JP3143335U - 自動車用バンパーの包装具 - Google Patents

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進 梅田
利計 畑中
尚男 山本
尚和 玄播
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静岡王子コンテナー株式会社
トミタパックス株式会社
タイヨ―化学工業株式会社
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Abstract

【課題】自動車バンパーを輸送する時に従来使用している段ボール箱を不要とし、梱包する作業を簡素化・省略し、包装コスト及び輸送コストの削減を可能にする包装具を提供すること。
【解決手段】センター開きできる商品出入り自在の開口を上部に形成した横長の寝袋形態の柔軟な袋体である。該袋体は複数枚の矩形状のプラスチックシートを重ね合わせて形成され、少なくとも内層がクッション性を有し、外層が高強度・遮光構造にされている。袋の上部開口は、弾性体よりなる結束紐によって拡縮可能に絞り留めされるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は自動車用バンパーを保管又は輸送するために使用する包装具に関する。
自動車用バンパーは車体の前後に取り付けられていて、衝突時の衝撃から車本体を保護し、搭乗者の安全性を確保するための部品である。
このバンパーは車体のデザインと深く関わりがあり、車体と一体性のあるデザイン構造になっているが、一般的にいって、交通事故等によって凹み、キズが付きやすい。そのために凹みやキズが目立つと、多くの一般ユーザーは、通常このバンパーを新品と交換をする。
そのため自動車メーカーは、自社製品の自動車に合わせた交換部品としての自動車用バンパーを、自社の下請を含むバンパー製造工場や車両部品保管ヤードにストックしている。日本各地の自動車の販売店や修理工場は、ユーザーからバンパー交換の注文を受けると、必要な自動車用バンパーを系列メーカーのバンパー製造工場や車両部品保管ヤードから輸送用容器に収容して販売店の整備工場や修理工場に輸送している。
ところで多くのバンパーは、その材料がプラスチック素材であっても金属系のものであっても、バンパーの両端部は車体の形態に合わせて弓なりに曲がっていて、使用する車体と一体性のあるデザインとなっている。このような自動車用バンパーを工場等に輸送する際には、通常は、その新品のバンパーに輸送中に凹みやキズ等が付かぬように輸送用容器に入れて運送する。容器は、例えば特許文献1に示すようにバンパーの形状に合わせて、平面形状が横長の略凹字形をした段ボール箱が使用されていた。
しかし、略凹字形をした段ボール箱を使用する従来の梱包方法では、特殊形状である箱状体を製造するコストが高くつく。また、その箱に自動車用バンパーを格納し梱包する際に作業要員の労力負担も大きい。そのうえ、例えば図7のように積重ねて運搬保管する際にも嵩張るという難点がある。さらにまた、流通過程での検品、再梱作業も容易でないという問題点を有していた。
特開2001−341737 実開昭61−188986号
本考案の目的は上記従来技術の問題点を解消することであって、自動車バンパーの輸送時に損傷を防止するために従来使用している段ボール箱を不要とし、梱包する作業を簡素化・省略し、包装コスト及び輸送コストの削減を可能にする自動車用バンパーの包装具を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案の請求項1は、
センター開きできる商品出入り自在の開口を上部に形成した横長の寝袋形態の柔軟な袋体であって、該袋体は複数枚の横長矩形状のプラスチックシートを重ね合わせて形成される共に少なくとも内層部がクッション性を有し、外層部が高強度遮光構造にされている袋体であり、袋体の上部開口は、弾性体よりなる結束紐によって拡縮可能に絞り留めされるようになっていることを特徴とする自動車用バンパーの包装具である。
請求項2の考案は、袋の内層部はクッション性を有するシート状気泡緩衝材により形成され、袋の外層部は強靭で遮光性を有するプラスチック製不織布を使用して形成され、前記内外のシートは相対する長辺部が折り返されて中央部分で接離可能にラップするように構成され、相対する短辺部はV字形に縫い合わせて一体とされ、前記ラップした接離可能部を引き離すと、袋の短辺側の開口部がほぼV字形に開口するようにしたことを特徴とする自動車用バンパーの包装具である。
請求項3の考案は、袋体の上部開口に、端部にフックを有する弾性体と前記フックが係合する留め環とからなる結束紐がとりつけられていることを特徴とする自動車用バンパーの包装具である。
請求項4の考案は、内側のプラスチックシートと外側のプラスチックシートは、複数個所で互いに熱溶着により一体化されていることを特徴とする自動車用バンパーの包装具である。
本考案によれば、センター開きできる開口を上部に形成した横長の寝袋形態に形成されているプラスチック製のフレキシブルな袋体により自動車用バンパーが包装されるので、バンパーの寸法(幅や長さ)が異なっても容易に対応することができる。
また、袋の内層部はクッション性を有し、外層部は高強度遮光構造にされているので袋に入れた商品は、流通過程での破損、劣化防止が可能である。
また袋体の上部開口はセンター開きでき、また袋の短辺側の開口部がほぼV字形に拡縮可能に開口するので商品挿入が楽に行える。そして弾性体よりなる結束紐により絞り留めされるので開口部の留めが簡易となり、流通過程での商品バンパーの出し入り、検品・再梱作業時間の短縮が容易である。
さらにまた、特別な段ボール箱を使用しないので嵩張ることがない。袋に入れた商品バンパーを直接重ね合わせて集積することができ、安定性もよく運搬保管することができる。袋はリターナブル処理が容易である。
以下、添付図面を参照して本考案の実施の形態を説明する。
図1の(1)と(2)は、本考案の包装具と商品バンパーの一例を示し、一例として商品バンパー10が横長の袋11の上部に設けた開口部12から作業員1〜2名で数10秒で挿入することができるように構成されている。
図1の(3)は、商品バンパーが本考案の包装具によって包装された形態を示す姿図である。
この包装具は図1と図2に例示するように寝袋のような形態となっており、上部にはセンター開きできる開口部12を備えている。
次に、本包装具の構成を図3と4を参照しながら説明する。本考案の袋11は、軽量で強靭な矩形状のプラスチックシートを複数枚重合して形成されているものであり、袋の外層を構成する強靭な遮光シートである第1シート13と、第1シートの内側(商品側)に配置される気泡緩衝材から第2シート14から成り、両シートは適宜な手段で一体に接着される。
第1シート13は、ワリフ(登録商標)として知られている一例としてポリエチレン不織布を使用する。第2シート14は同じくエアキャップ(登録商標)とかプチプチ(登録商標)として知られている気泡緩衝シートを使用する。
第1シート13と第2シート14を複数個所で図3の(2)に示すように、スポット溶着15により仮止めしておくとよい。その後、それぞれのシートの相対する長辺部を折り返して中央部分で図3の(3)に示すようにラップするように構成する。そのラップ幅L1は、一例として100mm程度がよい。また相対する短辺側は45度折にして重合するのがよい。
また相対する短辺側は、図4の(3)に示すように、V字形に糸で16で縫合わせた構成とする。これにより、前記ラップした中央の接離可能部を引き離すと、袋の短辺側の開口部がほぼV形状に開口するので、商品バンパーが挿入し易い。また荷扱いの際、この部分は、補助取っ手として使用できる。
袋体11の上部開口には、図5のように、端部にS字フック17を有する弾性体18と前記フックが係合する留め環19とからなる結束紐20が取付けられている。図6は弾性体18と留め環19の詳細を示す。
図2は、結束紐20が本考案の袋体の3ケ所に取付けられている状態を示しており、図1の包装袋の姿図に対応するものである。
尚、本考案は上記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本考案の包装具と商品バンパーの一例を示す斜視図。 本考案の包装具の形態を示す姿図である。 本包装具の作成プロセスの一段階を示す説明図。 同じく本包装具の作成プロセスの一段階を示す説明図。 袋の上部開口に設けた結束紐の取り付け状態を示した説明図。 S字フックを有する弾性体と前記フックが係合する留め環の説明図。 (1)は従来のバンパー包装箱の積み重ね保管状態、(2)は本考案の包装具の積み重ね保管状態を示す図。
符号の説明
10 バンパー
11 袋体
12 開口部
13 第1シート
14 第2シート
15 スポット溶着部
16 糸
17 S字フック
18 弾性体
19 留め輪
20 結束紐

Claims (4)

  1. センター開きできる商品出入り自在の開口を上部に形成した横長の寝袋形態の柔軟な袋体であり、該袋体は複数枚の横長矩形状のプラスチックシートを重ね合せて形成されていると共に少なくとも内層部がクッション性を有し、外層部が高強度・遮光構造にされている袋体であって、
    袋体の上部開口は、弾性体よりなる結束用紐によって拡縮可能に絞り留めされるようになっていることを特徴とする自動車用バンパーの包装具。
  2. 袋の内層部は、クッション性を有するシート状気泡緩衝材により形成され、袋の外層部は強靭で遮光性を有するプラスチック不織布を使用して形成され、前記内外のプラスチックシートは相対する長辺部が折り返されて中央部分で接離可能にラップするように構成され、相対する短辺部はV字形に縫い合わせて一体とされ、前記ラップした接離可能部を引き離すと、袋の短辺側の開口部がほぼV字形に開口するようにした請求項1に記載の自動車用バンパーの包装具。
  3. 袋体の上部開口に、端部にフックを有する弾性体と、前記フックが係合する留め環とからなる結束紐がとりつけられている請求項1又2のいずれかに記載の自動車用バンパーの包装具。
  4. 内側のプラスチックシートと外側のプラスチックシートは、複数個所で互いに熱溶着により一体化されている請求項1から3の何れか1項に記載の自動車用バンパーの包装具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101869327B1 (ko) * 2016-07-07 2018-06-20 주식회사 아르스앤 자동차 범퍼의 포장구조

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