JP3143777U - フラット引戸 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構造で、かつ重量のある大型のガラス戸に対しても十分な強度を有し、スムーズが開閉が可能なフラット型の引戸を提供する。
【解決手段】第一ガラス戸4と、第一ガラス戸4に対して引違いに左右方向に移動可能とされた第二ガラス戸5と、これらガラス戸の上方において左右方向に延設された一対の案内レール14,14と、第二ガラス戸5を吊持した状態で案内レール14,14を左右方向に移動可能に設けられた台車15とを備え、第二ガラス戸5は、台車15に形成された前後方向に延びる切換レール上を移動可能に吊持され、台車15は、第二ガラス戸5を前後方向に移動させることにより、第二ガラス戸5を第一ガラス戸4に対して引違いに移動可能とする引違い姿勢と、第二ガラス戸5を第一ガラス戸4に対して面一に並列させる面一姿勢とに切換え可能に構成されたことを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】第一ガラス戸4と、第一ガラス戸4に対して引違いに左右方向に移動可能とされた第二ガラス戸5と、これらガラス戸の上方において左右方向に延設された一対の案内レール14,14と、第二ガラス戸5を吊持した状態で案内レール14,14を左右方向に移動可能に設けられた台車15とを備え、第二ガラス戸5は、台車15に形成された前後方向に延びる切換レール上を移動可能に吊持され、台車15は、第二ガラス戸5を前後方向に移動させることにより、第二ガラス戸5を第一ガラス戸4に対して引違いに移動可能とする引違い姿勢と、第二ガラス戸5を第一ガラス戸4に対して面一に並列させる面一姿勢とに切換え可能に構成されたことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本考案は、収納室や展示ケースの開口部において、開閉自在に設けられるフラットガラス引戸に関するものであり、特に大型のガラス板が用いられる展示ケースに有用なフラット引戸に関するものである。
展示ケースにおける引戸としては、2枚のガラス戸が用いられ、ガラス戸を開閉するときには、各ガラス戸が引違いに左右方向に移動可能とされ、閉戸時には、展示物の鑑賞の妨げとならないように、左右のガラス戸が面一となる、いわゆるフラット引戸が知られている。
上記フラット引戸の具体的な構成としては、例えば、特許文献1に示すように、ガラス戸のレールを左右2分割し、レールを前後方向(見込み方向)に移動させることにより、ガラス戸をフラットにするものが知られている。
また、特許文献2に示すように、リンク機構によりガラス戸を前後方向に移動可能としたものも知られている。
特開昭51−14457号公報
特開平8−121013号公報
しかしながら、特許文献1に示す引戸においては、構造が複雑となり、コストが高くなるといった問題があった。また、特許文献2に示す引戸においては、引戸に大型のガラス板を使用する場合、リンク機構に重量がかかりすぎて、構造的に強度が不足するおそれがあるという問題があった。
そこで、本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、簡易な構造で、かつ重量のある大型のガラス戸に対しても十分な強度を有し、スムーズな開閉が可能なフラット型の引戸の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案は、開口部を左右方向に移動可能に設けられた第一ガラス戸と、前記第一ガラス戸に対して引違いに左右方向に移動可能とされた第二ガラス戸と、これらガラス戸の上方において左右方向に延設された一対の案内レールと、前記第二ガラス戸を吊持した状態で前記案内レールを左右方向に移動可能に設けられた台車とを備え、
前記第二ガラス戸は、前記台車に形成された前後方向に延びる切換レール上を移動可能に吊持され、前記台車は、前記両ガラス戸が前後方向に重なりのない状態で、第二ガラス戸を前後方向に移動させることにより、第二ガラス戸を第一ガラス戸に対して引違いに移動可能とする引違い姿勢と、第二ガラス戸を第一ガラス戸に対して面一(フラット)に並列させる面一姿勢とに切換え可能に構成されたことを特徴とする。
前記第二ガラス戸は、前記台車に形成された前後方向に延びる切換レール上を移動可能に吊持され、前記台車は、前記両ガラス戸が前後方向に重なりのない状態で、第二ガラス戸を前後方向に移動させることにより、第二ガラス戸を第一ガラス戸に対して引違いに移動可能とする引違い姿勢と、第二ガラス戸を第一ガラス戸に対して面一(フラット)に並列させる面一姿勢とに切換え可能に構成されたことを特徴とする。
上記構成によれば、左右方向に移動可能な台車に第二ガラス戸を前後に移動可能に吊持することにより、複雑な構造のレールやリンク機構を使用することなく、重量のある大型のガラス戸を使用した場合でもスムーズに第二ガラス戸の姿勢を切換えることが可能となる。
なお、上記構成のフラット引戸を開くときには、第二ガラス戸を引違い姿勢にした状態で、各ガラス戸を適宜左右方向に移動させ、前後方向(見込み方向)に第一ガラス戸と第二ガラス戸とが重なり合うようにする。また、引戸を閉めるときには、両ガラス戸が前後方向に重なりのない状態で引違い姿勢から面一姿勢に切り換える。このようにすることで、第一ガラス戸と第二ガラス戸とが左右方向に接して面一(フラット)な状態となる。
上記フラット引戸において、閉戸状態から第二ガラス戸を開戸する場合、第二ガラス戸を面一姿勢から引違い姿勢に切換えた後、第一ガラス戸側に左右方向に移動させることになる。このとき、第二ガラス戸は台車に吊持された状態となっているため、ガラス戸が揺れて第一ガラス戸とぶつかるおそれがある。
そこで、本考案においては、面一姿勢から引違い姿勢に切換えられた第二ガラス戸を、前記第一ガラス戸側に向かって左右方向に移動させるときに、第二ガラス戸が第一ガラス戸に接触しないようにガイドするガイド部材が設けられ、前記ガイド部材は、第二ガラス戸が引違い姿勢をとったときに第一ガラス戸との間に形成される前後方向の空間に配され、かつ閉戸状態における第一ガラス戸の左右方向の内側面よりも第二ガラス戸寄りに位置するように設置された構成を採用するのが好ましい。
ガイド部材は、ガラス戸を破壊したり、傷つけたりすることがないように、ガラス戸よりも軟らかい合成樹脂やゴム等の軟質材料で形成するのが好ましい。また、ガイド部材は、第二ガラス戸との接触面が、第二ガラス戸の進行方向に対して、第一ガラス戸側から第二ガラス戸側に近づくように傾斜する傾斜面とするのが好ましく、これにより、第二ガラス戸をスムーズに適正な姿勢に導くことが可能となる。
上記ガイド部材を備えたフラット引戸においては、第二ガラス戸は、前記ガイド部材を乗り越える位置まで左右方向外側に移動することで姿勢の切換えが可能となる。そして、切換え可能位置において、引違い姿勢にある第二ガラス戸の姿勢を切換えることにより、第二ガラス戸は、まず、第一ガラス戸に対して左右方向に間隔をおいて面一に並列する面一離間姿勢をとり、この面一離間姿勢から第一ガラス戸に向けて第二ガラス戸を移動させることにより、両ガラス戸が突き合わされた状態で面一に並列する面一突合せ姿勢をとることになる。すなわち、本構成では、前述した面一姿勢は、さらに面一離間姿勢と面一突合せ姿勢とに分けられる。
また、上記ガイド部材を備えたフラット引戸において、第二ガラス戸が面一突合せ姿勢をとったときに、その状態から引違い姿勢への切換えができないようにロックするロック機構が設けられ、該ロック機構は、前記第二ガラス戸に設けられる係止部と、開口部に設けられる係止受部とからなり、係止部と係止受部とは、左右方向に係脱自在とされた構成を採用することができる。これにより、ロック機構がロックした状態で、第二ガラス戸が前後方向に移動するのを防止することができる。閉戸状態でガラス戸を確実に固定可能なフラット引戸を得ることができる。
なお、上記構成においては、ガイド部材の存在により、係止部と係止受部とがぶつかるのを未然に防止することが可能となる。
以上説明したフラット引戸は、十分な強度を有していることから重量の大きいガラス板であってもスムーズな開閉が可能となる。なお、ここでいうガラスとしては、無機ガラスのほか、ポリカーボネートやポリアクリレート等の有機ガラスを含むものである。
以上説明したフラット引戸は、十分な強度を有していることから重量の大きいガラス板であってもスムーズな開閉が可能となる。なお、ここでいうガラスとしては、無機ガラスのほか、ポリカーボネートやポリアクリレート等の有機ガラスを含むものである。
以上の説明から明らかな通り、本考案によると、左右方向に移動可能な台車に第二ガラス戸を前後に移動可能に吊持することにより、複雑な構造のレールやリンク機構を使用することなく、重量のある大型のガラス戸を使用した場合でもスムーズに第二ガラス戸の姿勢を切換えることが可能となる。
以下、本考案の実施形態であるフラット引戸を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態のフラット引戸を備えた展示ケースの概略構成を示す正面図、図2はその展示ケースの開口部において、フラット引戸を組み入れるための枠体を示す分解斜視図、図3は展示ケースに組み込まれたフラット引戸の引違い姿勢における構造を示す縦断面図、図4は第二ガラス戸と台車を示す分解斜視図、図5は台車を示す外観斜視図、図6はガラス戸の動きを平面視した概略図、図7は面一姿勢におけるフラット引戸の構造を示す縦断面図である。
図1〜図7に示すように、展示ケース1には、開口部1aの内面にはめ込んで固定される枠体2と、枠体2内に左右方向に移動可能に組み入れられる第一ガラス戸4及び第二ガラス戸5とを備えたフラット引戸3が設けられている。なお、本実施形態においては、第一ガラス戸4及び第二ガラス戸5として無機ガラス板が使用されている。第一ガラス戸4及び第二ガラス戸5の軌道は、前後方向(見込み方向)に平行に設定されており、これにより両ガラス戸4、5は引違いに左右方向に移動可能とされている。
枠体2は、上枠6、下枠7、右枠8及び左枠9から構成されている。第一ガラス戸4の下方には車輪10が取り付けられており、下枠7に形成されたガラス戸用レール11上を左右に走行可能とされる。さらに、第一ガラス戸4の上部には、補助ローラ12が設けられており、補助ローラ12が上枠6に設けられた補助レール13内を走行することにより、第一ガラス戸4の姿勢を垂直に維持するようになっている。
第一ガラス戸4と第二ガラス戸5とが引違いに左右方向に移動するときは、図3に示すように、第二ガラス戸5の軌道は、第一ガラス戸4の後側を、第一ガラス戸4に対して平行に移動するように設定される。具体的には、上枠6に第二ガラス戸5を移動させるための案内レール14が形成されている。案内レール14は、前後方向に平行に設けられた一対のレールからなり、この一対のレール上を台車15が左右方向に移動可能に設置される。
台車15には、前後方向に延びる切換レール16が左右一対形成されており、各切換レール16、16上に一対の車輪17、17がそれぞれ載置されている。車輪17、17は、フレーム18に固定されており、これによって切換レール16から脱輪しないようになっている。
このような構成の台車15が案内レール14を2台走行可能とされている。そして、第二ガラス戸5の上部には把持部5bが形成され、この把持部5bが各台車15のフレーム18に固定される。以上の構成により、第二ガラス戸5は台車によって左右方向に移動可能で、かつ車輪17を介して前後方向にも移動可能とされている。第二ガラス戸5が第一ガラス戸4と引違いに移動するときは、第二ガラス戸5は、台車15の切換レール16の後端に寄せられた引違い姿勢とされる。
フラット引戸3を閉めるときには、両ガラス戸4、5が前後方向に重なりのない状態で、図7に示すように、第二ガラス戸5は台車15の切換レール16の前端に移動することで面一姿勢をとる。これにより、第二ガラス戸5を第一ガラス戸4に対して面一に並列させることができる。以上説明したように、台車15は、第二ガラス戸5を切換レール16の前後に移動させることで、第二ガラス戸5を引違い姿勢と面一姿勢とに切換え可能となっている。
上記構成のフラット引戸3には、第二ガラス戸5を開く際に、第二ガラス戸5が第一ガラス戸4に接触しないようにガイドするガイド部材19が設けられる。ガイド部材19は、第二ガラス戸5が引違い姿勢をとったときに、第一ガラス戸4との間に形成される前後方向の空間に配され、かつ閉戸状態における第一ガラス戸4の左右方向の内側面よりも第二ガラス戸5側に位置するように設置される。すなわち、第一ガラス戸4を右枠8に接するように配置した状態で、ガイド部材19が第一ガラス戸4の左側面よりも第二ガラス戸5寄りになるように、第一ガラス戸4の左側面から左方へ突出するように設置される。
本実施形態において、ガイド部材19は、軟質の合成樹脂からなり、断面台形の四角柱状とされる。そして、ガイド部材19の長辺が第一ガラス戸4側に、短辺側が第二ガラス戸5側に向くようにして設置される。これにより、第二ガラス戸5の姿勢が正しくない場合には、第一ガラス戸4に接触するよりも前に、ガイド部材19の傾斜面19aが第二ガラス戸5に接触する。
このとき、傾斜面19aは、第一ガラス戸4の方向に進む第二ガラス戸5の進行方向に対して、第一ガラス戸4側から第二ガラス戸5側に近づくように傾斜するため、第二ガラス戸5の姿勢が、引違い姿勢からずれている場合に、傾斜面19aが第二ガラス戸5を正しい引違い姿勢までガイドする。
ガイド部材19を備えたフラット引戸3において、ガラス戸4,5を開閉する場合の、ガラス戸の動きについて説明する。図6(a)に示すように、引戸3が閉じた状態においては、第一ガラス戸4と第二ガラス戸5とは左右方向に面一で互いの内側面4a及び5aが突き合された面一突合せ姿勢をとる。左枠9内には、第二ガラス戸5が移動するための空間が設けられている。そして、第二ガラス戸5を左枠9に当たるまで左右方向外側に移動させることで、第二ガラス戸5は、第一ガラス戸4に対して左右方向に間隔をおいて面一に並列する面一離間姿勢をとる(図6(b)参照)。
次に、面一離間姿勢の第二ガラス戸5を後方に押し込むと、第二ガラス戸5は、ガイド部材19を回避しつつ引違い姿勢をとる(図6(c)参照)。これによって、第一ガラス戸4と第二ガラス戸5とは互いに引違いに左右方向に移動可能となる。
逆に、開戸状態のフラット引戸3を閉じるときには、第一ガラス戸4を右枠8に当たるまで左右方向外側に移動させ、さらに、第二ガラス戸5をガイド部材19を乗り越える位置まで左右方向外側(左枠9側)に移動する。これによって、第二ガラス戸5は、姿勢の切換えが可能となり、あとは上述した開戸操作と逆の操作を行うことで、閉戸状態にすることができる。
本実施形態においては、第二ガラス戸5が面一突合せ姿勢をとったときに、その状態から引違い姿勢への切換えができないようにロックするロック機構が設けられる。ロック機構は、第二ガラス戸5に設けられる係止部20と、開口部1aに設けられる係止受部21とから構成される。係止部20は、第二ガラス戸5の上部2か所と下部2か所に設けられ、第二ガラス戸5から前方に突出するように形成される。
一方、上枠6の前方には、各ガラス戸4,5の上部を蔽う上部カバー6aが取り付けられ、下枠7の前方には、各ガラス戸4,5の下部を蔽う下部カバー7aが取り付けられている。上部カバー6aと下部カバー7aとに、係止受部32が形成される。すなわち、係止受部21は、カバー6a、7a及び上下枠6,7を介して開口部1aに固定されている。
係止受部21は、第二ガラス戸5が面一突合せ姿勢をとったときに、係止部20に係合するように設けられる。具体的に、係止部20はフック状に形成されており、係止受部21は、係止部20のフックが係合可能な凹状に形成される。なお、両者は横向きで互いに対向するように形成されており、第二ガラス戸5を左右方向に移動させることで係脱自在とされている。そして、第二ガラス戸5が面一突合せ姿勢をとったときには係止部20と係止受部21とが係合し、これによって第二ガラス戸5が前後方向に移動するのを規制する。
さらに、上記フラット引戸3には、面一突合せ姿勢にある第二ガラス戸5を固定する錠22が設けられている。この錠22は、面一突合せ姿勢にある係止部20に対して係止受部21と反対側に配置され、回動可能なロックアーム22aを備えている。ロックアーム22aは、回動によって係止部20に係合し、係止受部21とで係止部20を挟み込んで係止部20の左右方向への移動を規制する。これにより、フラット引戸3全体が固定される。
1 展示ケース
1a 開口部
2 枠体
3 フラット引戸
4 第一ガラス戸
5 第二ガラス戸
6 上枠
7 下枠
8 右枠
9 左枠
10 車輪
11 ガラス戸用レール
12 補助ローラ
13 補助レール
14 案内レール
15 台車
16 切換レール
17 車輪
18 フレーム
19 ガイド部材
19a 傾斜面
20 係止部
21 係止受部
1a 開口部
2 枠体
3 フラット引戸
4 第一ガラス戸
5 第二ガラス戸
6 上枠
7 下枠
8 右枠
9 左枠
10 車輪
11 ガラス戸用レール
12 補助ローラ
13 補助レール
14 案内レール
15 台車
16 切換レール
17 車輪
18 フレーム
19 ガイド部材
19a 傾斜面
20 係止部
21 係止受部
Claims (5)
- 開口部を左右方向に移動可能に設けられた第一ガラス戸と、前記第一ガラス戸に対して引違いに左右方向に移動可能とされた第二ガラス戸と、これらガラス戸の上方において左右方向に延設された一対の案内レールと、前記第二ガラス戸を吊持した状態で前記案内レールを左右方向に移動可能に設けられた台車とを備え、
前記第二ガラス戸は、前記台車に形成された前後方向に延びる切換レール上を移動可能に吊持され、前記台車は、前記両ガラス戸が前後方向に重なりのない状態で、第二ガラス戸を前後方向に移動させることにより、第二ガラス戸を第一ガラス戸に対して引違いに移動可能とする引違い姿勢と、第二ガラス戸を第一ガラス戸に対して面一に並列させる面一姿勢とに切換え可能に構成されたことを特徴とするフラット引戸。 - 前記面一姿勢から引違い姿勢に切換えられた第二ガラス戸を、前記第一ガラス戸側に向かって左右方向に移動させるときに、第二ガラス戸が第一ガラス戸に接触しないようにガイドするガイド部材が設けられ、前記ガイド部材は、第二ガラス戸が引違い姿勢をとったときに第一ガラス戸との間に形成される前後方向の空間に配され、かつ閉戸状態における第一ガラス戸の左右方向の内側面よりも第二ガラス戸寄りに位置するように設置されたことを特徴とする請求項1又は2記載のフラット引戸。
- 前記ガイド部材は、前記第二ガラス戸との接触面が、第二ガラス戸の進行方向に対して、第一ガラス戸側から第二ガラス戸側に近づくように傾斜する傾斜面であることを特徴とする請求項3記載のフラット引戸。
- 前記第二ガラス戸は、前記ガイド部材を乗り越える位置まで左右方向外側に移動することで姿勢の切換えが可能とされ、前記切換え可能位置において、引違い姿勢にある第二ガラス戸の姿勢を切換えることにより、前記第二ガラス戸は、前記第一ガラス戸に対して左右方向に間隔をおいて面一に並列する面一離間姿勢をとり、この面一離間姿勢から第一ガラス戸に向けて第二ガラス戸を移動させることにより、両ガラス戸が突き合わされた状態で面一に並列する面一突合せ姿勢をとることを特徴とする請求項2又は3記載のフラット引戸。
- 前記第二ガラス戸が面一突合せ姿勢をとったときに、その状態から引違い姿勢への切換えができないようにロックするロック機構が設けられ、該ロック機構は、前記第二ガラス戸に設けられる係止部と、前記開口部に設けられる係止受部とからなり、前記係止部と係止受部とは、左右方向に係脱自在とされたことを特徴とする請求項4記載のフラット引戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008002780U JP3143777U (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | フラット引戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008002780U JP3143777U (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | フラット引戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3143777U true JP3143777U (ja) | 2008-08-07 |
Family
ID=43293676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008002780U Expired - Lifetime JP3143777U (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | フラット引戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143777U (ja) |
-
2008
- 2008-04-30 JP JP2008002780U patent/JP3143777U/ja not_active Expired - Lifetime
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