JPH04159154A - モールディング及びその製造方法 - Google Patents

モールディング及びその製造方法

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JPH04159154A
JPH04159154A JP2286708A JP28670890A JPH04159154A JP H04159154 A JPH04159154 A JP H04159154A JP 2286708 A JP2286708 A JP 2286708A JP 28670890 A JP28670890 A JP 28670890A JP H04159154 A JPH04159154 A JP H04159154A
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Yukihiko Yada
矢田 幸彦
Kazuyoshi Higuchi
一義 樋口
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    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
    • B60J10/25Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用モールディング、特に断面形状が長手
方向に沿って変化するモールディング及びその製造方法
に関する。
[従来技術] −1に自動車においては、第13図に示すごとく、ウィ
ンドモールディング91.ドアアウターモールディング
92などのモールディングを装着している。該ウィンド
モールディング91は、ピラー93とウィンドガラス9
4との境目に沿って装着する。また、ドアアウターモー
ルディング92は、ドア95とドアガラス96との境目
に沿って装着する。
これらのモールディングは、後述のごとく、芯金と樹脂
部とよりなる。そして、該モールディングには、芯金の
長手方向に沿ってプロテクタが設けられている(例えば
、実公昭61−31531号公報、実公平114488
号公報)。
即ち、第14図に例示するごとく、従来のモールディン
グ97は芯金98と該芯金98の長手方向に沿って設け
た合成樹脂製のプロテクタ99とを有する。そして、上
記芯金98は取付部981と、外側片983と両者間を
連結する天井部982とよりなる。また、芯金98は、
取付部981にはリップ993を、外側片983の上方
には水ガイド992を有する。なお、このモールディン
グは、外側片983は、同し高さを有している。
即ち、モールディング97の断面形状は、長手方向のい
ずれの場所でも同しである。
また、上記プロテクタ99は、同図に示すごとく、車体
のピラー93に装着したときには、ウィンドガラス94
と接触し、ウィンドガラス94上の雨水が車室内に入ら
ないよう、シールする機能を有する。なお、同図におい
て、945はピラー93とウィンドガラス94との間に
配設したシールゴムである。
そして、上記モールディング97の製造に当たっては、
断面略U字状に成形した芯金98を用い。
該芯金98に対して、押出インサート成形法により、上
記プロテクタ99.リップ993.水ガイド992を一
体成形している。
ところで、近年、ウィンドガラス94における雨水の排
除性の向上、意匠性の向上などの点より。
第15図〜第18図に示すごとく、外側片983の高さ
を、モールディングの長さ方向に沿って変化させたモー
ルディング970が用いられている。
即ち、該モールディング970は、第16図〜第18図
に示すごとく、その断面形状が、モールディングの長手
方向に沿って変化させである。また。
そのため、芯金98の外側片983の高さも変化させで
ある。
そして、かかるモールディング970を製造するに当た
っては、断面略U字状の芯金98を準備し、まず該芯金
98に上記水ガイド992.リップ993を押出インサ
ート方法により一体成形する。その後、上記芯金の外側
片983の一部分(下方)を切除して、外側片983の
高さが順次低くなるように加工する。更にその後、別途
作製しておいたプロテクタ991を、上記外側片983
の下端部に沿って接着剤により接合する。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のモールディング及びその製造
方法においては、プロテクタ99を別途作製し、接合す
る必要があるため、工数が多大となり、製造コストアッ
プを引き起こす。また、プロテクタの接合に当たっては
、長手方向の装着ずれ、接着剤のはみ出し等が発生し、
モールディングとしての意匠性を損なう。
また、他の手段としては、断面形状を変化させた上記芯
金98を射出成形型内に配置し、射出成形により、プロ
テクタ、リップ及び水ガイドを一体的に成形してモール
ディングを製造する方法が考えられる。
しかし、この方法においては、長尺のモールディングを
製造する場合、射出成形型が大型化し。
多大の費用を必要とする。また、モールディングとプロ
テクタとの間にパリが発注し、モールディングとしての
意匠性を損なう。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、意匠性を損なう
ことなく、高さが変化する外側片の下部に沿ってプロテ
クタを一体形成することができ。
また製造容易なま−ルディング及びその製造方法を提供
しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、芯金と該芯金の長手方向に沿って設けたプロ
テクタとを有し、断面形状がその長手方向に沿って変化
するモールディングにおいて、上記芯金は取付部と外側
片と両者間を連結する天井部とよりなり、また該外側片
はその高さが芯金の長手方向に沿って変化しており、か
つ上記プロテクタは上記芯金の外側片の下部に一体的に
押出成形されていることを特徴とするモールディングに
ある。
本発明において最も注目すべきことは、芯金の外側片の
高さを該芯金の長手方向に沿って変化させると共に、該
外側片の下部にプロテクタを一体的に押出成形したこと
にある。
本発明のモールディングにおいては、上記プロテクタは
、芯金の外側片の下部に沿って、その外側に強固に一体
的に形成されている。また、プロテクタ、ワンプ。水ガ
イドの材料としては、塩化ビニル樹脂、アイオノマー樹
脂5合成ゴムなどがある。
また、芯金としては、鋼板、ステンレス鋼板。
アルミニウム板などがある。また、芯金の外側片の下方
は、内側方向にL字状に曲げておくことが好ましい(第
1図)。また、このように曲げた下端部には、プロテク
タと一体的に成形した当接部材を設けておくことが好ま
しい。これにより、モールディングとウィンドガラス9
4との間のシール性が向上し、またウィンドガラス94
の損傷を防止できる。
本発明は、上記外側片の高さが芯金の長手方向に沿って
変化していると共に、天井部の幅が該芯金の長手方向に
沿って変化しているモールディングに適用することも可
能である。
そして、上記モールディングの製造方法としては、芯金
の外側片の高さが該芯金の長手方向に沿うて変化してい
ると共に該外側片の下部にプロテクタを配設してなるモ
ールディングを製造する方法であって、一定幅の金属薄
板を連続成形して。
断面形状が一定の芯金を形成する工程と、メインダイス
と、その押出口の一辺に沿っ、て移動可能なブロテクク
成形用サブダイスとを有する押出成形型を用いて、上記
サブダイスを移動させながら。
上記芯金の外側片に対して該芯金の長手方向に沿ってプ
ロテクタの成形位置を変化させつつ、プロテクタを一体
的に押出成形する工程と、押出成形されたモールディン
グ材を所定の長さに切断する工程と、切断されたモール
ディング材において、上記プロテクタに沿って上記芯金
の外側片の一部分を切断除去する工程とよりなることを
特徴とするモールディングの製造方法がある。
ここで最も注目すべきことは、予め断面形状−定の芯金
を準備しておき、押出成形型を用いて該芯金の外側片に
対してプロテクタを一体的に押出成形した後、モールデ
ィング材の長さ切断と、外側片下方の部分切断除去を行
うようにしたことにある。また、上記押出成形を行うに
当たっては。
メインダイスと、その押出口の一辺に沿って移動可能な
プロテクタ成形用のサブダイスとを有する押出成形型を
用いるようにしたことにある。
上記メインダイスの口金は、芯金形状と、該芯金の外側
に成形するためのリップ、水ガイド等の形状とからなる
開口形状を有する。そしてサブダイスは、上記芯金の外
側片の外側に位置するように、プロテクタ成形用の口金
を有する。そして。
このプロテクタ成形用口金の位置を移動させることによ
り、上記のごとくプロテクタの成形位置を変化させる(
第12図参照)。
これにより、芯金には、上記リップ、水ガイド等及びプ
ロテクタが一体的に同時に押出成形される。このように
して得た押出インサート成形品は。
プロテクタよりも下方における外側片を切断し。
断面形状が長手方向に沿って変化している1本発明にか
かるモールディングを得る。
即ち、これを詳説すれば1本発明によりモールディング
を製造するに当たっては、まず一定幅の金属薄板を連続
成形して、断面形状が一定の芯金を形成する。
次に、押出成形型を用いて、芯金の外側片に対してプロ
テクタを一体的に押出成形する。この場合、メインダイ
スと、その押出口の一辺に沿って移動可能なプロテクタ
成形用のサブダイスとを有する押出成形型を用いる。そ
して、サブダイスを移動させながら、芯金の外側片に対
して該芯金の長手方向に沿ってプロテクタの配設位置を
変化させつつ、プロテクタを一体的に押出成形する。
その後、押出成形されたモールディング材を所定の長さ
に切断する。
次に、切断されたモールディング材において。
プロテクタに沿って芯金外側片の下部を切断除去する。
これにより、芯金の外側片の高さが該芯金の長手方向に
沿って変化していると共に該外側片の下部にプロテクタ
を配設しているモールディングを得る。即ち、断面形状
が長手方向に沿って変化し、外側片の下部にプロテクタ
を有するモールディングを得る。
また、上記押出成形に当たっては、上記芯金の外側面に
おける上記プロテクタ等を一体成形する部分に、予めア
クリル、フェノール樹脂などの接着側を塗布しておくこ
とが好ましい(第9図参照)。
〔作用及び効果〕
本発明にかかるモールディングは、プロテクタにより、
前記のごとく雨水シール機能を有する。
また、該モールディングは、押出成形によりプロテクタ
を一体形成しているため5プロテクタは芯金に対して強
く接合され、また意匠性に優れている。
また、上記製造方法によれば5芯金の外側片に対して、
プロテクタの高さ位置を徐々に変化させて一体的に成形
することができ、プロテクタの形成が容易である。また
、プロテクタ成形後は、その下方の外側片の一部を切断
除去することにより。
断面形状の変化したモールディングを得ることができる
。それ故、製造容易である。
それ故9本発明によれば、意匠性を損なうことなく、高
さが変化する外側片の下部に沿ってプロテクタを一体的
に配設し、また製造容易なモールディング及びその製造
方法を提供することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかるモールディング及びその製造方
法につき、第1図〜第12図を用いて説明する。本例は
、ウィンドモールディングとしてのモールディングにつ
いて適用したものである(第13図参照)。
本例のモールディング1は、第111i11Uに示すご
とく、芯金11と咳芯金11の長手方向に沿って設けた
プロテクタ121とを有する。該芯金11は。
取付部111と外側片113と両者間を連結する天井部
112とよりなる。そして、第1図〜第5図に示すごと
<、該外側片113は、その高さが芯金11の長手方向
に沿って変化している。また。
プロテクタ121は、芯金11の外側片113の下部に
一体的に押出成形されている。
上記芯金11は、一定の幅を有する天井部112と、高
さが変化している外側片113とを有し。
断面形状が長手方向に沿って変化している。
即ち、該外側片113は、第1図及び第2図に示すごと
く、高さがHlの部分と、第1図及び第5図に示すごと
く、高さが82の部分と、第1図。
第3図、第4図に示すごとく、長さしに亘って高さが上
記H1からH2の間で変化する部分とを有する。
そして、該外側片113の下部には、ガラス当接部11
4を内側へ屈曲形成している。また、該外側片113の
上部には、後述する水ガイド122を形成するためのガ
イド部115を側方へ突出させて屈曲形成している。
上記プロテクタ121は、芯金11の長手方向に沿って
樹脂部12に形成しである。即ち、上記モールディング
エは、芯金11と、接着#J117を介して該芯金11
の取付部111及び外側片113の表面に一体的に押出
成形された樹脂部12とからなる。そして、取付部11
に設けた樹脂部12には、リップ123を突出させて形
成している。該リップ123は、第6図に示すごとく、
前記ピラー93との間にシールを施すためのものである
また、外側片113に設けた樹脂部12の下部及び上部
には、上記プロテクタ121及び水ガイド122を突出
させて形成している。該プロテクタ121は、前記ウィ
ンドガラス94との間にシールを施すと共に該ウィンド
ガラス94に対する芯金11の直接的な接触を防止する
ためのものである。また、外側片113の下部の上記ガ
ラス当接部114には、その下面に上記樹脂部により同
時形成した樹脂プレート部1210を有する。
上記樹脂部12を押出成形するための押出成形型2は、
第12図に示すごと(、メインダイス21とプロテクタ
成形用のサブダイス22とを有する。該メインダイス2
1及びサブダイス22には。
それぞれ押出口210,220を設けてあり、サブダイ
ス22は上記外側片113に対応する押出口210の一
辺に沿って移動可能となっている。
また、上記押出口210の内側面は、芯金11の取付部
111.天井部112.外側片113の内側と同形状を
有し、その外側面は前記樹脂12の水ガイド122.リ
ップ123等と同じ形状を有する。なお、押出口210
と上記天井部112との間は空間部分である。
即ち、該メインダイス21の内部には、押出口210の
一辺と連通した四部211を有する。該凹部211は、
サブダイス22の移動骨だけ該サブダイス22よりも長
く形成しである。この移動骨H3は、上記外側片113
の高さ変化(H2−Hl)により定められる。
そして、該凹部211内には、サブダイス22を移動可
能に装入してあり、メインダイス21とサブダイス22
との間には、該サブダイス22の移動方向に沿ってダイ
スガイド23を介設しである。また、該サブダイス22
の基部には、該サブダイス22の移動方向と平行させて
送りロッド221を延設し、該送りロッド221は変換
装置24に接続する。該変換装置24には、駆動モータ
25のシャフト251を接続してあり、該変換装置24
によりシャツ12510回転運動を送りロッド221の
進退運動に変換するようにしている。
この場合の変換機構には1例えばポールねしを用いたも
のがある。
次に、上記モールディング1の製造方法について、第7
図〜第12図を用いて説明する。
まず、第7図に示すごとく、一定幅の金属薄板110の
表面に部分的に保護フィルム116を被着しておく。こ
の保護フィルム116は、金属薄板110を第8図に示
すごとく芯金11の形状に加工する際に、その表面を保
護するためのものである。
次に、第8図に示すごとく2図示省略したロールフォー
ミング工程において、上記金属薄板110を連続成形し
、取付部111と天井部112と外側片113とよりな
る芯金11を形成する。このとき、該芯金11の断面形
状は一定となっている。また、天井部112の保護フィ
ルム116は。
上記芯金の連続成形後剥離する。
その後、第9図に示すごとく、芯金11において樹脂部
12を押出成形しようとする部位に、予め接着剤117
を塗布しておく。即ち、取付部111と外側片113と
に接着剤117を塗布する。
次に、第12図に示す押出成形型2を用いて。
第10図に示すごとく、芯金11に樹脂部12を一体的
に押出成形する。
この押出成形の際、第12図に示すメインダイス21内
に上記芯金11を送り込む。該メインダイス21内に送
り込まれた芯金11は、取付部111及び外側片113
の表面に樹脂部12が一体的に押出成形された状態で、
押出口210,220から出て来る。これにより、第1
0図に示すごとく、芯金11の取付部111においては
、樹脂部12にリップ123が形成される。また、芯金
11の外側片113においては、樹脂部12にプロテク
タ121が形成される。また、該外側片113のガイド
部115においては、樹脂部12に水ガイド122が形
成される。
そして、上記押出成形時に、駆動モータ25を作動させ
ると、シャフト251の回転運動が変換装置24に伝達
される。該変換装置24においては、シャフト251の
回転運動を送りロッド221の進退運動に変換する。そ
のため、該送りロッド221の進退運動により、サブダ
イス22がダイスガイド23に沿って移動する。これに
より。
サブダイス22のプロテクタ成形用の押出口220がメ
インダイス21の押出口210の一辺に沿って移動する
こととなる。
したがって、サブダイス22の移動により、芯金11の
外側片113に対して、該芯金11の長手方向に沿って
、プロテクタ121の形成位置を変化させつつ、該プロ
テクタ121を一体的に押出成形することができる。
その後1図示省略した切断装置を用いて、押出成形され
たモールディング材10を所定の長さに切断する。
次に、第11図に示すごとく、切断されたモールディン
グ材10において、上記プロテクタ12工に沿って芯金
11の外側片113の下部1130を切断除去する。こ
のとき、長さしに亘って。
外側片113の切断位置を上記サブダイス22の移動骨
H3(=H2−H1)だけ変化させる。また、プロテク
タ121の下方に一定寸法の当接部1140を残す。こ
の当接部1140は、第1回に示すごとく、内側へ屈曲
させて、ガラス当接部114、樹脂プレート部1210
を形成する。
これにより、第1図〜第5圀に示すごとく、固定幅の天
井部112と、高さの変化する外側片113と、上記プ
ロテクタ等の樹脂部12とを有し。
断面形状が芯金11の長手方向に沿って変化しているモ
ールディング1を得ることができる。
このようにして得られたモールディング1は。
第6図に示すごく、車両のピラー93とウィンドガラス
94との境目に沿って装着する。該モールディング1の
リップ123は、ピラー93に弾力的に当接して、シー
ル機能を発揮する。また、プロテクタ121は、ウィン
ドガラス94に弾力的に当接してシール機能を発揮する
。更に、プロテクタ121及び樹脂プレート部1210
は、芯金11がウィンドガラス94に対して直接的に接
触することを防止している。また、水ガイド122は、
車両走行時雨水をルーフ方向へ円滑に排水する。なお、
同図において、符号945はシールゴム、946はシー
ル剤である。
そして、モールディング1は、上記のごとく押出成形に
よりプロテクタ121などを一体形成しているため、従
来のようなパリを生ずることもない。したがって1本例
のモールディング1は、意匠性に優れている。また、プ
ロテクタ121等の樹脂部12は押出一体成形により芯
金11に強固に接合されている。
また、押出成形により、芯金11の長手方向に沿って、
容易にプロテクタ121を形成することができるため、
従来の方法と比較して製造コストを大幅に低減すること
が可能となる。
このように5本例によれば、断面形状が長手方向に沿っ
て変化しているモールディング1であって、意匠性を損
なうことなく、かつ製造コスト的にも優れた。モールデ
ィング1を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は実施例にかかるモールディング及び
その製造方法を示し、第1図はモールディングの斜視図
、第2図は第1図におけるA−A線矢視断面図、第3図
は第1図におけるB−B線矢視断面図、第4図は第1図
におけるC−C線矢視断面図、第5図は第1図における
D−D線矢視図、第6図はモールディングを自動車のフ
ロントウィンドに装着した状態を示す斜視図1第7図は
部分的に保護フィルムを被着した状態を示す金属薄板の
斜視図、第8図は該金属薄板を連続成形して、断面形状
が一定の芯金を形成した状態を示す斜視図、第9図は該
芯金において樹脂部の成形部位に予め接着剤を塗布した
状態を示す斜視図、第10図は芯金に対して樹脂部を一
体的に押出成形した状態を示す斜視図2第11図は押出
成形されたモールディング材におけるプロテクタに沿っ
て外側片の下部を切断除去した状態を示す斜視図。 第12図は押出成形型の側面図、第13図はモールディ
ングを装着した車両の斜視図、第14図は従来のモール
ディングの斜視図、第15図〜第18図は長手方向に沿
って断面形状が変化している他の従来のモールディング
を示し、第15図はその側面図、第16図〜第18図は
それぞれ第15図のx−X線、Y−Y線及びZ−Z線に
おける矢視断面図である。 199.モールディング。 10.、、モールディング材。 110、、、金属薄板。 11、、、芯金。 111、、、取付部。 112、、、天井部。 113、、、外側片。 12、、、樹脂部。 121、、、プロテクタ。 123、、、  リップ。 122、、、  水ガイド。 210.押出成形型。 21、、、 メインダイス。 210、、、押出口。 22、、、サブダイス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯金と該芯金の長手方向に沿って設けたプロテク
    タとを有し、断面形状がその長手方向に沿って変化する
    モールディングにおいて、 上記芯金は取付部と外側片と両者間を連結する天井部と
    よりなり、また該外側片はその高さが芯金の長手方向に
    沿って変化しており、かつ上記プロテクタは上記芯金の
    外側片の下部に一体的に押出成形されていることを特徴
    とするモールディング。
  2. (2)第1請求項において、芯金の天井部は、その幅が
    該芯金の長手方向に沿って変化していることを特徴とす
    るモールディング。
  3. (3)芯金の外側片の高さが該芯金の長手方向に沿って
    変化していると共に該外側片の下部にプロテクタを配設
    してなるモールディングを製造する方法であって、 一定幅の金属薄板を連続成形して、断面形状が一定の芯
    金を形成する工程と、 メインダイスと、その押出口の一辺に沿って移動可能な
    プロテクタ成形用サブダイスとを有する押出成形型を用
    いて、上記サブダイスを移動させながら、上記芯金の外
    側片に対して該芯金の長手方向に沿ってプロテクタの成
    形位置を変化させつつ、プロテクタを一体的に押出成形
    する工程と、押出成形されたモールディング材を所定の
    長さに切断する工程と、 切断されたモールディング材において、上記プロテクタ
    に沿って上記芯金の外側片の一部分を切断除去する工程
    とよりなることを特徴とするモールディングの製造方法
JP2286708A 1990-10-24 1990-10-24 モールディング及びその製造方法 Expired - Lifetime JP2948301B2 (ja)

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