JP3105331B2 - 火災報知設備 - Google Patents
火災報知設備Info
- Publication number
- JP3105331B2 JP3105331B2 JP04036358A JP3635892A JP3105331B2 JP 3105331 B2 JP3105331 B2 JP 3105331B2 JP 04036358 A JP04036358 A JP 04036358A JP 3635892 A JP3635892 A JP 3635892A JP 3105331 B2 JP3105331 B2 JP 3105331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- repeater
- controlled device
- fire
- storage area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
の受信部と、該受信部に接続される複数の端末機器とを
備えた火災報知設備に関し、特に、受信部が火災等の異
常時に動作させる被制御機器を常時監視し、動作したこ
とを表す動作信号を被制御機器から受けたとき、予め設
定されている表示、警報、移報出力等の処理動作を行う
火災報知設備に関するものである。
災受信機等の受信部が端末機器を順次循環的に呼び出し
て端末機器からの環境状態情報(火災の有無等の環境状
態の異常・正常に関する情報)の読み込みを行ったり端
末機器の制御(防火戸の開閉等)を行ったりするポーリ
ング方式を採用したものがある。上記端末機器として
は、火災感知器やガス検知器等の、環境状態の異常を検
出する異常検知用の端末機器と、非常ベル等の地区音響
装置、防火戸や排煙機等の異常時に制御される被制御端
末機器とが接続されている。
その建物の構造や目的等を考慮して各種端末機器が配置
されていて、それら異常検知用端末機器や被制御端末機
器の設置位置や、火災等の異常時に連動制御される被制
御端末機器等がROM等の記憶手段に記憶されている。
そして、異常検知用端末機器からの信号を常時監視する
と共に、被制御端末機器が動作したか否かに関しても該
被制御端末機器から読み込んだ信号に基づいて同様に常
時監視しており、異常検知用端末機器から異常を表す信
号を受信すると、表示や警報、並びに上記ROM等に記
憶されている内容に基づく対応の被制御端末機器の連動
制御等の処理動作を行うと共に、被制御端末機器が動作
状態であることを表す信号を該被制御端末機器から受信
した場合にも同様にその旨を表す表示、警報、移報出力
等の処理動作を行う。
常は開放しておくべきか閉鎖しておくべきか等の状態が
設定されており、常時開放されているべき被制御機器が
閉鎖される等すると、その旨を表す信号が動作信号とし
て火災受信機に対して送出される。火災受信機が、その
ような動作信号を受信すると、該被制御機器が動作した
ことを表示すると共に簡単な警報を行う等の処理動作を
行う。そこで、例えば常時閉鎖されているべき防火戸の
ある非常階段が必要によって使用されるようになり頻繁
に開閉されるようになると、火災受信機は開閉の都度、
該防火戸からの動作信号を受信して、表示等の処理動作
を行うこととなる。すると、その他の本来必要な情報の
表示がその頻繁にされる表示と混同されて気付かれない
ままとなり、大事に至るという恐れがある。
災報知設備の設置後に動作し続ける端末機器がある場合
に、その端末機器の信号に起因する表示等の処理動作を
遮蔽することを目的とするものである。
や中継器等の受信部と、該受信部に接続される複数の端
末機器とを備え、前記受信部は火災等の異常時に動作さ
せる被制御機器を常時監視し、動作したことを表す動作
信号を前記被制御機器から受けたとき、予め設定されて
いる処理動作を行う火災報知設備において、前記処理動
作が不要である前記被制御機器を指定できる端末遮蔽指
定手段を備え、前記受信部は、前記被制御機器からの前
記動作信号を受信したとき、該被制御機器が前記端末遮
蔽指定手段に指定されている場合には前記処理動作を行
わないことを特徴とする火災報知設備が提供される。
については、受信部は、表示等の処理動作を行わない。
これにより、火災報知設備の設置後に、例えば頻繁に使
用することが必要となった被制御機器を端末遮蔽指定手
段に指定しておけば、受信部は、該指定された被制御機
器については表示等の処理動作は行わず、他の本当に必
要な情報の表示のみを行うことができる。
する。図1及び図2は、火災受信機REと中継器RPと
種々の端末機器とを含む火災報知設備を示すもので、図
1には、火災受信機REの内部回路が示され、図2に
は、中継器RPの内部回路が示されると共に、中継器R
Pに接続される種々の端末機器が例示的に示されてい
る。
信号線L1を介して接続され、各中継器RPには、信号
線L2を介して各種センサや被制御機器が接続され、図
2では、アドレスを付与するための監視用、制御用、ガ
ス漏れ検知用の中継器31、32、33、アナログ式火
災感知器(光電式、イオン化式、熱等)34、通常型の
煙感知器41、差動式熱感知器42、定温式熱感知器4
3、終端器44、地区ベル46、発信機48、防火戸や
排煙ダンパ等の被制御機器51、ガス漏れ検知器61等
が接続されて示されている。
イクロプロセッサ、ROM11は、信号の送受信等の全
ての動作を含めたプログラムの記憶領域、ROM12
は、各中継器のアドレスや命令コード等の所定事項の記
憶領域、RAM11は、作業用領域、RAM12は、各
中継器から収集した全端末機器のデータベースや連動テ
ーブルを格納するための記憶領域、RAM13は、呼び
出した中継器からの情報を格納するための記憶領域、R
AM14は、動作に基づく表示等の操作が行われた被制
御機器に対する処理済フラグを格納するための記憶領
域、RAM15は、表示等の操作が不要である被制御機
器に対する端末遮蔽フラグを格納するための記憶領域、
OPは、テンキー等による操作部、DPは、LCD等に
よる表示部、BZは、ブザー等による警報部、TRX1
1は、信号線L1を介して各中継器RPとの信号の送受
信を行う並・直列変換器や直・並列変換器等による信号
送受信部、IF11〜IF14は、それぞれインターフ
ェース、である。
ロプロセッサ、ROM21は、信号の送受信等の全ての
動作を含めたプログラムの記憶領域、ROM22は、自
己アドレスや各端末機器のデータベース、命令コード、
火災判別基準等の所定事項の記憶領域、RAM21は、
作業用領域、RAM22は、各端末機器から情報を収集
し火災信号や被制御機器の動作状態を格納するための記
憶領域、TRX21及びTRX22は、それぞれ、信号
線L1を介して火災受信機REと、信号線L2を介して
各端末機器との信号の送受信を行う並・直列変換器等に
よる信号送受信部、IF21及びIF22は、それぞれ
インターフェース、である。
REの動作を示す図3及び図4のフローチャート、並び
に中継器の動作を示す図5のフローチャートをも用いて
説明する。
と、火災受信機REは最初に初期設定が行われ、その
際、例えば各中継器RPの記憶領域ROM22からデー
タベースが収集されて記憶領域RAM12に格納される
(ステップ102)。その後、1番中継器からN番中継
器に対してポーリングを行っていくが、まず、操作部O
Pからの入力の有無を見る。
たときに表示や鳴動等の処理動作を行いたくない被制御
機器が有れば、該被制御機器が接続されている中継器番
号及び該被制御機器のアドレス等を指定してその旨を表
す遮蔽入力を、任意時点において操作部OPから入力す
ることとなるが、n 番中継器に対してそのような遮蔽
入力が有ったことが判別されれば(ステップ108のY
及びステップ110のY)、端末遮蔽フラグ用記憶領域
RAM15内の当該 n 番中継器用領域の該当被制御機
器用領域に端末遮蔽フラグ“1”がセットされる(ステ
ップ112)。
解除したい場合も同様にその旨を表す遮蔽解除入力が操
作部OPから入力され、n 番中継器に対してそのよう
な遮蔽解除入力が有ったと判別されれば(ステップ10
8のY及びステップ114のY)、記憶領域RAM15
の該当領域にセットされている端末遮蔽フラグ“1”が
消去されて“0”となる(ステップ116)。
後、火災受信機REは、信号送受信部TRX11を介し
て n 番中継器RPに状態情報返送命令を送出し、該状
態情報返送命令に応答して当該 n 番中継器RPから状
態情報が返送されてくると、それを読込んで記憶領域R
AM13に格納し、当該 n 番中継器RPに接続されて
いる各端末もしくは被制御機器個々に関する情報を解読
して、各種センサの火災等の異常信号の有無、もしくは
被制御機器の動作信号の有無を確認する(ステップ12
0及び122)。
り各端末個々について解読した結果(ステップ12
2)、火災等の異常信号が有れば(ステップ124の
Y)火災動作を行い(ステップ126)、また、端末も
しくは被制御機器が動作したことを表す動作信号が有れ
ば(ステップ128のY)その処理動作(ステップ13
0〜144)を行い、その他の処理が必要な場合には
(ステップ146のY)その内容に従った処理動作を行
う(ステップ148)。
表す動作信号が有った場合(ステップ128のY)の処
理動作(ステップ130〜144)について詳細に説明
すると、まず、端末処理済フラグ用記憶領域RAM14
内の当該 n 番中継器用領域に、端末動作後の処理が終
了していることを表すフラグ“1”がセットされている
か否かを見るが(ステップ130)、この時点では処理
は済んでいないのでフラグ“1”はセットされておらず
(ステップ130のN)、従って、次に、端末遮蔽フラ
グ用記憶領域RAM15の当該被制御機器用領域を見
て、当該被制御機器に対して遮蔽入力が有るか否かを見
る(ステップ132)。記憶領域RAM15内に遮蔽入
力が有れば(ステップ132のY)、当該被制御機器は
たとえ動作したとしても処理動作が取られるべき機器で
はないとして遮蔽されたものであるので、何等処理動作
は行われない。
ば(ステップ132のN)、表示部DPへの表示や、警
報部BZによる警報、その他、移報出力の送出等の必要
な処理動作が行われ(ステップ134)、その後、端末
処理済フラグ用記憶領域RAM14内の当該 n 番中継
器用領域に処理済フラグ“1”がセットされる(ステッ
プ136)。処理動作が行われた結果としてオペレータ
等は該被制御機器が動作したことを知ることができる。
に対してポーリングを行い、当該被制御機器の動作信号
を受信したとしても、記憶領域RAM14には処理済フ
ラグ“1”がセットされているので(ステップ130の
Y)、再度、処理動作が行われることはない。
なり、火災受信機REが当該被制御機器の動作信号を受
信しなくなった場合(ステップ128のN)、この時点
では処理済フラグ用記憶領域RAM14内の当該 n 番
中継器用領域には処理済フラグ“1”がセットされてい
るので(ステップ140のY)、ステップ134の処理
動作で行われた表示を停止するもしくは消去する等の必
要な停止処理動作を行い(ステップ142)、そして記
憶領域RAM14内の当該 n 番中継器用領域の処理済
フラグ“1”を消去して“0”とする。これにより通常
の状態に復帰する。
と、中継器RPは、信号送受信部TRX22を介して常
時K個のアドレスを有する、監視用センサや被制御機器
等を含む端末に対して、呼び出し及び情報の読み込みを
繰り返し行って(ステップ214)、それら情報を、各
種センサの場合には火災判別等を行って記憶領域RAM
22へ格納している(ステップ216)。
(ステップ206のY)、その命令の内容に従った処理
動作を行う(ステップ210)。命令が状態情報返送命
令(図3のステップ120)の場合には(ステップ208
のY)、記憶領域RAM22の各種端末の情報内容を読
み出し、それら情報内容を信号送受信部TRX21を介
して火災受信機REに送出する(ステップ212)。こ
のようにして送出された情報が火災受信機REにおいて
読込まれ、かつ解読されることとなる(ステップ120
及び122)。
REの記憶領域RAM15に端末遮蔽フラグを格納し、
処理動作の有無を判別するようにしているが、中継器R
Pに同様のRAMすなわちリード・オンリ・メモリを設
け、火災受信機REの操作部OPからの入力を中継器R
PのRAMすなわちリード・オンリ・メモリ内に格納
し、中継器RPにおいて、処理動作の要有無を判別する
ようにしても同様の効果が得られる。
作が不要な被制御機器を指定できる端末遮蔽指定手段を
設けたので、火災報知設備の設置後に動作させ続けるこ
とが必要な被制御機器がある場合に、該被制御機器から
の信号に起因する不要な表示等の処理動作を遮蔽するこ
とができ、従って、その他の本来必要な情報を効果的に
表示することができるという効果がある。
ロック回路図であり、火災受信機REの内部回路を詳細
に示している。
ロック回路図であり、中継器RPの内部回路を詳細に示
すと共に、該中継器RPに接続される種々の端末機器を
例示的に示している。
チャートである。
チャートである。
ートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 火災受信機や中継器等の受信部と、該受
信部に接続される複数の端末機器とを備え、前記受信部
は火災等の異常時に動作させる被制御機器を常時監視
し、動作したことを表す動作信号を前記被制御機器から
受けたとき、予め設定されている処理動作を行う火災報
知設備において、 前記処理動作が不要である前記被制御機器を指定できる
端末遮蔽指定手段を備え、前記受信部は、前記被制御機
器からの前記動作信号を受信したとき、該被制御機器が
前記端末遮蔽指定手段に指定されている場合には前記処
理動作を行わないことを特徴とする火災報知設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04036358A JP3105331B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 火災報知設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04036358A JP3105331B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 火災報知設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05233972A JPH05233972A (ja) | 1993-09-10 |
| JP3105331B2 true JP3105331B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=12467609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04036358A Expired - Fee Related JP3105331B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 火災報知設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105331B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7804523B2 (en) | 1996-04-26 | 2010-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and system for camera head determination in an image sensing system |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP04036358A patent/JP3105331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7804523B2 (en) | 1996-04-26 | 2010-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and system for camera head determination in an image sensing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05233972A (ja) | 1993-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3298940B2 (ja) | 避難誘導システム | |
| JPS63206099A (ja) | ビルディング内の分散機能の監視制御システム | |
| KR102042585B1 (ko) | 소방 방재 모니터링 시스템 및 방법 | |
| JP3105331B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JPS61170899A (ja) | 防災設備の集中監視方式 | |
| JPS6198498A (ja) | 火災警報装置 | |
| JPH0214400A (ja) | 警報装置 | |
| JP3140559B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JPH09288787A (ja) | 音声メッセージ出力機能を備えた防災監視システム | |
| JP3152502B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JPH0581581A (ja) | ワンマン就労監視アラーム装置 | |
| JP3200155B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JPH08161673A (ja) | 火災報知設備 | |
| JP3034679B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JP3318450B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JPH07105466A (ja) | 非常警報装置 | |
| JP3212688B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JPH0634276B2 (ja) | 警報表示装置 | |
| JP3213629B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JP2816632B2 (ja) | 住宅用火災報知設備 | |
| JP2901618B2 (ja) | 火災警報装置 | |
| JP3291660B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| JPH07175989A (ja) | 防災監視装置 | |
| JPH07175991A (ja) | 防災監視装置 | |
| JPH0439117B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070901 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090901 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100901 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110901 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |