JP3121104B2 - 自動車用ウインドモールディング及びその製造方法 - Google Patents

自動車用ウインドモールディング及びその製造方法

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JP3121104B2 JP04078685A JP7868592A JP3121104B2 JP 3121104 B2 JP3121104 B2 JP 3121104B2 JP 04078685 A JP04078685 A JP 04078685A JP 7868592 A JP7868592 A JP 7868592A JP 3121104 B2 JP3121104 B2 JP 3121104B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のウインドシー
ルドすなわちウインドガラス周縁部に装着される自動
車用ウインドモールディング及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車体パネルの開口部
に取り付けられたウインドガラスの周縁部には、シール
機能及び装飾機能を備えたウインドモールディングが装
着されている。具体的には、ウインドガラスの周縁部と
車体パネルの窓枠開口部との間に、細長状の隙間が連続
的に形成されており、その隙間内に、長尺状押出部材か
らなるウインドモールディングがシール材状に嵌挿され
ている。
【0003】例えば実開平1−125208号公報及び
実開平1−125209号公報に記載されたリアウイン
ドモールディングでは、車体パネルに固定されたリテー
ナを介して弾性モールが装着・固定されており、その弾
性モールの一側縁部がリアウインドガラスの端縁部に当
接されている。
【0004】またこのようなリアウインドモールディン
グの製造方法としては、特開平1−195032号公
報、特開平1−244820号公報、特開平1−269
612号公報等に記載されたフロントウインドモールデ
ィングに関する技術(製造方法)を適用することが考え
られる。これらのモールディング製造方法では、モール
ディングの横断面形状を長手方向に変化させるべく、押
出直後に製品の一部を切除して押出品の横断面形状を変
化させている。さらに特開平1−269611号公報に
記載されたものでは、異なる押出用開口により成形され
た押出品を、押出成形の直後に合体させることによっ
て、モールディングの横断面形状を長手方向に変化させ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のリアウインドモールディングでは、車体パネルに
対してまずリテーナ(取付部材)等の支持部材を固定
し、それに対して弾性モールを装着する必要がある。し
たがって部品点数及び取付工数が増大しているととも
に、部品の管理・保管も面倒になっている。
【0006】そこで本発明は、部品点数が少なく、しか
も車体パネルへの装着を容易かつ正確に行うことができ
るようにした自動車用ウインドモールディング及びその
自動車用ウインドモールディングを容易に得ることがで
きるようにした自動車用ウインドモールディングの製造
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動車用ウインドモールディングは、
車体パネルの窓枠開口部に装着されウインドシールド
の少なくとも下縁部から縁部に沿って連続的に装着さ
れるアンダーモールディング及びサイドモールディング
を有する自動車用ウインドモールディングにおいて、上
記アンダーモールディングは、金属支持体を含んで前記
車体パネルの窓枠開口部に沿って固定され取付部と、
この取付部に支持されて、車体パネルの窓枠開口部とウ
インドシールドの端縁との間の隙間を車外側から覆う装
飾部とを備えているとともに、サイドモールディング
は、前記アンダーモールディングにおける金属支持体を
含まない取付部及び装飾部を備え、かつ当該サイドモー
ルディングにおける取付部の横断面形状が、前記アンダ
ーモールディングにおける取付部の横断面形状と異
り、上記装飾部は、当該装飾部の少なくとも車外側表面
形状が、長手方向全長にわたり略同一の形状をなして一
連一体に形成された構成を有している。
【0008】さらに本発明に係る自動車用ウインドモー
ルディングの製造方法は、ウインドシールドの少なくと
も下縁部から側縁部に沿って連続的に装着されるアンダ
ーモールディング及びサイドモールディングを有する自
動車用ウインドモールディングの装飾部を押出成形する
ための装飾部成形を有する第1のダイと、前記装飾部
を支持する取付部を押出成形するための取付部成形
有する第2のダイと、これら第1のダイと第2のダイと
により画成される押出成形口内に、押出方向 沿って
入して上記押出成形口を分割し、異なる形状の押出成形
口を画成する第3のダイとを用いてモールディング
形材料を、上記各ダイにより形成される押出成形口を通
して金属支持体とともに押出成形するものであって、上
記第1のダイと第2のダイとを、押出方向と直交する方
向に離反・近接させるとともに、これら第1のダイと第
2のダイとが離反した際における押出成形口の伸長領域
内に、上記第3のダイを進入させることにより、前記第
1のダイの装飾部成形に対して異なる形状の取付部成
を付与し、押出成形口の開口形状を変化させつつ押
出成形を行ってなり、上記第1のダイ及び第2のダイの
装飾部成形と取付部成形とを近接状態に保持するこ
とによって、一定形状の押出成形口を構成するととも
に、当該一定形状の押出成形口内に前記金属支持体を供
給し、一定横断面形状の装飾部及び取付部を備えた前記
アンダーモールディング相当部位を押出成形するアンダ
ー部押出工程と、前記第1のダイ及び第2のダイの装飾
部成形と取付部成形とを離反させることによって、
押出成形口の形状を伸長させながら、装飾部の外表面形
を一定の形状に維持し、かつ金属支持体を備えた取付
部の横断面形状を変化させつつモールディングの押出成
形を行う変化部押出工程と、前記第1のダイ及び第2の
ダイの装飾部成形と取付部成形との間を所定の距離
だけ離反させた後に形成される押出成形口の伸長領域内
に、第3のダイを進入させることによって、上記アンダ
ー部押出工程において構成される押出成形口とは異なる
形状の押出成形口を構成し、装飾部の外表面形状を一定
形状に維持しつつ、前記第のダイの取付部成形辺に
よって造形される取付部を、当該第3のダイよって
記金属支持体を含む不要部分から分離させながら、金属
支持体を含まないサイドモールディング相当部位押出
成形するサイド部押出工程と、上記第3のダイによって
分離された金属支持体を含む部分を、不要物として除去
する除去工程と、有している。
【0009】さらにまた、本発明に係る自動車用ウイン
ドモールディングの製造方法は、略同一の外表面形状を
なして長手方向に一連に連続する帯状の装飾部と、長手
方向に少なくとも第1及び第2の二つの異なる形状を備
えた取付部とを有する自動車用ウインドモールディング
を、上記装飾部の外表面を造形する第1のダイと、前
第1の形状を有する取付部を造形する第2のダイと、前
記第2の形状を有する取付部を造形する第3のダイとを
用いて成形するものであって、モールディング素材を金
属支持体とともに押出成形する工程を、少なくとも一部
に含む一方、成形されたモールディング素材を定尺に切
断する工程を備えた自動車用ウインドモールディングの
製造方法において、上記第1のダイと第2のダイとを、
押出方向にみて近接させた状態に保持することにより、
前記第1の形状の取付部を有する部位に相当するモール
ディング素材を、前記金属支持体とともに一定の横断面
形状に形成する工程と、前記第1のダイと第2のダイと
を、押出方向にみて離反した状態に移動させることによ
り、モールディング素材の横断面形状を変化させる工程
と、前記第3のダイを、押出方向と略同一の方向に移動
させることにより、押出方向にみて前記第1のダイと第
2のダイとの間に上記第3のダイを配置して、上記モー
ルディング素材の横断面形状を2つの部分に分け、前記
第2の形状の取付部を有する部位に相当するモールディ
ング素材を、前記金属支持体を含む不要部分から分離し
ながら形成する工程と、2つの部分に分離された各部分
のうち、金属支持体を含む不要部分を、モールディング
素材から除去する除去工程と、を含む。
【0010】
【作用】このような構成を有する自動車用ウインドモー
ルディングにおいては、金属支持体を備えたアンダーモ
ールディング(下縁部相当部位)を装着・固定すること
によって、車体パネルへ支持部材を取り付けることなく
モールディングの装着が行われるとともに、全長にわた
って一連一体に成形された装飾部によって良好な意匠性
が得られるようになっている。
【0011】また上述のような構成を有する自動車用ウ
インドモールディングの製造方法においては、まずアン
ダー部押出工程(一定横断面部分の形成工程)によって
基本的な一定横断面形状を有するアンダーモールディン
(第1の形状の取付部を有する部位)形成され、つ
ぎの変化押出工程(横断面形状変化工程)によって、
横断面形状が長手方向に沿って変化されつつ形成され、
さらにサイド部押出工程(分離形成工程)によって、上
アンダー部押出工程(一定横断面部分の形成工程)
おける横断面形状とは異なる一定横断面形状のサイドモ
ールディング(第2の形状の取付部を有する部位)
される。そしてこのサイド部押出工程(分離形成工
程)によって分離される不要なモールディング部分は、
除去工程によって除去される。したがって上記構成を有
するウインドモールディングが容易に得られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をリアウインドモールディング
に適用した実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図
1、図2及び図3に表わされているように、リアボデー
パネル1の上部に覆い被さるようにしてトランクリッド
パネル2が開閉自在に取り付けられているとともに、こ
れらリアボデーパネル1及びトランクリッドパネル2の
端縁と、リアサイドピラーパネル3の端縁とによって後
部窓枠開口部が形成されている。この後部窓枠開口部の
内周縁部には、リアウインドガラス4が室外側から固着
されており、このリアウインドガラス4の周縁と、上記
車体パネル1,2,3の後部窓枠開口部の内周縁部との
間には、細長状の間隙が連続的に形成されている。そし
てこの細長状の間隙を覆うようにして長尺状のリアウイ
ンドモールディング5が装着されている。
【0013】上記リアウインドモールディング5は、リ
アウインドガラス4の下縁に沿って装着されたアンダー
モールディング5Aと、リアウインドガラス4の側縁に
沿って装着されたサイドモールディング5Bと、これら
アンダーモールディング5A及びサイドモールディング
5Bを湾曲状に連結するコーナーモールディング5Cと
を、一連一体に備えている。
【0014】このリアウインドモールディング5の取付
構造において、まずリアボデーパネル1及びリアサイド
ピラーパネル3の各端縁部分は、室内側(図示下側)に
向かって階段状に窪むようにそれぞれ折り曲げられてお
り、それら各室内側折曲部1a,3aを介してフランジ
部1b,3bが、リアウインドガラス4側に向かって延
在されている。上記フランジ部1b,3bの車外側表面
(図3,2上側面)上には、前記リアウインドガラス4
がダムラバー6を介して重ね合わせられている。このリ
アウインドガラス4の下端縁は、上記トランクリッドパ
ネル2の端縁部及びリアサイドピラーパネル3の室内側
折曲部3aに対して、一定の間隔をあけて対向配置され
ており、これらリアウインドガラス4と、ダムラバー6
と、車体パネルのフランジ部1b,3b及び室内側折曲
部1a,3aとで画成される空間内には、上記各部材を
固着するための接着剤7が充填されている。
【0015】一方上記各モールディング5A,5B及び
5Cは、モールディングを保持するための取付部51
と、この取付部51により支持されて上記隙間を車外側
から覆う装飾部52とを備えている。このうちアンダー
モールディング5Aは、金属支持体5A1上に、ゴムや
樹脂材等からなる弾性5A2を被着してなる構成を有
しているとともに、サイドモールディング5B及びコー
ナーモールディング5Cは、金属支持体を含まない弾性
モール体のみからなっている。以下、各部の構造を説明
する。
【0016】まずアンダーモールディング5Aの取付部
51においては、当該取付部51の基部を構成する金属
支持体5A1が、リアボデーパネル1の車外側表面に沿
うようにして配置されているとともに、その取付部51
の基部は、図示を省略したクリップあるいはボルト等の
固定部材によってリアボデーパネル1側に締付固定され
ている。またこの取付部51の基部は、リアボデーパネ
ル1の室内側折曲部1aに相当する部分から車外側(図
示上側)に向かって折り曲げられており、その折曲部分
を構成する金属支持体5A1及び弾性5A2は、リア
ウインドガラス4の端縁とトランクリッドパネル2の端
縁との間の隙間を車外側(図示上側)に向かって延出し
ている。
【0017】一方アンダーモールディング5Aの装飾部
52の横断面形状は、扁平型の中空形状に成形されてお
り、上記取付部51の車外側端(上端)からリアウイン
ドガラス4の車外側表面上に延出するように設けられて
いる。この装飾部52の車外側表面は、車外側に向かっ
て湾曲状に張り出す凸面に成形されている。またこの装
飾部52の内周部分(図示左側部分)では、金属支持
5A1が略Uの字状に折曲成形されているとともに、弾
5A2の内周車内側端(図示下端)が、リアウイン
ドガラス4の車外側表面上に当接されている。さらにこ
の装飾部52の外周部分(図示右側部分)には、弾性リ
ップ片53がトランクリッドパネル2側に向かって突出
するように設けられている。
【0018】つぎにサイドモールディング5B及びコー
ナーモールディング5Cは、上述したようにゴムや樹脂
材等からなる弾性モール体のみから構成されており、金
支持体は設けられていない。このサイドモールディン
グ5Bおける取付部51は、横断面略L字状をなして
いるとともに、装飾部52は、上記取付部51の車外側
端部からリアウインドガラス4の車外側表面上に延出す
る構成になされている。上記取付部51の車内側端(図
示下端)内周には、リアウインドガラス4の車内側面
(図示下面)に当接するようにガラス係止片54が突設
されており、このガラス係止片54と装飾部52との間
に略コの字状に画成された溝内に、リアウインドガラス
4の端縁部が嵌着されている。
【0019】またこのサイドモールディング5B及びコ
ーナーモールディング5Cにおける装飾部52は、前述
したアンダーモールディング5Aにおける装飾部52と
略同一の外形形状、すなわち外表面形状をなすものであ
るが、ゴムあるいは樹脂部材等の中実状体に形成されて
いる点で異なっている。この装飾部52の外周部分(図
示右側部分)には、上記アンダーモールディング5Aと
同様な弾性リップ片53が突設されており、この弾性リ
ップ片53の先端部が、サイドピラーパネル3の室内側
折曲部3a表面に対してL字状に屈曲するように押圧接
触されている。この弾性リップ片53の屈曲反発力は、
サイドモールディング5B及びコーナーモールディング
5Cをリアウインドガラス4側に押し付ける係止力とし
て作用する。
【0020】このような実施例にかかるリアウインドモ
ールディング5を装着するにあたっては、当該リアウイ
ンドモールディング5の全長を所定の位置に嵌め込んだ
後に、アンダーモールディング5Aの取付部51を、図
示を省略したクリップあるいはボルト等の固定部材によ
ってリアボデーパネル1側に締付固定する。そしてこれ
により基本的な作業は終了する。すなわち従来のような
別部材の固定を別個に行うことなくモールディングの装
着が行われる。また、実施例にかかるリアウインドモー
ルディング5では、金属支持体としての金属モール体5
A1が長手方向の一部(アンダーモールディング5A)
のみに配置されていることから、管理・保管時において
略直線状にしておくことが可能となり、それにより省ス
ペース状態とし、モールディングの管理・保管性を向上
させることができる。一方、車体パネル1,2,3側へ
の装着時においては、金属モール体5A1が配置されて
いないコーナーモールディング5C又はサイドモールデ
ィング5Bで、長尺状のモールディングを容易に折り曲
げることが可能であり、従って、装着作業性も良好に維
持することができる。
【0021】また装着後のリアウインドモールディング
5は、装飾部52が全長にわたって一連一体に連続して
いるため、良好な意匠性が得られる。
【0022】このような自動車用リアウインドモールデ
ィング5の製造装置をつぎに説明する。図示を省略した
コイラーから巻き出された金属モール体の素材は、フォ
ーミングロールによって上述した形状に曲げ成形されつ
つ、位置検出装置、接着剤塗布装置及び高周波焼付装置
を通して押出用金型装置に供給され、樹脂材あるいはゴ
ム材と一体に、上述した横断面形状にて押出成形され
る。押し出されたモールディング素材は、冷却槽を通し
て引取機によって切断装置に送り込まれ、そこで所定長
さに切断が行われる。
【0023】このとき上記位置検出装置で検出された金
支持体の送り量は、制御装置に印加されており、その
入力信号に基づいて、上記押出用金型装置および切断装
置の動作タイミングが決定され、当該制御装置から各装
置に動作信号が出力されている。なお上記位置検出装置
の配設位置は、素材の進行量あるいは移動量を検知する
ことができる位置であればどこでも良く、例えば引取機
の前後いずれであっても配置することができる。
【0024】上記押出用金型装置に設けられた成形金型
は、例えば図4ないし図9に示されているように、モー
ルディングの押出方向(紙面垂直方向)に並設された第
2のダイ11及び第1のダイ12と、これら第2のダイ
11及び第1のダイ12によって画成された押出成形口
の内部に配置されている第3のダイ13と、を有してい
る。上記第2のダイ11は固定状態に設置されており、
リアウインドモールディング5の輪郭形状に対応した形
状の押出成形辺を備えている。この第2のダイ11の押
成形辺は、前述したアンダーモールディング5Aの取
付部51に対応した外郭形状をなす造形辺部により画成
された開口部分11aと、図4中の破線で示されている
ように、装飾部52を図示上方向に伸長させた外郭形状
をなす開口部分11bとを有している。上記開口部分1
1bは、リアウインドモールディング5の全長にわたっ
ての装飾部52と、サイドモールディング5B及びコー
ナーモールディング5Cにおける取付部51とに対応し
大型の開口形状に構成されている。
【0025】一方上記第1のダイ12及び第3のダイ1
3は、板状部材及び箱状部材からそれぞれ形成されてい
る。そのうち第1のダイ12は、前記第2のダイ11の
前面上に一対のガイド体12a,12aによって、モー
ルディングの押出方向と直交する方向に平行移動可能に
支持されている。これに対して第3のダイ13は、上記
第2のダイ11の押出成形口11b内において、図示を
省略したガイド体によってモールディングの押出方向に
平行移動可能に支持されている。
【0026】上記第1のダイ12の図示下縁部には、装
飾部52の車外側表面形状に対応する円弧形状に切り欠
かれた押出成形口(仕切片)12bが設けられている。
この押出成形口12bは、前記第2のダイ11の押出
口11bの一部を覆うように重ね合わせられており、
それによって装飾部52に対応する押出成形口が画成さ
れている。またこの第1のダイ12の図示上縁部には、
連接棒12cが取り付けられており、この連接棒12c
が、回転運動を直線運動に変換する図示を省略した変換
器を介して駆動モータ12dに連結されている。そして
この駆動モータ12dからの駆動力によって第1のダイ
12は、第2のダイ11の押出成形口に対して押出方向
と直交する方向に離反・近接させられ、当該第1のダイ
12と第2のダイ11とによって画成される押出成形
が伸長・短縮されるようになっている。具体的には、図
4におけるアンダーモールディング形成位置と、図6に
おけるコーナーモールディング形成位置と、図8におけ
るサイドモールディング形成位置との間を往復移動され
るようになっている。
【0027】また特に図5、図7、図8及び図9に示さ
れているように、前記第3のダイ13は、上記第2のダ
イ11と第1のダイ12とによって画成される押出成形
口内に、押出方向奥側から進入して上記押出成形口を分
割し、異なる形状の押出成形口を画成する機能を有する
ものである。この第3のダイ13の先端部分には、サイ
ドモールディング5Bの内周側表面形状に対応した外郭
形状の押出成形口13aが形成されており、図示を省略
した駆動モータからの駆動力によってモールディング押
出方向に往復移動されるように構成されている。この第
3のダイ13は、後述するように前記第2のダイ11に
対して第1のダイ12が最大の離反状態となったとき
に、押出方向の前方手前側に向かって押し出される。
【0028】このような押出用金型装置の成形金型を用
いて、リアウインドモールディング5のうちのアンダー
モールディング5Aをアンダー部押出工程により成形す
る場合には、まず図4及び図5のように、第2のダイ1
1と第1のダイ12とを最も近接した状態に保持すると
ともに、第3のダイ13は、モールディングの押出方向
奥側に退避させておく。このアンダー部押出工程におい
ては、アンダーモールディング5Aに対応する一定形状
の押出成形口が各ダイによって画成されており、これに
よって図10に示されているような横断面形状(第1断
面形状)を有するアンダーモールディング5Aの押出成
形が行われる。
【0029】つぎに上記アンダーモールディング5Aに
連続するコーナーモールディング5Cを成形する変化押
出工程においては、図6及び図7のように、第2のダイ
11に対して第1のダイ12が図示上方向に離反移動さ
れつつ押出が行われる。この変化押出工程では、コー
ナーモールディング5Cの横断面形状に対応して変化す
る押出成形口が、第2のダイ11及び第1のダイ12に
よって画成されるとともに、第3のダイ13は、モール
ディングの押出方向奥側に退避されている。これによっ
て図10に示されているようなコーナーモールディング
5Cの押出成形が、装飾部52の外表面形状を一定に維
持しながら行われる。なおコーナーモールディング5C
とともに押出成形されるアンダーモールディング5Aの
取付部に対応する押出成形物5C´は、後述するように
不要部分として除去される。
【0030】さらにサイドモールディング5Bのサイド
部押出工程において分流押出成形を行う場合には、図8
及び図9のように、まず第2のダイ11に対して第1の
ダイ12を最も離反した状態に保持し、そのとき形成さ
れた押出成形口の伸長領域内に、前記第3のダイ13を
進入させる。このサイド部押出工程における分流押出工
程においては、サイドモールディング5Bに対応する一
定形状の押出成形口が、第2のダイ11及び第のダイ
によって画成されると同時に、第3のダイ13によ
って、アンダーモールディング5Aにほぼ対応する押出
成形口が、上記サイドモールディング5Bに対応する押
出成形口から分割されながら分流押出が行われる。した
がってこの分流押出によれば、第2断面形状としての
イドモールディング5Bの押出成形が行われつつ、アン
ダーモールディング5Aに対応する押出成形物5B´
が、上記サイドモールディング5Bと分離された状態で
押し出されていく。
【0031】このようにして押出成形されたリアウイン
ドモールディング素材は、図示を省略した切断装置によ
って定尺に切断された後、図10中のX−X線に沿って
切断が行われ、不要部分が除去される。すなわち上述し
た変化押出工程によって、コーナーモールディング5C
とともに押し出されたアンダーモールディング5Aに対
応する押出成形物5C´と、前記分流押出工程によって
サイドモールディング5Bと分離されつつ押し出された
アンダーモールディング5Aに対応する押出成形物5B
´とは、上記除去工程によって、図11に示されている
ように不要部分として除去される。そしてモールディン
グの装着にあたってコーナーモールディング5Cの湾曲
が行われる。
【0032】このようなモールディングの製造方法によ
れば、前述した実施例にかかるリアウインドモールディ
ング5が、比較的小型の金型装置で、しかも容易かつ精
度よく連続的に成形される。
【0033】つぎに図12に表わされた実施例にかかる
リアウインドモールディング15も、リアウインドガラ
スの下縁に沿って装着されるアンダーモールディング1
5Aと、リアウインドガラス4の側縁に沿って装着され
るサイドモールディング15Bと、これらアンダーモー
ルディング15A及びサイドモールディング15Bを湾
曲状に連結するコーナーモールディング15Cとを、一
連一体に備えている。
【0034】上記各モールディング15A,15B及び
15Cは、モールディングを保持するための取付部15
1と、この取付部151に支持されている装飾部152
とを備えている。そしてアンダーモールディング15A
における装飾部152は、金属支持体15A1上に、ゴ
ムや樹脂材等からなる弾性15A2を被着してなる構
成を有しているとともに、このアンダーモールディング
15Aにおける取付部151は、金属支持体を含まない
弾性モール体を、車体パネル側に延出させてなるもので
ある。一方サイドモールディング15B及びコーナーモ
ールディング15Cの全体は、金属支持体を含まない弾
性モール体のみからなっている。
【0035】このような第2実施例によるリアウインド
モールディング15においても、前記第1実施例におけ
るリアウインドモールディング5と同様な作用・効果を
得ることができる。
【0036】次に上記第2実施例における自動車用リア
ウインドモールディング15の製造装置を説明する。押
出用金型装置に設けられた成形金型は、図13及び図1
4に示されているように、モールディング押出方向(紙
面垂直方向)に並設された第のダイ21及び第のダ
イ22と、これら第のダイ21及び第のダイ22に
より画成された押出成形口の内部に配置されている第3
のダイ23とを有している。上記第2のダイ21は固定
状態に設置されており、リアウインドモールディング1
5の外周側表面に対応した輪郭形状を有する押出成形辺
を備えている。この押出成形辺は、前述したアンダーモ
ールディング15Aに対応した外郭形状をなす造形辺部
により画成された開口部分21aと、サイドモールディ
ング15B及びコーナーモールディング15Cに対応し
た外郭形状をなす開口部分21bとを、一体に合体させ
た大型の外郭形状を有している。
【0037】上記第のダイ22及び第3のダイ23
は、板状部材及び箱状部材からそれぞれ形成されてい
る。そのうち第のダイ22は、第のダイ21の前面
上に一対のガイド体22a,22aによって、モールデ
ィングの押出方向と直交する方向に平行移動可能に支持
されている。これに対して第3のダイ23は、上記第1
のダイ21の押出成形口21b内において、図示を省略
したガイド体によりモールディング押出方向に平行移動
可能に支持されている。
【0038】上記第のダイ22の図示下縁部には、装
飾部152の車外側表面形状に対応する円弧状の仕切片
からなる押出成形辺22bが切欠成形されている。この
押出成形辺22bは、前記第のダイ21の押出成形
21bの一部を覆うように重ね合わせられており、装飾
部152に対応する押出成形口が画成されている。また
この第のダイ22の図示上縁部には、連接棒22cが
設けられており、この連接棒22cが、回転運動を直線
運動に変換する図示を省略した変換器を介して駆動モー
タ22dに連結されている。そしてこの駆動モータ22
dからの駆動力によって上記第2のダイ21は、図示を
省略したアンダーモールディング形成位置及びコーナー
モールディング形成位置と、図13に示されたサイドモ
ールディング形成位置との間を往復移動されるようにな
っている。
【0039】また前記第3のダイ23は、上記第のダ
イ21と第のダイ22とによって画成される押出成形
口内に、押出方向奥側から進入して上記押出成形口を分
割し、異なる形状の押出成形口を画成するものであっ
て、この第3のダイ23の先端部分には、サイドモール
ディング5Bの取付部151の表面形状対応した外郭
形状の押出成形辺23aが形成されており、図示を省略
した駆動モータからの駆動力によってモールディングの
押出方向に往復移動されるように構成されている。この
第3のダイ23は、前記第のダイ21に対して第
ダイ22が最大の開口離反状態となったときに、押出方
向の前方手前側に向かって押し出される。
【0040】このような押出用金型装置の成形金型を用
いて行われるサイドモールディング15Bを成形する
イド部押出工程、コーナーモールディング5Cを成形す
る変化押出工程、アンダーモールディング5Aを成形
するアンダー部押出工程及び不要押出成形部分を除去す
除去工程の各工程は、前述した実施例と基本的に同様
であり、説明は省略するが、前述したリアウインドモー
ルディング15が、比較的小型の装置で、しかも容易か
つ精度よく連続的に成形される。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明にかかる自動車
用ウインドモールディングによれば、リアウインドモー
ルディング等のような各種モールディングの全長を所定
の位置に嵌め込んだ後に、アンダーモールディングの取
付部を車体パネル側に固定するのみで、従来のような別
部材の固定を別個に行うことなくモールディングの装着
を容易かつ効率的に行なうことができ、しかも全長にわ
たって一連一体に成形された装飾部によって良好な意匠
性を得ることができる。
【0042】さらに、本発明にかかる自動車用ウインド
モールディングの製造方法によれば、上述した一連一体
の自動車用ウインドモールディングを容易かつ効率的に
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における自動車用リアウイン
ドモールディングのコーナー部近傍の構造を表わした部
分拡大斜視図である。
【図2】図1に表された自動車用リアウインドモールデ
ィングのサイド部の構造を表わした横断面図である。
【図3】図1に表された自動車用リアウインドモールデ
ィングのアンダー部の構造を表わした横断面図である。
【図4】本発明にかかるリアウインドモールディングを
成形するための押出用金型ダイの一例を表わした正面説
明図である。
【図5】図4中のA−A線に沿う横断面拡大図である。
【図6】図4に表わされた押出用金型装ダイの移動状態
を表わした正面説明図である。
【図7】図6中のB−B線に沿う横断面拡大図である。
【図8】図4に表わされた押出用金型装ダイのさらなる
移動状態を表わした正面説明図である。
【図9】図8中のC−C線に沿う横断面拡大図である。
【図10】押出成形した直後のリアウインドモールディ
ングを表わした外観斜視説明図である。
【図11】押出成形されたリアウインドモールディング
の不要部分を除去した状態を表わした外観斜視説明図で
ある。
【図12】本発明の他の実施例におけるリアウインドモ
ールディングを押出成形したものから不要部分を除去し
た状態を表わした外観斜視説明図である。
【図13】図12に表したリアウインドモールディング
を成形するための押出用金型ダイの一例を表わした正面
説明図である。
【図14】図13中のD−D線に沿う横断面拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 リアボデーパネル 2 トランクリッドパネル 3 リアサイドピラーパネル 4 リアウインドガラス 5,15 リアウインドモールディング 5A,15A アンダーモールディング、 5B,15B サイドモールディング、 5C,15C コーナーモールディング、 51,151 取付部 52,152 装飾部 5B´,5C´ 不要押出成形物 11,21 第2のダイ 12,22 第1のダイ 13,23 第3のダイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−185832(JP,A) 特開 平4−328019(JP,A) 特開 平3−87227(JP,A) 特開 平5−201247(JP,A) 特開 平4−303633(JP,A) 特開 平1−269612(JP,A) 特開 平1−269611(JP,A) 特開 平4−56627(JP,A) 特開 平4−56626(JP,A) 実開 平1−62118(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 1/18 B60J 1/02 111 B60J 1/02 101 B60J 1/10 B29C 47/02 B60R 13/04

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルの窓枠開口部に装着され
    インドシールドの少なくとも下縁部から縁部に沿って
    連続的に装着されるアンダーモールディング及びサイド
    モールディングを有する自動車用ウインドモールディン
    グにおいて、 上記アンダーモールディングは、金属支持体を含んで前
    車体パネルの窓枠開口部に沿って固定され取付部
    と、この取付部に支持されて、車体パネルの窓枠開口部
    とウインドシールドの端縁との間の隙間を車外側から覆
    う装飾部とを備えているとともに、 サイドモールディングは、前記アンダーモールディング
    における金属支持体を含まない取付部及び装飾部を備
    、かつ当該サイドモールディングにおける取付部の横
    断面形状が、前記アンダーモールディングにおける取付
    部の横断面形状と異なり、 上記装飾部は、当該装飾部の少なくとも車外側表面形状
    が、長手方向全長にわたり略同一の形状をなして一連一
    体に形成されていることを特徴とする自動車用ウインド
    モールディング。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用ウインドモール
    ディングにおいて、 取付部は、アンダーモールディングにおいて、装飾部の
    背面側から車内側に向かって一体的に突出するように設
    けられていることを特徴とする自動車用ウインドモール
    ディング。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の自動車用ウインドモール
    ディングにおいて、 取付部は、アンダーモールディングから連続するサイド
    モールディングにおいて、装飾部の背面側から車内側に
    向かって一体的に突出するように設けられていることを
    特徴とする自動車用ウインドモールディング。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の自動車用ウインドモール
    ディングにおいて、 金属支持体は、装飾部の外表面近傍に沿って埋設された
    部分を含むことを特徴とする自動車用ウインドモールデ
    ィング。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の自動車用ウインドモール
    ディングにおいて、 金属支持体は、装飾部内から取付部に向かって延びるよ
    うに配置されていることを特徴とする自動車用ウインド
    モールディング。
  6. 【請求項6】 ウインドシールドの少なくとも下縁部か
    ら側縁部に沿って連続的に装着されるアンダーモールデ
    ィング及びサイドモールディングを有する自動車用ウイ
    ンドモールディングの 装飾部を押出成形するための装飾
    部成形を有する第1のダイと、前記装飾部を支持する
    取付部を押出成形するための取付部成形を有する第2
    のダイと、これら第1のダイと第2のダイとにより画成
    される押出成形口内に、押出方向に沿って進入して上記
    押出成形口を分割し、異なる形状の押出成形口を画成す
    る第3のダイとを用いてモールディング成形材料を、
    上記各ダイにより形成される押出成形口を通して金属支
    持体とともに押出成形するものであって、 上記第1のダイと第2のダイとを、押出方向と直交する
    方向に離反・近接させるとともに、これら第1のダイと
    第2のダイとが離反した際における押出成形口の伸長領
    域内に、上記第3のダイを進入させることにより、前記
    第1のダイの装飾部成形に対して異なる形状の取付部
    成形を付与し、押出成形口の開口形状を変化させつつ
    押出成形を行ってなり、 上記第1のダイ及び第2のダイの装飾部成形と取付部
    成形とを近接状態に保持することによって、一定形状
    の押出成形口を構成するとともに、当該一定形状の押出
    成形口内に前記金属支持体を供給し、一定横断面形状の
    装飾部及び取付部を備えた前記アンダーモールディング
    相当部位を押出成形するアンダー部押出工程と、 前記第1のダイ及び第2のダイの装飾部成形と取付部
    成形とを離反させることによって、押出成形口の形状
    を伸長させながら、装飾部の外表面形状を一定形状に
    維持し、かつ金属支持体を備えた取付部の横断面形状を
    変化させつつモールディングの押出成形を行う変化部押
    出工程と、 前記第1のダイ及び第2のダイの装飾部成形と取付部
    成形との間を所定の距離だけ離反させた後に形成され
    る押出成形口の伸長領域内に、第3のダイを進入させる
    ことによって、上記アンダー部押出工程において構成さ
    れる押出成形口とは異なる形状の押出成形口を構成し、
    装飾部の外表面形状を一定の形状に維持しつつ、前記第
    のダイの取付部成形辺によって造形される取付部を、
    当該第3のダイよって前記金属支持体を含む不要部分
    から分離させながら、金属支持体を含まないサイドモー
    ルディング相当部位押出成形するサイド部押出工程
    と、 上記第3のダイによって分離された金属支持体を含む
    を、不要物として除去する除去工程と、を有している
    ことを特徴とする自動車用ウインドモールディングの製
    造方法。
  7. 【請求項7】 略同一の外表面形状をなして長手方向に
    一連に連続する帯状の装飾部と、長手方向に少なくとも
    第1及び第2の二つの異なる形状を備えた取付部とを有
    する自動車用ウインドモールディングを、上記装飾部の
    外表面を造形する第1のダイと、前記第1の形状を有す
    る取付部を造形する第2のダイと、前記第2の形状を有
    する取付部を造形する第3のダイとを用いて成形するも
    のであって、 モールディング素材を金属支持体とともに押出成形する
    工程を、少なくとも一部に含む一方、成形されたモール
    ディング素材を定尺に切断する工程を備えた自動車用ウ
    インドモールディングの製造方法において、 上記第1のダイと第2のダイとを、押出方向にみて近接
    させた状態に保持することにより、前記第1の形状の取
    付部を有する部位に相当するモールディング素材を、前
    記金属支持体とともに一定の横断面形状に形成する工程
    と、 前記第1のダイと第2のダイとを、押出方向にみて離反
    した状態に移動させることにより、モールディング素材
    の横断面形状を変化させる工程と、 前記第3のダイを、押出方向と略同一の方向に移動させ
    ることにより、押出方向にみて前記第1のダイと第2の
    ダイとの間に上記第3のダイを配置して、上記モールデ
    ィング素材の横断面形状を2つの部分に分け、前記第2
    の形状の取付部を有する部位に相当するモールディング
    素材を、前記金属支持体を含む不要部分から分離しなが
    ら形成する工程と、 2つの部分に分離された各部分のうち、金属支持体を含
    む不要部分を、モールディング素材から除去する除去工
    程と、 を含むことを特徴とする自動車用ウインドモールディン
    グの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8668215B2 (en) 2006-06-16 2014-03-11 Rassini S.A. De C.V. Dual leaf suspension for vehicle drive arrangement
US8882120B2 (en) 2007-02-07 2014-11-11 Sanluis Rassini International, Inc. Primary air spring and secondary leaf suspension for vehicle
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