JP3127828B2 - エラーログファイル制御方式 - Google Patents
エラーログファイル制御方式Info
- Publication number
- JP3127828B2 JP3127828B2 JP08140714A JP14071496A JP3127828B2 JP 3127828 B2 JP3127828 B2 JP 3127828B2 JP 08140714 A JP08140714 A JP 08140714A JP 14071496 A JP14071496 A JP 14071496A JP 3127828 B2 JP3127828 B2 JP 3127828B2
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- Japan
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- error log
- error
- computer system
- memory
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータシステ
ムにおけるエラーログファイル制御方式に関する。
ムにおけるエラーログファイル制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおけるエラーロ
グを格納するファイルは、通常、半導体記憶装置(RA
M、以下、単にメモリ)に設けられている。従来のエラ
ーログファイル制御方式は、1つのエラーログファイル
を静的な容量で制御するか、1つのエラーログファイル
を動的な容量で制御する。すなわち、静的な容量での制
御では、エラーログファイルは固定長であり、動的な容
量での制御では、エラーログファイルは可変長である。
グを格納するファイルは、通常、半導体記憶装置(RA
M、以下、単にメモリ)に設けられている。従来のエラ
ーログファイル制御方式は、1つのエラーログファイル
を静的な容量で制御するか、1つのエラーログファイル
を動的な容量で制御する。すなわち、静的な容量での制
御では、エラーログファイルは固定長であり、動的な容
量での制御では、エラーログファイルは可変長である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
静的な容量での制御では、エラーログファイルを更新す
る前に、利用者がそのエラーログファイルの内容を参照
しなければならないという課題がある。また、上述の動
的な容量での制御では、エラーログファイルが設けられ
ているメモリの限界容量を常に監視しなければならない
という課題がある。さらに、上述の従来の制御において
は、エラー発生とエラーログファイルへのロギングとは
連動性がないという課題がある。
静的な容量での制御では、エラーログファイルを更新す
る前に、利用者がそのエラーログファイルの内容を参照
しなければならないという課題がある。また、上述の動
的な容量での制御では、エラーログファイルが設けられ
ているメモリの限界容量を常に監視しなければならない
という課題がある。さらに、上述の従来の制御において
は、エラー発生とエラーログファイルへのロギングとは
連動性がないという課題がある。
【0004】従って、本発明の目的は、利用者によるエ
ラーログファイルの内容の参照回数を減少させ、また、
メモリの限界容量の監視回数を減少させたエラーログフ
ァイル制御方式を提供することにある。また、他の目的
は、エラー発生とエラーログファイルへのロギングとを
連動させたエラーログファイル制御方式を提供すること
にある。
ラーログファイルの内容の参照回数を減少させ、また、
メモリの限界容量の監視回数を減少させたエラーログフ
ァイル制御方式を提供することにある。また、他の目的
は、エラー発生とエラーログファイルへのロギングとを
連動させたエラーログファイル制御方式を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、コンピュータシステムのエラーログを格
納する第1、第2のエラーログファイルを有するメモリ
と、コンピュータシステムにエラーが発生していないと
きに第1、第2のエラーファイルを固定長にし、第1、
第2のエラーログファイルの一方がエラーログで満杯に
なったときに第1、第2のエラーログファイルの他方に
エラーログを上書きするサイクリックモード手段と、コ
ンピュータシステムにエラーが発生しているときにその
時点でエラーログが書込まれている第1、第2のエラー
ログファイルの1つをメモリ内で拡張してエラーログを
書込む自動拡張モード手段と、モード変更要求があった
ときに拡張されたエラーログファイルを固定長に戻す自
動拡張解除手段とを具備するものである。また、自動拡
張モード手段はエラーメッセージを出力する。さらに、
自動拡張モード手段は、メモリの残り容量が第1の所定
値以下か否かを判別するメモリ残量判別手段と、メモリ
の残り容量が前記第1の所定値以下のときに警告メッセ
ージを出力する手段とを具備するものである。 さらに、
自動拡張モード手段はメモリの残り容量が第1の所定値
以下か否かを判別するメモリ残量判別手段と、前記メモ
リの残り容量が前記第1の所定値以下のときに警告メッ
セージを出力する手段とを具備するものである。 さら
に、自動拡張モード手段は、メモリの残り容量が第1の
所定値より小さい第2の所定値以下か否かを判別するメ
モリ残量判別手段と、メモリの残り容量が第2の所定値
以下のときに停止メッセージを出力する手段とを具備す
るものである。このようにして、コンピュータシステム
にエラーが発生していないときには、エラーログファイ
ルの内容の参照は不要となる。また、メモリの限界容量
の監視は動的な制御の場合のみであり、その監視回数は
少なくなる。
めに本発明は、コンピュータシステムのエラーログを格
納する第1、第2のエラーログファイルを有するメモリ
と、コンピュータシステムにエラーが発生していないと
きに第1、第2のエラーファイルを固定長にし、第1、
第2のエラーログファイルの一方がエラーログで満杯に
なったときに第1、第2のエラーログファイルの他方に
エラーログを上書きするサイクリックモード手段と、コ
ンピュータシステムにエラーが発生しているときにその
時点でエラーログが書込まれている第1、第2のエラー
ログファイルの1つをメモリ内で拡張してエラーログを
書込む自動拡張モード手段と、モード変更要求があった
ときに拡張されたエラーログファイルを固定長に戻す自
動拡張解除手段とを具備するものである。また、自動拡
張モード手段はエラーメッセージを出力する。さらに、
自動拡張モード手段は、メモリの残り容量が第1の所定
値以下か否かを判別するメモリ残量判別手段と、メモリ
の残り容量が前記第1の所定値以下のときに警告メッセ
ージを出力する手段とを具備するものである。 さらに、
自動拡張モード手段はメモリの残り容量が第1の所定値
以下か否かを判別するメモリ残量判別手段と、前記メモ
リの残り容量が前記第1の所定値以下のときに警告メッ
セージを出力する手段とを具備するものである。 さら
に、自動拡張モード手段は、メモリの残り容量が第1の
所定値より小さい第2の所定値以下か否かを判別するメ
モリ残量判別手段と、メモリの残り容量が第2の所定値
以下のときに停止メッセージを出力する手段とを具備す
るものである。このようにして、コンピュータシステム
にエラーが発生していないときには、エラーログファイ
ルの内容の参照は不要となる。また、メモリの限界容量
の監視は動的な制御の場合のみであり、その監視回数は
少なくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るエラーログフ
ァイル制御方式の実施の形態が適用されるコンピュータ
システムのブロック図である。図1において、1は中央
処理装置(CPU)、2はプログラム等を格納するメイ
ンメモリ、3は2つのエラーログファイルA、Bを記憶
するメモリ、4は入力装置(たとえばキーボード)、5
は出力装置(たとえばCRT)である。
ァイル制御方式の実施の形態が適用されるコンピュータ
システムのブロック図である。図1において、1は中央
処理装置(CPU)、2はプログラム等を格納するメイ
ンメモリ、3は2つのエラーログファイルA、Bを記憶
するメモリ、4は入力装置(たとえばキーボード)、5
は出力装置(たとえばCRT)である。
【0007】図1のCPU1の動作を図2のフローチャ
ートを参照して説明する。図2においては、図示しない
ルーチンより通常時エラーログ出力要求、エラー発生時
エラーログ出力要求、もしくはモード変更要求を受ける
ものとする。ステップ201では、通常時エラーログ出
力要求があったか否か、ステップ202では、コンピュ
ータシステムの運用に障害をもたらすエラーが発生して
エラーログ出力要求があった否か、ステップ203で
は、利用者がエラー状態の確認後に行ったモード変更要
求があった否かを判別する。
ートを参照して説明する。図2においては、図示しない
ルーチンより通常時エラーログ出力要求、エラー発生時
エラーログ出力要求、もしくはモード変更要求を受ける
ものとする。ステップ201では、通常時エラーログ出
力要求があったか否か、ステップ202では、コンピュ
ータシステムの運用に障害をもたらすエラーが発生して
エラーログ出力要求があった否か、ステップ203で
は、利用者がエラー状態の確認後に行ったモード変更要
求があった否かを判別する。
【0008】通常時エラーログ出力要求があったときに
は、ステップ204にて、サイクリックモードに進む。
すなわち、図3の(A)に示すごとく、エラーログファ
イルA、Bを固定長とし、エラーログファイルAがエラ
ーログで満杯になったときに、エラーログファイルBに
エラーログを上書きし、他方、エラーログファイルBが
エラーログで満杯になったときに、エラーログファイル
Aにエラーログを上書きする。この場合、コンピュータ
システムの運用に障害をもたらすエラーは発生していな
いので、エラーログファイルAとエラーログファイルB
との切替の際にエラーログファイルの内容の参照は必要
ない。
は、ステップ204にて、サイクリックモードに進む。
すなわち、図3の(A)に示すごとく、エラーログファ
イルA、Bを固定長とし、エラーログファイルAがエラ
ーログで満杯になったときに、エラーログファイルBに
エラーログを上書きし、他方、エラーログファイルBが
エラーログで満杯になったときに、エラーログファイル
Aにエラーログを上書きする。この場合、コンピュータ
システムの運用に障害をもたらすエラーは発生していな
いので、エラーログファイルAとエラーログファイルB
との切替の際にエラーログファイルの内容の参照は必要
ない。
【0009】エラー発生時エラーログ出力要求があった
ときには、ステップ205にて、自動拡張モードに進
む。たとえば、この時点でエラーログファイルBにロギ
ングを行っているとすれば、図3の(B)に示すごと
く、エラーログファイルBを拡張する。また同時に、出
力装置5にエラーメッセージを出力して利用者に知らせ
る。また、メモリ3の残り容量が出力に支障を期すレベ
ルか否かを判別し、その場合には、出力装置5に警告メ
ッセージを出力して利用者に知らせる。さらにまた、メ
モリ3の残り容量が出力限界に到達したか否かを判別
し、その場合には、出力装置5に停止メッセージを出力
して利用者に知らせる。このように、エラー発生時エラ
ーログ出力要求があった場合にのみ、メモリの残り容量
を監視すると共に、エラー発生とエラーログファイルへ
のロギングとの連動性を図る。
ときには、ステップ205にて、自動拡張モードに進
む。たとえば、この時点でエラーログファイルBにロギ
ングを行っているとすれば、図3の(B)に示すごと
く、エラーログファイルBを拡張する。また同時に、出
力装置5にエラーメッセージを出力して利用者に知らせ
る。また、メモリ3の残り容量が出力に支障を期すレベ
ルか否かを判別し、その場合には、出力装置5に警告メ
ッセージを出力して利用者に知らせる。さらにまた、メ
モリ3の残り容量が出力限界に到達したか否かを判別
し、その場合には、出力装置5に停止メッセージを出力
して利用者に知らせる。このように、エラー発生時エラ
ーログ出力要求があった場合にのみ、メモリの残り容量
を監視すると共に、エラー発生とエラーログファイルへ
のロギングとの連動性を図る。
【0010】モード変更要求があったときには、ステッ
プ206にて、自動拡張解除モードに進む。たとえば、
図3の(C)に示すごとく、拡張されたエラーログファ
イルBを元の固定長に戻す。
プ206にて、自動拡張解除モードに進む。たとえば、
図3の(C)に示すごとく、拡張されたエラーログファ
イルBを元の固定長に戻す。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンピュータシステムに支障を期すエラーが発生しない限
りはメモリを参照する必要はなく、しかも、メモリの容
量は固定量しか必要とせず、また、コンピュータシステ
ムに支障を期すエラーが発生した場合のみ、それ以降の
エラーログを可能な限りロギングできるようにし、さら
に、解除復帰できるようにしたので、静的な制御でのエ
ラーログファイルの参照回数を減少でき、また、動的な
制御でのメモリの限界容量の監視回数を減少できる。さ
らに、エラー発生とエラーログファイルとの連動性を図
ることができる。
ンピュータシステムに支障を期すエラーが発生しない限
りはメモリを参照する必要はなく、しかも、メモリの容
量は固定量しか必要とせず、また、コンピュータシステ
ムに支障を期すエラーが発生した場合のみ、それ以降の
エラーログを可能な限りロギングできるようにし、さら
に、解除復帰できるようにしたので、静的な制御でのエ
ラーログファイルの参照回数を減少でき、また、動的な
制御でのメモリの限界容量の監視回数を減少できる。さ
らに、エラー発生とエラーログファイルとの連動性を図
ることができる。
【図1】本発明に係るエラーログファイル制御方式の実
施の形態が適用されるコンピュータシステムのブロック
図である。
施の形態が適用されるコンピュータシステムのブロック
図である。
【図2】図1のCPUの動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図2の動作を補足説明する図1のメモリの内容
を示す図である。
を示す図である。
1─中央処理装置 2─メインメモリ 3─メモリ(RAM) 4─入力装置 5─出力装置
Claims (4)
- 【請求項1】 コンピュータシステムのエラーログを格
納する第1、第2のエラーログファイル(A、B)を有
するメモリ(3)と、 前記コンピュータシステムにエラーが発生していないと
きに前記第1、第2のエラーファイルを固定長にし、前
記第1、第2のエラーログファイルの一方がエラーログ
で満杯になったときに前記第1、第2のエラーログファ
イルの他方にエラーログを上書きするサイクリックモー
ド手段と、 前記コンピュータシステムにエラーが発生しているとき
にその時点でエラーログが書込まれている前記第1、第
2のエラーログファイルの1つを前記メモリ内で拡張し
てエラーログを書込む自動拡張モード手段と、 モード変更要求があったときに前記拡張されたエラーロ
グファイルを前記固定長に戻す自動拡張解除手段とを具
備するエラーログファイル制御方式。 - 【請求項2】 コンピュータシステムのエラーログを格
納する第1、第2のエラーログファイル(A、B)を有
するメモリ(3)と、 前記コンピュータシステムにエラーが発生していないと
きに前記第1、第2のエラーファイルを固定長にし、前
記第1、第2のエラーログファイルの一方がエラーログ
で満杯になったときに前記第1、第2のエラーログファ
イルの他方にエラーログを上書きするサイクリックモー
ド手段と、 前記コンピュータシステムにエラーが発生しているとき
にその時点でエラーログが書込まれている前記第1、第
2のエラーログファイルの1つを前記メモリ内で拡張し
てエラーログを書込む自動拡張モード手段と、 を具備し、 前記自動拡張モード手段はエラーメッセージを出力する
エラーログファイル制御方式。 - 【請求項3】 コンピュータシステムのエラーログを格
納する第1、第2のエラーログファイル(A、B)を有
するメモリ(3)と、 前記コンピュータシステムにエラーが発生していないと
きに前記第1、第2のエラーファイルを固定長にし、前
記第1、第2のエラーログファイルの一方がエ ラーログ
で満杯になったときに前記第1、第2のエラーログファ
イルの他方にエラーログを上書きするサイクリックモー
ド手段と、 前記コンピュータシステムにエラーが発生しているとき
にその時点でエラーログが書込まれている前記第1、第
2のエラーログファイルの1つを前記メモリ内で拡張し
てエラーログを書込む自動拡張モード手段と、 を具備し、 前記自動拡張モード手段は、 前記メモリの残り容量が第1の所定値以下か否かを判別
するメモリ残量判別手段と、 前記メモリの残り容量が前記第1の所定値以下のときに
警告メッセージを出力する手段とを具備するエラーログ
ファイル制御方式。 - 【請求項4】 さらに、前記自動拡張モード手段は、 前記メモリの残り容量が前記第1の所定値より小さい第
2の所定値以下か否かを判別するメモリ残量判別手段
と、 前記メモリの残り容量が前記第2の所定値以下のときに
停止メッセージを出力する手段とを具備する請求項3に
記載のエラーログファイル制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08140714A JP3127828B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | エラーログファイル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08140714A JP3127828B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | エラーログファイル制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305445A JPH09305445A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3127828B2 true JP3127828B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=15275012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08140714A Expired - Fee Related JP3127828B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | エラーログファイル制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3127828B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP08140714A patent/JP3127828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09305445A (ja) | 1997-11-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |