JP3122013B2 - 調理容器 - Google Patents
調理容器Info
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- JP3122013B2 JP3122013B2 JP07187005A JP18700595A JP3122013B2 JP 3122013 B2 JP3122013 B2 JP 3122013B2 JP 07187005 A JP07187005 A JP 07187005A JP 18700595 A JP18700595 A JP 18700595A JP 3122013 B2 JP3122013 B2 JP 3122013B2
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- Japan
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- container
- inner container
- food material
- cooking
- cooking container
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、小麦粉、砂
糖、バター、膨張剤等を混合した食品材料を包装体に収
容し調理可能な容器に入れて販売し、購入者は食品材料
を包装体から出して内容器に入れ、水あるいはミルクを
加えて攪拌し加熱してケーキを作るための調理容器に関
する。
糖、バター、膨張剤等を混合した食品材料を包装体に収
容し調理可能な容器に入れて販売し、購入者は食品材料
を包装体から出して内容器に入れ、水あるいはミルクを
加えて攪拌し加熱してケーキを作るための調理容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の第1の調理容器は、食品材料を粉
体にして包装袋に入れ、これを調理可能な容器に入れて
販売している。従来の第2の調理容器は、食品材料を略
直方体の容器に入れ、これを調理可能な容器に入れて販
売している。
体にして包装袋に入れ、これを調理可能な容器に入れて
販売している。従来の第2の調理容器は、食品材料を略
直方体の容器に入れ、これを調理可能な容器に入れて販
売している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の第1の調理容器
は、食品材料を粉体にするために、食品材料にバター等
の粘性化物質を含めることができず、購入者はバター等
を加える等しなければならず、調理の手軽さにおいて問
題があった。従来の第2の調理容器は、食品材料を略直
方体の容器に入れ、これを調理可能な容器に入れるた
め、完全な食品材料すなわち購入者が上記食品材料を調
理容器の中に入れて均質に混ぜるだけで直ちに調理する
ことができるような食品材料にすることができる。しか
し、固形化した食品材料は一般に密度が高く、調理可能
な容器の容積よりもはるかに小さいために該容器内に空
間ができ、搬送中に食品材料が該容器の中で移動し、調
理可能な容器の内面に施した耐熱処理又は耐油処理が破
損されてしまう問題があった。この問題を解決するため
に、従来は上記空間に緩衝材として複雑に折り曲げた紙
部材を入れていた。しかし、この紙部材は比較的剛性の
高い厚い紙によって上記空間一杯に作らなければなら
ず、製造コストが高く、また上記空間一杯に作らない
と、例え紙部材を所定位置に配置することが困難であり
またその後に紙部材が移動して食品材料を押さえる効果
が失われる問題がある。
は、食品材料を粉体にするために、食品材料にバター等
の粘性化物質を含めることができず、購入者はバター等
を加える等しなければならず、調理の手軽さにおいて問
題があった。従来の第2の調理容器は、食品材料を略直
方体の容器に入れ、これを調理可能な容器に入れるた
め、完全な食品材料すなわち購入者が上記食品材料を調
理容器の中に入れて均質に混ぜるだけで直ちに調理する
ことができるような食品材料にすることができる。しか
し、固形化した食品材料は一般に密度が高く、調理可能
な容器の容積よりもはるかに小さいために該容器内に空
間ができ、搬送中に食品材料が該容器の中で移動し、調
理可能な容器の内面に施した耐熱処理又は耐油処理が破
損されてしまう問題があった。この問題を解決するため
に、従来は上記空間に緩衝材として複雑に折り曲げた紙
部材を入れていた。しかし、この紙部材は比較的剛性の
高い厚い紙によって上記空間一杯に作らなければなら
ず、製造コストが高く、また上記空間一杯に作らない
と、例え紙部材を所定位置に配置することが困難であり
またその後に紙部材が移動して食品材料を押さえる効果
が失われる問題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、従来の調理容器の上述した問
題点に鑑みてなされたものであって、食品材料を充填し
て包装する時及び調理容器の搬送中においても食品材料
を押さえておくことができ、調理可能な容器の内面に損
傷を与えたり該内面の耐熱処理又は耐油処理を破損する
虞がない調理容器を提供することを目的とする。
題点に鑑みてなされたものであって、食品材料を充填し
て包装する時及び調理容器の搬送中においても食品材料
を押さえておくことができ、調理可能な容器の内面に損
傷を与えたり該内面の耐熱処理又は耐油処理を破損する
虞がない調理容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、包装体に包装
された食品材料を収容し、該食品材料を調理するための
容器としても使用する調理容器において、垂直断面が略
矩形の外容器と、上記外容器内で摺動し、上部が開放で
あり、摺動方向に延びた摺動側壁の上端部に折り曲げ可
能に設けた折り曲げ把手部を設けた内容器と、上記内容
器内に配置され、垂直断面が上方が開いたコの字形で、
中央部の幅が食品材料を収納した包装体の上面の幅に略
等しく、両立ち上がり壁部の高さが上記内容器の摺動側
壁の高さから上記食品材料を収納した包装体の高さを減
算した値に略等しい押さえ部材とを有することを特徴と
する調理容器である。
された食品材料を収容し、該食品材料を調理するための
容器としても使用する調理容器において、垂直断面が略
矩形の外容器と、上記外容器内で摺動し、上部が開放で
あり、摺動方向に延びた摺動側壁の上端部に折り曲げ可
能に設けた折り曲げ把手部を設けた内容器と、上記内容
器内に配置され、垂直断面が上方が開いたコの字形で、
中央部の幅が食品材料を収納した包装体の上面の幅に略
等しく、両立ち上がり壁部の高さが上記内容器の摺動側
壁の高さから上記食品材料を収納した包装体の高さを減
算した値に略等しい押さえ部材とを有することを特徴と
する調理容器である。
【0006】本発明の実施態様は以下の通りである。上
記内容器が、耐熱処理又は耐油処理のいずれかがなされ
た紙で作られていることを特徴とする。上記内容器が、
ポリメチルペンテン層を有する紙からなることを特徴と
する。上記内容器が、耐熱処理又は耐油処理のいずれか
がなされた紙からなることを特徴とする。上記内容器
が、ポリメチルペンテン層を有する合成樹脂シートから
なることを特徴とする。上記内容器が、耐熱処理又は耐
油処理のいずれかがなされた合成樹脂シートからなるこ
とを特徴とする。
記内容器が、耐熱処理又は耐油処理のいずれかがなされ
た紙で作られていることを特徴とする。上記内容器が、
ポリメチルペンテン層を有する紙からなることを特徴と
する。上記内容器が、耐熱処理又は耐油処理のいずれか
がなされた紙からなることを特徴とする。上記内容器
が、ポリメチルペンテン層を有する合成樹脂シートから
なることを特徴とする。上記内容器が、耐熱処理又は耐
油処理のいずれかがなされた合成樹脂シートからなるこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の調理容器は、購
入者すなわち調理者が食品材料に水を加えて混練して加
熱してパウンドケーキ、チョコレートケーキ、バナナケ
ーキ、オレンジケーキ等を作るものであって、図1に示
すように、包装体2に包装された食品材料4を収容する
内容器6と、垂直断面が略矩形で内容器6が摺動可能な
外容器10と、内容器6内で食品材料4の上に配置され
る押さえ部材20とからなる。包装体2は、図2に示す
ように、剛性を有し上端にフランジ22を有する合成樹
脂製の箱部23と、フランジ22に溶着した柔軟で合成
樹脂製のカバーシート24とからなる。内容器6は、図
3に示すように、四方向部分を折り曲げて立ち上げて、
上方に行くに従って少し開く逆台形となるようにし、4
箇所の襞30を摺動方向と直交する方向に延びた横側壁
32、34の外側に貼付する。立ち上げた摺動方向に延
びた摺動側壁36、37の上端部には、摺動側壁36、
37と一体に折り曲げ把手部38、39が設けられ、摺
動側壁36、37と折り曲げ把手部38、39との間の
折り曲げ線40、41は外側からその厚さの約半分の深
さの不連続切り込みが設けられ、必要により、さらに折
り曲げ線40、41上に折り曲げエンボス加工を施され
る。折り曲げ把手部38、39の先端部は波形等の適宜
の形状に切断される。内容器6の材料は、紙または合成
樹脂シートであり、耐熱性及び耐油性に優れたポリメチ
ルペンテン層を設けることが好ましい。ポリメチルペン
テン層は、油脂分のにじみ出しを防止するために内容器
6の内外面に設ければよいが、内面だけに設けても調理
容器として十分その機能を発揮する。
入者すなわち調理者が食品材料に水を加えて混練して加
熱してパウンドケーキ、チョコレートケーキ、バナナケ
ーキ、オレンジケーキ等を作るものであって、図1に示
すように、包装体2に包装された食品材料4を収容する
内容器6と、垂直断面が略矩形で内容器6が摺動可能な
外容器10と、内容器6内で食品材料4の上に配置され
る押さえ部材20とからなる。包装体2は、図2に示す
ように、剛性を有し上端にフランジ22を有する合成樹
脂製の箱部23と、フランジ22に溶着した柔軟で合成
樹脂製のカバーシート24とからなる。内容器6は、図
3に示すように、四方向部分を折り曲げて立ち上げて、
上方に行くに従って少し開く逆台形となるようにし、4
箇所の襞30を摺動方向と直交する方向に延びた横側壁
32、34の外側に貼付する。立ち上げた摺動方向に延
びた摺動側壁36、37の上端部には、摺動側壁36、
37と一体に折り曲げ把手部38、39が設けられ、摺
動側壁36、37と折り曲げ把手部38、39との間の
折り曲げ線40、41は外側からその厚さの約半分の深
さの不連続切り込みが設けられ、必要により、さらに折
り曲げ線40、41上に折り曲げエンボス加工を施され
る。折り曲げ把手部38、39の先端部は波形等の適宜
の形状に切断される。内容器6の材料は、紙または合成
樹脂シートであり、耐熱性及び耐油性に優れたポリメチ
ルペンテン層を設けることが好ましい。ポリメチルペン
テン層は、油脂分のにじみ出しを防止するために内容器
6の内外面に設ければよいが、内面だけに設けても調理
容器として十分その機能を発揮する。
【0008】外容器10は、図4に示すように、角筒形
であって、側壁50、52の上記摺動方向の両端部は内
容器6の膨らみに合わせて丸みを持っている。外容器1
0の上面54の上記摺動方向の両端部には、内容器6を
収容位置に保持するための舌部60、62が形成されて
いる。舌部60、62は、調理容器にシュリンク包装を
施す場合、外容器10の両端部の剛性を高めてその変形
を有効に防止する。外容器10の材料は、紙または合成
樹脂シートである。押さえ部材20は、図5に示すよう
に、垂直断面が上方が開いたコの字形で、中央部70の
幅は包装体2の上面の幅に略等しい。両側壁部72、7
4の幅は、内容器6の摺動側壁36、37の幅から包装
された食品材料の高さを減算した値に略等しい。中央部
70と両側壁部72、74との境界である折り曲げ部に
は予め折り曲げ線を設けておくことが好ましい。押さえ
部材20の上記摺動方向の長さは、食品材料4の重量、
外容器10にできる空間の形状、押さえ部材20の強度
等を考慮して定められ、例えば包装体2の摺動方向の長
さの約2/3である。
であって、側壁50、52の上記摺動方向の両端部は内
容器6の膨らみに合わせて丸みを持っている。外容器1
0の上面54の上記摺動方向の両端部には、内容器6を
収容位置に保持するための舌部60、62が形成されて
いる。舌部60、62は、調理容器にシュリンク包装を
施す場合、外容器10の両端部の剛性を高めてその変形
を有効に防止する。外容器10の材料は、紙または合成
樹脂シートである。押さえ部材20は、図5に示すよう
に、垂直断面が上方が開いたコの字形で、中央部70の
幅は包装体2の上面の幅に略等しい。両側壁部72、7
4の幅は、内容器6の摺動側壁36、37の幅から包装
された食品材料の高さを減算した値に略等しい。中央部
70と両側壁部72、74との境界である折り曲げ部に
は予め折り曲げ線を設けておくことが好ましい。押さえ
部材20の上記摺動方向の長さは、食品材料4の重量、
外容器10にできる空間の形状、押さえ部材20の強度
等を考慮して定められ、例えば包装体2の摺動方向の長
さの約2/3である。
【0009】中央部70と両側壁部72、74との境界
である折り曲げ部の両端部付近は突き出た角部を有し、
物流中や販売中の振動や衝撃等によりこの角部が横側壁
32、34に当接して外容器10の内面を損傷する虞が
ある。この虞を除く一つの手段として、図5に示すよう
に、この角部を円弧状に切り落としてもよい。押さえ部
材20の材料は、紙または合成樹脂シートである。押さ
え部材20の他の実施例として、図6に示すように、中
央部70ー1の両端部を円弧状にし、両側壁部72ー
1、74ー1の長さを中央部70ー1の両端部の円弧の
端部に一致するようにする。上述した構成の調理容器
は、以下のように使用される。加熱されて溶融状態の食
品材料4は箱部23に流し込まれ、箱部23のフランジ
22にカバーシート24を溶着し、冷却して食品材料4
が固形化される。固形化された食品材料4は、、折り曲
げ把手部38、39が外側に開いた状態の内容器6に入
れられ、内容器6の上に押さえ部材20を上方が開放し
た状態で配置する。次に、折り曲げ把手部38、39を
内側に折り曲げて内容器6の摺動側壁36、37を押さ
え込み、この状態で舌部60、62が持ち上げられた状
態の外容器10内に摺動させて挿入する。この挿入の
際、押さえ部材20の両側壁部72、74が折り曲げ把
手部38、39によって押さえ込まれ、押さえ部材20
が外容器10に接触することはなく、押さえ部材20は
内容器6上の所定位置に保持される。内容器6が外容器
10内の所定位置まで挿入されると、舌部60、62を
下向きに折り曲げて基本的包装が完了し、必要により調
理容器全体をシュリンク包装等を行う。基本的包装が完
了した調理容器は、物流中又は販売中に振動や衝撃を受
けたとしても、包装体2を押さえている押さえ部材20
の両側壁部72、74が折り曲げ把手部38、39によ
って押さえ込まれており、すなわち押さえ部材20が所
定位置で包装体2を押さえており、包装体2が内容器6
内で移動して内容器6の内面に損傷を与える虞は少な
い。
である折り曲げ部の両端部付近は突き出た角部を有し、
物流中や販売中の振動や衝撃等によりこの角部が横側壁
32、34に当接して外容器10の内面を損傷する虞が
ある。この虞を除く一つの手段として、図5に示すよう
に、この角部を円弧状に切り落としてもよい。押さえ部
材20の材料は、紙または合成樹脂シートである。押さ
え部材20の他の実施例として、図6に示すように、中
央部70ー1の両端部を円弧状にし、両側壁部72ー
1、74ー1の長さを中央部70ー1の両端部の円弧の
端部に一致するようにする。上述した構成の調理容器
は、以下のように使用される。加熱されて溶融状態の食
品材料4は箱部23に流し込まれ、箱部23のフランジ
22にカバーシート24を溶着し、冷却して食品材料4
が固形化される。固形化された食品材料4は、、折り曲
げ把手部38、39が外側に開いた状態の内容器6に入
れられ、内容器6の上に押さえ部材20を上方が開放し
た状態で配置する。次に、折り曲げ把手部38、39を
内側に折り曲げて内容器6の摺動側壁36、37を押さ
え込み、この状態で舌部60、62が持ち上げられた状
態の外容器10内に摺動させて挿入する。この挿入の
際、押さえ部材20の両側壁部72、74が折り曲げ把
手部38、39によって押さえ込まれ、押さえ部材20
が外容器10に接触することはなく、押さえ部材20は
内容器6上の所定位置に保持される。内容器6が外容器
10内の所定位置まで挿入されると、舌部60、62を
下向きに折り曲げて基本的包装が完了し、必要により調
理容器全体をシュリンク包装等を行う。基本的包装が完
了した調理容器は、物流中又は販売中に振動や衝撃を受
けたとしても、包装体2を押さえている押さえ部材20
の両側壁部72、74が折り曲げ把手部38、39によ
って押さえ込まれており、すなわち押さえ部材20が所
定位置で包装体2を押さえており、包装体2が内容器6
内で移動して内容器6の内面に損傷を与える虞は少な
い。
【0010】一方、本発明の調理容器に入った食品材料
を購入した調理者は、包装体2に入った食品材料4を内
容器6に移し、これにミルクや予め掻き混ぜておいた卵
等を加えて混練し、オーブン等によって加熱して、ケー
キ等の食品を調理する。この加熱によって食品材料は膨
張するが、水平に広げた摺動側壁36、37と一体の折
り曲げ把手部38、39が剛性を補強しまた内容器6が
上方に少し開いていること等によって内容器6が大きく
変形することはなく、略内容器6の形状のケーキ等の食
品を作ることができる。また、調理すなわち加熱の直後
は調理されたケーキ等が熱く、従って内容器6の横側壁
32、34及び摺動側壁36、37も熱くなっている
が、折り曲げ把手部38、39は、加熱され高温状態に
あるケーキ等の食品と直接接触していないため、該食品
と直接接触している内容器6の側壁部分より早く冷却さ
れ、加熱完了直後であっても折り曲げ把手部38、39
を素手で持つことができる程度の温度まで冷却する。
を購入した調理者は、包装体2に入った食品材料4を内
容器6に移し、これにミルクや予め掻き混ぜておいた卵
等を加えて混練し、オーブン等によって加熱して、ケー
キ等の食品を調理する。この加熱によって食品材料は膨
張するが、水平に広げた摺動側壁36、37と一体の折
り曲げ把手部38、39が剛性を補強しまた内容器6が
上方に少し開いていること等によって内容器6が大きく
変形することはなく、略内容器6の形状のケーキ等の食
品を作ることができる。また、調理すなわち加熱の直後
は調理されたケーキ等が熱く、従って内容器6の横側壁
32、34及び摺動側壁36、37も熱くなっている
が、折り曲げ把手部38、39は、加熱され高温状態に
あるケーキ等の食品と直接接触していないため、該食品
と直接接触している内容器6の側壁部分より早く冷却さ
れ、加熱完了直後であっても折り曲げ把手部38、39
を素手で持つことができる程度の温度まで冷却する。
【0011】
【発明の効果】本発明の調理容器によれば、食品材料を
収納して包装する時及び調理容器の搬送中においても包
装体に収納された食品材料を押さえておくことができ、
調理可能な容器の内面に損傷を与えたり該内面の耐熱処
理又は耐油処理を破損する虞がない効果を有する。
収納して包装する時及び調理容器の搬送中においても包
装体に収納された食品材料を押さえておくことができ、
調理可能な容器の内面に損傷を与えたり該内面の耐熱処
理又は耐油処理を破損する虞がない効果を有する。
【図1】本発明の実施例の調理容器の斜視図である。
【図2】図1に示す調理容器の包装体の斜視図である。
【図3】図1に示す調理容器の内容器の斜視図である。
【図4】図1に示す調理容器の外容器の斜視図である。
【図5】図1に示す調理容器の押さえ部材の斜視図であ
る。
る。
【図6】他の実施例の調理容器の押さえ部材の斜視図で
ある。
ある。
2 包装体 4 食品材料 6 内容器 10 外容器 20 押さえ部材 22 フランジ 23 箱部 24 カバーシート 30 襞 32、34 横側壁 36、37 摺動側壁 38、39 折り曲げ把手部 40、41 折り曲げ線 60、62 舌部 70 中央部 72、74 側壁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 理恵 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−58934(JP,A) 特開 平7−9628(JP,A) 実開 平4−56671(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A21B 3/13 B65D 77/04
Claims (6)
- 【請求項1】 包装体に包装された食品材料を収容し、
該食品材料を調理するための容器としても使用する調理
容器において、 垂直断面が略矩形の外容器と、 上記外容器内で摺動し、上部が開放であり、摺動方向に
延びた摺動側壁の上端部に折り曲げ可能に設けた折り曲
げ把手部を設けた内容器と、 上記内容器内に配置され、垂直断面が上方が開いたコの
字形で、中央部の幅が食品材料を収納した包装体の上面
の幅に略等しく、両立ち上がり壁部の高さが上記内容器
の摺動側壁の高さから上記食品材料を収納した包装体の
高さを減算した値に略等しい押さえ部材とを有すること
を特徴とする調理容器。 - 【請求項2】 上記内容器が、耐熱処理又は耐油処理の
いずれかがなされた紙で作られていることを特徴とする
請求項1記載の調理容器。 - 【請求項3】 上記内容器が、ポリメチルペンテン層を
有する紙からなることを特徴とする請求項1記載の調理
容器。 - 【請求項4】 上記内容器が、耐熱処理又は耐油処理の
いずれかがなされた紙からなることを特徴とする請求項
1記載の調理容器。 - 【請求項5】 上記内容器が、ポリメチルペンテン層を
有する合成樹脂シートからなることを特徴とする請求項
1記載の調理容器。 - 【請求項6】 上記内容器が、耐熱処理又は耐油処理の
いずれかがなされた合成樹脂シートからなることを特徴
とする請求項1記載の調理容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07187005A JP3122013B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 調理容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07187005A JP3122013B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 調理容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928273A JPH0928273A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3122013B2 true JP3122013B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=16198543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07187005A Expired - Fee Related JP3122013B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 調理容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3122013B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP07187005A patent/JP3122013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0928273A (ja) | 1997-02-04 |
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