JP3106145B2 - トランスファフィーダのクロスバー自動交換装置 - Google Patents
トランスファフィーダのクロスバー自動交換装置Info
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- JP3106145B2 JP3106145B2 JP03112191A JP11219191A JP3106145B2 JP 3106145 B2 JP3106145 B2 JP 3106145B2 JP 03112191 A JP03112191 A JP 03112191A JP 11219191 A JP11219191 A JP 11219191A JP 3106145 B2 JP3106145 B2 JP 3106145B2
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- Japan
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- crossbar
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- crossbars
- rack
- press
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/052—Devices having a cross bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトランスファバーの間
に横架された複数のクロスバーの自動交換を可能にした
トランスファフィーダのクロスバー自動交換装置に関す
る。
に横架された複数のクロスバーの自動交換を可能にした
トランスファフィーダのクロスバー自動交換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来バキューム搬送を採用したトランス
ファプレスは、プレス本体内にワーク搬送方向に沿って
一対のトランスファバーが並設されていて、これらトラ
ンスファバーの間に複数のクロスバーが等間隔に横架さ
れている。これらクロスバーにはバキュームカップのよ
うなワーク吸着手段がアタッチメントとして取付けられ
ていて、トランスファバーの2次元動作に伴いこれらワ
ーク吸着手段がワークを吸着して各加工ステーションへ
順次搬送するように構成されている。上記のようなトラ
ンスファプレスにおいては、成形すべきワークの形状が
変る毎に金型とともにクロスバーをプレス本体より搬出
して、外段取りでクロスバーやワーク吸着手段を交換し
ている。
ファプレスは、プレス本体内にワーク搬送方向に沿って
一対のトランスファバーが並設されていて、これらトラ
ンスファバーの間に複数のクロスバーが等間隔に横架さ
れている。これらクロスバーにはバキュームカップのよ
うなワーク吸着手段がアタッチメントとして取付けられ
ていて、トランスファバーの2次元動作に伴いこれらワ
ーク吸着手段がワークを吸着して各加工ステーションへ
順次搬送するように構成されている。上記のようなトラ
ンスファプレスにおいては、成形すべきワークの形状が
変る毎に金型とともにクロスバーをプレス本体より搬出
して、外段取りでクロスバーやワーク吸着手段を交換し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のトラ
ンスファフィーダでは、クロスバーの脱着やワーク吸着
手段の脱着をクレーンなどを使用して人為的に行ってい
るため、交換作業に多くの時間を要して能率が悪い不具
合があった。特に近年のようにプレス自体が大型化する
のに伴いクロスバーも大型かつ大重量となるため、交換
作業により多くの時間を必要とすると共に、作業に危険
が伴うなどの不具合もあった。この発明は上記従来の不
具合を改善する目的でなされたもので、クロスバーの交
換が人手によらず、全て自動的に行えるようにしたトラ
ンスファバーのクロスバー自動交換装置を提供しようと
するものである。
ンスファフィーダでは、クロスバーの脱着やワーク吸着
手段の脱着をクレーンなどを使用して人為的に行ってい
るため、交換作業に多くの時間を要して能率が悪い不具
合があった。特に近年のようにプレス自体が大型化する
のに伴いクロスバーも大型かつ大重量となるため、交換
作業により多くの時間を必要とすると共に、作業に危険
が伴うなどの不具合もあった。この発明は上記従来の不
具合を改善する目的でなされたもので、クロスバーの交
換が人手によらず、全て自動的に行えるようにしたトラ
ンスファバーのクロスバー自動交換装置を提供しようと
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ワーク搬送方向に並設された一対のトラ
ンスファバーの間に、ワーク保持手段の取付けられた複
数本のクロスバーを着脱自在に横架したトランスファプ
レスのトランスファフィーダにおいて、上記複数本のク
ロスバーを1セットにしてトランスファバーより脱着
し、プレス本体より搬出入するクロスバー搬送手段と、
プレス本体より搬出入された1セットのクロスバーをク
ロスバー搬送手段より取出してクロスバーラックへ収容
し、かつクロスバー保管ラックの所定の場所へ格納する
と共に、次に使用するクロスバーをクロスバー保管ラッ
クよりクロスバーラックとともに取出して、上記クロス
バー搬送手段へクロスバーを載置するクロスバー交換ロ
ボットと、1セット分のクロスバーが収容された複数の
クロスバーラックを格納するクロスバー保管ラックとを
具備したものである。
成するために、ワーク搬送方向に並設された一対のトラ
ンスファバーの間に、ワーク保持手段の取付けられた複
数本のクロスバーを着脱自在に横架したトランスファプ
レスのトランスファフィーダにおいて、上記複数本のク
ロスバーを1セットにしてトランスファバーより脱着
し、プレス本体より搬出入するクロスバー搬送手段と、
プレス本体より搬出入された1セットのクロスバーをク
ロスバー搬送手段より取出してクロスバーラックへ収容
し、かつクロスバー保管ラックの所定の場所へ格納する
と共に、次に使用するクロスバーをクロスバー保管ラッ
クよりクロスバーラックとともに取出して、上記クロス
バー搬送手段へクロスバーを載置するクロスバー交換ロ
ボットと、1セット分のクロスバーが収容された複数の
クロスバーラックを格納するクロスバー保管ラックとを
具備したものである。
【作 用】上記構成により、使用済となったクロスバ
ーをトランスバーより取外してクロスバー保管ラックへ
の格納と、クロスバー保管ラックより取出した次に使用
するクロスバーのトランスファバーへの取付けが全て無
人で自動的に行えるようになる。
ーをトランスバーより取外してクロスバー保管ラックへ
の格納と、クロスバー保管ラックより取出した次に使用
するクロスバーのトランスファバーへの取付けが全て無
人で自動的に行えるようになる。
【0005】
【実 施 例】この発明の一実施例を図1ないし図9に
示す図面を参照して詳述する。図1及び図2は全体図、
図3以下はクロスバー自動交換装置の詳細図を示す。図
1及び図2において1はトランスファプレス本体で、こ
のプレス本体1の上流側にクロスバー交換ロボット2と
クロスバー保管ラック3が、そして下流側に成形の完了
したワーク4をパレット5に自動的に積み込むオートパ
レタイザ6が設置されている。上記プレス本体1内には
ワーク搬送方向に図示しない一対のトランスファバーが
並設されていて、これらトランスファバー間に複数のク
ロスバー8が等間隔、かつ着脱自在に横架されていて、
これらクロスバー8はムービングボルスタ9とともにプ
レス本体1内より出入れできるようになっている。
示す図面を参照して詳述する。図1及び図2は全体図、
図3以下はクロスバー自動交換装置の詳細図を示す。図
1及び図2において1はトランスファプレス本体で、こ
のプレス本体1の上流側にクロスバー交換ロボット2と
クロスバー保管ラック3が、そして下流側に成形の完了
したワーク4をパレット5に自動的に積み込むオートパ
レタイザ6が設置されている。上記プレス本体1内には
ワーク搬送方向に図示しない一対のトランスファバーが
並設されていて、これらトランスファバー間に複数のク
ロスバー8が等間隔、かつ着脱自在に横架されていて、
これらクロスバー8はムービングボルスタ9とともにプ
レス本体1内より出入れできるようになっている。
【0006】上記各クロスバー8は1回の成形ロット時
に同時に使用する複数本が1セットとなっていて、それ
ぞれのクロスバー8にワーク4を吸着するバキュームカ
ップのようなワーク保持手段10が着脱自在に取付けら
れており、金型交換時にムービングボルスタ9の両側に
立設されたクロスバー受け台12上に載置されて、ムー
ビングボルスタ9とともにプレス本体1の前側または後
側に搬出され、さらにプレス本体1の前後に布設された
レール13上を移動されて、クロスバー交換ロボット2
の設けられたクロスバー交換場所へ搬送されるようにな
っている。
に同時に使用する複数本が1セットとなっていて、それ
ぞれのクロスバー8にワーク4を吸着するバキュームカ
ップのようなワーク保持手段10が着脱自在に取付けら
れており、金型交換時にムービングボルスタ9の両側に
立設されたクロスバー受け台12上に載置されて、ムー
ビングボルスタ9とともにプレス本体1の前側または後
側に搬出され、さらにプレス本体1の前後に布設された
レール13上を移動されて、クロスバー交換ロボット2
の設けられたクロスバー交換場所へ搬送されるようにな
っている。
【0007】上記クロスバー交換場所には、上方にワー
ク搬送方向に平行するY軸方向に一対の走行レール15
が布設されていて、これら走行レール15間に横桁16
がY軸方向へ移動自在に横架されている。そして上記横
桁16上にクロスバー交換ロボット2が載置されてい
る。上記クロスバー交換ロボット2は図3及び図4に示
すように横桁16上に布設されたレール17上を走行す
る親キャリヤ18を有している。上記親キャリヤ18は
X軸走行モータ19によりレール17に沿ってX軸方向
へ移動自在となっていると共に、上記親キャリヤ18に
はY軸方向へ移動自在な子キャリヤ20が設けられてい
る。上記子キャリヤ20には、Z軸駆動モータ23によ
りピニオン及びラック(ともに図示せず)を介してZ軸
方向へ上下動される1本の昇降ビーム24が設けられて
おり、この昇降ビーム24の下端に旋回機構21を介し
てクロスバークランプ25が取付けられている。
ク搬送方向に平行するY軸方向に一対の走行レール15
が布設されていて、これら走行レール15間に横桁16
がY軸方向へ移動自在に横架されている。そして上記横
桁16上にクロスバー交換ロボット2が載置されてい
る。上記クロスバー交換ロボット2は図3及び図4に示
すように横桁16上に布設されたレール17上を走行す
る親キャリヤ18を有している。上記親キャリヤ18は
X軸走行モータ19によりレール17に沿ってX軸方向
へ移動自在となっていると共に、上記親キャリヤ18に
はY軸方向へ移動自在な子キャリヤ20が設けられてい
る。上記子キャリヤ20には、Z軸駆動モータ23によ
りピニオン及びラック(ともに図示せず)を介してZ軸
方向へ上下動される1本の昇降ビーム24が設けられて
おり、この昇降ビーム24の下端に旋回機構21を介し
てクロスバークランプ25が取付けられている。
【0008】上記旋回機構21は図6及び図7に示すよ
うに、昇降ビーム24の下端に固着されたヨーク26に
クロスバークランプ25が支軸27を介して回動自在に
支承されている。上記支軸27の一端には減速機28を
介して旋回モータ29が接続されていて、この旋回モー
タ29により支軸27を中心にクロスバークランプ25
が図に示すようにほぼ180°旋回できるようになって
いると共に、クロスバークランプ25の旋回角度は旋回
モータ29に設けられたロータリエンコーダ30により
検出されて、クロスバー交換ロボット2を制御する制御
装置(図示せず)へ送られるようになっている。また上
記クロスバークランプ25は下部にクロスバー8の中間
部が嵌入する凹溝32が形成されていて、この凹溝32
内にクロスバー8を吸着する電磁マグネット33が設け
られている。
うに、昇降ビーム24の下端に固着されたヨーク26に
クロスバークランプ25が支軸27を介して回動自在に
支承されている。上記支軸27の一端には減速機28を
介して旋回モータ29が接続されていて、この旋回モー
タ29により支軸27を中心にクロスバークランプ25
が図に示すようにほぼ180°旋回できるようになって
いると共に、クロスバークランプ25の旋回角度は旋回
モータ29に設けられたロータリエンコーダ30により
検出されて、クロスバー交換ロボット2を制御する制御
装置(図示せず)へ送られるようになっている。また上
記クロスバークランプ25は下部にクロスバー8の中間
部が嵌入する凹溝32が形成されていて、この凹溝32
内にクロスバー8を吸着する電磁マグネット33が設け
られている。
【0009】一方上記親キャリヤ18には2本の昇降ビ
ーム35が上下動自在に支承されている。これら昇降ビ
ーム35はZ軸モータ36によりピニオン37及びラッ
ク38を介してZ軸方向へ上下動されると共に、各昇降
ビーム35の下端にはラッククランプ39が設けられて
いて、これらラッククランプ39によりクロスバーラッ
ク40が吊り上げられるようになっている。上記クロス
バーラック40は枠状に形成されていて、両側に設けら
れた縦杆41に1セット分のクロスバー8が上下方向に
等間隔で掛合できるフック42を有しており、クロスバ
ー8の各セット毎に複数個予め用意されていると共に、
これらクロスバーラック40にはバーコードなどにより
番地が表示されていて、前述したクロスバー保管ラック
3のどこに保管されているかが判読できるようになって
いる。
ーム35が上下動自在に支承されている。これら昇降ビ
ーム35はZ軸モータ36によりピニオン37及びラッ
ク38を介してZ軸方向へ上下動されると共に、各昇降
ビーム35の下端にはラッククランプ39が設けられて
いて、これらラッククランプ39によりクロスバーラッ
ク40が吊り上げられるようになっている。上記クロス
バーラック40は枠状に形成されていて、両側に設けら
れた縦杆41に1セット分のクロスバー8が上下方向に
等間隔で掛合できるフック42を有しており、クロスバ
ー8の各セット毎に複数個予め用意されていると共に、
これらクロスバーラック40にはバーコードなどにより
番地が表示されていて、前述したクロスバー保管ラック
3のどこに保管されているかが判読できるようになって
いる。
【0010】一方図8及び図9はフィンガ交換ロボット
45を示すもので、トランスファバー52にフィンガ5
3を取付けてワーク4を搬送する場合は、金型交換時こ
のフィンガ交換ロボット45によりフィンガ53の交換
を行うようになっている。すなわち上記フィンガ交換ロ
ボット45は、Y軸走行モータ46によりY軸方向に移
動自在なキャリヤ47を有していて、このキャリヤ47
に昇降ビーム48が上下動自在に取付けられている。上
記昇降ビーム48の下端にはスイングシリンダ49によ
りピン50を中心にスイング自在なフィンガクランプ5
1が設けられていて、金型11とともにムービングボル
スタ9によりプレス本体1外へ搬出されたトランスファ
バー52によりフィンガ53を取外してフィンガラック
54へ保管し、次に使用するフィンガ53をフィンガラ
ック54より取出してトランスファバー52へ装着する
ように構成されている。
45を示すもので、トランスファバー52にフィンガ5
3を取付けてワーク4を搬送する場合は、金型交換時こ
のフィンガ交換ロボット45によりフィンガ53の交換
を行うようになっている。すなわち上記フィンガ交換ロ
ボット45は、Y軸走行モータ46によりY軸方向に移
動自在なキャリヤ47を有していて、このキャリヤ47
に昇降ビーム48が上下動自在に取付けられている。上
記昇降ビーム48の下端にはスイングシリンダ49によ
りピン50を中心にスイング自在なフィンガクランプ5
1が設けられていて、金型11とともにムービングボル
スタ9によりプレス本体1外へ搬出されたトランスファ
バー52によりフィンガ53を取外してフィンガラック
54へ保管し、次に使用するフィンガ53をフィンガラ
ック54より取出してトランスファバー52へ装着する
ように構成されている。
【0011】次に作用を説明する。クロスバー保管ラッ
ク3には予め複数組のクロスバー8が各セット毎にクロ
スバーラック40に掛合されて保管されており、クロス
バー交換ロボット2はクロスバー保管ラック3の上方に
待機している。次に金型交換時に、トランスファバーよ
り自動的に取外されたクロスバー8が金型11とともに
ムービングボルスタ9とともにプレス本体1より搬出さ
れ、クロスバー交換場所へ搬送される。この間に予め用
意された金型11及びクロスバー8がプレス本体1内へ
搬入され、トランスファバーに搬入されたクロスバー8
がセットされると、プレス本体1は稼動を開始する。
ク3には予め複数組のクロスバー8が各セット毎にクロ
スバーラック40に掛合されて保管されており、クロス
バー交換ロボット2はクロスバー保管ラック3の上方に
待機している。次に金型交換時に、トランスファバーよ
り自動的に取外されたクロスバー8が金型11とともに
ムービングボルスタ9とともにプレス本体1より搬出さ
れ、クロスバー交換場所へ搬送される。この間に予め用
意された金型11及びクロスバー8がプレス本体1内へ
搬入され、トランスファバーに搬入されたクロスバー8
がセットされると、プレス本体1は稼動を開始する。
【0012】一方クロスバー交換場所へ搬送されたクロ
スバー8は、上方に待機するクロスバー交換ロボット2
の子キャリヤ20より下降された昇降ビーム24の下端
に設けられたクロスバークランプ25によりクランプさ
れ、さらに旋回機構21によりほぼ90°旋回されて、
金型11の上方に待機するクロスバーラック40の所定
の位置に順番に掛合される。そして1セット分のクロス
バー8がクロスバーラック40に掛合されたら、ムービ
ングボルスタ9はさらに金型交換場所へ移動されて金型
11の交換が行われると共に、この間にクロスバー8の
掛合されたクロスバーラック40は、クロスバー交換ロ
ボット2によりクロスバー保管ラック3へ移動され、ク
ロスバーラック40に表示された番地と一致するクロス
バー保管ラック3へ格納される。
スバー8は、上方に待機するクロスバー交換ロボット2
の子キャリヤ20より下降された昇降ビーム24の下端
に設けられたクロスバークランプ25によりクランプさ
れ、さらに旋回機構21によりほぼ90°旋回されて、
金型11の上方に待機するクロスバーラック40の所定
の位置に順番に掛合される。そして1セット分のクロス
バー8がクロスバーラック40に掛合されたら、ムービ
ングボルスタ9はさらに金型交換場所へ移動されて金型
11の交換が行われると共に、この間にクロスバー8の
掛合されたクロスバーラック40は、クロスバー交換ロ
ボット2によりクロスバー保管ラック3へ移動され、ク
ロスバーラック40に表示された番地と一致するクロス
バー保管ラック3へ格納される。
【0013】その後次に使用するクロスバー8がクロス
バー保管ラック3より選択されて、クロスバー交換ロボ
ット2によりクロスバー保管ラック3より取出され、す
でに金型11の交換を終えてクロスバー交換ロボット2
の下方に待機するムービングボルスタ9のクロスバー受
け台12上に所定の順序でクロスバー8が載置される。
クロスバー8の載置されたムービングボルスタ9はプレ
ス本体1の前方または後方へ移動されて、現在、行って
いる成形が終了するまでその位置で待機する。そして成
形が終了して使用済の金型11及びクロスバー8がムー
ビングボルスタ9とともにプレス本体1外へ搬出された
ら、待機位置よりプレス本位1内へ搬入され、各トラン
スファバーの間にクロスバー8が装着されるようにな
る。なお上記作用中クロスバー8とクロスバー受け台1
2、クロスバー8とクロスバーラック40及びクロスバ
ーラック40とクロスバー保管ラック3は、それぞれ位
置決めして載置するようになっており、これらの位置決
めは例えばロケートピン等を使用することにより容易か
つ正確に行うことができるものである。
バー保管ラック3より選択されて、クロスバー交換ロボ
ット2によりクロスバー保管ラック3より取出され、す
でに金型11の交換を終えてクロスバー交換ロボット2
の下方に待機するムービングボルスタ9のクロスバー受
け台12上に所定の順序でクロスバー8が載置される。
クロスバー8の載置されたムービングボルスタ9はプレ
ス本体1の前方または後方へ移動されて、現在、行って
いる成形が終了するまでその位置で待機する。そして成
形が終了して使用済の金型11及びクロスバー8がムー
ビングボルスタ9とともにプレス本体1外へ搬出された
ら、待機位置よりプレス本位1内へ搬入され、各トラン
スファバーの間にクロスバー8が装着されるようにな
る。なお上記作用中クロスバー8とクロスバー受け台1
2、クロスバー8とクロスバーラック40及びクロスバ
ーラック40とクロスバー保管ラック3は、それぞれ位
置決めして載置するようになっており、これらの位置決
めは例えばロケートピン等を使用することにより容易か
つ正確に行うことができるものである。
【0014】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、トラン
スファプレス内に設けられたトランスファフィーダのク
ロスバーの交換が全て自動的に行えるため、従来作業員
が手作業で行っていたときに比べて短時間で能率よくク
ロスバーの交換が行えるようになる。また成形ロットに
使用する複数本のクロスバーはセットでクロスバー保管
ラックに保管されているため、他の成形ロットに使用す
るクロスバーが誤ってトランスファバーにセットされる
などの事故が未然に防止できるようになると共に、クロ
スバーやこれに装着されたワーク吸着手段などのアタッ
チメントの保守管理も容易に行える。さらにクロスバー
の交換作業が予め設定されたプログラムに従って全て自
動的に行えるようになるため、トランスファプレスの2
4時間無人運転も可能になる。
スファプレス内に設けられたトランスファフィーダのク
ロスバーの交換が全て自動的に行えるため、従来作業員
が手作業で行っていたときに比べて短時間で能率よくク
ロスバーの交換が行えるようになる。また成形ロットに
使用する複数本のクロスバーはセットでクロスバー保管
ラックに保管されているため、他の成形ロットに使用す
るクロスバーが誤ってトランスファバーにセットされる
などの事故が未然に防止できるようになると共に、クロ
スバーやこれに装着されたワーク吸着手段などのアタッ
チメントの保守管理も容易に行える。さらにクロスバー
の交換作業が予め設定されたプログラムに従って全て自
動的に行えるようになるため、トランスファプレスの2
4時間無人運転も可能になる。
【図1】トランスファプレス及びクロスバー自動交換装
置全体の左側半分を示す斜視図である。
置全体の左側半分を示す斜視図である。
【図2】トランスファプレス及びクロスバー自動交換装
置全体の右側半分を示す斜視図である。
置全体の右側半分を示す斜視図である。
【図3】クロスバー交換ロボットの正面図である。
【図4】クロスバー交換ロボットの側面図である。
【図5】X軸走行モータ付近を示す平面図である。
【図6】クロスバークランプの拡大断面図である。
【図7】クロスバークランプ装置の側面図である。
【図8】フィンガ交換ロボットの側面図である。
【図9】フィンガ交換ロボットの正面図である。
1 プレス本体、2 クロスバー交換ロボット、3 ク
ロスバー保管ラック、8 クロスバー、40 クロスバ
ーラック。
ロスバー保管ラック、8 クロスバー、40 クロスバ
ーラック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−254330(JP,A) 特開 平3−27824(JP,A) 特開 平3−66427(JP,A) 特開 平4−288936(JP,A) 実開 昭63−170037(JP,U) 実開 平4−90134(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 43/05 B21D 37/04
Claims (1)
- 【請求項1】 ワーク搬送方向に並設された一対のトラ
ンスファバーの間に、ワーク保持手段の取付けられた複
数本のクロスバー8を着脱自在に横架したトランスファ
プレスのトランスファフィーダにおいて、上記複数本の
クロスバー8を1セットにしてトランスファバーより脱
着し、プレス本体1より搬出入するクロスバー搬送手段
と、プレス本体1より搬出入された1セットのクロスバ
ー8をクロスバー搬送手段より取出してクロスバーラッ
ク40へ収容し、かつクロスバー保管ラック3の所定の
場所へ格納すると共に、次に使用するクロスバー8をク
ロスバー保管ラック3よりクロスバーラック40ととも
に取出して、上記クロスバー搬送手段へクロスバー8を
載置するクロスバー交換ロボット2と、1セット分のク
ロスバー8が収容された複数のクロスバーラック40を
格納するクロスバー保管ラック3とを具備してなるトラ
ンスファフィーダのクロスバー自動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03112191A JP3106145B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | トランスファフィーダのクロスバー自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03112191A JP3106145B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | トランスファフィーダのクロスバー自動交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319032A JPH04319032A (ja) | 1992-11-10 |
| JP3106145B2 true JP3106145B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=14580542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03112191A Expired - Fee Related JP3106145B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | トランスファフィーダのクロスバー自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3106145B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP03112191A patent/JP3106145B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04319032A (ja) | 1992-11-10 |
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