JP3136579B2 - 床面洗浄機 - Google Patents

床面洗浄機

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JP3136579B2 JP04360060A JP36006092A JP3136579B2 JP 3136579 B2 JP3136579 B2 JP 3136579B2 JP 04360060 A JP04360060 A JP 04360060A JP 36006092 A JP36006092 A JP 36006092A JP 3136579 B2 JP3136579 B2 JP 3136579B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は床面に洗浄液を散水し
つつ回転ブラシで洗浄し、この時生じる汚水をスキュー
ジで吸引回収する床面洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】床面洗浄機では一般に床面の汚れ具合に
対応して適正な洗浄作業をし得るように、複数の可変作
業要素の可変量、例えば回転ブラシの接地荷重(汚れが
ひどい時に大きくする)、洗浄液の散水量(走行速度と
関連して、単位面積当りの散水量を略一定とする)、洗
浄速度(汚れがひどい時に低速とする)を調整するよう
にしてある。
【0003】洗浄速度に関して、特開昭62−2546
06号では洗浄機の後方を歩く作業者が、走行モータの
スピードをコントロールするための電位計の回転量を手
で握るハンドグリップの回転量で調整している。また、
回転ブラシの接地荷重に関して、特開昭62−2435
21号では、回転ブラシを吊下する支持装置の接地荷重
を作業者が制御装置内のブラシ幅パターン回路を使用し
て決定している。
【0004】また、散水量に関して、実開平4−108
059号では電磁開閉弁の弁体位置を手作業によるワイ
ヤ操作で位置調整されるストッパで調整して開閉弁の弁
開度を調整している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、洗浄速度、接地荷重などの可変量は、個々別々に作
業者によって設定されていた。即ち作業者が床面の汚れ
を判断してハンドグリップの回転量を調整し、また、接
地荷重を適宜変更し、ストッパ位置を手操作で行うなど
によって、である。このように作業者が別々に可変要素
を手作業で変更、調整することは、その可変要素数が多
いほど煩雑であり、かつ、特に手操作によるもの(走行
速度)などは作業者の熟練度に負うところが大きく、安
定した洗浄作業を行う上で不都合であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した複
数の可変要素の設定作業を軽減すると共に、手加減によ
る調整作業を排除し、作業者が不慣れな場合でも、安定
した洗浄作業を行うことのできる床面洗浄機を提供する
ことを目的とし、床面に散水しつつ走行して、回転ブラ
シによって床面を洗浄し、スキュージで汚水を吸引回収
する床面洗浄機において、ブラシ接地荷重を可変とする
ブラシ昇降装置及び走行速度を可変とする走行モータ
を、電気的な制御の下で作動するように構成し、更に少
なくとも走行速度及び接地荷重を予め組合わせた洗浄デ
ータ群を、異なる汚れ具合に対応して複数組記憶する記
憶手段と、これらの洗浄データ群の1つを選択する選択
手段と、選択した洗浄データ群のデータに基づき、ブラ
シ昇降装置及び走行モータへ制御信号を出力する出力手
段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】作業者は床面の汚れ具合を見て、選択手段によ
り1つの洗浄データ群を選ぶ。洗浄データ群は少なくと
も走行速度と接地荷重が予め組にしてあるから、一度に
走行速度と接地荷重が床面の汚れに合わせて設定され
る。洗浄データ群は予め複数組記憶しておくので、例え
ば工場出荷時に熟練作業者が、床面の汚れ具合と対応し
て適正値に一度セットすれば次の使用からはそのデータ
が選択され、不慣れな作業者でも正確な調整が行い得
て、手加減調整がなく、安定した洗浄作業が行い得る。
【0008】
【実施例】図1に示す床面洗浄車1は、フレーム2に回
動自在に支持された前輪3と後輪4によって床面F上を
走行可能であり、前輪3は後述の制御装置60で可変速
制御される走行モータ5で回転される。フレーム2の前
方下部に設けられたブラシ昇降装置10において、支持
板11の上面にブラシ用モータ12が固着され、ブラシ
用モータ12で回転される左右一対の回転ブラシ7が、
前記支持板11の下方に回動自在に支持されている。図
1に示すように支持板11は、フレーム2の左右の平行
リンク機構14によって床面Fに対して水平状態で上下
移動可能に支持されている。フレーム2の内側には電動
シリンダ15が上下揺動するようにその一端がピン15
dで軸支してある。この電動シリンダ15は、電動モー
タ15aの回転でピストンロッド15cを進退移動させ
るもので、ピストンロッド15cの先端には、揺動レバ
ー16の下端が回動自在にピン連結され、揺動レバー1
6の上端は図2に示すようにブラケット2aに回動自在
に支持された支軸17に一体固着してある。支軸17の
左右端部近くには夫々一対の揺動アーム18,19の後
端が一体固着され、各揺動アーム18,19の先端には
短い回動軸20,21が回動可能に支持してある。
【0009】各回動軸20,21には上下方向に支持ロ
ッド22,23が摺動自在に遊嵌してある。この支持ロ
ッド22,23は下端がL字に曲げられて前記支持板1
1の左右上面に突設したブラケット24,25に回動自
在に連結されている。支持ロッド22,23と、対応す
る回動軸20,21の間には前記回転ブラシ7に接地荷
重を生じさせる接地荷重の付与ばね26,27が介設さ
れている。各支持ロッド22,23の上端には夫々座金
28,29が固着され、揺動レバー18,19が上方へ
揺動すると回動軸20,21が座金28,29を引掛け
て支持ロッド22,23を引上げて回転ブラシ7を格納
位置Aへ持上げ、また、揺動レバー18,19の下方へ
の揺動により、前記付与ばね26,27を圧縮して回転
ブラシ7を接地荷重を与えつつ接地位置Bに位置させ
る。尚、付与ばね26,27は、回転軸20,21と座
金28,29間に介装してあってもよい。
【0010】一方の回動軸21の側面にはその回動中心
と一致して上下方向の第1リンク30の上端が回動自在
にピン31で連結してある。また、支持板11上面に固
着したL字ブラケット34には、ポテンショメータ32
が取付けてある。ポテンショメータ32の入力軸32a
には第2リンク33の一端が一体連結され、この第2リ
ンク33の他端は、第1リンク30の下端と回動自在に
ピン連結してある。ポテンショメータ32は周知のよう
に、入力軸32aの回転角度に応じた電圧を出力するも
ので、本考案においては、付与ばね26,27のばね長
に対応する電圧を制御装置60へ出力するものである。
【0011】左右一対の回転ブラシ7の中心には、夫々
散水パイプ40が貫通しており、各散水パイプ40の上
端には夫々漏斗41,42が連結されている。洗浄液タ
ンク9の供給口9aには2本の配管43,44が連通さ
れ、夫々途中に電磁式の散水バルブ45a,45bを接
続してある。各配管43,44は夫々前記2つの漏斗4
1,42上方で開口する供給ノズル43a,44aを有
し、ノズル43aと44aからの洗浄液の流量比は1:
2となるようにしてあり、バルブ45a,45bが両方
共開のときの流量は床面Fの汚れのひどい時に対応し、
バルブ45bのみ開のとき、汚れが中程度に対応し、バ
ルブ45aのみ開のとき、汚れが少ない時に対応させて
ある。これらのバルブ開閉制御は、後述の制御装置60
により行われる。
【0012】フレーム2の後部下方には、フレーム2の
中央下部から後方へ突出した支持アーム51の後端に揺
動アーム52を上下方向に揺動自在に枢着し、この揺動
アーム52に制御装置60により制御される電動シリン
ダ53のピストンロッド53aを連結したスキュージ昇
降装置50が設けられ、揺動アーム52にスキュージ5
4が取付けられている。スキュージ54はジャバラホー
ス55を介して汚水タンク56に連通され、制御装置6
0で制御されるバキューム装置57による吸引力で床面
F上の汚水を汚水タンク56へ回収することは、従来と
同じである。
【0013】次に制御装置60は、演算手段61と記憶
手段62を備えた、周知のマイクロコンピュータを利用
した構成で、記憶手段62には、図5〜7に示すフロー
チャートに基づく運転プログラムの他、図4に示す洗浄
データテーブル63が予め記憶してある。洗浄データテ
ーブル63には床面Fの異なる汚れ具合、即ち少ない汚
れ、普通汚れ、ひどい汚れの3つのレベルに対応する洗
浄モード“軽”,“普通”,“重”に対して、接地荷重
(実質的には、接地荷重に対応した付与ばね長)、散水
量、走行速度の適正値が組合わされた3組の洗浄データ
群D1 〜D3 が工場出荷時に、予め熟練作業者の経験に
基づいて1組ずつ対応して記憶されている。
【0014】また、制御装置60内には、作業終了制御
時に、ストップボタン73からの信号で散水を停めてか
ら、スキュージ54をリフトアップさせるまでの時間を
異ならせるためのタイマ64が備えてある。そして、こ
のタイマ64に設定される設定時間が、後述のように5
段階に変更される洗浄機1の各走行速度V1 〜V5 の夫
々に対応して、各速度で散水部分とスキュージ間に残る
汚水を吸引回収するのに要する最小時間t1 (最長)〜
5 (最端)に設定され、記憶してある。この時間は、
出願人の実験によれば、スキュージ54と散水部分の距
離の1.5倍〜2倍の距離を走行速度で除した値に、一
定の余裕時間(2〜3秒)を加えたものとした時に、汚
水の回収残しが無く、良い結果が得られた。
【0015】制御装置60には、図3に示す操作パネル
70が接続されている。操作パネル70には3組の洗浄
データ群D1 〜D3 のうちの1つを選択するためのモー
ド選択スイッチ(選択手段)71a,71b,71c、
スタート及び作業終了スイッチとしてのストップボタン
72,73、回送指示スイッチ74、洗浄データ群D 1
〜D3 のデータによらない場合に用いる接地荷重、散水
量、走行速度を任意設定するための手動データ設定スイ
ッチ75〜77、使用しない装置を指示する装置休止ス
イッチ78a〜78c、バッテリー状態をLED79a
の点灯数で知らせるバッテリモニタ79、汚水タンク5
6の満杯を知らせる汚水モニタ80、洗浄液タンク79
の空を知らせる洗浄液モニタ81、制御装置60内のコ
ンピュータの異常を知らせるコンピュータ用のモニタ8
2及び、作業者が任意に設定した洗浄データを組にして
記憶手段62内に前記洗浄データテーブル63と別に記
憶させるためのメモリセットスイッチ83、メモリスイ
ッチ84を備えている。
【0016】手動データ設定スイッチ75〜77では、
中央のLED列75a〜77a(接地荷重と走行速度で
は5つ、散水量は3つ)が、これを挾んだ左右のスイッ
チ部を押すとLEDが1つずつ点灯(又は消灯)して、
現在どのレベルに各可変値があるかを表示するようにし
てある。尚、この実施例では、この手動データ設定スイ
ッチ75による接地荷重はF1 (小さい:40kgf)
から、F5 (大きい:80kgf)まで、一定増分ずつ
5段階に(付与ばね長ではL1 〜L5 )、また走行速度
はV1 (低速:0.5km/時)からV5 (高速:3.
7km/時)まで5段階に夫々設定可能で、散水量は
“多”,“中”,“少”の3段階に設定可能である。更
に制御装置60には走行モータ5に前進、停止、後退指
令を与える運転レバー90からの各信号が入力するよう
になっている。
【0017】次に図5〜7に基づいて作用を説明する。
洗浄動作開始に先立ちステップS1でデータ入力を行
う。作業者は床面Fの汚れからモード選択スイッチ71
a〜71cの1つを押す。すると、洗浄データテーブル
63から、1組の洗浄データ群が選択される。同時に装
置休止スイッチ78a〜78cにより使用しない装置が
あれば、これを指定し、また手動データ設定スイッチ7
5〜77により、各装置毎に個別にデータを設定する。
ここでは、使用しない装置は無く、また個別データも選
定しないとする。
【0018】次にステップS2でスタートボタン72が
押され、ステップS3で操作レバー90から前進信号が
入力されると、ステップS4で作業開始制御が行われ
る。図6の作業開始フローチャートにおいて、ステップ
S10で、前輪3にブレーキをかけていた走行ブレーキ
が解除される。次いで、走行モータ5への出力手段とし
てのステップS11で選択された1組の洗浄データ群
(D1 〜D3 の1つ)の走行速度データを参照して、そ
の走行速度となるように走行モータ5へ回転指令を出力
する。こうして洗浄機1が走行開始すると、次に、この
実施例ではブラシ7を使用するのでステップS12を経
てステップS13へ移行し、ブラシ用モータ12を回転
させる。そしてブラシ昇降装置10への出力手段として
のステップS14で、電動シリンダ15に引込指令を出
力し、回転ブラシは格納位置Aから下降して接地する。
接地状態において、更に揺動レバー18,19が下方へ
移動すると支持板11に対して揺動レバー18,19が
相対的に下降し、付与ばね26,27を圧縮して回転ブ
ラシ7に接地荷重を与える。この時の付与ばね26,2
7のばね長さは第1,第2リンク30,33を介してポ
テンショメータ32の入力軸32aの回転となって検出
され、この検出値が、選択された目標接地荷重に対応し
た付与ばね26の長さと一致すると揺動レバー18,1
9の下降が停止される。
【0019】尚、この制御動作は床面洗浄中にも行われ
る。即ち、床面洗浄中に床面Fに高低があるときには、
回転ブラシ7がこれによって上下する。この時揺動レバ
ー18,19が上下しないため、ポテンショメータ32
自体が支持板11と共に揺動レバー18,19の回動軸
20,21に対して上下し、ポテンショメータ32の入
力軸32aが回転され、床面Fの高低による付与ばね2
6,27の長さを連続的に検出する。制御装置50はこ
の検出値と選択された付与ばね26,27の目標値とを
比較し、両者が一致する方向へ揺動レバー18,19を
回動させるために電動シリンダ15へ出没指令を出力す
る。そして検出される付与ばね26,27の長さが、選
択した目標値となると出没指令を停止する。ポテンショ
メータ32はその入力軸32aが僅かに回転しても出力
電圧が変わるので、付与ばね26,27の長さ変化が極
めて小さい場合でも検出でき、従って洗浄中の付与ばね
長を選択した目標値に極めて正確に保持できる。
【0020】次にステップS15を経てステップS16
で2つの散水バルブ45a,45bを、選択された洗浄
データ群の散水量となるように開閉制御する。即ち
“軽”であれば散水バルブ45aのみを、“普通”であ
れば散水バルブ45bのみを、“重”であれば両方の散
水バルブ45a,45bを開く。こうして、床面Fの汚
れに応じて洗浄液が散水される。
【0021】次にステップS17を経て、ステップS1
8でバキューム装置57が作動し、ステップS19でス
キュージ昇降装置50によりスキュージ54が待機位置
から下降して接地する。このようにして、床面Fの汚れ
具合に対応して3つの洗浄モード選択スイッチ71a〜
71cの1つを選択するだけの簡単な操作で、走行速
度、接地荷重、散水量が同時に設定される。そして例え
ば走行速度は、従来のようにハンドグリップによる作業
者の手加減によるものでなく、固定された電気的な指令
値として与えられるので、絶えず一定の走行速度を維持
でき、床面Fの汚れ具合に応じた均一な洗浄が可能とな
る。
【0022】こうして洗浄作業が進められ、作業が完了
すると作業者は運転レバー90で前進指令を与えつつ、
ストップボタン72を押す。するとステップS5を経て
ステップS6の作業終了制御が行われる。図7に示す作
業終了制御において、ステップS20でブラシ用モータ
12が止められ、ステップS21で電動シリンダ15に
より回転ブラシ7が格納位置Aまで持上げられ、ステッ
プS22で開いていた散水バルブを閉じ、ステップS2
3でその時の走行速度を判別し、ステップS24で時間
1 〜t5 から走行速度に対応したスキュージ54のリ
フトアップまでの時間がタイマ64に設定される。そし
てステップS25で、タイマ64に設定されたスキュー
ジリフトアップタイムが経過すると、スキュージ54が
リフトアップされ、ステップS26,S27で、それか
ら更に10秒経過後にバキューム装置57をOFFとす
る。スキュージ54は走行速度に応じて、早い場合には
短時間で、遅い場合には長時間経過した後に持上がり、
各設定時間は、散水バルブ45a,45bを閉めてから
汚水が残った長さの1.5倍〜2倍の距離を走行速度で
除した時間に若干の余裕時間を加えられたものに設定し
てあるから、残った汚水を回収する間のスキュージ移動
量は必要最小限のものであり、ある速度に対するリフト
までの時間は常に一定となり、スキュージ54の損耗に
与える影響が小さくなる。
【0023】尚、洗浄モードで予め設定されている組合
せ以外の洗浄データを組合わせるには、メモリセットボ
タン83と記憶させたい側のメモリボタン84を押した
状態で手動データ設定スイッチ75〜77を用いて組合
せ、メモリボタン84を押すと、組合わせたデータが記
憶手段62内にメモリされ、以後、メモリボタン84を
選べば、その組合せデータを用いることができる。
【0024】本実施例では、スキュージ54をリフトア
ップした後に更に10秒の時間経過後にバキューム装置
57を止めているので、ジャバラホース内の内面に付着
している汚水も完全に回収できる。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明では床面の汚れ具
合に合わせて選択手段で複数の洗浄データ群から1つの
洗浄データ群を選べば、少なくとも走行速度と接地荷重
が一度に変更でき、従来別々に調整していた煩わしさが
解消される。また、こうして選択されるデータ群は、予
め床面の汚れ具合に応じて複数組セットしてあるので、
例えば工場出荷時に熟練作業者により適正値にセットし
ておくことにより、不慣れな作業者による不安定な手加
減調整の場合に比べて、均一な調整が行い得て、洗浄作
業を正確に行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】床面洗浄機の側面図である。
【図2】一部を省略したブラシ昇降装置の正面図であ
る。
【図3】操作パネルを示す図である。
【図4】洗浄データテーブルを示す図である。
【図5】運転制御フローチャートである。
【図6】作業開始制御フローチャートである。
【図7】作業終了制御フローチャートである。
【符号の説明】
1 床面洗浄機、 2 フレーム、 3 洗浄液タン
ク、 5 走行モータ、7 回転ブラシ、 10 ブラ
シ昇降装置、 40 散水パイプ、45a,45b 散
水バルブ、 50 スキュージ昇降装置、54 スキュ
ージ、 60 制御相違、 63 洗浄データテーブ
ル、64 タイマ、 71a〜71c 洗浄モード選択
スイッチ、D1 〜D3 洗浄データ群

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に散水しつつ走行して、回転ブラシ
    によって床面を洗浄し、スキュージで汚水を吸引回収す
    る床面洗浄機において、ブラシ接地荷重を可変とするブ
    ラシ昇降装置及び走行速度を可変とする走行モータを、
    電気的な制御の下で作動するように構成し、更に少なく
    とも走行速度及び接地荷重を予め組合わせた洗浄データ
    群を、異なる汚れ具合に対応して複数組記憶する記憶手
    段と、これらの洗浄データ群の1つを選択する選択手段
    と、選択した洗浄データ群のデータに基づき、ブラシ昇
    降装置及び走行モータへ制御信号を出力する出力手段と
    を備えたことを特徴とする床面洗浄機。
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