JP3102995U - ゴム押し出し機成形品の金型 - Google Patents
ゴム押し出し機成形品の金型 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3102995U JP3102995U JP2004000260U JP2004000260U JP3102995U JP 3102995 U JP3102995 U JP 3102995U JP 2004000260 U JP2004000260 U JP 2004000260U JP 2004000260 U JP2004000260 U JP 2004000260U JP 3102995 U JP3102995 U JP 3102995U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molded product
- rubber
- rubber molded
- acute angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】従来の金型において、ゴム押し出し機のゴム成形品は金型加工の寸法とゴム成形品の寸法及び鋭角部に誤差が大であった。これの精度向上を提供する。
【解決手段】上記のような課題を解決するために、本考案の金型はゴム成形品と同じ金型加工に更に金型の前面部分から後部にかけて精度向上穴を施した。これを施すことにより、ゴム成形品の精度向上が得られる。
【選択図】図1
【解決手段】上記のような課題を解決するために、本考案の金型はゴム成形品と同じ金型加工に更に金型の前面部分から後部にかけて精度向上穴を施した。これを施すことにより、ゴム成形品の精度向上が得られる。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば自動車のワイパーブレイドあるいはその一部などとして、種々の用途に使用されるでゴム成形品を加工するゴム押し出し機の押し出し口の金型に関するものである。
図1はゴム押し出し機に装着する金型の例を示している。本金型はゴム押し出し機の押し出し口に装着する。金型はゴム成形品とほぼ同形に加工する。溶融状態のゴム材料はゴム押し出し機によってゴム材料が押し出され、ほぼ金型と同形のゴム成形品が得られる。ゴム成形品の寸法制度、鋭角部は装着の金型加工寸法と大きく誤差を生じていた。
前記従来の金型では、金型寸法とほぼ同形のゴム成形品が得られていた。ゴム押し出し機によるゴム成形品の寸法及び鋭角の精度は金型加工寸法と誤差が大きく生じていた。特にゴム押し出し機でのゴム成形品は鋭角部分を得ることに欠けるという課題を有していた。
上記のような課題を解決するために、本考案の金型は、ゴム成形品と同じ金型加工に更に金型の前面部分から後部にかけて精度向上穴1を施した。これを施すことにより、ゴム押し出し機で溶融状態のゴム材料に加わった圧力が調整され、金型加工寸法と押し出されるゴム成形品との寸法精度の誤差が少なく、要求する鋭角部が得られる。
本考案の金型は、ゴム押し出し機の装置に装着されて、金型加工寸法とゴム成形品の寸法誤差は少なくなった。本実施例ではゴム成形品dの鋭角部3が最も寸法精度及び鋭角を要求する部分である。本考案の金型加工は精度を要求する鋭角部3の場所に当たる金型に精度向上穴を施し、金型と寸法誤差の少ないゴム成形品を得るものである。
ゴム成形品の寸法精度及び鋭角を得るという目的を、金型の加工形態、及びゴム押し出し機の機械の調整を最小にして、金型と寸法誤差の少ないゴム成形品を実現した。
本考案を実施例により説明する。図1は実施例の金型の斜視図であり、金型の大きさは直径約30mm、長さ約30mm、ゴム材料の入り口部分にあたるストッパー部分は厚さ約5mm、直径約40mmである。図3はゴム成形品の断面を示している。本実施例の金型はゴム押し出し機の装置に装着され、装置の出口部分の位置に固定される。ゴム成形品dの鋭角部3は、鋭角部4及び鋭角部5より寸法精度及び鋭角が高く要求される部分である。本金型aの精度向上穴1は、溶融状態のゴム材料の入り口部分に当たる。入り口部分の穴はある程度大きく、徐々に出口に向かって小さくする。本実施例では、精度向上穴の大きさは約5mmとした。精度向上は寸法で約10%、鋭角部3は約1Rから約0.5Rに改善された。精度向上穴は図1の精度向上穴1の点線で示す部分にあたる。金型加工の出口面はゴム成形品と同じ加工面となり、精度向上穴は目視で見えない。
ゴム押し出し機の装置のように、溶融状態の材料に圧力が加わって成形品を加工する場合、よりよい寸法精度及び鋭角部を得るための一般的な金型加工に適用できる。
1・・・・・・金型の精度向上穴
2・・・・・・金型の加工穴
3・・・・・・ゴム成形品の鋭角部
4・・・・・・ゴム成形品の鋭角部
5・・・・・・ゴム成形品の鋭角部
a・・・・・・金型の斜視図
b・・・・・・金型の正面図
c・・・・・・金型の側面図
d・・・・・・ゴム成形品の断面図
2・・・・・・金型の加工穴
3・・・・・・ゴム成形品の鋭角部
4・・・・・・ゴム成形品の鋭角部
5・・・・・・ゴム成形品の鋭角部
a・・・・・・金型の斜視図
b・・・・・・金型の正面図
c・・・・・・金型の側面図
d・・・・・・ゴム成形品の断面図
Claims (2)
- ゴム材料を溶融状態にする装置のゴム押し出し機に装着する金型。
- ゴム押し出し機で成形されるゴム成形品の寸法及び鋭角の精度向上を有する精度向上穴を施した上記請求項1の金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004000260U JP3102995U (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | ゴム押し出し機成形品の金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004000260U JP3102995U (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | ゴム押し出し機成形品の金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3102995U true JP3102995U (ja) | 2004-07-22 |
Family
ID=43256496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004000260U Expired - Fee Related JP3102995U (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | ゴム押し出し機成形品の金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3102995U (ja) |
-
2004
- 2004-01-26 JP JP2004000260U patent/JP3102995U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101618098B1 (ko) | 단면 h형의 압출에 의한 휴대폰용 메탈케이스 및 그 제조방법 | |
| JP3102995U (ja) | ゴム押し出し機成形品の金型 | |
| JPH08153386A (ja) | ハードディスクドライブ用ベースの製造方法 | |
| JP5237757B2 (ja) | 可変断面押出用ダイス | |
| JPH06144005A (ja) | 厚み変化を有する長尺物の製造方法 | |
| JP2007125936A (ja) | モール付きガラス | |
| JP5319259B2 (ja) | 加飾部材のベース部材へのインサート射出成形方法、及びそのベース部材 | |
| CN116330944A (zh) | 一种变壁厚减小产品飞边的产品及产品模具 | |
| JP3125123B2 (ja) | ウエザーストリップの型成形方法 | |
| JP3011301B2 (ja) | 自動車用モールディングの製造方法 | |
| JP3320451B2 (ja) | ワークの曲げ加工方法 | |
| JP4262815B2 (ja) | 流量調節機能付押出用ダイス | |
| JPH0324887B2 (ja) | ||
| JP2984586B2 (ja) | モールディングの製造方法及びその製造装置 | |
| WO2019151213A1 (ja) | 構造体の製造方法 | |
| JPS6234327Y2 (ja) | ||
| JP2010005995A (ja) | 樹脂成形体の成形金型 | |
| JP2002205608A (ja) | センサー付きウェザーストリップの製造方法 | |
| CN208341387U (zh) | 一种高寿命挤压机 | |
| JPS5870925A (ja) | モ−ルデイングの製造方法 | |
| JP3233522B2 (ja) | プレス曲げ方法 | |
| JP2580890B2 (ja) | 剛性の異なる押出体の模様付け型接続方法 | |
| JPH1159173A (ja) | 自動車用ウィンドモール | |
| JPH02252538A (ja) | めくり上げ開被自在なカバー部を有するモールディングの製造方法 | |
| JP2004001655A (ja) | 自転車用フェンダー及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |