JP3099100B2 - 防水キャップ - Google Patents
防水キャップInfo
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- JP3099100B2 JP3099100B2 JP04121246A JP12124692A JP3099100B2 JP 3099100 B2 JP3099100 B2 JP 3099100B2 JP 04121246 A JP04121246 A JP 04121246A JP 12124692 A JP12124692 A JP 12124692A JP 3099100 B2 JP3099100 B2 JP 3099100B2
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- cylindrical body
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋外にて用いられるアン
テナや電子機器に対して給電線を接続する場所に用いら
れる防水キャップに関する。
テナや電子機器に対して給電線を接続する場所に用いら
れる防水キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の防水キャップは図5に示される
ように接栓6gが備えられた接栓座2gの外周面に筒状防水
キャップ10gの先部15gを被せ付けしていた。さらに被
せ付けだけでは雨水が先部15gの内面15agから接栓の側
に滲み込む為、接栓座側から雨除環体25を張出させてい
た(例えば実公平1−9335号公報参照)。
ように接栓6gが備えられた接栓座2gの外周面に筒状防水
キャップ10gの先部15gを被せ付けしていた。さらに被
せ付けだけでは雨水が先部15gの内面15agから接栓の側
に滲み込む為、接栓座側から雨除環体25を張出させてい
た(例えば実公平1−9335号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の防水キャッ
プでは第1点として接栓座の構造を特別製作にする為高
価となり、また工期日数も長く掛る問題点があった。第
2点として両除環体25の内面と防水キャップの先部15g
との間隙が全周オープンなので風雨が強い力で吹付けら
れ、先部15gの圧接面15agから水が内部に浸入する欠点
がある。第3点として先部15gは外部に対してはオープ
ンなので、先部15gは外光(紫外線)に晒される欠点が
あり、短期間で弾力を失なう問題点があった。
プでは第1点として接栓座の構造を特別製作にする為高
価となり、また工期日数も長く掛る問題点があった。第
2点として両除環体25の内面と防水キャップの先部15g
との間隙が全周オープンなので風雨が強い力で吹付けら
れ、先部15gの圧接面15agから水が内部に浸入する欠点
がある。第3点として先部15gは外部に対してはオープ
ンなので、先部15gは外光(紫外線)に晒される欠点が
あり、短期間で弾力を失なう問題点があった。
【0004】本願発明は上記従来技術の問題点(技術的
課題)を解決する為になされたもので、強風下の雨水に
対して充分な防水効果が得られ、長寿命であって、しか
も安価に提供することを可能ならしめた防水キャップを
提供することを目的としている。
課題)を解決する為になされたもので、強風下の雨水に
対して充分な防水効果が得られ、長寿命であって、しか
も安価に提供することを可能ならしめた防水キャップを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における防水キャップは、後部には貫通予
定の給電線の太さに対応する内径の透孔を有し、先部に
は保護対象である接栓を挿入させる為の開口を有する筒
状形成の第1筒体と、第1筒体の外周において二重筒状
に配置された第2筒体とから成り、第1筒体と第2筒体
とは、第1筒体の外周と第2筒体の内周との間に雨水を
流す為の空間が形成されるように位置を定めた状態で、
上記空間の後方を塞ぐ区画部材を介して連結し、しかも
これらの全ての部材は弾力性のある材料でもって一体的
に成形し、さらに第2筒体の前方には雨水が第1筒体の
先部に向けて流入するのを防止する為の接栓座当接部を
備えさせ、上記第1筒体と第2筒体との連結部には上記
空間に流入した雨水を流出させる為の小透孔を配設し、
上記第1筒体の先端には雨水が接栓に向けて流入するの
を阻止する為の接栓座密着部を備えさせたものである。
に、本願発明における防水キャップは、後部には貫通予
定の給電線の太さに対応する内径の透孔を有し、先部に
は保護対象である接栓を挿入させる為の開口を有する筒
状形成の第1筒体と、第1筒体の外周において二重筒状
に配置された第2筒体とから成り、第1筒体と第2筒体
とは、第1筒体の外周と第2筒体の内周との間に雨水を
流す為の空間が形成されるように位置を定めた状態で、
上記空間の後方を塞ぐ区画部材を介して連結し、しかも
これらの全ての部材は弾力性のある材料でもって一体的
に成形し、さらに第2筒体の前方には雨水が第1筒体の
先部に向けて流入するのを防止する為の接栓座当接部を
備えさせ、上記第1筒体と第2筒体との連結部には上記
空間に流入した雨水を流出させる為の小透孔を配設し、
上記第1筒体の先端には雨水が接栓に向けて流入するの
を阻止する為の接栓座密着部を備えさせたものである。
【0006】
【作用】接栓座に向けて第1筒体の先部を密着させる。
第1筒体と一体の第2筒体の先も接栓座に当接する。雨
水は第2筒体で防止され、第1筒体で阻止され、接栓は
雨水から守られる。
第1筒体と一体の第2筒体の先も接栓座に当接する。雨
水は第2筒体で防止され、第1筒体で阻止され、接栓は
雨水から守られる。
【0007】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図2の(A)において、1は電子機器における給電
線の接続部を示す。上記電子機器としては例えば共同受
信用の増幅器或いはアンテナの給電部等がある。2は上
記接続部1における接栓座(接栓が取付けられる座部)
を示す。該接栓座2はこの実施例では平坦部3と、そこ
から膨出状に形成された大径の台座部4と、その台座部
4の中央部から膨出状に形成された小径の台座部5とを
有する。6は上記台座部5に取付けた周知の接栓を示
す。7は上記接栓6に接続する為の給電線で、例えば同
軸ケーブルであり、その先端に取付けたコネクタ8を用
いて上記接栓6に接続される。
る。図2の(A)において、1は電子機器における給電
線の接続部を示す。上記電子機器としては例えば共同受
信用の増幅器或いはアンテナの給電部等がある。2は上
記接続部1における接栓座(接栓が取付けられる座部)
を示す。該接栓座2はこの実施例では平坦部3と、そこ
から膨出状に形成された大径の台座部4と、その台座部
4の中央部から膨出状に形成された小径の台座部5とを
有する。6は上記台座部5に取付けた周知の接栓を示
す。7は上記接栓6に接続する為の給電線で、例えば同
軸ケーブルであり、その先端に取付けたコネクタ8を用
いて上記接栓6に接続される。
【0008】次に10は上記接栓6を保護する為の防水キ
ャップを示す。該防水キャップ10について図1をも参照
して説明する。11は該防水キャップ10における第1筒体
で、後部12には上記給電線7を挿通する為の透孔13を有
する。この後部12は図示の如くテーパー状に形成され、
かつその外周面には多数の切目盛が筒体11の軸線方向に
並設されており、該後部12をその切目盛を利用して切断
することにより、透孔13の内径を挿通予定の給電線7の
太さに対応する寸法(透孔13の内周面が給電線7の外周
面に密着する状態となる寸法)にし得るようになってい
る。14は筒体11の先部における接栓挿入用の開口を示
す。15は第1筒体の先部を示し、接栓座に対して密着さ
せる為の部分である。次に16は第1筒体11の外周側に二
重筒状に配置した第2筒体で、第1筒体11との間に雨水
流下用の空間17が形成されるように位置させてある。18
は該筒体16における前方部を示し、接栓座当接部となっ
ている。20は区画部材で、上記空間17の後方を塞ぐと共
に上記空間17が形成される状態で第2筒体16を第1筒体
11の中間部の外周に連結する為のものである。21は該区
画部材20に形成された雨水流出用の小透孔を示す。上記
第1筒体11、第2筒体16、区画部材20は弾力性を有する
材料例えば塩化ビニル、酢酸ビニル、ポリエチレン等で
もって、図1の(B)において上下方向に合わされる成
形型により一体的に成形される。
ャップを示す。該防水キャップ10について図1をも参照
して説明する。11は該防水キャップ10における第1筒体
で、後部12には上記給電線7を挿通する為の透孔13を有
する。この後部12は図示の如くテーパー状に形成され、
かつその外周面には多数の切目盛が筒体11の軸線方向に
並設されており、該後部12をその切目盛を利用して切断
することにより、透孔13の内径を挿通予定の給電線7の
太さに対応する寸法(透孔13の内周面が給電線7の外周
面に密着する状態となる寸法)にし得るようになってい
る。14は筒体11の先部における接栓挿入用の開口を示
す。15は第1筒体の先部を示し、接栓座に対して密着さ
せる為の部分である。次に16は第1筒体11の外周側に二
重筒状に配置した第2筒体で、第1筒体11との間に雨水
流下用の空間17が形成されるように位置させてある。18
は該筒体16における前方部を示し、接栓座当接部となっ
ている。20は区画部材で、上記空間17の後方を塞ぐと共
に上記空間17が形成される状態で第2筒体16を第1筒体
11の中間部の外周に連結する為のものである。21は該区
画部材20に形成された雨水流出用の小透孔を示す。上記
第1筒体11、第2筒体16、区画部材20は弾力性を有する
材料例えば塩化ビニル、酢酸ビニル、ポリエチレン等で
もって、図1の(B)において上下方向に合わされる成
形型により一体的に成形される。
【0009】次に上記防水キャップ10の使用法及び使用
状態について説明する。予め給電線7を防水キャップ10
の透孔13に挿通しておく。次にコネクタ8を接栓6に接
続(螺合)する。次に防水キャップ10を給電線7に沿っ
てコネクタ8の側に前進させ、図2の(A)の如く第1
筒体11の先部15を台座部5に、又第2筒体16の前方部18
を台座部4に夫々被せ付ける。この状態では第1筒体11
における先部15の内周面15aが台座部5の外周面に密着
する。また第2筒体16における前方部18の内周面18aが
台座部4の外周面に密着する。この状態においては接続
部1に向けて強風雨が吹き付けても、前方部18が台座部
4に密着している為、そこから第2筒体16の内部に雨水
が浸入することが防止される。又仮に区画部材20に形成
された小透孔21から空間17に雨水が僅かに吹き込んでも
第1筒体11の先部15が台座部5に密着している為、その
雨水が接栓6の側に滲み込むことが防止される。又上記
装着状態においては第1筒体11の先部15が第2筒体16及
び区画部材20により、僅かな小透孔21を除いて外光から
遮蔽される為、上記先部15の劣化例えば紫外線による硬
化が防止され、その弾力性が良好に保たれる。従って、
仮に外光に晒される第2筒体16が硬化して台座部4に対
する密着性が低下し、その状態において前方部18と台座
部4との間から空間17に雨水が滲み込んでも、それが台
座部5と先部15の内周面15aとの間を通って接栓6の側
に滲み込むことは防止され、空間17に滲み込んだ雨水は
下方の小透孔21から排出される。
状態について説明する。予め給電線7を防水キャップ10
の透孔13に挿通しておく。次にコネクタ8を接栓6に接
続(螺合)する。次に防水キャップ10を給電線7に沿っ
てコネクタ8の側に前進させ、図2の(A)の如く第1
筒体11の先部15を台座部5に、又第2筒体16の前方部18
を台座部4に夫々被せ付ける。この状態では第1筒体11
における先部15の内周面15aが台座部5の外周面に密着
する。また第2筒体16における前方部18の内周面18aが
台座部4の外周面に密着する。この状態においては接続
部1に向けて強風雨が吹き付けても、前方部18が台座部
4に密着している為、そこから第2筒体16の内部に雨水
が浸入することが防止される。又仮に区画部材20に形成
された小透孔21から空間17に雨水が僅かに吹き込んでも
第1筒体11の先部15が台座部5に密着している為、その
雨水が接栓6の側に滲み込むことが防止される。又上記
装着状態においては第1筒体11の先部15が第2筒体16及
び区画部材20により、僅かな小透孔21を除いて外光から
遮蔽される為、上記先部15の劣化例えば紫外線による硬
化が防止され、その弾力性が良好に保たれる。従って、
仮に外光に晒される第2筒体16が硬化して台座部4に対
する密着性が低下し、その状態において前方部18と台座
部4との間から空間17に雨水が滲み込んでも、それが台
座部5と先部15の内周面15aとの間を通って接栓6の側
に滲み込むことは防止され、空間17に滲み込んだ雨水は
下方の小透孔21から排出される。
【0010】次に図2の(B)には上記防水キャップ10
を図2の(A)の場合とは構造の異なる給電線接続部22
において接栓6の保護に用いる例が示される。この給電
線接続部22においては、接栓座2は平坦部3と一つの大
径の台座部4とを有する。このような接続部において上
記防水キャップ10を用いる場合、第2筒体16における前
方部18の内周面18aを台座部4の外周面に密着させると
共に、第1筒体11における先部15の先端15bを全周にわ
たり台座部4の下面に当接させる。
を図2の(A)の場合とは構造の異なる給電線接続部22
において接栓6の保護に用いる例が示される。この給電
線接続部22においては、接栓座2は平坦部3と一つの大
径の台座部4とを有する。このような接続部において上
記防水キャップ10を用いる場合、第2筒体16における前
方部18の内周面18aを台座部4の外周面に密着させると
共に、第1筒体11における先部15の先端15bを全周にわ
たり台座部4の下面に当接させる。
【0011】次に防水キャップ10eの異なる実施例を示
す図3について説明する。この例では、第1筒体11eに
おける先部15eと第2筒体16eにおける前方部18eとを
図示の如く同じ長さに形成してある。このような防水キ
ャップを例えば図示の如き構造の接続部1eにおいて用い
た場合、第1筒体11eにおける先部15eの内周面15aeを
小径の台座部5eの外周面に密着させると共に、先端15
beを平坦部3eに当接させ、第2筒体16eにおける前方部
18eの先端18beをその全周にわたって接栓座2eにおけ
る平坦部3eに当接させる。なお、機能上前図のものと
同一又は均等構成と考えられる部分には、前図と同一の
符号にアルファベットのeを付して重複する説明を省略
した。(また次図のものにおいても同様の考えでアルフ
ァベットのfを付して重複する説明を省略する。)
す図3について説明する。この例では、第1筒体11eに
おける先部15eと第2筒体16eにおける前方部18eとを
図示の如く同じ長さに形成してある。このような防水キ
ャップを例えば図示の如き構造の接続部1eにおいて用い
た場合、第1筒体11eにおける先部15eの内周面15aeを
小径の台座部5eの外周面に密着させると共に、先端15
beを平坦部3eに当接させ、第2筒体16eにおける前方部
18eの先端18beをその全周にわたって接栓座2eにおけ
る平坦部3eに当接させる。なお、機能上前図のものと
同一又は均等構成と考えられる部分には、前図と同一の
符号にアルファベットのeを付して重複する説明を省略
した。(また次図のものにおいても同様の考えでアルフ
ァベットのfを付して重複する説明を省略する。)
【0012】次に図4は防水キャップの構造の更に異な
る例を示すものである。この例における防水キャップ10
fは、第2筒体16fの後端に筒体23を垂下状に連設して
ある。このような構造のものでは上記筒体23の存在によ
り、先ず第1に、小透孔21fを通しての空間17f内への
雨水の吹き込みをより減少させることができ、第2に、
上記小透孔21fを通しての空間17f内への外光の浸入を
より一層減少させることができる。
る例を示すものである。この例における防水キャップ10
fは、第2筒体16fの後端に筒体23を垂下状に連設して
ある。このような構造のものでは上記筒体23の存在によ
り、先ず第1に、小透孔21fを通しての空間17f内への
雨水の吹き込みをより減少させることができ、第2に、
上記小透孔21fを通しての空間17f内への外光の浸入を
より一層減少させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、第1
筒体11の存在により降雨時においては接栓6を雨水から
守る保護効果があるは勿論のこと、上記降雨が強風下に
おいても第2筒体16の存在により雨水が第1筒体11に向
うのを防止するから、前記の保護効果を維持できる効果
がある。
筒体11の存在により降雨時においては接栓6を雨水から
守る保護効果があるは勿論のこと、上記降雨が強風下に
おいても第2筒体16の存在により雨水が第1筒体11に向
うのを防止するから、前記の保護効果を維持できる効果
がある。
【0014】その上第1筒体11と第2筒体16との間の空
間17は一部の小透孔21を除いて区画部材20でもって閉塞
するので、強風下であっても雨水は容易には先部15にま
で上昇できない構造上の効果もある。
間17は一部の小透孔21を除いて区画部材20でもって閉塞
するので、強風下であっても雨水は容易には先部15にま
で上昇できない構造上の効果もある。
【0015】一方、晴天下においては上記第2筒体16が
直射日光を遮蔽して第1筒体11の先部15が外光に晒され
るのを防止する特長がある。このことは極めて重要な第
1筒体11の先部15の密着部(15a又は15b)における弾
力性が紫外線により劣化することを防止して、長期間弾
力性を維持して前記の保護効果を持続させる効果があ
る。
直射日光を遮蔽して第1筒体11の先部15が外光に晒され
るのを防止する特長がある。このことは極めて重要な第
1筒体11の先部15の密着部(15a又は15b)における弾
力性が紫外線により劣化することを防止して、長期間弾
力性を維持して前記の保護効果を持続させる効果があ
る。
【0016】その上本願発明にあっては、第1筒体11と
第2筒体16との二重筒構造にしたものであっても、第1
筒体11も第2筒体16も前後が夫々開放される構成だか
ら、成形は極めて簡易な構成にすることができ、低コス
トでもって提供する上に多大の効果がある。
第2筒体16との二重筒構造にしたものであっても、第1
筒体11も第2筒体16も前後が夫々開放される構成だか
ら、成形は極めて簡易な構成にすることができ、低コス
トでもって提供する上に多大の効果がある。
【図1】(A)は防水キャップの正面図、(B)は縦断
面図、(C)は平面図、(D)は底面図。
面図、(C)は平面図、(D)は底面図。
【図2】(A)は防水キャップの使用状態を示す縦断面
図、(B)は異なる使用状態を示す縦断面図。
図、(B)は異なる使用状態を示す縦断面図。
【図3】異なる構造の防水キャップの使用状態を示す縦
断面図。
断面図。
【図4】更に異なる構造の防水キャップを示す縦断面
図。
図。
【図5】従来の防水キャップによる防水構造を示す縦断
面図。
面図。
6 接栓 10 防水キャップ 11 第1筒体 15 先部 16 第2筒体 17 空間 18 前方部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/46 - 13/533 H01R 4/70
Claims (1)
- 【請求項1】 後部には貫通予定の給電線の太さに対応
する内径の透孔を有し、先部には保護対象である接栓を
挿入させる為の開口を有する筒状形成の第1筒体と、第
1筒体の外周において二重筒状に配置された第2筒体と
から成り、第1筒体と第2筒体とは、第1筒体の外周と
第2筒体の内周との間に雨水を流す為の空間が形成され
るように位置を定めた状態で、上記空間の後方を塞ぐ区
画部材を介して連結し、しかもこれらの全ての部材は弾
力性のある材料でもって一体的に成形し、さらに第2筒
体の前方には雨水が第1筒体の先部に向けて流入するの
を防止する為の接栓座当接部を備えさせ、上記第1筒体
と第2筒体との連結部には上記空間に流入した雨水を流
出させる為の小透孔を配設し、上記第1筒体の先端には
雨水が接栓に向けて流入するのを阻止する為の接栓座密
着部を備えさせたことを特徴とする防水キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04121246A JP3099100B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 防水キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04121246A JP3099100B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 防水キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290920A JPH05290920A (ja) | 1993-11-05 |
| JP3099100B2 true JP3099100B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=14806522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04121246A Expired - Fee Related JP3099100B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 防水キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099100B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2784264C1 (ru) * | 2022-03-16 | 2022-11-23 | Вячеслав Викторович Лощев | Формообразующий элемент армогрунтовой конструкции |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4948114B2 (ja) * | 2006-10-18 | 2012-06-06 | Dxアンテナ株式会社 | 防水キャップおよび電子機器の防水構造 |
| KR101477617B1 (ko) * | 2014-07-11 | 2014-12-31 | (주)협신통신 | 케이블 커넥터 커버 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP04121246A patent/JP3099100B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2784264C1 (ru) * | 2022-03-16 | 2022-11-23 | Вячеслав Викторович Лощев | Формообразующий элемент армогрунтовой конструкции |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05290920A (ja) | 1993-11-05 |
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