JP3142367B2 - 割引クーポン券発行方法及び装置 - Google Patents
割引クーポン券発行方法及び装置Info
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
に、拡販したい特定商品の割引クーポン券を発行し、次
回以降の利用時にその商品の購入を促すようにした販売
促進用の割引クーポン券発行方式に関する。
引クーポン券がある。これはその店にとって重点的に売
りたいある特定の商品(以下これを重点商品という)の
売り上げを伸ばすために、例えば、その重点商品に競合
する商品(以下これを競合商品という)を顧客が購入す
ると、重点商品の割引クーポン券をその顧客に渡し、次
回の利用時に重点商品の購入を促すようにするというも
のである。
ば重点商品があるメーカのAというカップメンであると
すると、それに競合する他のメーカのBというカップメ
ンというように、同一種類の商品であってもメーカの異
なる商品のことであり、売り上げを伸ばしたい重点商品
に対する他の類似した商品を指している。
店員はその購入商品が重点商品に対する競合商品である
と判断して、前記したようにその重点商品の割引クーポ
ン券を顧客に渡すことにより、重点商品の購入を促して
重点商品の拡販を図る販促手段においては、従来では、
上記割引クーポン券を別に印刷して用意しておき、店員
の判断で顧客に渡すようにしているのが一般的である。
ストアのようにセルフチェックアウト方式(顧客が購入
商品をレジカウンタまで持参してチェッカにより清算を
行う方式)においては、チェッカと顧客との間のやりと
りをなるべく少なくすることが客さばきの効率の面から
望まれる。
が購入した場合、チェッカはその商品が競合商品である
か否かを判断し、競合商品であれば、それに対応する重
点商品の割引クーポンを顧客に渡すというような作業を
する必要があるが、レジカウンタの混雑するスーパスト
アなどでは、このような作業を各顧客毎に行うのは客さ
ばきの効率が悪く、レジカウンタの混雑をさらにひどく
する問題があった。
行経費の節減、さらにスーパストアなどのセルフチェッ
クアウト方式の店舗においてもこの種の販促方式を容易
に採用できる割引クーポン券発行方式を実現することを
目的としている。
明するブロック図であり、POS(Point of Sales)端
末の要部を示すものである。同図において、スキャナ1
は各商品に付加されたバーコード(JAN(Japan Arti
cle Number)などによる単品コードで、通常は13桁で
構成される)を読み取るもので、各レジカウンタに立つ
チェッカが顧客の購入した1つ1つの商品に付加された
バーコードを読み取り部に対面させることにより、その
バーコードの読み取りが行われる。
ok Up )マスタ2は、上記各商品のバーコードに対応し
た価格検索を行うためのもので、具体的には各商品の単
品コードに対応して部門コード,品名、単価、及び、こ
の商品が前記した重点商品(拡販すべき特定商品)に対
する競合商品(同一種類でかつメーカの異なる競合商
品)であるか否かを示す識別フラグなどが各商品毎に格
納されている。この識別フラグは、例えば「00」の場
合は競合商品でないことを示し、「01」、「02」、
「03」、・・・の場合は、競合商品であることを示し
ている。
引クーポン券発行情報テーブル3は、割引クーポン券発
行に関する情報が格納されるもので、その情報として
は、上記PLUマスタ2の識別フラグに対応する割引ク
ーポン券番号毎に、割引対象の重点商品名とその割引情
報(例えば割引内容や有効期限等)などを格納してい
る。
1で読み取られた商品が競合商品であった場合(PLU
マスタ2の識別フラグにより判定)に、その識別フラグ
に対応する割引クーポン券番号(例えば識別フラグが
「01」であれば「01」番)を一時的に格納するもの
である。
累計した累計値を格納する累計値格納部5、上記PLU
マスタ2、割引クーポン券発行情報テーブル3、累計値
格納部5などに格納された情報を基にレシート発行を行
うレシート発行部6、全体の制御を行う制御部7などを
有している。
と、チェッカは各々の商品に設けられたバーコードをス
キャナ1に読み込ませることにより商品登録を行う。制
御部7はスキャナ1から読み取ったデータを受けると、
PLUマスタ2を参照する。このとき、その読み取った
データからその単品コードに対応する部門コード、品
名、単価を得るというような通常のレシート発行操作が
行われるが、ここではさらに識別フラグの判定が行わ
れ、この識別フラグが「00」以外であるときに割引ク
ーポン券の発行操作が行われる。
は、競合商品に対しては、その競合商品の単品コードに
対応する識別フラグが「00」以外のフラグ(例えば
「01」)に予め設定されている。これにより、顧客の
購入した商品のバーコードがスキャナ1で読み込まれる
ことにより、PLUマスタ2の識別フラグが検索されて
その商品が競合商品であるか否かの判定が自動的に行わ
れる。従ってチェッカは各商品が割引クーポン券を発行
すべき競合商品であるか否かを全く意識することなく登
録業務を行えば良い。
行い、各購入商品毎にPLUマスタ2が検索されるが、
ある購入商品によるPLUマスタ2の検索において、識
別フラグが「01」であったとすると、この「01」に
対応する割引クーポン券番号が割引クーポン券番号格納
部4に格納される。
集が終了すると、合計の全額などの売上明細が印字され
る。その後、上記割引クーポン券番号格納部4に格納さ
れた割引クーポン券番号が検索され、格納されている割
引クーポン券番号(ここでは「01」)に対応する割引
クーポン券発行情報テーブル3の内容(割り引き対象で
ある重点商品名、割り引き内容、有効期限など)が読み
出される。これらの情報は上記購入商品の売上明細の後
に続けて印字される。
たレシートを示すもので、売り上げ明細部11と割引ク
ーポン券部12から成り、売り上げ明細部11は、店
名、日付などの後に部門コード、品名、単価が印字され
た後、合計金額、釣り全額などが印字される。そして、
その後に続けて割引クーポン券部12として、割り引き
対象となる重点商品名、割り引き内容、有効期限などが
印字され、ここまでがその顧客のレシートとしてプリン
トアウトされて、顧客に渡される。
合商品があると、自動的にそれを判別して、重点商品の
割引クーポン券がレシート上に印刷される。
る。図1で示したPLUマスタ2の内容としては前記し
たように、商品個別のコードである単品コード、分類な
どを示す部門コード、品名、単価、識別フラグが格納さ
れている。その具体例としては、図3に示すように商品
個別の単品コード(通常13桁)、部門コードの後に例
えば品名として「マイルドセブン」その単価「22
0」、また品名として「カップラーメンB」その単価
「150」などというような情報が格納され、さらにそ
の商品が重点商品に対する競合商品であるか否かを示す
識別フラグが書き込まれている。競合商品でない場合
は、この識別フラグは「00」とし、競合商品である場
合は、例えば「01」,「02」・・・などとする。こ
こでは、重点商品があるメーカのカップラーメンAと
し、このカップラーメンAに対する競合商品であるカッ
プラーメンBに対応する識別フラグとして「01」を書
き込んでおくものとする。
報テーブル3の具体的な内容としては図4に示すよう
に、割引クーポン券番号として上記識別フラグに対応す
る番号、つまりこの場合、割引クーポン券番号として
「01」、券名称として「割引クーポン券」、品名(重
点商品名)として「カップラーメンA」、割り引き内容
(割引率か割引額かのいずれか)として割引率(例えば
5%の割引率とする)で示す場合は割引率として「5.0
」、有効期限として例えば1992年2月10日まで
であれば「92.02.10」というような割引情報を書き込ん
でおく。なお上記割り引き内容として割引額で示す場合
は例えば割引額が10円の場合、割引額として「10」
が書き込まれる。
具体的な処理手順を説明する。顧客が購入したいくつか
の商品は、チェッカにより一点一点、各商品に付加され
たバーコードをスキャナ1に読み込ませることにより登
録される。まず、ある商品をスキャナ1に読み込ませる
と(処理S1)、制御部7はPLUマスタ2からその商
品の単品コードに基づく部門コード、品名、単価、識別
フラグを検索する(処理S2)。ここで、商品がタバコ
のマイルドセブンである場合には、品名として「マイル
ドセブン」、単価として「220」、識別フラグ「0
0」が検索される。この場合、マイルドセブンは重点商
品(カップラーメンA)の競合商品ではないので識別フ
ラグは「00」となっている。
内容から、識別フラグが「00」であるか否かの判断を
行い(処理S3)、この場合、「00」であるので商品
登録処理、つまり、部門コード、品名、単価などの印字
処理(処理S5)を行う。ここで購入商品すべての登録
が終了してなければ(処理S6)、次の商品のスキャン
操作に移る(処理S1)が、この商品が競合商品のカッ
プラーメンBであるとすると、この商品がスキャンされ
ることにより、制御部7がPLUマスタ2を検索するこ
とによって、その商品の単品コードから、品名が「カッ
プラーメンB」、単価が「150」、識別フラグが「0
1」であることが検索される(処理S2)。この場合、
識別フラグが「00」でないので(処理S3)、制御部
7は上記識別フラグに対応する番号を割引クーポン券番
号として割引クーポン券番号格納部4に格納(処理S
4)したのち、その商品の登録処理、つまり部門コー
ド、品名、単価などの印字を行うとともにその単価の累
計を行う(処理S5)。なお、その累計値は累計値格納
部5に格納される。
全ての購入商品の登録が終了すると(処理S6)、登録
終了処理として制御部7が上記累計値格納部5に格納さ
れた累計値を読み出してその累計値をトータル値として
トータル印字を行う(処理S7)。
4に、割引クーポン券番号が格納されているか否かの判
定を行い(処理S8)、割引クーポン券番号が格納され
ていなければ、上記トータル印字されたものを通常のレ
シートとしてプリントアウトしてすべての処理を終了す
るが、割引クーポン券番号が格納されていれば、割引ク
ーポン券発行情報テーブル3の検索を行う(処理S
9)。この場合、割引クーポン券番号格納部4には「0
1」の割引クーポン券番号が格納されているので、割引
クーポン券発行情報テーブル3からは、図4に示すよう
に、「01」に対応する情報が読み出される。つまり、
券名称としては「割引クーポン券」、商品名としては
「カップラーメンA」、割引率としては「5.0 」、有効
期限としては「92.02.10」という情報が読み出される。
そしてこれらの情報の編集を行い(処理S10)、上記
トータル印字された印字内容の後に続いて割引クーポン
券情報が印字され(処理S11)、図6で示すようなレ
シートが発行される。この図6で示すレシートは、顧客
の購入した全商品の通常の売上明細部(各品目毎の単
価、合計金額、釣銭金額、その他日付けや店名など)2
1の後に、重点商品であるカップラーメンAの割引クー
ポン券部22が続けて印字されたものとなっている。
銭などと一緒に渡すが、この操作は通常のレシートを渡
すのと全く同様の操作で良い。したがって、チェッカは
顧客の購入商品の内容について何等意識することなく通
常の登録操作を行うだけで良いことから円滑な業務処理
を維持することができる。
た顧客は、レシートに割引クーポン券が付いていること
から、次回にこの店を利用したとき、カップラーメンを
購入する際は、この割引クーポン券を使用して表示され
ている商品(この場合はカップラーメンA)を購入する
確率は高いものとなり、重点商品の拡販に寄与できる。
場合について説明したが、複数の場合でも同様に実現で
きる。この場合、各重点商品に対応する各競合商品の識
別フラグを「01」,「02」,「03」・・・という
ようにしてこれら各識別フラグに対応して割引クーポン
券発行情報(商品名、割引率または割引額、有効期限)
を割引クーポン券発行情報テーブル3に格納しておけば
良い。またこれら割引クーポン券発行情報の削除、変
更、追加などは情報テーブル3の内容を書き換えること
で容易に行えることは勿論である。
品に対する競合商品を顧客が購入したとき、その拡販し
たい特定商品の割引クーポン券を顧客に渡すことで、あ
る特定商品の拡販を図る販促手段における割引クーポン
券発行方式において、上記競合商品を顧客が購入する
と、清算時に自動的にレシート上に拡販すべき特定商品
の割引クーポン券を印字するようにしたので、この種の
販促手段を実現しにくいスーパストアなどにおいても、
レジカウンタでの客さばきに何等影響を与えずに割引ク
ーポン券を顧客に渡すことができ、また、割引クーポン
券として別に印刷する必要もないので、印刷費用の節減
を図れ、割引クーポン券の内容変更も容易に行えること
から有効期限管理などが適切に行え、クーポン券が余る
というような無駄もなくすことができるなどの効果が得
られる。
ム構成図である。
トの一例を示す図である。
納例を示す図である。
情報格納例を示す図である。
である。
の具体例を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 拡販すべき特定商品に対して同一種類で
かつメーカの異なる競合商品を顧客が購入したとき、上
記特定商品の割引クーポン券を上記顧客に発行する割引
クーポン券発行方法において、 販売すべき各商品の単品コードに対応した部門コード、
品名、単価及びその商品が上記競合商品であるか否かを
示す識別フラグを各商品毎に格納しておき、上記競合商品であることを示す識別フラグに対応した番
号である割引クーポン券番号毎に、割引に関する情報で
ある割引情報を格納しておき、 顧客の購入した商品が上記競合商品であるか否かを、上
記識別フラグに基づき識別し、 顧客の購入した商品が上記競合商品であると識別された
場合には、上記競合商品であることを示す上記識別フラ
グに対応した上記割引クーポン券番号を格納し、す べての購入商品の登録終了後、上記格納された割引情
報の中から、上記格納された割引クーポン券番号に対応
する割引情報を読み出して、顧客の購入商品に関する売
上げ明細部の後の割引情報印字部にその割引情報を印字
して、この割引情報印字部を上記特定商品の割引クーポ
ン券部とし、これら売上げ明細部と割引クーポン券部を
一枚のレシートとして発行することを特徴とした割引ク
ーポン券発行方法。 - 【請求項2】 拡販すべき特定商品に対して同一種類で
かつメーカの異なる競合商品を購入した顧客に、上記特
定商品の割引クーポン券を発行するPOS端末装置にお
いて、 販売すべき各商品の単品コードに対応した部門コード、
品名、単価、及びその商品が上記競合商品であるか否か
を示す識別フラグを各商品毎に格納する商品情報格納手
段と、 上記競合商品であることを示す上記識別フラグに対応し
た番号である割引クーポン券番号毎に、該割引クーポン
券番号に対応する割引対象の特定商品名とその割引情報
とを含む割引クーポン券発行情報を格納する割引クーポ
ン券発行情報格納手段と、 顧客の購入した商品が上記競合商品であるか否かを、上
記商品情報格納手段に格納された上記識別フラグに基づ
き識別する競合商品識別手段と、 顧客の購入した商品が上記競合商品であると上記競合商
品識別手段により識別れた場合には、その競合商品であ
ることを示す上記識別フラグに対応した割引クーポン券
番号を格納する割引クーポン券番号格納手段と、 すべての購入商品の登録終了後、上記割引クーポン券発
行情報格納手段から、上記割引クーポン券番号格納手段
に格納されている割引クーポン券番号に対応する割引ク
ーポン券発行情報を読み出して、この割引クーポン券発
行情報を、顧客の購入商品に関する売り上げ明細部の後
に割引クーポン券部として印字して、これら売上げ明細
部と割引クーポン券部を一枚のレシートとして発行する
レシート発行手段と、 を備えることを特徴としたPOS端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12642692A JP3142367B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 割引クーポン券発行方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12642692A JP3142367B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 割引クーポン券発行方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325033A JPH05325033A (ja) | 1993-12-10 |
| JP3142367B2 true JP3142367B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=14934893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12642692A Expired - Lifetime JP3142367B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 割引クーポン券発行方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142367B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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|---|---|---|---|---|
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| KR20020084792A (ko) * | 2001-05-04 | 2002-11-11 | 이지스벤처그룹 주식회사 | 할인쿠폰이 부가된 고지서 및 그 발행장치 및 방법 |
| JP3839319B2 (ja) * | 2001-12-28 | 2006-11-01 | 富士通株式会社 | 供給者主導による商品/サービスの値引き方法 |
| KR20040022802A (ko) * | 2002-09-09 | 2004-03-18 | 조승호 | 쿠폰 발행 시스템 및 그 방법 |
| JP2009134454A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 優待情報システムおよび値下ラベル |
| JP5852068B2 (ja) * | 2013-09-06 | 2016-02-03 | 東芝テック株式会社 | ネットスーパーサーバおよびプログラム |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP12642692A patent/JP3142367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05325033A (ja) | 1993-12-10 |
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