JPH1159173A - 自動車用ウィンドモール - Google Patents
自動車用ウィンドモールInfo
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- JPH1159173A JPH1159173A JP24607797A JP24607797A JPH1159173A JP H1159173 A JPH1159173 A JP H1159173A JP 24607797 A JP24607797 A JP 24607797A JP 24607797 A JP24607797 A JP 24607797A JP H1159173 A JPH1159173 A JP H1159173A
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形後嵌着性を高める煩雑な作業を行わなく
ても、車体への取り付け時や運搬時等にウィンドガラス
から脱落することがなく、しかも、見栄え良くスムーズ
にウィンドガラスに装着することができる自動車用ウィ
ンドモールを提供する。 【解決手段】 ガラス嵌着溝15がモール本体11の側
部12に形成され、ウィンドガラスの少なくとも両側部
から上部に装着される連続押出成形品からなるウィンド
モール10において、ガラス嵌着溝15の開口寸法を変
化させてなる嵌着性向上部10a,10b,10cを部
分的に設ける。
ても、車体への取り付け時や運搬時等にウィンドガラス
から脱落することがなく、しかも、見栄え良くスムーズ
にウィンドガラスに装着することができる自動車用ウィ
ンドモールを提供する。 【解決手段】 ガラス嵌着溝15がモール本体11の側
部12に形成され、ウィンドガラスの少なくとも両側部
から上部に装着される連続押出成形品からなるウィンド
モール10において、ガラス嵌着溝15の開口寸法を変
化させてなる嵌着性向上部10a,10b,10cを部
分的に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用ウィンド
モールに関する。
モールに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントあるいはリアには、図
10に示すように、ウィンドガラスW(図では、リアウ
ィンドガラス)が、押出成形によって連続的に成形され
た細長い紐状のプラスチック製ウィンドモール50を介
して車体Bに取り付けられる。この連続押出成形品から
なるウィンドモール50は、継ぎ目がないため、見栄え
が良く、成形作業も簡単等の利点がある。前記ウィンド
モール50は、ウィンドガラスWと車体Bとの間隙を隠
蔽するためのもので、図10のX−X断面を示す図11
のように、可撓性のあるモール本体51の側部52に長
手方向に沿うガラス嵌着溝53を有し、このガラス嵌着
溝53にウィンドガラスWの端縁を嵌着して、ウィンド
モール50をウィンドガラスWに装着する。なお、図示
する符号54は意匠側となるモール本体上部、55は車
体Bへの接着側となるモール本体下部、56は形状保持
用の金属薄板、57は車体Bに当接するひれ片、Mはウ
ィンドモール50と車体Bを接着する接着剤である。
10に示すように、ウィンドガラスW(図では、リアウ
ィンドガラス)が、押出成形によって連続的に成形され
た細長い紐状のプラスチック製ウィンドモール50を介
して車体Bに取り付けられる。この連続押出成形品から
なるウィンドモール50は、継ぎ目がないため、見栄え
が良く、成形作業も簡単等の利点がある。前記ウィンド
モール50は、ウィンドガラスWと車体Bとの間隙を隠
蔽するためのもので、図10のX−X断面を示す図11
のように、可撓性のあるモール本体51の側部52に長
手方向に沿うガラス嵌着溝53を有し、このガラス嵌着
溝53にウィンドガラスWの端縁を嵌着して、ウィンド
モール50をウィンドガラスWに装着する。なお、図示
する符号54は意匠側となるモール本体上部、55は車
体Bへの接着側となるモール本体下部、56は形状保持
用の金属薄板、57は車体Bに当接するひれ片、Mはウ
ィンドモール50と車体Bを接着する接着剤である。
【0003】この種ウィンドモールには、ウィンドガラ
スを車体へ取り付ける前にあらかじめウインドモールを
ウィンドガラスに装着しておく先付けタイプと、ウィン
ドガラスを車体へ取り付けた後ウィンドガラスにモール
を装着する後付けタイプの二つのタイプがある。近年に
おいては、車体へのウィンドガラスの取り付け作業性
や、運搬上の利便性に優れていることを理由に先付けタ
イプが多用されている。なお、図10に示したウィンド
モール50は先付けタイプである。
スを車体へ取り付ける前にあらかじめウインドモールを
ウィンドガラスに装着しておく先付けタイプと、ウィン
ドガラスを車体へ取り付けた後ウィンドガラスにモール
を装着する後付けタイプの二つのタイプがある。近年に
おいては、車体へのウィンドガラスの取り付け作業性
や、運搬上の利便性に優れていることを理由に先付けタ
イプが多用されている。なお、図10に示したウィンド
モール50は先付けタイプである。
【0004】ところで、前記先付けタイプのウィンドモ
ールにおいては、車体Bの構造上の関係で、前記モール
本体51下部55の幅寸法dを小さくしなければならな
い場合がある。その場合、該ウィンドガラスWとウィン
ドモール50との嵌着性(密着性)が低下し、運搬の際
または車体Bへの取り付けの際等に、該ウィンドモール
50がウィンドガラスWの側部S、コーナー部Cおよび
上部Uの端縁から脱落し、作業が煩雑になることがあ
る。特に、ウィンドガラスWの上部U中央位置は通常凹
状とされるため、そのウィンドガラスWの端縁に沿って
曲げられたウィンドモール50は、ウィンドガラスWの
上部U中央位置でガラス嵌着溝53が広がって、ウィン
ドガラスへの嵌着性が著しく低下する。また、ウィンド
ガラスWのコーナー部C,Cでは、ウィンドモール50
がウィンドガラスWの端縁に沿って曲げられることか
ら、前記ガラス嵌着溝53が広がったり狭くなったりし
て、ウィンドガラスの嵌着性が著しく低下し、ウィンド
ガラスWからウィンドモール50が外れたり、車体Bへ
のウィンドガラスWおよびモールディング50の装着作
業がスムーズに行えないことがある。さらに、前記上部
U中央位置あるいはコーナー部C,C付近では、前記ガ
ラス嵌着溝53の広がりあるいは狭まりによって、意匠
側とされるモール本体51上部54が倒れ、外観性が損
なわれるといった問題もある。
ールにおいては、車体Bの構造上の関係で、前記モール
本体51下部55の幅寸法dを小さくしなければならな
い場合がある。その場合、該ウィンドガラスWとウィン
ドモール50との嵌着性(密着性)が低下し、運搬の際
または車体Bへの取り付けの際等に、該ウィンドモール
50がウィンドガラスWの側部S、コーナー部Cおよび
上部Uの端縁から脱落し、作業が煩雑になることがあ
る。特に、ウィンドガラスWの上部U中央位置は通常凹
状とされるため、そのウィンドガラスWの端縁に沿って
曲げられたウィンドモール50は、ウィンドガラスWの
上部U中央位置でガラス嵌着溝53が広がって、ウィン
ドガラスへの嵌着性が著しく低下する。また、ウィンド
ガラスWのコーナー部C,Cでは、ウィンドモール50
がウィンドガラスWの端縁に沿って曲げられることか
ら、前記ガラス嵌着溝53が広がったり狭くなったりし
て、ウィンドガラスの嵌着性が著しく低下し、ウィンド
ガラスWからウィンドモール50が外れたり、車体Bへ
のウィンドガラスWおよびモールディング50の装着作
業がスムーズに行えないことがある。さらに、前記上部
U中央位置あるいはコーナー部C,C付近では、前記ガ
ラス嵌着溝53の広がりあるいは狭まりによって、意匠
側とされるモール本体51上部54が倒れ、外観性が損
なわれるといった問題もある。
【0005】そこで、従来では、ウィンドガラスへのウ
ィンドモールの嵌着性を高めるために、ウィンドモール
の押出成形後、ガラス嵌着溝表面にホットメルトや水性
感圧型粘着剤等を塗布したり、あるいはウィンドガラス
の端縁に両面テープ等を貼着するといった作業がなされ
ている。
ィンドモールの嵌着性を高めるために、ウィンドモール
の押出成形後、ガラス嵌着溝表面にホットメルトや水性
感圧型粘着剤等を塗布したり、あるいはウィンドガラス
の端縁に両面テープ等を貼着するといった作業がなされ
ている。
【0006】しかしながら、前記嵌着性を高める作業に
あっては、ホットメルトや水性感圧型粘着剤あるいは両
面テープ等が嵌着溝周縁からはみ出し外観不具合が生じ
ることがあるとともに、余分な工数および材料費が増
え、コスト的に不利である。
あっては、ホットメルトや水性感圧型粘着剤あるいは両
面テープ等が嵌着溝周縁からはみ出し外観不具合が生じ
ることがあるとともに、余分な工数および材料費が増
え、コスト的に不利である。
【0007】また、前記作業を行う代わりに、ガラス嵌
着溝の開口寸法をウィンドモール全長に渡って小さくし
たり、モール本体上部の幅寸法を大きくする等して、ウ
ィンドガラスに対する摩擦抵抗を増大させ、それにより
ウィンドガラスに対するウィンドモールの嵌着性を高め
ることもある。しかし、この場合、ウィンドモールの全
長に渡ってウィンドガラスに対する摩擦抵抗が増大する
ため、ウィンドガラスへのモールディングの装着がスム
ーズにできなくなり、作業効率が悪くなるといった問題
がある。さらに、前記コーナー部Cにおいては、ウィン
ドモール本体51上部54の幅によってガラス嵌着溝が
広がったり狭くなったりするため、コーナー部Cでガラ
ス嵌着溝が狭くなりすぎてウィンドガラスWへ嵌着でき
なくなることもある。
着溝の開口寸法をウィンドモール全長に渡って小さくし
たり、モール本体上部の幅寸法を大きくする等して、ウ
ィンドガラスに対する摩擦抵抗を増大させ、それにより
ウィンドガラスに対するウィンドモールの嵌着性を高め
ることもある。しかし、この場合、ウィンドモールの全
長に渡ってウィンドガラスに対する摩擦抵抗が増大する
ため、ウィンドガラスへのモールディングの装着がスム
ーズにできなくなり、作業効率が悪くなるといった問題
がある。さらに、前記コーナー部Cにおいては、ウィン
ドモール本体51上部54の幅によってガラス嵌着溝が
広がったり狭くなったりするため、コーナー部Cでガラ
ス嵌着溝が狭くなりすぎてウィンドガラスWへ嵌着でき
なくなることもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な問題に鑑み提案されたものであって、成形後嵌着性を
高める煩雑な作業を行わなくても、車体への取り付けや
運搬等の際にウィンドガラスから脱落することがなく、
しかも、見栄え良くスムーズにウィンドガラスに装着で
きる自動車用ウィンドモールを提供しようとするもので
ある。
な問題に鑑み提案されたものであって、成形後嵌着性を
高める煩雑な作業を行わなくても、車体への取り付けや
運搬等の際にウィンドガラスから脱落することがなく、
しかも、見栄え良くスムーズにウィンドガラスに装着で
きる自動車用ウィンドモールを提供しようとするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、ガラス嵌着溝がモール本体の側部に形成され、ウ
ィンドガラスの少なくとも両側部から上部に装着される
連続押出成形品からなるウィンドモールにおいて、ガラ
ス嵌着溝の開口寸法を変化させてなる嵌着性向上部を部
分的に設けたことを特徴とする自動車用ウィンドモール
に係る。
明は、ガラス嵌着溝がモール本体の側部に形成され、ウ
ィンドガラスの少なくとも両側部から上部に装着される
連続押出成形品からなるウィンドモールにおいて、ガラ
ス嵌着溝の開口寸法を変化させてなる嵌着性向上部を部
分的に設けたことを特徴とする自動車用ウィンドモール
に係る。
【0010】請求項2の発明は、ウィンドガラスの上部
中央位置と対応する部分と、ウィンドガラスの両側部の
複数位置と対応する部分にガラス嵌着溝の開口寸法を小
さくした嵌着性向上部を設けたことを特徴とする自動車
用ウィンドモールに係る。
中央位置と対応する部分と、ウィンドガラスの両側部の
複数位置と対応する部分にガラス嵌着溝の開口寸法を小
さくした嵌着性向上部を設けたことを特徴とする自動車
用ウィンドモールに係る。
【0011】請求項3の発明は、請求項1または2にお
いて、ウィンドガラスの上部両端のコーナ部と対応する
部分に、その付近のガラス嵌着溝の開口寸法よりも大ま
たは小とした開口寸法からなる嵌着性向上部を設けたこ
とを特徴とする自動車用ウィンドモールに係る。
いて、ウィンドガラスの上部両端のコーナ部と対応する
部分に、その付近のガラス嵌着溝の開口寸法よりも大ま
たは小とした開口寸法からなる嵌着性向上部を設けたこ
とを特徴とする自動車用ウィンドモールに係る。
【0012】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかに、ガラス嵌着溝の先端側で開口寸法が変化して
いることを特徴とする自動車用ウィンドモールに係る。
ずれかに、ガラス嵌着溝の先端側で開口寸法が変化して
いることを特徴とする自動車用ウィンドモールに係る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る自
動車用ウィンドモールをウィンドガラスに装着した状態
を示す正面図、図2は同ウィンドモールを長手方向に沿
って切断した縦断面図、図3は同ウィンドモールの一般
部の横断面形状と嵌着性向上部の横断面形状を対比して
示す断面図、図4は同ウィンドモールを成形する押出成
形型を示す正面図、図5はその押出成形型により同ウィ
ンドモールを成形する際を示す正面図、図6は他の実施
例に係る自動車用ウィンドモールを長手方向に沿って切
断した縦断面図、図7は同ウィンドモールの一般部の横
断面形状と嵌着性向上部の横断面形状を対比して示す断
面図、図8は同ウィンドモールを成形する押出成形型を
示す正面図、図9はその押出成形型により同ウィンドモ
ールを成形する際を示す正面図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る自
動車用ウィンドモールをウィンドガラスに装着した状態
を示す正面図、図2は同ウィンドモールを長手方向に沿
って切断した縦断面図、図3は同ウィンドモールの一般
部の横断面形状と嵌着性向上部の横断面形状を対比して
示す断面図、図4は同ウィンドモールを成形する押出成
形型を示す正面図、図5はその押出成形型により同ウィ
ンドモールを成形する際を示す正面図、図6は他の実施
例に係る自動車用ウィンドモールを長手方向に沿って切
断した縦断面図、図7は同ウィンドモールの一般部の横
断面形状と嵌着性向上部の横断面形状を対比して示す断
面図、図8は同ウィンドモールを成形する押出成形型を
示す正面図、図9はその押出成形型により同ウィンドモ
ールを成形する際を示す正面図である。
【0014】まず、この発明の一実施例に係るウィンド
モールについて図1ないし図3を用いて説明する。この
ウィンドモール10は、ウィンドガラスWの端縁と車体
との間隙を隠蔽するためにウィンドガラスWの少なくと
も両側部S,Sから上部Uに装着されるもので、ウィン
ドガラスWの車体への取り付けに先立って、該ウィンド
ガラスWに装着される先付けタイプである。前記ウィン
ドモール10は、細長い紐状をした熱可塑性樹脂製連続
押出成形品からなり、モール本体11と、前記モール本
体11の内部に埋設された形状保持用の金属薄板17と
で構成される。
モールについて図1ないし図3を用いて説明する。この
ウィンドモール10は、ウィンドガラスWの端縁と車体
との間隙を隠蔽するためにウィンドガラスWの少なくと
も両側部S,Sから上部Uに装着されるもので、ウィン
ドガラスWの車体への取り付けに先立って、該ウィンド
ガラスWに装着される先付けタイプである。前記ウィン
ドモール10は、細長い紐状をした熱可塑性樹脂製連続
押出成形品からなり、モール本体11と、前記モール本
体11の内部に埋設された形状保持用の金属薄板17と
で構成される。
【0015】前記モール本体11の一方の側部12に
は、その長手方向に沿ってウィンドガラスの端縁を嵌着
するためのガラス嵌着溝15が形成され、またそのガラ
ス嵌着溝15とは反対側に車体当接用のひれ片16が形
成されている。なお、図示の符号13は意匠側となるモ
ール本体の上部、14は車体への接着側となるモール本
体の下部を示している。
は、その長手方向に沿ってウィンドガラスの端縁を嵌着
するためのガラス嵌着溝15が形成され、またそのガラ
ス嵌着溝15とは反対側に車体当接用のひれ片16が形
成されている。なお、図示の符号13は意匠側となるモ
ール本体の上部、14は車体への接着側となるモール本
体の下部を示している。
【0016】上記構成のウィンドモール10には、図2
に示すように、ウィンドガラスWの所定位置に対応する
部分に、ガラス嵌着溝15の開口寸法を変化させてなる
嵌着性向上部10a,10b,10cが部分的に設けら
れている。
に示すように、ウィンドガラスWの所定位置に対応する
部分に、ガラス嵌着溝15の開口寸法を変化させてなる
嵌着性向上部10a,10b,10cが部分的に設けら
れている。
【0017】この実施例では、凹状のウィンドガラスW
の上部U中央位置と対応する部分に第一嵌着性向上部1
0aが、ウィンドガラスWの両側部S,Sの複数位置と
対応する部分に第二嵌着性向上部10bが、ウィンドガ
ラスWの上部両端のコーナー部C,Cに対応する部分に
第三嵌着性向上部10cがそれぞれ設けられている。該
嵌着性向上部10a,10b,10cのガラス嵌着溝1
5a,15b,15cの開口寸法La,Lb,Lcは、
一般部10nのガラス嵌着溝15nの開口寸法Lnより
所定分小さくされている。前記開口寸法La,Lb,L
cは、モール本体11の形状およびウィンドガラスWの
形状に合わせて適宜設定される。なお、この実施例で
は、前記各開口寸法La,Lb,Lcは同一に設定され
ている。このようにガラス嵌着溝の開口寸法を小さくす
れば、当該部分のウィンドガラスWに対する摩擦抵抗は
増大し、当該部分のウィンドガラスWに対する嵌着性は
向上する。
の上部U中央位置と対応する部分に第一嵌着性向上部1
0aが、ウィンドガラスWの両側部S,Sの複数位置と
対応する部分に第二嵌着性向上部10bが、ウィンドガ
ラスWの上部両端のコーナー部C,Cに対応する部分に
第三嵌着性向上部10cがそれぞれ設けられている。該
嵌着性向上部10a,10b,10cのガラス嵌着溝1
5a,15b,15cの開口寸法La,Lb,Lcは、
一般部10nのガラス嵌着溝15nの開口寸法Lnより
所定分小さくされている。前記開口寸法La,Lb,L
cは、モール本体11の形状およびウィンドガラスWの
形状に合わせて適宜設定される。なお、この実施例で
は、前記各開口寸法La,Lb,Lcは同一に設定され
ている。このようにガラス嵌着溝の開口寸法を小さくす
れば、当該部分のウィンドガラスWに対する摩擦抵抗は
増大し、当該部分のウィンドガラスWに対する嵌着性は
向上する。
【0018】なお、モール本体11上部13のウィンド
ガラスWと当接する部分の幅が大きく、かつ、該上部1
3の先端の肉厚が薄くされる等のように、ウィンドガラ
スWのコーナー部C,Cに嵌着される部分でガラス嵌着
溝10Cの開口が狭まるような場合には、前記コーナー
部C,Cに対応する第三嵌着性向上部10cにおけるガ
ラス嵌着溝15cの開口寸法Lcを、一般部10nのガ
ラス嵌着溝15nの開口寸法Lnより所定分大きくし
て、ウィンドガラスWへの嵌着性を高められることがな
される。
ガラスWと当接する部分の幅が大きく、かつ、該上部1
3の先端の肉厚が薄くされる等のように、ウィンドガラ
スWのコーナー部C,Cに嵌着される部分でガラス嵌着
溝10Cの開口が狭まるような場合には、前記コーナー
部C,Cに対応する第三嵌着性向上部10cにおけるガ
ラス嵌着溝15cの開口寸法Lcを、一般部10nのガ
ラス嵌着溝15nの開口寸法Lnより所定分大きくし
て、ウィンドガラスWへの嵌着性を高められることがな
される。
【0019】また、この実施例では、一般部10nの横
断面形状と嵌着性向上部10a,10b,10cの横断
面形状を対比して示した図3の(A)および(B)より
理解されるように、モール本体11a,11b,11c
の上部13a,13b,13cおよび下部14a,14
b,14cの形状を変えることなく、側部12a,12
b,12cの高さを変化させることによって、嵌着性向
上部10a,10b,10cにおけるガラス嵌着溝15
a,15b,15cの開口寸法La,Lb,Lcが、一
般部10nのガラス嵌着溝15nの開口寸法Lnよりも
小さく(あるいは大きく)されている。
断面形状と嵌着性向上部10a,10b,10cの横断
面形状を対比して示した図3の(A)および(B)より
理解されるように、モール本体11a,11b,11c
の上部13a,13b,13cおよび下部14a,14
b,14cの形状を変えることなく、側部12a,12
b,12cの高さを変化させることによって、嵌着性向
上部10a,10b,10cにおけるガラス嵌着溝15
a,15b,15cの開口寸法La,Lb,Lcが、一
般部10nのガラス嵌着溝15nの開口寸法Lnよりも
小さく(あるいは大きく)されている。
【0020】このように嵌着性向上部10a,10b,
10cを設けることによって、ウィンドガラスWに対す
るウィンドモール10の嵌着固定が確実になり、嵌着後
における運搬や車体への取り付け等の際に、ウィンドモ
ール10がウィンドガラスWから脱落するのを防ぐこと
ができる。したがって、従来技術の項で説明した、ガラ
ス嵌着溝表面にホットメルトを塗布する等の煩雑な作業
を行う必要はない。しかも、該嵌着性向上部10a,1
0b,10cは部分的に設けられているので、嵌着性の
向上が必要とされない一般部10nにおいてウィンドガ
ラスWの挿入性が悪化することがなく、スムーズにウィ
ンドガラスWに装着することができる。また、ウィンド
モール10は、ウィンドガラスWの上部U中央位置また
はコーナー部C,Cにおいて確実にウィンドガラスWに
固定されるため、モール本体上部が外側に倒れ込んで外
観性が損なわれるといった問題を生じることもない。
10cを設けることによって、ウィンドガラスWに対す
るウィンドモール10の嵌着固定が確実になり、嵌着後
における運搬や車体への取り付け等の際に、ウィンドモ
ール10がウィンドガラスWから脱落するのを防ぐこと
ができる。したがって、従来技術の項で説明した、ガラ
ス嵌着溝表面にホットメルトを塗布する等の煩雑な作業
を行う必要はない。しかも、該嵌着性向上部10a,1
0b,10cは部分的に設けられているので、嵌着性の
向上が必要とされない一般部10nにおいてウィンドガ
ラスWの挿入性が悪化することがなく、スムーズにウィ
ンドガラスWに装着することができる。また、ウィンド
モール10は、ウィンドガラスWの上部U中央位置また
はコーナー部C,Cにおいて確実にウィンドガラスWに
固定されるため、モール本体上部が外側に倒れ込んで外
観性が損なわれるといった問題を生じることもない。
【0021】なお、この実施例では、前記嵌着性向上部
10a,10b,10cはウィンドガラスWの上部U中
央位置,両側部Sの複数位置,上部両端のコーナー部
C,Cと対応する部分に設けられているが、これに限定
されることなく、嵌着性が悪いと思われる任意の位置に
設ければよい。
10a,10b,10cはウィンドガラスWの上部U中
央位置,両側部Sの複数位置,上部両端のコーナー部
C,Cと対応する部分に設けられているが、これに限定
されることなく、嵌着性が悪いと思われる任意の位置に
設ければよい。
【0022】次いで、前記構造からなるウィンドモール
10の成形例について説明する。図4は、前記ウィンド
モール10を成形する押出成形型20の一例を示したも
のである。符号21はダイス、22はダイスの樹脂出口
を示し、該押出成形型20には、ウィンドモールを形成
する樹脂材料を連続的に押し出す従来公知の押出機(図
示せず)が取り付けられている。前記ダイス21の樹脂
出口22は、モール本体11下部14と対応する部分
が、所定の大きさの開口部24になっていていて、その
開口部24の外側にモール本体11下部14と同形状の
型形状を有する進退自在のスライド型25が設けられて
いる。前記スライド型25は、シリンダ装置等に接続さ
れて開口部24に対し進退自在とされている。そして、
図5に示すように、ウィンドモール10の押出時に、前
記スライド型25を進退させてガラス嵌着溝の開口寸法
を調整し、所定位置に嵌着性向上部を形成する。押し出
された成形品は、冷却されて引取り機で引き取られた
後、定尺に切断されて所望のウィンドモールとなる。
10の成形例について説明する。図4は、前記ウィンド
モール10を成形する押出成形型20の一例を示したも
のである。符号21はダイス、22はダイスの樹脂出口
を示し、該押出成形型20には、ウィンドモールを形成
する樹脂材料を連続的に押し出す従来公知の押出機(図
示せず)が取り付けられている。前記ダイス21の樹脂
出口22は、モール本体11下部14と対応する部分
が、所定の大きさの開口部24になっていていて、その
開口部24の外側にモール本体11下部14と同形状の
型形状を有する進退自在のスライド型25が設けられて
いる。前記スライド型25は、シリンダ装置等に接続さ
れて開口部24に対し進退自在とされている。そして、
図5に示すように、ウィンドモール10の押出時に、前
記スライド型25を進退させてガラス嵌着溝の開口寸法
を調整し、所定位置に嵌着性向上部を形成する。押し出
された成形品は、冷却されて引取り機で引き取られた
後、定尺に切断されて所望のウィンドモールとなる。
【0023】前記押出成形型20は、スライド型25の
進退によりモール本体11下部14の形状を変えること
なく、ガラス嵌着溝の開口寸法を変化させることができ
るので、一の成形型で、複数のウィンドガラスWの厚み
に対応することができる。
進退によりモール本体11下部14の形状を変えること
なく、ガラス嵌着溝の開口寸法を変化させることができ
るので、一の成形型で、複数のウィンドガラスWの厚み
に対応することができる。
【0024】図6および図7は、この発明の他の実施例
を示したものである。図示の符号30はウィンドモー
ル、31はモール本体、32はモール本体側部、33は
モール本体上部、34はモール本体下部、35はガラス
嵌着溝、36は車体当接用のひれ片、37は形状保持用
の金属薄板である。このウィンドモール30には、前記
実施例のウィンドモール10と同様に凹状のウィンドガ
ラスの上部中央位置と対応する部分に第一嵌着性向上部
30aが、ウィンドガラスの両側部の複数位置と対応す
る部分に第二嵌着性向上部30bが、ウィンドガラスの
上部両端のコーナー部に対応する部分に第三嵌着性向上
部30cがそれぞれ設けられている。
を示したものである。図示の符号30はウィンドモー
ル、31はモール本体、32はモール本体側部、33は
モール本体上部、34はモール本体下部、35はガラス
嵌着溝、36は車体当接用のひれ片、37は形状保持用
の金属薄板である。このウィンドモール30には、前記
実施例のウィンドモール10と同様に凹状のウィンドガ
ラスの上部中央位置と対応する部分に第一嵌着性向上部
30aが、ウィンドガラスの両側部の複数位置と対応す
る部分に第二嵌着性向上部30bが、ウィンドガラスの
上部両端のコーナー部に対応する部分に第三嵌着性向上
部30cがそれぞれ設けられている。
【0025】前記嵌着性向上部30a,30b,30c
におけるガラス嵌着溝35a,35b,35cの開口寸
法Ma,Mb,Mcは、一般部30nの横断面形状と嵌
着性向上部30a,30b,30cの横断面形状を対比
して示した図7の(A)および(B)より理解されるよ
うに、モール本体31a,31b,31cの下部34
a,34b,34cの上面(嵌着溝を構成する面)の角
度を変化させることにより、ガラス嵌着溝35a,35
b,35cの先端側で変化している。なお、この実施例
では、該開口寸法Ma,Mb,Mcは、一般部30nの
ガラス嵌着溝35nの開口寸法Mnより所定分小さくさ
れ、各開口寸法Ma,Mb,Mcは同一に設定されてい
る。
におけるガラス嵌着溝35a,35b,35cの開口寸
法Ma,Mb,Mcは、一般部30nの横断面形状と嵌
着性向上部30a,30b,30cの横断面形状を対比
して示した図7の(A)および(B)より理解されるよ
うに、モール本体31a,31b,31cの下部34
a,34b,34cの上面(嵌着溝を構成する面)の角
度を変化させることにより、ガラス嵌着溝35a,35
b,35cの先端側で変化している。なお、この実施例
では、該開口寸法Ma,Mb,Mcは、一般部30nの
ガラス嵌着溝35nの開口寸法Mnより所定分小さくさ
れ、各開口寸法Ma,Mb,Mcは同一に設定されてい
る。
【0026】このように、該ガラス嵌着溝35a,35
b,35cの先端側で開口寸法が変化しているので、該
先端側でウィンドガラスに対する摩擦抵抗が増大して嵌
着性は十分向上されるとともに、モール本体31a,3
1b,31cの側部32a,32b,32cの寸法(ウ
ィンドガラスの端面と当接する部分の寸法)は変化して
いないため、ウィンドガラス挿入時の摩擦抵抗が著しく
増大せず、作業性が低下するのを防ぐことができる。
b,35cの先端側で開口寸法が変化しているので、該
先端側でウィンドガラスに対する摩擦抵抗が増大して嵌
着性は十分向上されるとともに、モール本体31a,3
1b,31cの側部32a,32b,32cの寸法(ウ
ィンドガラスの端面と当接する部分の寸法)は変化して
いないため、ウィンドガラス挿入時の摩擦抵抗が著しく
増大せず、作業性が低下するのを防ぐことができる。
【0027】図8は、前記構造からなるウィンドモール
30を成形する押出成形型40の一例を示したものであ
る。図示の符号41はダイス、42はダイス41の樹脂
出口を示し、該押出成形型40には、ウィンドモールを
形成する樹脂材料を連続的に押し出す従来公知の押出機
(図示せず)が取り付けられている。前記ダイス41の
樹脂出口42は、ガラス嵌着溝の開口寸法が最小となる
形状に形成されているとともに、該樹脂出口42の外側
には、前記モール本体下部34の基部上面に対応する位
置に遮蔽板43が上下回動自在に軸着されている。前記
遮蔽板43の自由端44の下面には、シリンダ装置等と
接続された上下自在のスライド板45の上端が当接し、
一方、遮蔽板43の上面にはスプリング46の下端が当
接して遮蔽板43の自由端を下向きに押している。該遮
蔽板43は、ウィンドモールの押出時に、図9に示すよ
うに、前記スライド板45の上向き前進により嵌着溝3
5内側に回動し、嵌着溝35の先端側で開口寸法が変化
した嵌着性向上部を所定位置に形成する。なお、嵌着性
向上部の形成後、前記遮蔽板43は、スライド板45の
下向き後退および前記スプリング46の復元力により元
の位置(一般部形成位置)に押し戻される。そして、押
し出された成形品は、冷却されて引取り機で引き取られ
た後、定尺に切断されて所望のウィンドモールとなる。
30を成形する押出成形型40の一例を示したものであ
る。図示の符号41はダイス、42はダイス41の樹脂
出口を示し、該押出成形型40には、ウィンドモールを
形成する樹脂材料を連続的に押し出す従来公知の押出機
(図示せず)が取り付けられている。前記ダイス41の
樹脂出口42は、ガラス嵌着溝の開口寸法が最小となる
形状に形成されているとともに、該樹脂出口42の外側
には、前記モール本体下部34の基部上面に対応する位
置に遮蔽板43が上下回動自在に軸着されている。前記
遮蔽板43の自由端44の下面には、シリンダ装置等と
接続された上下自在のスライド板45の上端が当接し、
一方、遮蔽板43の上面にはスプリング46の下端が当
接して遮蔽板43の自由端を下向きに押している。該遮
蔽板43は、ウィンドモールの押出時に、図9に示すよ
うに、前記スライド板45の上向き前進により嵌着溝3
5内側に回動し、嵌着溝35の先端側で開口寸法が変化
した嵌着性向上部を所定位置に形成する。なお、嵌着性
向上部の形成後、前記遮蔽板43は、スライド板45の
下向き後退および前記スプリング46の復元力により元
の位置(一般部形成位置)に押し戻される。そして、押
し出された成形品は、冷却されて引取り機で引き取られ
た後、定尺に切断されて所望のウィンドモールとなる。
【0028】この押出成形型40を用いれば、成形時に
前記遮蔽板43を上下に回動させるだけで、ガラス嵌着
溝の開口寸法を先端側で変化させることができるので、
極めて簡単に前記ウィンドモール40を成形することが
できる。
前記遮蔽板43を上下に回動させるだけで、ガラス嵌着
溝の開口寸法を先端側で変化させることができるので、
極めて簡単に前記ウィンドモール40を成形することが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
ウィンドモールにあっては、ウィンドガラスの各位置に
対応して、嵌着溝の開口寸法を調整した嵌着性向上部が
部分的に設けられているので、ウィンドガラスへの装着
後の運搬時あるいは取り付け時に、ウィンドガラスから
脱落する恐れがない。したがって、従来のように、嵌着
溝表面にホットメルト等を塗布するといった煩雑な作業
を行う必要はなく、工数およびコストを大幅に低減する
ことができる。しかも、ウィンドガラスに対する挿入性
が低下することなく、スムーズにウィンドガラスに装着
することができる。さらに、ウィンドモールをウィンド
ガラスの凹状とされた上部またはコーナー部に装着させ
る際に、意匠側となるモール本体上部が外側に倒れ込ん
で外観性が損なわれるといった問題も解消される。
ウィンドモールにあっては、ウィンドガラスの各位置に
対応して、嵌着溝の開口寸法を調整した嵌着性向上部が
部分的に設けられているので、ウィンドガラスへの装着
後の運搬時あるいは取り付け時に、ウィンドガラスから
脱落する恐れがない。したがって、従来のように、嵌着
溝表面にホットメルト等を塗布するといった煩雑な作業
を行う必要はなく、工数およびコストを大幅に低減する
ことができる。しかも、ウィンドガラスに対する挿入性
が低下することなく、スムーズにウィンドガラスに装着
することができる。さらに、ウィンドモールをウィンド
ガラスの凹状とされた上部またはコーナー部に装着させ
る際に、意匠側となるモール本体上部が外側に倒れ込ん
で外観性が損なわれるといった問題も解消される。
【図1】この発明の一実施例に係る自動車用ウィンドモ
ールをウィンドガラスに装着した状態を示す正面図であ
る。
ールをウィンドガラスに装着した状態を示す正面図であ
る。
【図2】同ウィンドモールを長手方向に沿って切断した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】同ウィンドモールの一般部の横断面形状と嵌着
性向上部の横断面形状を対比して示す断面図である。
性向上部の横断面形状を対比して示す断面図である。
【図4】同ウィンドモールを成形する押出成形型を示す
正面図である。
正面図である。
【図5】その押出成形型により同ウィンドモールを成形
する際を示す正面図である。
する際を示す正面図である。
【図6】他の実施例に係る自動車用ウィンドモールを長
手方向に沿って切断した縦断面図である。
手方向に沿って切断した縦断面図である。
【図7】同ウィンドモールの一般部の横断面形状と嵌着
性向上部の横断面形状を対比して示す断面図である。
性向上部の横断面形状を対比して示す断面図である。
【図8】同ウィンドモールを成形する押出成形型を示す
正面図である。
正面図である。
【図9】その押出成形型により同ウィンドモールを成形
する際を示す正面図である。
する際を示す正面図である。
【図10】ウィンドモールディングが装着された自動車
の後部を示す図である。
の後部を示す図である。
【図11】図10のX−X線における断面図である。
10,30:ウィンドモール 10a,10b,10c、30a,30b,30c:嵌
着性向上部 11,31:モール本体 12,32:モール本体の側部 15,35:ガラス嵌着溝 La,Lb,Lc,Ma,Mb,Mc:嵌着性向上部の
ガラス嵌着溝の開口寸法 W:ウィンドガラス U:ウィンドガラスの上部 S:ウィンドガラスの両側部 C:ウィンドガラスの上部両端のコーナー部
着性向上部 11,31:モール本体 12,32:モール本体の側部 15,35:ガラス嵌着溝 La,Lb,Lc,Ma,Mb,Mc:嵌着性向上部の
ガラス嵌着溝の開口寸法 W:ウィンドガラス U:ウィンドガラスの上部 S:ウィンドガラスの両側部 C:ウィンドガラスの上部両端のコーナー部
Claims (4)
- 【請求項1】 ガラス嵌着溝がモール本体の側部に形成
され、ウィンドガラスの少なくとも両側部から上部に装
着される連続押出成形品からなるウィンドモールにおい
て、ガラス嵌着溝の開口寸法を変化させてなる嵌着性向
上部を部分的に設けたことを特徴とする自動車用ウィン
ドモール。 - 【請求項2】 請求項1において、ウィンドガラスの上
部中央位置と対応する部分と、ウィンドガラスの両側部
の複数位置と対応する部分にガラス嵌着溝の開口寸法を
小さくした嵌着性向上部を設けたことを特徴とする自動
車用ウィンドモール。 - 【請求項3】 請求項1または2において、ウィンドガ
ラスの上部両端のコーナ部と対応する部分に、その付近
のガラス嵌着溝の開口寸法よりも大または小とした開口
寸法からなる嵌着性向上部を設けたことを特徴とする自
動車用ウィンドモール。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
ガラス嵌着溝の先端側で開口寸法が変化していることを
特徴とする自動車用ウィンドモール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24607797A JPH1159173A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 自動車用ウィンドモール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24607797A JPH1159173A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 自動車用ウィンドモール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159173A true JPH1159173A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17143142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24607797A Pending JPH1159173A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 自動車用ウィンドモール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9884406B2 (en) | 2014-01-15 | 2018-02-06 | Flow International Corporation | High-pressure waterjet cutting head systems, components and related methods |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP24607797A patent/JPH1159173A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9884406B2 (en) | 2014-01-15 | 2018-02-06 | Flow International Corporation | High-pressure waterjet cutting head systems, components and related methods |
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