JP3105191B2 - 勾配溝ブロック用成形型枠 - Google Patents
勾配溝ブロック用成形型枠Info
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
め、側溝付き壅壁ブロックなど連設して勾配溝を造成す
るコンクリートブロックの敷設位置によって異なる底勾
配と高度を自由に調節して対応する勾配溝ブロックとし
て成形することのできる勾配溝ブロック用成形型枠に関
するものである。
コンクリートU字溝ブロックが多く使用されているが、
このU字溝ブロックは、道路勾配と水路勾配が異なると
ころでは使用できない不便があった。
勾配溝の造成は、底勾配を付することなく順次深く若し
くは浅くなる平底溝のブロックを連接設置した後、現場
で段差を埋めるコンクリート打ちを行うか、高さの異な
る底の無いブロックを順次連接設置し、現地の勾配に合
わせて溝底に現場打ちコンクリートを施工する方法によ
っている。
ための鋼製型枠、現場打施工のコンパネ型枠、鋼製型
枠、押し出し成形用の樹脂製型枠など、様々なものが存
在するが、コンクリートブロックに勾配溝を付して成形
することは技術的に極めて困難であるため、成形型枠の
段階では平底溝、或いは溝底のないブロックに成形して
現場打ちコンクリートで調整した方が有利と考えられて
きた。
ャスト側溝があるが、これは勾配溝の底を現場打ちコン
クリートで調整し、現地の状况に合わせて勾配角度を決
めるので、融通のきく施工方法ではあるが、上面に差し
渡し設定された耐力梁の幅が大きく邪魔になるほか、ブ
ロックの深さもあって施工作業がやり難く施工ミスを招
きかねない欠点がある。
の底を現場打ちコンクリートで調整するのは、現地の状
况に合わせて角度勾配を決定し融通のきく施工を行なえ
る点では有利であるが、勾配を誤ると水が流れなかった
り、排水効率が悪くなったりして致命的な施工ミスを招
きかねない。
狭い勾配溝の中での長時間にわたる作業が必要となる。
また、平底溝のブロックで選定を誤ると段差が大き過ぎ
て現地に適用できなかったり、段差が小さ過ぎて必要以
上のコンクリートを使用しなければならなくなったりす
る。
よりプレキャストコンクリートで勾配溝をブロックに成
形するのは、個別の型枠ごとに角度合わせや深さ調整を
行わなければならないため、効率的にもコスト的にも引
き合わないのが現状となっている。
平9-250164 )により、それぞれ所要角度の底勾配と深
さを持ち、連結することにより1本の勾配溝が構成され
るユニット溝を穿設した複数のブロックによる勾配溝の
造成と同ブロックの成形型枠を提案している。
平9-250164 )による提案のものも、一連のユニット溝
を構成する各ブロック勾配溝がそれぞれ所要角度の底勾
配と深さを異にするため溝部成形型については、ユニッ
ト溝を構成する数量だけ個々に特別の形状の溝部成形型
を調製しなければならない状况となっている。
処するもので、連接により勾配があらかじめ決められた
通りの溝を形成するように設計した溝勾配の異なる複数
のユニットブロックを、1つの型枠で成形でき、それら
を順次連接敷設して設計勾配通りの水路を完成できるよ
うにした。
配に合わせて傾斜昇降する機構を備えた溝部成形型を基
盤上に設定し、内側にブロック口縁部成形型を形成した
一対の側板を、溝部成形型を挟んで両側から位置決めし
て基盤上に対峙させると共に、両端を溝勾配に合わせて
傾斜切断する妻板を着装固定してブロック成形部を構成
するようにしたものである。
ク勾配溝の底勾配と深さを、基盤上に設定した溝部成形
型を溝勾配に合わせて傾斜昇降させることにより、1つ
の溝部成形型によって異なる角度の底勾配と深さを自由
に設定できるようにしたものである。
能で、且つ基盤上に進退可能に構成することにより、成
形ブロックの幅や外側形状をも自由に設定できるように
し、また、側板の天端と下端の所要位置に仕切り妻板を
嵌合する挿入受片と妻板下端支持片を左右に移動可能に
設定して一対の同一側板で妻板による仕切り位置を変更
できるようにし、更には溝部成形型を昇降機構の頂部に
着脱可能に支持して、溝部成形型を交換可能に構成して
成形される溝部の形状や幅を自由に設定できるようにし
て1つのブロック成形型を多様に活用できるようにし
た。なお、成形ブロックの長さを決定する仕切り妻板を
複数設定して長尺の成形体を適宜長さに仕切り一挙に複
数のユニットブロックを成形できるようにすることも可
能である。
内側上部を揺動可能に支持し、昇降高度を示す昇降目盛
りを昇降杆と並設すると共に、昇降目盛りを指示して昇
降高度を示す指示片を昇降杆の基準位置に設備して指示
片が溝部成形型支持部の昇降に対応して昇降するように
構成することにより、勾配溝の底勾配と深さを昇降目盛
りによって正確且つ簡易に設定できるようにした。
明する。1は型枠の基盤で、ほぼ中央に傾斜昇降機構2
1、21を備えた溝部成形型2が設定され、その両側に一
対の側板3、3を移動進退させるレール11、11が敷設さ
れている。
側端を支持される逆U字型に折り曲げた溝部成形板によ
って本体が構成され、2aと2bの昇降高度差によって溝部
成形板が傾斜し勾配溝の底勾配が設定される。
上部に着脱可能に差し渡された支軸22に軸支されてお
り、溝部成形板を揺動可能に支持しているので、溝部成
形板の較差昇降によって生ずる昇降杆支持部と溝部成形
板との間に生ずる傾斜角の変動はこの揺動によって吸収
される。
刻設され、昇降基台2A、2Bに回動自在に設定されれた昇
降操作環24内に刻設された雌ねじ孔と螺合して昇降操作
環24の回動により昇降基台2A、2Bに設けられた昇降杆収
容孔25内を昇降杆が進退して昇降するようになってい
る。なお、この昇降は螺合昇降によらずオイルシリンダ
等の機構によっても良いことは勿論である。
れた指示片26が溝部成形型支持部の昇降に対応して昇降
するようになっており、溝部成形板の昇降にしたがって
昇降杆の側部に設けられた昇降目盛り27を指示片26が指
示して溝部成形板の昇降高度を示していくので、勾配溝
の底勾配と深さを昇降目盛りによって確認できる。
部に着脱可能に着装されているので、必要に応じて溝部
成形板の交換を行い溝部幅の変更や溝部の形状変更も行
うことができるようになっている。
輪32を取り付けた基部31が設けられ、基盤1のレール1
1、11上を進退移動するようになっており、対向面には
ブロック口縁部に形成される蓋掛りの成形型33が取付け
形成されている。
する仕切り妻板で、溝部成形型2を挟んで両側から位置
決めされ基盤1上に対峙する側板3、3の内側に成型ブ
ロックの長さに対応して設定された嵌合溝34と嵌合して
型内に落とし込まれ、型枠の両端を形成する。なお、成
形ブロックの長さを決定する仕切り妻板4を長尺に設定
した側板3、3の間に複数設定して長尺の成形体を適宜
長さに仕切り一挙に複数のユニットブロックを成形でき
るようにすることも可能である。
板を嵌合する挿入受片35と妻板下端支持片36を側板3、
3の天端と下端の所要位置に設定することにより構成さ
れ、挿入受片35と妻板下端支持片36は側板3、3の左右
に移動可能に設定されており、成型ブロックの長さを必
要に応じて調整できるようになつている。
ユニット溝に対応する所要角度の底勾配と深さを配分し
たユニットブロックそれぞれの溝形状に対応して、溝部
成形型2を傾斜設定し、側板3、3を両側から対峙させ
ると共に、仕切り妻板4、4を型内両端に落とし込んで
成型型枠を形成する。
填することによって、先ず、ユニットとしての勾配溝ブ
ロックAを成形し、これを脱型した後、更に、ユニット
としての勾配溝ブロックBの溝形状に対応して、溝部成
形型2を傾斜設定すれば1つの型枠によってユニット
A、B、C・・の成型を次々と行なうことができる。
形型2をいちいち傾斜設定しなおさずに量産体制で行な
うことも勿論可能である。この場合でも、溝部成形型2
を傾斜設定を自由に変更できるので、異なったユニット
設計のブロックに繰り返し対応することができる。
とにより、例えば、図8に示すような側板3と仕切り妻
板4を用いれば、図10に示すような側溝付き壅壁ブロッ
クなど様々な側溝付きブロックにも適用することができ
る。
明型枠により成形した勾配溝ブロックA、B、C・・
は、勾配溝の成形ユニットとして溝部成形型を調整し傾
斜設定した型枠により段階的に成形し、それぞれの深さ
と角度勾配の変化に応じて分類して符号によって連接順
序を示すようにすれば、示された順序に従って現場でブ
ロックを並列するだけで所定の勾配溝が形成され、従
来、最も熟練と労力を要した溝底のコンクリート打ち作
業を省くことができ、地均しとブロック間の目詰め等の
所要の作業だけで勾配溝が造成できるものである。
体斜視図である。
ける分解斜視図である。
ぞれの溝部成形型の昇降状態とコンクリート充填状態を
示すコンクリート充填型枠の縦断正面図である。
を示す側面図である。
と、昇降目盛りの状况を示す昇降杆の溝部成形板の拡大
構造図である。
構成する挿入受片への仕切り妻板の挿入状况を示す斜視
図である。
面側面図である。
形の場合に用いる変わり側板の斜視図である。
る。
壅壁ブロックの斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 成形するブロックの溝勾配に合わせて傾
斜昇降する機構を備えた溝部成形型を基盤上に設定し、
内側にブロック口縁部成形型を形成した一対の側板を、
溝部成形型を挟んで両側から位置決めして基盤上に対峙
させると共に、両端を溝勾配に合わせて傾斜切断する仕
切り妻板を着装固定してブロック成形部を構成すること
を特徴とする勾配溝ブロック用成形型枠 - 【請求項2】 一対の側板の一方又は双方を交換可能
で、且つ基盤上に進退可能に構成した請求項1記載の勾
配溝ブロック用成形型枠 - 【請求項3】 側板の天端と下端の所要位置に仕切り妻
板を嵌合する挿入受片と妻板下端支持片を左右に移動可
能に設定した請求項1又は請求項2記載の勾配溝ブロッ
ク用成形型枠 - 【請求項4】 昇降機構の頂部に溝部成形型を着脱可能
に支持して、溝部成形型を交換可能に構成した請求項1
又は請求項2又は請求項3記載の勾配溝ブロック用成形
型枠 - 【請求項5】 型枠の長さを長尺に設定すると共に、成
形ブロックの長さを決定する仕切り妻板を側板の間に複
数設定して長尺の成形体を適宜長さに仕切り一挙に複数
のユニットブロックを成形できるように構成した請求項
1又は請求項2又は請求項3又は請求項4記載の勾配溝
ブロック用成形型枠 - 【請求項6】 溝部成形型の内側上部を揺動可能に支持
し、昇降高度を示す昇降目盛りを昇降杆と並設すると共
に、昇降目盛りを指示して昇降高度を示す指示片を昇降
杆の基準位置に設備して指示片が溝部成形型支持部の昇
降に対応して昇降するように構成したことを特徴とする
溝部成形型の昇降装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09360365A JP3105191B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 勾配溝ブロック用成形型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09360365A JP3105191B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 勾配溝ブロック用成形型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11188715A JPH11188715A (ja) | 1999-07-13 |
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Family
ID=18469097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09360365A Expired - Fee Related JP3105191B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 勾配溝ブロック用成形型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105191B2 (ja) |
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-
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- 1997-12-26 JP JP09360365A patent/JP3105191B2/ja not_active Expired - Fee Related
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