11(図1
を参照)を介して対向させ、対向方向に押圧力を印加す
ることで基板30とFPC20との間を電気的に接続す
るように構成している。
【0033】図8及び図9を参照して、コネクタ部品1
0は、長板形状の基部50aと、この基部50aの長手
方向の両辺からそれぞれほぼ直角に曲げられて接続さ
れ、相対向している第1及び第2の保持部50a,50
bとを有している。基部50a、第1及び第2の保持部
50a,50bは、これらで断面略コ字形状を呈してい
る。
【0034】第1の保持部50a,50bには基部50
aの内側面に対向し、基部50aの幅方向の中央部分に
までのびている複数の第1の押圧片52aが長手方向に
間隔もって設けられている。第2の保持部50bには基
部50aの内側面に対向し、基部50aの幅方向の中央
部分にまでのびて第1の押圧片50aの先端に対向する
ように複数の第2の押圧片52bが長手方向に間隔もっ
て設けられている。
【0035】第1の押圧片52aは、基板30の一面に
対向するように、中間部分が基板30側に突き出すよう
に曲げられている。第2の押圧片52bは、基板30の
一面に対向するように、先端が基板30側に突き出すよ
うに設けられている。第1の押圧部と第2の押圧片52
a,52bとは、共に弾性復元力を有している。
【0036】さらに、基部50aの長手方向の両側に
は、基部50aに対してほぼ直角に曲げられてのびてい
る一対の係合片53、54が設けられている。一対の係
合片53、54のそれぞれには係合突部53a,54a
が形成されている。係合突部53a,54aは係合片5
3、54の板面から外側に少し突出した部分である。
【0037】また、係合片53、54の一方の側辺に
は、第2の保持部50cの長手方向の縁端に対向し、か
つこれらの縁端を越えてのびているアーム部55,56
が形成されている。さらに、係合片53、54の他方の
側辺にはアーム部55,56とは反対側にのびている連
結片57、58が設けられている。連結片57、58の
縁片には基部50aに対向するように曲げられているス
トッパー片60,61が設けられている。
【0038】連結片57,58には、基板30に対向し
半田などによって接続される固定片62,63が連設さ
れている。連結片57,58には、これらの板幅寸法よ
りも狭い板幅寸法に形成されている首部65、66とな
っている。首部65、66は、コネクタ部品50を、図
8及び図9にも示されるように、基板30上で基部50
aが垂直になるように立設した状態から、図10に示す
ように、コネクタ部品50の基部50aが基板30に水
平になるように倒したときに曲げられる部分である。
【0039】固定片62、63は、基板30に対向し半
田などによって接続される固定板部62a,63aと、
固定板部62a,63aから直角方向にのびて、さらに
固定板部62a,63aの板面に対して平行に曲げられ
ている係合受部62b,63bが設けられている。係合
受部62b,63bは一対の係合片53、54を内側に
対向させた位置で、係合突部53a,54aを係合する
係合受部62c,63cが形成されている。係合受部6
2c,63cは、係合突部53a,54aを係合するた
めに穴もしくはへこみを形成した部分である。
【0040】次に、コネクタ部品50と基板の導体パタ
ーンとの接続位置を説明する。図11は図8のコネクタ
部品50のみを示している。基板30には、図12に示
すように、第1及び第2の押圧片52a,52bに対向
する位置に接続パターン71、72が設けられている。
また、基板30には固定板部62a,63aを半田付け
等によって固定するための固定パターン73〜76が設
けられている。
【0041】今、コネクタ部品50を自動的に基板30
上に搬送して固定片62、63の固定板部62a,63
aを基板30の固定パターン73〜76に半田付けによ
って固定する。この状態では、図8及び図9に示すよう
に、コネクタ部品50が基板30上に立設しており、基
板30の導体パターン71、72を利用した導通チェッ
クが可能である。
【0042】FPC20は、その導体パターンを基板3
0の導体パターン71、72に対向するようにして、基
板30に載置された異方性導伝性ゴム(図1の異方性導
伝性ゴム11を参照)とコネクタ部品50の押圧片52
a,52bとの間へ挿入される。
【0043】その後、コネクタ部品50を基板30上に
倒す。このとき、連結片57、58と固定片62、63
との首部65、66が曲げられることによって、コネク
タ部品50が90度の角度で倒れるとともに、基板30
の係合受部63aにコネクタ部品50の係合突起53
a、54aが入り込み係合して抜け止めされる。この状
態で、FPC20は、第1及び第2の押圧片52a,5
2bによって、異方性導伝性ゴム11を介した基板30
に対して押圧される。よって、異方性導伝性ゴム11に
導伝性が生じ、基板30の導体パターン71,72とF
PC20の導体パターンとの間は、電気的に接続され
る。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、コネクタ部品を基板上
に立設した状態から、倒すことによって基板の導体パタ
ーンと導体部品とを電気的に接続でき、コネクタ部品を
基板上に立設した状態で基板の導通チェックが可能とな
る。
【0045】また、本発明によれば、基部上で基板の導
体パターンを押圧するよう配置され、連結片の首部は基
部を立設した状態から基板に向けて倒すときに曲げるこ
とによって基板に係合部を係合させることができるた
め、確実な接続を実現できることは勿論、小型かつ低コ
ストなコネクタ部品、及びコネクタ部品を用いた基板と
導体部品との接続構造で得られる。
【0046】また、コネクタ部品を基板の導体パターン
面に対して半田付けされる構成とすれば、自動実装機等
によって、回路部品と共に基板に固定することが可能で
あり、工業的量産性の向上に好ましく、また、がたつき
による接続不良の心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ部品、及びコネクタ部品を用
いた基板と導体部品との接続構造の第1の実施例を示
し、コネクタ部品が基板上に立設している状態を示す斜
視図である。
【図2】図1に示すコネクタ部品を基板上に倒した状態
を示す斜視図である。
【図3】図1の基板を断面した状態の側面図である。
【図4】図2の基板を断面した状態の側面図である。
【図5】図2のコネクタ部品と基板とを断面した状態の
斜視図である。
【図6】図1のコネクタ部品の押圧方向から見た状態の
平面図である。
【図7】図1の基板の導体パターン及び固定パターンを
示す平面図である。
【図8】本発明のコネクタ部品、及びコネクタ部品を用
いた基板と導体部品との接続構造の第2の実施例を示
し、コネクタ部品が基板上に立設している状態を示す斜
視図である。
【図9】図8に示したコネクタ部品の側面図である。
【図10】図8に示すコネクタ部品を基板上に倒した状
態を示す斜視図である。
【図11】図8に示したコネクタ部品の押圧方向から見
た状態の平面図である。
【図12】図8の基板の導体パターン及び固定パターン
を示す平面図である。
【図13】従来の導体部品と基板との接続構造を示す斜
視図である。
【図14】図13の側断面図である。
【符号の説明】
1、50 コネクタ部品 1a、50a 基部 1b,50b 第1の保持部 1c,50c 第2の保持部 2a,52a 第1の押圧片 2b,52b 第2の押圧片 3、4,53,54 係合片 3a,4a,53a,54a 係合突部 7、8,57,58 連結片 10、30、110 基板 10a,10b、62b,63b 係合受部 11、130 異方性導伝性ゴム 12、13、62、63 固定片 15、16 首部 18、19 導体パターン 12a,13a,17a、73、74、75、76
固定パターン 20 FPC(導体部品) 62a,63a 固定板部 120 フレキシブルケーブル 140 押さえ金具 143a,143b 挟持部 142a、142b 押圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−41678(JP,A) 特開 昭56−168374(JP,A) 特開 平8−102342(JP,A) 特開 昭53−16888(JP,A) 特開 昭54−136691(JP,A) 実開 平4−36779(JP,U) 実開 昭59−2077(JP,U) 実開 昭54−126067(JP,U) 実開 昭58−170883(JP,U) 実開 昭55−105268(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/00 - 12/38 H01R 24/00 - 24/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の導体パターンと導体部品の導体パ
    ターンとを対向させ、対向方向に押圧力を印加すること
    で前記基板の導体パターンと前記導体部品の導体パター
    ンとを電気的に接続するコネクタ部品において、 基部と、該基部の一面上で前記基板の導体パターンを押
    圧するよう配置され該基部に一端が接続されている弾性
    力をもつ押圧片と、前記基部の両側に接続され前記基部
    の一面上方にのびている係合片と、前記基部及び前記押
    圧片を前記基板上に立設するよう該係合片に連設した連
    結片と、該連結片に接続し前記基板に固定するための固
    定片とを有し、前記連結片は、前記基部及び前記押圧片
    を立設した状態から前記基板に向けて倒すときに曲げら
    れる首部を有し、前記係合片は、前記基部を立設した状
    態から前記基板に向けて倒したときに前記基板に係合す
    る係合部を有していることを特徴とするコネクタ部品。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタ部品を用いた基
    板と導体部品との接続構造において、 前記基板は、前記係合部を係合する係合受部を有し、該
    係合受部は、前記基部を立設した状態から前記基板に向
    けて倒したときに前記係合片が入り込む穴であり、前記
    係合部は前記基板の反対面に係合する係合突起であり、
    前記基部を立設した状態から前記基板に向けて倒したと
    きに前記基板と前記係合片とが係合することを特徴とす
    るコネクタ部品を用いた基板と導体部品との接続構造。
  3. 【請求項3】 基板の導体パターンと導体部品の導体パ
    ターンとを対向させ、対向方向に押圧力を印加すること
    で前記基板と前記導体部品とを電気的に接続するコネク
    タ部品において、 基部と、前記基板の導体パターンを押圧するよう該基部
    に一端が接続されている弾性力をもつ押圧片と、前記基
    部の両側に接続され前記基部の一面上方にのびている係
    合片と、前記基部及び前記押圧片を前記基板上に立設す
    るよう該係合片に連設した連結片と、該連結片の先端に
    接続し前記基板に固定するための固定片とを有し、前記
    連結片は、前記基部を立設した状態から前記基板に向け
    て倒すときに曲げられる首部を有し、前記固定片には前
    記基部及び押圧片を立設した状態から前記基板に向けて
    倒したときに前記係合片を係合する係合受部を設けたこ
    とを特徴とするコネクタ部品。
  4. 【請求項4】 前記係合受部は、前記係合片を係合する
    穴を有し、前記係合片は、前記穴に入り込み係合する係
    合突起を有していることを特徴とする請求項3記載のコ
    ネクタ部品。
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