JP3140923U - エレベーター籠 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベーターの乗客が扉閉鎖時に衣服等はさまれない様、安全にしかも敏速に乗り込めるようにすると共に、停電時等にエレベーターの籠から容易に脱出出来るようにする。
【解決手段】エレベーターの籠2より降りる乗客は側面扉12より先ず降り、乗り込んでくる客は前面扉10より籠の床3に設置したベルトコンベアー4の上に乗り込ませ、このコンベアーを運転することにより乗客を奥に向かい少し移動させ、前面扉との間に空間を設けて前面扉を閉じるようにする。又、停電時等にエレベーターの籠に設けた非常脱出扉16を開き、脱出用突出し床17より避難梯子20を登って、建物の床上に脱出できるようにする。
【選択図】図1

Description

建物に設置される乗客用エレベーター全般に使用できる。
背景
現在、百貨店等の乗降客の多い場所に設置されたエレベーターに於いては扉の閉鎖時、衣類等がはさまれる危険があり、又、短時間の乗降が困難である。
又、地震、停電等によりエレベーターが階の途中で停止したとき籠からの脱出は困難である。
籠内の乗客を別の扉より先に降ろし、建物の床より乗り込んでくる乗客を正面扉より受け入れる。このときこの扉に衣服等がはさまれることを防止する。
又、非常の時にエレベーターの籠より建物の床に容易に脱出できるようにする。
エレベーターの高速化にともない乗客の乗降時間の短縮と安全は現在より更に要求されるようになる。
エレベーターの籠2が所定の階の床1に停止して、先ず側面扉12が開き、籠内の乗客が床1上に降り始めると、すぐに前面扉10が開き、床1上の人が籠の床3に設置したベルト又は折板式のエンドレスコンベアー4上に乗り込んできて、全員が乗り終ると、奥壁13への音声による誘導と同時にコンベアー4上の乗客はコンベアー4の運転により籠の奥壁13に向かい、数十cm程引き寄せられ、前面扉10は乗客との間に空間を残した状態で安全に敏速に閉鎖できるようにする。
地震、又は停電により乗客が籠内に閉じ込められたとき、籠2の側面壁11に非常脱出扉16を設け、これを開いて脱出用突出し床17を建物の避難用縦空間18内に突出し、この上から避難梯子20を登り、建物壁の非常出口19より建物床1の上に脱出しうるようにする。
エレベーターの乗客を敏速に且安全に乗降できるようになる。
又エレベーターの籠に乗客が閉じ込められることを防止できる。
エレベーターの籠2にはその前面と片方の側面に扉を設け、籠2が所定の階の床1に停止して、先ず側面扉12が開き、籠内の乗客が床1上に降り始めるとすぐに前面扉10が開き、床1上の人が籠の床3に設置したベルト又は折板式のエンドレスコンベアー4上に乗り込んできて、全員が乗り終ると、奥壁13への音声による誘導と同時にコンベアー4上の乗客はコンベアー4の運転により籠の奥壁13に向かい、数十cm程引き寄せられ、前面扉10は乗客との間に空間を残した状態になる。尚、前面扉10及び側面扉12は横引シャッターでも多板式の片引き又は両引きの引き戸でもよい。
このとき前面扉10の附近に乗客の衣服等の有無を投光器14より受光器15への光線の授受により確認した後、前面扉10を閉じ始め、異物がはさまれていない状態で前面扉10が閉じ終わると籠2の昇降が開始される。
図に示した籠の床3上のエンドレスのベルトコンベアー4は籠の床3の入口と奥に駆動用モーター内蔵型のベルトプーリー6と従動型ベルトプーリー7を設置し、これによりエンドレスベルト5を奥に向かい移動させるようになっている。尚、当該ベルト5は支持用従動ローラー8及び滑り受板9により下方より支持されている。又、当該ベルト5の代わりに蝶番で連結された折板型のエンドレスの帯を用いてもよい。
乗客が籠2内に閉じ込められたときの対策として、側面壁11に非常脱出扉16を設け、これを開いて脱出用突出し床17を建物の避難用縦空間18内に突出し、この上から避難梯子20を登り、建物壁の非常出口19より建物床1の上に脱出しうるようにしている。
避難梯子20はエレベーターの設置空間の全長にわたり設置されているので籠2がどの位置に停止しても乗客は籠の床3より脱出用突出し床17上に出て、ここから避難梯子20を登ることになるため、脱出用突出し床17より下に落下する恐れはなく、安全に脱出することが可能である。
通常のワイヤーロープ懸垂型のエレベーター及び循環運転型エレベーターに広く利用することが出来る。
本案に係わる実施例を示すものであって建物内に懸垂されたエレベーター籠内部の平面図 図1のX−X断面図 図1の右側面図
符号の説明
1・・・建物の床 2・・・エレベーターの籠
3・・・籠の床 4・・・籠の床上のコンベアー
5・・・エンドレスベルト 6・・・駆動用モーター内蔵型のベルトプーリー
7・・・従動型ベルトプーリー 8・・・支持用従動ローラー
9・・・滑り受板 10・・・前面扉
11・・・側面壁 12・・・側面扉
13・・・奥壁 14・・・投光器
15・・・受光器 16・・・籠の非常脱出扉
17・・・籠の脱出用突出し床 18・・・建物の避難用縦空間
19・・・建物壁の非常出口 20・・・避難梯子
21・・・操作盤 22・・・操作盤
23・・・籠吊下げワイヤーロープ

Claims (2)

  1. エレベーターの籠2が所定の階の床1に停止して、先ず側面扉12が開き、籠内の乗客が床1上に降り始めると、すぐに前面扉10が開き、床1上の人が籠の床3に設置したベルト又は折板式のエンドレスコンベアー4上に乗り込んできて、全員が乗り終ると、奥壁13への音声による誘導と同時にコンベアー4上の乗客はコンベアー4の運転により籠の奥壁13に向かい、数十cm程引き寄せられ、前面扉10は乗客との間に空間を残した状態で安全に敏速に閉鎖しうるようにした籠の構造
  2. 請求項1に記載した籠の構造の側面壁11に非常脱出扉16を設け、これを開いて脱出用突出し床17を建物の避難用縦空間18内に突出し、この上から避難梯子20を登り、建物壁の非常出口19より建物床1の上に脱出しうるようにした避難通路の構造
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