JP3100770B2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JP3100770B2 JP3100770B2 JP04173724A JP17372492A JP3100770B2 JP 3100770 B2 JP3100770 B2 JP 3100770B2 JP 04173724 A JP04173724 A JP 04173724A JP 17372492 A JP17372492 A JP 17372492A JP 3100770 B2 JP3100770 B2 JP 3100770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- film
- camera
- winding
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影時に内部から発生
する巻き上げ音の強弱を選択することのできるカメラに
関するものである。
する巻き上げ音の強弱を選択することのできるカメラに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影状況に応じて撮影時に内部か
ら発生する巻き上げ音の強弱を静粛モードと通常モード
として選択することのできるカメラがすでに市販されて
いる。
ら発生する巻き上げ音の強弱を静粛モードと通常モード
として選択することのできるカメラがすでに市販されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述従来例
のカメラを、例えば静粛を要するゴルフトーナメントに
おけるゴルフスイング等の撮影に用いる時、当然静粛モ
ードを選択して撮影を行う。しかしながら、静粛モード
を選択したとしても、フイルムが最後のコマであった場
合撮影が終了した時、自動的にフイルム巻き戻してしま
う。その結果、一般的にシャッタ音あるいは巻き上げ音
より巻き戻し音が大きく、その持続時間が長いために、
ゴルファーを驚かしてしまいゴルフプレイが中断されて
しまう恐れがあるという欠点がある。
のカメラを、例えば静粛を要するゴルフトーナメントに
おけるゴルフスイング等の撮影に用いる時、当然静粛モ
ードを選択して撮影を行う。しかしながら、静粛モード
を選択したとしても、フイルムが最後のコマであった場
合撮影が終了した時、自動的にフイルム巻き戻してしま
う。その結果、一般的にシャッタ音あるいは巻き上げ音
より巻き戻し音が大きく、その持続時間が長いために、
ゴルファーを驚かしてしまいゴルフプレイが中断されて
しまう恐れがあるという欠点がある。
【0004】また、静粛モードを選択して撮影中でも、
不用意に撮影モードの選択スイッチを操作してしまい、
通常モードに移行した状態で撮影が行われ、そのときカ
メラから発生する音により被写体等に影響を及ぼしてし
まうことがしばしば起こりうるという欠点があった。
不用意に撮影モードの選択スイッチを操作してしまい、
通常モードに移行した状態で撮影が行われ、そのときカ
メラから発生する音により被写体等に影響を及ぼしてし
まうことがしばしば起こりうるという欠点があった。
【0005】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、静
粛モードではフイルムの自動巻き戻しが行われないこと
を可能にしたカメラを提供することを第1の目的とす
る。
粛モードではフイルムの自動巻き戻しが行われないこと
を可能にしたカメラを提供することを第1の目的とす
る。
【0006】また、本発明は、前述従来例の欠点を除去
し、撮影モードの選択スイッチを不要にに操作しても、
直ちに他方のモードに移行しないカメラを提供すること
を第2の目的とする。
し、撮影モードの選択スイッチを不要にに操作しても、
直ちに他方のモードに移行しないカメラを提供すること
を第2の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 前述第1の目的を達成
するために、第1の発明のカメラは、モータに第1の駆
動電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第1
の巻き上げモードと、該モータに該第1の駆動電圧より
も低い第2の駆動電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ
動作を行う第2の巻き上げモードとを選択可能なカメラ
において、最終駒の撮影を終了した際に自動的にフイル
ムの巻き戻し動作を行う制御手段を有し、該制御手段は
該第1の巻き上げモードが設定されてる場合に、自動巻
き戻し動作を許可し、該第2の巻き上げモードが設定さ
れている場合に、自動巻き戻し動作を禁止することを特
徴とするものである。
するために、第1の発明のカメラは、モータに第1の駆
動電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第1
の巻き上げモードと、該モータに該第1の駆動電圧より
も低い第2の駆動電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ
動作を行う第2の巻き上げモードとを選択可能なカメラ
において、最終駒の撮影を終了した際に自動的にフイル
ムの巻き戻し動作を行う制御手段を有し、該制御手段は
該第1の巻き上げモードが設定されてる場合に、自動巻
き戻し動作を許可し、該第2の巻き上げモードが設定さ
れている場合に、自動巻き戻し動作を禁止することを特
徴とするものである。
【0008】前述第2の目的を達成するために、第2の
発明のカメラは、モータに第1の駆動電圧を与えてフイ
ルムの電動巻き上げ動作を行う第1の巻き上げモード
と、該モータに該第1の駆動電圧よりも低い第2の駆動
電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第2の
巻き上げモードとを選択可能なカメラにおいて、該カメ
ラが所定の状態になるまで巻き上げモードの変更を禁止
する禁止手段を有することを特徴とするものである。
発明のカメラは、モータに第1の駆動電圧を与えてフイ
ルムの電動巻き上げ動作を行う第1の巻き上げモード
と、該モータに該第1の駆動電圧よりも低い第2の駆動
電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第2の
巻き上げモードとを選択可能なカメラにおいて、該カメ
ラが所定の状態になるまで巻き上げモードの変更を禁止
する禁止手段を有することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】 以上の構成の第1の発明のカメラは、モータ
に第1の駆動電圧よりも低い第2の駆動電圧を与えてフ
イルムの電動巻き上げ動作を行う第2の巻き上げモード
が設定されている場合に、自動巻き戻し動作を禁止する
ことにより、不用意に大きな音を出してしまうことがな
い。
に第1の駆動電圧よりも低い第2の駆動電圧を与えてフ
イルムの電動巻き上げ動作を行う第2の巻き上げモード
が設定されている場合に、自動巻き戻し動作を禁止する
ことにより、不用意に大きな音を出してしまうことがな
い。
【0010】 以上の構成の第2の発明のカメラは、カ
メラが所定の状態になるまで巻き上げモードの変更を禁
止することにより、不用意に巻き上げモードが切り替わ
ってしまうことを防ぐことができる。
メラが所定の状態になるまで巻き上げモードの変更を禁
止することにより、不用意に巻き上げモードが切り替わ
ってしまうことを防ぐことができる。
【0011】
【実施例】以下、第1の発明の一実施例を図1及び図2
に基づいて説明する。図1は本実施例の構成を示す回路
図で、CPUはマイクロコンピュータで、カメラの諸機
能のコントロールをを行う。SW1はレリーズボタンの
第1ストロークでオンとなるスイッチで、一端は不図示
の電源電池VBATに、他端はマイクロコンピュータCP
UのSIS端子とそれぞれ接続されている。SW2はレ
リーズボタンの第2ストロークでオンとなるスイッチ
で、一端は不図示の電源電池VBATに、他端はマイクロ
コンピュータCPUのS2S端子にそれぞれ接続されて
いる。SW3はオンで静粛モードとなり、オフで通常モ
ードとなるスイッチで、一端は不図示の電源電池VBAT
に、他端はマイクロコンピュータCPUのS3S端子に
それぞれ接続されている。SW4はオンで自動巻き戻し
モード、オフで後述の手動操作されるスイッチSW5の
オンで巻き戻しが開始されるスイッチで、一端は不図示
の電源電池VBATに、他端はマイクロコンピュータCP
UのS4S端子にそれぞれ接続されている。SW5は該
スイッチSW4がオンの時にオンにすると巻き上げが開
始されるスイッチで、一端は不図示の電源電池V
BATに、他端はマイクロコンピュータCPUのS5S端
子にそれぞれ接続されている。AEは測光回路で、マイ
クロコンピュータCPUからの命令により被写体の輝度
を測定し、その結果をマイクロコンピュータCPUに伝
達するためにマイクロコンピュータCPUと複数のライ
ンで接続されている。
に基づいて説明する。図1は本実施例の構成を示す回路
図で、CPUはマイクロコンピュータで、カメラの諸機
能のコントロールをを行う。SW1はレリーズボタンの
第1ストロークでオンとなるスイッチで、一端は不図示
の電源電池VBATに、他端はマイクロコンピュータCP
UのSIS端子とそれぞれ接続されている。SW2はレ
リーズボタンの第2ストロークでオンとなるスイッチ
で、一端は不図示の電源電池VBATに、他端はマイクロ
コンピュータCPUのS2S端子にそれぞれ接続されて
いる。SW3はオンで静粛モードとなり、オフで通常モ
ードとなるスイッチで、一端は不図示の電源電池VBAT
に、他端はマイクロコンピュータCPUのS3S端子に
それぞれ接続されている。SW4はオンで自動巻き戻し
モード、オフで後述の手動操作されるスイッチSW5の
オンで巻き戻しが開始されるスイッチで、一端は不図示
の電源電池VBATに、他端はマイクロコンピュータCP
UのS4S端子にそれぞれ接続されている。SW5は該
スイッチSW4がオンの時にオンにすると巻き上げが開
始されるスイッチで、一端は不図示の電源電池V
BATに、他端はマイクロコンピュータCPUのS5S端
子にそれぞれ接続されている。AEは測光回路で、マイ
クロコンピュータCPUからの命令により被写体の輝度
を測定し、その結果をマイクロコンピュータCPUに伝
達するためにマイクロコンピュータCPUと複数のライ
ンで接続されている。
【0012】VR1,VR2は定電圧回路で、VR1の
入力側は不図示の電源電池VBATに、出力側は後述の切
替スイッチTSのa端子に、VR2の入力側は不図示の
電源電池VBATに、出力側は後述の切替スイッチTSの
b端子にそれぞれ接続されている。また、定電圧回路V
R1の出力電圧はVR2の出力電圧より高く設定されて
いる。TSは切換スイッチで、コントロール端子はマイ
クロコンピュータCPUのTSS端子に接続されてい
る。TR1,TR3はPNPトランジスタ、TR2,T
R4,TR5,TR6はNPNトランジスタで、R1〜
R6は抵抗で、Mはフイルム巻き上げ及び巻き戻しのた
めのモータである。そして、トランジスタTR1,TR
3は、そのエミッタはスイッチTSのc端子に接続さ
れ、そのコレクタはモータMを介して接続され、そのベ
ースはそれぞれ抵抗R1,R3を介してトランジスタT
R5,TR6のコレクタに接続されている。トランジス
タTR2,TR4は、そのエミッタはグラウンドGND
に接続され、そのコレクタはモータMを介して接続さ
れ、そのベースはそれぞれ抵抗R2,R4を介してマイ
クロコンピュータCPUのNMS端子,RMS端子に接
続されている。トランジスタTR5,TR6は、そのエ
ミッタはグラウンドGNDに接続され、そのベースはそ
れぞれ抵抗R5,R6を介してマイクロコンピュータC
PUのNMS端子,RMS端子に接続されている。
入力側は不図示の電源電池VBATに、出力側は後述の切
替スイッチTSのa端子に、VR2の入力側は不図示の
電源電池VBATに、出力側は後述の切替スイッチTSの
b端子にそれぞれ接続されている。また、定電圧回路V
R1の出力電圧はVR2の出力電圧より高く設定されて
いる。TSは切換スイッチで、コントロール端子はマイ
クロコンピュータCPUのTSS端子に接続されてい
る。TR1,TR3はPNPトランジスタ、TR2,T
R4,TR5,TR6はNPNトランジスタで、R1〜
R6は抵抗で、Mはフイルム巻き上げ及び巻き戻しのた
めのモータである。そして、トランジスタTR1,TR
3は、そのエミッタはスイッチTSのc端子に接続さ
れ、そのコレクタはモータMを介して接続され、そのベ
ースはそれぞれ抵抗R1,R3を介してトランジスタT
R5,TR6のコレクタに接続されている。トランジス
タTR2,TR4は、そのエミッタはグラウンドGND
に接続され、そのコレクタはモータMを介して接続さ
れ、そのベースはそれぞれ抵抗R2,R4を介してマイ
クロコンピュータCPUのNMS端子,RMS端子に接
続されている。トランジスタTR5,TR6は、そのエ
ミッタはグラウンドGNDに接続され、そのベースはそ
れぞれ抵抗R5,R6を介してマイクロコンピュータC
PUのNMS端子,RMS端子に接続されている。
【0013】次に、マイクロコンピュータCPUの各端
子の機能について説明する。S1S,S2S,S3S,
S4S,S5Sは入力端子で、それぞれスイッチSW
1,SW2,SW3,SW4,SW5の状態を検出す
る。測光回路AEとは複数の入力端子で接続されてお
り、測光の開始,終了を指令するとともに測光の結果を
入力する。
子の機能について説明する。S1S,S2S,S3S,
S4S,S5Sは入力端子で、それぞれスイッチSW
1,SW2,SW3,SW4,SW5の状態を検出す
る。測光回路AEとは複数の入力端子で接続されてお
り、測光の開始,終了を指令するとともに測光の結果を
入力する。
【0014】TSSは出力端子で、高レベルでスイッチ
TSのb端子とc端子を接続し、低レベルでスイッチT
Sのa端子とc端子とを接続する。RMS及びNMSは
出力端子で、RMSが低レベルでかつNMSが低レベル
の時モータMには給電されず、モータMは動作しない。
また、出力端子RMSが高レベルで、NMSが低レベル
の時は、トランジスタTR3,TR4がオンとなり、モ
ータMは逆方向に回転し、公知の方法でフイルムの巻き
戻しが行われるように構成されている。出力端子RMS
が低レベルでNMSが高レベルの時は、トランジスタT
R1,TR2がオンとなり、モータMは正転し、公知の
方法でフイルムの巻き上げが行われるように構成されて
いる。ここで、スイッチTSにより定電圧回路VR2の
出力が端子cに現われている時は、定電圧回路VR2の
出力電圧に比べて高い出力の前記定電圧回路VR1の出
力が端子cに現われている時よりモータMの駆動電圧が
低くなるので、モータMは低速で回転し、静粛な巻き上
げ、巻き戻しが行われる。
TSのb端子とc端子を接続し、低レベルでスイッチT
Sのa端子とc端子とを接続する。RMS及びNMSは
出力端子で、RMSが低レベルでかつNMSが低レベル
の時モータMには給電されず、モータMは動作しない。
また、出力端子RMSが高レベルで、NMSが低レベル
の時は、トランジスタTR3,TR4がオンとなり、モ
ータMは逆方向に回転し、公知の方法でフイルムの巻き
戻しが行われるように構成されている。出力端子RMS
が低レベルでNMSが高レベルの時は、トランジスタT
R1,TR2がオンとなり、モータMは正転し、公知の
方法でフイルムの巻き上げが行われるように構成されて
いる。ここで、スイッチTSにより定電圧回路VR2の
出力が端子cに現われている時は、定電圧回路VR2の
出力電圧に比べて高い出力の前記定電圧回路VR1の出
力が端子cに現われている時よりモータMの駆動電圧が
低くなるので、モータMは低速で回転し、静粛な巻き上
げ、巻き戻しが行われる。
【0015】以上の構成の本実施例の動作を図2のフロ
ーチャートに基づいて説明する。まず、#1において、
不図示の電源スイッチがオンとなり、マイクロコンピュ
ータCPUが初期化される。初期化のマイクロコンピュ
ータCPUの出力端子はTSSは低レベル、RMSとN
MSも低レベルとなる。#2でレリーズボタンの第1ス
トロークでオンとなるスイッチSW1の状態を判断し、
オンであれば#3に進み、オフであれば#2に戻る。#
3で測光回路AEを作動させ、被写体輝度を測光し、そ
の結果に基づきシャッタスピード、絞り値を算出し、そ
の算出値を記憶する。#4でレリーズボタンの第2スト
ロークでオンとなるスイッチSW2の状態を判断し、オ
ンであれば#5に進み、オフであれば#4に戻る。#5
で前記#3で記憶した絞り値に基づき絞り装置を動作さ
せ、また、シャッタスピード値に基づきシャッタを動作
させフイルムを露光する。
ーチャートに基づいて説明する。まず、#1において、
不図示の電源スイッチがオンとなり、マイクロコンピュ
ータCPUが初期化される。初期化のマイクロコンピュ
ータCPUの出力端子はTSSは低レベル、RMSとN
MSも低レベルとなる。#2でレリーズボタンの第1ス
トロークでオンとなるスイッチSW1の状態を判断し、
オンであれば#3に進み、オフであれば#2に戻る。#
3で測光回路AEを作動させ、被写体輝度を測光し、そ
の結果に基づきシャッタスピード、絞り値を算出し、そ
の算出値を記憶する。#4でレリーズボタンの第2スト
ロークでオンとなるスイッチSW2の状態を判断し、オ
ンであれば#5に進み、オフであれば#4に戻る。#5
で前記#3で記憶した絞り値に基づき絞り装置を動作さ
せ、また、シャッタスピード値に基づきシャッタを動作
させフイルムを露光する。
【0016】#6で静粛モード、通常モードを選択する
スイッチSW3の状態を判断し、オンすなわち静粛モー
ドであれば#17に進み、オフすなわち通常モードであ
れば#7に進む。#7でTSS端子を低レベルとし、ス
イッチTSはa端子とc端子が接続状態となる。また、
#17ではTSS端子を高レベルとし、スイッチTSの
b端子とc端子とが接続状態となる。#8でRMS端子
を低レベル、NMS端子を高レベルとし、モータMを正
転させ、フイルムの巻き上げが開始される。#7を経由
してきた場合には出力電圧の高い定電圧回路VR1によ
ってモータMは駆動され高速回転し、#17を経由して
きた場合には出力電圧の低い定電圧回路VR2によって
駆動されるので、モータMは低速回転する。#9でフイ
ルムが巻き上がっているか否かを判断し、巻き上がって
いれば#18に進み、巻き上がっていなければ#10に
進む。#10でフイルムが移動しているか否かを検出
し、移動していなければ#11に進み、移動していれば
#9に戻る。
スイッチSW3の状態を判断し、オンすなわち静粛モー
ドであれば#17に進み、オフすなわち通常モードであ
れば#7に進む。#7でTSS端子を低レベルとし、ス
イッチTSはa端子とc端子が接続状態となる。また、
#17ではTSS端子を高レベルとし、スイッチTSの
b端子とc端子とが接続状態となる。#8でRMS端子
を低レベル、NMS端子を高レベルとし、モータMを正
転させ、フイルムの巻き上げが開始される。#7を経由
してきた場合には出力電圧の高い定電圧回路VR1によ
ってモータMは駆動され高速回転し、#17を経由して
きた場合には出力電圧の低い定電圧回路VR2によって
駆動されるので、モータMは低速回転する。#9でフイ
ルムが巻き上がっているか否かを判断し、巻き上がって
いれば#18に進み、巻き上がっていなければ#10に
進む。#10でフイルムが移動しているか否かを検出
し、移動していなければ#11に進み、移動していれば
#9に戻る。
【0017】#11で自動巻き戻し,手動巻き戻しを選
択するスイッチSW4の状態を判断し、オンすなわち自
動巻き戻しモードであれば#12に進み、オフすなわち
手動巻き戻しモードであれば#20に進む。#12でス
イッチSW3の状態を判断し、オンすなわち静粛モード
時は#20に進む。また、オフすなわち通常モード時は
#13に進む。#13でRMS端子を高レベル、NMS
端子を低レベルとし、モータMを逆方向に回転し、フイ
ルムの巻き戻しが行われる。#14でフイルムの巻き戻
しが完了したか否かを判断し、巻き戻しが完了していれ
ば#15に進み、完了していなければ#14に戻る。#
15でRMS端子,NMS端子を低レベルとし、モータ
Mを停止し、フイルムを取り出し可能状態となる。#1
6で一連の動作を終了する。
択するスイッチSW4の状態を判断し、オンすなわち自
動巻き戻しモードであれば#12に進み、オフすなわち
手動巻き戻しモードであれば#20に進む。#12でス
イッチSW3の状態を判断し、オンすなわち静粛モード
時は#20に進む。また、オフすなわち通常モード時は
#13に進む。#13でRMS端子を高レベル、NMS
端子を低レベルとし、モータMを逆方向に回転し、フイ
ルムの巻き戻しが行われる。#14でフイルムの巻き戻
しが完了したか否かを判断し、巻き戻しが完了していれ
ば#15に進み、完了していなければ#14に戻る。#
15でRMS端子,NMS端子を低レベルとし、モータ
Mを停止し、フイルムを取り出し可能状態となる。#1
6で一連の動作を終了する。
【0018】一方、#9にて巻き上げが完了した際に
は、#18の動作を行う。#18でRMS端子,NMS
端子を低レベルとし、モータMの回転を停止し、フイル
ム巻き上げが完了する。#19で#1に戻る。また、#
11にてスイッチSW4がオフの際には、#20の動作
を行う。#20でRMS端子,NMS端子を低レベルと
し、モータMの回転を停止する。#21で巻き戻しを開
始させるためのスイッチSW5の状態を判断し、オンす
なわち巻き戻しを行う場合は#13に進み、オフすなわ
ち巻き戻しを行わない時は#21に戻る。
は、#18の動作を行う。#18でRMS端子,NMS
端子を低レベルとし、モータMの回転を停止し、フイル
ム巻き上げが完了する。#19で#1に戻る。また、#
11にてスイッチSW4がオフの際には、#20の動作
を行う。#20でRMS端子,NMS端子を低レベルと
し、モータMの回転を停止する。#21で巻き戻しを開
始させるためのスイッチSW5の状態を判断し、オンす
なわち巻き戻しを行う場合は#13に進み、オフすなわ
ち巻き戻しを行わない時は#21に戻る。
【0019】図3及び図4は第2の発明の第1実施例を
示すものである。なお、説明を簡単にするために、図3
の回路図について前述第1の発明の実施例の図1と同一
部分には同一符号を付してその説明を省略する。図3に
おいて、TMはタイマで、電源スイッチを介さず、不図
示の電源電池に接続されており、あらかじめ撮影者が静
粛モードでの撮影を続けようとする時間を設定でき、マ
イクロコンピュータCPUからの命令によりタイマ動作
を開始し、さらに設定された時間が経過すると、マイク
ロコンピュータCPUへ設定された時間が経過したこと
を伝える信号を伝達する。そして、図1におけるスイッ
チSW4及びSW5の配線部分は取り除かれており、さ
らに、CPU内の制御フローチャートを異にしている。
その他の構成は前述図1の実施例と同様である。
示すものである。なお、説明を簡単にするために、図3
の回路図について前述第1の発明の実施例の図1と同一
部分には同一符号を付してその説明を省略する。図3に
おいて、TMはタイマで、電源スイッチを介さず、不図
示の電源電池に接続されており、あらかじめ撮影者が静
粛モードでの撮影を続けようとする時間を設定でき、マ
イクロコンピュータCPUからの命令によりタイマ動作
を開始し、さらに設定された時間が経過すると、マイク
ロコンピュータCPUへ設定された時間が経過したこと
を伝える信号を伝達する。そして、図1におけるスイッ
チSW4及びSW5の配線部分は取り除かれており、さ
らに、CPU内の制御フローチャートを異にしている。
その他の構成は前述図1の実施例と同様である。
【0020】以上の構成の本実施例の動作を図4のフロ
ーチャートに基づいて説明する。まず、#31で不図示
の電源スイッチがオンとなり、マイクロコンピュータC
PUは初期化される。この初期化時、マイクロコンピュ
ータCPUの出力端子TSSは低レベル、出力端子RM
S及びNMSも低レベルとなる。#32でタイマTMが
計時動作を行っていれば#35へ、計時動作を行ってい
なければ#33に進む。#33でスイッチSW3の状態
を判断し、オンすなわち静粛モード設定時は#34に進
み、オフすなわち通常モード設定時は#35に進む。#
34でタイマTMの計時動作をスタートさせる。#35
でレリーズボタンの第1ストロークでオンとなるSW1
の状態を判断し、オンであれば#36に進み、オフであ
れば#35に戻る。
ーチャートに基づいて説明する。まず、#31で不図示
の電源スイッチがオンとなり、マイクロコンピュータC
PUは初期化される。この初期化時、マイクロコンピュ
ータCPUの出力端子TSSは低レベル、出力端子RM
S及びNMSも低レベルとなる。#32でタイマTMが
計時動作を行っていれば#35へ、計時動作を行ってい
なければ#33に進む。#33でスイッチSW3の状態
を判断し、オンすなわち静粛モード設定時は#34に進
み、オフすなわち通常モード設定時は#35に進む。#
34でタイマTMの計時動作をスタートさせる。#35
でレリーズボタンの第1ストロークでオンとなるSW1
の状態を判断し、オンであれば#36に進み、オフであ
れば#35に戻る。
【0021】#36で測光回路AEを作動させ、被写体
輝度を測光し、その結果に基づいてシャッタスピード、
絞り値を算出し、その算出値を記憶する。#37でレリ
ーズボタンの第2ストロークでオンとなるスイッチSW
2の状態を判断し、オンであれば#38に進み、オフで
あれば#37に戻る。#38で前記#36で記憶した絞
り値に基づき絞りを制御し、また、シャッタスピード値
に基づきシャッタを動作させフイルムを露光する。#3
9で静粛モード、通常モードを選択するスイッチSW3
の状態を判断し、オンすなわち静粛モードが選択されて
いれば#49に進み、オフすなわち通常モードを選択さ
れていれば#40に進む。、#40でタイマTMがタイ
ムアップしているか、あるいは計時動作が行われていな
ければ#41に進み、タイムアップしていなければ#4
9に進む。#41でTSS端子を低レベルとし、スイッ
チTSは端子aと端子cが接続され、通常モード時に使
われる定電圧回路VR1が接続状態になる。つまり、ス
イッチSW3がオフ状態になっており、タイマTMがタ
イムアップしているか、計時動作が行われていない場合
には、撮影動作を通常モードで行うことになる。#42
で出力端子RMSを低レベル、出力端子NMSを高レベ
ルとし、モータMが正転し、フイルムの巻き上げが開始
される。
輝度を測光し、その結果に基づいてシャッタスピード、
絞り値を算出し、その算出値を記憶する。#37でレリ
ーズボタンの第2ストロークでオンとなるスイッチSW
2の状態を判断し、オンであれば#38に進み、オフで
あれば#37に戻る。#38で前記#36で記憶した絞
り値に基づき絞りを制御し、また、シャッタスピード値
に基づきシャッタを動作させフイルムを露光する。#3
9で静粛モード、通常モードを選択するスイッチSW3
の状態を判断し、オンすなわち静粛モードが選択されて
いれば#49に進み、オフすなわち通常モードを選択さ
れていれば#40に進む。、#40でタイマTMがタイ
ムアップしているか、あるいは計時動作が行われていな
ければ#41に進み、タイムアップしていなければ#4
9に進む。#41でTSS端子を低レベルとし、スイッ
チTSは端子aと端子cが接続され、通常モード時に使
われる定電圧回路VR1が接続状態になる。つまり、ス
イッチSW3がオフ状態になっており、タイマTMがタ
イムアップしているか、計時動作が行われていない場合
には、撮影動作を通常モードで行うことになる。#42
で出力端子RMSを低レベル、出力端子NMSを高レベ
ルとし、モータMが正転し、フイルムの巻き上げが開始
される。
【0022】#43でフイルムが一駒分巻き上がってい
るか否かを判断し、巻き上がっていれば#50に進み、
巻き上がっていなければ#44に進む。#44でフイル
ムが終端まで巻き上がっているか否かを判別し、フイル
ムが終端まで巻き上がっていれば#45に進み、終端ま
で巻き上がっていなければ#43に戻る。#45で出力
端子RMSを高レベル、出力端子NMSを低レベルと
し、モータMを逆方向に回転し、フイルムの巻き戻しが
行われる。#46でフイルムの巻き戻しが完了したか否
かを判断し、巻き戻しが完了していれば#47に進み、
完了していなければ#46に戻る。#47で出力端子R
MS,NMSを低レベルとし、モータMを停止し、フイ
ルムの取り出しが可能な状態になる。#48で一連の動
作が終了する。
るか否かを判断し、巻き上がっていれば#50に進み、
巻き上がっていなければ#44に進む。#44でフイル
ムが終端まで巻き上がっているか否かを判別し、フイル
ムが終端まで巻き上がっていれば#45に進み、終端ま
で巻き上がっていなければ#43に戻る。#45で出力
端子RMSを高レベル、出力端子NMSを低レベルと
し、モータMを逆方向に回転し、フイルムの巻き戻しが
行われる。#46でフイルムの巻き戻しが完了したか否
かを判断し、巻き戻しが完了していれば#47に進み、
完了していなければ#46に戻る。#47で出力端子R
MS,NMSを低レベルとし、モータMを停止し、フイ
ルムの取り出しが可能な状態になる。#48で一連の動
作が終了する。
【0023】#49で出力端子TSSを高レベルとし、
スイッチTSは端子bと端子cとが接続され、静粛モー
ド時に使用される定電圧回路VR2が接続状態となる。
つまり、スイッチSW3がオン状態で静粛モードになっ
ている時はもちろん、スイッチSW3がオフ状態であっ
ても、タイマTMが計時動作を行っている場合には、撮
影動作が静粛モードで行われることになる。#50で出
力端子RMS,NMSを低レベルとし、モータMを停止
する。#51で#31に進む。以上のように静粛モード
が一旦選択されると、所定時間は通常モードを選択しよ
うとしても、静粛モードから通常モードへ移行すること
はない。従って、不用意に静粛モード中に選択スイッチ
SW3が操作されても、所定時間通常モードへ戻ること
がないので、静粛モードでの撮影中モードが変わって被
写体等に対し、撮影時の音により影響を及ぼすことを防
ぐことができる。
スイッチTSは端子bと端子cとが接続され、静粛モー
ド時に使用される定電圧回路VR2が接続状態となる。
つまり、スイッチSW3がオン状態で静粛モードになっ
ている時はもちろん、スイッチSW3がオフ状態であっ
ても、タイマTMが計時動作を行っている場合には、撮
影動作が静粛モードで行われることになる。#50で出
力端子RMS,NMSを低レベルとし、モータMを停止
する。#51で#31に進む。以上のように静粛モード
が一旦選択されると、所定時間は通常モードを選択しよ
うとしても、静粛モードから通常モードへ移行すること
はない。従って、不用意に静粛モード中に選択スイッチ
SW3が操作されても、所定時間通常モードへ戻ること
がないので、静粛モードでの撮影中モードが変わって被
写体等に対し、撮影時の音により影響を及ぼすことを防
ぐことができる。
【0024】図5及び図6は第2の発明の第2実施例を
示すものである。説明を簡単にするために前述第1実施
例と同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを説
明する。本実施例において、前述第1実施例と相違する
点は第1実施例のタイマTMを取り除いた点と、さらに
マイクロコンピュータCPU内の制御フローチャートを
異にした点である。
示すものである。説明を簡単にするために前述第1実施
例と同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを説
明する。本実施例において、前述第1実施例と相違する
点は第1実施例のタイマTMを取り除いた点と、さらに
マイクロコンピュータCPU内の制御フローチャートを
異にした点である。
【0025】以上の構成の本実施例の動作を図6のフロ
ーチャートに基づいて説明する。まず、#61で不図示
の電源スイッチがオンとなり、マイクロコンピュータC
PUは初期化される。この初期化時、マイクロコンピュ
ーCPUの出力端子TSSは低レベル、出力端子RMS
及びNMSも低レベルとなる。#62でスイッチSW3
の状態を判断し、オンすなわち静粛モード設定時は#6
3に進み、オフすなわち通常モード設定時は#64に進
む。#63でマイクロコンピュータCPUの内部のメモ
リ手段としての内部レジスタRに0をセットする。#6
4で内部レジスタRに1をセットする。なお、内部レジ
スタRに0あるいは1しかセットできない。#65でレ
ジスタの内容を検出し、1すなわち通常モードであれば
#66に進み、0すなわち静粛モードであれば#69に
進む。#66でスイッチSW3の状態を判断し、オンで
あれば#67に進み、オフであれば#68に進む。#6
7で内部レジスタRに0をセットする。#68で内部レ
ジスタRに1をセットする。#69でレリーズボタンの
第1ストロークでオンとなるスイッチSW1の状態を判
断し、オンであれば#70に進み、オフであれば#69
に戻る。
ーチャートに基づいて説明する。まず、#61で不図示
の電源スイッチがオンとなり、マイクロコンピュータC
PUは初期化される。この初期化時、マイクロコンピュ
ーCPUの出力端子TSSは低レベル、出力端子RMS
及びNMSも低レベルとなる。#62でスイッチSW3
の状態を判断し、オンすなわち静粛モード設定時は#6
3に進み、オフすなわち通常モード設定時は#64に進
む。#63でマイクロコンピュータCPUの内部のメモ
リ手段としての内部レジスタRに0をセットする。#6
4で内部レジスタRに1をセットする。なお、内部レジ
スタRに0あるいは1しかセットできない。#65でレ
ジスタの内容を検出し、1すなわち通常モードであれば
#66に進み、0すなわち静粛モードであれば#69に
進む。#66でスイッチSW3の状態を判断し、オンで
あれば#67に進み、オフであれば#68に進む。#6
7で内部レジスタRに0をセットする。#68で内部レ
ジスタRに1をセットする。#69でレリーズボタンの
第1ストロークでオンとなるスイッチSW1の状態を判
断し、オンであれば#70に進み、オフであれば#69
に戻る。
【0026】#70で測光回路AEを動作させ、被写体
輝度を測光し、その結果に基づきシャッタスピード、絞
り値を算出し、その算出値を記憶する。#71でレジス
タ内容を検出し、1すなわち通常モードであれば#72
に進み、0すなわち静粛モードであれば#73に進む。
#72で出力端子TSSを低レベルとし、スイッチTS
の端子aと端子cが接続され、通常モード時に使われる
定電圧回路VR1が接続状態になる。#73で出力端子
TSSを高レベルとし、スイッチTSの端子bと端子c
が接続され、静粛モード時に使われる定電圧回路VR2
が接続状態になる。#74で出力端子RMSを低レベ
ル、出力端子NMSを高レベルとし、モータMを正転
し、フイルムの巻き上げが開始される。#75でフイル
ムが一駒分巻き上がっているか否かを判断し、巻き上が
っていれば#81に進み、巻き上がっていなければ#7
6に進む。
輝度を測光し、その結果に基づきシャッタスピード、絞
り値を算出し、その算出値を記憶する。#71でレジス
タ内容を検出し、1すなわち通常モードであれば#72
に進み、0すなわち静粛モードであれば#73に進む。
#72で出力端子TSSを低レベルとし、スイッチTS
の端子aと端子cが接続され、通常モード時に使われる
定電圧回路VR1が接続状態になる。#73で出力端子
TSSを高レベルとし、スイッチTSの端子bと端子c
が接続され、静粛モード時に使われる定電圧回路VR2
が接続状態になる。#74で出力端子RMSを低レベ
ル、出力端子NMSを高レベルとし、モータMを正転
し、フイルムの巻き上げが開始される。#75でフイル
ムが一駒分巻き上がっているか否かを判断し、巻き上が
っていれば#81に進み、巻き上がっていなければ#7
6に進む。
【0027】#76でフイルムが終端まで巻き上がって
いるか否かを判別し、フイルムが終端まで巻き上がって
いれば#77に進み、移動していれば#75に戻る。#
77で出力端子RMSを高レベル、出力端子NMSを低
レベルとし、モータMを逆方向に回転し、フイルムの巻
き戻しが行われる。#78でフイルムの巻き戻しが完了
したか否かを判断し、巻き戻しが完了していれば#79
に進み、完了していなければ#78に戻る。#79で出
力端子RMS,NMSを低レベルとし、モータMを停止
し、フイルムの取り出しが可能な状態になる。#80で
一連の動作が完了する。#81で出力端子RMS,NM
Sを低レベルとし、モータMを停止し、#65に進む。
いるか否かを判別し、フイルムが終端まで巻き上がって
いれば#77に進み、移動していれば#75に戻る。#
77で出力端子RMSを高レベル、出力端子NMSを低
レベルとし、モータMを逆方向に回転し、フイルムの巻
き戻しが行われる。#78でフイルムの巻き戻しが完了
したか否かを判断し、巻き戻しが完了していれば#79
に進み、完了していなければ#78に戻る。#79で出
力端子RMS,NMSを低レベルとし、モータMを停止
し、フイルムの取り出しが可能な状態になる。#80で
一連の動作が完了する。#81で出力端子RMS,NM
Sを低レベルとし、モータMを停止し、#65に進む。
【0028】以上のフローチャートで特徴的な点は#6
5でレジスタRが0にセットされている、つまり静粛モ
ードに設定されている場合、#69にジャンプし、スイ
ッチSW3のオン/オフによるモードの変更を行わない
ようにしたものである。撮影が行われた後、#75でフ
イルムが撮影可能状態にあることが判別されると、#6
5へ戻り、レジスタRが0にセットつまり静粛モードに
設定されていればモードの変更は行われず、次の撮影に
備える。このように静粛モードが一旦選択されると、フ
イルムの駒がすべて露光し終るまで通常モードに移行す
ることはない。従って、不用意に静粛モード中に選択ス
イッチが操作されても終了するまで通常モードに戻るこ
とがない。
5でレジスタRが0にセットされている、つまり静粛モ
ードに設定されている場合、#69にジャンプし、スイ
ッチSW3のオン/オフによるモードの変更を行わない
ようにしたものである。撮影が行われた後、#75でフ
イルムが撮影可能状態にあることが判別されると、#6
5へ戻り、レジスタRが0にセットつまり静粛モードに
設定されていればモードの変更は行われず、次の撮影に
備える。このように静粛モードが一旦選択されると、フ
イルムの駒がすべて露光し終るまで通常モードに移行す
ることはない。従って、不用意に静粛モード中に選択ス
イッチが操作されても終了するまで通常モードに戻るこ
とがない。
【0029】
【発明の効果】 以上説明したように、第1の発明は、
モータに第1の駆動電圧を与えてフイルムの電動巻き上
げ動作を行う第1の巻き上げモードと、該モータに該第
1の駆動圧よりも低い第2の駆動電圧を与えてフイルム
の電動巻き上げ動作を行う第2の巻き上げモードとを選
択可能なカメラにおいて、最終駒の撮影を終了した際に
自動的にフイルムの巻き戻し動作を行う制御手段を有
し、該制御手段は該第1の巻き上げモードが設定されて
る場合に、自動巻き戻し動作を許可し、該第2の巻き上
げモードが設定されている場合に、自動巻き戻し動作を
禁止することにより、自動巻き戻し動作による音が突然
発せられるといった問題を解決することができ、静粛を
要求される場面においても、使用者の意図しない大きな
音を発することがなくなる。
モータに第1の駆動電圧を与えてフイルムの電動巻き上
げ動作を行う第1の巻き上げモードと、該モータに該第
1の駆動圧よりも低い第2の駆動電圧を与えてフイルム
の電動巻き上げ動作を行う第2の巻き上げモードとを選
択可能なカメラにおいて、最終駒の撮影を終了した際に
自動的にフイルムの巻き戻し動作を行う制御手段を有
し、該制御手段は該第1の巻き上げモードが設定されて
る場合に、自動巻き戻し動作を許可し、該第2の巻き上
げモードが設定されている場合に、自動巻き戻し動作を
禁止することにより、自動巻き戻し動作による音が突然
発せられるといった問題を解決することができ、静粛を
要求される場面においても、使用者の意図しない大きな
音を発することがなくなる。
【0030】第2の発明は、モータに第1の駆動電圧を
与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第1の巻き上
げモードと、該モータに該第1の駆動電圧よりも低い第
2の駆動電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行
う第2の巻き上げモードとを選択可能なカメラにおい
て、該カメラが所定の状態になるまで巻き上げモードの
変更を禁止する禁止手段を有することにより、使用者の
誤操作によって巻き上げモードが切り替わってしまうこ
とを防止することができる。
与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第1の巻き上
げモードと、該モータに該第1の駆動電圧よりも低い第
2の駆動電圧を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行
う第2の巻き上げモードとを選択可能なカメラにおい
て、該カメラが所定の状態になるまで巻き上げモードの
変更を禁止する禁止手段を有することにより、使用者の
誤操作によって巻き上げモードが切り替わってしまうこ
とを防止することができる。
【図1】第1の発明に係る一実施例のカメラの構成を示
す電気回路図である。
す電気回路図である。
【図2】その動作を説明するフローチャートである。
【図3】第2の発明に係る第1実施例のカメラの構成を
示す電気回路図である。
示す電気回路図である。
【図4】その動作を説明するフローチャートである。
【図5】第2の発明の第2実施例のカメラの構成を示す
電気回路図である。
電気回路図である。
【図6】その動作を説明するフローチャートである。
CPU・・マイクロコンピュータ、SW3・・静粛モー
ド・通常モード切替スイッチ、M・・巻き上げ・巻き戻
しモータ、VR1・・通常モード用定電圧回路、VR2
・・静粛モード用定電圧回路、TS・・定電圧回路切替
スイッチ、TM・・タイマ。
ド・通常モード切替スイッチ、M・・巻き上げ・巻き戻
しモータ、VR1・・通常モード用定電圧回路、VR2
・・静粛モード用定電圧回路、TS・・定電圧回路切替
スイッチ、TM・・タイマ。
Claims (7)
- 【請求項1】 モータに第1の駆動電圧を与えてフイル
ムの電動巻き上げ動作を行う第1の巻き上げモードと、
該モータに該第1の駆動電圧よりも低い第2の駆動電圧
を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第2の巻き
上げモードとを選択可能なカメラにおいて、 最終駒の撮影を終了した際に自動的にフイルムの巻き戻
し動作を行う制御手段を有し、該制御手段は該第1の巻
き上げモードが設定されている場合に、自動巻き戻し動
作を許可し、該第2の巻き上げモードが設定されている
場合に、自動巻き戻し動作を禁止することを特徴とする
カメラ。 - 【請求項2】 モータに第1の駆動電圧を与えてフイル
ムの電動巻き上げ動作を行う第1の巻き上げモードと、
該モータに該第1の駆動電圧よりも低い第2の駆動電圧
を与えてフイルムの電動巻き上げ動作を行う第2の巻き
上げモードとを選択可能なカメラにおいて、 該カメラが所定の状態になるまで巻き上げモードの変更
を禁止する禁止手段を有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 該禁止手段は計時回路を有し、該計時回
路が所定時間計時するまで、巻き上げモードの変更を禁
止することを特徴とする請求項2記載のカメラ。 - 【請求項4】 該禁止手段は、該計時回路が計時する前
記所定時間を任意に設定することができる設定回路を有
することを特徴とする請求項3記載のカメラ。 - 【請求項5】 該禁止手段はフイルムが最終駒の撮影の
終了を判別する判別回路を有し、該判別手段によりフイ
ルムが最終駒の撮影の終了を判別するまで巻き上げモー
ドの変更を禁止することを特徴とする請求項2記載のカ
メラ。 - 【請求項6】 フイルムの電動巻き上げ動作について、
通常モードと静粛モードとを選択可能なカメラにおい
て、最終駒の撮影を終了した際に自動的にフイルムの巻
き戻し動作を行う制御手段を有し、該制御手段は該通常
モードが設定されている場合に、自動巻き戻し動作を許
可し、該静粛モードが設定されている場合に、自動巻き
戻し動作を禁止することを特徴とするカメラ。 - 【請求項7】 フイルムの電動巻き上げ動作について、
通常モードと静粛モードとを選択可能なカメラにおい
て、該カメラが所定の状態になるまで巻き上げモードの
変更を禁止する禁止手段を有することを特徴とするカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04173724A JP3100770B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04173724A JP3100770B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341365A JPH05341365A (ja) | 1993-12-24 |
| JP3100770B2 true JP3100770B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=15965971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04173724A Expired - Fee Related JP3100770B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3100770B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP04173724A patent/JP3100770B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05341365A (ja) | 1993-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |