JPH0751194B2 - コードレススチームアイロン - Google Patents
コードレススチームアイロンInfo
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- JPH0751194B2 JPH0751194B2 JP63254882A JP25488288A JPH0751194B2 JP H0751194 B2 JPH0751194 B2 JP H0751194B2 JP 63254882 A JP63254882 A JP 63254882A JP 25488288 A JP25488288 A JP 25488288A JP H0751194 B2 JPH0751194 B2 JP H0751194B2
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- water
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 70
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 35
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 20
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 19
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、アイロン本体から電源コードの導出しない
コードレススチームアイロンに関する。
コードレススチームアイロンに関する。
(従来の技術) この種のコードレススチームアイロンは、アイロン本体
と載置台とで構成され、アイロン本体を載置台に載置す
ることによりアイロン本体におけるベースのヒータが通
電されて発熱し、この発熱によりベースに熱が蓄えら
れ、ベースが一定以上の温度に上昇したのちに、アイロ
ン本体を載置台から取外してアイロン掛けを行なうもの
である。
と載置台とで構成され、アイロン本体を載置台に載置す
ることによりアイロン本体におけるベースのヒータが通
電されて発熱し、この発熱によりベースに熱が蓄えら
れ、ベースが一定以上の温度に上昇したのちに、アイロ
ン本体を載置台から取外してアイロン掛けを行なうもの
である。
そしてアイロン本体にはスチーム発生機構が設けられ、
適宜ベースの下面からスチームを噴出させることができ
るようになっている。すなわち、水タンク内の水を供給
経路を通してベースの気化室内に順次滴下し、この水を
ベースの熱で気化させてスチームとし、このスチームを
ベースの下面側に導いて噴出させるものである。
適宜ベースの下面からスチームを噴出させることができ
るようになっている。すなわち、水タンク内の水を供給
経路を通してベースの気化室内に順次滴下し、この水を
ベースの熱で気化させてスチームとし、このスチームを
ベースの下面側に導いて噴出させるものである。
ところが、アイロン本体の使用中に、ベースの温度が徐
々に下降してスチーム発生適温以下となった場合、水の
気化が不充分となって気化室内に水が溜り、これがベー
スの下面のスチーム噴出孔から漏出してしまうことがあ
る。
々に下降してスチーム発生適温以下となった場合、水の
気化が不充分となって気化室内に水が溜り、これがベー
スの下面のスチーム噴出孔から漏出してしまうことがあ
る。
そこで、特開昭63−59999号公報にみられるように、ベ
ースがスチーム発生適温以下になった際にその温度を熱
応動部材で検知して気化室に対する水の供給経路を自動
的に閉止するようにしたものが提供されている。
ースがスチーム発生適温以下になった際にその温度を熱
応動部材で検知して気化室に対する水の供給経路を自動
的に閉止するようにしたものが提供されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、アイロン掛けの最中に水の供給経路が閉
止されてスチームの噴出が停止しても、それは使用者に
認識しずらく、このためスチームが噴出しているものと
思い込んだままアイロン掛けの作業を継続して効率の低
下を招いてしまう難点がある。
止されてスチームの噴出が停止しても、それは使用者に
認識しずらく、このためスチームが噴出しているものと
思い込んだままアイロン掛けの作業を継続して効率の低
下を招いてしまう難点がある。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、気化室に対する水の供給経路が
閉止されてスチームの噴出が停止した際に、それを使用
者に的確に認識させて効率の低下を未然に防ぐことがで
きるようにしたコードレススチームアイロンを提供する
ことにある。
の目的とするところは、気化室に対する水の供給経路が
閉止されてスチームの噴出が停止した際に、それを使用
者に的確に認識させて効率の低下を未然に防ぐことがで
きるようにしたコードレススチームアイロンを提供する
ことにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明はこのような目的を達成するために、載置台に
アイロン本体を載置することにより該アイロン本体にお
けるベースのヒータが通電されるものであって、前記ベ
ースに気化室が形成され、この気化室内に水タンク内の
水が供給経路を通して順次滴下され、この水がベースの
熱で気化してスチームとなり、このスチームがベースの
下面側に噴出し、またアイロン本体にはベースの温度に
応じて動作する熱応動部材、およびベースの温度がスチ
ーム発生適温以下に下降した際における該熱応動部材の
動作に連動して前記気化室に対する水の供給経路を閉止
する弁機構が設けられたものにおいて、前記アイロン本
体に前記弁機構の閉止動作に応じて起動する報知手段を
設けるようにしたものである。
アイロン本体を載置することにより該アイロン本体にお
けるベースのヒータが通電されるものであって、前記ベ
ースに気化室が形成され、この気化室内に水タンク内の
水が供給経路を通して順次滴下され、この水がベースの
熱で気化してスチームとなり、このスチームがベースの
下面側に噴出し、またアイロン本体にはベースの温度に
応じて動作する熱応動部材、およびベースの温度がスチ
ーム発生適温以下に下降した際における該熱応動部材の
動作に連動して前記気化室に対する水の供給経路を閉止
する弁機構が設けられたものにおいて、前記アイロン本
体に前記弁機構の閉止動作に応じて起動する報知手段を
設けるようにしたものである。
(作用) 気化室に対する水の供給経路が弁機構により閉止されて
スチームの噴出が停止した際に、報知手段が起動してそ
のスチームの噴出の停止が使用者に報知される。
スチームの噴出が停止した際に、報知手段が起動してそ
のスチームの噴出の停止が使用者に報知される。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
図中1は載置台、2はアイロン本体で、載置台1の上面
はアイロン本体2の後端面の形状に対応する載置部3と
して構成されている。そして載置部3に透孔4が形成さ
れ、また載置台1の内部に電源コード5と導通する接点
ばね6が設けられ、この接点ばね6に前記透孔4と対向
して給電端子7が取付けられている。
はアイロン本体2の後端面の形状に対応する載置部3と
して構成されている。そして載置部3に透孔4が形成さ
れ、また載置台1の内部に電源コード5と導通する接点
ばね6が設けられ、この接点ばね6に前記透孔4と対向
して給電端子7が取付けられている。
アイロン本体1は、ベース10の上面(アイロン本体2が
水平に配置する状態を基準とする、以下同じ)をカバー
11で覆い、このカバー11の上に遮熱板12を取付け、さら
にこの遮熱板12の上にハンドル13を取付けてなる。ベー
ス10にはヒータ14が鋳込まれ、またベース10の上面には
気化室15が形成され、この気化室15がベース10の下面の
噴出孔16に連通し、前記気化室15の上面の開口部が蓋板
17で密閉されている。ハンドル13の前部にはカセット式
の水タンク20が着脱可能に設けられ、この水タンク20の
底面に注出口21が形成され、この注出口21に対向して水
タンク20内に弁体22が設けられ、この弁体22がスプリン
グ23により注出口21を閉じる方向に弾性的に付勢されて
いる。遮熱板12には前記注出口21に対向して導水口24が
形成され、またカバー11の上面に導水部材25が設けら
れ、この導水部材25は滴下ノズル26を備え、この滴下ノ
ズル26がカバー11および蓋板17を貫通して気化室15内に
挿入されている。そして導水部材25に、前記導水口24と
滴下ノズル26内とを連通させる導水路27が形成され、ま
たこの導水部材25に前記導水口24の内側中心部に突出す
る突起28が一体に形成され、この突起28により水タンク
20の弁体22がスプリング23に抗して水タンク20の内側に
押し込められ、これにより注出口21が開放状態に保持さ
れ、水タンク20内の水が供給経路すなわち注出口21、導
水口24、導水路27および滴下ノズル26を通して気化室15
内に順次供給されるようになっている。
水平に配置する状態を基準とする、以下同じ)をカバー
11で覆い、このカバー11の上に遮熱板12を取付け、さら
にこの遮熱板12の上にハンドル13を取付けてなる。ベー
ス10にはヒータ14が鋳込まれ、またベース10の上面には
気化室15が形成され、この気化室15がベース10の下面の
噴出孔16に連通し、前記気化室15の上面の開口部が蓋板
17で密閉されている。ハンドル13の前部にはカセット式
の水タンク20が着脱可能に設けられ、この水タンク20の
底面に注出口21が形成され、この注出口21に対向して水
タンク20内に弁体22が設けられ、この弁体22がスプリン
グ23により注出口21を閉じる方向に弾性的に付勢されて
いる。遮熱板12には前記注出口21に対向して導水口24が
形成され、またカバー11の上面に導水部材25が設けら
れ、この導水部材25は滴下ノズル26を備え、この滴下ノ
ズル26がカバー11および蓋板17を貫通して気化室15内に
挿入されている。そして導水部材25に、前記導水口24と
滴下ノズル26内とを連通させる導水路27が形成され、ま
たこの導水部材25に前記導水口24の内側中心部に突出す
る突起28が一体に形成され、この突起28により水タンク
20の弁体22がスプリング23に抗して水タンク20の内側に
押し込められ、これにより注出口21が開放状態に保持さ
れ、水タンク20内の水が供給経路すなわち注出口21、導
水口24、導水路27および滴下ノズル26を通して気化室15
内に順次供給されるようになっている。
導水部材25の上部には支持板31が設けられ、この支持板
31に開閉杆32、操作杆33、連動杆34がそれぞれ摺動可能
に貫挿されている。開閉杆32の先端部は導水部材25を貫
通して滴下ノズル26内に臨み、またこの開閉杆32はカム
35に連係していて、カム35を操作レバー36を介して回動
操作することにより開閉杆32が上下動し、この動作で滴
下ノズル26の先端のノズル孔26aが閉止されたり、その
開口量が切換えられるものである。
31に開閉杆32、操作杆33、連動杆34がそれぞれ摺動可能
に貫挿されている。開閉杆32の先端部は導水部材25を貫
通して滴下ノズル26内に臨み、またこの開閉杆32はカム
35に連係していて、カム35を操作レバー36を介して回動
操作することにより開閉杆32が上下動し、この動作で滴
下ノズル26の先端のノズル孔26aが閉止されたり、その
開口量が切換えられるものである。
前記導水路27はその途中に弁座孔39を有し、この弁座孔
39に対向して弁機構としてのダイヤフラム弁40が設けら
れ、このダイヤフラム弁40が前記操作杆33に連結され、
この操作杆33がスプリング41により上方に弾性的に付勢
されている。
39に対向して弁機構としてのダイヤフラム弁40が設けら
れ、このダイヤフラム弁40が前記操作杆33に連結され、
この操作杆33がスプリング41により上方に弾性的に付勢
されている。
ベース10の上面のほぼ中央部には凹部44が形成され、こ
の凹部44内に熱応動部材として反転式のバイメタル45が
収納されている。そしてこのバイメタル45の中央部に前
記連動杆34の下端が接触し、またこの連動杆34に前記ス
プリング41よりも弾性力の大きいスプリング46が巻装さ
れ、このスプリング46により連動杆34が下方に弾性的に
付勢されている。またこの連動杆34の上端には伝達板47
が取付けられ、この伝達板47の一端が前記操作杆33に連
結され、他端にねじにより操作子48が取付けられてい
る。
の凹部44内に熱応動部材として反転式のバイメタル45が
収納されている。そしてこのバイメタル45の中央部に前
記連動杆34の下端が接触し、またこの連動杆34に前記ス
プリング41よりも弾性力の大きいスプリング46が巻装さ
れ、このスプリング46により連動杆34が下方に弾性的に
付勢されている。またこの連動杆34の上端には伝達板47
が取付けられ、この伝達板47の一端が前記操作杆33に連
結され、他端にねじにより操作子48が取付けられてい
る。
ベース10の後端側の上面には、ヒータ14の通電を制御し
てベース10を設定温度に保つ自動温度調節器51が、また
ハンドル13の内部にはPC基板52が設けられ、このPC基板
52は報知手段としてのブザー53を備える報知回路と、こ
の報知回路を付勢する充電回路とを有し、前記報知回路
と充電回路とがスイッチ54を介して接続され、このスイ
ッチ54のアクチュエータ55に前記操作子48が対向してい
る。
てベース10を設定温度に保つ自動温度調節器51が、また
ハンドル13の内部にはPC基板52が設けられ、このPC基板
52は報知手段としてのブザー53を備える報知回路と、こ
の報知回路を付勢する充電回路とを有し、前記報知回路
と充電回路とがスイッチ54を介して接続され、このスイ
ッチ54のアクチュエータ55に前記操作子48が対向してい
る。
ハンドル13の後端部には前記自動温度調節器51およびPC
基板52の充電回路に導通する通電ピン56がハンドル13の
外面側に突出するように設けられている。そしてアイロ
ン本体2が載置台1の載置部3に起立状態で載置された
際に、通電ピン56が透孔4を通して給電端子7に弾性的
に接触し、これによりヒータ14およびPC基板52の充電回
路が通電されるものである。
基板52の充電回路に導通する通電ピン56がハンドル13の
外面側に突出するように設けられている。そしてアイロ
ン本体2が載置台1の載置部3に起立状態で載置された
際に、通電ピン56が透孔4を通して給電端子7に弾性的
に接触し、これによりヒータ14およびPC基板52の充電回
路が通電されるものである。
次に作用について述べる。
アイロン本体2が載置台1に載置される以前の非使用時
においては、バイメタル45が下方に凸となる湾曲状態に
あり、したがって連動杆34がスプリング46の付勢力で図
示の状態より下方に位置し、また操作杆33も連動杆34と
一体的に下方に位置し、これによりダイヤフラム弁40で
弁座孔39が密閉されている。
においては、バイメタル45が下方に凸となる湾曲状態に
あり、したがって連動杆34がスプリング46の付勢力で図
示の状態より下方に位置し、また操作杆33も連動杆34と
一体的に下方に位置し、これによりダイヤフラム弁40で
弁座孔39が密閉されている。
このような状態からアイロン本体2の使用に際してアイ
ロン本体2を載置台1に載置すると、通電ピン56と給電
端子7との接触でヒータ14およびPC基板52の充電回路が
通電され、ヒータ14の通電によりこれが発熱してベース
10が加熱される。そしてベース10がスチーム発生適温に
まで上昇すると、バイメタル45が図示のように上に凸と
なる湾曲状態に反転し、この動作で連動杆34がスプリン
グ46に抗して押し上げられる。そしてこの連動杆34と一
体的に操作杆33が上昇し、ダイヤフラム弁40が弁座孔39
から離間し、これにより弁座孔39が開放されて水タンク
20の注出口21と滴下ノズル26内とが導水路27を通して連
通する。
ロン本体2を載置台1に載置すると、通電ピン56と給電
端子7との接触でヒータ14およびPC基板52の充電回路が
通電され、ヒータ14の通電によりこれが発熱してベース
10が加熱される。そしてベース10がスチーム発生適温に
まで上昇すると、バイメタル45が図示のように上に凸と
なる湾曲状態に反転し、この動作で連動杆34がスプリン
グ46に抗して押し上げられる。そしてこの連動杆34と一
体的に操作杆33が上昇し、ダイヤフラム弁40が弁座孔39
から離間し、これにより弁座孔39が開放されて水タンク
20の注出口21と滴下ノズル26内とが導水路27を通して連
通する。
しかして、ベース10が設定温度に達したのちに、アイロ
ン本体2を載置台1から取外してベース10の下面でアイ
ロン掛けを行なう。この際、操作レバー36を介して開閉
杆32を操作して滴下ノズル26のノズル孔26aを開放する
と、このノズル孔26aから気化室15内に水が順次滴下
し、この水がベース10の熱で気化してスチームとなり、
このスチームがベース10の下面の噴出孔16から順次噴出
する。そして開閉杆32でノズル孔26aの開口量を調節す
れば、スチームの噴出量を切換えることができる。
ン本体2を載置台1から取外してベース10の下面でアイ
ロン掛けを行なう。この際、操作レバー36を介して開閉
杆32を操作して滴下ノズル26のノズル孔26aを開放する
と、このノズル孔26aから気化室15内に水が順次滴下
し、この水がベース10の熱で気化してスチームとなり、
このスチームがベース10の下面の噴出孔16から順次噴出
する。そして開閉杆32でノズル孔26aの開口量を調節す
れば、スチームの噴出量を切換えることができる。
このようなアイロン本体2の使用に伴い、ベース10の温
度が徐々に下降し、その温度がスチーム発生適温よりも
低くなると、バイメタル45が再び下方に凸となる湾曲状
態に復帰し、この動作に伴い連動杆34がスプリング46の
付勢力で下降する。そしてこの連動杆34と一体的に操作
杆33も下降し、ダイヤフラム弁40が弁座孔39に押し付け
られて該弁座孔39が密閉され、これにより導水路27が閉
止され、水タンク20から滴下ノズル26への水の供給が断
ち切られ、したがってスチームの噴出が停止する。また
この際、連動杆34の下降に応じて操作子48によりスイッ
チ54のアクチュエータ55が押圧操作され、この操作によ
りPC基板52の充電回路を介してブザー53が通電されて報
知音を発し、これによりアイロン本体2の使用者はスチ
ームの噴出が停止したことを的確に知ることができる。
度が徐々に下降し、その温度がスチーム発生適温よりも
低くなると、バイメタル45が再び下方に凸となる湾曲状
態に復帰し、この動作に伴い連動杆34がスプリング46の
付勢力で下降する。そしてこの連動杆34と一体的に操作
杆33も下降し、ダイヤフラム弁40が弁座孔39に押し付け
られて該弁座孔39が密閉され、これにより導水路27が閉
止され、水タンク20から滴下ノズル26への水の供給が断
ち切られ、したがってスチームの噴出が停止する。また
この際、連動杆34の下降に応じて操作子48によりスイッ
チ54のアクチュエータ55が押圧操作され、この操作によ
りPC基板52の充電回路を介してブザー53が通電されて報
知音を発し、これによりアイロン本体2の使用者はスチ
ームの噴出が停止したことを的確に知ることができる。
こののち、アイロン本体2を再び載置台1の載置部3に
載置し、前述と同様にヒータ14に通電をしてベース10を
設定温度にまで上昇させてアイロン本体2を再使用す
る。
載置し、前述と同様にヒータ14に通電をしてベース10を
設定温度にまで上昇させてアイロン本体2を再使用す
る。
なお、上記実施例においては、報知手段としてブザーを
例に挙げたが、これに限らずランプあるいは音声発生装
置による音声、さらにはこれらを併用する場合などであ
ってもよい。また水タンクもカセット式に限らず、アイ
ロン本体と一体的のものであっても何ら差支えない。
例に挙げたが、これに限らずランプあるいは音声発生装
置による音声、さらにはこれらを併用する場合などであ
ってもよい。また水タンクもカセット式に限らず、アイ
ロン本体と一体的のものであっても何ら差支えない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、気化室に対する
水の供給経路が閉止されてスチームの噴出が停止した際
に、それを報知手段により使用者に的確に認識させるこ
とができ、したがってスチームが噴出しているものと思
い込んだままアイロン掛けの作業を進めるような効率の
悪い使用を未然に防止することができる。
水の供給経路が閉止されてスチームの噴出が停止した際
に、それを報知手段により使用者に的確に認識させるこ
とができ、したがってスチームが噴出しているものと思
い込んだままアイロン掛けの作業を進めるような効率の
悪い使用を未然に防止することができる。
図はこの発明の一実施例を示す断面図である。 1…載置台、2…アイロン本体、10…ベース、14…ヒー
タ、15…気化室、20…水タンク、40…ダイヤフラム弁
(弁機構)、45…バイメタル(熱応動部材)、53…ブザ
ー(報知手段)。
タ、15…気化室、20…水タンク、40…ダイヤフラム弁
(弁機構)、45…バイメタル(熱応動部材)、53…ブザ
ー(報知手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 椿 一春 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (72)発明者 坂井 正 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−16798(JP,A) 実開 昭58−23595(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】載置台にアイロン本体を載置することによ
り該アイロン本体におけるベースのヒータが通電される
ものであって、前記ベースに気化室が形成され、この気
化室内に水タンク内の水が供給経路を通して順次滴下さ
れ、この水がベースの熱で気化してスチームとなり、こ
のスチームがベースの下面側に噴出し、またアイロン本
体にはベースの温度に応じて動作する熱応動部材、およ
びベースの温度がスチーム発生適温以下に下降した際に
おける該熱応動部材の動作に連動して前記気化室に対す
る水の供給経路を閉止する弁機構が設けられたものにお
いて、前記アイロン本体に前記弁機構の閉止動作に応じ
て起動する報知手段を設けたことを特徴とするコードレ
ススチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254882A JPH0751194B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | コードレススチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254882A JPH0751194B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | コードレススチームアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102700A JPH02102700A (ja) | 1990-04-16 |
| JPH0751194B2 true JPH0751194B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=17271144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254882A Expired - Lifetime JPH0751194B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | コードレススチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751194B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4285073A (en) * | 1980-02-11 | 1981-08-25 | Thermo Electron Corporation | Keratoprosthetic polyurethane |
| JPS6116798A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-01-24 | 株式会社東芝 | スチームアイロン |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254882A patent/JPH0751194B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02102700A (ja) | 1990-04-16 |
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