JPH01312111A - 床面洗浄車 - Google Patents
床面洗浄車Info
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- JPH01312111A JPH01312111A JP14417788A JP14417788A JPH01312111A JP H01312111 A JPH01312111 A JP H01312111A JP 14417788 A JP14417788 A JP 14417788A JP 14417788 A JP14417788 A JP 14417788A JP H01312111 A JPH01312111 A JP H01312111A
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- cleaning
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、床面に洗浄液を供給しながら清掃を行なう床面
洗浄車の改良に係り、その目的とする処は、清掃効果の
向上を計るとともに、転舵する際のコーナ一部分におけ
る汚水の回収を確実にし、更に洗浄ブラシの交換を容易
にしたものである。
洗浄車の改良に係り、その目的とする処は、清掃効果の
向上を計るとともに、転舵する際のコーナ一部分におけ
る汚水の回収を確実にし、更に洗浄ブラシの交換を容易
にしたものである。
従来の技術と問題点
床面に適量の洗浄液を供給し、床面を洗浄しながら清掃
作業を行ない、面積の広い大ホール又は催事場等の清掃
に使用して効果的な床面洗浄車は、例えば特公昭46−
22393号等が知られている。然しなから上記した従
来技術は、後輪駆動、後輪転舵であるので運転操作が行
い難い上に、前輪の前側に円筒型の洗浄ブラシが、又前
軸の後方に掃上ブラシを設け、床面を掃上げることなく
直接洗浄を行っているので、床面の塵埃が洗浄液によっ
て「ヘドロ状」となるばかりでなく、掃上ブラシで掃上
げた塵埃から、ホッパー内で汚水の分離作業を行なう手
数を要し、更に前軸後方の車体下に設けたホッパーから
の塵埃の廃棄作業が極めて困難である。
作業を行ない、面積の広い大ホール又は催事場等の清掃
に使用して効果的な床面洗浄車は、例えば特公昭46−
22393号等が知られている。然しなから上記した従
来技術は、後輪駆動、後輪転舵であるので運転操作が行
い難い上に、前輪の前側に円筒型の洗浄ブラシが、又前
軸の後方に掃上ブラシを設け、床面を掃上げることなく
直接洗浄を行っているので、床面の塵埃が洗浄液によっ
て「ヘドロ状」となるばかりでなく、掃上ブラシで掃上
げた塵埃から、ホッパー内で汚水の分離作業を行なう手
数を要し、更に前軸後方の車体下に設けたホッパーから
の塵埃の廃棄作業が極めて困難である。
以上の欠点のみならず上記した従来技術は、転舵する際
のコーナ一部分において汚水の回収漏れを起す致命的な
欠陥を有している。即ち上記した従来技術は後輪転舵、
後輪駆動の車体の、前輪の前方に円筒型の洗浄ブラシ1
00を後輪の後側にスキュージ101を取付け(第8図
A)両者の間隔が長くなっているので、これを転舵させ
るとコーナ一部分における洗浄ブラシ100とスキュー
ジ101との移行軌跡は第8図Bに示すように、スキュ
ージ101がコーナーの外側に大きく張り出し、内側に
汚水の回収漏れが発生する。又第8図には図示を省略し
たが、後輪転舵であるので掃上ブラシの移行軌跡よりも
スキュージの移行軌跡が外側となってこの両者の軌跡も
また一致することなく (外れる程度は洗浄ブラシより
小さい)、この点においても汚水の回収が完全ではない
。更に円筒型の洗浄ブラシは理論的には床面に線接触状
態で接触しながら洗浄するので、洗浄車を低速にして作
業を行なう等の操作は行なうが、なお満−3= 足した洗浄効果を得ることが出来ない。
のコーナ一部分において汚水の回収漏れを起す致命的な
欠陥を有している。即ち上記した従来技術は後輪転舵、
後輪駆動の車体の、前輪の前方に円筒型の洗浄ブラシ1
00を後輪の後側にスキュージ101を取付け(第8図
A)両者の間隔が長くなっているので、これを転舵させ
るとコーナ一部分における洗浄ブラシ100とスキュー
ジ101との移行軌跡は第8図Bに示すように、スキュ
ージ101がコーナーの外側に大きく張り出し、内側に
汚水の回収漏れが発生する。又第8図には図示を省略し
たが、後輪転舵であるので掃上ブラシの移行軌跡よりも
スキュージの移行軌跡が外側となってこの両者の軌跡も
また一致することなく (外れる程度は洗浄ブラシより
小さい)、この点においても汚水の回収が完全ではない
。更に円筒型の洗浄ブラシは理論的には床面に線接触状
態で接触しながら洗浄するので、洗浄車を低速にして作
業を行なう等の操作は行なうが、なお満−3= 足した洗浄効果を得ることが出来ない。
上記円筒型の洗浄ブラシの欠点を肯正する目的において
、円板型の回転ブラシを複数個並設した洗浄ブラシを使
用した床面洗浄車も知られている。
、円板型の回転ブラシを複数個並設した洗浄ブラシを使
用した床面洗浄車も知られている。
然しながら従来は、中間部分の洗浄ブラシの交換を容易
にするため前軸の前方に取付けているので、円筒型ブラ
シの欠点は肯正し得るが汚水の回収漏れは前記と同様で
あり解消することができない。
にするため前軸の前方に取付けているので、円筒型ブラ
シの欠点は肯正し得るが汚水の回収漏れは前記と同様で
あり解消することができない。
即ち上記複数個の円板型の洗浄ブラシを第9図Aに示す
ように前輪転舵で後輪駆動の車体に取付けると、洗浄ブ
ラシ200とスキュージ101との軌跡は第9図Bに示
す如くとなり、この場合はコーナーの外側部分に回収漏
れが発生しこれも実用に供し得ない。
ように前輪転舵で後輪駆動の車体に取付けると、洗浄ブ
ラシ200とスキュージ101との軌跡は第9図Bに示
す如くとなり、この場合はコーナーの外側部分に回収漏
れが発生しこれも実用に供し得ない。
問題点を解決するための手段
本願は上記従来装置の欠点に鑑み、前輪転舵、後輪駆動
の三輪車で、運転者が搭乗式の床面洗浄車において、前
輪の前方に円筒型の掃上ブラシを、後輪の前方に、洗浄
液により床面を洗浄する複数個の円板型洗浄ブラシを設
け、後輪の後方に汚水を回収するスキュージを配設する
ことにより、コーナ一部分における汚水の回収漏れを防
止するとともに、洗浄ブラシの交換は、吊下基板を、一
対の平行リンクで車体にピン連結するとともに車体に取
付けた昇降シリンダと連結し、吊下基板に取付けた主軸
の洗浄ブラシの取付板を自由継手により回動自在に枢支
し、該取付板に設けた吊下具を上記吊下基板に引係けて
取付板を略水平に保持し、取付板に穿設したロック孔に
係脱するロックピンを吊下基板に設け、取付板に複数個
の円板型洗浄ブラシを取付け、洗浄ブラシの交換は、取
付板を車体の外側に回動させることにより容易に行ない
得るようにしたものである。
の三輪車で、運転者が搭乗式の床面洗浄車において、前
輪の前方に円筒型の掃上ブラシを、後輪の前方に、洗浄
液により床面を洗浄する複数個の円板型洗浄ブラシを設
け、後輪の後方に汚水を回収するスキュージを配設する
ことにより、コーナ一部分における汚水の回収漏れを防
止するとともに、洗浄ブラシの交換は、吊下基板を、一
対の平行リンクで車体にピン連結するとともに車体に取
付けた昇降シリンダと連結し、吊下基板に取付けた主軸
の洗浄ブラシの取付板を自由継手により回動自在に枢支
し、該取付板に設けた吊下具を上記吊下基板に引係けて
取付板を略水平に保持し、取付板に穿設したロック孔に
係脱するロックピンを吊下基板に設け、取付板に複数個
の円板型洗浄ブラシを取付け、洗浄ブラシの交換は、取
付板を車体の外側に回動させることにより容易に行ない
得るようにしたものである。
実施例
以下本願を、実施例を示す図面によって詳細に説明する
。図面において1は前輪2転舵で後輪3駆動の床面洗浄
車で、車体4上にハンドル5を始めとする運転制御装置
、洗浄液タンク6、汚水タンク7、ブロアー8等の必要
装置が搭載され、運転者が搭乗して走行を行なうように
なっている。
。図面において1は前輪2転舵で後輪3駆動の床面洗浄
車で、車体4上にハンドル5を始めとする運転制御装置
、洗浄液タンク6、汚水タンク7、ブロアー8等の必要
装置が搭載され、運転者が搭乗して走行を行なうように
なっている。
以上において8は円筒型の掃上ブラシで、前軸2の前方
に以下の如くにして取付けられている。
に以下の如くにして取付けられている。
掃上ブラシ8は該ブラシを収納する筐体9に回転自在に
枢支され、図示を省略した油圧モータにより第1図にお
いて時計方向に回転する。而して該筐体9は両側端(片
側省略)に取付けた平行リンク10により上下動自在に
車体4に取付けられ、昇降機構11により一定範囲の上
下動と接圧の調整が行なわれる。12は車体4に枢支し
た枢軸13の両端に取付けたL型レバーで、該り型レバ
ー12の一方側に枢着した連杆14が長溝15を介して
筐体9にピン連結され、又他方側と車体4間に張設した
バネ16により筐体9を引上げ方向に付勢している。1
7は上記枢軸13の略中間点に取付けた作動レバーで、
該作動レバー17と車体4間にシリンダ18が配設され
、このシリンダ18の作動により筐体9をバネ16に抗
して押し下げ、適宜の接圧で掃上ブラシ8を床面19に
接地させ、又シリンダ18を逆に作動させることにより
、バネ16の引張り力とのシリンダ18の作用との双方
により、筐体9を所定の位置迄引上げて該引上げ位置を
保持する。20はダストボックスで、両側の尾錠21及
び上部の引線具22とにより着脱自在に筐体20に取付
けられ、掃上ブラシ8が掃上げた塵埃を収納し、これが
所定量になると取外して内容物を廃棄する。
枢支され、図示を省略した油圧モータにより第1図にお
いて時計方向に回転する。而して該筐体9は両側端(片
側省略)に取付けた平行リンク10により上下動自在に
車体4に取付けられ、昇降機構11により一定範囲の上
下動と接圧の調整が行なわれる。12は車体4に枢支し
た枢軸13の両端に取付けたL型レバーで、該り型レバ
ー12の一方側に枢着した連杆14が長溝15を介して
筐体9にピン連結され、又他方側と車体4間に張設した
バネ16により筐体9を引上げ方向に付勢している。1
7は上記枢軸13の略中間点に取付けた作動レバーで、
該作動レバー17と車体4間にシリンダ18が配設され
、このシリンダ18の作動により筐体9をバネ16に抗
して押し下げ、適宜の接圧で掃上ブラシ8を床面19に
接地させ、又シリンダ18を逆に作動させることにより
、バネ16の引張り力とのシリンダ18の作用との双方
により、筐体9を所定の位置迄引上げて該引上げ位置を
保持する。20はダストボックスで、両側の尾錠21及
び上部の引線具22とにより着脱自在に筐体20に取付
けられ、掃上ブラシ8が掃上げた塵埃を収納し、これが
所定量になると取外して内容物を廃棄する。
次に、後輪3の前方に取付ける円板型の洗浄ブラシ23
の取付けについて説明する。24は吊下基板で、該吊下
基板は車体4の両側に設けた左右一対の平行リンク25
間に橋架する如くに取付けられ、車体4に対して上下動
自在となっている。
の取付けについて説明する。24は吊下基板で、該吊下
基板は車体4の両側に設けた左右一対の平行リンク25
間に橋架する如くに取付けられ、車体4に対して上下動
自在となっている。
而して吊下基板24のリヤー側縁辺は、後記する取付板
26の回動半径に対応させて弧状27となっており、又
28は後記する油圧モータ29の取付けを許容するため
の逃げである。30は車体4に取付けた昇降シリンダで
、車体4に枢支したL型レバー31と該レバーに枢着し
だ連杆32を介して吊下基板24のリブ33に連結され
、従って吊下基板24は昇降シリンダ30の作動により
所定範囲の上下動を行ない、又後記する洗浄ブラシ23
の接圧を適宜に調整する。
26の回動半径に対応させて弧状27となっており、又
28は後記する油圧モータ29の取付けを許容するため
の逃げである。30は車体4に取付けた昇降シリンダで
、車体4に枢支したL型レバー31と該レバーに枢着し
だ連杆32を介して吊下基板24のリブ33に連結され
、従って吊下基板24は昇降シリンダ30の作動により
所定範囲の上下動を行ない、又後記する洗浄ブラシ23
の接圧を適宜に調整する。
次に、取付板26の取付けについて説明する。
34は主軸で、車体4巾の中心と略一致させ上記吊下基
板24のフロント側に固着されており、主軸34の下端
部には腕杆35が、第5図に示す球面軸受36からなる
自由継手により回動自在に枢支され、この腕杆35に取
付板26が取付けられている。36は取付板26に固着
した 型状の吊下具で、該吊下具36を上記吊下基板2
4の弧状27の縁辺に引線けることにより、取付板26
を常に略水平位置に保持する。尚取付板26の姿勢保持
は上記に限るものでなく、吊下基板24に弧状の長孔を
穿ち、取付板26にボルトを植設してその頭を長孔に引
線ける等、取付板26を略水平に保持するものであれば
その構成を問わず、又37は取付板26に固着した引出
把手である。38はロックピンで、上記吊下基板24か
ら延出した取付腕39の先端に配設され、筒体40に収
納したロックピン38はバネ41によって第6図におい
て下向きに付勢され、取付板26に穿ったロツ孔42.
42aに係脱して取付板26を第3図に示す作業位置と
第4図に示す回動位置とに夫々ロックする。
板24のフロント側に固着されており、主軸34の下端
部には腕杆35が、第5図に示す球面軸受36からなる
自由継手により回動自在に枢支され、この腕杆35に取
付板26が取付けられている。36は取付板26に固着
した 型状の吊下具で、該吊下具36を上記吊下基板2
4の弧状27の縁辺に引線けることにより、取付板26
を常に略水平位置に保持する。尚取付板26の姿勢保持
は上記に限るものでなく、吊下基板24に弧状の長孔を
穿ち、取付板26にボルトを植設してその頭を長孔に引
線ける等、取付板26を略水平に保持するものであれば
その構成を問わず、又37は取付板26に固着した引出
把手である。38はロックピンで、上記吊下基板24か
ら延出した取付腕39の先端に配設され、筒体40に収
納したロックピン38はバネ41によって第6図におい
て下向きに付勢され、取付板26に穿ったロツ孔42.
42aに係脱して取付板26を第3図に示す作業位置と
第4図に示す回動位置とに夫々ロックする。
円板型の洗浄ブラシ23は、次のようにして取付板26
に取り付けられる。洗浄ブラシ26は本実施例において
三個が一組として使用され、二個が車体4の左右両側(
第3図)に、他の一個は上記二個の中心でこれ等により
少許ばかりリヤー側に、周面の洗浄区域が互いにラップ
するようにして取付板26の下面に垂下させ取付軸43
によって回転自在に取付け、これによって広い洗浄中を
カバーするとともにブラシ相互間の洗浄漏れが防止され
る。而してこれ等三個の洗浄ブラシ23は、取付板26
に設置した油圧モータ29からギヤー列にて構成した駆
動係44により、第3図において下側(車体の左側)の
洗浄ブラシ23は反時計方向上側の洗浄ブラシ23は時
計方向、又真中の洗浄ブラシ23は反時計方向に回転す
る。45らは洗浄液の供給パイプで、車体4に搭載した
洗浄液タンク6から液量調整弁46を経て上記三個の洗
浄ブラシ23の取付軸43に配管され、取付軸43に穿
った流下孔47から洗浄ブラシ23の中心に重力落下方
式で適量が供給されるが、洗浄液の供給は、従来装置と
同様に洗浄ブラシ23の前方即ちフロント側にシャワ一
方式で供給しても目的を達する。
に取り付けられる。洗浄ブラシ26は本実施例において
三個が一組として使用され、二個が車体4の左右両側(
第3図)に、他の一個は上記二個の中心でこれ等により
少許ばかりリヤー側に、周面の洗浄区域が互いにラップ
するようにして取付板26の下面に垂下させ取付軸43
によって回転自在に取付け、これによって広い洗浄中を
カバーするとともにブラシ相互間の洗浄漏れが防止され
る。而してこれ等三個の洗浄ブラシ23は、取付板26
に設置した油圧モータ29からギヤー列にて構成した駆
動係44により、第3図において下側(車体の左側)の
洗浄ブラシ23は反時計方向上側の洗浄ブラシ23は時
計方向、又真中の洗浄ブラシ23は反時計方向に回転す
る。45らは洗浄液の供給パイプで、車体4に搭載した
洗浄液タンク6から液量調整弁46を経て上記三個の洗
浄ブラシ23の取付軸43に配管され、取付軸43に穿
った流下孔47から洗浄ブラシ23の中心に重力落下方
式で適量が供給されるが、洗浄液の供給は、従来装置と
同様に洗浄ブラシ23の前方即ちフロント側にシャワ一
方式で供給しても目的を達する。
最後に、スキュージ48は次のようにして取付けられる
。スキュージ48は床面洗浄車に従来から広く使用され
、その形状構成も種々の方式が採用されており、本実施
例においてもこれ等より適宜に選択使用するものである
から、スキュージ48そのものの構成は説明を省略する
。スキュージ48は四角形状をなす枠体49の後方リヤ
ー側に取付軸50を介して取付けられ、その横巾は上記
洗浄ブラシ23による洗浄rlJと略等しいかこれより
幾分大となるように設定されている。次に51はフロン
トスキュージで上記枠体49のフロント側に設けた取付
軸52に取付腕53を取付け、該取付腕53の左右両端
に取付けた硬質ゴム等からなる一種のゴムカーテンで、
夫々が互いに車体4の内側に向かって傾斜するようにな
されており、後輪3が通過する床面19上の汚水を車体
の内側に向かって誘導し、後輪3の通過に先立って当該
部分の汚水を予め除去して後輪3のスリップ防止を行な
う。上記のようにスキュージ48とフロントスキュージ
51が取付けられた枠体49はスキュージ48が後輪3
の後方に又フロントスキュージ51は後輪3と左右両側
の洗浄ブラシ23との間となるようにして車体4に取付
ける。即ちその取付けは枠体49に車体4に枢着した一
対(片側省略)のL型レバー54の一端を夫々のスキュ
ージ48.51が床面19に接地した際に、床面19と
水平状態で接地するように取付ける。55は車体4に取
付は昇降シリンダで該昇降シリンダ55とL型レバー5
4の他端とは、Lリンク56ストローク調整が可能なロ
ッド57により連結され、シリンダ55の作動により枠
体49は所定範囲の上下動を行なう。
。スキュージ48は床面洗浄車に従来から広く使用され
、その形状構成も種々の方式が採用されており、本実施
例においてもこれ等より適宜に選択使用するものである
から、スキュージ48そのものの構成は説明を省略する
。スキュージ48は四角形状をなす枠体49の後方リヤ
ー側に取付軸50を介して取付けられ、その横巾は上記
洗浄ブラシ23による洗浄rlJと略等しいかこれより
幾分大となるように設定されている。次に51はフロン
トスキュージで上記枠体49のフロント側に設けた取付
軸52に取付腕53を取付け、該取付腕53の左右両端
に取付けた硬質ゴム等からなる一種のゴムカーテンで、
夫々が互いに車体4の内側に向かって傾斜するようにな
されており、後輪3が通過する床面19上の汚水を車体
の内側に向かって誘導し、後輪3の通過に先立って当該
部分の汚水を予め除去して後輪3のスリップ防止を行な
う。上記のようにスキュージ48とフロントスキュージ
51が取付けられた枠体49はスキュージ48が後輪3
の後方に又フロントスキュージ51は後輪3と左右両側
の洗浄ブラシ23との間となるようにして車体4に取付
ける。即ちその取付けは枠体49に車体4に枢着した一
対(片側省略)のL型レバー54の一端を夫々のスキュ
ージ48.51が床面19に接地した際に、床面19と
水平状態で接地するように取付ける。55は車体4に取
付は昇降シリンダで該昇降シリンダ55とL型レバー5
4の他端とは、Lリンク56ストローク調整が可能なロ
ッド57により連結され、シリンダ55の作動により枠
体49は所定範囲の上下動を行なう。
58はスキュージ48が回収した汚水を吸引する吸引パ
イプで、車体4に搭載した汚水タンク7内に開口してい
る。又汚水タンク7にはブロアー8に連なるバキューム
パイプ59が開口しており、ブロアー8によって汚水タ
ンク7内の空気を吸引して負圧とし、スキュージ48と
の気圧差によって汚水を吸引して汚水タンク7内に収納
する。
イプで、車体4に搭載した汚水タンク7内に開口してい
る。又汚水タンク7にはブロアー8に連なるバキューム
パイプ59が開口しており、ブロアー8によって汚水タ
ンク7内の空気を吸引して負圧とし、スキュージ48と
の気圧差によって汚水を吸引して汚水タンク7内に収納
する。
以上のように構成した本願床面清掃車1に、運転者が搭
乗して車庫より作業場所まで移動する間、又は単に走行
を行なうのみの場合は、上記した掃上、洗浄ブラシ8,
23及びスキュージ48.フロントスキュージ51の夫
々は、昇降シリンダ18.30.55によって床面19
から引上げられ、無用の損耗と駆動力の節減が行なわれ
る。作業位置に至ると上記夫々を床面19に接地させる
とともに、床面19の汚染度合等の条件を勘案して昇降
シリンダ18,30.55により夫々の接圧を適宜に設
定し、掃上ブラシ8と洗浄ブラシ23を回転させ洗浄液
を昇給したなから清掃作業を開始する。而して本願床面
清掃車1による清掃は、洗浄に先立って掃上ブラシ8に
より床面19の塵埃を掃上げた後に洗浄するので、従来
装置のように塵埃を洗浄液でかき回して「ヘドロ状」に
なることがなく充分な清掃効果が得られる。洗浄ブラシ
23は前記したように球面軸受36によって主軸34に
支承され回動自在であるから、床面19に例え傾斜や凹
凸があったとしてもこれに追従し洗浄斑は発生しない。
乗して車庫より作業場所まで移動する間、又は単に走行
を行なうのみの場合は、上記した掃上、洗浄ブラシ8,
23及びスキュージ48.フロントスキュージ51の夫
々は、昇降シリンダ18.30.55によって床面19
から引上げられ、無用の損耗と駆動力の節減が行なわれ
る。作業位置に至ると上記夫々を床面19に接地させる
とともに、床面19の汚染度合等の条件を勘案して昇降
シリンダ18,30.55により夫々の接圧を適宜に設
定し、掃上ブラシ8と洗浄ブラシ23を回転させ洗浄液
を昇給したなから清掃作業を開始する。而して本願床面
清掃車1による清掃は、洗浄に先立って掃上ブラシ8に
より床面19の塵埃を掃上げた後に洗浄するので、従来
装置のように塵埃を洗浄液でかき回して「ヘドロ状」に
なることがなく充分な清掃効果が得られる。洗浄ブラシ
23は前記したように球面軸受36によって主軸34に
支承され回動自在であるから、床面19に例え傾斜や凹
凸があったとしてもこれに追従し洗浄斑は発生しない。
又前記したように本願では、後輪3の直前にフロントス
キュージ51があり、これによって汚水を車体4の中央
側に誘導しながら前進するので、後輪3はスリップもす
ることなく円滑な走行を行いスキュージ48によって回
収した汚水は汚水タンク7に吸引される。
キュージ51があり、これによって汚水を車体4の中央
側に誘導しながら前進するので、後輪3はスリップもす
ることなく円滑な走行を行いスキュージ48によって回
収した汚水は汚水タンク7に吸引される。
直進走行による清掃作業は以上の様に行なわれるが、次
に従来装置で最も問題となる転舵した際のコーナ一部分
の汚水の回収は次のようである。
に従来装置で最も問題となる転舵した際のコーナ一部分
の汚水の回収は次のようである。
本願においては前記したように、後輪3の前方に洗浄ブ
ラシ23を後方にスキュージ48が配設されて両者の取
付間隔が短くなっているので、転舵した際の洗浄ブラシ
23とスキュージ48との移行軌跡は第7図Bに示如く
略一致し、転舵するコーナ一部分においても汚水の回収
漏れは発生しな一13= い。唯コーナーの外側において僅かに回収漏れがあるよ
うに見えるが、この部分は上記フロントスキュージ51
が汚水を内側に誘導しているので、事実上汚水の回収漏
れは発生せず、コーナ一部分における従来装置の欠点は
解消され、又前輪転舵であるのでコーナ一部においても
操作性は極めて良好である。
ラシ23を後方にスキュージ48が配設されて両者の取
付間隔が短くなっているので、転舵した際の洗浄ブラシ
23とスキュージ48との移行軌跡は第7図Bに示如く
略一致し、転舵するコーナ一部分においても汚水の回収
漏れは発生しな一13= い。唯コーナーの外側において僅かに回収漏れがあるよ
うに見えるが、この部分は上記フロントスキュージ51
が汚水を内側に誘導しているので、事実上汚水の回収漏
れは発生せず、コーナ一部分における従来装置の欠点は
解消され、又前輪転舵であるのでコーナ一部においても
操作性は極めて良好である。
最後に、洗浄ブラシ23の交換について検討する。掃上
、洗浄ブラシ8.23とスキュージ48及びフロントス
キュージ51の夫々は、一定限度以上に摩耗すると交換
を行なうが、掃上ブラシ8の交換とダストボックス20
の着脱及び掃上げられた塵埃の廃棄、及び左右両側の洗
浄ブラシ23と、フロントスキュージ51及びスキュー
ジ48の交換は、図面から明らかなように、車体4の前
後部又は両サイドより行なえるので容易に行ない得る。
、洗浄ブラシ8.23とスキュージ48及びフロントス
キュージ51の夫々は、一定限度以上に摩耗すると交換
を行なうが、掃上ブラシ8の交換とダストボックス20
の着脱及び掃上げられた塵埃の廃棄、及び左右両側の洗
浄ブラシ23と、フロントスキュージ51及びスキュー
ジ48の交換は、図面から明らかなように、車体4の前
後部又は両サイドより行なえるので容易に行ない得る。
然しながら洗浄ブラシ23の真中のブラシは車体4の中
央に位置しているのでそのままでは交換することは困難
である。従って真中の洗浄ブラシ23を交換する場合に
は、ロック孔42に係合しているロックピン38をバネ
41に抗してロック孔42より引出してロックを開放し
、引出把手37を引き吊下具36を吊下板24の弧面2
7にそって摺動させながら取付板26を車体4の左側に
回動させて引き出すと(第4図)、車体4の中心部にあ
った洗浄ブラシ23は車体4の左側部付近(三個の洗浄
ブラシの内車体左側のブラシと略同位置)迄回動し、こ
の位置でロックピン38をロック孔42aに係合して取
付板26をロックすると、その他と同様に極めて容易に
交換が行ない得る。交換が終ると再びロックピン38を
ロック孔42aより抜き取って取付板26を逆回させ、
ロックピン38をロック孔42に係合することにより旧
に復する。
央に位置しているのでそのままでは交換することは困難
である。従って真中の洗浄ブラシ23を交換する場合に
は、ロック孔42に係合しているロックピン38をバネ
41に抗してロック孔42より引出してロックを開放し
、引出把手37を引き吊下具36を吊下板24の弧面2
7にそって摺動させながら取付板26を車体4の左側に
回動させて引き出すと(第4図)、車体4の中心部にあ
った洗浄ブラシ23は車体4の左側部付近(三個の洗浄
ブラシの内車体左側のブラシと略同位置)迄回動し、こ
の位置でロックピン38をロック孔42aに係合して取
付板26をロックすると、その他と同様に極めて容易に
交換が行ない得る。交換が終ると再びロックピン38を
ロック孔42aより抜き取って取付板26を逆回させ、
ロックピン38をロック孔42に係合することにより旧
に復する。
発明の効果
本願は以上詳記した掃上ブラシと洗浄ブラシ及びスキュ
ージの配設順位と配設位置、及び洗浄ブラシの取付機構
とにより、従来装置における床面を掃上げることなく直
接洗浄することによって生ずる欠点を除去するとともに
、ダストボックスに収納された塵埃の廃棄を容易にする
ばかりでなく操作性の向上を図り、従来装置において致
命的な欠点であるコーナ一部分での汚水の回収漏れを解
決し、更に洗浄ブラシの交換を容易にして、床面洗浄車
に望まれる全てを満足する極めて有用な発明である。
ージの配設順位と配設位置、及び洗浄ブラシの取付機構
とにより、従来装置における床面を掃上げることなく直
接洗浄することによって生ずる欠点を除去するとともに
、ダストボックスに収納された塵埃の廃棄を容易にする
ばかりでなく操作性の向上を図り、従来装置において致
命的な欠点であるコーナ一部分での汚水の回収漏れを解
決し、更に洗浄ブラシの交換を容易にして、床面洗浄車
に望まれる全てを満足する極めて有用な発明である。
図面は本願実施例を示し、第1図は一部を切欠いた側面
図、第2図は一部を省略した洗浄ブラシの取付状態を示
す部分側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は洗浄
ブラシの取付板を回動した平面図、第5図は取付板の取
付状態を示す部分拡大図、第6図はロックピンの拡大断
面図、第7図は本願床面洗浄車の洗浄ブラシとスキュー
ジとのコーナ一部分の軌跡を示す説明図、第8図、第9
図は他の装置の軌跡を示す説明図である。 1・・床面洗浄車、2・・前輪、3 ・後輪、8・・掃
上ブラシ、11・昇降機構、18.30.55・・・昇
降シリンダ、23・・洗浄ブラシ、24・・吊下基板、
25・・・平行リンク、26・・・取付板、29 油圧
モータ、36・・・球面軸受、38・・・ロックピン、
42.22a・・ロック孔、48・・スキュージ、49
フロントスキュージ
図、第2図は一部を省略した洗浄ブラシの取付状態を示
す部分側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は洗浄
ブラシの取付板を回動した平面図、第5図は取付板の取
付状態を示す部分拡大図、第6図はロックピンの拡大断
面図、第7図は本願床面洗浄車の洗浄ブラシとスキュー
ジとのコーナ一部分の軌跡を示す説明図、第8図、第9
図は他の装置の軌跡を示す説明図である。 1・・床面洗浄車、2・・前輪、3 ・後輪、8・・掃
上ブラシ、11・昇降機構、18.30.55・・・昇
降シリンダ、23・・洗浄ブラシ、24・・吊下基板、
25・・・平行リンク、26・・・取付板、29 油圧
モータ、36・・・球面軸受、38・・・ロックピン、
42.22a・・ロック孔、48・・スキュージ、49
フロントスキュージ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前輪転舵、後輪駆動の三輪車で、運転者が搭乗式の
床面洗浄車において、前輪の前方に円筒型の掃上ブラシ
を、後輪の前方に、洗浄液により床面を洗浄する複数個
の円板型洗浄ブラシを設け、後輪の後方に汚水を回収す
るスキュージを配設してなる床面洗浄車。 2、吊下基板を、一対の平行リンクにより車体に上下動
自在に取付けるとともに車体に取付けた昇降シリンダと
連結し、吊下基板に固着した主軸の下端に洗浄ブラシの
取付板を自由継手により回動自在に枢支し、該取付板に
設けた吊下具を上記吊下基板に引係けて取付板を略水平
に保持し、取付板に穿設したロック孔に係脱するロック
ピンを吊下基板に設け、上記取付板に複数個の円板型洗
浄ブラシを取付けてなる床面洗浄車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144177A JPH0735647B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 床面洗浄車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144177A JPH0735647B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 床面洗浄車 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5341578A Division JPH0781249B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 床面洗浄車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312111A true JPH01312111A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0735647B2 JPH0735647B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=15355996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144177A Expired - Fee Related JPH0735647B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 床面洗浄車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735647B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416607A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-21 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スクラバー |
| US6735814B2 (en) | 2000-10-05 | 2004-05-18 | Mister Services, Inc. | Apparatus for cleaning hard-to-reach areas |
| CN108309162A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-07-24 | 无锡圣美环境科技有限公司 | 洗刷烘干一体型电动清洗小车 |
| CN108385576A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-08-10 | 重庆名邦科技有限公司 | 用于保洁清洗车的清洗装置 |
| JP2020169521A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 株式会社Nippo | 路面切削装置及び路面切削方法 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144177A patent/JPH0735647B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416607A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-21 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スクラバー |
| US6735814B2 (en) | 2000-10-05 | 2004-05-18 | Mister Services, Inc. | Apparatus for cleaning hard-to-reach areas |
| CN108309162A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-07-24 | 无锡圣美环境科技有限公司 | 洗刷烘干一体型电动清洗小车 |
| CN108385576A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-08-10 | 重庆名邦科技有限公司 | 用于保洁清洗车的清洗装置 |
| CN108385576B (zh) * | 2018-05-10 | 2024-02-27 | 重庆名邦科技有限公司 | 用于保洁清洗车的清洗装置 |
| JP2020169521A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 株式会社Nippo | 路面切削装置及び路面切削方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735647B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |