JP3124939B2 - 車両点検システム - Google Patents
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Description
検や降車時における点検を行う車両点検システムであっ
て、特に車両内に搭載されて自動的に車両点検を行う車
両点検システムに係る。
安全運転を行うためには、道路交通法により定期的に点
検を行うよう義務付けられている定期車両点検ととも
に、ユーザーが運転前に自分自身で点検を行う仕業点検
の重要性が説かれている。
残量、ウィンドウォッシャ液の残量、ブレーキオイル
量、エンジンオイル量、タイヤの空気圧、各種ランプの
断線の有無、およびエンジンコントロールユニットやA
BS等の各種電装機器の故障診断等の点検作業があり、
これらの点検作業は、従来、ユーザーがボンネットを開
けるなどして、目視等により点検確認をすることが行わ
れていた。
た方法では、運転前にボンネットを開けるなどして点検
を行うのが煩わしいと感じるユーザーも多い。また、車
両の周辺に近づいて仕業点検を行った後、運転を開始し
なければならないので、そのための時間が惜しい程急い
でいる場合、つい仕業点検を怠ってしまうことがあっ
た。
両に近づく時点以前に仕業点検を開始でき、また煩わし
さを感じることなく点検作業を実行できる車両点検シス
テムを提供することにある。
ランプ消灯忘れや窓の閉め忘れ等を防止し得る車両点検
システムをも提供することにもある。
請求項1に記載の発明は、遠隔操作により車両との間で
信号を送受信する携帯用送受信機と、前記携帯用送受信
機からの信号受信を契機に車両内の所定の部位に設けら
れた各種センサの検知結果に基づいて所定の車両点検を
行う点検手段と、前記点検手段での点検結果を前記携帯
用送受信機に送信する点検結果送信手段とを備えてい
る。
手段に対し点検ための指示を与えるための指示スイッチ
と、前記指示スイッチからの信号に基づいて指示信号を
前記点検手段側に送信する指示信号送信手段と、前記点
検結果送信手段から送信された点検結果についての情報
を前記携帯用送受信機の携帯者に報知する報知手段とを
備えるものである。
の車両点検が運転開始前に実行すべき仕業点検を含み、
前記指示スイッチは、遠隔操作により車両ドアの解錠を
指示するアンロック指示スイッチが利用され、前記仕業
点検のための前記所定の指示信号が、解錠の指示を与え
るためのアンロック指示信号であるものである。
点検が降車時の動作終了確認点検を含み、前記指示スイ
ッチは、遠隔操作により車両ドアの施錠を指示するロッ
ク指示スイッチが利用され、前記動作終了確認点検のた
めの前記所定の指示信号が、施錠の指示を与えるための
ロック指示信号であるものである。
チが、遠隔操作により車両のエンジンを始動させるリモ
ートエンジンスタートスイッチが利用され、前記車両点
検のための前記所定の指示信号が前記エンジン始動の指
示を与えるための指示信号であるものである。
テムを示す図である。この車両点検システムは、携帯用
送受信機11の操作により遠隔操作で仕業点検の実行指
示を与えるものであって、特に、キーレスエントリシス
テムにおける携帯用送受信機11からのアンロック指示
信号をトリガ入力として自動的に仕業点検を実行するよ
うにされている。
1の如く、携帯用送受信機11と車内制御処理装置12
とから構成される。
て所持し、主として車両の外部からの遠隔操作にて車両
ドアのロック/アンロック切替を指示するための小型無
線通信機が使用されており、車両ドアをロック(施錠)
状態に切換えるよう指示するためのロック指示スイッチ
21と、車両ドアをアンロック(解錠)状態に切換える
よう指示するためのアンロック指示スイッチ22と、ロ
ック指示スイッチ21およびアンロック指示スイッチ2
2で指示された指示信号を車両側の車内制御処理装置1
2に無線送信するとともに車内制御処理装置12からの
無線信号を受信する送受信回路23と、無線送受信時の
自他識別のために車両に固有に付与されたIDコードを
予め記憶しておくIDコード記憶手段24と、車両側の
車内制御処理装置12から送られてきた情報を文字また
は画像にて表示する表示装置(報知手段)25と、これ
らの制御を司るCPU26とを備えるものである。
指示スイッチ22は、図2のように携帯用送受信機11
の表面に並列配置されており、かかるスイッチ21,2
2が押圧されることで送受信回路23はそれぞれに対応
するパターンのデータ信号をアンテナ23aを通じて無
線送信する。
ピュータチップのROM等の記憶セルが使用されるもの
であり、車両の製造・出荷時点で予め固有のコードがス
トアされる。なお、ここで使用されるIDコードは、通
常のキーレスエントリシステムで利用されているものが
そのまま兼用されるものである。
TN)式または薄膜トランジスタ(TFT)式の液晶パ
ネルが使用され、図2のように主として車内制御処理装
置12から無線受信した仕業点検結果の情報を表示す
る。
のソフトウェアプログラムに基づいて動作するものであ
って、特に、送受信回路23が車内制御処理装置12か
らの無線信号を受信した際に当該受信信号のデータに当
該車両固有のIDコードが付帯しているかどうかをID
コード記憶手段24内のデータと照合確認し、確認でき
た場合に当該データ内の情報を表示装置25に表示させ
るID確認手段27と、ロック指示スイッチ21および
アンロック指示スイッチ22で指示された指示信号にI
Dコードを付帯させて送信する指示信号送信手段28と
を備えている。
のロック/アンロックを切換える施錠機構31と、車両
の各部の点検を行う点検装置32と、無線送受信時の自
他識別のために車両に固有に付与されたIDコードを予
め記憶しておくIDコード記憶手段33と、携帯用送受
信機11との間で無線信号の送受信を行う送受信回路3
4と、これらの制御を司るCPU35とを備えるもので
ある。
替を行うドアロックモータ41と、ドアロックモータ4
1の駆動を行う駆動回路42とからなる。
ンク等の所定の部位に設置された各種センサ46a,4
6b,46c,・・・と、これらの各種センサ46a,
46b,46c,・・・の検出結果に基づいて各部位の
仕業点検をそれぞれ行う複数の仕業点検手段47a,4
7b,47c,・・・とからなる。ここで、各種センサ
46a,46b,46c,・・・は、バッテリ残量検知
センサ(電圧降下測定器)、燃料残量検知センサ(フロ
ート式液面位置検知装置)、ブレーキオイル残量検知セ
ンサ(リミットスイッチ)等、所定の検知要項に適応し
た既存のものがそれぞれ適用され、この各種センサ46
a,46b,46c,・・・からのアナログ信号は、各
仕業点検手段47a,47b,47c,・・・によって
各種点検結果の情報としてCPU35で処理できるよう
なデジタル信号に変換される。
送受信機11内のIDコード記憶手段24と同様、マイ
クロコンピュータチップのROM等の記憶セルが使用さ
れるものであり、車両の製造・出荷時点で予め固有のコ
ードがストアされる。
て携帯用送受信機11からの無線信号を受信した場合に
かかる信号をCPU35に伝達する信号受信機能と、C
PU35からの信号に基づいて車両内の仕業点検結果の
情報を携帯用送受信機11へ送信する信号送信機能とを
有している。
のソフトウェアプログラムに基づいて動作するものであ
って、特に、送受信回路34が携帯用送受信機11から
の無線信号を受信した際に受信信号のデータに当該車両
固有のIDコードが付帯しているかどうかをIDコード
記憶手段33内のデータと照合して確認するIDコード
確認手段51と、ID確認手段51でIDコードを確認
できた場合に送受信回路34で受信した受信信号に基づ
いて施錠機構31にロック信号またはアンロック信号を
出力するロック/アンロック制御手段52と、送受信回
路34がアンロック指示信号を受信した場合にID確認
手段51でIDが確認されたことを契機に前述の仕業点
検手段47a,47b,47c,・・・での点検結果情
報を収集して各部位の異常状態の有無を判断する仕業点
検制御手段53と、仕業点検制御手段53での判断結果
について、IDコード記憶手段33内の固有のIDコー
ドを付帯させて送受信回路34に出力し、無線送信する
よう制御する点検結果送信手段54とを備えている。
作を図3のタイミングチャートに従って説明する。ユー
ザーが車両用に乗込んで運転しようとする場合、通常、
まず、図3(a)のようにユーザーが車両外において携
帯用送受信機11のアンロック指示スイッチ22を押
す。このとき、指示信号送信手段28はIDコード記憶
手段24内に予め格納されている車両のIDコード(D
id)を読込み(図3(b))、図4のようにデータの
ヘッダ(Dh)に後続して付帯させ、さらにアンロック
の指示を意味する指示データ(Du)を後続させてアン
ロック指示信号αを生成する。そして、かかるアンロッ
ク指示信号αを送受信回路23により車内制御処理装置
12に送信する(図3(c))。
4aによって図3(f)のようにアンロック指示信号α
を受信し、その旨をCPU35に伝達する。CPU35
では、まずアンロック指示信号α中のヘッダ(Dh)を
認識した後、ID確認手段51によりIDコード(Di
d)がIDコード記憶手段33に格納されている固有の
IDコードと一致するか否か判断する(図3(h))。
そして、一致していると判断できた場合は、指示データ
(Du)がロックの指示を意味するものであるかあるい
はアンロックの指示を意味するものであるかをロック/
アンロック制御手段52にて判断する。ここでは、上述
したようにアンロック指示が行われているので、かかる
指示に基づいてロック/アンロック制御手段52はアン
ロック信号をドアロックモータ41の駆動回路42に送
信し、ドアロックモータ41の動作により車両ドアがア
ンロックされる(図3(i))。
は、併せて仕業点検制御手段53にも信号を出力し、か
かる信号を契機として仕業点検制御手段53は複数の仕
業点検手段47a,47b,47c,・・・に点検の指
示を与える。各仕業点検手段47a,47b,47c,
・・・は、各種センサ46a,46b,46c,・・・
の検出結果に基づいてそれぞれ所定の点検を行い、かか
る点検結果を仕業点検制御手段53に伝達する。仕業点
検制御手段53では、各仕業点検手段47a,47b,
47c,・・・での点検結果情報を収集して各部位の異
常状態の有無を判断し、異常状態の部位があると判断し
た場合にはかかる部位についての点検結果を点検結果送
信手段54に伝達する。一方、異常状態の部位がないと
判断できた場合は、正常である旨を点検結果送信手段5
4に伝達する。点検結果送信手段54は、IDコード記
憶手段33内に予め格納されている車両のIDコード
(Eid)を読込み(図3(h))、図5のようにデー
タのヘッダ(Eh)に後続して付帯させ、さらに仕業点
検制御手段53での判断結果データ(Eu)を後続させ
て仕業点検結果信号βを生成する。そして、かかる仕業
点検結果信号βを送受信回路34により携帯用送受信機
11に送信する(図3(g))。
信号βを受信した後(図3(d))、再びID確認手段
27によりIDコードを確認し(図3(b))、車内制
御処理装置12から送られてきた仕業点検結果信号βの
判断結果データ(Eu)を表示装置25に表示させてユ
ーザーに報知する(図3(e))。ここでは、点検の結
果すべてが良好である場合はその旨、特定の部位につい
て良好でない場合(例えばバッテリ量やオイル量が不測
している等の場合)は良好でない部位のみについての情
報が表示されるようにする。
有する車両について運転を始めようとする際、遠隔操作
によりアンロック指示を行うことにより、自動的に仕業
点検を実行し、携帯用送受信機11の表示装置25に点
検結果を表示するので、ユーザーは、ボンネットを開け
たりして自動車に触れなくても仕業点検を自動実行する
ことができ、労力を大幅に軽減できる。また、運転前の
アンロック指示時になると必ず仕業点検を行うため、仕
業点検を怠ることがなくなるので、車両の安全な運行を
図ることができる。
施形態の車両点検システムを示す図である。なお、図6
では第1実施形態と同様の機能を有する要素については
同一符号を付している。この実施形態の車両点検システ
ムは、第1実施形態で提示した車両点検システムに対
し、さらに降車時の動作終了確認点検機能を付加したも
のである。
U35の機能要素として、第1実施形態の車両点検シス
テムに加えて降車時点検制御手段65を設け、この降車
時点検制御手段65によって、ロック/アンロック制御
手段52におけるロック信号を契機として、各種の降車
時の動作終了確認点検を行うものである。
が開いていないかどうかを検出する第1の降車時点検手
段64a、室内灯が点灯したままになっていないかどう
かを検出する第2の降車時点検手段64b、およびヘッ
ドライト等の車外灯が点灯したままになっていないかど
うかを検出する第3の降車時点検手段64c等からそれ
ぞれの点検結果情報を収集し、各部位の異常状態の有無
を判断するものとして設定される。
c,・・・は各部位の状態を検出する検出センサを示し
ている。
り、特に携帯用送受信機11の内部構成は図1に示した
ものと同様である。
する。この車両点検システムにおける仕業点検動作は、
図3のタイミングチャートに示した第1実施形態と同様
であるため、ここでは、第1実施形態に対してさらに付
加された降車時の点検動作についてのみ説明する。
車両から外部へ脱出した後、図7(a)のように携帯用
送受信機11のロック指示スイッチ21を押し、CPU
26によって車両に固有のIDコードを読込んだ後(図
7(b))、このIDコードとロックの指示を意味する
指示データを付帯させてロック指示信号を生成する。そ
して、かかるロック指示信号をアンテナ23aを通じて
車内制御処理装置12に送信する(図7(c))。
4aによって図7(f)のようにロック指示信号を受信
し、その旨をCPU35に伝達する。CPU35では、
ロック指示信号中のIDコードがIDコード記憶手段3
3に格納されている固有のIDコードと一致するか否か
をID確認手段51により判断する(図7(h))。そ
して、一致していると判断できた場合は、指示データ
(Du)がロックの指示を意味するものであるかあるい
はアンロックの指示を意味するものであるかをロック/
アンロック制御手段52にて判断する。ここでは、上述
したようにロック指示が行われているので、かかる指示
に基づいてロック/アンロック制御手段52はロック信
号をドアロックモータ41の駆動回路42に送信し、ド
アロックモータ41の動作により車両ドアがロックされ
る(図7(i))。
は、ロック指示が行われていると判断した場合には、併
せて降車時点検制御手段65にも信号を出力し、かかる
信号を契機として降車時点検制御手段65は複数の降車
時点検手段64a,64b,64c,・・・に点検の指
示を与える。降車時点検手段64a,64b,64c,
・・・は、各種センサ66a,66b,66c,・・・
の検出結果に基づいて、窓が開いていないかどうか、室
内灯が点灯したままになっていないかどうか、ヘッドラ
イト等の車外灯が点灯したままになっていないかどうか
等の所定の点検を行い、かかる点検結果を降車時点検制
御手段65に伝達する。降車時点検制御手段65では、
各降車時点検手段64a,64b,64c,・・・での
点検結果情報を収集して各部位の異常状態の有無を判断
し、異常状態の部位があると判断した場合にはかかる部
位についての点検結果を点検結果送信手段54に伝達す
る。一方、異常状態の部位がないと判断できた場合は、
正常である旨を点検結果送信手段54に伝達する。点検
結果送信手段54は、IDコード記憶手段33内に予め
格納されている車両のIDコードを読込み(図7
(h))、降車時点検制御手段65での判断結果データ
を後続付帯させて降車時点検結果信号を生成する。そし
て、かかる降車時点検結果信号を送受信回路34により
携帯用送受信機11に送信する(図7(g))。
果信号を受信した後(図7(d))、IDコードを確認
し(図7(b))、車内制御処理装置12から送られて
きた降車時点検結果信号の判断結果データを表示装置2
5に表示させてユーザーに報知する(図7(e))。
りロック指示を行うことにより、自動的に降車時点検を
実行し、携帯用送受信機11の表示装置25に点検結果
を表示するので、降車時の点検を容易に勝つ確実に行う
ことができる。
車内制御処理装置12内におけるIDコード記憶手段3
3、送受信回路34、およびCPU35内の各要素5
1,52,54を、上述した仕業点検動作要素と兼用で
きるので、部品コストの増大を緩和しつつ製品化を実現
できる。
ステムに対して仕業点検機能または降車時点検機能を付
加した例について説明したが、屋内等から遠隔操作によ
りエンジンの起動を指示するリモートエンジンスタート
システムが設置された車両の場合、仕業点検を指示する
指示スイッチとしてリモートエンジンスタートスイッチ
を利用してもよい。この場合、車両点検作業は、遠隔操
作によって送信されたエンジンスタート指示信号に基づ
いて始動され、したがって、エンジンスタートと同時に
仕業点検を自動的に実行できる。あるいは、車両ドアの
キーシリンダにキーを差込んだ旨を検知し、これを契機
に自動仕業点検を実行するようにしてもよい。
果を携帯用送受信機11の表示装置25に表示すること
でユーザーに報知していたが、例えば複数種類の音声デ
ータを携帯用送受信機11側に用意しておき、点検結果
に応じた識別コードによって音声データを呼出して、点
検結果をユーザーに報知してもよい。
機11の表示装置25において、点検の結果すべてが良
好である場合はその旨、特定の部位について良好でない
場合(例えばバッテリ量やオイル量が不測している等の
場合)は良好でない部位のみについての情報が表示され
るようにしていたが、表示切替スイッチを設けて全部位
の情報を次々と切替えできるようにしてもよいし、ある
いは、全ての情報が秒送りで表示されるようにしてもよ
い。
段によって、携帯用送受信機からの信号受信を契機に車
両内の所定の部位に設けられた各種センサの検知結果に
基づいて所定の車両点検を行い、この点検結果を点検結
果送信手段により携帯用送受信機に送信し、報知手段に
よって携帯者に報知するようにしているので、ユーザー
が車両に近づかなくても、家屋内や離れた場所から車両
点検を行わせることができる。したがって、運転前に車
に近づいたときには既に仕業点検を完了させることがで
き、あるいは、運転後に後から気になって降車時の動作
終了確認点検をしたくなった場合に車両に近づかなくて
も点検できるという利点がある。したがって、煩わしさ
を感じることなく点検作業を実行できる。
ロック指示スイッチをオンにすると、同時に車両の仕業
点検が自動的に実行されるようになっているので、乗車
前にアンロック指示をすると必ず仕業点検が確実に行わ
れることになり、車両の安全走行を確実に確保できる。
の施錠を指示するためロック指示スイッチをオンにする
と、同時に降車時の動作終了確認点検が自動的に実行さ
れるようになっているので、降車後にロック指示をする
と必ず降車時の動作終了確認点検が確実に行われるとい
う利点がある。
エンジンスタートスイッチをオンにすると、同時に車両
の仕業点検が自動的に実行されるようになっているの
で、乗車前に遠隔操作によりエンジンを始動させると必
ず仕業点検が確実に行われることになり、車両の安全走
行を確実に確保できる。
示すブロック図である。
す正面図である。
動作を示すタイミングチャートである。
けるアンロック指示信号の生成動作を示す説明図であ
る。
おける仕業点検結果信号の生成動作を示す説明図であ
る。
示すブロック図である。
動作を示すタイミングチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 遠隔操作により車両との間で信号を送受
信する携帯用送受信機と、 車両内に設けられ、前記携帯用送受信機からの所定の指
示信号の受信を契機に前記車両内の所定の部位に設けら
れた各種センサの検知結果に基づいて所定の車両点検を
行う点検手段と、 前記車両内に設けられ、前記点検手段での点検結果を前
記携帯用送受信機に送信する点検結果送信手段とを備
え、 前記携帯用送受信機は、他 の所定機能の指示と兼用して、前記点検手段へ点検指
示を与えるための指示スイッチと、 前記指示スイッチからの信号に基づいて前記所定の指示
信号を少なくとも前記点検手段側に送信する指示信号送
信手段と、 前記点検結果送信手段から送信された点検結果について
の情報を前記携帯用送受信機の携帯者に報知する報知手
段とを備え、 前記所定の車両点検は運転開始前に実行すべき仕業点検
を含み、 前記指示スイッチは、遠隔操作により車両ドアの解錠を
指示するアンロック指示スイッチが利用され、 前記仕業点検のための前記所定の指示信号は、解錠の指
示を与えるためのアンロック指示信号である ことを特徴
とする車両点検システム。 - 【請求項2】 遠隔操作により車両との間で信号を送受
信する携帯用送受信機と、 車両内に設けられ、前記携帯用送受信機からの所定の指
示信号の受信を契機に前記車両内の所定の部位に設けら
れた各種センサの検知結果に基づいて所定の車両点検を
行う点検手段と、 前記車両内に設けられ、前記点検手段での点検結果を前
記携帯用送受信機に送信する点検結果送信手段とを備
え、 前記携帯用送受信機は、 他の所定機能の指示と兼用して、前記点検手段へ点検指
示を与えるための指示スイッチと、 前記指示スイッチからの信号に基づいて前記所定の指示
信号を少なくとも前記点検手段側に送信する指示信号送
信手段と、 前記点検結果送信手段から送信された点検結果について
の情報を前記携帯用送受信機の携帯者に報知する報知手
段とを備え、 前記所定の車両点検は降車時の動作終了確認点検を含
み、 前記指示スイッチは、遠隔操作により車両ドアの施錠を
指示するロック指示スイッチが利用され、 前記動作終了確認点検のための前記所定の指示信号は、
施錠の指示を与えるためのロック指示信号であることを
特徴とする車両点検システム。 - 【請求項3】 遠隔操作により車両との間で信号を送受
信する携帯用送受信機と、 車両内に設けられ、前記携帯用送受信機からの所定の指
示信号の受信を契機に前記車両内の所定の部位に設けら
れた各種センサの検知結果に基づいて所定の車両点検を
行う点検手段と、 前記車両内に設けられ、前記点検手段での点検結果を前
記携帯用送受信機に送信する点検結果送信手段とを備
え、 前記携帯用送受信機は、 他の所定機能の指示と兼用して、前記点検手段へ点検指
示を与えるための指示スイッチと、 前記指示スイッチからの信号に基づいて前記所定の指示
信号を少なくとも前記点検手段側に送信する指示信号送
信手段と、 前記点検結果送信手段から送信された点検結果について
の情報を前記携帯用送受信機の携帯者に報知する報知手
段とを備え、 前記指示スイッチは、遠隔操作により車両のエンジンを
始動させるリモートエンジンスタートスイッチが利用さ
れ、 前記車両点検のための前記所定の指示信号が前記エンジ
ン始動の指示を与えるためのエンジンスタート指示信号
であることを特徴とする車両点検システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08328398A JP3124939B2 (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 車両点検システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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