JP3143737U6 - 遮音パネル構造物 - Google Patents
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Abstract
【課題】工場や道路などでの車両又は一般家電機器などから発生する各種騒音を散乱し、干渉させ、消音できる様に考案した遮音パネル構造物を提供する。
【解決手段】遮音材は、1又は2種類以上の軽量充填材を、長方形吸音ボックス1の内部空間(くぼんでいる内部空間)内に充填することで形成される。長方形吸音ボックスの側壁及び底面は、内部に多数の穴やスリットが形成された板状または面状の表面板遮音材10によって構成されており、蓋で覆われる一方の面が開放されている。そして、この一方の面が、表面板遮音材で構成された蓋3で閉鎖され、この蓋の上に、気泡を含有したセメントの被覆層が注入され、密閉される。
【選択図】図1
【解決手段】遮音材は、1又は2種類以上の軽量充填材を、長方形吸音ボックス1の内部空間(くぼんでいる内部空間)内に充填することで形成される。長方形吸音ボックスの側壁及び底面は、内部に多数の穴やスリットが形成された板状または面状の表面板遮音材10によって構成されており、蓋で覆われる一方の面が開放されている。そして、この一方の面が、表面板遮音材で構成された蓋3で閉鎖され、この蓋の上に、気泡を含有したセメントの被覆層が注入され、密閉される。
【選択図】図1
Description
本考案は、工場や道路などでの車両又は一般家電器機などから発生する各種騒音を散乱、干渉させ、消音できる様に考案した防音壁に関するものである。
各種の騒音の発生により、快適な事務や住居生活が困難となり、ストレスに悩まされる。これを勘案し、各種の遮音壁が案出されているものの、大部分は単純な二重壁として構成され、充分な防音又は、遮音の機能を果たせなかった。
そこで、騒音を消滅させるためのものが一部案出されたが、それは構造が複雑で、充分な吸音を期待できず、期待以上の防音ができない。また、製作が難しく、建築用の壁として利用するには難しいという問題点を抱えている。
本考案は、騒音を完全に消滅できるようにしながらも、簡単な構造で建築資材としての施工が容易な吸音壁を提供することを目的とする。また、本考案の他の目的は、軽量でありながら、良好な遮音パネル構造物を提供することにある。
本考案は、表面板遮音材、軽量充填材及び気泡セメントなど、構造物を構成する材料内部に形成される孔の体積を増大させることにより、遮音率が優れており、これによって優れた騒音の防止効果を有する。つまり、発生した音や振動は軽量充填材及び遮音材により本考案の遮音パネル構造物の内部に閉じ込められ、外部に伝達されないのである。
本考案について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本考案の構成を示している。本考案は、次のように特徴づけられた遮音材を提供する。この遮音材は、1又は2種類以上の軽量充填材を、長方形吸音ボックス(1)の内部空間(くぼんでいる内部空間)内に充填することで形成される。長方形吸音ボックスの側壁及び底面は、内部に多数の穴やスリットが形成された板状または面状の表面板遮音材(10)によって構成されており、蓋で覆われる一方の面が開放されている。そして、この一方の面が、表面板遮音材で構成された蓋(3)で閉鎖され、この蓋の上に、気泡を含有したセメントの被覆層が注入され、密封される。
前記表面板遮音材(10)は内部に多数のスリットが形成されることで、それ自体に形成される音や振動の伝達を防ぐ空気の層を有する。従って、高い耐久性を有し、かつ低密度の優れた材料となる。本考案は、このような表面板遮音材として構成されるので、音や振動の伝達を防いで丈夫な建築材として使用することができる。
前記遮音パネル構造物は、スリット(2)により内部の空間が分割されている。また、前記スリット(2)が直方形吸音ボックス(1)内に複数設置されることで、図1に示すように、本考案の遮音パネル構造物の内部には多くのセルが形成されるのが望ましい。このような構造により、遮音パネル構造物に耐久性を提供すると共に、音や振動の伝達が防止される。つまり、発生した音や振動は前記スリット(2)に衝突するのでセル内に閉じ込められて外に出られなくなる。
図2は、蓋(3)を閉じた後、セメントを注入することによってセメント層(4)を形成することで完成された遮音パネル構造物を示している。気泡含有セメントは多孔性の気泡を含有しており、軽量であり、モルタルとして製造される。そして、これを、遮音性能の向上のため、吸音材の一面に注入するものである。前記蓋(3)によって吸音ボックスを閉鎖する時は、蓋を上方から押し、蓋が長方形吸音ボックス(1)の側壁上端から一定の深さで下方に押しつけられるようにする。その後、長方形吸音ボックス(1)の側壁の高さまで気泡含有セメントが注入され、セメント層(4)の上端と側壁の上端とが一致すると、1つの遮音パネル構造物が密封され、同時にこれが完成したことになる。
このように完成された本考案の遮音パネル構造物は、実際の使用においては図2に示すように連続に配置されることで、建築物に施工される。そのような施工の結果、図1のように、遮音パネル部分に形成された音や振動を閉じこめる複数のセルが、連続に配列され、これによって、数多くの段階の遮音効果が得られるようになった。
図3は、遮音パネル構造物の正面図であり、蓋(3)及びセメント層(4)がどのように形成されているかを示している。また、図3は、セメント層を支持するための支持体(5)を示している。針金線などが、長方形吸音ボックス(1)の底面に配置され、そして底面を構成する表面板遮音材に形成された穴に通される。そして、この針金線は、軽量部材(20)が充填された長方形吸音ボックル(1)の内部を通過し、蓋(3)に形成された穴を通過し、セメント層内に埋め込まれるのである。このように構成することで、蓋の上に形成されたセメント層(4)が、完成された遮音パネル構造物から離脱したり、分離して破損されるのを防止できる。
図4は、表面板遮音材(10)の構造図である。表面板遮音材の内部空間は、多数の表面板スリット(11)によって分割されており、これによって表面板自体にも複数の孔が形成される。本考案を構成する長方形吸音ボックス(1)及び蓋(3)ともすべてこのような表面板遮音材として構成されることが望ましい。
図5は、長方形吸音ボックス(1)内に充填される軽量充填材(20)の一実施形態であり、PVCパイプから切り出されたホオヅキ(ground cherry)形の切断片を示している。前記PVCパイプの切断片は、合成樹脂パイプを切断する際に得られる切断片である。切断直前に、パイプに圧力を加えて押すと、パイプ内部の空気が押され、切断片の内部が空気で充填された軽量のパイプ切断片が形成される。パイプ切断工程は、パイプに圧力を加え、プレスするのを容易にするため、パイプ生産ラインの次に行われる。このように生産されたホオズキ形のパイプ切断片は、内部が空気圧で十分に満たされているため、密度が低く、外部からの衝撃に対する優れた耐久性を有する。
軽量充填材としては、前記に述べたような、ホオズキ形の合成樹脂パイプ切断片だけではなく、内部に気泡を含有することで音の伝達を遮断できる軽量の材料を用いることができる。
軽量充填材は、直方形吸音ボックス(1)内に空間を残さずに、いっぱいに詰めるのが望ましい。そして、蓋(3)で、直方形吸音ボックスを密着閉鎖した後に、その蓋の上に、セメントが注入される。
一方、本考案は他の実施形態として、蓋(3)を含まない構成を提供する。前記蓋(3)は、長方形吸音ボックスの内部に詰められた軽量充填材上に、セメントを注入するのを容易にするためのものである。したがって、軽量充填材が、一定した形態を有する材料である場合、蓋を用いることなく、軽量充填材の上にセメントの層を注入することも可能である。
本考案の遮音パネル構造物は15〜25Kg/m3の密度を有する。
1 長方形吸音ボックス
2 スリット
3 蓋
4 セメント層
5 セメント層支持体
10 表面板遮音材
11 表面板スリット
20 軽量充填材
2 スリット
3 蓋
4 セメント層
5 セメント層支持体
10 表面板遮音材
11 表面板スリット
20 軽量充填材
Claims (3)
- 側壁及び底面が、内部に多数の穴やスリットが形成されている板形状又は面形状の表面板遮音材(10)で構成され、蓋がされる一方の面が開放された長方形吸音ボックス(1)の内部空間(くぼんでいる内部空間)に、1又は2種類以上の軽量充填材(20)を充填し、
前記一方の面を表面板遮音材(10)で形成された蓋(3)で閉鎖し、
前記蓋(3)の上に、気泡を含有したセメントの被覆層(4)を注入することで、密封された、
遮音パネル構造物。 - 前記軽量充填材(20)は、内部に空気を含有しているホオズキ形のPVCパイプの切断片(20)である、請求項1に記載の遮音パネル構造物。
- 前記表面板遮音材(10)の内部は、複数の表面板スリット(11)により分割されている、請求項1に記載の遮音パネル構造物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| KR20-2005-0012733 | 2005-05-06 | ||
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3143737U JP3143737U (ja) | 2008-08-07 |
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