JP3119210B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JP3119210B2 JP3119210B2 JP09243823A JP24382397A JP3119210B2 JP 3119210 B2 JP3119210 B2 JP 3119210B2 JP 09243823 A JP09243823 A JP 09243823A JP 24382397 A JP24382397 A JP 24382397A JP 3119210 B2 JP3119210 B2 JP 3119210B2
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- Japan
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- exhaust pipe
- fish
- electromagnetic induction
- induction heating
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱調理器の本体
と魚焼き手段の構成に関するものである。
と魚焼き手段の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の加熱調理器について説明す
る。図4は従来の加熱調理器の外観図であり、図5はそ
の内部の配置関係を示す平面図である。図4及び図5に
おいて、21は外郭体であり、その内部には電磁誘導加
熱手段22、23と電気抵抗加熱手段24を有する魚焼
き手段25を備えている。26は魚焼き手段25の開口
部であり、扉27にて塞ぐようになっており、魚焼き手
段25は左側壁28、右側壁29及び後側壁30を含む
直方体で調理庫31を構成するとともに、電磁誘導加熱
手段22の下方に位置している。外郭体21の後方の略
中央部には排気筒32が配置されており、調理庫31と
排気筒32は排気手段33を介して接続され、調理庫3
1と排気筒32を繋ぐ曲線状の排気流路34を形成して
いる。さらに、35、36は吸気口であり、冷却手段3
7、38の作用で吸引された冷気が電磁誘導加熱手段2
2、23の高温部を冷却しながら排気孔39から排出さ
れるようになっている。
る。図4は従来の加熱調理器の外観図であり、図5はそ
の内部の配置関係を示す平面図である。図4及び図5に
おいて、21は外郭体であり、その内部には電磁誘導加
熱手段22、23と電気抵抗加熱手段24を有する魚焼
き手段25を備えている。26は魚焼き手段25の開口
部であり、扉27にて塞ぐようになっており、魚焼き手
段25は左側壁28、右側壁29及び後側壁30を含む
直方体で調理庫31を構成するとともに、電磁誘導加熱
手段22の下方に位置している。外郭体21の後方の略
中央部には排気筒32が配置されており、調理庫31と
排気筒32は排気手段33を介して接続され、調理庫3
1と排気筒32を繋ぐ曲線状の排気流路34を形成して
いる。さらに、35、36は吸気口であり、冷却手段3
7、38の作用で吸引された冷気が電磁誘導加熱手段2
2、23の高温部を冷却しながら排気孔39から排出さ
れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、外郭体21の後方の略中央部に配置され
た排気筒32に対して、魚焼き手段25が片側(左側)
に片寄って配置され、その右側壁29が排気筒32の右
壁Cより左側に位置するため、調理庫31と排気筒32
を繋ぐ排気手段33を曲がった形状にしなければならな
い。このために、排気流路34も曲線状となり流路抵抗
が増大し、調理庫31内で発生した煙の流出がスム−ズ
にいかず、調理庫31の内圧が高くなり、開口部26と
扉27との隙間から煙が漏れるという問題があった。ま
た、排気手段33を曲がった形状に加工しなければなら
ず、加工に手間を要し、コスト面で不利な構成になって
いた。
来の構成では、外郭体21の後方の略中央部に配置され
た排気筒32に対して、魚焼き手段25が片側(左側)
に片寄って配置され、その右側壁29が排気筒32の右
壁Cより左側に位置するため、調理庫31と排気筒32
を繋ぐ排気手段33を曲がった形状にしなければならな
い。このために、排気流路34も曲線状となり流路抵抗
が増大し、調理庫31内で発生した煙の流出がスム−ズ
にいかず、調理庫31の内圧が高くなり、開口部26と
扉27との隙間から煙が漏れるという問題があった。ま
た、排気手段33を曲がった形状に加工しなければなら
ず、加工に手間を要し、コスト面で不利な構成になって
いた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、魚焼き等により調理庫内で発生した煙の流れ出る流
路の抵抗を極めて少なくし、扉周辺からの煙漏れを防止
することを目的とするものである。
で、魚焼き等により調理庫内で発生した煙の流れ出る流
路の抵抗を極めて少なくし、扉周辺からの煙漏れを防止
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の電磁誘導加熱手段と直方体の魚焼き
手段を内部に設けた外郭体と、前記外郭体後部の左右に
配設した吸気口から吸引し、前記複数の電磁誘導加熱手
段を冷却しながら前記外郭体前部に配設した排気孔へと
排出するようにした複数の冷却手段と、前記左右の吸気
口の間に位置して前記魚焼き手段に接続された排気筒と
を有し、前記魚焼き手段を構成する左右の両側壁が前記
排気筒を構成する左右の両側面の外側に位置するととも
に、前記外郭体の幅方向の略中心線を跨ぐように設けて
なるものである。
に本発明は、複数の電磁誘導加熱手段と直方体の魚焼き
手段を内部に設けた外郭体と、前記外郭体後部の左右に
配設した吸気口から吸引し、前記複数の電磁誘導加熱手
段を冷却しながら前記外郭体前部に配設した排気孔へと
排出するようにした複数の冷却手段と、前記左右の吸気
口の間に位置して前記魚焼き手段に接続された排気筒と
を有し、前記魚焼き手段を構成する左右の両側壁が前記
排気筒を構成する左右の両側面の外側に位置するととも
に、前記外郭体の幅方向の略中心線を跨ぐように設けて
なるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、複数の電
磁誘導加熱手段と直方体の魚焼き手段を内部に設けた外
郭体と、前記外郭体後部の左右に配設した吸気口から吸
引し、前記複数の電磁誘導加熱手段を冷却しながら前記
外郭体前部に配設した排気孔へと排出するようにした複
数の冷却手段と、前記左右の吸気口の間に位置して前記
魚焼き手段に接続された排気筒とを有し、前記魚焼き手
段を構成する左右の両側壁が前記排気筒を構成する左右
の両側面の外側に位置するとともに、前記外郭体の幅方
向の略中心線を跨ぐように設けてなることにより、外郭
体の後方の略中央部に配置された排気筒と魚焼き手段と
を、概ね直線の形状をした排気流路で接続することがで
き、魚等を調理するとき発生する煙が流路抵抗を受ける
ことなく排気筒に至り、扉周辺の隙間から漏れるという
問題を解消することができる加熱調理器を提供するもの
である。
磁誘導加熱手段と直方体の魚焼き手段を内部に設けた外
郭体と、前記外郭体後部の左右に配設した吸気口から吸
引し、前記複数の電磁誘導加熱手段を冷却しながら前記
外郭体前部に配設した排気孔へと排出するようにした複
数の冷却手段と、前記左右の吸気口の間に位置して前記
魚焼き手段に接続された排気筒とを有し、前記魚焼き手
段を構成する左右の両側壁が前記排気筒を構成する左右
の両側面の外側に位置するとともに、前記外郭体の幅方
向の略中心線を跨ぐように設けてなることにより、外郭
体の後方の略中央部に配置された排気筒と魚焼き手段と
を、概ね直線の形状をした排気流路で接続することがで
き、魚等を調理するとき発生する煙が流路抵抗を受ける
ことなく排気筒に至り、扉周辺の隙間から漏れるという
問題を解消することができる加熱調理器を提供するもの
である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1、図2及び図3において、1は
外郭体であり、2及び3は電磁誘導加熱手段であり、4
は外郭体1の後方にあってこの外郭体の左右幅の略中央
部に設けられた排気筒である。5、6は排気筒4の両隣
りに設けられた吸気口であり、吸気口から吸引された冷
気は外郭体1の内部に設けられた電磁誘導加熱手段2及
び3の高温部を冷却し、外郭体1の前方に設けられた排
気孔7から排出される。8は内部に電気抵抗加熱手段9
を備えた魚焼き手段であり、開口部10及びこれを塞ぐ
扉11と左側壁12と右側壁13及び後側壁14を含む
直方体によって調理庫15を形成し、排気筒4の右側面
Dに対して右側壁13がさらに右位置にくるように配置
されている。また、左側壁12と右側壁13とで外郭体
の幅方向の略中心線を跨ぐように配置されている。
しながら説明する。図1、図2及び図3において、1は
外郭体であり、2及び3は電磁誘導加熱手段であり、4
は外郭体1の後方にあってこの外郭体の左右幅の略中央
部に設けられた排気筒である。5、6は排気筒4の両隣
りに設けられた吸気口であり、吸気口から吸引された冷
気は外郭体1の内部に設けられた電磁誘導加熱手段2及
び3の高温部を冷却し、外郭体1の前方に設けられた排
気孔7から排出される。8は内部に電気抵抗加熱手段9
を備えた魚焼き手段であり、開口部10及びこれを塞ぐ
扉11と左側壁12と右側壁13及び後側壁14を含む
直方体によって調理庫15を形成し、排気筒4の右側面
Dに対して右側壁13がさらに右位置にくるように配置
されている。また、左側壁12と右側壁13とで外郭体
の幅方向の略中心線を跨ぐように配置されている。
【0008】以上の構成において、図1、図2及び図3
に示すように、電磁誘導加熱手段2、3と電気抵抗加熱
手段9を有する魚焼き手段8とを外郭体1に配置し、開
口部10を有する直方体で調理庫15を形成し、この調
理庫15の幅方向の左側壁12及び右側壁13が、外郭
体後部の略中央部に配設された排気筒の左右の両側面の
外側に位置されているので、排気筒4と魚焼き手段8の
後側壁14とを、上面から見て、概ね直線状に接続で
き、流路抵抗の増大により調理庫15の内圧が高まっ
て、開口部10と扉41との隙間から煙が漏れるという
問題を解消することができるようになっている。
に示すように、電磁誘導加熱手段2、3と電気抵抗加熱
手段9を有する魚焼き手段8とを外郭体1に配置し、開
口部10を有する直方体で調理庫15を形成し、この調
理庫15の幅方向の左側壁12及び右側壁13が、外郭
体後部の略中央部に配設された排気筒の左右の両側面の
外側に位置されているので、排気筒4と魚焼き手段8の
後側壁14とを、上面から見て、概ね直線状に接続で
き、流路抵抗の増大により調理庫15の内圧が高まっ
て、開口部10と扉41との隙間から煙が漏れるという
問題を解消することができるようになっている。
【0009】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、外郭体の後方の略中央部に配置された排気筒と魚
焼き手段とを、概ね直線の状態で接続することができ、
魚等を調理するとき発生する煙が流路抵抗を受けること
なく排気筒に至るため、扉周辺の隙間から漏れるという
問題を解消することができる加熱調理器を提供するもの
である。併せて、魚焼き手段が外郭体の幅方向の略中心
線を跨ぐように設けられているため、魚焼き手段が幅方
向に広くなり、さんま等の細長い魚を幅方向にいわゆる
横置き状態にして加熱調理できるもので、調理中、焼け
具合を扉から容易に、覗き見できる加熱調理器を提供す
るものである。
れば、外郭体の後方の略中央部に配置された排気筒と魚
焼き手段とを、概ね直線の状態で接続することができ、
魚等を調理するとき発生する煙が流路抵抗を受けること
なく排気筒に至るため、扉周辺の隙間から漏れるという
問題を解消することができる加熱調理器を提供するもの
である。併せて、魚焼き手段が外郭体の幅方向の略中心
線を跨ぐように設けられているため、魚焼き手段が幅方
向に広くなり、さんま等の細長い魚を幅方向にいわゆる
横置き状態にして加熱調理できるもので、調理中、焼け
具合を扉から容易に、覗き見できる加熱調理器を提供す
るものである。
【図1】本発明の一実施例の加熱調理器の斜視図
【図2】同、加熱調理器の概要図
【図3】同、加熱調理器の要部断面図
【図4】従来例の加熱調理器の斜視図
【図5】同、加熱調理器の概要図
1 外郭体 2、3 電磁誘導加熱手段 4 排気筒 8 魚焼き手段 9 電気抵抗加熱手段 10 開口部 12 左側壁 13 右側壁 14 後側壁 15 調理庫 16 排気手段 18 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片岡 章 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 泉谷 保 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 相原 勝行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 細井 弘一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−190882(JP,A) 特開 平3−1483(JP,A) 特開 平5−172342(JP,A) 特開 平3−207923(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 6/12 H05B 11/00 F24C 7/00 - 15/34
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の電磁誘導加熱手段と直方体の魚焼
き手段を内部に設けた外郭体と、前記外郭体後部の左右
に配設した吸気口から吸引し、前記複数の電磁誘導加熱
手段を冷却しながら前記外郭体前部に配設した排気孔へ
と排出するようにした複数の冷却手段と、前記左右の吸
気口の間に位置して前記魚焼き手段に接続された排気筒
とを有し、前記魚焼き手段を構成する左右の両側壁が前
記排気筒を構成する左右の両側面の外側に位置するとと
もに、前記外郭体の幅方向の略中心線を跨ぐように設け
てなる加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09243823A JP3119210B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09243823A JP3119210B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1183028A JPH1183028A (ja) | 1999-03-26 |
| JP3119210B2 true JP3119210B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=17109466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09243823A Expired - Fee Related JP3119210B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3119210B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116293838B (zh) * | 2023-03-17 | 2026-02-27 | 山东省鲁宝厨业有限公司 | 一种商用电磁灶 |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP09243823A patent/JP3119210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1183028A (ja) | 1999-03-26 |
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Legal Events
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