JP3130652B2 - 熱転写シート - Google Patents

熱転写シート

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JP3130652B2 JP04175269A JP17526992A JP3130652B2 JP 3130652 B2 JP3130652 B2 JP 3130652B2 JP 04175269 A JP04175269 A JP 04175269A JP 17526992 A JP17526992 A JP 17526992A JP 3130652 B2 JP3130652 B2 JP 3130652B2
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱転写シートに係り、
特に多数回の使用が可能な熱転写シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータやワードプロセッサ
等の出力プリントを熱転写方式により印字する場合、熱
転写シートとして基材フィルムの一方の面に熱溶融性イ
ンキ層を設けたものが多く使用されている。従来の熱転
写シートは、基材フィルムとして厚さ10〜20μm程
度のコンデンサ紙やパラフィン紙のような紙、あるいは
厚さ3〜20μm程度のポリエステルやセロファンのよ
うなプラスチックフィルムを用い、この基材フィルム上
にワックスに顔料や染料等の着色剤を混合した熱溶融性
のインキを塗布して熱溶融性インキ層を設けたものであ
る。そして、基材フィルムの裏側からサーマルヘッドに
より所定箇所を加熱・加圧し、熱溶融性インキ層のうち
印字部に相当する箇所の熱溶融性インキ層を被転写材に
転写して印字が行われる。
【0003】しかし、このような従来の熱転写シートで
は、サーマルヘッドにより加熱・加圧された箇所の熱溶
融性インキ層は、1回の使用で被転写材に転写してしま
うため同一箇所で可能な印字は1回のみとなり、熱転写
シートの消費量が多くなり、ランニングコストが高く経
済的ではないという問題があった。
【0004】このため、多数回使用可能な種々の熱転写
シートが開発されている。例えば、基材フィルムと熱溶
融性インキ層との間にポリカプロラクトン系高分子を主
成分とする樹脂層を形成したもの(特開昭60−165
291号)、基材フィルムを介してサーマルヘッドによ
り加熱・加圧された箇所の熱溶融性インキ層が凝集破壊
を起こして被転写材に転写されるもの(特開昭63−1
1364号)、基材フィルム上に熱溶融性インキを含む
微細多孔性インキ層を設け、この微細多孔性インキ層上
に過冷却性を有するインキ層と設けたもの(特開昭64
−16685号)、基材フィルム上に形成されたインキ
層が、樹脂成分からなる多孔質構造中に、この樹脂成分
と不混和性の熱溶融性固体成分と着色剤成分とを含浸さ
せたものである熱転写シート(特開平2−45995
号)等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
多数回使用タイプの熱転写シートでは、印字濃度が低い
ため、高濃度の印字画像を得ようとして高い熱エネルギ
ーを印加すると印字画像のエッジが不鮮明になるという
問題、あるいは熱溶融性インキ層の印字箇所での凝集破
壊が不安定なため、熱溶融性インキ層の被転写材への転
移量が安定せず、通常、1回目の転移量が多く、2回目
以降の転移量が徐々に減少してしまい、使用回数が増え
るにしたがって印字濃度が低下し、濃度の均一な印字が
困難であるという問題等があり、安定した印字が可能な
多数回使用タイプの熱転写シートが望まれている。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、熱溶融性インキ層の印字箇所での凝集破
壊が安定して生じ、多数回使用しても印字濃度が均一で
鮮明な印字が可能な熱転写シートを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基材フィルムと、該基材フィルム
の一方の面に形成された熱溶融性インキ層とを有し、前
記熱溶融性インキ層はワックス成分と、該ワックス成分
と非相溶性の過冷却成分と、着色剤とを含むと共に、ワ
ックス成分と過冷却成分の重量比率が基材フィルム側か
ら表面側に向かって過冷却成分が段階的に多くなる多層
構造を有し、前記過冷却成分は、融点が50〜70℃、
凝固点が20〜40℃、平均分子量が1000〜400
00、及び、100℃における溶融粘度が1000〜3
0000mPasであるような構成の多数回印字可能な
熱転写シートとした。
【0008】
【作用】熱溶融性インキ層が基材フィルム上に形成さ
れ、この熱溶融性インキ層はワックス成分と、このワッ
クス成分と非相溶性の過冷却成分と、着色剤とを含むた
め、印字の際の熱エネルギーが熱溶融性インキ層に印加
されると、ワックス成分と過冷却成分は溶融状態となり
ワックス成分の一定量が被転写材に転写され、その後、
冷却されるとワックス成分が凝固しても過冷却成分は過
冷却状態(溶融状態)であり、この凝固状態のワックス
成分と溶融状態にある過冷却成分との界面、あるいは溶
融状態にある過冷却成分内で凝集破壊が生じて熱溶融性
インキ層の所定量が被転写材に転写される。そして、1
回の印字において所定量のワックス成分が被転写材へ転
写されることにより熱溶融性インキ層の表面側のワック
ス成分は減少するが、熱溶融性インキ層の基材フィルム
側から表面側へワックス成分が移動することにより補充
され、複数回の印字が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の熱転写シートの一
例を示す概略断面図である。図1において、熱転写シー
ト1は、基材フィルム2と、この基材フィルム2の一方
に面に形成された熱溶融性インキ層3と、基材フィルム
2の他の面に形成された背面層4とを有する。そして、
背面層4にサーマルヘッド(図示せず)が接し、基材フ
ィルム2を介して熱エネルギーが熱溶融性インキ層3に
印加されて熱溶融性インキ層3の一部が被転写材へ転写
される。
【0010】本発明で用いる基材フィルム2は、従来の
熱転写シートに用いられている基材フィルムと同じもの
でよく、特に限定はない。好ましい基材フィルム2の具
体例としては、例えばポリエステル、ポリプロピレン、
セロハン、ポリカーボネート、酢酸セルロース、ポリエ
チレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ナイロン、ポ
リイミド、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコー
ル、フッ素樹脂、塩化ゴム、アイオノマー等のプラスチ
ックフィルム、コンデンサー紙、パラフィン紙等の紙
類、不織布等が挙げられ、また、これらのいずれかを複
合した基材フィルムであってもよい。
【0011】このような基材フィルム2の厚さは、使用
する材料に応じて強度および熱電導性が適切になるよう
に適宜選択することができ、例えば2〜25μm程度が
好ましい。
【0012】熱溶融性インキ層3を構成する熱溶融性の
インキは、過冷却成分、ワックス成分、着色剤とからな
り、更に必要に応じて種々の添加剤を加えたものであ
る。過冷却成分は、溶融状態にある高温側から冷却した
とき転移温度を過ぎても転移現象が見られず溶融状態を
維持する、いわゆる過冷却性を有する物質からなる。本
発明において使用する過冷却成分は、融点が50〜70
℃、凝固点が20〜40℃の範囲であり、かつ、平均分
子量が1000〜40000、好ましくは7000〜3
0000の範囲であるような物質である。平均分子量が
1000未満であると、熱溶融性インキ層の造膜性が不
充分となり、融点も上記の範囲より低下し、後述する過
冷却成分としての作用に支障が生じる。また、平均分子
量が40000を越えると、逆に熱溶融性インキ層の造
膜性が過大となり、印字時の膜切れが悪くなって好まし
くない。そして、過冷却成分の100℃における溶融粘
度は、1000〜30000mPas 、好ましくは500
0〜20000mPas の範囲である。
【0013】また、ワックス成分としては、例えばマイ
クロクリスタリンワックス、カルナウバワックス、パラ
フィンワックス、フィッシャートロプシュワックス、各
種低分子量ポリエチレン、木ロウ、ミツロウ、鯨ロウ、
イボタロウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キャンデリ
ラワックス、ペトロラクタム、部分変性ワックス、脂肪
酸エステル、脂肪酸アミド等のワックスが用いられる。
このなかで、特に、100℃における溶融粘度が10〜
1000mPas であり、過冷却成分よりも凝固点が高い
ワックスが好ましい。
【0014】着色剤としては、公知の有機または無機の
顔料、あるいは染料の中から適宜選択することができ、
例えば、十分な着色濃度を有し、光、熱等により変色、
退色しないものが好ましい。
【0015】そして、上述のような過冷却成分、ワック
ス成分、着色剤とを含む熱溶融性インキ層3は、基材フ
ィルム2側においては過冷却成分よりもワックス成分が
多く、熱溶融性インキ層3の表面側においてはワックス
成分よりも過冷却成分が多ような構成となっている。例
えば、熱溶融性インキ層3の基材フィルム2側ではワッ
クス成分と過冷却成分との重量比率は8:1〜8:3の
範囲にあることが好ましい。また、熱溶融性インキ層3
の表面側ではワックス成分と過冷却成分との重量比率は
1:8〜3:8の範囲にあることが好ましい。このよう
に、熱溶融性インキ層3の厚さ方向におけるワックス成
分と過冷却成分との重量比率に勾配があることにより、
印字時においてワックス成分と過冷却成分とが以下のよ
うな作用をする。すなわち、印字の際にサーマルヘッド
から熱エネルギーが熱溶融性インキ層3に印加される
と、過冷却成分とワックス成分とが溶融するが、上記の
ようにワックス成分に比べて過冷却成分の溶融粘度が高
いため、被転写材への転移量は過冷却成分よりもワック
ス成分が多くなる。その後、サーマルヘッドが移動して
印字箇所の温度が低下すると、ワックス成分の凝固点が
過冷却成分のそれよりも高いため、被転写材上でワック
ス成分が凝固しても過冷却成分は過冷却状態(溶融状
態)であり、この凝固状態のワックス成分と溶融状態に
ある過冷却成分との界面、あるいは溶融状態にある過冷
却成分内で凝集破壊が生じて熱溶融性インキ層の所定量
が被転写材に転写される。この結果、所定量のワックス
成分が着色剤とともに被転写材へ転写され、過冷却成分
は熱溶融性インキ層3側に大部分残ることになる。そし
て、1回の印字において所定量のワックス成分が被転写
材へ転写されることにより、熱溶融性インキ層3の表面
のワックス成分は減少するが、熱溶融性インキ層3の基
材フィルム2側から熱溶融性インキ層3の表面側へワッ
クス成分が移動することにより補充されるため、熱溶融
性インキ層3の表面における過冷却成分とワックス成分
の重量比率は上記の範囲に維持される。
【0016】一方、上述のような熱溶融性インキ層3の
厚さ方向におけるワックス成分と過冷却成分との重量比
率の勾配が形成されていない場合は、1回目の印字にお
けるワックス成分の被転写材へ転写量が過大となり、複
数回の転写を均一にすることは困難となる。
【0017】尚、上述の熱溶融性インキ層3の厚さ方向
におけるワックス成分と過冷却成分との重量比率の勾配
は、熱溶融性インキ層3の基材フィルム2側から熱溶融
性インキ層3の表面側へ徐々に重量比率が変化するよう
な勾配でもよく、また段階的に重量比率が変化するよう
な勾配でもよい。
【0018】このような熱溶融性インキ層3の形成は、
例えば、まず過冷却成分よりもワックス成分が多く含ま
れるインキを基材フィルム2上に塗布して熱溶融性イン
キ層3の第1層目を形成し、その後、この第1層上にワ
ックス成分よりも過冷却成分が多く含まれるインキを塗
布して第2層目を形成することにより行うことができ
る。この場合のインキは、過冷却成分をトルエン、酢酸
エチル、メチルエチルケトン等の溶剤に溶解し、これに
ワックス成分を分散させたインキが用いられる。
【0019】上述のような熱溶融性インキ層3の厚さは
10〜15μm程度が好ましく、上記のような第1層と
第2層とにより熱溶融性インキ層3が構成される場合
は、各層の厚さは5〜9μm程度が好ましい。
【0020】また、本発明では、図2に示されるように
基材フィルム2と熱溶融性インキ層3との間に接着剤層
5を介在させてもよい。この接着剤層5は、基材フィル
ム2上に熱溶融性インキ層3を確実に保持するための層
である。接着剤層5としては、アクリル樹脂、ナイロン
樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、ポリエステル樹
脂、ウレタン樹脂等により形成することができ、厚さは
0.1〜0.2μm程度が好ましい。
【0021】次に、実験例を示して本発明を更に詳細に
説明する。 実験例 基材フィルムとして厚さ6μmのポリエチレンテレフタ
レートフィルム(東レ(株)製ルミラー)の背面に下記
組成の背面層用インキをグラビアコート法により0.4
g/m2 の塗布量で塗布して乾燥させて背面層を形成し
た。
【0022】次に、熱溶融性インキ層用のインキとして
下記組成の第1層用インキおよび第2層用インキを1組
としたA〜Eの5種のインキを調製した。尚、各インキ
に使用した過冷却成分、および、その分子量、特性は下
記の表1に示される通であった。
【0023】 (熱溶融性インキ層の第1層用インキ組成) ポリカプロラクトン(過冷却成分) … 3重量部 パラフィンワックス(m.p.=65 ℃、溶融粘度=80mPas(100℃) …22重量部 エチレン/酢酸ビニル共重合体 … 5重量部 カーボンブラック …10重量部 メチルエチルケトン …60重量部 (熱溶融性インキ層の第2層用インキ組成) ポリカプロラクトン(過冷却成分) …18重量部 パラフィンワックス(m.p.=65 ℃、溶融粘度=80mPas(100℃) … 6重量部 エチレン/酢酸ビニル共重合体 … 6重量部 カーボンブラック …10重量部 メチルエチルケトン …60重量部
【0024】
【表1】 その後、上記基材フィルムの表面にインキAの第1層用
インキをグラビアコート法により6g/m2 の塗布量で
塗布して乾燥させ、さらにこの第1層上にインキAの第
2層用インキをグラビアコート法により6g/m2 の塗
布量で塗布して乾燥させて、2層構造の熱溶融性インキ
層を形成して熱転写シート(試料1)を得た。同様に
B,Cの各インキを用いて2層構造の熱溶融性インキ層
を形成して熱転写シート(試料2、試料3)を得た。
【0025】また、比較として試料1〜3と同様して
D,Eの各インキを用いて2層構造の熱溶融性インキ層
を形成して熱転写シート(比較試料1、比較試料2)を
得た。さらに、インキBの第1層用インキのみを用い、
グラビアコート法により12g/m2 の塗布量で塗布し
て乾燥させて、ワックス成分と過冷却成分との重量比率
の勾配のない熱溶融性インキ層を形成して熱転写シート
(比較試料3)を得た。また、インキBの第2層用イン
キのみを用い、グラビアコート法により12g/m2 の
塗布量で塗布して乾燥させて、ワックス成分と過冷却成
分との重量比率の勾配のない熱溶融性インキ層を形成し
て熱転写シート(比較試料4)を得た。さらに、過冷却
成分を含有していない他は上記のインキBの第1層用イ
ンキと同じ組成のインキを用い、上記の比較試料3と同
様にして熱溶融性インキ層を形成し熱転写シート(比較
試料5)を得た。
【0026】次に、各熱転写シート(試料1〜3、比較
試料1〜5)を用いて、下記の印字条件で5回印字を実
施し、それぞれの回の印字について印字濃度および印字
品質を評価して下記表2の結果を得た。
【0027】(印字条件) 印字プリンタ:薄膜型サーマルヘッドを搭載した印字シ
ュミレータ 印加エネルギー:0.8mJ/dot(一定) 被転写体:上質紙(ベック平滑度=50〜80秒) 印字濃度評価:マクベス濃度計RD-914(Vフィルター使
用)を用いて測定 印字品質評価:目視により判断 ◎…非常に良好;○…良好;△…やや不良;×…不良
【0028】
【表2】
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば熱
溶融性インキ層が基材フィルム上に形成され、この熱溶
融性インキ層はワックス成分と、このワックス成分と非
相溶性の過冷却成分と、着色剤とを含むため、印字にお
いてワックス成分と着色剤の一定量が被転写材に転写さ
れ、かつ熱溶融性インキ層の印字箇所での凝集破壊が安
定して行われ、多数回使用しても印字濃度が均一で鮮明
な印字が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱転写シートの一例を示す概略断面図
である。
【図2】本発明の熱転写シートの他の例を示す概略断面
図である。
【符号の説明】
1…熱転写シート 2…基材フィルム 3…熱溶融性インキ層 4…背面層 5…接着剤層
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−66992(JP,A) 特開 平4−179582(JP,A) 特開 昭61−35992(JP,A) 特開 平4−182192(JP,A) 特開 昭61−255894(JP,A) 特開 昭64−77578(JP,A) 特開 平2−251485(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 5/38 - 5/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材フィルムと、該基材フィルムの一方
    の面に形成された熱溶融性インキ層とを有し、前記熱溶
    融性インキ層はワックス成分と、該ワックス成分と非相
    溶性の過冷却成分と、着色剤とを含むと共に、ワックス
    成分と過冷却成分の重量比率が基材フィルム側から表面
    側に向かって過冷却成分が段階的に多くなる多層構造を
    有し、前記過冷却成分は、融点が50〜70℃、凝固点
    が20〜40℃、平均分子量が1000〜40000、
    及び、100℃における溶融粘度が1000〜3000
    0mPasであることを特徴とする多数回印字可能な熱
    転写シート。
  2. 【請求項2】 前記熱溶融性インキ層が基材フィルム側
    の第1層と表面側の第2層とからなり、前記第1層にお
    けるワックス成分と過冷却成分との重量比率は8:1〜
    8:3であり、前記第2層におけるワックス成分と過冷
    却成分との重量比率は1:8〜3:8であることを特徴
    とする請求項1に記載の熱転写シート。
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