JP3141712U - 収納台、テレビ会議システム - Google Patents

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Abstract

【課題】記録媒体から当該記録媒体に記録された情報を読み取る読取部を備えた端末を収容する収容台において、あらゆる角度から容易に読取部に記録媒体を接続することができるようにする。
【解決手段】記録媒体から認証情報を読み取る読取部132を備えたシンクライアント端末130を収納する収納台は、シンクライアント端末130を読取部132が上向きの状態で挿入可能な孔22を備えた、水平に支持された棚板12と、棚板12に挿入されたシンクライアント端末130を、読取部132が棚板12より上方に位置する常態で保持する保持部材20と、を備える。
【選択図】図5

Description

本考案は、例えば、テレビ会議等に用いられる端末装置を収納可能な収納台及びこの収納台を備えたテレビ会議システムに関する。
近年、多人数が参加する会議において、円陣を組むように参加者を配置し、円陣の中心に端末装置が収納された収納台を配置するとともに、参加者に正対するように液晶ディスプレー等の表示装置を複数配置し、端末装置からの出力を表示装置に表示する会議システムが用いられている。
また、近年、端末側には最低限の機能しか持たせず、アプリケーションソフトやファイルなどの資源をサーバで管理し、サーバと通信可能な端末から操作するシンクライアントシステムが多くの企業等に導入されている(例えば、非特許文献1参照)。シンクライアントシステムによれば、一の端末において、例えば、認証情報が記録された認証用カード等の記録媒体をカード読取用の差込口に挿入することでユーザ認証を行い、認証を行ったユーザの作業内容を閲覧することが可能となる。したがって、このようなシンクライアントシステムを上記の会議システムに適用することにより、一の端末において各参加者の作業内容を切り換えて閲覧しながら、会議を進めることが可能となる。
サン・マイクロシステムズ ホームページ −シンクライアント−[online]、サン・マイクロシステムズ、「平成20年2月15日検索」、インターネット<http://jp.sun.com/products/desktop/sunray/>
ここで、カード読取用の差込口は一般にシンクライアント端末の前面に設けられているため、収納台にシンクライアント端末を通常通りに配置すると、一部の参加者は収納台を回りこんで、記録媒体を差込口に挿入して、認証情報を読み取らせなければならない。
本考案は、上記の問題に鑑みなされたものであって、その目的は、記録媒体から当該記録媒体に記録された情報を読み取る読取部を備えた端末を収容する収容台において、あらゆる角度から容易に読取部に記録媒体を接続することができるようにすることである。
本考案の収納台は、認証用記録媒体から認証情報を読み取るための読取部を備えた端末装置を収納する収納台であって、前記端末装置を前記読取部が上向きの状態で挿入可能な孔を備えた、水平に支持された板材と、前記板材に挿入された前記端末装置を、前記読取部が前記板材より上方に位置する常態で保持する保持部材と、を備えることを特徴とする。
上記の収納台において、前記端末装置は、サーバとともにシンクライアントシステムを構成するシンクライアント端末であってもよい。また、前記孔に挿入されて保持された前記端末装置の読取部上方を覆うように支持された保護部材を備えてもよい。
また、前記板材は、多角形状に形成され、前記保護部材は、前記板材の辺の中間部に立設された支柱により支持されていてもよい。また、前記端末装置に接続されたキーボード及びマウスを収納するための収納部を備えてもよい。
また、本発明のテレビ会議システムは、認証用記録媒体から認証情報を読み取るための読取部を備えた端末装置を収納する収納台と、該収納台に収納された端末装置と、前記収納台の周囲に設置され、前記端末装置の画面表示を行う表示装置とを備えたテレビ会議システムであって、前記収納台は、前記端末装置を前記読取部が上向きの状態で挿入可能な孔を備えた、水平に支持された板材と、前記板材に挿入された前記端末装置を、前記読取部が前記板材より上方に位置する常態で保持する保持部材と、を有することを特徴とする。
上記のテレビ会議システムにおいて、前記端末装置は、サーバとともにシンクライアントシステムを構成するシンクライアント端末であってもよい。また、前記板材は、多角形形状を有し、前記表示装置は、前記板材の各辺に沿った位置に設置されていてもよい。
また、前記収納台は、前記孔に挿入されて保持された前記端末装置の読取部上方を覆うように支持された保護部材を備え、前記保護部材は、前記板材の辺の中間部に立設された支柱により支持されていてもよい。また、前記収納台は、前記端末装置に接続されたキーボード及びマウスを収納するための収納部を備えてもよい。
また、前記端末装置の後面には前記表示装置への出力端子が設けられており、前記最上段の板材は、その直下に位置する板材との間隔が、前記出力端子に接続されたケーブルを抜き差し可能なような距離となるように取り付けられていてもよい。
また、前記端末装置に接続されたキーボード及びマウスを収納するための収納部を備えてもよい。
本考案によれば、端末装置が、読取部が上部に向くように保持されるため、何れの参加者も回りこむことなく、読取部に記録媒体を容易に接続することができる。
以下、図面を参照しながら本考案の収納台の一実施形態について説明する。
本実施形態の収納台は、多人数の参加者が円陣を組んでTV会議を行う際に、参加者の中心に配置され、周囲に配置された表示装置に画像出力をするシンクライアント端末を収納するものである。図1は、シンクライアントシステム100の構成を示す構成図である。同図に示すように、シンクライアントシステム100は、サーバ110と、サーバ110とLANやインターネット、イントラネットなどのネットワーク120を介して接続されたシンクライアント端末130とから構成される。シンクライアントシステム100は、複数ユーザのアプリケーション112やファイル114などの資源をサーバ110が管理し、シンクライアント端末130からサーバ110上で起動しているアプリケーション112の操作やファイル114の閲覧等を行うシステムである。
各シンクライアント端末130は、各ユーザの認証を行うための認証情報が記録されたカード状の記録媒体150から認証情報を読取り可能な読取部132を備える。読取部132は、記録媒体150を挿入するための差込口を備え、この差込口に挿入されたカード状の記録媒体150から認証情報を読み取る。
各シンクライアント端末130は、読取部132により記録媒体150から認証情報を読み取ると、読み取った認証情報をネットワーク120を介してサーバ110へ送信し、サーバ110は認証情報に基づきユーザ認証を行う。サーバ110によるユーザの認証が完了すると、シンクライアント端末130からサーバ110における当該ユーザの作業領域へのアクセスが可能となり、当該ユーザの作業内容(例えば、起動しているアプリケーションやファイル)を閲覧することが可能になるとともに、シンクライアント端末130からサーバ110上で起動しているアプリケーションを操作することが可能になる。
シンクライアント端末130は、サーバ110と通信可能に接続されており、また、入力装置としての複数のキーボード140及びマウス142(図中は、夫々一つのみ示す)と、表示装置としての複数のディスプレー装置144(図中は一つのみ示す)が接続されている。
図2〜図4は、本実施形態の収納台10を示し、図2は正面図、図3は図2におけるA―A矢視図、図4は図2におけるB―B矢視図である。また、図5は、シンクライアント端末130を収納台10に取り付ける構造を示す斜視図である、また、図6〜図8は収納台10に取り付けられた収納装置30を示す図であり、図6は平面図、図7は図6におけるA―A矢視図、図8は図6におけるB―B矢視図である。
図2〜図4に示すように、収納台10は、上下方向に間隔を空けて設けられた4枚の平面視略正三角形状の棚板12と、その頂点に沿って鉛直方向に延びるように設けられ、棚板12を支持する柱材11とにより構成される。なお、棚板12は、4枚に限らず、3枚以下、又は5枚以上としてもよい。なお、最上段の棚板12(一枚の場合は、その棚板12)が本考案の「板材」に相当する。
支柱11は、例えば、中空の鋼材からなる。各支柱11には夫々、その途中部にコンセント15が設けられており、このコンセント15に電力を供給するためのコンセントケーブル14がコンセント15から支柱11内部を通り、支柱11の下部から外部に延びている。
各支柱の下端にはキャスター13が取り付けられ、これらキャスター13によって収納台10は床面上を前後左右方向に移動可能、かつ旋回可能である。なお、収納台10を移動させる必要がない場合にはキャスター13は省略してもよい。
また、図5に示すように、最上段の棚板12には一の頂点と、その対辺の中心を結ぶ方向に延びるように、シンクライアント端末130の読取部132を上方に向けた状態で挿入可能な矩形の孔22が形成されている。この矩形の孔22の両端には、鉛直下方に向かって延びるように断面コの字型の一対の保持部材20がその開口する側が互いに向き合うように取り付けられている。また、保持部材20の下端には、略水平方向に屈曲した屈曲部20Aが形成されている。
一対の保持部材20は、水平方向に延びる拘束部材21により連結されている。拘束部材21の両端部は、ほぼ直角に屈曲されており、この屈曲部が各保持部材20に螺子21Aによって固定されている。シンクライアント端末130は、読取部132を上方に向けた状態で、棚板12の孔22に挿通され、保持部材20の屈曲部20Aにより、読取部132が棚板12より上方に位置した状態で下端が支持されることにより保持されている。上述のように、一対の保持部材20が拘束部材21により連結されていることで、保持部材20は互いに離間する方向に撓むことなく保持されるので、保持部材20の間に収納されたシンクライアント端末130が脱落するのを防止できる。
なお、シンクライアント端末130を収納する際には、拘束部材21を取り外しておき、一対の保持部材20の下端を互いに離間する方向に撓ませて、屈曲部20A間をシンクライアント端末130が通過できるようにした状態で、読取部132を上方に向けたシンクライアント端末130を下方から保持部材20の間を通して、最上段の棚板12の孔22に挿通させ、その下端が保持部材20の屈曲部20Aにより支持されるようにその位置を調整する。次に、拘束部材21の両端を保持部材20に螺子21Aにより固定することにより、これら保持部材20を拘束部材21で連結する。これによりシンクライアント端末130は、読取部132が上方を向いた状態で保持される。
シンクライアント端末130は、サーバ110と通信するための通信ケーブル、表示装置へ画像出力する出力ケーブル、マウスやキーボードから延びる入力ケーブル、及び電源ケーブルを接続するための端子を裏面に備える。なお、最上段を除く棚板12には、そのコーナー部に孔12Aが設けられており、シンクライアント端末130に接続された各種ケーブルを孔12Aに挿通させることができる。
上から2段目の棚板12は、上記のようにシンクライアント装置130を取り付けた状態において、裏部の端子に上記のケーブル類を取り付けることができるように、保持部材20の下端から、例えば、10〜20cm程度下方に取り付けられている。
また、収納台10は、収納孔22に収納されたシンクライアント端末130の読取部の上方位置を覆うように設けられた、保護板41を備えている。保護板41は、各辺の長さが棚板12の略半分の正三角形状に形成されており、その各頂点において、最上段の棚板12の各辺の中央付近に立設された柱材40により支持されている。なお、保護板41は、シンクライアント端末130が収納された状態で、保護板41の下面とシンクライアント端末130の上部との間に手を入れて記憶媒体150を読取部132に挿入することができるように、最上段の棚板から、例えば、20cm程度上方の高さ位置に支持されている。
このように保護板41がシンクライアント端末130の読取部132の上方を覆うように設けられているため、読取部132にほこりが入り込んだり、上方から物を落下して、読取部132を傷つけてしまったりすることを防止できる。
なお、遠隔地とTV会議を行う際に、会議の参加者をTVカメラにより撮影することがあるが、このような場合にはTVカメラをこの保護板41の上面に設置することができる。
また、上から2段目の棚板12には、各コーナー部にその棚板12の中心を中心として放射状を呈するようにキーボード収納部35及びマウス収納部37を備えた収納装置30が設けられている。
キーボード収納部35は、丸パイプ又は丸棒の両端部を屈曲させて略U字形状に形成した一対の支持枠34を互いに並行をなすように所定の間隔(キーボードの厚さよりも広い間隔)をおいて逆U字状に配置し、この一対の支持枠34の両端を後述する平板38の上部に溶接等により一体に連結することで、平板38の上部に垂直に立設したものであって、この一対の支持枠34間の隙間内にキーボードが縦置きに収納される。
平板38は、矩形板状の取り付け部33と、取り付け部33よりも大きい矩形板状の載置部31と、取り付け部33と載置部31とを一体に連結する帯板上の連結部32とからなる平面視略T形状をなすものであって、この平板38の上部中央部にキーボード収納部35の一対の支持枠34が垂直に立設されている。
マウス収納部37は、支持枠34の両側の載置部31に設けられ、各マウス収納部37はマウスが載置可能に構成されている。マウス収納部37の上面には、合成ゴム等からなるシート状の滑り防止マット36が接着剤等によって一体に設けられ、このすべり防止マット36によりマウスがマウス収納部37から脱落するのを防止している。
収納装置30は、取付け部33を収納台10の2段目の棚板12の各コーナー部の上部にねじ等により固定することで取り付けられている。この場合、収納装置30は、キーボード収納部35の一対の支持枠34の全長の略半分が棚板12の上部に配置され、残りの略半分が棚板12の外側に配置されるように、取付け部33の棚板12への取付け位置が調整されている。このような位置に一対の支持枠34を配置することで、一対の支持枠34間の隙間に収納したキーボードは、略半分が棚板12の上部に位置し、残りの略半分が棚板12の外部に位置することになり、収納台10の外側からキーボード収納部35にキーボードを容易に出し入れすることが可能となる。
図9〜図11は、収納台10にシンクライアント端末130を収納して、TV会議を行う状態を示し、図9は正面図、図10は図9におけるA―A矢視図、図11は図9におけるB―B矢視図である。
本実施形態の収納台10にシンクライアント端末130を収納した状態でTV会議を行うには、円座する会議参加者の中央にシンクライアント端末130を収納した収納台10を配置し、収納台10の各辺部に裏面が当接するように夫々表示装置144を配置する。なお、表示装置144としては、表示画面がスタンドに支持され、表示画面の高さ、角度を調整可能なものを用いるとよい。
そして、例えば、参加者の一人が作成したファイルを全員で閲覧するような場合には、シンクライアント端末130の読取部132にこの参加者の認証情報が記録された記録媒体150を挿入する。この際、収納台10の各辺部に対応する位置に夫々表示装置144を配置しているため、表示装置144を避けるように棚板12の頂点方向から手を延ばして、読取部132に記録媒体150を挿入することができる。また、シンクライアント端末130が上方に向けて保持されているため、何れの角度に位置する参加者も記録媒体150を容易に読取部132に挿入することができる。
また、保護板41を支持する支柱40が棚板12の各辺の中間部近傍において支持しているため、このように棚板12の頂点方向から手を延ばす際に、保護板41を支持する支柱40が記録媒体150を挿入する際の障害となることがない。
そして、参加者は、キーボード収納部35に収納されたキーボード及びマウス収納部35、37に収納されたマウスを取り出し、これらを使用してサーバ110上で起動するアプリケーションを操作しながら、会議を進める。この際、サーバ110上で起動するアプリケーションは、各表示装置144に表示される。
また、例えば、異なる参加者が作成したファイルを閲覧する場合には、この参加者の持つ、記録媒体150を読取部132に挿入する必要があるが、上記のように何れの参加者も容易に記録媒体150を読取部132に挿入することができる。
以上説明したように、本実施形態の収納台10によれば、シンクライアント端末130を読取部132が上方を向くように保持するため、例えば、何れの参加者も容易に、認証のための記録媒体150を読取部132に挿入することができる。
また、このように読取部132を上方に向けると、読取部132の内部にほこり等が侵入する虞があるが、シンクライアント端末130の読取部132の上方を覆うように保護板41を設けたため、読取部132を保護することができる。
また、表示装置144を収納台の周囲に配置すると、読取部132に記録媒体150を挿入する際に、表示装置144を避けるようにして、棚板12の頂点方向から手を延ばすこととなるが、保護板41が棚板12の各辺の中間部近傍において支柱40により保持されているため、支柱40が手を延ばす際の障害とならない。
なお、本実施形態では、収納台10を構成する棚板12が略正三角形状に形成された場合について説明したが、これに限らず、棚板12の形状はいかなる形状であってもよい。なお、棚板12が正多角形状である場合には、棚板12の頂点とシンクライアント端末130の読取部132とを結ぶ直線から外れた位置において保護板41を支柱40により保持することで、記録媒体150を挿入する際に、支柱40が障害となることを防止できる。
また、本実施形態では、カード状の記録媒体を読取部132の差込口に差し込むことにより認証を行うこととしたが、これに限らず、USBメモリ等を接続して認証を行ってもよく、また、非接触式のICカード等を用いて認証を行ってもよい。
シンクライアントシステムの構成を示す構成図である。 本実施形態の収納台の正面図である。 図2におけるA−A矢視図である。 図2におけるB−B矢視図である。 シンクライアント端末を収納台に収納する構造を示す斜視図である。 収納台に取り付けられた収納装置を示す立面図である。 図6におけるA−A矢視図である。 図6におけるB−B矢視図である。 収納台にシンクライアント端末を収納して、TV会議を行う状態を示す正面図である。 図9におけるA−A矢視図である。 図9におけるB−B矢視図である。
符号の説明
10 収納台
11 柱材
12 棚板
13 キャスター
14 コンセントケーブル
15 コンセント
20 保持部材
20A 屈曲部
21 拘束部材
22 孔
30 収納装置
31 載置板
32 連結部
33 取り付け部
34 支持枠
35 キーボード収納部
36 滑り防止マット
37 マウス収納部
100 シンクライアントシステム
110 サーバ
112 アプリケーション
114 ファイル
120 ネットワーク
130 シンクライアント端末
132 読取部
140 キーボード
142 マウス
144 ディスプレー(表示装置)
150 記録媒体

Claims (10)

  1. 認証用記録媒体から認証情報を読み取るための読取部を備えた端末装置を収納する収納台であって、
    前記端末装置を前記読取部が上向きの状態で挿入可能な孔を備えた、水平に支持された板材と、
    前記板材に挿入された前記端末装置を、前記読取部が前記板材より上方に位置する常態で保持する保持部材と、を備えることを特徴とする収納台。
  2. 請求項1記載の収納台であって、
    前記端末装置は、サーバとともにシンクライアントシステムを構成するシンクライアント端末であることを特徴とする収納台。
  3. 請求項1又は2記載の収納台であって、
    前記孔に挿入されて保持された前記端末装置の読取部上方を覆うように支持された保護部材を備えることを特徴とする収納台。
  4. 請求項3記載の収納台であって、
    前記板材は、多角形状に形成され、前記保護部材は、前記板材の辺の中間部に立設された支柱により支持されていることを特徴とする収納台。
  5. 請求項1から4のうち何れかに記載の収納台であって、
    前記端末装置に接続されたキーボード及びマウスを収納するための収納部を備えることを特徴とする収納台。
  6. 認証用記録媒体から認証情報を読み取るための読取部を備えた端末装置を収納する収納台と、該収納台に収納された端末装置と、前記収納台の周囲に設置され、前記端末装置の画面表示を行う表示装置とを備えたテレビ会議システムであって、
    前記収納台は、前記端末装置を前記読取部が上向きの状態で挿入可能な孔を備えた、水平に支持された板材と、
    前記板材に挿入された前記端末装置を、前記読取部が前記板材より上方に位置する常態で保持する保持部材と、を有することを特徴とするテレビ会議システム。
  7. 請求項6記載のテレビ会議システムであって、
    前記端末装置は、サーバとともにシンクライアントシステムを構成するシンクライアント端末であることを特徴とするテレビ会議システム。
  8. 請求項6又は7記載のテレビ会議システムであって、
    前記板材は、多角形形状を有し、
    前記表示装置は、前記板材の各辺に沿った位置に設置されていることを特徴とするテレビ会議システム。
  9. 請求項8に記載のテレビ会議システムであって、
    前記収納台は、前記孔に挿入されて保持された前記端末装置の読取部上方を覆うように支持された保護部材を備え、前記保護部材は、前記板材の辺の中間部に立設された支柱により支持されていることを特徴とするテレビ会議システム。
  10. 請求項6から9のうち何れかに記載のテレビ会議システムであって、
    前記収納台は、前記端末装置に接続されたキーボード及びマウスを収納するための収納部を備えることを特徴とするテレビ会議システム。
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