JP3143033B2 - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JP3143033B2
JP3143033B2 JP06310199A JP31019994A JP3143033B2 JP 3143033 B2 JP3143033 B2 JP 3143033B2 JP 06310199 A JP06310199 A JP 06310199A JP 31019994 A JP31019994 A JP 31019994A JP 3143033 B2 JP3143033 B2 JP 3143033B2
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秀男 池田
五朗 牛場
晴彦 安達
州三 秋田
康則 末吉
昌彦 野村
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Takenaka Corp
Kubota Corp
Kubota Air Conditioner Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和システムに関
し、特にたとえば個別に空調され得る複数のゾーンを有
する部屋の少なくとも1つのゾーンを喫煙ゾーンとして
用いるための空気調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和システムでは、複数のゾ
ーンの各々に設けられた給気口に関連してVAV(可変
風量)ユニットが取り付けられており、室温と設定温度
との温度偏差に基づいて各ゾーンの要求風量を算出し、
給気量が要求風量と等しくなるように各VAVユニット
を制御するようにしていた。そして、喫煙ゾーンには、
換気装置や空気清浄機等が別途設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、要求風
量と等しくなるように各ゾーンへの給気量を制御するよ
うにしていたので、喫煙ゾーンの室内圧よりもその周囲
のゾーンの室内圧の方が低くなる場合が当然に生じ、そ
のような場合には、喫煙ゾーンの煙草の煙が喫煙ゾーン
以外のゾーンへ流れ込んでしまう恐れがあった。また、
換気装置や空気清浄機等を別途設けるようにしていたの
で、喫煙ゾーンを容易に変更することができないという
問題点もあった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、煙
草の煙が喫煙ゾーン以外のゾーンに流れ込むのを防止で
き、しかも喫煙ゾーンを容易に変更することができる、
空気調和システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、少なくとも
外気を加熱または冷却して複数のゾーンに区分された部
屋内に供給するための空気調和機、複数のゾーンの各々
の温度を検出するための温度検出手段、複数のゾーンの
各々に対して要求温度を設定するための要求温度設定手
段、温度検出手段によって検出された温度と要求温度設
定手段によって設定された要求温度とに基づいて複数の
ゾーンの各々で要求する要求風量を算出するための要求
風量算出手段、複数のゾーンの各々に関連して設けら
れ、かつ複数のゾーンの各々に空気調和機からの給気を
供給するための複数の給気手段、複数のゾーンの各々に
関連して設けられ、かつ複数のゾーンの各々から排気を
排出するための複数の排気手段、複数のゾーンのうち任
意の少なくとも1つを喫煙ゾーンとして設定する喫煙ゾ
ーン設定手段、および喫煙ゾーン設定手段によって設定
された喫煙ゾーンの室内圧をその周囲の室内圧よりも低
くなるように要求風量に基づいて算出した風量に従って
制御する室内圧制御手段を備える、空気調和システムで
ある。
【0006】
【作用】複数のゾーンのうち少なくとも1つを喫煙ゾー
ンとして設定すると、喫煙ゾーンの室内圧が、その周囲
の室内圧よりも低くなるように要求風量に基づいて算出
した風量に従って制御される。したがって、喫煙ゾーン
の周囲の空気が喫煙ゾーン内へ流れ込むようになり、煙
草の煙が喫煙ゾーンから周囲へ流れ出すのを防止でき
る。また、各ゾーンに供給する給気量または各ゾーンか
ら排出する排気量を制御することによって各ゾーンの室
内圧を変更できるので、喫煙ゾーンを容易に変更するこ
とができる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、従来の可変風量空調
システムを利用して喫煙ゾーンを設定でき、その喫煙ゾ
ーンの煙が他のゾーンへ流れ込むのを防止でき、しかも
喫煙ゾーンを容易に変更できる。この発明の上述の目
的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して
行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例の空気調和シス
テム10は、空調すべき部屋12内の3つのゾーン14
(14a,14bおよび14c)を同時に空調するため
のものであり、コントローラ16によって制御される空
気調和機18を含む。ただし、ゾーン14は2つ以上設
けられておればよく、その数は実施例に限定されるもの
ではない。
【0009】空気調和機18はケーシング20を含む。
ケーシング20の上面には給気口22が形成され、右側
面下部には空気取入口24が形成される。また、ケーシ
ング20の内部には、エアフィルタ26,熱交換器28
および給気ファン30が上流側からこの順で配置され
る。一方、部屋12には、各ゾーン14毎に給気口32
および排気口34が形成され、各給気口32と空気調和
機18の給気口22とが給気ダクト36を介して連通さ
れ、また、各排気口34と空気調和機18の空気取入口
24および図示しない排気ダクトとが図示しない天井裏
空間等を介して連通される。また、空気取入口24は、
外気を取り込むための図示しない外気ダクトと連通され
る。そして、給気ダクト36には、各ゾーン14の給気
口32に関連して、図示しないダンパおよび風速センサ
等を含むVAV(可変風量)ユニット38が設けられ、
各VAVユニット38には、各ゾーン14に設けられた
ルームサーモ40が接続される。ルームサーモ40に
は、温度検出器41,温度設定器42および喫煙ゾーン
設定スイッチ44等が設けられている。そして、各VA
Vユニット38が通信ケーブル46を介してコントロー
ラ16に接続される。
【0010】空気調和システム10の図示しない電源ス
イッチをオンすると、給気ファン30が駆動されるとと
もに、熱交換器28に冷水または温水が流される。各ル
ームサーモ40に設けられた温度設定器42で要求温度
を設定すると、ルームサーモ40において、温度検出器
によって検出された室温と要求温度との温度偏差に基づ
いて各ゾーン14で要求する要求風量が求められる。喫
煙ゾーンを設定しない場合には、各要求風量が目標給気
量とされ、その目標給気量信号がVAVユニット38に
与えられ、したがって各給気口32から各ゾーン14へ
供給される給気量が各目標給気量と等しくなるように各
VAVユニット38の給気量が制御される。一方、喫煙
ゾーン設定器44によって複数のゾーン14のうち少な
くとも1つを喫煙ゾーンとして設定した場合には、喫煙
ゾーンで要求する要求風量から第1の所定風量を差し引
いた風量が喫煙ゾーンに供給すべき目標給気量とされ、
喫煙ゾーンを除いた残りのゾーンの各々の要求風量に第
1の所定風量に基づいて求めた第2の所定風量を加算し
た風量が残りのゾーンの各々に供給すべき目標給気量と
され、その目標給気量信号がVAVユニット38に与え
られ、したがって各給気口32から各ゾーン14へ供給
される給気量が目標給気量と等しくなるように各VAV
ユニット38が制御される。第2の所定風量を求める方
法としては、たとえば喫煙ゾーンを除いた残りのゾーン
の要求風量の比率で第1の所定風量を按分する方法や、
喫煙ゾーンとの距離の重み付けにより配分する方法等が
ある。
【0011】たとえば、第1の所定風量を按分する方法
では、第1ゾーン14a,第2ゾーン14bおよび第3
ゾーン14cのそれぞれの要求風量が全て1000のと
き、第2ゾーン14bを喫煙ゾーンとして設定すると、
第2ゾーン14bの要求風量1000から第1の所定風
量200を差し引いた風量800が喫煙ゾーン14bに
供給すべき目標給気量とされ、第1ゾーン14aおよび
第3ゾーン14cの要求風量1000に第1の所定風量
200を要求風量の比率で按分した風量100を加算し
た風量1100が第1ゾーン14aおよび第3ゾーン1
4cの各々に供給すべき目標給気量とされる。各排気口
34からは給気ファン30で吸引されることによって同
じ風量1000が排出されるので、第2ゾーン14bの
室内圧が第1ゾーン14aおよび第3ゾーン14cの室
内圧よりも低くなり、第1ゾーン14aおよび第3ゾー
ン14c内の空気のうち風量100が第2ゾーン14b
すなわち喫煙ゾーン内へ流れ込む。
【0012】各排気口34から排出された空気の一部
は、給気ファン30に吸引され、図示しない天井裏空間
等を通してケーシング20内に取り込まれ、屋外から取
り込まれた外気と混合される。そして、この還気と外気
との混合気がエアフィルタ26を通して除塵され、熱交
換器28を通して加熱または冷却された後、再び部屋1
2内へ供給される。
【0013】この実施例によれば、各ゾーン14a〜1
4cに供給する給気量をVAVユニット38で制御する
ことによって喫煙ゾーンの室内圧が他のゾーンの室内圧
よりも低くなるようにしているので、喫煙ゾーン内の煙
草の煙が他のゾーンへ流れ込むのを防止できる。また、
他のルームサーモ40の喫煙ゾーン設定スイッチ44を
操作するだけで喫煙ゾーンを容易に変更できる。さら
に、換気装置や空気清浄機等を別途設ける手間を省くこ
とができる。
【0014】図2に示す他の実施例の空気調和システム
50では、空気調和機18のケーシング20に外気口5
2とは独立して還気口54が形成され、還気口54に関
連して還気ファン55が設けられる。そして、還気口5
4と部屋12の各ゾーン14に設けられた排気口34と
が還気ダクト56を介して連通される。還気ダクト56
には、各排気口34に関連して、図示しないダンパおよ
び風速センサ等を含むVAVユニット58が設けられ、
各VAVユニット58が各VAVユニット38とともに
通信ケーブル46を介してコントローラ16に接続され
る。
【0015】空気調和システム50の図示しない電源ス
イッチをオンすると、給気ファン30および還気ファン
55が駆動されるとともに、熱交換器28に冷水または
温水が流される。各ルームサーモ40に設けられた温度
設定器42で要求温度を設定すると、図示しない温度検
出器によって検出された室温と設定温度との温度偏差に
基づいて各ゾーン14の要求風量が求められる。そし
て、各ゾーン14の給気口32から供給される給気量が
要求風量と等しくなるように各VAVユニット38が制
御される。喫煙ゾーンを設定しない場合には、各ゾーン
14の給気口32から供給される給気量と各ゾーン14
の排気口34から排出される排気量とが等しくなるよう
に各VAVユニット58が制御される。一方、喫煙ゾー
ン設定スイッチ44によって喫煙ゾーンを設定すると、
喫煙ゾーンの要求風量に第3の所定風量を加算した風量
が目標排気量とされ、喫煙ゾーンを除いた残りのゾーン
の各々の要求風量から第3の所定風量に基づいて求めた
第4の所定風量を差し引いた風量が残りのゾーンの各々
から排出すべき目標排気量とされ、各排気口34から排
出される排気量が目標排気量と等しくなるように各VA
Vユニット58が制御される。第4の所定風量を求める
方法としては、たとえば喫煙ゾーンを除いた残りのゾー
ンの要求風量の比率で第3の所定風量を按分する方法
や、喫煙ゾーンとの距離の重み付けにより配分する方法
等がある。
【0016】たとえば、第3の所定風量を按分する方法
では、第1ゾーン14a,第2ゾーン14bおよび第3
ゾーン14cのそれぞれの要求風量が全て1000のと
き、第2ゾーン14bを喫煙ゾーンとして設定すると、
第2ゾーン14bの要求風量1000に第2の所定風量
500を加算した風量1500が排気口34から排出す
べき目標排気量とされ、第1ゾーン14aおよび第3ゾ
ーン14cの要求風量1000から加算した風量500
を要求風量の比率で按分した風量250を差し引いた風
量750が第1ゾーン14aおよび第3ゾーン14cの
各排気口34から排出すべき目標排気量とされる。各給
気口32からは同じ風量1000が供給されるので、第
2ゾーン14bの室内圧が第1ゾーン14aおよび第3
ゾーン14cの室内圧よりも低くなり、第1ゾーン14
aおよび第3ゾーン14c内の空気のうち風量250が
第2ゾーン14bすなわち喫煙ゾーン内へ流れ込む。
【0017】各排気口34から排出された空気は還気フ
ァン55に吸引され、還気ダクト56を通してケーシン
グ20内に取り込まれる。そして、ケーシング20内に
取り込まれた空気の一部が排気口60を通して屋外へ排
出され、残りが外気口52から取り込まれた空気と混合
され、エアフィルタ26,熱交換器28,給気ファン3
0および給気ダクト36を通して再び部屋12内へ供給
される。還気と外気との混合比は、ダンパ62によって
変更され得る。
【0018】この実施例によれば、各ゾーン14a〜1
4cから排出される排気量をVAVユニット58で制御
することによって喫煙ゾーンの室内圧を他のゾーンの室
内圧よりも低くなるようにしているので、喫煙ゾーン内
の煙草の煙が他のゾーンへ流れ出すのを防止できる。ま
た、他のルームサーモ40の喫煙ゾーン設定スイッチ4
4を操作するだけで喫煙ゾーンを容易に変更できる。
【0019】図3に示すその他の実施例の空気調和シス
テム60は、給気量を各VAVユニット38で制御する
ことによって喫煙ゾーンの室内圧が他のゾーンの室内圧
よりも低くなるようにした図1実施例と、排気量を各V
AVユニット58で制御することによって喫煙ゾーンの
室内圧が他のゾーンの室内圧よりも低くなるようにした
図2実施例とを組み合わせたものである。
【0020】この実施例において、たとえば、第1ゾー
ン14a,第2ゾーン14bおよび第3ゾーン14cの
それぞれの要求風量が全て1000のとき、第2ゾーン
14bを喫煙ゾーンとして設定すると、第2ゾーン14
bの目標給気量がたとえば800とされ、第1ゾーン1
4aおよび第3ゾーン14cの目標給気量がそれぞれ1
100とされる。また、第2ゾーン14bの目標排気量
が1200とされ、第1ゾーン14aおよび第3ゾーン
14cの目標排気量がそれぞれ900とされる。そし
て、各ゾーン14a,14bおよび14cの目標給気量
および目標排気量を満足するように各VAVユニット3
8および各VAVユニット58が制御される。
【0021】この実施例においても、喫煙ゾーンの室内
圧を他のゾーンの室内圧よりも低くできるので、上述し
た実施例(図1,図2)と同様に、喫煙ゾーン内の煙草
の煙が他のゾーンへ流れ出すのを防止できる。また、各
ルームサーモ40の喫煙ゾーン設定スイッチ44を操作
するだけで各VAVユニット38の給気量および各VA
Vユニット58の排気量を変更して喫煙ゾーンを容易に
変更できる。
【0022】なお、上述のそれぞれの実施例では、喫煙
ゾーン設定スイッチ44を操作することによって喫煙ゾ
ーンの設定/解除を行うようにしているが、喫煙ゾーン
設定スイッチ44に代えて煙感知器を設けることによっ
て自動的に喫煙ゾーンの設定/解除を行うようにしても
よい。また、喫煙ゾーン設定スイッチ44に関連してタ
イマを設けることによって、自動的に喫煙ゾーンの設定
を解除するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図3】この発明のその他の実施例を示す図解図であ
る。
【符号の説明】
10,50,60 …空気調和システム 12 …部屋 14a,14b,14c …ゾーン 16 …コントローラ 18 …空気調和機 26 …エアフィルタ 28 …熱交換器 30 …給気ファン 32 …給気口 34 …排気口 38,58 …VAVユニット 40 …ルームサーモ 41 …温度検出器 42 …温度設定器 44 …喫煙ゾーン設定スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牛場 五朗 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店内 (72)発明者 安達 晴彦 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタ トレーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 秋田 州三 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタ トレーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 末吉 康則 兵庫県尼崎市浜一丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (72)発明者 野村 昌彦 兵庫県尼崎市浜一丁目1番1号 株式会 社クボ夕 技術開発研究所内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも外気を加熱または冷却して複数
    のゾーンに区分された部屋内に供給するための空気調和
    機、 前記複数のゾーンの各々の温度を検出するための温度検
    出手段、 前記複数のゾーンの各々に対して要求温度を設定するた
    めの要求温度設定手段、 前記温度検出手段によって検出された前記温度と前記要
    求温度設定手段によって設定された前記要求温度とに基
    づいて前記複数のゾーンの各々で要求する要求風量を算
    出するための要求風量算出手段、 前記複数のゾーンの各々に関連して設けられ、かつ前記
    複数のゾーンの各々に前記空気調和機からの給気を供給
    するための複数の給気手段、 前記複数のゾーンの各々に関連して設けられ、かつ前記
    複数のゾーンの各々から排気を排出するための複数の排
    気手段、 前記複数のゾーンのうち任意の少なくとも1つを喫煙ゾ
    ーンとして設定する喫煙ゾーン設定手段、および前記喫
    煙ゾーン設定手段によって設定された前記喫煙ゾーンの
    室内圧をその周囲の室内圧よりも低くなるように前記要
    求風量に基づいて算出した風量に従って制御する室内圧
    制御手段を備える、空気調和システム。
  2. 【請求項2】前記室内圧制御手段は、前記喫煙ゾーンの
    前記要求風量から第1の所定風量を差し引くことによっ
    て前記喫煙ゾーンに供給すべき目標給気量を算出し、か
    つ前記喫煙ゾーンを除いた残りのゾーンの各々の前記要
    求風量に前記第1の所定風量に基づいて求めた第2の所
    定風量を加算することによって前記残りのゾーンの各々
    に供給すべき目標給気量を算出する目標給気量算出手
    段、および前記目標給気量算出手段の出力に応じて前記
    複数の給気手段の各々の給気量を制御する給気量制御手
    段を含む、請求項1記載の空気調和システム。
  3. 【請求項3】前記室内圧制御手段は、前記喫煙ゾーンの
    前記要求風量に第3の所定風量を加算することによって
    前記喫煙ゾーンから排出すべき目標排気量を算出し、か
    つ前記喫煙ゾーンを除いた残りのゾーンの各々の前記要
    求風量から前記第3の所定風量に基づいて求めた第4の
    所定風量を差し引くことによって前記残りのゾーンの各
    々から排出すべき目標排気量を算出する目標排気量算出
    手段、および前記目標排気量算出手段の出力に応じて前
    記複数の排気手段の各々の排気量を制御する排気量制御
    手段を含む、請求項1または2記載の空気調和システ
    ム。
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