JP3140850B2 - スチームアイロン装置 - Google Patents
スチームアイロン装置Info
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Description
要に応じてスチームを噴出させながらアイロン掛けの作
業をすすめることができるスチームアイロン装置に関す
る。
おいては、アイロン本体に水タンクが設けられ、この水
タンク内に収容された水をベースの気化室内に導き、こ
の水をベースの熱で気化してスチームとし、このスチー
ムをベースの下面から噴出させることができるようにな
っている。
と「ドライ」との設定の切り替えを行なう操作体が設け
られ、この操作体によりスチームを設定すると、水タン
クと気化室との間の導水経路中の弁機構が開放され、こ
の開放により水タンク内の水が気化室内に順次供給さ
れ、これによりスチームが噴出する。
いると、水タンク内から気化室内への水の流入が阻害さ
れてしまうから、水タンクには、例えば注水口の縁部
と、この注水口を開閉する注水蓋との間に隙間を設けて
通気部を構成し、この通気部を通して水タンク内を常に
外部の大気中に連通させ、これにより水タンク内の水が
常に円滑に気化室内に流入するように図られている。
従来のスチームアイロン装置においては、水タンク内が
通気部を介して常に外部に連通しているため、アイロン
本体を誤って横転させたり反転させたような場合に、水
タンク内の水がその通気部を通して外部に漏出し、周辺
の床面などを汚してしまうという問題がある。
ては、アイロン本体の不使用時にこれを収納しておくた
めの収納ケースが備えられているが、水タンク内に水が
残っているまま、この収納ケース内にアイロン本体を収
納し、この状態で収納ケースを横転させたり反転させた
ような場合にも、水タンク内の水が通気部を通して外部
に漏出してしまう。そして特にこの場合には、アイロン
本体を直接目視することができないから、その水漏れに
気づかず、その姿勢のまま押入れなどの収納場所に保管
してより深刻な事態を招く恐れがある。
れたもので、その目的とするところは、水タンク内の水
をアイロン本体の気化室内に円滑に流入させることがで
きるとともに、アイロン本体が横転したり反転した際の
水タンクからの水漏れを防止することができるスチーム
アイロン装置を提供することにある。
的を達成するために、第1の手段として、水を気化して
スチームを発生させる気化室を有したアイロン本体と、
このアイロン本体に設けられ内部にスチーム発生用の水
を収容する水タンクと、この水タンクに設けられ該水タ
ンク内の水を前記アイロン本体の気化室内に流入させる
通水孔、および該水タンク内を外部の大気中に連通させ
る通気孔と、前記通水孔および通気孔を開閉する弁機構
と、この弁機構を連動する操作体とを具備し、前記操作
体を介して前記弁機構を操作することにより、通水孔お
よび通気孔が共に開放するスチーム設定状態と、通水孔
および通気孔が弁機構により共に閉止されるドライ設定
状態とに切り替えることが可能なようにしたものであ
る。
ームを発生させる気化室を有したアイロン本体と、この
アイロン本体に設けられ内部にスチーム発生用の水を収
容する水タンクと、この水タンクに設けられ該水タンク
内の水を前記アイロン本体の気化室内に流入させる通水
孔、および該水タンク内を外部の大気中に連通させる通
気孔と、前記通水孔および通気孔を開閉する弁機構と、
この弁機構を連動する操作体と、前記アイロン本体の収
納が可能な収納ケースとを具備し、前記操作体を介して
前記弁機構を操作することにより、通水孔および通気孔
が共に開放するスチーム設定状態と、通水孔および通気
孔が弁機構により共に閉止されるドライ設定状態とに切
り替えが可能で、かつ前記収納ケースには、この収納ケ
ース内にアイロン本体が収納されているときに、前記操
作体を常にドライ設定状態の位置に配置させる操作部を
設けるようにしたものである。
作してスチームの設定を行なうと、水タンクの通水孔お
よび通気孔が共に開放し、したがって水タンク内が前記
通気孔を通して外部の大気中に連通し、これにより水タ
ンク内の水が前記通水孔を通してアイロン本体の気化室
内に円滑に流入する。
うと、水タンクの通水孔および通気孔が弁機構を介して
共に閉止され、気化室内への水の供給が断たれる。そし
てこの状態においては、水タンクの通気孔が閉止され、
したがってアイロン掛けの作業中断時や休止時などにこ
の状態を設定することにより、アイロン本体を誤って横
転させたり反転させるようなことがあっても、水タンク
からの水漏れが防止される。
設定のまま、つまり水タンクの通気孔が開放しているま
まアイロン本体を収納ケース内に収納した場合に、その
収納ケースの操作部により自動的に操作体が操作されて
水タンクの通気孔が閉止し、したがってアイロン本体を
収納ケース内に収納した状態のもとでその全体を誤って
横転させたり反転させることがあっても、水タンクから
の水漏れが防止される。
照して説明する。
アイロン本体1はヒータ2を鋳込んだダイキャスト製の
ベース3と、このベース3の上面を覆った遮熱カバー4
と、この遮熱カバー4の上に取り付けられたハンドル5
とで構成されている。そしてハンドル5の前部に、カセ
ット式の水タンク6が着脱可能に装着されている。ベー
ス3の上面には気化室7が形成され、この気化室7内に
連通するスチール噴出孔8がベース3の下面に形成され
ている。水タンク6は例えば合成樹脂で形成され、上面
から見た形状がほぼU字状で、その両側部がハンドル5
の両側部に重なるように装着されている。
成され、この注水口10に注水蓋11が上下にスライド
可能に装着されている。そしてこの注水蓋11を下方に
押し下げることにより注水口10を開放してこの注水口
10から水タンク6内に水を収容することができ、また
注水蓋11を上方に引き上げることにより注水口10を
液密的に密閉することができるようになっている。
有するノズル14が設けられ、水タンク6内に収容され
た水が前記通水孔13を通してベース3の気化室7内に
供給され、この水がヒータ2の熱で気化してスチームと
なり、このスチームがスチーム噴出孔8を通してベース
3の下面側に噴出するものである。水タンク6の背部に
はその壁面を内側に凹ませた凹部15が形成され、この
凹部15に弁機構を構成するニードル弁16が上下動自
在に貫挿されている。
に、円形部17aの周縁からスリット状の複数の切欠部
17bが延びる形状の通気孔17が形成され、この通気
孔17の円形部17a内に前記ニードル弁16の上部が
遊合し、またこのニードル弁16の下部側が凹部15の
下面壁を気密的に貫通し、その下端が前記通水孔13に
対向するように配置し、このニードル弁16の上下動に
より前記通水孔13が開閉されるようになっている。
方に弾性的に付勢され、またこのニードル弁16の上端
部には前記通気孔17に対向するパッキング19が取り
付けられ、このニードル弁16が前記スプリング18の
付勢力で押し下げられることにより、その下端で通水孔
13が閉止され、前記パッキング19で通気孔17が閉
止されるようになっている。
けられ、この連動レバー22は中間部がピン23を介し
て回動自在に水タンク6に取り付けられ、一端部が前記
ニードル弁16に連結され、また他端部には水平に対し
て斜めに傾斜する斜面24が形成されている。
「スチーム」と「ドライ」の設定の切り替えを行なう操
作体25が水平方向にスライド可能に設けられている。
この操作体25には、ハンドル5の内側においてカム2
6が取り付けられ、このカム26は下端縁に水平部27
と、この水平部27の一端に連接して上方に傾斜する傾
斜部28とを有している。
の下方側に位置して操作棒29が上下動自在に設けら
れ、この操作棒29の中間部に斜面30が形成され、こ
の斜面30がハンドル5の壁面から露出して水タンク6
に設けられた連動レバー22の斜面24に接触してい
る。
配置するときに、カム26の水平部27が操作棒29の
上端に当接してこの操作棒29を下方に押圧し、この押
圧により操作棒29の斜面30を介して連動レバー22
の斜面24が下方に押し下げられ、この押し下げにより
連動レバー22がピン23を支点に図中時計方向に回動
し、この回動によりニードル弁16がスプリング18に
抗して上方に引き上げられ、この引き上げにより通水孔
13および通気孔17がそれぞれ開放し、この開放状態
が保持される。
ライドして「ドライ」の位置に配置させると、カム26
の水平部27が操作棒29の上端から離脱して操作棒2
9に対する下方への押圧力が解除され、これに応じてス
プリング18の付勢力でニードル弁16が下方に変位
し、この変位によりニードル弁16の下端で通水孔13
が液密的に閉止され、通気孔17がパッキング19を介
して気密的に閉止される。そしてニードル弁16の下方
への変位により連動レバー22がピン23を支点に図中
反時計方向に回動し、この回動により連動レバー22の
斜面24を介して操作棒29の斜面30が上方に押し上
げられ、この操作棒29の上端がカム26の傾斜部28
に接触する。
向にスライドして「スチーム」の位置に再び配置させる
と、カム26の傾斜部28を介して操作棒29の上端が
下方に押し下げられるとともに、水平部27によりその
押し下げ状態が保持され、これにより前述の通り、ニー
ドル弁16がスプリング18に抗して上方に引き上げら
れて通水孔13および通気孔17がそれぞれ開放される
ものである。
る感温センサ33が設けられ、またハンドル5内の空間
部に制御回路基板34および電源回路基板35が設けら
れ、さらにハンドル5の上面部に温度設定ボタン36お
よび表示窓37が設けられている。
センサ33が検出するベース3の温度情報および前記温
度設定ボタン36による温度選択情報に基づいてヒータ
2の通電を制御してベース3をその選択された設定温度
に保持する電子制御回路が設けられている。さらにハン
ドル5内には、前記電源回路基板35に設けられた電源
回路に対する電圧降下用のドロッパー抵抗38が配設さ
れている。
面には、図2および図4に示すように、矩形の枠状をな
すリブ40が一体に突出形成されているとともに、この
リブ40の内側において、一対の支持ボス41と一つの
取付ボス42が一体に突出形成されている。そして前記
リブ40の全体を覆うように遮熱カバー4の下面側に例
えばアルミニウムで形成された矩形状の反射板43が設
けられ、この反射板43が前記リブ40との間に僅かな
隙間Aをあけて前記取付ボス42の端面にねじ44を介
して固定されている。
板43を支持しているとともに、これら支持ボス41の
端面には嵌合ピン41aが一体に突出形成され、これら
嵌合ピン41aが反射板43を貫通して嵌合し、これに
より反射板43の回り止めが図られている。そしてこの
反射板43の下面にサポート45を介して温度過昇防止
素子46が取り付けられている。
板43が設けられているため、ベース3の熱がこの反射
板43を反射し、したがって遮熱カバー4の温度上昇が
抑制される。また反射板43と遮熱カバー4との間には
断熱空気層Bが介在し、かつリブ40と反射板43との
間の隙間Aにより反射板43から遮熱カバー4への熱伝
導が抑えられ、したがって遮熱カバー4の温度上昇がよ
り一層確実に抑制される。そして遮熱カバー4の温度上
昇の抑制により、ハンドル5内の雰囲気温度が比較的低
温に保たれ、これにより制御回路基板34の電子制御回
路、電源回路基板35の電源回路、ドロッパー抵抗38
などに対する熱影響を抑えてこれらを確実に保護するこ
とができる。
カバー4に固定する場合に限らず、例えば前記支持ボス
41における嵌合ピン41aを熱変形させて固定する溶
着手段を採用することもできる。
体1を収納する収納ケースで、この収納ケース50は載
置台51と、この載置台51の上部を覆うカバー52と
で構成されている。載置台51は耐熱性を有する合成樹
脂で形成され、上面にはアイロン本体1の載置が可能な
載置部53を有し、この載置部53の底面が一方向に傾
斜し、その傾斜下端側には受部54が設けられている。
対の受電端子55を有し、また前記受部54の内側には
前記受電端子55に対応する一対の電源端子56が設け
られいている。
ードリールに巻き付けられた電源コード(共に図示せ
ず)が設けられており、アイロン掛けの作業時には、前
記電源コードを引き出して室内のコンセントに接続する
もので、この接続により前記電源端子56に電源が印加
される。
置部53の上にアイロン本体1を載置するもので、この
載置に応じてその底面の傾斜に基づいてアイロン本体1
が受部54の配置側に移動して受部54により受け止め
られるとともに、前記受電端子55が前記電源端子56
に接触し、この接触でヒータ2が通電され、ベース3が
加熱される。そして必要に応じて載置台51の上からア
イロン本体1を取り出してアイロン掛けの作業を行なう
ものである。
に嵌合可能な開口部58を有し、また載置台51の外周
の下部には段部59が形成され、前記カバー52の開口
部58を載置台51の外周に嵌合してその縁部を前記段
部59に当接させることにより、載置台51に対してカ
バー52が定位置に定まるものである。
ず)が設けられていて、このロック機構によりカバー5
2が載置台51に係脱可能に係合してその両者が一体的
に結合し、またその係合の解除によりカバー52を載置
台51から離脱させることができるものである。
操作片63がその下方に突出するように設けられ、この
操作片63の下端縁が斜めに傾斜するガイド部64とな
っている。そして載置台51の上にアイロン本体1が載
置され、かつアイロン本体1の操作体25が「スチー
ム」の位置に配置している状態のもとで、カバー52の
開口部58を載置台51の外周に嵌合して押し下げる
と、前記操作片63のガイド部64が前記操作体25に
当接するとともに、そのガイド部64の傾斜により操作
体25が「ドライ」の位置に押し動かされるようになっ
ている。なお、65はカバー52の上面に設けられた取
っ手である。
1を収納した状態を示し、この状態からアイロン本体1
を使用する際には、載置台51からカバー52を取り外
し、載置台51のコードリールから電源コードを引き出
して室内のコンセントに差し込み、またアイロン本体1
の水タンク6内に水を収容する。
6から受電端子55を通して電源が印加され、これによ
りヒータ2が発熱し、ベース3が加熱される。ベース3
が選択した設定温度にまで上昇したのちに、アイロン本
体1を載置台51の上から取り出してアイロン掛けの作
業を行なう。
操作体25をアイロン本体1の前部側にスライドして
「スチーム」の位置にセットする。この操作によりニー
ドル弁16がスプリング18に抗して上昇し、この上昇
により通水孔13および通気孔17が共に開放される。
がノズル14の下方に滴下してベース3の気化室7内に
順次供給され、この水がベース3の熱で気化してスチー
ムとなり、このスチームがスチーム噴出孔8からベース
3の下面側に噴出する。
て外部の大気中に連通しており、このため水タンク6内
の水の減少に応じて通気孔17から水タンク6内に空気
が順次流入し、したがって水タンク6内の水が通水孔1
3から常に円滑に流出する。
の設定状態でアイロン本体を使用する場合や、アイロン
掛けの作業を中断したり休止する場合には、操作体25
をアイロン本体1の後部側にスライドして「ドライ」の
位置にセットする。この操作によりニードル弁16がス
プリング18の付勢力で下降し、この下降により通水孔
13および通気孔17が共に閉止される。そして通水孔
13の閉止により水タンク6内から気化室7内への水の
供給が断たれ、これによりスチームの噴出が停止し、ド
ライの設定状態に切り替わる。
噴出しているときには、そのスチームの噴出のためにア
イロン本体1を慎重に取り扱うが、ドライの設定のとき
には、スチームが噴出していないためアイロン本体1が
比較的ラフに取り扱われ、この結果、誤ってアイロン本
体1を横転させたり反転させてしまうことがあるが、こ
のドライの設定の場合には、通気孔17がパッキング1
9により閉止され、水タンク6内が密閉されており、し
たがってアイロン本体1が横転したり反転しても、水タ
ンク6内の水が外部に漏れるようなことがない。勿論、
このとき注水口10も注水蓋11で液密的に密閉されて
いるから、この注水口10から水が漏れるようなことも
ない。
アイロン本体1を載置台51の上に載置し、また電源コ
ードをコンセントから引き抜いてこれを載置台51内の
コードリールで巻き取って収納する。そしてカバー52
をその開口部58を載置台51の外周に嵌合して載置台
51に被冠し、このカバー52でアイロン本体1を覆
う。
1における操作体25が「スチーム」の位置に配置して
いる状態のもとで、アイロン本体1が載置台51の上に
載置された場合においては、カバー52の開口部58を
載置台51の外周に嵌合してカバー52を下方に押し下
げた際に、カバー52の内天部に設けられた操作片63
のガイド部64が前記操作体25に当接する。そしてカ
バー52の下方への移動に応じて前記ガイド部64によ
り操作体25が押されてこの操作体25がアイロン本体
1の後方側にスライドして「ドライ」の位置に配置し、
これにより水タンク6の通水孔13および通気孔17が
閉止され、水タンク6内が密閉される。
るままアイロン本体1が載置台51の上に載置されて収
納ケース50内に収納された場合において、その収納ケ
ース50の全体が横転されたり反転されても、水タンク
6内の水が漏出するようなことがない。
が「ドライ」の位置に配置している状態のもとで、アイ
ロン本体1が載置台51の上に載置されて収納ケース5
0内に収納された場合には、もともと水タンク6の通水
孔13および通気孔17が閉止され、水タンク6内が密
閉されているから、このような状態のもとで収納ケース
50の全体が横転されたり反転された場合においても、
水タンク6内の水が漏出するようなことがない。
体に受電端子を、載置台に電源端子をそれぞれ設け、ア
イロン本体を載置台の上に載置した際に前記受電端子と
電源端子との接触でアイロン本体のヒータに通電をする
コードレス式のスチームアイロン装置を例に挙げて説明
したが、アイロン本体に電源コードが取り付けられ、そ
の電源コードを介してアイロン本体のヒータに通電をす
るコード付きのスチームアイロン装置であっても何ら差
し支えない。また水タンクもアイロン本体に着脱可能に
設けられるカセット式のものに限らず、アイロン本体に
一体的に組み込まれた構成のものであってもよい。
スチームの設定時には、水タンク内が通気孔を介して外
部に連通し、したがって水タンク内の水をアイロン本体
の気化室内に円滑に流入させることができ、またアイロ
ン掛けの作業の中断時や休止時には操作体を操作してド
ライの設定を行なうことにより通気孔を閉止することが
でき、したがってアイロン本体を誤って横転させたり反
転させることがあっても水タンクからの水漏れを確実に
防止することができる。
スチームの設定のまま、つまり水タンクの通気孔が開放
しているままアイロン本体を収納ケース内に収納した場
合においても、その収納の動作で自動的に操作体を操作
して水タンクの通気孔を閉止することができ、したがっ
てアイロン本体を収納ケース内に収納した状態のもとで
その全体を横転させたり反転させることがあっても、水
タンクからの水漏れを常に確実に防止することができ
る。
置におけるアイロン本体の一部破断の側面図。
の平面図。
孔の平面図。
造を示す断面図。
態の断面図。
載置し、この載置台にカバーを被冠する動作の途中の状
態を示す断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 水を気化してスチームを発生させる気化
室を有したアイロン本体と、このアイロン本体に設けら
れ内部にスチーム発生用の水を収容する水タンクと、こ
の水タンクに設けられ該水タンク内の水を前記アイロン
本体の気化室内に流入させる通水孔、および該水タンク
内を外部の大気中に連通させる通気孔と、前記通水孔お
よび通気孔を開閉する弁機構と、この弁機構を連動する
操作体とを具備し、前記操作体を介して前記弁機構を操
作することにより、通水孔および通気孔が共に開放する
スチーム設定状態と、通水孔および通気孔が弁機構によ
り共に閉止されるドライ設定状態とに切り替えが可能な
ことを特徴とするスチームアイロン装置。 - 【請求項2】 水を気化してスチームを発生させる気化
室を有したアイロン本体と、このアイロン本体に設けら
れ内部にスチーム発生用の水を収容する水タンクと、こ
の水タンクに設けられ該水タンク内の水を前記アイロン
本体の気化室内に流入させる通水孔、および該水タンク
内を外部の大気中に連通させる通気孔と、前記通水孔お
よび通気孔を開閉する弁機構と、この弁機構を連動する
操作体と、前記アイロン本体の収納が可能な収納ケース
とを具備し、前記操作体を介して前記弁機構を操作する
ことにより、通水孔および通気孔が共に開放するスチー
ム設定状態と、通水孔および通気孔が弁機構により共に
閉止されるドライ設定状態とに切り替えが可能で、かつ
前記収納ケースには、この収納ケース内にアイロン本体
が収納されているときに、前記操作体を常にドライ設定
状態の位置に配置させる操作部が設けられていることを
特徴とするスチームアイロン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04195588A JP3140850B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | スチームアイロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04195588A JP3140850B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | スチームアイロン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639199A JPH0639199A (ja) | 1994-02-15 |
| JP3140850B2 true JP3140850B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16343647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04195588A Expired - Fee Related JP3140850B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | スチームアイロン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3140850B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103492630A (zh) * | 2011-05-06 | 2014-01-01 | Seb公司 | 包括无线熨斗和充电基部的熨烫设备 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024038584A (ja) * | 2022-09-08 | 2024-03-21 | 東芝ホームテクノ株式会社 | スチーマー |
| JP7849256B2 (ja) * | 2022-09-08 | 2026-04-21 | 美的集団股▲フン▼有限公司 | スチーマー |
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1992
- 1992-07-22 JP JP04195588A patent/JP3140850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103492630A (zh) * | 2011-05-06 | 2014-01-01 | Seb公司 | 包括无线熨斗和充电基部的熨烫设备 |
| CN103492630B (zh) * | 2011-05-06 | 2016-08-17 | Seb公司 | 包括无线熨斗和充电基部的熨烫设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639199A (ja) | 1994-02-15 |
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